JPS5924930Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS5924930Y2 JPS5924930Y2 JP12445680U JP12445680U JPS5924930Y2 JP S5924930 Y2 JPS5924930 Y2 JP S5924930Y2 JP 12445680 U JP12445680 U JP 12445680U JP 12445680 U JP12445680 U JP 12445680U JP S5924930 Y2 JPS5924930 Y2 JP S5924930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- heat exchanger
- refrigerant
- way valve
- indoor heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機を第1図・第2図により説明する。
22は圧縮機、23は放熱器である。
24は四方弁、25は凝縮器である。
26はキャピラリチューブ、27は蒸発器である。
28はチャンバー、29はサクションタンク、30は吸
込パイプ、31はシリンダーである。
込パイプ、31はシリンダーである。
また32は吐出パイプで該圧縮機ではシリンダーより冷
媒をチャンバー内に吐出せずチャンバー外に導いている
のが特徴である。
媒をチャンバー内に吐出せずチャンバー外に導いている
のが特徴である。
鉄部より第1図の放熱器23に吐出され、放熱器で放熱
して温度の下った冷媒を33戻りパイプよりチャンバー
内に戻して圧縮機用電動機を冷却する。
して温度の下った冷媒を33戻りパイプよりチャンバー
内に戻して圧縮機用電動機を冷却する。
更に34吐出パイプより再吐出するようになっている。
尚、35は圧縮機用電動機である。
かかる空気調和機によれば、圧縮機用電動機の冷却には
効果的であるが、暖房時にも放熱器によって空気中(そ
の他の放熱媒体の場合もある。
効果的であるが、暖房時にも放熱器によって空気中(そ
の他の放熱媒体の場合もある。
)に放熱しているので熱回収ができず、暖房能力の改善
に寄与させることができない。
に寄与させることができない。
本考案はかかる欠点を改良するためになされたものであ
る。
る。
以下第3図および第4図に示す−実施例に基いて説明す
る。
る。
36は圧縮機、37は四方弁、38は室外側熱交換器、
39はキャピラリチューブで、キャピラリチューブ39
は膨張弁を使用することもある。
39はキャピラリチューブで、キャピラリチューブ39
は膨張弁を使用することもある。
40は室内側熱交換器で、放熱部40 aと主熱交換部
40 bを有している。
40 bを有している。
第3図において冷媒は、圧縮機36より室内側熱交換器
40の放熱部40 aに導かれ、冷房、暖房いずれかの
場合でもこの放熱部40 aによって冷媒を冷却し、こ
の冷却された冷媒を圧縮機36に戻し圧縮機用電動機と
熱交換させて電動機を冷却し、冷媒を再加熱してこの冷
媒を再吐出する。
40の放熱部40 aに導かれ、冷房、暖房いずれかの
場合でもこの放熱部40 aによって冷媒を冷却し、こ
の冷却された冷媒を圧縮機36に戻し圧縮機用電動機と
熱交換させて電動機を冷却し、冷媒を再加熱してこの冷
媒を再吐出する。
冷房運転時は圧縮機36−放熱部403−圧縮機36−
四方弁37−室外側熱交換器38−キャピラリーチュー
ブ39一室内側主熱交換器40 b−四方弁37−圧縮
機36と循環し暖房運転時は圧縮機36−放熱部40
a圧縮機36−四方弁37−室内側主熱交換部40 b
キャピラリーチューブ39一室外側熱交換器38四方弁
37−圧縮機36と循環する。
四方弁37−室外側熱交換器38−キャピラリーチュー
ブ39一室内側主熱交換器40 b−四方弁37−圧縮
機36と循環し暖房運転時は圧縮機36−放熱部40
a圧縮機36−四方弁37−室内側主熱交換部40 b
キャピラリーチューブ39一室外側熱交換器38四方弁
37−圧縮機36と循環する。
これを第4図のP−i線図で説明する。
かかる冷凍サイクルでは暖房能力が十分得られるような
容量に設計されている。
容量に設計されている。
暖房サイクルではJ−Kが圧縮過程、KLが凝縮過程、
L−Mが膨張過程、M−Jが蒸発過程である。
L−Mが膨張過程、M−Jが蒸発過程である。
図において、K−Zが放熱部(この場合は凝縮器として
作用している。
作用している。
)40 aで冷却される熱量である。
又Z−ZOが圧縮機に戻ってからの熱交換量である。
更にZO−Lが室内側主熱交換器40 bで放熱される
熱量である。
熱量である。
即ちとの場合の暖房能力QHは冷媒循環量をGとすれば
QH= G C(ik−iz) + (izo−iL)
)= G (ik−iL) + G (izo−iz
) ・−・(6)となりリキッドインジェクション方式
と同様暖房運転時、室外側に無効に放熱されていたG(
iz。
)= G (ik−iL) + G (izo−iz
) ・−・(6)となりリキッドインジェクション方式
と同様暖房運転時、室外側に無効に放熱されていたG(
iz。
iz)を回収してこの分暖房能力を向上させることがで
きる。
きる。
一方冷房運転時は破線で示した状態となる。
前述の如く、暖房能力が十分なるように設計された冷凍
サイクルでは、冷房能力と暖房能力は殆んど同値である
故、逆に冷房能力が過剰となる。
サイクルでは、冷房能力と暖房能力は殆んど同値である
故、逆に冷房能力が過剰となる。
この過剰冷房能力で冷媒の高圧側を冷却して冷房運転時
の冷房能力を適正能力に押え、この分だけ圧縮機仕事量
を低減してエネルギー効率を向上させるものである。
の冷房能力を適正能力に押え、この分だけ圧縮機仕事量
を低減してエネルギー効率を向上させるものである。
即ち、図において、J′−に′が圧縮過程、K’=L’
が凝縮過程、L’−M’が膨張過程でありM’−J’が
蒸発過程である。
が凝縮過程、L’−M’が膨張過程でありM’−J’が
蒸発過程である。
図において(K’Z’)=(J’−J。
′)が室内側熱交換器40での熱交換分、Z′−Zo′
が圧縮機に戻ってからの圧縮機用電動機との熱交換分で
ある。
が圧縮機に戻ってからの圧縮機用電動機との熱交換分で
ある。
この冷房運転時は室内側熱交換器によって吐出ガス冷媒
を強制的に冷却するので余剰冷房能力は鉄部で相殺され
る。
を強制的に冷却するので余剰冷房能力は鉄部で相殺され
る。
次に、冷凍サイクルの熱バランスを考えると凝縮能力が
増大したと同様に凝縮圧力が低下する。
増大したと同様に凝縮圧力が低下する。
又、室内側熱交換器も冷房能力は相殺されて低下してい
るが、高温高圧ガスで加熱されているため蒸発能力が増
大したと同様蒸発圧力が増加する。
るが、高温高圧ガスで加熱されているため蒸発能力が増
大したと同様蒸発圧力が増加する。
即ち、従来の冷凍サイクルと比較すると圧縮機の圧縮比
が相対的に低下して第4図からも明らかな如く圧縮仕事
量が低下し冷房運転時のエネルギー効率を向上させるこ
とがで゛きる。
が相対的に低下して第4図からも明らかな如く圧縮仕事
量が低下し冷房運転時のエネルギー効率を向上させるこ
とがで゛きる。
また、第3図に示されているように、室内側熱交換器4
0の放熱部40 aの戻り配管に一端が接続され、他端
が四方弁37に接続されたバイパス回路42を設けてい
る。
0の放熱部40 aの戻り配管に一端が接続され、他端
が四方弁37に接続されたバイパス回路42を設けてい
る。
これにより、室内側熱交換器40の放熱部40 aで冷
却されたガス冷媒の一部を、圧縮機36をバイパスして
四方弁37へ流すことができるものである。
却されたガス冷媒の一部を、圧縮機36をバイパスして
四方弁37へ流すことができるものである。
このバイパス回路42には適宜キャピラリチューブ43
を設けてバイパス量を調節している。
を設けてバイパス量を調節している。
尚、バルブを設けて運転条件により流量を調整すること
もできる。
もできる。
該バイパス回路42を設けることにより圧縮機の過冷却
を防止しつつ、自由に冷房能力の調節が可能である。
を防止しつつ、自由に冷房能力の調節が可能である。
第5図は本考案の応用例を示したものである。
図において、41は側熱交換器、躬はバルブである。
構造上その他の理由で室内熱交換器40内に吐出冷媒ガ
スを導入できない場合や、冷房能力の調節を簡単にした
い場合は該側熱交換器41を設けて一旦室内側熱交換器
40で冷却した空気(その他の媒体でも良い。
スを導入できない場合や、冷房能力の調節を簡単にした
い場合は該側熱交換器41を設けて一旦室内側熱交換器
40で冷却した空気(その他の媒体でも良い。
)で側熱交換器41を冷却して熱交換する方法も採られ
る。
る。
第1図は従来の放熱器付圧縮機を使用した冷暖兼用サイ
クル図、第2図は同放熱器付圧縮機の断面構造図、第3
図は本考案の冷暖兼用冷凍サイクル図、第4図は第3図
の圧力−インタルビー線図、第5図は本考案の応用例を
示したサイクル図である。 22・・・・・・圧縮機、23・・・・・・放熱器、2
4・・・・・・四方弁、25・・・・・・凝縮器、26
・・・・・・キャピラリチューブ、27・・・・・・蒸
発器、28・・・・・・チャンバー、29・・・・・・
サクションタンク、30・・・・・・吸込パイプ、31
・・・・・・シリンダー、32・・・・・・吐出パイプ
、33・・・・・・戻りパイプ、34・・・・・・吐出
パイプ、35・・・・・・圧縮機用電動機、36・・・
・・・圧縮機、37・・・・・・四方弁、38・・・・
・・凝縮器、39・・・・・・キャピラリチューブ、4
0・・・・・・凝縮器、41・・・・・・側熱交換器、
42・・・・・・バイパス回路、43・・・・・・キャ
ピラリーチューブ。
クル図、第2図は同放熱器付圧縮機の断面構造図、第3
図は本考案の冷暖兼用冷凍サイクル図、第4図は第3図
の圧力−インタルビー線図、第5図は本考案の応用例を
示したサイクル図である。 22・・・・・・圧縮機、23・・・・・・放熱器、2
4・・・・・・四方弁、25・・・・・・凝縮器、26
・・・・・・キャピラリチューブ、27・・・・・・蒸
発器、28・・・・・・チャンバー、29・・・・・・
サクションタンク、30・・・・・・吸込パイプ、31
・・・・・・シリンダー、32・・・・・・吐出パイプ
、33・・・・・・戻りパイプ、34・・・・・・吐出
パイプ、35・・・・・・圧縮機用電動機、36・・・
・・・圧縮機、37・・・・・・四方弁、38・・・・
・・凝縮器、39・・・・・・キャピラリチューブ、4
0・・・・・・凝縮器、41・・・・・・側熱交換器、
42・・・・・・バイパス回路、43・・・・・・キャ
ピラリーチューブ。
Claims (1)
- 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、室内側熱交換器、そ
の他の機器を順次冷媒配管で接続し、四方弁の切換えに
依って冷房運転、暖房運転を可能にし、圧縮機の圧縮ガ
スを直接圧縮機より室内側熱交換器の一部に導き、ガス
冷媒を室内側熱交換器によって冷却した後圧縮機に戻し
、圧縮機用電動機と熱交換させた後圧縮機より再吐出す
るように冷凍サイクルを構成した空気調和機において、
室内側熱交換器によって冷却したガス冷媒を圧縮機に戻
す冷媒配管よりガス冷媒の一部を四方弁に送るバイパス
回路を有することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12445680U JPS5924930Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12445680U JPS5924930Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649465U JPS5649465U (ja) | 1981-05-01 |
| JPS5924930Y2 true JPS5924930Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=29356359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12445680U Expired JPS5924930Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924930Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12445680U patent/JPS5924930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649465U (ja) | 1981-05-01 |
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