JPS592498B2 - 複数歯型一括同時抽出用ダウエルピン - Google Patents
複数歯型一括同時抽出用ダウエルピンInfo
- Publication number
- JPS592498B2 JPS592498B2 JP6076882A JP6076882A JPS592498B2 JP S592498 B2 JPS592498 B2 JP S592498B2 JP 6076882 A JP6076882 A JP 6076882A JP 6076882 A JP6076882 A JP 6076882A JP S592498 B2 JPS592498 B2 JP S592498B2
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- JP
- Japan
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- simultaneous
- dowel pin
- pin
- extraction
- multiple tooth
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 description 4
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Landscapes
- Dental Prosthetics (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯科技工に際して使用する、連結上及びブリ
ッジのための複数歯型一括同時抽出用ダウェルピンに関
するものである。
ッジのための複数歯型一括同時抽出用ダウェルピンに関
するものである。
歯科技工においてブリッジ等の製作をするに当り、連結
されたワックスパターンを歯列模型から取り外す場合が
ある。
されたワックスパターンを歯列模型から取り外す場合が
ある。
その場合は、各歯型について装着しであるダウェルピン
を下から一本ずつ軽く叩いて押し上げるが、その際各歯
型ができる限り凹凸状態にならないよう平行に押し上げ
なければならない。
を下から一本ずつ軽く叩いて押し上げるが、その際各歯
型ができる限り凹凸状態にならないよう平行に押し上げ
なければならない。
さもないと、歯型に被さっているワックスパターンが部
分的に引張られて伸びてしまい、その精度が阻害される
ことになるからである。
分的に引張られて伸びてしまい、その精度が阻害される
ことになるからである。
したがって、その作業は極めて慎重に時間をかけて行な
わざるをえないので、非能率的であった。
わざるをえないので、非能率的であった。
本発明は、従来の方法によるこのような不便さ、非能率
性を解消した複数歯型一括同時抽出用ダウェルピンを提
供することを目的とするものである。
性を解消した複数歯型一括同時抽出用ダウェルピンを提
供することを目的とするものである。
本発明の第一はピン本体の上部に隣在歯に至る長さのウ
ィングを付けたことを特徴とする複数歯型一括同時抽出
用ダウェルピンであり、その第二は、第1の発明に係る
ダウェルピンと、そのピン本体が嵌入する透孔を透設す
るとともにウィングが収まる収納部を設けた受は部材と
からなるダウェルピンである。
ィングを付けたことを特徴とする複数歯型一括同時抽出
用ダウェルピンであり、その第二は、第1の発明に係る
ダウェルピンと、そのピン本体が嵌入する透孔を透設す
るとともにウィングが収まる収納部を設けた受は部材と
からなるダウェルピンである。
図面はそれらの好ましい実施例を示すものである。
図中1はピン本体2とウィング3とからなる通例、硬質
プラスチック製のダウェルピンである。
プラスチック製のダウェルピンである。
ウィング3はピン本体2の上方に、隣在歯に至る長さに
してピン本体2と直角に設ける。
してピン本体2と直角に設ける。
図示したウィングは中空としであるが、必らずしもそう
である必要はない。
である必要はない。
4はピン本体20頭部で、通常そこには段部を形成し、
埋入した歯型から容易(抜けないようにする。
埋入した歯型から容易(抜けないようにする。
5は第2の発明において用いる受は部材で、第1の発明
におけるダウェルピン1と組み合わせて使用する。
におけるダウェルピン1と組み合わせて使用する。
受は部材5には、ピン本体2が嵌入する透孔5aを透設
するとともに、ウィング3が収まる収納部5bを設ける
。
するとともに、ウィング3が収まる収納部5bを設ける
。
なお、ダウェルピン1には、その全長に亘って縦貫する
貫通孔6を穿設することが好ましい。
貫通孔6を穿設することが好ましい。
第5図において、7はブリッジのワックスパターン、8
は通常のダウェルピンを示す。
は通常のダウェルピンを示す。
また、Aは一次石膏、Bは二次石膏である。
本発明に係るダウェルピンは、隣接する複数の歯型を歯
列模型から一括して同時に取り外す場合に使用する。
列模型から一括して同時に取り外す場合に使用する。
硬化した石膏(一次石膏A)に用いる場合には、先ず各
歯型に普通のダウエピン8を植立した後、取り外す複数
の歯型のうち中央のものに?孔し、そこにダウェルピン
1の頭部4のみ、あるいは、頭部4からピン本体2にか
けて埋入する。
歯型に普通のダウエピン8を植立した後、取り外す複数
の歯型のうち中央のものに?孔し、そこにダウェルピン
1の頭部4のみ、あるいは、頭部4からピン本体2にか
けて埋入する。
そして、ウィング3を複数の歯型の底に当てかった状態
で二次石膏Bを注ぐ。
で二次石膏Bを注ぐ。
このようにしておいてピン本体2を押し上げれば、ウィ
ング3が当接している複数の歯型を一度に抜き取ること
ができる。
ング3が当接している複数の歯型を一度に抜き取ること
ができる。
その際、ウィング3に受は部材5を被着した状態で二次
石膏Bを注げば、歯型を抜き取るに当り受は部材5は二
次石膏B中に残るので、ダウェルピン1はよりスムーズ
に抜けるようになる。
石膏Bを注げば、歯型を抜き取るに当り受は部材5は二
次石膏B中に残るので、ダウェルピン1はよりスムーズ
に抜けるようになる。
また、柔かい未硬化の石膏に用いる場合には、予めウィ
ング3に受は部材5を嵌めておき、受は部材5の一部が
一次石膏A中に埋入するようにして植立する。
ング3に受は部材5を嵌めておき、受は部材5の一部が
一次石膏A中に埋入するようにして植立する。
そして、二次石膏Bを注いで受は部材5が二次石膏B中
に保持されるようにする。
に保持されるようにする。
なお、ダウェルピン1の全長に亘って縦貫する貫通孔6
を設けたときは、一次石膏Aに植立するに際し、それが
植立孔内の接着剤及び空気の逃げ道となるので、接着剤
が植立孔外に溢れ出ることがなくなるとともにスムーズ
に植立できるようになる。
を設けたときは、一次石膏Aに植立するに際し、それが
植立孔内の接着剤及び空気の逃げ道となるので、接着剤
が植立孔外に溢れ出ることがなくなるとともにスムーズ
に植立できるようになる。
また、硬質プラスチック製、殊に、ポリアセタール樹脂
製とすれば、金属製ピンのように表面に渦巻状の線が現
われず、即ち、鏡面仕上げとなり、錆びる心配もない。
製とすれば、金属製ピンのように表面に渦巻状の線が現
われず、即ち、鏡面仕上げとなり、錆びる心配もない。
そして、ポリアセタール樹脂は結晶性高分子で機械強さ
にすぐれ、摩擦、摩耗が少なく鋼鉄のような強い弾性を
持っており、この低摩擦性のために、石膏に対するピン
の抜き挿しを極めてスムーズに行なうことができるよう
になる。
にすぐれ、摩擦、摩耗が少なく鋼鉄のような強い弾性を
持っており、この低摩擦性のために、石膏に対するピン
の抜き挿しを極めてスムーズに行なうことができるよう
になる。
本発明は上述した通りであるから、熟練を要さず簡単に
一度の操作で隣接する複数の歯型を歯列模型から一括し
て同時に取り外すことができ、殊に、ワックスパターン
を被せである場合、ワックスパターンを部分的に上下さ
せることなく押し上げることが可能となり、その変型を
防止しうる。
一度の操作で隣接する複数の歯型を歯列模型から一括し
て同時に取り外すことができ、殊に、ワックスパターン
を被せである場合、ワックスパターンを部分的に上下さ
せることなく押し上げることが可能となり、その変型を
防止しうる。
したがって、作業能率を大幅d向上させることになる。
また、ウィングがあるために、一次石膏硬化前に植立し
ても傾倒するおそれがない等の効果がある。
ても傾倒するおそれがない等の効果がある。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図はその平面図
、第3図は第2の発明において用いる受は部材の正面図
、第4図はその側面図、第5図は使用状態を示す縦断面
図である。 符号の説明、1・・・・・・ダウェルピン、2・・・・
・・ピン本体、3・・・・・・ウィング、4・・・・・
・頭部、5・・・・・・受は部材、6・・・・・・貫通
孔。
、第3図は第2の発明において用いる受は部材の正面図
、第4図はその側面図、第5図は使用状態を示す縦断面
図である。 符号の説明、1・・・・・・ダウェルピン、2・・・・
・・ピン本体、3・・・・・・ウィング、4・・・・・
・頭部、5・・・・・・受は部材、6・・・・・・貫通
孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピン本体の上部に、隣在歯に至る長さのウィングを
付けたことを特徴とする複数歯型一括同時抽出用ダウェ
ルピン。 2 ピン本体の全長に亘って縦貫する貫通孔を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複数歯型一
括同時抽出用ダウェルピン。 3 硬質プラスチック製であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の複数歯型一括同時抽出
用ダウェルビン。 4 ピン本体の上部に、隣在歯に至る長さのウィングを
付けたダウェルピンと、そのピン本体が嵌入する透孔を
透設するとともに上記ウィングが収まる収納部を設けた
受は部材とからなる複数歯型一括同時抽出用ダウェルピ
ン。 5 ピン本体の全長に亘って縦貫する貫通孔を設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の複数歯型一
括同時抽出用ダウェルピン。 6 硬質プラスチック製であることを特徴とする特許請
求の範囲第4項又は第5項記載の複数歯型一括同時抽出
用ダウェルピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076882A JPS592498B2 (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 複数歯型一括同時抽出用ダウエルピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6076882A JPS592498B2 (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 複数歯型一括同時抽出用ダウエルピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587238A JPS587238A (ja) | 1983-01-17 |
| JPS592498B2 true JPS592498B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=13151783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6076882A Expired JPS592498B2 (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 複数歯型一括同時抽出用ダウエルピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592498B2 (ja) |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP6076882A patent/JPS592498B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS587238A (ja) | 1983-01-17 |
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