JPS5924992Y2 - 尿比重測定装置 - Google Patents
尿比重測定装置Info
- Publication number
- JPS5924992Y2 JPS5924992Y2 JP5231979U JP5231979U JPS5924992Y2 JP S5924992 Y2 JPS5924992 Y2 JP S5924992Y2 JP 5231979 U JP5231979 U JP 5231979U JP 5231979 U JP5231979 U JP 5231979U JP S5924992 Y2 JPS5924992 Y2 JP S5924992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- measurement chamber
- refractometer
- specific gravity
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、尿比重を測定する場合比重計を用いていたが、そ
の取扱い操作が不便で且つ測定に時間がかかると共に、
多量の試料を必要とし測定中悪臭がするなどの不便欠点
を有していた。
の取扱い操作が不便で且つ測定に時間がかかると共に、
多量の試料を必要とし測定中悪臭がするなどの不便欠点
を有していた。
本考案は屈折計を用いた尿比重測定装置に関し、その目
的とする処は簡便な操作で迅速且つ正確に尿比重を測定
できる装置を安価に提供せんとするにある。
的とする処は簡便な操作で迅速且つ正確に尿比重を測定
できる装置を安価に提供せんとするにある。
以下、本考案実施の一例を図面に就て説明すれば、屈折
計本体1はプリズム2の試料載置面2′上に尿などの試
料を載置して接眼鏡3から目盛板(図示せず)に施した
目盛を読み取る型式の周知のもので、この屈折計本体1
のプリズム面2′とカバー板4との間にガスケット5を
設けて密閉状の測定室を形威し、その測定室6に試料(
尿)aを供給する供給管7と操作ポンプ8に接続した送
排気管9を連通接続する。
計本体1はプリズム2の試料載置面2′上に尿などの試
料を載置して接眼鏡3から目盛板(図示せず)に施した
目盛を読み取る型式の周知のもので、この屈折計本体1
のプリズム面2′とカバー板4との間にガスケット5を
設けて密閉状の測定室を形威し、その測定室6に試料(
尿)aを供給する供給管7と操作ポンプ8に接続した送
排気管9を連通接続する。
測定室6は試料を一定量正確に採取充填させて試料の薄
膜を形成するところで、プリズム面2′とカバー板4と
ガスケット5とによって気密状に形成され、その室内は
試料が付着残留しないように撥水用のシリコンコーティ
ングを施す。
膜を形成するところで、プリズム面2′とカバー板4と
ガスケット5とによって気密状に形成され、その室内は
試料が付着残留しないように撥水用のシリコンコーティ
ングを施す。
ガスケット5は独立気泡からなるスポンジゴム材で成形
し、その表面に撥水性の塗料10を塗布しである。
し、その表面に撥水性の塗料10を塗布しである。
カバー板4は透明なガラス又は合成樹脂材からなり一端
を屈折計本体1に取付はプリズム面2′に対して被蓋自
在となし、他端をクランプ12で挾持して測定室6を密
閉保持する。
を屈折計本体1に取付はプリズム面2′に対して被蓋自
在となし、他端をクランプ12で挾持して測定室6を密
閉保持する。
この測定室6に試料(尿)aを供給する供給管7と操作
ポンプ8に接続した送排気管9を連通接続し、容器13
内の試料(尿)aを適時測定室6内に供給、排出する。
ポンプ8に接続した送排気管9を連通接続し、容器13
内の試料(尿)aを適時測定室6内に供給、排出する。
供給管7は管内に試料が付着残留しないようにテフロン
チューブを使用し、一端を測定室6内に連通せしめ他端
を容器13の試料a内に挿入せしめる。
チューブを使用し、一端を測定室6内に連通せしめ他端
を容器13の試料a内に挿入せしめる。
送排気管9は供給管7と同時様テフロンチューブを使用
し、一端を測定室6内に連通せしめ他端を操作ポンプ8
に連通接続する。
し、一端を測定室6内に連通せしめ他端を操作ポンプ8
に連通接続する。
操作ポンプ8は測定室6内に試料aを供給し、又排出す
るためのもので、試料aを必要且つ十分に測定室6内に
供給し測定後は送排気管9から測定室6、供給管7内に
試料aが残留しないように二段送排気構造となっている
。
るためのもので、試料aを必要且つ十分に測定室6内に
供給し測定後は送排気管9から測定室6、供給管7内に
試料aが残留しないように二段送排気構造となっている
。
即ち、測定室6内に試料を供給する場合は操作ポンプ8
の押ボタン14を先づ一段押しておき離すと供給管7を
通して試料aが測定室6内に十分量供給され余剰分は送
排気管9内に貯留される。
の押ボタン14を先づ一段押しておき離すと供給管7を
通して試料aが測定室6内に十分量供給され余剰分は送
排気管9内に貯留される。
測定後再び押ボタン14を一段押すと測定室6及び送排
気管9内の試料は供給管7を通してほとんど容器13に
戻されるが、その状態で更に押ボタン14を押し込むこ
とにより測定室6及び送排気管9、供給管7に残留して
いた試料が完全に排出されるものである。
気管9内の試料は供給管7を通してほとんど容器13に
戻されるが、その状態で更に押ボタン14を押し込むこ
とにより測定室6及び送排気管9、供給管7に残留して
いた試料が完全に排出されるものである。
而して、操作ポンプ8と共に屈折計本体1を支持架台1
5に取外し自在に取付ける。
5に取外し自在に取付ける。
支持架台15は基台16に起立固定した支持棒17と屈
折計本体1を支持する把持部材18とからなり、その把
持部材18は第3図に示す如く固定ねじ19により支持
棒17に取外し自在に取付けられていると共に、係合突
起20と係合溝21との組合わせにより上下方向に回転
揺動自在となっている。
折計本体1を支持する把持部材18とからなり、その把
持部材18は第3図に示す如く固定ねじ19により支持
棒17に取外し自在に取付けられていると共に、係合突
起20と係合溝21との組合わせにより上下方向に回転
揺動自在となっている。
従って、支持架台15に取付けられた屈折計本体1は上
下方向に回転揺動し、腰かけた姿勢で測定しやすいよう
に屈折計本体1を45°に傾斜させることが出来ると共
に、カバー板4を開けた状態でリズム面り′上に試料を
滴下するような場合はプリズム面2′が水平になる様に
回動保持することが容易となる。
下方向に回転揺動し、腰かけた姿勢で測定しやすいよう
に屈折計本体1を45°に傾斜させることが出来ると共
に、カバー板4を開けた状態でリズム面り′上に試料を
滴下するような場合はプリズム面2′が水平になる様に
回動保持することが容易となる。
本考案は斯様に、屈折計本体のプリズム面とカバー板と
の間にガスケットを設けて密閉状の測定室を形成し、そ
の測定室に試料を供給する供給管と操作ポンプに接続し
た送排気管を連通せしめたので、操作ポンプの操作だけ
で測定室内に一定量の試料を正確に採取充満させて試料
の薄膜を形成することが出来ると同時に測定後は測定室
内部等に試料を残留することなく排出することが出来る
。
の間にガスケットを設けて密閉状の測定室を形成し、そ
の測定室に試料を供給する供給管と操作ポンプに接続し
た送排気管を連通せしめたので、操作ポンプの操作だけ
で測定室内に一定量の試料を正確に採取充満させて試料
の薄膜を形成することが出来ると同時に測定後は測定室
内部等に試料を残留することなく排出することが出来る
。
従ってプリズム面に試料を滴下させたり、測定後試料を
払拭する手間が省は迅速且つ能率的に測定できると共に
、以前の試料による汚染、測定誤差の心配もなく正確に
測定できる。
払拭する手間が省は迅速且つ能率的に測定できると共に
、以前の試料による汚染、測定誤差の心配もなく正確に
測定できる。
しかも、該屈折計本体を支持架台に上下回転揺動且つ着
脱自在に取付けたので、必要に応じて屈折計本体を支持
架台より取外し取付けて使用でき、支持架台に取付けれ
ば簡便に屈折計本体を腰かけた姿勢で測定しやすいよう
にセットすることができると共に、体温が屈折計本体に
伝温することによる測定誤差も解消でき、一層正確且つ
能率的な測定が期待できる。
脱自在に取付けたので、必要に応じて屈折計本体を支持
架台より取外し取付けて使用でき、支持架台に取付けれ
ば簡便に屈折計本体を腰かけた姿勢で測定しやすいよう
にセットすることができると共に、体温が屈折計本体に
伝温することによる測定誤差も解消でき、一層正確且つ
能率的な測定が期待できる。
依って、所期の目的を達成し得る。
尚、屈折計を用いているので、尿比重の外に果実などの
糖度や血清蛋白の濃度なども測定できることは自明で゛
あろう。
糖度や血清蛋白の濃度なども測定できることは自明で゛
あろう。
図面は本考案装置の一実施を示し、第1図は一部切欠せ
る側面図、第2図は要部の平面図、第3図は支持架台の
要部の断面図であり、 図中、1は屈折計本体、2′はプリズム面、4はカバー
板、5はガスケット、6は測定室、7は供給管、8は操
作ポンプ、9は送排気管、14は支持架台で゛ある。
る側面図、第2図は要部の平面図、第3図は支持架台の
要部の断面図であり、 図中、1は屈折計本体、2′はプリズム面、4はカバー
板、5はガスケット、6は測定室、7は供給管、8は操
作ポンプ、9は送排気管、14は支持架台で゛ある。
Claims (1)
- 屈折計本体のプリズム面とカバー板との間にガスケツ1
〜を設けて密閉状の測定室を形威し、その測定室に試料
を供給する供給管と操作ポンプに接続した送排気管を連
通せしめ、該屈折計本体を支持架台に上下回転揺動且つ
着脱自在に取付けてなる尿比重測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231979U JPS5924992Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 尿比重測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5231979U JPS5924992Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 尿比重測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152451U JPS55152451U (ja) | 1980-11-04 |
| JPS5924992Y2 true JPS5924992Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=28943280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5231979U Expired JPS5924992Y2 (ja) | 1979-04-19 | 1979-04-19 | 尿比重測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924992Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-19 JP JP5231979U patent/JPS5924992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55152451U (ja) | 1980-11-04 |
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