JPS592499Y2 - シヨウリユウリヨウソクテイソウチ - Google Patents

シヨウリユウリヨウソクテイソウチ

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JPS592499Y2
JPS592499Y2 JP1973080519U JP8051973U JPS592499Y2 JP S592499 Y2 JPS592499 Y2 JP S592499Y2 JP 1973080519 U JP1973080519 U JP 1973080519U JP 8051973 U JP8051973 U JP 8051973U JP S592499 Y2 JPS592499 Y2 JP S592499Y2
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JP
Japan
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contact
coil
diaphragm
fuel
solenoid valve
Prior art date
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JP1973080519U
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JPS5028756U (ja
Inventor
新太郎 大塚
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は比較的小流量を計測する装置、詳しくは自動車
の燃料等の流量を精密に計る装置に関する。
自動車の燃料の如く毎分5ccから600 cc程度の
流量を計測することは、その最小流量が極めて小さく、
最大流量との差がかなり大きなため、正確な値を示す流
量計を開発することは極めて困難である。
これは計量装置の漏れと、切り換え弁の動作中の漏れが
共に大きなことにあるように考えられる。
本考案はこれらの点に着目して威されたもので、その目
的とするところは従来の計量装置の漏れに対してはダイ
ヤフラムを用いてその漏れを皆無にし、且つそのストロ
ークを電気接点を用いて厳密に規制し、又切換え弁の動
作中の漏れに対しては、極めて高速度で開閉する電磁弁
を用いるようにして得られる極めて精度の高い小流量測
定装置を提供するにある。
次に上記目的を達成し得る実施例を図と共に説明する。
第1図に於て1は流量計本体を示し、上室1aにはダイ
ヤフラム2がその周辺をその上室1aの壁に固定され、
又そのダイヤフラム2の中心部には接点連絡棒3の上端
が取り付けられている。
そのダイヤフラム2はスプリング4により常時上方に力
を受けている。
尚このスプリング4は接点連絡棒3に嵌挿されている。
その接点連絡棒3の他端は下室1bに位置し、可動接点
5,7が取り付けられ、それぞれ下室1bの上面、下面
に取り付けられた固定接点6,8と相対向し、接点連絡
棒3の上下動を規制している。
尚可動接点5,7は接地され、固定接点6,8はリード
線ターミナル9,10を有している。
11は電磁弁本体を示し、その外周にはターミナル13
.14を有するコイルが捲回され、又内部にはコア兼バ
ルブ15がスプリング16の弾発力を受けて燃料ポンプ
よりの流入口17を閉じている。
18は気化器への吐出口を示し、図に於ては前記流量計
本体1の上室1aと連通している。
第2図は上記第1図の電気回路図で、19はリレーを示
し、その常閉接点20はコイル21が励磁されることに
よりオフになるようになっている。
又22はサイリスタを示し、パルストランス23の1次
コイル24に所定の電流が流れた時、2次コイル25に
よりそのゲートに正パルスが加わるようになっている。
26はカウンターを示し電磁弁の作動回数を計数する如
く、その電磁弁のコイル12のターミナル14に接続さ
れている。
27はバッテリーを示し、負極は接地され、正極は電磁
弁のコイル12のターミナル13、リレー19のコイル
21の一端、パルストランス23の1次コイル24の一
端及びカウンター26の一端に接続されている。
尚リレー19のコイル21の他端は前記リード線ターミ
ナル10に、又パルストランス23の1次コイル24の
他端は前記リード線ターミナル9に接続されている。
次に以上の構成におけるその動作を説明する。
第1図の状態から説明すると、図に於て流入口17は閉
じられているため、燃料ポンプよりの燃料は流量計装置
本体1の上室1aには流入できない。
従ってダイヤフラム2及び接点連絡棒3はスプリング4
の弾撥力により上方に押されて上昇する。
このため上室1a内の燃料は矢印のように吐出口18よ
り気化器に供給される。
そしてこの接点連絡棒3の上昇運動によりその下端の可
動接点5が固定接点6と接触するに至ると、パルストラ
ンス23の1次コイル24に電流が流れ、サイリスタ2
2がそのパルストランス23の2次コイル25に生じた
正パルスによりトリガされ、そのサイリスタ22は導通
するようになる。
従って電磁弁本体11に捲回されたコイル12が励磁さ
れてその兼バルブを右方に、スプリング16の弾撥力に
抗して吸引し、該電磁弁本体11の流入口17を開き、
吐出口18を閉じる。
この動作は極めて急速に行なわれるため流入口17から
吐出口18に直行する燃料は微少であり無視できる。
以上のようにして電磁弁本体11の流入口17が開かれ
ると、燃料ポンプよりの燃料は流量計本体1の上室1a
に流入する。
従ってダイヤフラム2は下方に圧迫され、これに伴って
接点連絡棒3もスプリング4の弾撥力に抗して下降する
この時可動接点5は固定接点6から離れパルストランス
23の1次コイル24への電流は断たれるが、サイリス
ク−22は保持電流以下にならなければオフとならない
ため、電磁弁本体11のコイル12はその励磁を続ける
しかし接点連絡棒3が下降運動を続け、その下端の可動
接点7が固定接点8に接触するに至ると、リレー19の
コイル21に電流が流れて、そのコイル21は励磁され
、接点20をオフにし、前記電磁弁本体11のコイル1
2への電流を断ち、その励磁を解く。
このためコア兼バルブ15はスプリング16の弾撥力に
より左方に復帰し、流入口17を閉じ、吐出口18を開
き、再び第1図の状態に戻って、流量計装置本体1の上
室1aに流入した燃料を気化器に供給するごとく、ダイ
ヤフラム2及び接点連絡棒3はスプリング4の弾撥力に
より上方に押されて上昇する。
以上のような動作を繰返して燃料ポンプよりの燃料は気
化器に供給されるのであるが、この動作中カウンター2
6は電磁弁本体11のコイル12への通電と同時に通電
し、その1回の通電により一目盛ずつの指示を与える。
よってその示す数値は正確に燃料の流量に比例する。
以上述べた第1図、第2図に於ける電磁弁は3孔式のも
のであるが、次に説明する第3図、第4図に示すものは
2孔式の電磁弁を2個用いたものである。
第3図中101は流入側電磁弁本体を示し、ターミナル
103,104を有するコイル102が捲回され、スプ
リング106の弾撥力を受けているコア兼バルブ105
が内装されている。
又111は吐出側電磁弁本体を示し、ターミナル113
,114を有するコイル112が捲回され、スプリング
116の弾撥力を受けているコア兼バルブ115が内装
されている。
第4図中107は流入側リレーを示し、コイル108、
接点109,110より戊っている。
又117は吐出側リレーを示し、コイル118、接点1
19,120より戊っている。
他は第1図、第2図に於けるものと同じである。
次にその動作を説明する。
第3図、第4図は燃料ポンプよりの燃料が流入側電磁弁
本体101のコア兼バルブ105によ’[断され、流量
計装置本体1の上室1a内の燃料が吐出側電磁弁本体1
11を通じて気化器に供給されつつある状態を示す。
この時流入側リレー107、吐出側リレー117は第4
図の状態にあり、吐出側電磁弁本体111のコイル11
2と吐出側リレー117のコイル118は励磁状態にあ
る。
このためダイヤフラム2及び接点連絡棒3はスプリング
4の弾撥力により上昇し、ダイヤフラム2によって上室
1a内の燃料を吐出口18より気化器に供給すると共に
、該接点連絡棒3の下端の可動接点5は固定接点6に接
触するに至る。
すると流入側リレー107のコイル108が励磁されて
その接点を110から109に切換える。
このため流入側電磁弁本体101のコイル102が励磁
されると共に、吐出側リレー117のコイル118の励
磁が解かれてその接点が119から120に切換わり、
吐出側電磁弁本体111のコイル112の励磁が解かれ
る。
従ってこの吐出側電磁弁本体111内のコア兼バルブ1
15がスプリング116の弾撥力により復帰して吐出口
18への通路を閉じると共に、流入側電磁弁本体101
内のコア兼バルブ105がスプノング106の弾撥力に
抗して吸引され、燃料ポンプよりの流入口17を流量計
本体1の上室1aに通じる。
このため流量計装置本体1の上室1aには燃料が流入し
、ダイヤフラム2は下方に圧迫され、これに伴って接点
連絡棒3もスプリング4の弾撥力に抗して下降する。
この時可動接点5は固定接点6から離れるが、流入側リ
レー107のコイル108は吐出側リレー117の接点
120を介して一端が接地されているため、励磁を続け
て流入側電磁弁本体101のコイル102の励磁を保持
する。
そして引続いて燃料が流入すると接点連絡棒3下端の可
動接点7は固定接点8に接触するに至る。
すると吐出側のリレー117のコイル118が励磁され
てその接点が120から119に切換わる。
従って流入側のリレー107のコイル108の励磁が解
かれて、その接点が109から110に切換わり流入側
電磁弁本体101のコイル102の励磁が解かれると共
に、吐出側電磁弁本体111のコイル112が励磁され
る。
このため流入側電磁弁本体101内のコア兼バルブ10
5はスプリング106の弾撥力によって復帰して流入口
17への通路を遮断すると共に、吐出側電磁弁本体11
1内のコア兼バルブ115をスプリング116の弾撥力
に抗して吸引し、流量計装置本体1の上室1aと吐出口
18との通路を開く。
以上のような動作を繰返して燃料ポンプよりの燃料は気
化器に供給される。
この実施例では流入側電磁弁本体101のコイル102
と、吐出側電磁弁本体111のコイル112が互いに励
磁を繰返して、流入口17への通路、吐出口18への通
路を交互に開閉している。
この時カウンタ−26は吐出側電磁弁本体111のコイ
ル112への通電と同時に通電し、その1回の通電によ
り一目盛ずつ指示を与える。
第5図は更なる他の実施例であり、第1図に示した測定
装置を串型に配置したものである。
同図中201は流量計装置本体を示し、ダイヤフラム2
02.204が取り付けられ、又固定接点206,20
8に規制される接点連絡棒203がそれぞれの端部を前
記ダイヤフラム202、204に取り付けられて嵌挿さ
れている。
尚205.207はその接点連絡棒203に設けられた
可動接点である。
221,211は3孔式の電磁弁゛本体を示し、第1図
に於けるものと逆向きに位置している。
尚213,214及び223,224はそれぞれ、夫々
の電磁弁本体211,221のコイル212,222の
ターミナルを示す。
この実施例に用いられる電気回路は第4図に於けるもの
と全く同一であるが、その第4図中コイル102へのタ
ーミナル103゜104はそれぞれ213,214に、
コイル112のターミナル113,114はそれぞれ2
23,224に、コイル102゜112はそれぞれ21
2,222に、又固定接点6,8は206.208に、
可動接点5,7は205.207に書直す必要がある。
尚第5図に於てはダイヤフラム202、又は204及び
接点連絡棒203を復帰するためのスプリングは不要で
ある。
同図に於てはダイヤフラム204に加わる燃料の圧力で
ダイヤフラム202が左に押され、燃料を吐出口18よ
り気化器に送る。
そして接点連絡棒203の可動接点207の固定接点2
08への接触により、電磁弁本体211のコイル212
の励磁が解かれ、他の電磁弁本体221のコイル222
が励磁されて、こんどはダイヤフラム202に加わる燃
料の圧力でダイヤフラム204が右に押されて燃料を吐
出口18より気化器に送る。
以下同様の動作を繰返して電磁弁本体221のコイル2
22の通電回数に応じた表示がカウンター26に現われ
る。
以上のように本考案に係る小流量測定装置は、−室内に
設けられ燃料等の流入によに圧迫され、且つ自己復帰力
を有するダイヤフラムと、該ダイヤフラムと一体的に運
動する可動接点と、該ダイヤフラムのストローク運動を
規制し、且つ前記可動接点と剛体的な接触を威す固定接
点と、該固定接点の接触により駆動されて自己保持機能
を有する電磁弁の回路とにより成り、該電磁弁によって
前記燃料等の流入口、吐出口を開開すると共に前記電磁
弁への通電回数を検出することにより前記燃料等の流量
を測定するようにしたものであるため、以上のように本
考案に係る小流量測定装置は、燃料の装置本体からの漏
れは皆無にでき、又流入口より吐出口への直通燃料は電
磁弁の作動速度を高速にすることにより極めて微量にす
ることができ、可動接点はダイヤフラムの運動とガタな
く完全に連動されており、また固定接点は剛体的に可動
接点と接触するので、ダイヤフラムの運動による接触位
置は極めて正確に規制され、物理的にもその接触位置を
越えてダイヤフラムが移動することはなく、ダイヤフラ
ムの1ストローク当りの燃料流量は極めて正確である。
従って小流量をも正確に測定でき、極めて精度の高い流
量計が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る一実施例の小流量測定装置の切断
部端面図、第2図は第1図の電気回路図、第3図は他の
実施例の切断部端面図、第4図は第3図の電気回路図、
第5図は更なる他の実施例の切断部端面図である。 1・・・・・・流量計装置全体、2・・・・・・ダイヤ
フラム、3・・・・・・接点連絡棒、4・・・・・・ス
プリング、5,7・・・・・・可動接点、6,8・・・
・・・固定接点、11・・・・・・電磁弁本体、12・
・・・・・コイル、15・・・・・・コア兼バルブ、1
6・・・・・・スプリング、17・・・・・・流入口、
18・・・・・・吐出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 流量計本体の一室内に設けられ燃料等の流入により圧迫
    され、且つ自己復燐力を有するダイヤフラムと、該ダイ
    ヤフラムと一体的に運動する可動接点と、該ダイヤフラ
    ムのストローク運動を規制し、且つ前記可動接点と剛体
    的な接触を威す固定接点と、該固定接点の接触により駆
    動されて自己保持機能を有する電磁弁の回路とにより威
    り、該電磁弁によって前記燃料等の流入口、吐出口を開
    閉すると共に前記電磁弁への通電回数を検出することに
    より前記燃料等の流量を測定するようにしたことを特徴
    とする小流量測定装置。
JP1973080519U 1973-07-09 1973-07-09 シヨウリユウリヨウソクテイソウチ Expired JPS592499Y2 (ja)

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JP1973080519U JPS592499Y2 (ja) 1973-07-09 1973-07-09 シヨウリユウリヨウソクテイソウチ

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JP2023169200A (ja) * 2011-10-28 2023-11-29 デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ Pwm制御ソレノイドポンプを備える製品注出システム

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JP2023169200A (ja) * 2011-10-28 2023-11-29 デカ・プロダクツ・リミテッド・パートナーシップ Pwm制御ソレノイドポンプを備える製品注出システム

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