JPS5925357B2 - 刃受ばねの製造方法 - Google Patents
刃受ばねの製造方法Info
- Publication number
- JPS5925357B2 JPS5925357B2 JP12775180A JP12775180A JPS5925357B2 JP S5925357 B2 JPS5925357 B2 JP S5925357B2 JP 12775180 A JP12775180 A JP 12775180A JP 12775180 A JP12775180 A JP 12775180A JP S5925357 B2 JPS5925357 B2 JP S5925357B2
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- JP
- Japan
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- blade
- protrusions
- pair
- manufacturing
- grooves
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は帯状金属板に抜き加工と曲げ加工とを施こして
多数個の刃受ばねを連続的に形成する刃受ばねの製造方
法に関するものである。
多数個の刃受ばねを連続的に形成する刃受ばねの製造方
法に関するものである。
一対の相対する栓刃保持片開に栓刃が挿入さ江両栓刃保
持片開で栓刃を保持する構成をもつ刃受ばねにあつては
、第1図に示すように両栓刃保持片1、1の最狭間隔が
栓刃挿入方向と直交する方向において差異を有するよう
にした方が、第2図に示すように同一間隔である場合よ
れも栓刃に対する保持力が大きくなるとともに寸法精度
の管理が楽になる。
持片開で栓刃を保持する構成をもつ刃受ばねにあつては
、第1図に示すように両栓刃保持片1、1の最狭間隔が
栓刃挿入方向と直交する方向において差異を有するよう
にした方が、第2図に示すように同一間隔である場合よ
れも栓刃に対する保持力が大きくなるとともに寸法精度
の管理が楽になる。
この第1図に示すような栓刃保持片1、1を形成するに
は、第3図に示すように一対の突片2、2に段6を折曲
加工することで形成するとともに、折曲線Bを角度αだ
け斜めにしておき、そして両突片2、2の基部を両突片
2、2が相対するように折曲加工すればよいのであるが
、この場合次のような問題が生じる。すなわち第4図に
基いて膜間すると、刃受ばねを抜き加工と曲げ加工とで
連続的に形成する場合、まず図中左方に示すように各刃
受ばね間への対応位置に分離溝Tを抜き加工で形成し、
そして一対の突片2、2間を区切る溝3を形成する。こ
の後に各突片2に前述のような段6を形成する折曲加工
を行ない、次いで突片2の基部を折曲して一対の突片2
、2から相対する栓刃保持刃1、1を形成するのである
が、分離溝Tのためにかなれの材料ロスが生じてしまう
。つまD、突片2に段6に加工を行なう際に、一対の突
片2、2間の間隔が先端ほど広くな力、この結果、突片
2の先端の他線が他の突片2に近接する時、重複しない
ようにするために分離溝Tにある程度の幅を必要とし、
これがために材料ロスが生じているのである。もし、分
離溝Tを抜き加工ではなくシャー9シダで形成すると、
段6付けの曲げ加工の際に突片2がクロスして次ステー
ションでの折曲加工が行なえなくなる。本発明はとのよ
うな点に鑑み為されたものであり、その目的とするとこ
ろは保持力の大きい栓刃保持片を備えた刃受ばねの連続
製造を歩留力良く行なうことのできる刃受ばねの製造方
法を提供するにある。以下本発明を図に基いて詳述する
と、第5図は本発明一実施例に卦ける製造過程を順次示
す平面図であつて、パイロツト孔8を有する帯状金属板
Aを図中右方にステツプ送りして順次加工を行なうので
ある。
は、第3図に示すように一対の突片2、2に段6を折曲
加工することで形成するとともに、折曲線Bを角度αだ
け斜めにしておき、そして両突片2、2の基部を両突片
2、2が相対するように折曲加工すればよいのであるが
、この場合次のような問題が生じる。すなわち第4図に
基いて膜間すると、刃受ばねを抜き加工と曲げ加工とで
連続的に形成する場合、まず図中左方に示すように各刃
受ばね間への対応位置に分離溝Tを抜き加工で形成し、
そして一対の突片2、2間を区切る溝3を形成する。こ
の後に各突片2に前述のような段6を形成する折曲加工
を行ない、次いで突片2の基部を折曲して一対の突片2
、2から相対する栓刃保持刃1、1を形成するのである
が、分離溝Tのためにかなれの材料ロスが生じてしまう
。つまD、突片2に段6に加工を行なう際に、一対の突
片2、2間の間隔が先端ほど広くな力、この結果、突片
2の先端の他線が他の突片2に近接する時、重複しない
ようにするために分離溝Tにある程度の幅を必要とし、
これがために材料ロスが生じているのである。もし、分
離溝Tを抜き加工ではなくシャー9シダで形成すると、
段6付けの曲げ加工の際に突片2がクロスして次ステー
ションでの折曲加工が行なえなくなる。本発明はとのよ
うな点に鑑み為されたものであり、その目的とするとこ
ろは保持力の大きい栓刃保持片を備えた刃受ばねの連続
製造を歩留力良く行なうことのできる刃受ばねの製造方
法を提供するにある。以下本発明を図に基いて詳述する
と、第5図は本発明一実施例に卦ける製造過程を順次示
す平面図であつて、パイロツト孔8を有する帯状金属板
Aを図中右方にステツプ送りして順次加工を行なうので
ある。
まず第1段階として帯状金属板Aの一側縁に逃げ溝4と
溝3とを抜き加工で形成する。逃げ溝4は前記従来例の
分離溝7と同様に、最終的にはこの部分から各刃受ばね
を切b離すものであV1また溝3は一対の突片2,2を
仕切るものであつて、逃げ溝4は溝3よりも短い。そし
てこの抜き加工の後に、シヤーリング加工を行なつて、
逃げ溝4に連続するシヤーリング部5を形成する。この
シヤーリング加工は最初の抜き加工と同時に行なつても
よい。こうして溝3と逃げ溝4とシヤーリング部5とを
形成した後に、これらによつて区切られた突片2に折曲
加工を施こす。この折曲加工は溝3をはさんだ2個の突
片2,2を一対として行なうものであつて、まず先端に
折曲加工を、次いで中ほどに段6を形成する折曲加工を
行なう。この後者の折曲加工に際しては第3図に示した
ように、折曲線Bを角度αだけ斜めにすることで一対の
突片2,2間の間隙が、すなわち溝3の幅が突片2の先
端ほど広くなるようにする。この時、突片2の先端の他
縁は隣bの突片2に接近するものの、逃げ溝4の存在に
よつて重なることはない。この後に、一対の突片2,2
の基部を折曲加工し、相対する一対の栓刃保持片1,1
を形成するのである。尚、刃受ばねの最大応力点は第1
図中のE部、第5図中のF部と考えられるから、逃げ溝
4の深さは、このE−F部をずらした位置または折曲線
Bを含んだ位置に逃げ溝4の奥端が位置するようにする
ことが最良と考えられる。以上のように本発明にあつて
は栓刃保持力を高く保つことができるのはもちろん、こ
のための折曲加工に際して突片がクロスしてしまうこと
も逃げ溝によつて防止され、かつ最大応力点の2点は同
一断面二次モーメントであつて従来品と応力保持力等ば
ね特性を下げることなく構成できるものであり1しかも
逃げ溝に連続する部分はシヤーリング部としているので
最終的切b離しができることはもちろん材料ロスも少な
く、コストダウンを図れるものである。
溝3とを抜き加工で形成する。逃げ溝4は前記従来例の
分離溝7と同様に、最終的にはこの部分から各刃受ばね
を切b離すものであV1また溝3は一対の突片2,2を
仕切るものであつて、逃げ溝4は溝3よりも短い。そし
てこの抜き加工の後に、シヤーリング加工を行なつて、
逃げ溝4に連続するシヤーリング部5を形成する。この
シヤーリング加工は最初の抜き加工と同時に行なつても
よい。こうして溝3と逃げ溝4とシヤーリング部5とを
形成した後に、これらによつて区切られた突片2に折曲
加工を施こす。この折曲加工は溝3をはさんだ2個の突
片2,2を一対として行なうものであつて、まず先端に
折曲加工を、次いで中ほどに段6を形成する折曲加工を
行なう。この後者の折曲加工に際しては第3図に示した
ように、折曲線Bを角度αだけ斜めにすることで一対の
突片2,2間の間隙が、すなわち溝3の幅が突片2の先
端ほど広くなるようにする。この時、突片2の先端の他
縁は隣bの突片2に接近するものの、逃げ溝4の存在に
よつて重なることはない。この後に、一対の突片2,2
の基部を折曲加工し、相対する一対の栓刃保持片1,1
を形成するのである。尚、刃受ばねの最大応力点は第1
図中のE部、第5図中のF部と考えられるから、逃げ溝
4の深さは、このE−F部をずらした位置または折曲線
Bを含んだ位置に逃げ溝4の奥端が位置するようにする
ことが最良と考えられる。以上のように本発明にあつて
は栓刃保持力を高く保つことができるのはもちろん、こ
のための折曲加工に際して突片がクロスしてしまうこと
も逃げ溝によつて防止され、かつ最大応力点の2点は同
一断面二次モーメントであつて従来品と応力保持力等ば
ね特性を下げることなく構成できるものであり1しかも
逃げ溝に連続する部分はシヤーリング部としているので
最終的切b離しができることはもちろん材料ロスも少な
く、コストダウンを図れるものである。
第1図は刃受ばねの正面図、第2図は他の刃受ばねの正
面図、第3図は第1図の刃受ばねの展開平面図、第4図
は従来の製造方法に卦ける製造過程を示す平面図、第5
図は本発明に係る製造過程の平面図であつて、1は栓刃
保持片、2は突片、3は溝、4は逃げ溝、5はシヤーリ
ング部、6は段を示す。
面図、第3図は第1図の刃受ばねの展開平面図、第4図
は従来の製造方法に卦ける製造過程を示す平面図、第5
図は本発明に係る製造過程の平面図であつて、1は栓刃
保持片、2は突片、3は溝、4は逃げ溝、5はシヤーリ
ング部、6は段を示す。
Claims (1)
- 1 帯状金属板に抜き加工を施こして2本が一対となつ
た突片を多数個形成し、次いで一対の突片を相対するよ
うに各突片の基部を屈曲加工して一対の栓刃保持片を形
成する刃受ばねの製造方法において、帯状金属板の一側
部に抜き加工を施こして溝と逃げ溝とを交互に形成する
とともに逃げ溝に連続するシャーリング加工を施こして
、これら溝と、逃げ溝及びシャーリング部とで区割され
た突片を多数個形成し、次いで各突片を帯状金属板の面
と直交する方向における曲げ加工を施こして突片の先端
部に段を形成するとともに溝を介して隣接する一対の突
片間の間隔が先端程広くなる偏移を突片に付与し、次い
でこの一対の突片の基部を折曲加工して相対するととも
に先端間隔が栓刃挿入方向と直交する方向において差異
を有する栓刃保持片を形成することを特徴とする刃受ば
ねの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775180A JPS5925357B2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 | 刃受ばねの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12775180A JPS5925357B2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 | 刃受ばねの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5752530A JPS5752530A (en) | 1982-03-29 |
| JPS5925357B2 true JPS5925357B2 (ja) | 1984-06-16 |
Family
ID=14967776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12775180A Expired JPS5925357B2 (ja) | 1980-09-13 | 1980-09-13 | 刃受ばねの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925357B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5237742A (en) * | 1991-03-29 | 1993-08-24 | Elco Corporation | Method of producing electrical contact socket |
| JP3161642B2 (ja) * | 1992-12-18 | 2001-04-25 | 富士通株式会社 | コネクタおよびその組立方法 |
| JP4823935B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-11-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子原板、連続端子、端子原板の製造方法、連続端子の製造方法及び端子付き電線の製造方法 |
-
1980
- 1980-09-13 JP JP12775180A patent/JPS5925357B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5752530A (en) | 1982-03-29 |
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