JPS592552Y2 - 時計等に於ける修正機構 - Google Patents

時計等に於ける修正機構

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Publication number
JPS592552Y2
JPS592552Y2 JP6811478U JP6811478U JPS592552Y2 JP S592552 Y2 JPS592552 Y2 JP S592552Y2 JP 6811478 U JP6811478 U JP 6811478U JP 6811478 U JP6811478 U JP 6811478U JP S592552 Y2 JPS592552 Y2 JP S592552Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
correction
spring
shaft
starter
cone
Prior art date
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Expired
Application number
JP6811478U
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English (en)
Other versions
JPS54170165U (ja
Inventor
嘉文 今井
徹 西田
Original Assignee
ジエコ−株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ジエコ−株式会社 filed Critical ジエコ−株式会社
Priority to JP6811478U priority Critical patent/JPS592552Y2/ja
Publication of JPS54170165U publication Critical patent/JPS54170165U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はばね圧に差のある2個のばねを用いることによ
り修正ストロークの長短に影響されることなく修正機構
運動を常に一定に保つことができるようになしたもので
ある。
従来に於けるこの種の機構として第1図に示す如くベー
スプレート1とリアケース2との間に位置するスタータ
コーン3は修正軸4と一体的に固定されており該スター
ターコーン3の動作距離lは一定しており、ムーブスタ
ー5、アイドルギア6との位置関係からこの動作距離l
を可変することができず、従って修正軸ストロークは動
作距離lに規制されてしまうという欠点があった。
本考案はこれらの点に鑑みなされたもので以下に図示の
実施例によりその内容について説明する。
10はスターターコーン11を遊嵌せしめた修正軸で該
スターターコーン11が修正軸10に対して単独で゛自
由に回転しないようにDカット12シである。
13はスターターコーン11の頭部14とベースプレー
ト15との間であって前記修正軸10に捲回した第一の
修正ばねでそのばね圧によりスターターコーン11の底
部16をリアケース17のストップ面18に押圧せしめ
られる。
この時の頭部14とベースプレート15との間のストロ
ークはSlである。
19はスターターコーン11の内孔部20と修正軸10
に固着した平座金21との間であって修正軸10に捲回
した第二の修正ばねでそのばね圧により修正軸10は第
一の止め輪22を介してリアケース17のストップ四面
23に押圧せしめられる。
この時のスターターコーン11の底部16と平座金21
との間のストロークはS2である。
又前記した第−及び第二の修正ばね13と19とのばね
圧の関係は次の如くである。
即ち、修正ばね13の取付は時のばね圧〉修正ばね19
の最大ばね圧24は修正軸10に固着した第二の止め輪
でリアケース17のストップ外表面25とのストローク
Sは5−81+82である。
26はアイドルギア、27はスタータ、28は修正カナ
である。
次に斜上の構成より成る本考案機構の作動態様について
説明する。
修正軸10を矢標A方向に引っ張ると修正ばね19が先
ず圧縮され平座金21が修正軸10と同体にストローク
S2だけ同方向に移行しスターターコーン11の底部1
6に当接する。
更に修正軸10を同方向に引き続けると平座金21がス
ターターコーン11に作用力を与え修正ばね13を圧縮
しスターターコーン11を矢標B方向に移行せしめる。
その移動は頭部14がベースプレート15に当接するま
でのストロークS1である。
この時修正軸10の止め輪24がリアケース17のスト
ップ外表面25に当接しストッパーとしての機能を有す
る。
この時点に於いて修正カナ28とアイドルギア26とは
噛合しているので修正軸10を適宜回動せしめればよい
一方スタータ27はスターターコーン11により偏角せ
しめられている。
時刻修正後、修正軸10を手放すと修正ばね13゜19
の復帰弾性力によりスターターコーン11及び修正軸1
0は矢標C方向に移行し原位置に戻る。
この復帰移動中にスタータ27は偏角復帰して始動せし
められる。
而して本考案は斜上の如き構成及び作用を有するもので
、特に時刻修正時に於いて、修正軸10の引き出し操作
の際に修正軸10はベースプレート15とリアケース1
7との二点間に支受されているので傾くことなく平行に
スターターコーン11と共に引き出される結果、該修正
軸10に何等偏心又は軸振れ等の影響がなく、修正カナ
28とアイドルギア26とを確実に噛合せしめることが
出来、又、第一の修正ばね13をスターターコーン11
の頭部14とベースプレート15との間に設けさせ、又
第二の修正ばね19をスターターコーン11の内孔部2
0と第一の止め輪22との間に設けたので、修正軸10
を引き出した際に第一の止め輪22がスターターコーン
11に圧接すると共に頭部14がベースプレート15に
当接し、該スターターコーン11が修正軸10と一体的
に成り修正カナ28とアイドルギア26との連結回転が
スムースに行い得、更に第一の修正ばね13と第二の修
正ばね19とを採用し第一の修正ばね13のばね係数を
第二の修正ばね19のばね係数より大に威したので修正
軸10のストロークを自由に可変設定することが容易に
行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明図、第2図は本考案機構の要部
の縦断側面図である。 10・・・・・・修正軸、13.19・・・・・・修正
ばね、26・・・・・・アイドルギア、28・・・・・
・修正カナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースプレート15とリアケース17との間に修正軸1
    0を支受せしめ、該修正軸10にスターターコーン11
    を遊嵌せしめると共に第一の修正ばね13を、スタータ
    ーコーン11の頭部14とベースプレート15との間で
    あって該修正軸10に捲回する一方、第二の修正ばね1
    9をスターターコーン11の内孔部20と第一の止め輪
    22との間であって該修正軸10に捲回し、第一ρ修正
    ばね13のばね係数を第二の修正ばね19のばね係数よ
    り大にした時計等に於ける修正機構。
JP6811478U 1978-05-19 1978-05-19 時計等に於ける修正機構 Expired JPS592552Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6811478U JPS592552Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19 時計等に於ける修正機構

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JP6811478U JPS592552Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19 時計等に於ける修正機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54170165U JPS54170165U (ja) 1979-12-01
JPS592552Y2 true JPS592552Y2 (ja) 1984-01-24

Family

ID=28975696

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JP6811478U Expired JPS592552Y2 (ja) 1978-05-19 1978-05-19 時計等に於ける修正機構

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JPS54170165U (ja) 1979-12-01

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