JPS5925596Y2 - 溶接設備の自動割出し機構 - Google Patents

溶接設備の自動割出し機構

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JPS5925596Y2
JPS5925596Y2 JP2406980U JP2406980U JPS5925596Y2 JP S5925596 Y2 JPS5925596 Y2 JP S5925596Y2 JP 2406980 U JP2406980 U JP 2406980U JP 2406980 U JP2406980 U JP 2406980U JP S5925596 Y2 JPS5925596 Y2 JP S5925596Y2
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JP
Japan
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dog
stopper
guide
cylinder
Prior art date
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Expired
Application number
JP2406980U
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English (en)
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JPS56126990U (ja
Inventor
嘉徳 高見
勝彦 杉本
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、溶接設備の自動割出し機構に係り、溶接ガ
ンとワークとを所定の割出しピッチで相互に順次位置決
めする溶接設備の自動割出し機構に関する。
従来のこのような溶接設備の自動割出し機構においては
、割出し駆動装置として油圧シリンダ、ブレーキ付きエ
アシリンダ、エア駆動型油圧シリンダ等が用いられてい
るが、これらのシリンダには溶接ガンもしくはワークの
全移動量と同一のストロークを備える大型特殊シリンダ
が必要とされるとともに、オイル漏れ等の動作不良をと
もなうという問題点か゛ある。
この考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであ
って、溶接ガンもしくはワークの最大割出しピッチ分の
ストロークを備える小型のエアシリンダにより確実に割
出し動作を得ることができる溶接設備の自動割出し機構
を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案は、溶接ガンとワ
ークとの相対位置を所定の割出しピッチで順次位置決め
する溶接設備の自動割出し機構において、案内レールに
走行可能に連結されている移動ブラケットに一体化され
ている割出しシリンダと、割出しシリンダのピストンロ
ッド先端部に備えられている割出しドグと、架台側に所
定の割出しピッチで個定され割出しドグと順次係合可能
とされている複数の割出しストッパと、割出しドグを割
出しストッパとの保合位置側に案内するドグガイドと、
割出し完了時に割出しドグを割出しストッパとの非係合
位置側に案内するドグ逃がしガイドと、を有するように
したものである。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図は、この考案に係る溶接設備の自動
割出し機構の一実施例を示す説明図である。
案内レール11には車輪12を介して移動ブラケット1
3が走行可能に連結され、移動ブラケット13には溶接
ガン14が備えられ、溶接ガン14には電極チップ15
をワークに対して加圧動作および開放動作可能とするシ
リンダ装置が内蔵されている。
移動ブラケット13には割出しシリンダ16が固定され
、割出しシリンダ16のピストンロッド17先端部には
取付ヘッド18が備えられ、取付ヘッド18の下端部に
はピン19を介して割出しドグ20が割出し直角方向に
揺動可能に連結されている。
また、架台21の上面の割出し方向には割出し回数およ
び割出しピッチに相当する回数および長さの複数の割出
しストッパ22が相互に鋸歯状をなすように配置されて
いる。
各側出しスI・ツバ22の割出し方向端面は割出しシリ
ンダ16の伸張時に割出しドグ20を保合支持し、移動
ブラケット13に備えられている溶接ガン14を順次割
出し可能となっている。
すなわち、割出しストッパ22Aは割出し原位置を規定
し、割出しストッパ22 Bは割出し原位置に対してピ
ッチA1をなす第1割出し位置を規定し、割出しストッ
パ22Cは第1割出し位置に対してピッチA2をなす第
2割出し位置を規定するようになっている。
従って、割出しシリンダ16の備えるべきストロークB
は、溶接ガン14のワーク加圧時における割出しシリン
ダ16の収縮時に、割出しドグ20を隣接割出し位置を
規定する隣接割出しストッパ22の中間位置に停留可能
とすべく、 AI、A2<B<A1+A2・・・・・・(1)が成立
するように、最大割出しピッチ分に等しく設定されてい
る。
さらに、架台21の割出し方向に対する基端部にはピン
23を介してドグガイド24が揺動可能に備えられ、ド
グガイド24先端部には、架台21に備えられているス
プリングポスト25に支持されているスプリング26が
係止されている。
すなわち、割出し時における割出しドグ20は割出しス
トッパ22とドグガイド24とに挾まれ、スプリング2
6の付勢によって割出しストッパ22との保合位置側に
押圧状態で案内されている。
また、最終割出し位置を規定する割出しストッパ22D
の割出し方向先端側にはドグ逃がしガイド27が備えら
れている。
ドグ逃がしガイド27は割出しストッパ22D側から割
出し方向先端側においてドグガイド24の上方でかつ割
出しストッパ22に対する反対側にまで延設され、割出
しストッパ22Dとの係合による最終割出しを完了した
割出しドグ20を、第3図に示されるように、ドグガイ
ド24の割出しストッパ22に対する反対側、すなわち
割出しドグ20の割出しストッパ22との非保合位置側
に案内可能としている。
なお、このようにしてドグガイド24の外側に案内され
た割出しドグ20は、割出し完了後に図示されない復帰
駆動装置によって原位置に復帰する移動ブラケット13
の移動時に、ドグガイド24の外側面に案内され、何ら
割出しストッパ22に係合することなく原位置まで復帰
可能となっている。
次に、上記実施例の作用について説明する。
溶接ガン14のワークに対する割出し原位置は、伸張状
態にある割出しシリンダ16のピストンロッド17先端
部に備えられている割出しドグ20を割出し原位置を規
定する割出しストッパ22Aに係合停留することによっ
て規定される。
この割出し原位置において溶接ガン14が電極チップ1
5を介してワークを加圧すると同時に、割出しシリンダ
16が最海割出しピッチ分に相当するストロークBだけ
収縮すると、割出しドグ20は第1割出し位置を規定す
る割出しストッパ22Bの傾斜内面に沿ってピン19を
中心として揺動しながら、スプリング26の付勢力に抗
してドグガイド24を押し開き、測色しストッパ22
Bの先端部を乗り越えて、割出しストッパ22Bの先端
面を望む第2割出し位置を規定する傾斜内面側にドグガ
イド24の押圧力によって保持される。
このような状態から溶接ガン14による溶接動作が完了
し、その加圧動作が開放されると同時に割出しシリンダ
16がストロークBだけ伸張する。
割出しシリンダ16の伸張にともない、割出しドグ20
はまず割出しストッパ22 Bの先端面に保合停留され
、その後移動ブラケット13が割出し方向に移動し、割
出しストッパ22 Bにより予められる割出しピッチA
1の第1割出し動作が完了する。
以後、必要回数の割出し動作が繰り返し行なわれた後、
割出しストッパ22Dと割出しドグ20との係合による
最終割出し動作が完了した状態において、割出しシリン
ダ16が収縮動作すると、割出しドグ20はドグ逃がし
ガイド27に沿って、ドグガイド24を乗り越え、ドグ
ガイド24の割出しストッパ22に対する反対側に第3
図に示されるような状態に移動する。
このような状態において、移動ブラケット13が図示さ
れない復帰駆動装置によって割出し反対方向に移動する
と、割出しドグ20はドグガイド24の外面に案内され
て復帰移動し、割出し原位置側にまで復帰する。
上記実施例によれば、割出しシリンダ16の各ストロー
ク動作ごとに割出しシリンダ20が順次隣接する割出し
ストッパ22に係合して所定の割出し動作を移動ブラケ
ット13に与えるとともに、各割出し動作ごとに移動ブ
ラケット13および割出しシリンダ16が割出し方向に
移動可能となっていることから、最大割出しピッチ分に
相当する小型の割出しシリンダ16によって必要回数の
長い範囲にわたって溶接ガン14の割出し動作を確実に
行なうことができる。
また、各割出しストッパ22の長さを最大割出しピッチ
より小さな任意の長さに設定することにより、移動ブラ
ケット13および溶接ガン14を不均等なピッチで割出
し移動させることが可能となる。
また、割出し動作時における割出しドグ20はドグガイ
ド24の内面によって割出しストッパ22との保合位置
側に案内されるとともに、割出し完了後には割出しドグ
20を割出しストッパ22との係合位置側に相当するド
グガイド24の外面に沿って原位置側に復帰可能となっ
ていることから、簡単な構造によって割出し動作および
復帰動作を確保することが可能となる。
第4図は上記実施例の変形例としての溶接設備の自動割
出し機構を示す説明図である。
この変形例において前記実施例におけると異なる点は、
架台21の側に溶接ガン31.32を固定し、割出しシ
リンダ16を備える移動ブラケット13側にワーク取付
ブラケット33を介してワーク34を保持するようにし
たことにある。
すなわち、上記変形例によれば、割出しシリンダ16の
各割出しストロークごとに、移動ブラケット13に取り
付けられているワーク34を各割出しピッチで割出し移
動し、架台21側に固定されている溶接ガン31.32
によって順次溶接動作を行なうことが可能となる。
以上のように、この考案は、溶接ガンとワークとの相対
位置を所定の割出しピッチで順次位置決めする溶接設備
の自動割出し機構において、案内レールに走行可能に連
結されている移動ブラケットに一体化されている割出し
シリンダと、割出しシリンダのピストンロッド先端部に
備えられている割出しドグと、架台側に所定の割出しピ
ッチで固定され割出しドグと順次係合可能とされている
複数の割出しストッパと、割出しドグを割出しストッパ
との保合位置側に案内するドグガイドと割出し完了時に
割出しドグを割出しス1−ツバとの非保合位置側に案内
するドグ逃がしガイドと、を有するようにしたので、最
大割出しピッチ分のストロークを備える小型のエアシリ
ンダにより確実に割出し操作をすることができるという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る溶接設備の自動割出し機構の一
実施例を示す正面図、第2図は同平面図、第3図は同要
部側面図、第4図は同変形例を示す正面図である。 11・・・・・・案内レール、13・・・・・・移動ブ
ラケット、14゜31、32・・・・・・溶接ガン、1
6・・・・・・割出しシリンダ、20・・・・・・割出
しドグ、22.22 A、 22 B、 22 C,2
2D・・・・・・割出しストッパ、24・・・・・・ド
グガイド、27・・四ドグ逃がしガイド、34・・・・
・・ワーク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 溶接ガンとワークとの相対位置を所定の割出しピッチで
    順次位置決めする溶接設備の自動割出し機構において、
    案内レールに走行可能に連結されている移動ブラケット
    に一体化されている割出しシリンダと、割出しシリンダ
    のピストンロッド先端部に備えられている割出しドグと
    、架台側に所定の割出しピッチで固定され割出しドグと
    順次係合可能とされている複数の割出しストッパと、割
    出しドグを割出しストッパとの保合位置側に案内するド
    グガイドと、割出し完了時に割出しドグを割出しストッ
    パとの非保合位置に案内するドグ逃がしガイドと、を有
    することを特徴とする溶接設備の自動割出し機構。
JP2406980U 1980-02-26 1980-02-26 溶接設備の自動割出し機構 Expired JPS5925596Y2 (ja)

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JPS56126990U JPS56126990U (ja) 1981-09-26
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