JPS5925747B2 - セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−及びその製造方法 - Google Patents
セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS5925747B2 JPS5925747B2 JP51097728A JP9772876A JPS5925747B2 JP S5925747 B2 JPS5925747 B2 JP S5925747B2 JP 51097728 A JP51097728 A JP 51097728A JP 9772876 A JP9772876 A JP 9772876A JP S5925747 B2 JPS5925747 B2 JP S5925747B2
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- JP
- Japan
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- steel fiber
- manufacturing
- fiber used
- same
- concrete
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンクリート又はセメントモルタル壁等セメン
ト系構造体の中に混合するスチールファイバーに関する
もので、その目的とするところはコンクリート又はセメ
ントモルタル中に分散され易くすると共にクラックの発
生を防止せんとするものである。
ト系構造体の中に混合するスチールファイバーに関する
もので、その目的とするところはコンクリート又はセメ
ントモルタル中に分散され易くすると共にクラックの発
生を防止せんとするものである。
従来コンクリートの中に細い直線状のスチールファイバ
ーを混入して強度を補強することがなされてきた。
ーを混入して強度を補強することがなされてきた。
この場合メルト法により溶鋼より直接製造したスチール
ファイバー、又は帯状薄鋼板を上刃、下刃により細い直
線状に剪断したスチールファイバーを用いていたが、何
れも細い直線状であるので集積しておくと各スチールフ
ァイバーが絡み合つてしまい、セメント中に混合する時
この絡み合つた一塊のスチールファイバーをほぐすのに
極めて手数を要し、又セメント中に混ぜた場合も絡んで
分散し難く、そのため分散機を用いたり。: 磁石を用
いて整列させてから分散していたので作業性が悪く、又
コンクリート、セメントモルタルの曲げ強度に対しては
直線状のスナールフアイバーでも元号の強度を与えるが
、コンクリート、セメントモルタルが硬化収縮する時、
その収縮力に0 より直線状のスチールファイバーがぬ
け易く収縮力を拘束する作用が弱くなりクラックを発生
し易いという欠点があつた。又特公昭55−11445
号公報に示すように両端に突起を有する金属板の長手方
向中間部を捩”5 つた形状のメタルファイバーは既に
提案されているが、集積しておくと各メタルファイバー
が突起に係合して絡み合つてしまい、コンクリート又は
セメントモルタル中に混合する際この絡み合つたメタル
ファイバー塊をほぐすのに極めて手数を要’o し、又
セメント中に混ぜた場合も絡んで均一に分散し難く、そ
のため分散機を用いたり磁石で整列させたりする必要が
あり作業性が極めて悪く、又表面をこて、パワートロー
エルでなでて平滑仕上げを行うとすると突起が邪魔にな
つてこて仕上げ■5 ができず、従つてコンクリート中
にまぜてそのまま放置し表面仕上げをしない場合はよい
が、コンクリート又はモルタル中に混ぜてこて又はパワ
ートローエルで表面仕上げを行う場合には全く不適当で
あるという欠点があつた。
ファイバー、又は帯状薄鋼板を上刃、下刃により細い直
線状に剪断したスチールファイバーを用いていたが、何
れも細い直線状であるので集積しておくと各スチールフ
ァイバーが絡み合つてしまい、セメント中に混合する時
この絡み合つた一塊のスチールファイバーをほぐすのに
極めて手数を要し、又セメント中に混ぜた場合も絡んで
分散し難く、そのため分散機を用いたり。: 磁石を用
いて整列させてから分散していたので作業性が悪く、又
コンクリート、セメントモルタルの曲げ強度に対しては
直線状のスナールフアイバーでも元号の強度を与えるが
、コンクリート、セメントモルタルが硬化収縮する時、
その収縮力に0 より直線状のスチールファイバーがぬ
け易く収縮力を拘束する作用が弱くなりクラックを発生
し易いという欠点があつた。又特公昭55−11445
号公報に示すように両端に突起を有する金属板の長手方
向中間部を捩”5 つた形状のメタルファイバーは既に
提案されているが、集積しておくと各メタルファイバー
が突起に係合して絡み合つてしまい、コンクリート又は
セメントモルタル中に混合する際この絡み合つたメタル
ファイバー塊をほぐすのに極めて手数を要’o し、又
セメント中に混ぜた場合も絡んで均一に分散し難く、そ
のため分散機を用いたり磁石で整列させたりする必要が
あり作業性が極めて悪く、又表面をこて、パワートロー
エルでなでて平滑仕上げを行うとすると突起が邪魔にな
つてこて仕上げ■5 ができず、従つてコンクリート中
にまぜてそのまま放置し表面仕上げをしない場合はよい
が、コンクリート又はモルタル中に混ぜてこて又はパワ
ートローエルで表面仕上げを行う場合には全く不適当で
あるという欠点があつた。
■0 本発明は表裏面とも突起がなく平滑な帯状細片の
長手方向中間部を捩つて従来の欠点を除くようにしたも
のである。
長手方向中間部を捩つて従来の欠点を除くようにしたも
のである。
第1図の1は本発明の一実施例で、 0.2〜0.5m
m角、長さ15〜251−呈度の表裏とも突起がな万
く平滑な帯状細片で、長手方向中間部を約1回捩つてあ
る。
m角、長さ15〜251−呈度の表裏とも突起がな万
く平滑な帯状細片で、長手方向中間部を約1回捩つてあ
る。
次にその成形方法について説明する。
2は軸方
向に対して一定角度の多数のスパイラル刃2aを一定間
隔に設けたスパイラルリーマ一で、一端はローリングセ
ンター3に軸支され.他端はモーターM1の軸に連結さ
れている。
隔に設けたスパイラルリーマ一で、一端はローリングセ
ンター3に軸支され.他端はモーターM1の軸に連結さ
れている。
4は軟鉄製のプロツク状の下刃で、その先端上面D5ス
パイラルリーマ−2のスパイラル刃2aと接触するよう
に位置している。
パイラルリーマ−2のスパイラル刃2aと接触するよう
に位置している。
この下刃4は台5上に載置され.台5は周知の手段で手
動操作により前方に摺動し得るようになつている。この
下刃4の上面には20mm巾の溝6が複数個形成され.
この溝6には巾20m』厚さ0.2〜0.5mmの帯状
冷延薄鋼板7が挿入され.上方には押板8が固定されて
いる。9,10は薄鋼板7の送りローラーでモーターM
2により駆動される。
動操作により前方に摺動し得るようになつている。この
下刃4の上面には20mm巾の溝6が複数個形成され.
この溝6には巾20m』厚さ0.2〜0.5mmの帯状
冷延薄鋼板7が挿入され.上方には押板8が固定されて
いる。9,10は薄鋼板7の送りローラーでモーターM
2により駆動される。
先ず台5を僅か前進固定し,薄鋼板7かその先端より引
込んだ状態でスパイラルリーマ−2を回転し、そのスパ
イラル刃2aにより下刃4の先端上面を削る。
込んだ状態でスパイラルリーマ−2を回転し、そのスパ
イラル刃2aにより下刃4の先端上面を削る。
下刃4は軟鉄製なので容易に削ることができる。次いで
モーターM1を650〜850r.p.mで,モーター
M2を4000r.p.mで回転すると,薄鋼板7は下
刃4の溝6より所定の速度で送られ、上方よりスパイラ
ル刃2aがスパイラルに回転し乍ら巾方向の一端より他
端に向つて順次剪断するので剪断されたスチールフアイ
バー1はスパイラル状に捩られる。ローリングセンター
3の高さを上下動することにより下刃4に対するスパイ
ラル刃2aの角度を調整でき.従つて捩り量を調整する
ことができる。ローリングセンター3の高さを高くする
程捩りの度合が大きくなる。スパイラルリーマ−2は約
100時間毎に研磨するか新しいのと取替え、その度に
下刃4も前進させてスパイラル刃2aで削つて刃合せを
する。本発明スチールフアイバ一は表裏両面とも突起が
なく平滑な帯状細片の長手方向中間部を捩つているので
集積しても接触したスチールフアイバ一同志の間に空隙
03大きく生ずるので絡み難くコンクリート又はセメン
トモルタル中にそのまま混ぜてもよく分散するので従来
のような分散機を用いる必要がなく.コンクリート又は
セメントモルタルが硬化収縮する時その収縮力によつて
スチールフアイバ一が抜け難く.従つて収縮力を拘束す
る力がそれだけ強くクラツクの発生を防止することがで
きる。
モーターM1を650〜850r.p.mで,モーター
M2を4000r.p.mで回転すると,薄鋼板7は下
刃4の溝6より所定の速度で送られ、上方よりスパイラ
ル刃2aがスパイラルに回転し乍ら巾方向の一端より他
端に向つて順次剪断するので剪断されたスチールフアイ
バー1はスパイラル状に捩られる。ローリングセンター
3の高さを上下動することにより下刃4に対するスパイ
ラル刃2aの角度を調整でき.従つて捩り量を調整する
ことができる。ローリングセンター3の高さを高くする
程捩りの度合が大きくなる。スパイラルリーマ−2は約
100時間毎に研磨するか新しいのと取替え、その度に
下刃4も前進させてスパイラル刃2aで削つて刃合せを
する。本発明スチールフアイバ一は表裏両面とも突起が
なく平滑な帯状細片の長手方向中間部を捩つているので
集積しても接触したスチールフアイバ一同志の間に空隙
03大きく生ずるので絡み難くコンクリート又はセメン
トモルタル中にそのまま混ぜてもよく分散するので従来
のような分散機を用いる必要がなく.コンクリート又は
セメントモルタルが硬化収縮する時その収縮力によつて
スチールフアイバ一が抜け難く.従つて収縮力を拘束す
る力がそれだけ強くクラツクの発生を防止することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例斜視図.第2図は本発明を成
形する装置の一実施例正面図.第3図は同平面図.第4
図は第3図のA−A側断面図である。 1・・・・・・スチールフアイバ一。
形する装置の一実施例正面図.第3図は同平面図.第4
図は第3図のA−A側断面図である。 1・・・・・・スチールフアイバ一。
Claims (1)
- 1 表裏面とも突起がなく平滑な帯状細片の長手方向中
間部を捩つたセメント構造体に用いるスチールフアイバ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51097728A JPS5925747B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51097728A JPS5925747B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−及びその製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56088901A Division JPS5828047B2 (ja) | 1981-06-11 | 1981-06-11 | セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5323327A JPS5323327A (en) | 1978-03-03 |
| JPS5925747B2 true JPS5925747B2 (ja) | 1984-06-20 |
Family
ID=14199939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51097728A Expired JPS5925747B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | セメント構造体に用いるスチ−ルフアイバ−及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925747B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55127734U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-09 | ||
| JPS577871A (en) * | 1980-06-16 | 1982-01-16 | Kurosaki Refractories Co | Refractories for convertor with tuyere |
| JPS62212284A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | 川崎炉材株式会社 | ジルコニア−炭素材質の酸化防止方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511445A (en) * | 1978-07-07 | 1980-01-26 | Canon Inc | Sheet material feeder |
-
1976
- 1976-08-18 JP JP51097728A patent/JPS5925747B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5323327A (en) | 1978-03-03 |
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