JPS5925963Y2 - 杭貫入装置 - Google Patents
杭貫入装置Info
- Publication number
- JPS5925963Y2 JPS5925963Y2 JP5116580U JP5116580U JPS5925963Y2 JP S5925963 Y2 JPS5925963 Y2 JP S5925963Y2 JP 5116580 U JP5116580 U JP 5116580U JP 5116580 U JP5116580 U JP 5116580U JP S5925963 Y2 JPS5925963 Y2 JP S5925963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pile
- pressure
- water
- pipe
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supports For Plants (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は杭の貫入装置に関するものである。
畳表に用いる藺草の栽培において藺草が成長じてくると
倒れるおそれがでてくるので、これを防ぐため、藺草の
栽培地の周囲に多数の杭を打ち込み、この杭の間にロー
プを張り渡して網状とし、このロープで藺草を支える方
法が実施されている。
倒れるおそれがでてくるので、これを防ぐため、藺草の
栽培地の周囲に多数の杭を打ち込み、この杭の間にロー
プを張り渡して網状とし、このロープで藺草を支える方
法が実施されている。
しかし、このような方法の場合、多数の杭を打ち込まな
ければならないので゛多くの労力を要するという問題が
ある。
ければならないので゛多くの労力を要するという問題が
ある。
建築物の基礎杭の貫入装置としては従来から種々の装置
が提案されているが、その何れもが大型で大きな動力源
や建設機械が必要である。
が提案されているが、その何れもが大型で大きな動力源
や建設機械が必要である。
従って、小さい杭の貫入用としては適当ではない。
この考案は上記の問題を解決するため、藺草の病害虫を
防除用薬液の動力噴霧器による高圧水の噴射を利用して
簡単に杭を貫入し得る杭貫入装置を提供するものである
。
防除用薬液の動力噴霧器による高圧水の噴射を利用して
簡単に杭を貫入し得る杭貫入装置を提供するものである
。
以下にこの考案の詳細を添附図面に基づいて説明する。
図において、Aは杭で、杭先1と筒2からなっている。
杭先1は鋳鉄などから製作した円錐状のもので、その後
端外周に筒2をボルト止めなどの手段で固定しているが
、この筒2は硬質塩化ビニルのようなプラスチック製で
、後端は開放しである。
端外周に筒2をボルト止めなどの手段で固定しているが
、この筒2は硬質塩化ビニルのようなプラスチック製で
、後端は開放しである。
また、杭先1は中空で、その先端には水の噴出口3を設
け、周囲に多数の連通孔4を設ける。
け、周囲に多数の連通孔4を設ける。
Bは貫入具で、鋼管あるいは硬質塩化ビニルホースなど
からなる耐圧管5の先端と後端の外周には円板状のガイ
ド板6,7を固定する。
からなる耐圧管5の先端と後端の外周には円板状のガイ
ド板6,7を固定する。
また、後部のガイド板7の外周の溝には筒2内に密着す
る環状のゴムパツキン8を取付け、下部のガイド板6の
下部中央の突部の先端には高圧水の噴射ノズル10を袋
ナツト11により固定する。
る環状のゴムパツキン8を取付け、下部のガイド板6の
下部中央の突部の先端には高圧水の噴射ノズル10を袋
ナツト11により固定する。
管5の後端には高圧チーズ12を用いて鋼管などからな
る左右一対のハンドル13.14を連結してハンドル1
3.14内を管5内に通じる高圧水通路とし、ハンドル
13の外端には高圧キャップ15をはめて閉鎖し、他端
には高圧バルブ16を介して高圧ホースなどの高圧水の
給水管17を連結するが、この給水管17に連結する高
圧水の供給源としては前記のような藺草の病害虫の防除
用薬液の動力噴霧器の高圧ポンプが適当である。
る左右一対のハンドル13.14を連結してハンドル1
3.14内を管5内に通じる高圧水通路とし、ハンドル
13の外端には高圧キャップ15をはめて閉鎖し、他端
には高圧バルブ16を介して高圧ホースなどの高圧水の
給水管17を連結するが、この給水管17に連結する高
圧水の供給源としては前記のような藺草の病害虫の防除
用薬液の動力噴霧器の高圧ポンプが適当である。
その地図中18は筒2の上部に設けた連結口で、19は
着脱自在の排水ホースである。
着脱自在の排水ホースである。
この考案は上記の構造であり、図のように貫入具Bのガ
イド板6,7を杭Aの筒2内にはめ込んで、バンドル1
3.14を筒2上に当てた状態で杭先1を所定の地面に
押し付け、バンドル13.14をもって杭Aに下方への
力を加えつつ高圧バルブ16を開くと、高圧ポンプから
供給された水は給水管17→高圧バルブ16→バンドル
14→管5と流れて噴射ノズル10の先端から噴出し、
杭先1の噴出口3を経て地中に噴出し、地盤を水圧によ
り崩潰させるので杭Aはきわめて容易に貫入する。
イド板6,7を杭Aの筒2内にはめ込んで、バンドル1
3.14を筒2上に当てた状態で杭先1を所定の地面に
押し付け、バンドル13.14をもって杭Aに下方への
力を加えつつ高圧バルブ16を開くと、高圧ポンプから
供給された水は給水管17→高圧バルブ16→バンドル
14→管5と流れて噴射ノズル10の先端から噴出し、
杭先1の噴出口3を経て地中に噴出し、地盤を水圧によ
り崩潰させるので杭Aはきわめて容易に貫入する。
こうして杭Aが地中に所定の深さに貫入するとバルブ1
6を閉じ、貫入具Bを引き抜くと、杭Aのみが残る。
6を閉じ、貫入具Bを引き抜くと、杭Aのみが残る。
この考案は上記のように高圧水の噴射による地盤の崩潰
を利用するので貫入がきわめて容易であるが、杭Aは杭
先1と筒2とからなり、従来の木製の杭に比較して丈夫
であり、かつ筒2がプラスチック製であるから軽量で腐
食のおそれがないので長期に亙り使用できる。
を利用するので貫入がきわめて容易であるが、杭Aは杭
先1と筒2とからなり、従来の木製の杭に比較して丈夫
であり、かつ筒2がプラスチック製であるから軽量で腐
食のおそれがないので長期に亙り使用できる。
また貫入具Bは杭Aにはめ込んで使用するものであり、
そのさいバンドル13.14が杭Aの筒2上に圧着する
ので管5には下向きの力が加わないから、管5はホース
のようなものでもよい。
そのさいバンドル13.14が杭Aの筒2上に圧着する
ので管5には下向きの力が加わないから、管5はホース
のようなものでもよい。
また、水圧による掘削にさいし、杭先1外に噴出した水
は多数の孔4から杭先1内に流入して筒2の内周とガイ
ド板6の外周間から筒2内に流入するので、水が周囲地
盤に浸透して地盤を弱めるおそれはない。
は多数の孔4から杭先1内に流入して筒2の内周とガイ
ド板6の外周間から筒2内に流入するので、水が周囲地
盤に浸透して地盤を弱めるおそれはない。
また、筒2内に流入した水は筒2の上部の連結口18に
着脱自在に連結した排水ホース19から他へ排出するよ
うにしであるから、上部のガイド板7にはパツキン8を
設けであるため、筒2の上端に水が上って周囲へあふれ
るようなおそれはないなどの特有の効果がある。
着脱自在に連結した排水ホース19から他へ排出するよ
うにしであるから、上部のガイド板7にはパツキン8を
設けであるため、筒2の上端に水が上って周囲へあふれ
るようなおそれはないなどの特有の効果がある。
図面はこの考案の杭貫入装置の縦断正面図である。
1・・・・・・杭先、2・・・・・・筒、3・・・・・
・噴出口、4・・・・・・連通孔、5・・・・・・管、
6,7・・・・・・ガイド板、10・・・・・・噴射ノ
ズル、13゜14・・・・・・バンドル、16・・・・
・・高圧バルブ、17・・・・・・給水管、A・・・・
・・杭、B・・・・・・貫入具。
・噴出口、4・・・・・・連通孔、5・・・・・・管、
6,7・・・・・・ガイド板、10・・・・・・噴射ノ
ズル、13゜14・・・・・・バンドル、16・・・・
・・高圧バルブ、17・・・・・・給水管、A・・・・
・・杭、B・・・・・・貫入具。
Claims (1)
- 中空の杭の先端に水噴出口を設けて、杭内に着脱自在に
はめた貫入具の耐圧管の下端の噴射ノズルから水噴出口
を経て土中に噴射した水により地盤を崩潰させて杭を貫
入させるようにした杭貫入装置において、前記杭を、先
端に水噴出孔を有し、周囲に多数の連通孔を有する杭先
と、後端を開放したプラスチック製の筒とで構威し、前
記耐圧管には、杭内に進退および着脱自在にはまり込む
前後一対のガイド板を固定し、この耐圧管の後端に丁字
形にハンドルを設け、このハンドルにバルブを介して高
圧水の給水管を連結してハンドル内に耐圧管に連通ずる
高圧水通路を設け、前記耐圧管の前部のガイド板の外周
と杭の筒の内周間には間隙を設け、後部のガイド板の外
周には杭の筒の内周に密着するゴムパツキンを設け、杭
の筒の後部寄りには前後のガイド板間に流入する水の排
水ホース連結口を設けた杭貫入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116580U JPS5925963Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 杭貫入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5116580U JPS5925963Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 杭貫入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154434U JPS56154434U (ja) | 1981-11-18 |
| JPS5925963Y2 true JPS5925963Y2 (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=29646078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5116580U Expired JPS5925963Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 杭貫入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925963Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP5116580U patent/JPS5925963Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56154434U (ja) | 1981-11-18 |
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