JPS5926010Y2 - マグサフレ−ム - Google Patents

マグサフレ−ム

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Publication number
JPS5926010Y2
JPS5926010Y2 JP1963078U JP1963078U JPS5926010Y2 JP S5926010 Y2 JPS5926010 Y2 JP S5926010Y2 JP 1963078 U JP1963078 U JP 1963078U JP 1963078 U JP1963078 U JP 1963078U JP S5926010 Y2 JPS5926010 Y2 JP S5926010Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
magsa
block
base frame
construction
Prior art date
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Expired
Application number
JP1963078U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54123610U (ja
Inventor
聰介 小林
Original Assignee
東日本ジ−・ア−ル・シ−株式会社
小林ブロツク工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 東日本ジ−・ア−ル・シ−株式会社, 小林ブロツク工業株式会社 filed Critical 東日本ジ−・ア−ル・シ−株式会社
Priority to JP1963078U priority Critical patent/JPS5926010Y2/ja
Publication of JPS54123610U publication Critical patent/JPS54123610U/ja
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Publication of JPS5926010Y2 publication Critical patent/JPS5926010Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 コ(7)考案はGlassfiber Re1nfo
rced Concrete(以下GRCと云う)基
枠よりなる極めて斬新的にして実効的なマグサフレーム
の開示に係わるものである。
而して従前例に於けるこの種マグサ施工は概ね現場打、
PC板使用、横筋用コンクリートブロック使用等を其の
典型例としたものであるが、斯かる手法に於いては多く
の施工上の問題を回避しきれないものであった。
即ち、先ず現場打工法にあっては多くの型枠施工並びに
打込養生処理を必要とすると共にその後のハツリ等の処
理を必要とし、又PC板使用にあってはPC板がかなり
重量物であることよりして、他に施工用の重機械等を必
要とするものであり、その取扱い性に問題を有するもの
であった。
更に横筋ブロック工法に於いては鉄筋上にブロックを載
置する必要があり、積込み技術が困難である等、施工性
に問題を有するものであった。
本考案は、か・る従前に於ける不都合に鑑み特に案出さ
れたものであって、その予期される主たる目的の一つを
軽量にして取扱い性の良好なマグサフレームを提供し、
以って工期の短縮、工事コストの低減化を期せしめ得る
ようにした点においたものである。
又、本考案に於いて予期される他の主たる目的の一つを
型枠工事を不要とし斯かる型枠工事省略に伴う工事コス
トの低減化並びに型枠素材費の消滅を有効に期せしめ得
るようにした点においたものである。
更に本考案に於いて予期される他の主たる目的の一つは
、斯かる型枠工事の省略化をもって工事端材その他の廃
棄物の発生を未然に回避し、斯かる廃棄物処理に要求さ
れる清掃、搬出費用を未然に無からしめるようにした点
におかれたものである。
次いで又、本考案に於いて予期される他の主たる目的の
一つは躯体に於けると同様の素材的特性をもって異和感
を回避し、之が外観審美性を有効に保障せしめるように
なすと共にガン吹きその他の相当の手法の応用を可能な
らしめるようにした点におかれたものである。
更に又、本考案に於いて予期される他の主たる目的の一
つは養生期間の短縮化と養生手法の簡素化とを同時に期
せしめ得るようになすと共に、必要且つ充分なマグサ強
度を作出せしめ得るようにした点におかれたものである
。
而して又、本考案に於いて予期される他の種々なる目的
は以下の説明をもって順次明白にされたものであって、
本考案は斯かる諸特性の適切且つ合目的々な奏効を期す
べく其の構成の要旨をコンクリートブロック帳壁開口上
部に横架支承される長さ寸法をなし、且つ断面し状をな
す樋状のGRC基粋基枠いて、該基枠底面長手方向に向
けて並行する二条の保合溝を凹設せしめるようになすと
共に該基枠底部長手方向の所要間隔毎に開口帳壁上部ブ
ロックの差筋挿通孔を開設配設せしめるようにしたGR
Cよりなる樋状の即ち、断面し状且つ所要長さ寸法の基
枠とし之に対陣する相当の設計変更を予定したものであ
る。
以下、本考案の詳細を図面に示す典型的な一実施例につ
いて説明するに、1は任意のガラス繊維含有率、一般的
には5〜10 wt%程度の含有率からなるGRCより
なるマグサフレームであって、該マグサフレーム1はし
状とする樋状のものとし之が通常使用を予定されるコン
クリートブロック間仕切上部に横架される相当の長さ寸
法とされたものである。
而して該フレーム1底面に並行する二条の係合溝1A〜
1Aを凹設せしめるようになすと共に、上部ブロック用
差筋2〜2の挿通用の孔1B〜1Bを所定間隔毎に開設
し、”又該フレーム側端底部を図示例のブロック3に於
ける周側テーパ面3Aに密着する相当のテーパ面1Cと
なし、更に該ブロック3に於ける側面縦方向に向けられ
た凹溝3Bに対向且つ連通ずる孔1Dを該側端底部に穿
設せしめるようにしたものである。
尚、必要に応じて該ブロック3に於ける周側係当段部3
Cに当接される係合縁1Eを連設し、マグサ構築をより
的確ならしめるようになすことは之が実施上極めて緊要
なことがらである。
尚、斯かる接合端面の設計変更は使用されるべきブロッ
クにより相当の幅を予定したものであることは云うまで
もない。
斯かる特長ある構成よりなる本考案に係るマグサにつき
之が具体的な施工例を説明するに、使用を予定されるブ
ロック例えば図示例のブロック3を順次其の保合雄部と
なる凸条3D〜3Dを上方とし雌部となる条溝3E〜3
Eに係合積上げるようになすと共に開口部、一般的には
出入口、窓等の開口上部に位置し先のマグサフレーム1
を該フレーム1に於ける溝1A〜1Aをして先の凸条3
D〜3Dに係合せしめる如く之を架装載置し、上部ブロ
ック用差筋2、開口部補強縦筋4、横筋5を夫々配置せ
しめるようにして該フレーム2の凹溝内にコンクリート
6を打込むようにしたものである。
斯かるコンクリート6の打込養生後に於いて係合雌部た
る条溝3E〜3Eを充足補強せしめるに相当のモルタル
7を介装して上部ブロック3を積込むようにしたもので
ある。
又、マグサ戸回りについては先の差筋2下部自由端を曲
折して之を取付枠8に溶着せしめるようになすと共に、
この取付枠8との空隙にモルタル9を介入せしめ以って
所期の補強並びに空隙補填としたものである。
本考案は叙上に於ける特徴ある構成よりして前記せる従
前に於ける欠陥を有効に是正し得たものであって、以下
の諸効果の奏効を期待されたものである。
即ち、本考案はGRCをフレーム状となし、これが軽量
化を期すと共に所期強度をこれに付与し又上部ブロック
用差筋の挿通孔をフレーム塑成段階に於いて開設するこ
とにより、施工現場での新たな挿通孔の開設手間を省き
作業能率の向上を期せしめる共に、フレーム底面に並行
する二条の保合溝を凹設せしめることによりモルタルに
よるメジの確実なノリと後に於けるメジの割れ等を回避
し、又該係合溝に係合する凸条を有するブロックを別途
用いることにより、横圧に強度を有する建造物の提供を
可能となし得るものである。
従って、マグサ施工に於いて必要とされる構成を予め充
分に具備せしめてフレーム化し得る成型特性である強度
特性、耐衝撃特性を有するGRCを使用してマグサフレ
ームとなし、作業能率を向上せしめることはもとより従
来よりの型枠を使用した現場打による大工手間及び型枠
取外し後のハツリ等、PC板使用の場合の重機の使用、
横筋用コンクリートブロック使用の場合の技術的困難等
を排除せしめて、マグサの容易、且つ確実な施工を可能
となし得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の典型的な一実施例である使用状態図、
第2図は同A−A線断面図、第3図は同B−B線断面図
、第4図は要部破裁斜視図、第5図は使用−例と目され
るブロック斜視図、第6図は接合状態を示す平面図であ
る。 尚、図中1・・・・・・マグサフレーム、2・・・・・
・差筋、3・・・・・・ブロック、4・・・・・・縦筋
、5・・・・・・横筋、6・・・・・・コンクリート、
7・・・・・・モルタル、8・・・・・・取付枠、9・
・・・・・モルタルを示したものである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンクリートブロック帳壁開口上部に横架支承される長
    さ寸法をなし、且つ断面山状をなす樋状のガラス繊維強
    化コンクリート基枠に於いて、該基枠底面長手方向に向
    けて並行する二条の係合溝を凹設せしめるようになすと
    共に該基枠底部長手方向の所要間隔毎に開口帳壁上部ブ
    ロックの差筋挿通孔を開設配設せしめるようにしたこと
    を特徴とするマグサフレーム。
JP1963078U 1978-02-20 1978-02-20 マグサフレ−ム Expired JPS5926010Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1963078U JPS5926010Y2 (ja) 1978-02-20 1978-02-20 マグサフレ−ム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1963078U JPS5926010Y2 (ja) 1978-02-20 1978-02-20 マグサフレ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54123610U JPS54123610U (ja) 1979-08-29
JPS5926010Y2 true JPS5926010Y2 (ja) 1984-07-30

Family

ID=28849094

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1963078U Expired JPS5926010Y2 (ja) 1978-02-20 1978-02-20 マグサフレ−ム

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JPS54123610U (ja) 1979-08-29

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