JPS5926222B2 - 給湯装置付ヒ−トポンプ式冷暖房装置 - Google Patents

給湯装置付ヒ−トポンプ式冷暖房装置

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JPS5926222B2
JPS5926222B2 JP7935978A JP7935978A JPS5926222B2 JP S5926222 B2 JPS5926222 B2 JP S5926222B2 JP 7935978 A JP7935978 A JP 7935978A JP 7935978 A JP7935978 A JP 7935978A JP S5926222 B2 JPS5926222 B2 JP S5926222B2
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JP
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hot water
circuit
cold
mode
heating
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武夫 植野
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Daikin Kogyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は補助熱源を必要古しなくて、単−冷凍糸のみで
給湯、冷房ならびに暖房の各運転を効率良く行うことが
できる給湯装置付ヒートポンプ式冷暖房装置に関する。
単−冷凍糸で給湯、冷房ならびに暖房の各運転が可能な
従来のこの種装置は、暖房と給湯とを併行して運転する
場合に、暖房優先給湯方式か給湯優先暖房方式かの何れ
かしか行えなかった。
前者の方式を採用したものでは、暖房不必要時には暖房
用温水が温度上昇した分に相当する熱量を無駄にする欠
点があり、−力抜者の方式のものは逆に給湯不必要時に
給湯用温水の温度上昇分が無駄になる欠点があり、何れ
の方式も熱量の損失が大きくて効率の良い運転が行えな
かった。
ところで前記両方式を必要に応じて切換可能さなした両
用方式のものが得られなかったのは次の理由に゛よった
からである。
即ち、暖房優先給湯方式と給湯優先暖房方式とを単−冷
凍糸によって組合わせた場合には、給湯ポンプと暖房用
の冷温水ポンプとが常時運転することになり、前者方式
の場合には給湯温度が低いと凝縮熱量が給湯加熱に専ら
費消されて暖房能力が低下し、一方、後者方式の場合に
は逆に給湯能力が低下することが問題として挙げられる
のである。
か\る欠点を排除する手段としC不要側のポンプを停止
することが考えられるが、これではポンプ停止側の湯温
か上昇し過ぎて危険な状態となり運転の全停止を余儀な
くされることになる。
例えば暖房優先給湯方式において、給湯ポンプを停止す
ると、給湯用熱交換器(吐出ガスと水との間の熱交換を
行う熱交換器)内の温度が約100〜130°Cに上昇
して蒸気化するなどの不都合を来すのである。
本発明は上述したような従来の問題点に着目して、前記
両方式の随時切換運転が行なえ、しかも一方の温度が過
大に上昇する如き危険事態を回避することが可能であり
、さらに利用者の要求に合致した6種の各運転モードを
スイッチ操作だけで簡単に切換えることが可能な多目的
ヒートポンプ式冷暖房装置を案出するに至ったものであ
って、特に圧縮機、四路切換弁、利用側の熱交換器、減
圧器、熱源側の熱交換器、前記圧縮機と前記四路切換弁
とを接続する吐出管路中に介設した給湯用対水熱交換器
によりヒートポンプ冷凍回路を構成し、利用側の熱交換
器に該熱交換器と熱交換する熱媒体の供給装置を付設す
るとともに、給湯用対水熱交換器の水側糸と貯湯槽とを
給湯ポンプを介した配管で接続して給湯循環回路を形成
する一力、圧縮機、四路切換弁、供給装置および給湯ポ
ンプに関連した電気回路を、 ◎運転モード選択回路部; 冷房、給湯優先冷房、給湯優先暖房、暖房優先給湯、暖
房および給湯の6種の運転モードを選択指令する選択ス
イッチ機構からなるスイッチング回路、 ◎圧縮機駆動回路部; 前記運転モード選択回路部が、冷房モードであり、冷温
水循環回路の冷水が所定温度以上のときと、給湯優先冷
房モードであり、冷温水循環回路の冷水が所定温度以上
であるが、給湯循環回路の温水が所定温度以下であると
きと、給湯優先暖房モードあるいは暖房優先給湯モード
であり、冷温水循環回路の温水温度が所定温度以下であ
るか、給湯循環回路の温水が所定温度以下であるときと
、暖房モードであり、冷温水回路の温水が所定温度以下
であるときと、給湯モードであり、給湯循環回路の温水
が所定温度以下であるときとの各状態において圧縮機を
駆動する回路、 ◎冷凍サイクル切換回路部; 前記運転モード選択回路部が冷房モードのときと、給湯
優先冷房モードであり、給湯循環回路の温水が所定温度
以上であるか又は該温水が所定温度以下でかつ冷温水循
環回路の冷水が所定温度以上であるときとの各状態にお
いて四路切換弁を冷房側に作動せしめる一方、上記状態
以外の各状態のときに前記四路切換弁を暖房側に作動せ
しめる切換回路。
◎供給装置駆動回路部: 前記運転モード選択回路部が給湯優先冷房モードであり
、冷温水循環回路の冷水が設定温度以下でかつ給湯循環
回路の温水が所定温度以下であるときと、給湯優先暖房
モードであり、給湯循環回路の前記温水が所定温度以下
であるときと、給湯モードであるとき七の各状態におい
て前記熱媒体供給装置を停止する一方、上記各状態以外
の各状態において該供給装置を運転する回路、 ◎給湯ポンプ駆動回路部; 前記運転モード選択回路部が暖房優先給湯モードであり
、冷温水循環回路の温水が所定温度以下でかつ給湯循環
回路の温水が危険温度に未達のときと、暖房モードであ
り、給湯循環回路の温水が前記危険温度に未達のときと
の各状態において給湯ポンプを停止する一方、上記各状
態以外の各状態において給湯ポンプを前記圧縮機に運転
させて発停する回路、 の各回路部から構成したことを特徴とする。
かかる特徴を有する本発明の実施例について添付図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
第1図および第2図は本発明ヒートポンプ式冷暖房装置
に係る装置回路図であり、圧縮機1、冷冷サイクルと暖
房サイクルとに切換えるための四路切換弁2、冷房サイ
クル時と暖房サイクル時とで蒸発器さ凝縮器とに夫々切
換って作用する利用側となる対水形の熱交換器3(以下
利用側コイル3と称す)、2個の逆止弁6および1個の
シャトル弁7を要素とした整流回路と感温自動膨張弁5
からなる冷暖両用形減圧器4、冷房サイクル時と暖房サ
イクル特上で凝縮器と蒸発器とに夫々切換って作用する
熱源側となる対空気形の熱交換器8(以下熱源側コイル
8と称す)、受液器9、アキュムレータ10、ドライヤ
ー11の各部材によって可逆形冷凍回路を構成している
上記装置は、さらに高圧液管中の冷媒液と圧縮機吸入管
中の冷媒ガスとを熱交換するための熱交換器12を付設
すると共に、アキュムレータ10を高圧冷媒液と低圧冷
媒液との間で熱交換を行わせるべく熱交換形アキュムレ
ータに形成して、高圧冷媒の過冷却と吸入冷媒の過熱と
を同時に行わせ、膨張弁5人口のシール効果と吸入冷媒
過熱度の適正化とをはからせる一力、アキュムレータ1
0の低圧側人口、出口間にパイロット低圧ライン13を
側路して、このパイロット低圧ライン13に制御装置2
4を介して加熱制御がなされる電気ヒータ14を添設し
て、該電気ヒータ14によって過熱された低圧冷媒ガス
の温度を前記膨張弁5の制御要素となしている。
このようなパイロット低圧ライン13を設けたことによ
って、上記冷凍装置は前記膨張弁5の制御応答性が向上
して冷媒流量の調節が適正に成されると共に、圧縮機1
に対し過熱ガスを戻しながらも蒸発器として作用する利
用側コイル3あるいは熱源側コイル8を出口に至るまで
湿りガスとなる状態に保持して蒸発器の熱交換能力を最
大に発揮し得る冷凍運転が安定して行われる。
しかして、上記装置には、給湯用温水を得るための水用
熱交換器15(以下給湯コイル15と称す)と、断熱壁
で囲繞した貯湯槽16とが配設されていて、給湯コイル
15を圧縮機1と四路切換弁2との間に接続した吐出管
路中に介設すると共に、前記給湯コイル15の水側通路
と貯湯槽16の水タンクとの間に温水の循環回路を形成
している。
なお、第1図中、17は温水循環回路中に設けたポンプ
、22は利用側コイル3と熱交換する熱媒体を供給装置
であって冷水回路中に設けたポンプである。
上記構造になる給湯・冷暖房装置は、利用側コイル3の
熱媒体の水側通路入口部に設けて還水温度を検知する冷
温水サーモ18と、貯湯槽16の水タンク内に夫々設け
て、最高温度と最低温度とを個別に検知する貯湯サーモ
19,20と、高圧圧力を検知する高圧スイッチ21と
、給湯コイル15の温水温度を検知する給湯サーモ23
と、デフロスト運転時に水が凍結するのを防止するため
のデフロスト時凍結防止サーモ26と、除霜検知指令を
発するためのデアイサ21と、運転停止時の水凍結を防
止するための凍結防止サーモ28とを指令要素として備
えた第3図々示電気回路によって自動制御運転が成され
る。
冷温水サーモ18は温度検知要素としてのサーミスタ1
8cと、冷房サイクル時にサーミスタ18cと接続する
冷水温度調節器18aと暖房サイクル時にサーミスタ1
8cと接続する温水温度調節器18bとからなり、両調
節器18a 、18bは共にサーミスタ18cとの接続
が断たれた状態では出力接点を開放しており、またサー
ミスタ18cと接続されている場合には出力接点を設定
温度以上で閉成する如く作動する。
高温側貯湯サーモ19は給湯温度が55℃以上でなると
出力接点を開放する一力、低温側貯湯サーモ20は同じ
く47℃以上になると出力接点を開放する如く作動する
高圧スイッチ21は保護用圧力スイッチ29−1の設定
圧力28kg/cIIL以下の23kg/iを基準とし
て出力接点を切換える如く作動する。
給湯サーモ23は80℃を基準として出力接点を切換え
る如く作動する。
デフロスト時凍結防止サーモ26は18℃以下で出力接
点を開放する。
デアイサ27は着霜状態がデフロストを必要とする程度
に成長したときに出力接点を閉成し、この閉成状態を所
定時限保持する如く作動する。
しかして上記電気回路は第3図示の如く、運転モード選
択回路部イ、圧縮機駆動回路部口、冷凍サイクル切換回
路部ハ、供給装置駆動回路部二、給湯ポンプ駆動回路部
ホを要素として備え、さらに冷温水用リレー回路部へ、
貯湯用リレ一回踏部ト、熱源側ファン25駆動回路部チ
およびデフロスト指令回路部すを備えているが、それ等
各回路部イ〜りについて順次説明する。
O運転モード選択回路部イ; 冷房モードa(以下冷モードaと称す)、給湯優先冷房
モードb(湯・冷モードb)、給湯優先暖房モードC(
湯・暖モードc)、暖房優先給湯モードd(暖・湯モー
ドd)、暖房モードe(暖モードe)および給湯モード
f(湯モードf)の6種類のノツチを有する選択スイッ
チ35前記モードa + b s Cr d e eの
ノツチ毎に付勢する冷リレー30、湯・冷リレー31、
湯・暖リレー32、暖・湯リレー33、暖リレー34、
起動押釦38の操作により、各安全装置29−1〜29
−nが異常作動してい711.)と付勢して自己保持し
、該付勢を停止押釦41の操作まで、または安全装置2
9−5〜29−nの何れかが作動するまで持続する電源
リレー40からなっている。
○圧縮機駆動回路部口: 圧縮機1のモータ1Mを発停する電磁開閉器42と、2
秒程度の短時間に設定したオフディレィタイマー41と
を要素となし、電磁開閉器42はタイマー47のオン作
動と同時に投入され、タイマー47の限時オフ作動によ
って釈放される。
一方、オフディレィタイマー47は、一般の四路切換弁
2が当該冷凍回路の高・低圧々力をパイロット圧源とし
て利用したものである関係上、四路切換弁2の弁切換え
に要する圧力源を確保するためにタイミングをとるリレ
ーとして使用しているが、このタイマーの設定時限は2
秒程度の短時間とすることによってその目的を達成し得
るものである。
しかして上記タイマー47は、次の各条件が存在する間
出力接点を閉成しつづけた後設定時限遅れて開放する。
即ち、選択スイッチ35が冷モードaにセットされてい
て、前記冷温水リレー回路部へから冷房用冷水が高温で
あることによって出される出力が存在するときと、選択
スイッチ35が湯・冷モードbにセットされていて、前
記冷温水リレー回路部へから冷房用冷水が高温であるこ
とによって出される出力が存在するかあるいは貯湯用リ
レ一回踏部トから貯湯槽16内温水が設定温度(55℃
)以下であることによって出される出力が存在するとき
と、選択スイッチ35が湯・暖モードCあるいは暖・湯
モードd又は暖モードeに夫々セットされていて、前記
冷温水リレー回路部へから暖房用温水が低温であること
によって出される出力が存在するときと、湯・暖モード
Cあるいは暖・湯モードdにセットされていて貯湯槽1
6内温水が設定温度以下であるときと、デフロスト指令
回路部りからデフロストを必要とする出力が出されたと
きとの9つの各状態である。
○冷凍サイクル切換回路部ハ; 四路切換弁2における励磁によって冷房サイクル側、消
磁によって暖房サイクル側に弁切換をなすソレノイド2
sを要素となしており、次の各条件の存在下でソレノイ
ド2sを励磁して冷房サイクル側にセットする一方、そ
れ以外の条件の存在下で暖房サイクル側にセットする。
即ち、選択スイッチ35が冷モードaにセットされてい
るときと、同じく湯・冷モードbにセットされていて、
貯湯用リレ一回踏部トから貯湯槽16内温水が55℃以
上であることによって出される出力が存在し、あるいは
55℃以下であることにより出される出力と冷温水リレ
ー回路部へから冷水が高温であることによって出される
出力とが共に存在するときと、デフロスト指令回路部り
からデフロストを必要とする出力が出されたときとの4
つの各状態下において冷房サイクル側にセットされる。
○供給装置駆動回路部二; 冷温水循環回路中に設けた冷温水ポンプ22のモータ2
2Mを発停するための電磁開閉器44を要素となしてい
て、次の各条件の存在下で電磁開閉器44を付勢しポン
プ22を駆動する。
即ち、選択スイッチ35が冷モードa、暖・湯モードd
および暖モードeに夫々セットされているときさ、同じ
く湯・冷モードbにセットされていて、冷温水リレー回
路部へから冷水温度が高いことによって出される出力が
存在しあるいは貯湯用リレ一回踏部トから温水が55℃
以上であることによって出される出力が存在するときと
、また湯・暖モードCにセットされていて、貯湯用リレ
一回踏部トから温水が55℃以上であることによって出
される出力が存在するときと、デフロスト指令回路部り
からデフロストを必要とする出力が存在するときさ、冬
期の運転停止時で利用側コイル3内の水温が凍結防止サ
ーモ28の設定温度以下に低下したときとの8つの各状
態である。
このことは換言するならば、湯・冷モードbであって、
冷温水循環回路の冷水が設定温度以下で、かつ給湯循環
回路の温水が設定温度以下であるときと、湯・暖モード
Cであり、給湯循環回路の温水が設定温度以下であると
きと、給湯モードeであるときとの3つの各状態下にお
いて冷温水ポンプ22を停止するほかは常時運転させる
ようにしていることを意味するものである。
0給湯ポンプ駆動回路部ホ; 給湯循環回路中に設けた給湯ポンプ1Tのモータ17M
を発停するための常閉形電磁開閉器43を要素となして
いて、次の各条件下において電磁開閉器43を付勢し、
前記ポンプ1γを停止する。
即ち、圧縮機1が停止しているときと、圧縮機1が駆動
していても、選択スイッチ35が暖・湯モードdにセッ
トされていて、冷温水リレー回路部へから温水温度が高
いことによって出される出力が存在し、かつ、給湯コイ
ル15内の温水が危険温度以下であるときと、同じく選
択スイッチ35が暖モードeにセットされていて、給湯
コイル15内の温水が危険温度以下であるときと、また
デフロスト指令回路部りからデフロストを必要として出
される出力が存在しているときとの4つの各状態下にお
いてポンプ11を停止する。
○冷温水リレー回路部へ; 冷水温度調節器18aと、温水温度調節器18bとサー
ミスタ18cと、オンディレィタイマー46とリレー3
6とを要素となしていて、選択スイッチ35が冷モード
a1湯・冷モードbに夫々セットされ、即ち冷凍回路を
冷房サイクルにセットトした状態で冷水温度調節器18
aが作動し、その他の各モードC+ d 3 e )
fに夫々セットされ、即ち暖房サイクルにセットした状
態で温水温度調節器18bが作動するよう自動的に切換
えが成される。
この回路部へに、特に冷水温度調節器18aが作動する
冷房サイクルの場合で、しかも湯・冷モードbにセット
したときには、タイマー46を作動させて圧縮機1の起
動を所定時間的10分根度遅らせるような回路構成とな
している。
即ち、湯・冷モードbの場合、利用側水コイル3におけ
る水温が設定温度よりも高くなると、10分を経過した
時点からリレー36を付勢して、該リレー36の各接点
を作動させ、かつ設定温度より低くなると、直ちに前記
各接点を復帰動させるようにしており、この動作の特徴
は後述の運転態様の説明において明らかにされる。
O貯湯用リレー回路部ト; 貯湯槽16内に設けた高温側貯湯サーモ19を要素とな
し、例えば湯温が55℃に未達の場合と55℃以上の場
合とで異る出力を発する回路に形成している。
○熱源側ファン駆動回路部チ: 熱源側ファン25のモータ25Mを発停するための常閉
形電磁開閉器45と、貯湯槽16内に設けた例えば47
℃に設定した低温側貯湯サーモ20と、冷凍糸の高圧々
力を検知する高圧スイッチ21とを要素となしていて、
次の各条件下において電磁開閉器45を付勢し、熱源側
ファン25を停止する。
即ち、圧縮機1が停止しているときと、圧縮機1運転中
でも、デフロスト運転を行う乏きと、冷モードaであっ
て、冷凍回路の高圧々力が低く、かつ貯湯温度が47℃
以下であるときと、湯・冷モードbであって前記高圧々
力が低く、貯湯温度が47℃以下でかつ冷房用冷水温度
が高いときと、湯・暖モードCであって高圧々力が高い
ときと、湯・冷モードbであって冷房用冷水温度が低く
、かつ高圧々力が高いときと、暖モードeであって暖房
用温水温度が低くかつ高圧々力が高いさきと、湯モー1
’fであって高圧々力が高いときとの8つの各状態下に
あるときに前記ファン25を停止する。
Oデフロスト指令回路部り; デフロスト時凍結防止サーモ26と、デアイサー27と
、デフロストリレー48とを要素となしていて、暖房サ
イクル時において前記サーモ26が作動しなく、デアイ
サー27が着霜を検知したときに、圧縮機1の付勢と連
動してデフロストリレー48を付勢するようになってい
る。
次に上記ヒートポンプ式冷暖房装置の各運転態様につい
て運次説明する。
O?/+房運転; 選択スイッチ35を冷モードaにセットし、起動押釦3
8を投入するこ古によって、冷温水ポンプ22は駆動し
、四路切換弁2はソレノイド2sの励磁によって冷房サ
イクル側にセットされ、圧縮機1は冷水温度調節器18
aによって自動発停され、さらに、熱源側ファン25は
高圧々力が低く、かつ貯湯槽温水が47℃以下である間
は停止し、また給湯ポンプ17は付勢する。
このときの冷凍回路は第1図々示の如き冷媒流通が成さ
れ、冷温水回路は冷水の循環が行われる一方、給湯循環
回路は温水の循環が行われる。
貯湯槽16内の温水が47℃以上になるか高圧圧力が上
ってくる譜熱源側ファン25が付勢する。
O給湯優先冷房運転; 選択スイッチ35を湯・冷モードbにセットすると、給
湯ポンプ17は付勢しつづける。
圧縮機1は、貯湯槽16の温水温度が高温側貯湯サーモ
19の設定温度55℃よりも低いと直ちに付勢し、また
冷温水循環回路の冷水温度が設定温度よりも高いとタイ
マー46の設定時限10分遅れて付勢する。
四路切換弁2は貯湯槽16の温水温度が設定温度55℃
以上であると直ちに冷房側にセットされ、また貯湯槽1
6の温水温度が55℃以下であると、冷水温度調節器1
8aが冷水温度が高くて作動後10分経過して冷房側に
セットされる。
冷温水ポンプ22は温水温度が55℃以上であると直ち
に付勢し、また冷水温度が高くて冷水温度調節器18a
の作動後10分経過して付勢する。
かくして貯湯槽16の温水温度が低い間は圧縮機1に強
制的に付勢し、かつ四路切換弁2は冷房側にセットされ
るので、給湯を優先した冷房運転の発停が成される。
このときの冷凍回路における冷媒流れは第1図に示した
通りである。
なお、給湯温度が55℃に達しない状態で、冷水温度が
低下した場合には、リレー39は付勢のま5であって、
タイマー46とリレー36の消勢により四路切換弁2は
ソ1/ノイド2sの消磁に伴い暖房側に切り換えられ、
かつ冷温水用ポンプ22は停止する一方、圧縮機1およ
び給湯ポンプ1γは運転したまXである。
従って、冷凍回路は冷房サイクルから暖房サイクルに転
換して、冷水冷却運転は中断し給湯加熱運転のみが続け
られることになる。
(第2図参照)こ5で冷水温度が上昇してきて冷房を必
要とする時点になると、10分経過後にリレー36が付
勢するので四路切換弁2は冷房側に切り換えられて給湯
・冷房運転が行われる。
この場合、冷房サイクルへの切換直前において、暖房サ
イクルによる給湯加熱運転が少くとも10分間行われて
いるので、冷媒循環状態は安定しており、従って利用側
水コイル3が凝縮器から蒸発器に転換しても、液戻りが
生じる懸念は全く無く、圧縮機の保護は十分にはかれる
また、熱源側ファンを停止させているので、凝縮潜熱は
専ら給湯コイル15で費消されることとなり、給湯に対
する加熱能力が増大することにより、給湯は急速に昇温
する。
モして湯温が47℃を起えると熱源側ファンは運転を開
始して熱潜側コイル8がフル運転するために、熱交換能
力が漸減してくる給湯コイル15によって凝縮器熱交換
能力を分担する結果、冷凍能力は十分かつ安定し、冷水
の冷却能力がフルに発揮される。
○給湯優先暖房運転; 選択スイッチ35を湯 暖モードCにセットすると、給
湯ポンプ17は付勢しつづけ、冷温水ポンプ22は給湯
循環回路における温水が55℃以上のときに付勢し、圧
縮機1は冷温水循環回路の温水が設定温度以下であるか
、または給湯循環回路における温水が55℃以下で付勢
する(第2図参照)。
また、四路切換弁2においては常に非励磁で暖房側にセ
ットされるが、デフロストを必要とするときには、デフ
ロストリレー48の作動によって四路切換弁2は冷房側
に切り換え、第1図々示の如く冷媒流通となってホット
ガスによる除霜を行わせる。
以上のことがら貯湯槽16内温水が所定温度に上昇する
までは暖房を行わなく、55℃に達して暖房を行い、そ
して暖房用温水も上昇した場合に圧縮機1が停止するこ
とが明らかである。
O暖房優先給湯運転: 選択スイッチ35を暖・湯モードdにセットすると、給
湯ポンプ17は冷温水循環回路の温水温度が高い間運転
し、冷温水ポンプ22は運転しつづけ、圧縮機1は冷温
水循環回路の温水温度が低いか、または貯湯槽16内の
温水温度が55℃以下と低いときに、さらにデフロスト
を必要とするさきに運転する一方、四路切換弁2は常に
非励磁で暖房側にセットされ(第2図参照)、またデフ
ロストを必要とするときに冷冷側にセットされる(第1
図参照)。
従って暖房用温水温度が上昇するまで貯湯槽16への蓄
熱を行わない。
但し、給湯コイル15の温度80℃以上の場合は蓄熱を
行う。
そして温水温度が上昇すると貯湯槽16への蓄熱を開始
し、暖房用温水と給湯温水との両温度が所定値に達する
圧縮機1が停止するような運転となる。
O暖房運転; 選択スイッチ35を暖モードeにセットすると、給湯ポ
ンプ17は給湯コイル15部での温水温度が80℃以上
の間、運転をつづけ、冷温水ポンプ22に常時運転しつ
づける一方、圧縮機1は暖房用温水が低い間運転する。
四路切換弁2は、常時ソレノイド非励磁で暖房サイクル
側にセットされ(第2図参照)、そしてデフロストを必
要とするときに冷房側にセットされる。
従って、圧縮機1は暖房用温水温度によって発停し、貯
湯槽16への蓄熱は暖房用温水温度が低くかつ給湯コイ
ル15温度が80℃以上のときに行う。
O給湯運転; 選択スイッチ35を湯モードfにセットすると給湯ポン
プITは運転しつづけ、四路切換弁2は常時暖房側にセ
ットされ、圧縮機1は貯湯槽16内温水の温度が55℃
以下の場合に運転しく第2図参照)、そしてデフロスト
を必要とするときには四路切換弁2が冷房側に切り換っ
て(第1図参照)、デフロスト運転に入る。
0デフロスト運転: 給湯コイル15の温水温度が80℃未満の場合には、暖
・湯モードd又は暖モードeにセットされているときに
は給湯ポンプITが停止しており、湯・暖モードCにセ
ットされているときには給湯ポンプITが運転する。
冷温水ポンプ22はデフロスト運転の間運転する。
以上の7種類の運転態様は第4図に示す通りである。
なお、本実施例)こおいては利用側」イル3として対水
形の熱交換器を用いたものについて説明したが、これに
かえて対空気形の熱交換器を用いてもよい。
この場合は供給装置としての冷温水ポンプ22を空気供
給用ファンに代え、また冷温水サーモ18は前記熱交換
器の吸込側空気の温度を感知するサーモにかえることは
もちろんである。
本発明は以上の如き構成ならびに作用を有するものであ
って、運転モード選択回路部イに設けた選択スイッチを
操作するだけで、冷房、給湯優先冷房、給湯優先暖房、
暖房優先給湯、暖房および給湯の6種の運転モードを、
使用者の要求に適合して行わせることが可能となり、運
転効率の高いモードを選んで冷凍装置を有効に作動し得
るのでランニングコストは低廉におさまるし、温水ボイ
ラの如き補助熱源を一切省略し得るため装置コストも大
巾に低下するなどのすぐれた効果を奏する。
特に選択スイッチの操作だけでよいので取扱いは極めて
容易であり、頗る有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明ヒートポンプ式冷暖房装置
の1例に係る装置回路図であり、第1図は冷房サイクル
、第2図は暖房サイクルを夫々示す。 第3図は本発明に係る給湯装置付ヒートポンプ式冷暖房
装置に係る電気回路図、第4図は運転態様を示す図面で
ある。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・四路切換弁、3
・・・・・・利用側熱交換器、4・・・・・・減圧器、
8・・・・・・熱源側熱交換器、15・・・・・・給湯
用対水熱交換器、16・・・・・・貯湯槽、11・・・
・・・給湯ポンプ、22・・・・・・供給装置としての
冷温水ポンプ、イ・・・・・・運転モード選択回路部、
口・・・・・・圧縮機駆動回路部、ハ・・・・・・冷凍
サイクル切換回路部、二・・−・・・供給装置駆動回路
部、ホ・・・・・・給湯ポンプ駆動回路部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧縮機1、四路切換弁2、利用側の熱交換器3、減
    圧器4、熱源側の熱交換器8、圧縮機1と四路切換弁2
    とを接続する吐出管路中に介設した給湯用対水熱交換器
    15によりヒートポンプ冷凍回路を構成し、利用側の熱
    交換器3に該熱交換器3と熱交換する熱媒体の供給装置
    22を付設するとさもに、給湯用対水熱交換器15の水
    側糸と貯湯槽16とを給湯ポンプ17を介した配管で接
    続して給湯循環回路を形成する一方、圧縮機1、四路切
    換弁2供給装置22および給湯ポンプ17に関連した電
    気回路を、 運転モード選択回路部イ; 冷房、給湯優先冷房、給湯優先暖房、暖房優先給湯、暖
    房および給湯の6種の運転モードを選択指令する選択ス
    イッチ機構からなるスイッチング回路、 圧縮機駆動回路部口; 前記選択回路部イが、冷房モードであり、冷温水循環回
    路の冷水が所定温度以上のときと、給湯優先冷房モード
    であり、冷温水循環回路の冷水が所定温度以上であるか
    ら給湯循環回路の温水が所定温度以下であるときと、給
    湯優先暖房モードあるいは暖房優先給湯モードであり、
    冷温水循環回路の温水温度が所定温度以下であるか、給
    湯循環回路の温水が所定温度以下であるときさ、暖房モ
    ードであり、冷温水回路の温水が所定温度以下であると
    きと、給湯モードであり、給湯循環回路の温水が所定温
    度以下であるときとの各状態において圧縮機1を駆動す
    る回路、 冷凍サイクル切換回路部ハ: 前記選択回路部イが冷房モードのときと、給湯優先冷房
    モードであり、給湯循環回路の温水が所定温度以上であ
    るか又は該温水が所定温度以下でかつ冷温水循環回路の
    冷水が所定温度以上であるときとの各状態において四路
    切換弁2を冷房側に作動せしめる一方、上記状態以外の
    各状態のときに四路切換弁2を暖房側に作動せしめる切
    換回路、供給装置駆動回路部二: 前記選択回路部イが給湯優先冷房モードであり、冷温水
    循環回路の冷水が設定温度以下でかつ給湯循環回路の温
    水が所定温度以下であるときと、給湯優先暖房モードで
    あり、給湯循環回路の前記温水が所定温度以下であると
    きと、給湯モードであるときとの各状態において供給装
    置22を停止する一方、上記各状態以外の各状態におい
    て供給装置22を運転する回路、 供給ポンプ駆動回路部ホ: 前記選択回路部イが暖房優先給湯モードであり、冷温水
    循環回路の温水が所定温度以上でかつ給湯循環回路の温
    水が危険温度に未達のときと、暖房モードであり、給湯
    循環回路の温水が前記危険温度に未達のときとの各状態
    において給湯ポンプ17を停止する一力、上記各状態以
    外の各状態において給湯ポンプ17を前記圧縮機1に連
    動させて発停する回路、 の各回路部から構成したことを特徴とする給湯装置付ヒ
    ートポンプ式冷暖房装置。
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