JPS5926492B2 - 滑車式張力調整装置の給油装置 - Google Patents

滑車式張力調整装置の給油装置

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JPS5926492B2
JPS5926492B2 JP18887581A JP18887581A JPS5926492B2 JP S5926492 B2 JPS5926492 B2 JP S5926492B2 JP 18887581 A JP18887581 A JP 18887581A JP 18887581 A JP18887581 A JP 18887581A JP S5926492 B2 JPS5926492 B2 JP S5926492B2
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JP
Japan
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pulley
oil
tank
wire
lubricating oil
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JP18887581A
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JPS5889427A (ja
Inventor
敬一 土屋
憲夫 中村
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Nippon Kokan Koji KK
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Nippon Kokan Koji KK
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60MPOWER SUPPLY LINES, AND DEVICES ALONG RAILS, FOR ELECTRICALLY- PROPELLED VEHICLES
    • B60M1/00Power supply lines for contact with collector on vehicle
    • B60M1/12Trolley lines; Accessories therefor
    • B60M1/26Compensation means for variation in length

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はたとえば電車の架線の張力を調整する張力調整
装置に給油する給油装置に関する。
一般に電車の架線は張力調整装置によって張力が調整さ
れ、電車に安定した状態で電力を供給するようになって
いる。
この種の張力調整装置としては錘を吊持したワイヤロー
プを大滑車に掛渡し、この大滑車と一体的に回動される
小滑車に他のワイヤロープを巻回してこの他のワイヤロ
ープに架線を連結することにより上記錘の荷重で上記架
線に張力を与え、昼夜の温度変化などにより上記架線が
伸縮したときは上記小滑車を通じて大滑車が回動される
ことからワイヤロープを送り出し、あるいはワイヤロー
プを巻込んで架線の張力を一定化するようにしたものが
知られている。
ところで、上述したワイヤロープは屋外の風雨にさらさ
れたところで使用するので、錆が発生しやす(、一度錆
が出ると加速的に腐食が進行し、また毎日2回程度ロー
プが滑車を通過するがその際機械的に摩擦を受けるため
摩耗が発生しやすく、腐食と重なって摩耗の進行が極め
て早く、短時間の内に断線する事故がたびたびある。
そこで、従来においては上記ワイヤロープに潤滑油を塗
布して錆の発生を防止しかつ滑車との摩擦を軽減し、ワ
イヤロープを円滑に巻込みあるいは送り出すことにより
ワイヤロープの切断を防止するようにしている。
しかしながら、従来においては1〜2年に1度位の割合
で人手によりワイヤロープに油を塗っているため、作業
期間が長く塗油効果がそれ程期待できず、又人手不足に
より1〜2年に1度塗ることさえ作業が面倒であるから
容易ではないという不都合があった。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、作業員の手によることなく自動的にワ
イヤロープに潤滑油を供給できるようにした滑車式張力
調整装置の給油装置を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第4図にもとづ
いて説明する。
図中1はメツセンジャ線でこのメツセンジャ線1には所
定間隔を存して配設された複数本のドロッパ2・・・・
・・を介して、補助吊架線3が吊持されている。
補助吊架線3には多数本のノ・ンガイーヤ4・・・・・
・を介して、電力供給線としてのトロリー線5が吊持さ
れている。
このトロリー線5により、電気車(図示しない)に電力
が供給され、これにより、電気車を走行させるようにな
っている。
上記メツセンジャ線1、補助吊架線3およびトロリー線
5は架線Aを構成し、1200〜1500mの長さを有
し、第2図に示すように、張力調整装置6を介して支柱
Iに張設されている。
上記張力調整装置6は上記支柱7の上部に支持部材8を
介して同軸的に取付けられた一対の小滑車9,9とこれ
ら小滑車9,9間に設けられた大滑車10とを有してい
る。
上記小滑車9,9にはそれぞれワイヤロープ11が巻回
され、これらワイヤロープ11に上記メツセンジャ線1
、補助吊架線3およびトロリー線5の端部が連結部材1
2を介して接続されている。
また、上記支柱7の中途部には支持部材13,13を介
してガイド体14,14が取付けられ、これらガイド体
14,14には上下動自在に錘16が取付けられている
この錘16は他のワイヤロープ17を介して上記大滑車
10に吊持されている。
上記支柱7の上端部には支持部材18を介して給油装置
19が設けられている。
この給油装置19は第3図および第4図に示すように構
成されている。
すなわち、21,21は連結棒20・・・・・・によっ
て連結された一対の支持板で、これら支持板21,21
にはボルト22を介して給油タンク23.23が取付け
られている。
また、上記支持板21,21間には前記大滑車10に転
接して回転される従動輪としての従動プーリ24が設け
られ、この従動プーリ24は回転軸25に固着されてい
る。
前記回転軸250両端部は上記支持板2L21を挿通し
て軸受26により回転可能に支持されて上記給油タンク
23内に挿入されている。
給油タンク23,23内における上記回転軸250両端
部にはそれぞれ連結杆2Tを介して抄上部材としてのパ
ケット28が取付けられている。
これらパケット28はその上部側周壁に透孔29を有す
るとともにピン30により上記連結杆27に回動可能に
支持されている。
また、給油タンク23内の上部側には上記パケット28
の姿勢を水平状態に変換する姿勢変換用ローラ31が設
けられている。
そして、この姿勢変換用ローラ31の下方部には受は容
器としての受は皿32が設けられ、この受皿32の流出
口34は配管35を介して給油タンク23の外部の給油
路を構成する第1および第2の給油パイプ(もしくはホ
ース)35゜36に連通されている。
また、上記給油タンク23.23には潤滑油41が収容
され、上記パケット28・・・・・・が給油タンク23
の下部側に位置するときにはその透孔29,29から上
記潤滑油41をパケット28・・・・・・の内部に導入
するようになっている。
また、上記支柱7の下部には第2図に示すように必要に
応じて貯油タンク37が設けられ、との貯油タンク37
は供給管38を介して上記給油タンク23に連通されて
いる。
上記供給管38にはポンプ39が装着され、このポンプ
39の作動により上記給油タンク23に潤滑油41が供
給されるようになっており、長期にわたり給油作動後給
油タンク23の油が無くなる前に定期的に油を補給する
ようになっている。
なお貯油タンク37、供給管38およびポンプ39を設
備せずに直接手動作業により給油タンク23に給油する
ことも可能である。
しかして、上述した構成において、架線Aが昼夜の温度
差などを受けて伸縮すると、小滑車9゜9および大滑車
10が正逆方向に回動されてワイヤロープ11,17が
繰り出され、あるいは巻込まれ、架線Aの張力が一定に
調整される。
一方、このときには上記大滑車10の回動により従動プ
ーリ24が回動され、これにより、連結杆27を介して
パケット28・・・・・・が回動される。
従動プーリ24が所定量回動されてパケット28・・・
・・・が上方部に到ると姿勢変換ローラ31に当接しピ
ン30を中心にして回動されてパケット28・・・・・
・は水平状態に倒れる。
これによりパケット28の透孔29から潤滑油41が流
出される。
この潤滑油41は流下されて受は皿32に受けられ、こ
の受は皿32の流出孔34から配管35を介して第1お
よび第2の給油パイプ35,36に流され、第1の給油
パイプ35からは小滑車9とワイヤロープ11とが接触
している箇所に給油され、また第2の給油パイプ36か
ら大滑車10のワイヤロープ17とが接触している箇所
へ給油されることになる。
上述したように、大滑車10の回動に従動プーリ24を
従動させ、これにより給油タンク23内の潤滑油41を
パケット28により抄上げて、これを給油管35.36
を介して大滑車10および小滑車9,9の各ワイヤロー
プIL17に給油するため、従来のように作業員の手に
よることなく、自動的に給油することができる。
なお、本発明は上記一実施例に限られるものではなく、
第5図および第6図に示すようなものであってもよい。
すなわち、図中51.51は給油タンクで、これら給油
タンク51,51内の一側部には受は容器としてのポッ
ト52が設けられている。
このポット52の上方には支持ピン53を介して回動可
能に枢支された筒体54の一端部が配置されて℃・る。
この筒体54の上記一端面は開口され、他端は閉止され
ているとともに、この他端もしくほこの近傍の側壁には
オリフィス55が穿設されて℃・る。
また、上記給油タンク51゜51内に挿入された従動プ
ーリ56の回転軸57端部には偏心カム58が装着され
、これら偏心カム58,580周面は上記筒体54の下
側壁に接触されている。
しかして、大滑車10が回動されて従動プーリ56が回
動されると、偏心カム58,58が回動されるので筒体
54は支持ピン53を中心として回動され、よって筒体
54内にオリフィス55を通じて流入された潤滑油41
がそ〇一端開口部から流出され、ポット52内に送られ
る。
このポット52内に収容された潤滑油41はその流出口
52aから第1および第2の給油パイプ35゜36を介
して小滑車9,9および大滑車10のワイヤロープ11
,17に給油されることになる。
したがってこの実施例では筒体54が抄上部材をなして
いる。
なお、上記一実施例と同一部分については同一番号を符
してその説明を省略する。
本発明は以上説明したように、ワイヤロープを巻回した
滑車の近傍に給油タンクを設け、上記滑車の回動に追従
して従動輪を従動させることにより、上記給油タンク内
の抄上部材を回動させて潤滑油を抄−ヒげ、これを受は
容器に受けて供給路を介して上記滑車のワイヤロープに
給油するようにしたから、滑車の回動に伴ってすかさず
給油することができ、したがって常時給油するので、ワ
イヤロープに錆を発生させず、かつワイヤロープと)滑
車との間の機械的摩擦による摩耗を防止しワイヤロープ
が長寿命になる。
しかも給油の駆動源は架線の温度変化による伸縮力を利
用するため、特別な駆動源を必要とすることがなく経済
的である。
さらに、給油タンク内で抄上部材によって抄い上1 げ
られた潤滑油を給油パイプやホースなどにより導ひくの
で、給油箇所が複数箇所であっても、またワイヤロープ
の延長方向がいかなる方向であっても給油することがで
き、特にワイヤロープと滑車との接触位置に直接に給油
することができるな; どの効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は架線を示す概略的構成図、第2図は張力調整装
置を示す側面図、第3図は給油装置を示す縦断正面図、
第4図は第3図中IV −IV線に清って示す断面図、
第5図は給油装置の他の実施例を示す縦断正面図、第6
図は第5図中VI−VI線に沿って示す断面図である。 A・・・・・・架線、9,10・・・・・・滑車、16
・・・・・・錘、ICl3・・・・・・ワイヤロープ、
23,51・・・・・・給油タンク、24,56・・・
・・・従動ブー17.28゜54・・・・・・抄上部材
、32.52・・・・・・受は容器、35.36・・・
・・・給油路、41・・・・・・潤滑油。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 錘の重力により架線に張力を与えるワイヤロープを
    掛渡し上記架線の温度変化による伸縮に伴って回転する
    滑車と、この滑車の近傍に設けられ潤滑油を収容した給
    油タンクと、この給油タンクの外側部に付設され上記滑
    車の回転に伴って回転される従動輪と、上記給油タンク
    内に設けられ上記従動輪の回転により回動されてタンク
    内の潤滑油を抄い上げる抄上部材と、この抄上部材によ
    って抄い上げられた潤滑油をタンク内において受ける受
    は容器と、この受は容器に供給された潤滑油を上記ワイ
    ヤロープの給油箇所に導び(給油路とを具備したことを
    特徴とする滑車式張力調整装置の給油装置。
JP18887581A 1981-11-25 1981-11-25 滑車式張力調整装置の給油装置 Expired JPS5926492B2 (ja)

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JPS5889427A JPS5889427A (ja) 1983-05-27
JPS5926492B2 true JPS5926492B2 (ja) 1984-06-28

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JPS61137149U (ja) * 1985-02-14 1986-08-26
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