JPS5926495Y2 - スイッチ取付装置 - Google Patents
スイッチ取付装置Info
- Publication number
- JPS5926495Y2 JPS5926495Y2 JP9651878U JP9651878U JPS5926495Y2 JP S5926495 Y2 JPS5926495 Y2 JP S5926495Y2 JP 9651878 U JP9651878 U JP 9651878U JP 9651878 U JP9651878 U JP 9651878U JP S5926495 Y2 JPS5926495 Y2 JP S5926495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waterproof
- switch mounting
- switch
- mounting device
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2個以上のスイッチを近接して設けた場合の防
水構造に関するもので、簡単な構造にて、優れた防水性
能を備えるスイッチの取付構造を得ることを目的とする
。
水構造に関するもので、簡単な構造にて、優れた防水性
能を備えるスイッチの取付構造を得ることを目的とする
。
洗濯機等の電気製品においては、スイッチを取付けたパ
ネル部分に水が飛散することが多く、そこで、スイッチ
の絶縁劣化を防ぐために、スイッチの取付部分に適当な
防水構造を設ける必要があった。
ネル部分に水が飛散することが多く、そこで、スイッチ
の絶縁劣化を防ぐために、スイッチの取付部分に適当な
防水構造を設ける必要があった。
第3図は従来のこの種スライドスイッチの防水を配慮し
た取付構造を示し、図において、1はスイッチ取付パネ
ル、2は化粧板である。
た取付構造を示し、図において、1はスイッチ取付パネ
ル、2は化粧板である。
スイッチ取付パネル1の凹部3には、スライドスイッチ
4゜4′のツマミ5,5’が自在に動けるように角穴6
,6′が近接して設けられている。
4゜4′のツマミ5,5’が自在に動けるように角穴6
,6′が近接して設けられている。
2個のスライドスイッチ4,4′は、スイッチ取付パネ
ル1にその裏板から固定されており、そのツマミ5,5
′には、それぞ゛れ防水板7,7′が嵌合し、ツマミ5
,5′と共に前後方向にて動くようになっている。
ル1にその裏板から固定されており、そのツマミ5,5
′には、それぞ゛れ防水板7,7′が嵌合し、ツマミ5
,5′と共に前後方向にて動くようになっている。
この防水板7゜7′の厚さは、スイッチ取付パネル1の
凹部3の深さよりやや小さくなっており、スイッチ取付
パネル1の凹部3と、化粧板2との間で、防水板7゜7
′がスムーズに動くようになっている。
凹部3の深さよりやや小さくなっており、スイッチ取付
パネル1の凹部3と、化粧板2との間で、防水板7゜7
′がスムーズに動くようになっている。
化粧板2にも、角穴8,8′が設けである。
このような構造においては、水がかかった場合、図面左
側の角穴8とスライドスイッチ4のツマミ5との間の小
さな隙間から入った水は、防水板7に遮られて左側のス
ライドスイッチ4の中には侵入しないが、防水板7と化
粧板2の裏面との間から浸入した水が、図面右側の防水
板7′とスイッチ取付パネル1との間に流れ込み、さら
に、スライドスイッチ4′内に浸入し、絶縁を劣化させ
るといった不都合が生じる。
側の角穴8とスライドスイッチ4のツマミ5との間の小
さな隙間から入った水は、防水板7に遮られて左側のス
ライドスイッチ4の中には侵入しないが、防水板7と化
粧板2の裏面との間から浸入した水が、図面右側の防水
板7′とスイッチ取付パネル1との間に流れ込み、さら
に、スライドスイッチ4′内に浸入し、絶縁を劣化させ
るといった不都合が生じる。
このような防水構造は、スライドスイッチが1個の場合
には十分な効果を有するが、スライドスイッチを2個以
上近接して並設した場合には、上記した不都合の発生は
避は難い。
には十分な効果を有するが、スライドスイッチを2個以
上近接して並設した場合には、上記した不都合の発生は
避は難い。
本考案は上記した従来の欠点を解消するもので、以下、
その実施例を説明する。
その実施例を説明する。
第1図、第2図において、第3図と同一符号は同一部材
を示すため、その説明を略す。
を示すため、その説明を略す。
図から明らかなように、防水板7,7′に設けた角穴9
,9′は、ツマミ5,5′に嵌合しており、ツマミ5,
5′の操作とともに防水板7,7′が動くようになって
いる。
,9′は、ツマミ5,5′に嵌合しており、ツマミ5,
5′の操作とともに防水板7,7′が動くようになって
いる。
スイッチ取付パネル1の凹部3の深さは、防水板7,7
′の厚み寸法より大であり、防水板7,7′が四部3と
化粧板2との間でスムーズに動くようになっている。
′の厚み寸法より大であり、防水板7,7′が四部3と
化粧板2との間でスムーズに動くようになっている。
スイッチ取付パネル1の凹部3におけるスライドスイッ
チ4,4′相互間の中央部分には、スイッチ4.4′相
互間を分割する如き溝10が形成してあり、この溝10
の底部一部分には、パネル1の裏側に連通する水抜き穴
11が貫通形威しである。
チ4,4′相互間の中央部分には、スイッチ4.4′相
互間を分割する如き溝10が形成してあり、この溝10
の底部一部分には、パネル1の裏側に連通する水抜き穴
11が貫通形威しである。
満10の両側上面には防水板7,7′の厚さ寸法にほぼ
等しい高さをもつリブ12.12’が形威しである。
等しい高さをもつリブ12.12’が形威しである。
上記構成において化粧板2の表面に水がかがり、例えば
、スライドスイッチ4側のツマミ5と化粧板2の角穴8
との隙間から浸入した水は、防水板7に遮ぎられてスラ
イドスイッチ4内には浸入しない。
、スライドスイッチ4側のツマミ5と化粧板2の角穴8
との隙間から浸入した水は、防水板7に遮ぎられてスラ
イドスイッチ4内には浸入しない。
また、化粧板2の裏側と防水板7との間に浸入した水は
、防水板7′とスイッチ取付パネル1との間に流れ込む
べく移動しようとするが、スイッチ取付パネル1と防水
板7の隙間が小さく、この隙間に流入せず、防水板7の
厚み寸法とほは同等の高さをもつリブ12.12’が形
成されているため、防水板7の浸入水は、防水板7上か
らノブ12の上面をっなって溝10内に流れ込み、水抜
き穴11を通って、パネル1裏側に排出される。
、防水板7′とスイッチ取付パネル1との間に流れ込む
べく移動しようとするが、スイッチ取付パネル1と防水
板7の隙間が小さく、この隙間に流入せず、防水板7の
厚み寸法とほは同等の高さをもつリブ12.12’が形
成されているため、防水板7の浸入水は、防水板7上か
らノブ12の上面をっなって溝10内に流れ込み、水抜
き穴11を通って、パネル1裏側に排出される。
そのため、スライドスイッチ4′への浸水を防止でき、
絶縁性の劣化を防止できる。
絶縁性の劣化を防止できる。
溝10はその排水性を良くするために、それ自身もしく
はスイッチ取付パネル1を傾斜させて設けるのが良い。
はスイッチ取付パネル1を傾斜させて設けるのが良い。
水抜き穴11は溝10の最下方の部分に形成しておくの
が良い。
が良い。
上記した構成および作用によれば、従来のように一方の
スライドスイッチ側から浸入した水が、他のスライドス
イッチ側に流れ込むといった問題が生じるのを防止でき
る。
スライドスイッチ側から浸入した水が、他のスライドス
イッチ側に流れ込むといった問題が生じるのを防止でき
る。
なお、実施例においては、スライドスイッチを2個以上
設けた場合の防水構造について説明したが、ロータリ一
式のスイッチにおいても、本考案を実施できることは言
うまでもなく、本実施例と同等の効果を得ることができ
る。
設けた場合の防水構造について説明したが、ロータリ一
式のスイッチにおいても、本考案を実施できることは言
うまでもなく、本実施例と同等の効果を得ることができ
る。
そして、ロータノ一式のスイッチであれば、その操作用
のシャフトを、防水板に嵌挿した構造を基本的に用いれ
ば良く、要するに、スライドスイッチのツマミ、あるい
はロータリ一式のスイッチのシャフト等よりなる操作体
に防水板を嵌合すれば良い。
のシャフトを、防水板に嵌挿した構造を基本的に用いれ
ば良く、要するに、スライドスイッチのツマミ、あるい
はロータリ一式のスイッチのシャフト等よりなる操作体
に防水板を嵌合すれば良い。
以上のように本考案によれば、複数個のスイッチの相互
間において、溝及びリブを設けるという簡単な構成によ
って、スイッチ内部への水の浸入を防止でき、絶縁性の
劣下を阻止する上で効果的な防水構造を得ることができ
る。
間において、溝及びリブを設けるという簡単な構成によ
って、スイッチ内部への水の浸入を防止でき、絶縁性の
劣下を阻止する上で効果的な防水構造を得ることができ
る。
第1図は本考案の一実施例におけるスイッチの取付構造
を示す分解斜視図、第2図はその断面図、第3図は従来
のこの種スイッチの取付構造を示す断面図である。 1・・・・・・スイッチ取付パネル、2・・・・・・化
粧板、3・・・・・・凹部、4,4′・・・・・・スラ
イドスイッチ、5,5′・・・・・・ツマミ、7,7′
・・・・・・防水板、10・・・・・・溝、11・・・
・・・水抜き穴、12. 12’・・・・・・リブ。
を示す分解斜視図、第2図はその断面図、第3図は従来
のこの種スイッチの取付構造を示す断面図である。 1・・・・・・スイッチ取付パネル、2・・・・・・化
粧板、3・・・・・・凹部、4,4′・・・・・・スラ
イドスイッチ、5,5′・・・・・・ツマミ、7,7′
・・・・・・防水板、10・・・・・・溝、11・・・
・・・水抜き穴、12. 12’・・・・・・リブ。
Claims (3)
- (1)操作体を防水板に嵌合してなる複数個のスイッチ
を近接状態にて並設し、傾斜したスイッチ取付パネルの
表側に設けた凹部と、前記パネルを覆った化粧板との間
に前記防水板を介在し、前記防水板相互間における凹部
に前記相互間を仕切る溝を形成し、この溝の底部には水
抜き穴を形成するとともにこの溝の両側上面には前記防
水板の厚み寸法とほは同等の高さをもつリブを突出形成
してなるスイッチ取付装置。 - (2)操作体が、スライドスイッチに設けたツマミであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のスイッチ取付装
置。 - (3)操作体が、ロータリ一式のスイッチにおけるシャ
フトである実用新案登録請求の範囲第1項記載のスイッ
チ取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9651878U JPS5926495Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | スイッチ取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9651878U JPS5926495Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | スイッチ取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5512579U JPS5512579U (ja) | 1980-01-26 |
| JPS5926495Y2 true JPS5926495Y2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=29030471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9651878U Expired JPS5926495Y2 (ja) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | スイッチ取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926495Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP9651878U patent/JPS5926495Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5512579U (ja) | 1980-01-26 |
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