JPS5926528B2 - 真空包装装置 - Google Patents

真空包装装置

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JPS5926528B2
JPS5926528B2 JP5695381A JP5695381A JPS5926528B2 JP S5926528 B2 JPS5926528 B2 JP S5926528B2 JP 5695381 A JP5695381 A JP 5695381A JP 5695381 A JP5695381 A JP 5695381A JP S5926528 B2 JPS5926528 B2 JP S5926528B2
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JP
Japan
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bag
suction tube
air suction
edge
heat
Prior art date
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JP5695381A
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English (en)
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JPS57175524A (en
Inventor
修二 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Co Ltd
Original Assignee
Soken Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS57175524A publication Critical patent/JPS57175524A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、食品等を必要に応じてその都度、容易に真
空包装する装置に関するものである。
近時、食肉店等において、予め製造工程中に真空室内を
通過させる連続的に真空包装を施した包装食肉のほかに
、包装されてない生肉を客の求めて応じてその都度、店
頭において真空包装して販売することが行われている。
この場合の真空包装は、生肉等を合成樹脂袋体に収容し
て内部の空気を排除し袋体口縁を熱封着するだけのもの
であるから、装置の作顧駁わずかな不具合があつても封
入食品の保存性を急速に低下させるおそれがある。従来
、使用されているこの種の真空包装装置は、第8図に示
すように主体上面に、空気吸引管5’の先端を上下から
挾んで一方を可動、他方を固定とした挾止杆6’、6’
ならびに空気吸引管5’より前方に位置して同じく上下
に熱シール板T’、7’が各設られ、使用に当つては(
1)所要の食品を収容した袋体a’をその開口部を空気
吸引管5’の先端に嵌装して主体上に載置し(第8図A
)、(2)次いで上下挾止杆6’、6’で袋体a’口縁
を空気吸引管5’と共に上下から挾んで圧締保持し(第
8図B)、(3にの状態で空気吸引管5″の基端に連な
る真空ポンプを作動して袋体a′内の空気を吸引したの
ち、熱シール板7″,7″で挟圧して袋体a″口縁を熱
接着し(第8図C)、(4)熱シール板7″,7″およ
び挟止杆6″,6″を開いて所要の袋体を取り出すもの
である。しかし、この構造では真空ポンプが作動して袋
体内の空気の吸引が始まると、袋体は空気吸引管の吸引
口に近い内面部分が強く吸い寄せられる結果、この部分
が重合して袋体奥部との連通を阻止する状態となり、袋
体奥部に内部空気が残留したまま真空ポンプの負圧が急
増して吸引の作動が終了し、同時に袋体の上記吸引口を
塞いで変形した部分がそのまま熱接着されるため、この
部分に小じわが生じ易く、吸引不充分に加えて封止が不
完全となるおそれがぁった。
この欠点を除去するため、例えば空気吸引管を二重管あ
るいは屈曲自在等として袋体内に相当長さ前進させた状
態で袋体内の空気を抜き、次いで後退させて先端を挟止
杆とそろえたのち、熱シール板を作動するようにした装
置も開発されているが、扁平管である空気吸引管を二重
構造あるいは屈曲構造とし、しかも各部と連動して摺動
するように作ることは構造複雑で故障も少くなく実用的
に不利である。
これに対し、この発明は構造極めて簡単でしかも上記欠
点を除去したものであつて、この発明の実施例を図面に
ついて説明すると、第1図に示すように全体は1つの箱
状に作られ、主体1の前面を覆う前蓋2の中央には所要
の被包装物の袋体口縁を挿入するための窓孔3が開設さ
れ、また窓孔下縁に位置して被包装物の載置台4がその
高さを調節自在として突設されている。
第2図は前蓋2を取りぱずした正面図であつて、主体1
前面には中央部に空気吸引管5がその先端を所要長さ前
方に突出して設けられ、その上下には相互に水平を ,
保つて昇降する土下一組の挟止杆6,6ならびに熱シー
ル板7,7が配設されている。空気吸引管5は、基端を
主体1内の真空ポンプに接続され、先端口部は外方に拡
がる所要大きさのつば縁8に形成されている。
上下挟止杆6,6は、第3図に明らかなようにそれぞれ
圧接部を軟質ゴム等で形成した前後杆9,10を、その
両端を接続して中間に透隙11を有する長方形枠状に作
られ、さらに前杆9,9の対ノ応する上下面中央部には
所要幅にわたつて切欠部12が各設けられている。
上下熱シール板7,7は、第4図に明らかなように各1
本の棒状であつて、内部に電熱線が組み込まれており、
熱シール時には上記挟止杆6,6の各前後杆9,10.
9,10間に挾圧された状態となる。
これら上下挟止杆6,6および上下熱シール板7,7は
、それぞれ上下一組となつて袋体口縁に向つて上下から
移動し、作動終了後は互に上下に離間するようになつて
いる。
第2図において、13は上下挟止杆6,6を昇降するモ
ーターであつて、モーター13にウオームギャを介して
接続された回転軸14の両端にはワイヤー15の一端が
巻きつけられており、これらワイヤー15,15ぱ滑車
16を介して下方に折返され、他端をスプリング17を
介して主体に接続されている。上下挾止杆6,6は図示
のようにワイヤー15,15に両端を支持され、モータ
ー13を正逆回転すると上下挟止杆6,6が等速度で昇
降し、互に近接あるいは離間するようになつている。同
様に18は上下熱シール板7,7を昇降するモーターで
あって、ウォームギャを介して回転軸19を回転し、ワ
イヤー20・・・・・・・・・を介して上下熱シール板
7,7を昇降する。21は滑車、22はスプリングであ
る。
この発明は上記の構成を有し、次の順序で作動する。
すなわち、第5図に示すように(1)載置台4上に予め
内部に所要の食品等の被包装物を収容した合成樹脂製の
袋体aを置き、空気吸引管5先端を袋体a内に臨ませる
(第5図A)。(2)モーター13を回転して上下挾止
杆6,6を動かし、これら挾止杆6,6の各後杆10,
10で空気吸引管5と共に上下から圧迫して挾止保持す
るとともに、真空ポンプを作動して袋体a内の空気を吸
引する(第5図B)。(3)モーター18を回転して上
下熱シール板7,7を動かし、袋体a口縁を熱接着する
(第5図C)。(4)こうして封止を終つたのちは真空
ポンプを停止し、モーター13,18を逆回転して挾止
杆6,6、熱シール板7,7を袋体aから離隔し、載置
台4から袋体aを取り出すものである。この場合、これ
らの作動は、前記従来の装置と同様に足踏スイツチ等を
一度押すだけで、上記順序が連動して行われるようにな
つており、また熱シール板7,7の電熱は袋体aの材料
厚さに応じて調節可能としたタイマーを介して一定時間
を経過すると自動的に切れるようになつている。
第1図において23,23は各スイツチ、24はタイマ
ーを示す。この発明は以上の構成により、第5図B,C
に明らかなように、空気吸引管5の先端口部は外方につ
ば縁8として拡がつているため真空ポンプが作動してい
る間も袋体aの内面はこのつば縁8の介在により相互に
重合するおそれがないとともに袋体aは中央部分を除い
て上下挟止杆6,6の前杆9,9で挾圧保持されている
から、袋体内は上記つば縁8を囲む筒状に保持され熱シ
ール板7,7が昇降して袋体を挟圧した際も変形するこ
とができず、したがつて、小じわ等に生ずるおそれがな
い。
なお、このつば縁8は大小幾つかを用意して適宜つけ替
えるようにしてもよい。
以上のように、この発明は極めて簡単な構成で、しかも
効率のよい封止を行うことができるとともに、高さを調
節自在の載置台4を設けたから、袋体a口縁を容易に空
気吸引管5先端中心に正しく一致させておくことができ
、作業能率を増大することができる。
なお、載置台4の高さ調節構造としては種々あるが、例
えば第6図のように正逆送りネジを刻成した回動軸25
により前後動する開閉脚26上に取りつけることにより
容易に調節することができる。
以上説明したこの発明の装置には、さらに供給された袋
体の口縁を左右に緊張する機構を附加することができる
すなわち、袋体aを、その口縁内に空気吸引管5の口部
つば縁8を臨ませてセツトした場合、袋体の大きさ、材
料の厚さなどにより、袋体口縁は中央部分をつば縁8に
より拡開されるため左右両縁部が中央に引かれて不規則
な形状となり、これをそのまま挟圧すると接着が一方に
偏つて行われる場合がある。
第7図はこれを防ぐため袋体aをセツトすると同時に袋
体の口縁を左右に引いて左ノ右対称形とする機構の一例
を示す。
同図において27,27は針状の左右引手であつて主体
1の前板に開設した構長孔28か.ら前方に突出し、こ
の横長孔28,28を案内として左右に移動することが
できる。この左右引手27,27は1本のワイヤー29
に取付腕片を介して止着されており、ワイヤー29の一
端は弱いスプリング30を介して主体適所に固定され、
ワイヤーの他端は前記回転軸14に附設した巻胴に予め
巻きつけられている。31・・・・・・・・・は各滑車
である。
これらワイヤー29、滑車31・・・・・・・・・、ス
プリング30等は実際には主体1前板の裏面に取りつけ
られている。この構成により、袋体aをセツトしたのち
、前記したようにモーター13により回転軸14を回転
して上下挟止杆6,6を中央に向つて移動させると、予
めスプリング30に抗して中央に向つて相互に引き寄せ
られていた左右引手27,27は、回転軸14の回転に
よりワイヤー29が巻胴から引き出される結果、スプリ
ング30により左右に拡開して袋体口縁を左右に拡げる
ことができる。この左右引手27,27の長さ、つまり
前方への突出度は空気吸引管5とほぼ一致していること
はいうまでもない。こうして包装を終了して袋体aを除
去したのちは、回転軸14の回転により左右引手27,
27は再び中央に近く位置して、次に包装すべき袋体内
に常に位置させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は正面よりみた斜面図、第2図は前蓋を取り除い
た状態の正面図、第3図は上下挾止杆の斜面図、第4図
は熱シール板の1つを示す斜面図、第5図は作動順序を
示す説明断面図、第6図は載置台の一例を示す側面図、
第7図は袋体の口部を緊張する機構の説明正面図、第8
図は従来のものの一例を示す作動説明図である。 図中の符号、1は主体、2は前蓋、4は載置台、5は空
気吸引管、6は挾止杆、7は熱シール板、8はつば縁、
9は前杆、10は後杆、11は透隙、12は切欠部、1
3,18はモーター、14,19は回動軸、15,20
,29はワイヤー、27は左右引手、30はスプリング
、aは袋体を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主体前部に、被包装物を収容した袋体を水平に保持
    する載置台をその高さを調節自在として架設し、この載
    置台の後方に当る主体前面に、先端を前方に突出して空
    気吸引管、この空気吸引管先端を中心として上下に配設
    され、水平を保つて互に中心に昇降移動し、袋体の口縁
    を上下から保持する上下一組の挾止杆、同じく水平を保
    つて昇降移動し袋体口縁を上下から熱接着する上下一組
    の熱シール板を各配設するとともに、上記空気吸引管は
    先端口縁を外方に拡がる所要大きさのつば縁に形成し、
    また挾止杆は、所要間隔をおいて両端を接続した前後杆
    からなる上下開口した長方形枠体に作つて、この前後杆
    間を通つて熱シール板が昇降するようにし、かつ各前杆
    の対向する中央部を所要幅にわたつて切欠して、挾止時
    、各後杆のみで空気吸引管先端のつば縁後方を挾圧する
    ように構成したことを特徴とする真空包装装置。 2 主体前部に、被包装物を収容した袋体を水平に保持
    する載置台をその高さを調節自在として架設し、この載
    置台の後方に当る主体前面に、先端を前方に突出して空
    気吸引管、この空気吸引管先端を中心として上下に配設
    され、水平を保つて互に中心に昇降移動し、袋体の口縁
    を上下から保持する上下一組の挾止杆、同じく水平を保
    つて昇降移動し袋体口縁を上下から熱接着する上下一組
    の熱シール板を各配設するとともに、上記空気吸引管は
    先端口縁を外方に拡がる所要大きさのつば縁に形成し、
    また挾止杆は、所要間隔をおいて両端を接続した前後杆
    からなる上下開口した長方形枠体に作つて、この前後杆
    間を通つて熱シール板が昇降するようにし、かつ各前杆
    の挾止時、各後杆のみで空気吸引管先端のつば縁後方を
    挾圧するように構成し、さらに主体前面に空気吸引管の
    つば縁を挾んで左右に位置しその先端を供給された袋体
    の内部口縁に挿入して常時左右に押し拡げるべき針状の
    左右引手を備えて、これら左右引手を挾止杆に連動して
    、上下挾止杆の離間時、つば縁に向つて互に近接するよ
    うに構成したことを特徴とする真空包装装置。
JP5695381A 1981-04-17 1981-04-17 真空包装装置 Expired JPS5926528B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5695381A JPS5926528B2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 真空包装装置

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JP5695381A JPS5926528B2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 真空包装装置

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Publication Number Publication Date
JPS57175524A JPS57175524A (en) 1982-10-28
JPS5926528B2 true JPS5926528B2 (ja) 1984-06-28

Family

ID=13041903

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JP5695381A Expired JPS5926528B2 (ja) 1981-04-17 1981-04-17 真空包装装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63162428A (ja) * 1986-12-19 1988-07-06 シャープ株式会社 密封包装装置
JPS63162429A (ja) * 1986-12-22 1988-07-06 シャープ株式会社 密封包装装置のノズル構造

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JPS57175524A (en) 1982-10-28

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