JPS5926543Y2 - アンテナ接栓端子 - Google Patents
アンテナ接栓端子Info
- Publication number
- JPS5926543Y2 JPS5926543Y2 JP1980107150U JP10715080U JPS5926543Y2 JP S5926543 Y2 JPS5926543 Y2 JP S5926543Y2 JP 1980107150 U JP1980107150 U JP 1980107150U JP 10715080 U JP10715080 U JP 10715080U JP S5926543 Y2 JPS5926543 Y2 JP S5926543Y2
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- JP
- Japan
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- electrode
- coaxial cable
- antenna
- cylindrical
- feeder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテレビジョン受信機などの無線受信機のアンテ
ナ引込み同軸ケーブルと受信機内の同軸ケーブルとを接
続する接続栓において、誘電物質と高抵抗物質との混合
物にてコンテ゛ンサおよび抵抗体と等価で、かつ電気的
耐圧保護回路を構成したアンテナ接栓端子である。
ナ引込み同軸ケーブルと受信機内の同軸ケーブルとを接
続する接続栓において、誘電物質と高抵抗物質との混合
物にてコンテ゛ンサおよび抵抗体と等価で、かつ電気的
耐圧保護回路を構成したアンテナ接栓端子である。
テレビジョン受信機のような無線受信機において、外部
のアンテナから導入されるフィーダとして同軸ケーブル
が用いられ、また受信機のアンテナ端子から機器の高周
波入力までの間にフィーダとして同軸ケーブルが用いら
れているものが多い。
のアンテナから導入されるフィーダとして同軸ケーブル
が用いられ、また受信機のアンテナ端子から機器の高周
波入力までの間にフィーダとして同軸ケーブルが用いら
れているものが多い。
外部アンテナフィーダ用同軸ケーブルとアンテナ端子ま
での内部同軸ケーブルとの接続は接栓にて取り付け、取
りはすしを容易にしている。
での内部同軸ケーブルとの接続は接栓にて取り付け、取
りはすしを容易にしている。
しかし従来から外部アンテナフィーダと内部フィーダと
の間には、テレビジョンのような高周波を伝送し、受信
機内外のフィーダのインピーダンスの整合、内外異常電
圧に対する被害防止のための絶縁などの目的から、第1
図に示すような回路が接続されている。
の間には、テレビジョンのような高周波を伝送し、受信
機内外のフィーダのインピーダンスの整合、内外異常電
圧に対する被害防止のための絶縁などの目的から、第1
図に示すような回路が接続されている。
第1図のように、外部アンテナ同軸ケーブル1のシール
ド被覆2と内部フィーダ同軸ケーブル3のシールド被覆
2′の間には、高周波を伝送するコンデンサ4と耐電圧
用抵抗5を接続し、また両同軸ケーブルのアンテナ同軸
ケーブル心線6とフィーダ同軸ケーブル心線6′との間
には、前記シールド被覆の場合と同様にコンデンサ7お
よび抵抗8を接続する。
ド被覆2と内部フィーダ同軸ケーブル3のシールド被覆
2′の間には、高周波を伝送するコンデンサ4と耐電圧
用抵抗5を接続し、また両同軸ケーブルのアンテナ同軸
ケーブル心線6とフィーダ同軸ケーブル心線6′との間
には、前記シールド被覆の場合と同様にコンデンサ7お
よび抵抗8を接続する。
さらに静電遮蔽と、接触などによる危険の防止のために
、両同軸ケーブルの端末を含むコンテ゛ンサ、抵抗の部
分全体をシールドケース9で蔽うことが行なわれている
。
、両同軸ケーブルの端末を含むコンテ゛ンサ、抵抗の部
分全体をシールドケース9で蔽うことが行なわれている
。
また、両同軸ケーブルの一方を接栓で接続する場合には
、第2図に示すようにアンテナ同軸ケーブル1を接栓の
プラグ10側に接続し、コンデンサ4,7、抵抗5゜8
を含むシールドケース11の接栓のジャック12側に接
続することも行なわれている。
、第2図に示すようにアンテナ同軸ケーブル1を接栓の
プラグ10側に接続し、コンデンサ4,7、抵抗5゜8
を含むシールドケース11の接栓のジャック12側に接
続することも行なわれている。
一般にテレビジョン受信機の例では、コンデンサ4,7
は100〜1000ピコフアラツド(pF)程度、抵抗
5゜8は1〜10メグオーム(MΩ)程度の値を有する
ものが用いられている。
は100〜1000ピコフアラツド(pF)程度、抵抗
5゜8は1〜10メグオーム(MΩ)程度の値を有する
ものが用いられている。
しかし従来の方法はコンデンサ、抵抗などの回路部品や
シールドケースなどの機構部品が必要であり、これらの
部品の管理、組立、検査などの工数を要して高価であり
、製品の信頼性に欠ける欠点などを持っている。
シールドケースなどの機構部品が必要であり、これらの
部品の管理、組立、検査などの工数を要して高価であり
、製品の信頼性に欠ける欠点などを持っている。
本考案は従来の欠点を除き、数層の同心円状の円筒形金
属体のそれぞれの層の間に高抵抗を有するようにした誘
電材を入れてコンテ゛ンサと抵抗を構成させ、また層間
に絶縁材を入れて同軸ケーブルのインピーダンス整合を
行なわせるようにして同軸ケーブル用ジャックとしたア
ンテナ接栓端子に関するものである。
属体のそれぞれの層の間に高抵抗を有するようにした誘
電材を入れてコンテ゛ンサと抵抗を構成させ、また層間
に絶縁材を入れて同軸ケーブルのインピーダンス整合を
行なわせるようにして同軸ケーブル用ジャックとしたア
ンテナ接栓端子に関するものである。
以下本考案を実施例により図面を参照して説明する。
第3図は本考案の実施例の断面図と接続関係を示す図で
ある。
ある。
第3図において、機器への取付のための絶縁板13に機
器内のフィーダ同軸ケーブル3のシールド被覆2′と接
続しやすいように機器内に向けてやや細くなった金属製
円筒状の第1電極14を固定する。
器内のフィーダ同軸ケーブル3のシールド被覆2′と接
続しやすいように機器内に向けてやや細くなった金属製
円筒状の第1電極14を固定する。
またこの第1電極14の内側に同心円状の第2電極15
を配し、機器内の方向には絶縁体16を介し、また機器
外に向けては絶縁板13の外に円筒状第2電極15の一
部の円筒17を出す。
を配し、機器内の方向には絶縁体16を介し、また機器
外に向けては絶縁板13の外に円筒状第2電極15の一
部の円筒17を出す。
この第1電極14と第2電極15の間には絶縁が高く誘
電率が同軸ケーブルの絶縁物の誘電率とほぼ同じような
合成樹脂に抵抗体としてカーボンを混入した誘電体18
を充填するか、または誘電率が等しく高抵抗を有するよ
うなセラミックを組み入れる。
電率が同軸ケーブルの絶縁物の誘電率とほぼ同じような
合成樹脂に抵抗体としてカーボンを混入した誘電体18
を充填するか、または誘電率が等しく高抵抗を有するよ
うなセラミックを組み入れる。
この誘電体18またはセラミックは第1電極14と第2
電極15との間で電気的容量と電気抵抗を形成する。
電極15との間で電気的容量と電気抵抗を形成する。
ここで第1電極14は機器内よりのフィーダ同軸ケーブ
ル3のシールド被覆2′を、また第2電極15の外部へ
出た円筒17にはアンテナ同軸ケーブル1のシールド被
覆2をそれぞれかしめまたは半田付などで接続すると、
この両同軸ケーブル1と3のシールド被覆2と2′との
間には第1図のコンデンサ4と高抵抗5とが接続された
ことと等価の回路構成を形成したことになる。
ル3のシールド被覆2′を、また第2電極15の外部へ
出た円筒17にはアンテナ同軸ケーブル1のシールド被
覆2をそれぞれかしめまたは半田付などで接続すると、
この両同軸ケーブル1と3のシールド被覆2と2′との
間には第1図のコンデンサ4と高抵抗5とが接続された
ことと等価の回路構成を形成したことになる。
さらに第2電極15の内側の機器外の方に絶縁板19を
設け、第2電極15の内側に筒状電極20を同心状に、
また筒状電極20の機器内に向って棒状の第3電極21
を一体とし、絶縁0116の中心を貫いて機器内の方に
突出させる。
設け、第2電極15の内側に筒状電極20を同心状に、
また筒状電極20の機器内に向って棒状の第3電極21
を一体とし、絶縁0116の中心を貫いて機器内の方に
突出させる。
この第2電極15と筒状電極20間の空隙にポリエチレ
ンのような電気的絶縁物22を充填する。
ンのような電気的絶縁物22を充填する。
また筒状電極20の筒状の中央で電極に接しないように
棒状または管状の第4電極23を絶縁物19の中央を貫
いて外部に突出させる。
棒状または管状の第4電極23を絶縁物19の中央を貫
いて外部に突出させる。
この筒状電極20と第4電極23との隙間には誘電体1
8と同じ材料を充填したり、またはセラミックを挿入す
ると、両電極の間には電気的容量と電気的高抵抗を形成
するようになる。
8と同じ材料を充填したり、またはセラミックを挿入す
ると、両電極の間には電気的容量と電気的高抵抗を形成
するようになる。
したがって第3電極21にフィーダ同軸ケーブル3の心
線6′を、また第4電極23にはアンテナ同軸ケーブル
1の心線6を接続すると、両同軸の心線間には第1図の
ようにコンテ゛ンサ7と高抵抗8とが接続されたことと
等価の回路構成となる。
線6′を、また第4電極23にはアンテナ同軸ケーブル
1の心線6を接続すると、両同軸の心線間には第1図の
ようにコンテ゛ンサ7と高抵抗8とが接続されたことと
等価の回路構成となる。
したがって第3図のような構成で接栓端子を組み立てて
、外部の第1電極14を機器内へのフイダ同軸ケーブル
3のシールド被覆2′に、また第3電極21を心線6′
と接続し、さらに第2電極15の外部側に出ている円筒
17をアンテナ同軸ケーブル1のシールド被覆2に、ま
た第4電極23を心線6に接続すれば、従来の回路構成
と全く等価な端子となる。
、外部の第1電極14を機器内へのフイダ同軸ケーブル
3のシールド被覆2′に、また第3電極21を心線6′
と接続し、さらに第2電極15の外部側に出ている円筒
17をアンテナ同軸ケーブル1のシールド被覆2に、ま
た第4電極23を心線6に接続すれば、従来の回路構成
と全く等価な端子となる。
また第2電極15の外部にある円筒17と第4電極23
とを国際電気委員会の規格の接栓のプラグ、またF接栓
と称されるプラグ等各種プラグに嵌合するような構造に
すれば、本考案の端子接栓は上記の各種プラグと接続さ
れるジャックとすることができる。
とを国際電気委員会の規格の接栓のプラグ、またF接栓
と称されるプラグ等各種プラグに嵌合するような構造に
すれば、本考案の端子接栓は上記の各種プラグと接続さ
れるジャックとすることができる。
以上に述べたように、本考案によれば、従来のようにコ
ンテ゛ンサ、抵抗などの電気部品やシールドケースなど
の機構部品も必要でなく、誘電体の選択によって容量値
と抵抗値を従来の値と等しくできるばかりでなく、部品
の取付工数も少く、振動などで部品の脱落、移動、接触
などを生せず、両同軸ケーブル間の整合のとれた信頼性
の高い接栓となる。
ンテ゛ンサ、抵抗などの電気部品やシールドケースなど
の機構部品も必要でなく、誘電体の選択によって容量値
と抵抗値を従来の値と等しくできるばかりでなく、部品
の取付工数も少く、振動などで部品の脱落、移動、接触
などを生せず、両同軸ケーブル間の整合のとれた信頼性
の高い接栓となる。
また高電圧の印加や、人体に対して安全な接栓が得られ
る。
る。
第1図は従来のアンテナと機器フィーダ間の同軸ケーブ
ルを接続する回路図、第2図は従来のアンテナ接栓端子
の斜視図、第3図は本考案の接栓端子の実施例の構造断
面と結線関係を示す図である。 なお図面に使用した符号は下記のものを示す。 1・・・・・・アンテナ同軸ケーブル、2,2′・・・
・・・シールド被覆、3・・・・・・フィーダ同軸ケー
ブル、4,7・・・・・・コンテ゛ンサ、5,8・・・
・・・抵抗、6,6′・・・・・・心線、9・・・・・
・シールド、10・・・・・・プラグ、11・・・・・
・シールドケース、12・・・・・・ジャック、13・
・・・・・絶縁体、14・・・・・・第1電極、15・
・・・・・第2電極、16・・・・・・絶縁体、17・
・・・・・円筒、18・・・・・・誘電体、19・・・
・・・絶縁板、20・・・・・・筒状電極、21・・・
・・・第3電極、22・・・・・・絶縁物、23・・・
・・・第4電極。
ルを接続する回路図、第2図は従来のアンテナ接栓端子
の斜視図、第3図は本考案の接栓端子の実施例の構造断
面と結線関係を示す図である。 なお図面に使用した符号は下記のものを示す。 1・・・・・・アンテナ同軸ケーブル、2,2′・・・
・・・シールド被覆、3・・・・・・フィーダ同軸ケー
ブル、4,7・・・・・・コンテ゛ンサ、5,8・・・
・・・抵抗、6,6′・・・・・・心線、9・・・・・
・シールド、10・・・・・・プラグ、11・・・・・
・シールドケース、12・・・・・・ジャック、13・
・・・・・絶縁体、14・・・・・・第1電極、15・
・・・・・第2電極、16・・・・・・絶縁体、17・
・・・・・円筒、18・・・・・・誘電体、19・・・
・・・絶縁板、20・・・・・・筒状電極、21・・・
・・・第3電極、22・・・・・・絶縁物、23・・・
・・・第4電極。
Claims (1)
- アンテナ用同軸ケーブルと機器内へのフィーダ用同軸ケ
ーブルのそれぞれのシールド被覆間および心線間にコン
デンサと高抵抗とよりなる並列回路を接続し、さらにこ
の部にシールドを施すようにしたアンテナ用端子におい
て、それぞれが筒状で同心に配列され、各筒端部間が絶
縁板で電気的に絶縁され、かつ高抵抗を有し同軸ケーブ
ルの絶縁物と同じ誘電率を有する誘電体が間に充填され
た外側の第1電極および内側の第2電極と、前記第2電
極との間に電気的絶縁物が充填され筒状部と棒状の第3
電極を一体に構成された筒状電極と、前記筒状電極の筒
状部の中心に配置され前記筒状電極との間に前記と同様
性能を有する誘電体が充填された棒状の第4電極とより
なり、第1電極と第2電極に前記同軸ケーブルのシール
ド被覆相互が、また第3電極と第4電極に心線相互が接
続されるように構成されていることを特徴とするアンテ
ナ接栓端子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107150U JPS5926543Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | アンテナ接栓端子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980107150U JPS5926543Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | アンテナ接栓端子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730979U JPS5730979U (ja) | 1982-02-18 |
| JPS5926543Y2 true JPS5926543Y2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=29468473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980107150U Expired JPS5926543Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | アンテナ接栓端子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926543Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108024B2 (ja) * | 1992-10-30 | 1995-11-15 | 昭三 三木 | 船舶用テレビ受像機のアンテナ受信回路 |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP1980107150U patent/JPS5926543Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730979U (ja) | 1982-02-18 |
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