JPS5926723B2 - 折畳式車両侵入防止柵 - Google Patents
折畳式車両侵入防止柵Info
- Publication number
- JPS5926723B2 JPS5926723B2 JP14842980A JP14842980A JPS5926723B2 JP S5926723 B2 JPS5926723 B2 JP S5926723B2 JP 14842980 A JP14842980 A JP 14842980A JP 14842980 A JP14842980 A JP 14842980A JP S5926723 B2 JPS5926723 B2 JP S5926723B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion prevention
- fence
- support rod
- prevention body
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 53
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、公園の出入口、公道から私道への出入口、
駐車場の出入口等に設置されて通常は車両の無断侵入を
防止すると共に時間帯によりあるいは非常時には車両が
通過できるようにする車両侵入防止柵に関する。
駐車場の出入口等に設置されて通常は車両の無断侵入を
防止すると共に時間帯によりあるいは非常時には車両が
通過できるようにする車両侵入防止柵に関する。
従来、この種の車両侵入防止柵としては、例えば人や自
転車等の通行はできても車両の通行はできないような間
隔で柵を路面に立設固定したものや、地中にあるいは地
中から柵を出没させるようにしたものや、予め路面側に
設けられた設置溝や設置穴に柵を着脱可能に嵌合設置す
るようにしたもの等が知られている。
転車等の通行はできても車両の通行はできないような間
隔で柵を路面に立設固定したものや、地中にあるいは地
中から柵を出没させるようにしたものや、予め路面側に
設けられた設置溝や設置穴に柵を着脱可能に嵌合設置す
るようにしたもの等が知られている。
しかしながら、これら従来の車両侵入防止柵においては
、火災等の非常事態が発生して消防自動車等の車両の通
行が必要になってもこれらの車両が通行できなかったり
、無理にでも通行する必要がある場合には柵を取り壊さ
なければならなくなり、特に非常時に対応できないとい
う問題があったり、又、路面に柵の高さ寸法に等しい深
さの縦穴を穿設して柵の上下方向スライドを案内するた
めの案内筒を埋設する等設置工事が犬がかりになったり
、案内筒内に砂、小石、塵芥、雨水等が入り込んで溜り
、案内筒内が詰ったり発錆したりして柵の出没動作に支
障を来たしたりするという問題があったり、更に、柵を
持ち逃げされたり、柵の重量が比較的大きい場合には柵
の移動が面倒になって絡端に放り出されたままにされ柵
としての役割を果たさなくなったりするという問題があ
り、従来の車両侵入防止柵はそのいずれも満足できるも
のではなかった。
、火災等の非常事態が発生して消防自動車等の車両の通
行が必要になってもこれらの車両が通行できなかったり
、無理にでも通行する必要がある場合には柵を取り壊さ
なければならなくなり、特に非常時に対応できないとい
う問題があったり、又、路面に柵の高さ寸法に等しい深
さの縦穴を穿設して柵の上下方向スライドを案内するた
めの案内筒を埋設する等設置工事が犬がかりになったり
、案内筒内に砂、小石、塵芥、雨水等が入り込んで溜り
、案内筒内が詰ったり発錆したりして柵の出没動作に支
障を来たしたりするという問題があったり、更に、柵を
持ち逃げされたり、柵の重量が比較的大きい場合には柵
の移動が面倒になって絡端に放り出されたままにされ柵
としての役割を果たさなくなったりするという問題があ
り、従来の車両侵入防止柵はそのいずれも満足できるも
のではなかった。
この発明は、かかる観点に鑑み、杆材又は板材で形成さ
れた侵入防止体と、この侵入防止体に」1端が連結され
る支持杆と、上記侵入防止体の下端を回動可能に連結す
る支持ブラケットと、上記支持杆の下端を係脱可能に係
着する保持ブラケットとによって車両侵入防止柵を形成
し、通常は車両の無断侵入を防止すると共に時間帯によ
りあるいは非常時には侵入防止体と支持杆を倒伏状態に
折畳むことにより車両が通行できるようにして上記従来
の車両侵入防止柵における問題点を一挙に解決し、加え
て、使用時にはその起立状態が堅固に保持されて柵全体
の強度が高い折畳式車両侵入防止柵を提供するものであ
る。
れた侵入防止体と、この侵入防止体に」1端が連結され
る支持杆と、上記侵入防止体の下端を回動可能に連結す
る支持ブラケットと、上記支持杆の下端を係脱可能に係
着する保持ブラケットとによって車両侵入防止柵を形成
し、通常は車両の無断侵入を防止すると共に時間帯によ
りあるいは非常時には侵入防止体と支持杆を倒伏状態に
折畳むことにより車両が通行できるようにして上記従来
の車両侵入防止柵における問題点を一挙に解決し、加え
て、使用時にはその起立状態が堅固に保持されて柵全体
の強度が高い折畳式車両侵入防止柵を提供するものであ
る。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて、この発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図ないし第4図において、この発明に係る折畳式車
両侵入防止柵Aが示されている。
両侵入防止柵Aが示されている。
この車両侵入防止柵Aは、互いに所定の間隙8を有する
二本の杆材の上下両端を夫々回転軸5a、5bで連結し
て侵入防止体1を形成し、この侵入防止体1の上端に設
けられた回転軸5aには一本の杆材で形成された支持杆
2の上端を回動可能に連結し、又、侵入防止体1の下端
に設けられた回転軸5bには路面Gに固定された支持ブ
ラケット3の軸受部6を回動可能に連結し、上記支持杆
2の下端に係止杆7を設け、この係止杆7を保持ブラケ
ット4aの上面に形成した係合凹部4bに係脱可能に係
脱し、上記支持杆2とこの保持ブラケツ)4aへの係止
とによって侵入防止体1の起立状態を保持すると共に、
この保持ブラケット4aへの係止を解除することにより
侵入防止体1の上端と支持杆2の上端との間の連結部J
□及び侵入防止体1の下端と支持ブラケット3との間の
連結部J2とを回動させて侵入防止体1と支持杆2とを
二つ折りに折畳むと共に路面G上に倒伏状態に折畳むよ
うにしたものである。
二本の杆材の上下両端を夫々回転軸5a、5bで連結し
て侵入防止体1を形成し、この侵入防止体1の上端に設
けられた回転軸5aには一本の杆材で形成された支持杆
2の上端を回動可能に連結し、又、侵入防止体1の下端
に設けられた回転軸5bには路面Gに固定された支持ブ
ラケット3の軸受部6を回動可能に連結し、上記支持杆
2の下端に係止杆7を設け、この係止杆7を保持ブラケ
ット4aの上面に形成した係合凹部4bに係脱可能に係
脱し、上記支持杆2とこの保持ブラケツ)4aへの係止
とによって侵入防止体1の起立状態を保持すると共に、
この保持ブラケット4aへの係止を解除することにより
侵入防止体1の上端と支持杆2の上端との間の連結部J
□及び侵入防止体1の下端と支持ブラケット3との間の
連結部J2とを回動させて侵入防止体1と支持杆2とを
二つ折りに折畳むと共に路面G上に倒伏状態に折畳むよ
うにしたものである。
この実施例において、支持杆2を形成する杆材は侵入防
止体1を形成する杆材と同じものであり、侵入防止体1
の各杆材間の間隙8は支持杆2が嵌合できる程度の大き
さになっていて両者を重ね合せに折畳む際に支持杆2の
一部が間隙8内に嵌合するようになっている。
止体1を形成する杆材と同じものであり、侵入防止体1
の各杆材間の間隙8は支持杆2が嵌合できる程度の大き
さになっていて両者を重ね合せに折畳む際に支持杆2の
一部が間隙8内に嵌合するようになっている。
又、保持ブラケツ)4aは地中に埋設されるアンカ一部
28で支持ブラケット3と一体に形成されており、第1
図に示すように複数の車両侵入防止柵Aを並べて設置し
た際に各車両侵入防止柵Aにおける支持ブラケット3の
軸受部6と保持ブラケット4aとの間の間隔がまちまち
になって起立した状態の侵入防止体1及び支持杆2の高
さが不揃いになることがないようになっている。
28で支持ブラケット3と一体に形成されており、第1
図に示すように複数の車両侵入防止柵Aを並べて設置し
た際に各車両侵入防止柵Aにおける支持ブラケット3の
軸受部6と保持ブラケット4aとの間の間隔がまちまち
になって起立した状態の侵入防止体1及び支持杆2の高
さが不揃いになることがないようになっている。
従って、この発明の折畳式車両侵入防止柵Aによれば、
例えば第1図に示すように公道から私道への出入口の路
面Gに侵入防止体1を正面に向けて設置し、その使用状
態にあるときには侵入防止体1を支持杆2と保持ブラケ
ット4aとによって起立状態に保持し、この出入口から
車両が無断で侵入するのを防止すると共に、時間帯によ
りあるいは非常時にはこの車両侵入防止111+Aの侵
入防止体1と支持杆2とを第2図において実線で示すよ
うに重ね合せるようにして倒伏状態に折畳み、この倒伏
状態に折畳まれた車両侵入防止柵Aを乗り越えて車両が
通行できるようにするものである。
例えば第1図に示すように公道から私道への出入口の路
面Gに侵入防止体1を正面に向けて設置し、その使用状
態にあるときには侵入防止体1を支持杆2と保持ブラケ
ット4aとによって起立状態に保持し、この出入口から
車両が無断で侵入するのを防止すると共に、時間帯によ
りあるいは非常時にはこの車両侵入防止111+Aの侵
入防止体1と支持杆2とを第2図において実線で示すよ
うに重ね合せるようにして倒伏状態に折畳み、この倒伏
状態に折畳まれた車両侵入防止柵Aを乗り越えて車両が
通行できるようにするものである。
この車両侵入防止柵Aは、゛道中等の路面Gの条件を考
慮して、単独で使用してもよく又第1図に示すように複
数連べて設置してもよく、又、必要によっては第5図に
おいて想像線で示すように、車両侵入防止柵Aの側面を
出入口の正面に向けて設置し、不使用時には第5図にお
いて実線で示すように侵入防止体1と支持杆2とを一直
線上に伸長させて路面G上に倒伏状態に折畳み、車両が
この車両侵入防止mAを乗り越えて通行できるようにす
ることもできる。
慮して、単独で使用してもよく又第1図に示すように複
数連べて設置してもよく、又、必要によっては第5図に
おいて想像線で示すように、車両侵入防止柵Aの側面を
出入口の正面に向けて設置し、不使用時には第5図にお
いて実線で示すように侵入防止体1と支持杆2とを一直
線上に伸長させて路面G上に倒伏状態に折畳み、車両が
この車両侵入防止mAを乗り越えて通行できるようにす
ることもできる。
以上の通り、この発明に係る折畳式車両侵入防止柵は、
侵入防止体に支持杆の上端を回動可能に連結すると共に
、上記侵入防止体の下端を路面に固定した支持ブラケッ
トに回動可能に連結し、支持杆の係止杆を係脱可能に係
着する保持ブラケットの係合凹部により保持することに
より侵入防止体の起立状態を保持し、この係止杆と係合
凹部の係止を解除することにより侵入防止体と支持杆と
を路面上に倒伏状態に折畳むことができるようにしたの
で、公園の出入口、公道から私道への出入口、駐車場の
出入口等に設置し、通常は車両の無断侵入を防止するこ
とができると共に、時間帯によりあるいは非常時には保
持手段を解除して侵入防止体と支持杆とを路面上に折畳
むことにより車両が通行できるようにすることができる
ほか、侵入防止体の下端が支持ブラケットを介して路面
に強固に固定され、使用状態においては支持杆の下端が
保持ブラケットの係合凹部に係合して堅固に保持される
ので、折畳式に形成したものであるにもかかわらず起立
状態における柵全体の強度が高いという特長を有し、更
に、柵を持ち逃げされたり絡端に放り出されたままにさ
れる虞れもほとんどなく、又、地中にあるいは地中から
柵を出没させるような従来の車両侵入防止柵にみられる
不具合もない。
侵入防止体に支持杆の上端を回動可能に連結すると共に
、上記侵入防止体の下端を路面に固定した支持ブラケッ
トに回動可能に連結し、支持杆の係止杆を係脱可能に係
着する保持ブラケットの係合凹部により保持することに
より侵入防止体の起立状態を保持し、この係止杆と係合
凹部の係止を解除することにより侵入防止体と支持杆と
を路面上に倒伏状態に折畳むことができるようにしたの
で、公園の出入口、公道から私道への出入口、駐車場の
出入口等に設置し、通常は車両の無断侵入を防止するこ
とができると共に、時間帯によりあるいは非常時には保
持手段を解除して侵入防止体と支持杆とを路面上に折畳
むことにより車両が通行できるようにすることができる
ほか、侵入防止体の下端が支持ブラケットを介して路面
に強固に固定され、使用状態においては支持杆の下端が
保持ブラケットの係合凹部に係合して堅固に保持される
ので、折畳式に形成したものであるにもかかわらず起立
状態における柵全体の強度が高いという特長を有し、更
に、柵を持ち逃げされたり絡端に放り出されたままにさ
れる虞れもほとんどなく、又、地中にあるいは地中から
柵を出没させるような従来の車両侵入防止柵にみられる
不具合もない。
また、支持杆の係止杆と保持ブラケットの係合凹部との
係着は、侵入防止体を反対力へ押すことにより容易に解
除されるので、緊急時には、そのまま押し倒すことによ
り路面上に倒伏状態に折畳むことができ、即座な対応が
可能となる。
係着は、侵入防止体を反対力へ押すことにより容易に解
除されるので、緊急時には、そのまま押し倒すことによ
り路面上に倒伏状態に折畳むことができ、即座な対応が
可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る折畳式車両侵入防止柵を公道か
ら私道への出入口に設置した状態を示す斜視説明図、第
2図は第1図の車両侵入防止柵の倒伏状態を示す側面図
、第3図は第1図の車両侵入防止柵の支持杆の下端と保
持ブラケットとの間の係着状態を示す部分正面図、第4
図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は他の設置例
を示す第1図と同様の斜視説明図である。 A・・・・・・車両侵入防止柵、G・・・・・・路面、
1・・・・・・侵入防止体、2・・・・・・支持杆、2
a、2b・・・・・・杆部材、3・・・・・・支持ブラ
ケット、4a・・・・・・保持ブラケット、4b・・・
・・・係合凹部、5a、5b・・・・・・同転軸、6・
・・・・・軸受部、7・・・・・・係止杆。
ら私道への出入口に設置した状態を示す斜視説明図、第
2図は第1図の車両侵入防止柵の倒伏状態を示す側面図
、第3図は第1図の車両侵入防止柵の支持杆の下端と保
持ブラケットとの間の係着状態を示す部分正面図、第4
図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は他の設置例
を示す第1図と同様の斜視説明図である。 A・・・・・・車両侵入防止柵、G・・・・・・路面、
1・・・・・・侵入防止体、2・・・・・・支持杆、2
a、2b・・・・・・杆部材、3・・・・・・支持ブラ
ケット、4a・・・・・・保持ブラケット、4b・・・
・・・係合凹部、5a、5b・・・・・・同転軸、6・
・・・・・軸受部、7・・・・・・係止杆。
Claims (1)
- 1 杆材又は板材で形成された侵入防止体と、この侵入
防止体に上端が回動可能に連結されると共に下端に係止
杆を有する支持杆と、路面に固定され上記侵入防止体の
下端を回動可能に連結する支持ブラケットと、上記支持
杆の係止杆を係脱可能に係着する係合凹部を上面に形成
して路面に固定される保持ブラケットとからなり、不使
用時上記支持杆の係止杆と保持ブラケットの係合凹部の
係止を解除して侵入防止体及び支持杆を車両の通行可能
な倒伏状態に折畳むことを特徴とする折畳式%式%
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14842980A JPS5926723B2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 折畳式車両侵入防止柵 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14842980A JPS5926723B2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 折畳式車両侵入防止柵 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5774412A JPS5774412A (en) | 1982-05-10 |
| JPS5926723B2 true JPS5926723B2 (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=15452592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14842980A Expired JPS5926723B2 (ja) | 1980-10-24 | 1980-10-24 | 折畳式車両侵入防止柵 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926723B2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-24 JP JP14842980A patent/JPS5926723B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5774412A (en) | 1982-05-10 |
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