JPS5926792B2 - モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ - Google Patents

モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ

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JPS5926792B2
JPS5926792B2 JP50121152A JP12115275A JPS5926792B2 JP S5926792 B2 JPS5926792 B2 JP S5926792B2 JP 50121152 A JP50121152 A JP 50121152A JP 12115275 A JP12115275 A JP 12115275A JP S5926792 B2 JPS5926792 B2 JP S5926792B2
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JP
Japan
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hopper
diaphragm
mortar
piston
pump chamber
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JP50121152A
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JPS5245706A (en
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四郎 坂木田
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はモルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプに関す
るものである。
従来のモルタル等の圧送ポンプは吸入吐出をなすに当り
必ず吸入弁と吐出弁を設けており、又スネークポンプ其
の他のバルブレスポンプにあってはローターとステータ
ー又はギアーとケーシング等によって気密を保ち吸入口
から材料を吸引している。
したがってモルタル等の骨材を混入したウレタンゴム等
の樹脂モルタルの圧送は吸入口又は吸入弁によってしぼ
り又はつまり等の状態が生じ圧送は困難であった。
そこで第1図に示すようなダイヤフラムポンプが特許第
250180号としてすでに提案されているが、これは
ポンプ室1内に装置されたピストン2には密閉用のダイ
ヤフラム3を設け、これとは別なポンプ用ダイヤフラム
4をピストン20円錐形頂部で押圧してモルタル等の圧
送を行なっている。
ところが、構造上ダイヤフラム3とダイヤフラム4との
断面積が違っているので、ピストンを矢印方向に圧する
場合、モルタル等の一部は出口6に向って圧送されるが
一部は入口5とダイヤフラム3とダイヤフラム4との間
のポンプ室底7&’C逆流し、とくにポンプ室底7点に
は水分がしぼられたモルタルが残留し、これが圧縮され
固化してポンプ作用を阻害し、長時間の運転は不可能で
あった。
本発明は以上のような点に鑑みて創案されたものであっ
て、材料中の骨材の分離や水分のしぼり現象又は空気の
吸入等によって圧送が不可能となることのない構造の簡
単なしかも容易に運動部分をモルタルから保護すること
のできるダイヤフラムポンプを創案したものである。
すなわち、本発明は逆角錐形ホッパーの底部であって、
しかもその角錐頂部における前方斜辺面に開閉弁を有す
る円錐状のポンプ室を外方に向って設けると共にポンプ
室は吐出口につながる圧力空気室で包囲し、ポンプ室と
ホッパーとの境界部には中央に円孔のあるダイヤフラム
を装置し、このダイヤフラムの円孔に対向して往復運動
を行なうソロパン玉状のピストンをホッパー内に設け、
ピストンのピストンロッドはホッパーの後方斜辺面に平
行に設けてホッパー外に装置された原動機から駆動され
るクランクシャフトからコンネクチングロツドとロッカ
ーアームを経て駆動されるように構成してピストンでモ
ルタル等を圧送すると共にホッパー内のモルタル等の材
料を攪拌すべく構成されたモルタル等の圧送用ダイヤフ
ラムポンプである。
以下図面に示す実施例について説明する3゜1は逆角錐
形ホッパーであって、この底部で、しかも角錐頂部にお
ける前方斜辺面に開閉弁4のあるポンプ室2が外方に向
って設けである。
図示の開閉弁4はボール弁で構成され弁室4a内のバネ
4bでポンプ室2の弁座4cに押圧されている。
しかしてポンプ室2は圧力空気室5で包囲されており、
圧力空気室5は吐出ロアで解放されている。
吐出管7aには圧力室8につながる圧力計9が装置され
ている。
3はポンプ室2とホッパー1との境界に装置された中央
に円孔3aのあるダイヤフラムであって、この円孔に対
向して往復運動するソロパン玉状ピストン6がホッパー
1内に装置されている。
11はそのピストンロッドであって、ホッパーの後方斜
辺向に平行に設げられ、ホッパー1に装置された下部ガ
イド10に往復動自在に支持されている。
この下部ガイドはそのピストンロッドに対シ適正長さを
有しており、その上下にはフレキシブルなゴム等によっ
て作られた蛇腹10a、10bをピストンロッド11を
カバーするように装置し、その蛇腹10a、IQb内に
充填されたグリスでシールされている。
又下部ガイドはあくまでもピストン6の位置定めに設け
たものであって、蛇腹10a、10bとグリスによるシ
ール部に損傷を生じても直接ポンプ作用の障害とならな
い。
ピストンロッド11は又上部ガイド12を経てその端部
がロッカーアーム13にピン15で枢着されており、ロ
ッカーアーム13はセンターピン14で支持脚27に対
し揺動自在に取付けられ、反対側はピン16でコンネク
チングロツド18が取付げられている。
コンネクチングロツド18の下端はクランク軸ベアリン
グ19で支持されたクランクシャフト17に取付けられ
ている。
21は第2段クランク軸大スプロケツトであって、第2
段中間軸小スプロケット22からチェノで1駆動され、
第2段中間軸小スプロケット22は、第1段中間軸犬■
プーリー25で、駆動され、この第1段中間軸犬■プー
リーは、モーター23の第1段モータ一手Vプーリー2
4で駆動される。
なお、ロッカーアーム1′3のセンターピン14は孔A
、B、Cの何れかを選択して装着することができるもの
で、これでロッカーアーム13の支持点を変えることが
できる。
その他26は支持脚27に取付ゆられた車輪であり、2
8はホッパー上端に取付けた移動用ハンドルである。
さて、以−上のようなダイヤフラムポンプの作用につい
て説明すると、逆角錐形ホッパー1の底部に設けられた
ダイヤフラム3に対しソロパン形のピストン6がクラン
クシャフト17、コンネクチングロツド18、ロッカー
アーム13を介して往復運動することにより吸入圧送が
行なわれる。
ホッパー1中にはモルタル等の材料が入れてあり、ピス
トン6の運動は材料中にて行なわれるためピストン6が
材料中を上昇すると、ダイヤフラム3の中央の円孔3a
とピストン6との接触はたたれて円孔3aとピストン6
との間にリング状の隙間を生じ、ポンプ室2に発生した
真空によりホッパー1内の材料は容易にポンプ室2内に
吸引される。
とくに骨材を混じた難流動状の樹脂モルタル等において
も、ピストン上昇によってホッパー底部が攪拌されてい
るために骨材の分離も生ぜずに確実にポンプ室内に吸引
される。
次にピストンの下降によってダイヤフラム3中央の円孔
3aとピストン60間隙は閉じられ、なお、ピストンの
下降によってダイヤフラム3はピストン円錐面に沿って
変形し、これによって、ポンプ室2内の圧力は次第に高
まり、遂いにはボール弁4を押し下げ圧力空気室5内に
材料が流入し、吐出ロアを経てホース中に圧送される。
この場合圧力空気室5は、材料の貯溜室ともなり、した
がってピストン6により圧入される材料の脈動を吸収す
るのに役立つ。
以上の如(、本発明は、ピストンがソロパン玉状であっ
て、ホッパー内に露出しており、このピストンが材料を
攪拌するので、骨材の分離を生ずることかな(、水分の
しぼり現象や空気の吸入等によって材料の圧送が不能に
なることがない。
加えてピストンとそのピストンロッドの−部がホッパー
中で上下運動を行なうが、これを駆動するロッカーアー
ムやコンネクチングロツド及びクランクは完全にホッパ
ー外にあって材料とは隔離されているので容易に運動部
分をモルタルから保護することができるのである。
以上何れにしても本発明は逆角錐形ホッパーの底部であ
って角錐頂部の前方斜辺面にダイヤフラムを装着し、こ
のダイヤフラムに対して垂直にソロパン玉状ピストンを
往復運動させることによりダイヤフラムを圧し、これに
よってモルタル等を圧送するものであるから、ホッパー
中の材料は無駄なく圧送されると共にホッパー底部がピ
ストンで1一分に攪拌されて、骨材の分離を生ずること
がなく、材料の吸入は従来のポンプにみられるような真
空の発生によって材料の吸入を行なうものではないので
、水分のしぼり現象や空気の吸入等によって圧送が不可
能になるようなことがないという特徴を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来ポンプの切断面図。 第2図は本発明ポンプの切断正面図である。 1・・・・・・逆角錐形ホッパー、2・・・・・・ポン
プ室、3・・・・・・ダイヤフラム、4・・・・・・開
閉弁、6・・・・・・ピストン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 逆角錐形ホッパーの底部であって、しかもその角錐
    頂部におげろ前方斜辺面に開閉弁を有する円錐状のポン
    プ室を外方に向って設けると共にポンプ室は吐出口につ
    ながる圧力空気室で包囲し、ポンプ室とホッパーとの境
    界部には中央に円孔のあるダイヤフラムを装置し、この
    ダイヤフラムの円孔に対向して往復運動を行なうソロパ
    ン玉のピストンをホッパー内に設げ、ピストンのビス]
    ・ンロツドはホッパーの後方斜辺面に平行に設けてホッ
    パー外に装置された原動機から駆動されるクランクシャ
    フトからコンネクチングロツドとロッカーアームを経て
    駆動されるように構成して、ピストンでモルタル等を圧
    送すると共にホッパー内のモルタル等の材料を攪拌すべ
    (構成されたモルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ。
JP50121152A 1975-10-07 1975-10-07 モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ Expired JPS5926792B2 (ja)

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JP50121152A JPS5926792B2 (ja) 1975-10-07 1975-10-07 モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ

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JP50121152A JPS5926792B2 (ja) 1975-10-07 1975-10-07 モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5245706A JPS5245706A (en) 1977-04-11
JPS5926792B2 true JPS5926792B2 (ja) 1984-06-30

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ID=14804124

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JP50121152A Expired JPS5926792B2 (ja) 1975-10-07 1975-10-07 モルタル等の圧送用ダイヤフラムポンプ

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