JPS5926802B2 - 自己作用形増圧器 - Google Patents

自己作用形増圧器

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JPS5926802B2
JPS5926802B2 JP9479076A JP9479076A JPS5926802B2 JP S5926802 B2 JPS5926802 B2 JP S5926802B2 JP 9479076 A JP9479076 A JP 9479076A JP 9479076 A JP9479076 A JP 9479076A JP S5926802 B2 JPS5926802 B2 JP S5926802B2
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JP
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pressure
piston
valve
hole
chamber
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JP9479076A
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万寿男 塩飽
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Howa Machinery Ltd
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Howa Machinery Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、流体機器の分野で使用される自己作用形増圧
器に関するものである。
従来の増圧器にあっては増圧器本体に設けた大径孔と小
径孔内に増圧ピストンの大径のピストン部と小径のロッ
ド部を摺動可能に嵌装してピストン部のロッドエンド側
に戻し側ピストン室を、ヘッドエンド側に送り側ピスト
ン室を夫々構成すると共にロッド部のロッドエンド側に
増圧室を構成し、該送り側ピストン室を流入ポートに、
増圧室を流出ポートに夫々連通させただけの構成となっ
ているので、との増圧器のみをシリンダの作物流体供給
配管の途中に直列に接続して使用する場合には、シリン
ダの作動流体量が増圧ピストンによる作動流体の押出量
に制限され、シリンダの容積が太きいときには増圧器を
極めて大型のものにしなげればならず、使用範囲が大幅
に限定される問題があった。
その為、実際には上記増圧器を接続した作動流体供給配
管の供給側の途中にシーケンスアンドチェック弁を直列
に接続し、この増圧器とシーケンスアンドチェック弁に
対して並列にバイパス配管を設け、このバイパス配管の
途中にシリンダの戻り側圧力の上昇により開(パイロッ
トチェック弁を接続したり、或いは増圧器を接続した作
動流体供給配管の供給側の途中に電磁弁を直列に接続し
、この増圧器と電磁弁に対して並列にバイパス配管を設
け、このバイパス配管の途中にパイロットチェック弁を
接続し、かつシリンダの送り側圧力を検出して上記電磁
弁を作動させるプレッシャスイッチを設け、これにより
シリンダの主ピストンの移動中には増圧器を作動させる
ことな(シリンダの主ピストンが停止した後に増圧器を
作動させるようにしている。
ところが、上記のような増圧器の使用にあっては増圧器
の接続以外に各種の装置や配管を接続しなければならず
、その組付けが極めて面倒であると共に狭い空間での組
込みが困難であり、また増圧に要する装置全体の部品点
数が多くなって取扱いが繁雑になると共に全体の価格が
高(なり、直接或いは間接的に増圧器の応用分野が制限
されているのが実状であった。
そこで、本発明は上記従来構成のものの欠点を除去する
ことを目的とするもので、シリンダの作動流体供給配管
の途中に直列に接続してこの作動流体供給配管に作動流
体を供給するだけで、」二記シリンダの主ピストンの移
動に必要な作動流体を必要なだけ供給することができ、
しかもその主ピストンの移動停止後には自動的に増圧作
用を行なうことができ、また上記作動流体供給配管への
作動流体の供給を排出に切換えるだけで、上記シリンダ
の送り側の作動流体を必要なだけ排出することができる
ようにした操備性と操作性に優れている自己作用形増圧
器を提供しようとするものである。
即ち、本発明の自己作用形増圧器は、増圧器本体内に大
径孔と小径孔を連続して設け、これらの大径孔と小径孔
内に大径のピストン部と小径のロッド部から成る増圧ピ
ストンのピストン部とロッド部を夫々摺動可能に嵌装し
て上記大径孔内のピストン部よりロッドエンド側に戻し
側ピストン室を、ヘッドエンド側に送り側ピストン室を
夫々形成すると共に、上記小径孔内のロッド部よりロッ
ドエンド側に増圧室を形成し、上記増圧ピストンには送
り側ピストン室と増圧室を連通させる連通孔を形成し、
この連通孔の途中に中空室を形成し、この中空室と送り
側ピストン室間の連通孔には、この連通孔内に摺動可能
に嵌合すると共に、比較的強いばねにより増圧ピストン
のストッパ一段部に当接するようにロッドエンド側へ付
勢し、かつ中央部に弁孔を設けた可動弁座と、この可動
弁座よりロッドエンド側の連通孔内に移動可能に嵌め込
むと共に比較的弱いばねにより増圧ピストンのストッパ
一段部に当接するように可動弁座側へ付勢してこれの弁
孔を閉塞可能としだ増圧弁体とから成る増圧弁を設け、
上記中空室と増圧室間の連通孔には、増圧ピストンに一
体的に設け、かつ中央部に弁孔を設けた固定弁座と、こ
の固定弁座よりロッドエンド側の連通孔内に移動可能に
嵌め込むと共に比較的弱いばねにより固定弁座側へ付勢
してこれの弁孔を閉塞可能としたチェック弁体とから成
るチェック弁を設け、上記中空室を流入ポートに、増圧
室を流出ポートに夫々連通させ、更に中空室内の流体圧
力が所定圧以下のときは可動弁体がばねによりストッパ
一段部に消液されることによってこの可動弁体が増圧弁
体を押上げて増圧弁を閉塞した後との増圧弁体がチェッ
ク弁体を押上げてチェック弁を開き、上記流体圧力が所
定圧以上になると可動弁体がヘッドエンド側へ移動され
ることによって増圧弁体がチェック弁体の押上げを解除
してチェック弁が閉塞した後、増圧弁体がストッパ一段
部に当接して増圧弁を開(ように上記増圧弁とチェック
弁を構成し、半該増圧器を接続した管路内の流入側流体
圧力(以下−次圧力と記す)が所定の値に達すると自動
的に増圧作用を行なって流出側流体圧力(以下二次圧力
と記す)を所定の倍率に増圧できる増圧機能と、通常の
流体管路に直列に直接接続したり、アクチュエータ等の
流体動作機器に直接組込みできる機能とを備えるように
したことを特徴とするものである。
また本発明は主シリンダーと一体構成にしたことを特徴
としている。
以下、本発明の実施例を示す図面について詳しく説明す
る。
尚、実施例の図面においては説明の関係上一部において
組付けや製造の関係を無視したものとなっているが、こ
の部分は必要に応じ変更できることは言う迄もない。
第1,2図は広(応用できる汎用型として実施した場合
の第1実施例を示している。
1は増圧器本体(以下本体1と記す)で、シリンダチュ
ーブ2とこれの端部に固着したヘッドエンドキャンプ3
とロッドエンドキャンプ4とでもって構成されている。
このシリンダチューブ2は大径孔2aとばね収納孔2b
と小径孔2cとを階段状に備え、この大径孔2aと小径
孔2cとの径の大きさの比率は所望の増圧比率に応じて
過半な大きさに設定されている。
また、ヘッドエンドキャップ3はシリンダチューブ2内
へ軸線を同じ(して突出する長い中心管5を備え、この
中心管5の先端と流入ポート6とが流体通路7で連通さ
れている。
また、ロッドエンドキャップ4には流出ポート8が設け
られている。
9は大径のピストン部9aと小径のロッド部9bより成
る中空の増圧ピストンで、ピストン部9aとロッド部9
bとがシリンダチューブ20大径孔2aと小径孔2cと
に気密に摺動するように嵌装されている。
上記増圧ピストン9の嵌装によって大径孔2a内にはピ
ストン部9aよりロッドエンド側に戻し側ピストン室3
7が、ヘッドエンド側に送り側ピストン室40が夫々形
成され、小径孔2c内にはロッド部9bよりロッドエン
ド側に増圧室Bが形成されている。
この増圧ピストン9には上記送り側ピストン室40と増
圧室Bを連通させる連通孔が形成されている。
この連通孔は以下に示す大径孔10、摺動孔13、小径
孔14、中空室18および弁孔20によって構成されて
いる。
10は増圧ピストン9のピストン部りa内に設けた大径
孔で、ヘッドエンド側(第1図において右側)に押え金
具11が嵌着固定され、ピストン部りa内に中心管5を
中心とする環状の中空室12を形成している。
尚、上記押え金具11は中央部に中心管5の径よりも大
きい径の摺動孔13を有し、この摺動孔13内を中心管
5が貫通している。
14は上記増圧ピストン9のロッド部9b内に設けた小
径孔で、上記中心管5の先端部が挿入され、この中心管
5との間に環状の中空室15を形成している。
上記小径孔14はロッドエンド側(第1図にお℃・て左
側)の一部が僅かに大きな径に形成され、途中にストッ
パ一段部16が設けられている。
尚、このストッパ一段部16は切欠溝や凸片で構成させ
ても良い。
また、上記小径孔14のヘッドエンド側の一部は上記押
え金具11の摺動孔13よりも僅かに径の大きい摺動孔
11に形成されている。
18は増圧ピストン90ロンド部9b先端に形成した中
空室で、ロッドエンド側が開放されており、上記中空室
15とはロッド部9bに設けた固定弁座19(以下弁座
19と記す)で一部が区画され、この弁座19の中央部
に設けた弁孔20で連通されている。
次に、21はピストン部9aの中空室12内に収納した
可動弁座(以下弁座21と記す)で、外周に鍔21aを
有する係合部21bとこの係合部21bの両端面から突
出させた互いに軸線を同じくする摺動部21c、21d
とから成り、摺動部21cと摺動部21dとが上記増圧
ピストン9内の摺動孔17と押え金具11の摺動孔13
とに夫夫気密に摺動可能に嵌装されている。
この弁座21は中心管5の径より大きい径の弁孔22を
中央部に有し、この弁孔22を貫通する中心管5との間
に環状の連通路23を形成している。
この連通路23は弁座21に溝を設けて形成しても良い
24は弁座21の鍔21aと押え金具11との間に圧縮
封入した所定大きさの弾発力を有するばねで、弁座21
はこのばね24の弾発力で左方へ付勢され、係合部21
bの左端面がピストン部9aのストッパ一段部(符号省
略)に当接して位置規制されているが、弁座21がこの
ばね24に打ち勝つ大きさの力を受けると、弁座21は
係合部21bの右端面が押え金具11に当接する位置迄
ストロークL1だけ摺動するようになっている。
25はロンド部9bの中空室15内に収納したキャップ
形の増圧弁体(以下弁体25と記す)で、摺動孔26を
有し、この摺動孔26が中空管5の先端部に気密に摺動
可能に嵌装されている。
この弁体25の左端には上記固定の弁座19の弁孔20
に臨む押上突起25aを、外周には上記小径孔14のス
トッパ一段部16に係合可能な係合鍔25bを有し、右
端には上記弁座21の弁孔22の孔縁に気密に係合可能
なテーパ部25cが形成されている。
また、この弁体25の左端近くには摺動孔26と外部の
中空室15とを連通ずる連通孔27が設けられ、また、
この弁体25と小径孔14内面との間には弁体25の径
を小径孔14より小さくしかつ弁体25の外周の係合鍔
25b部分に切欠溝28を設けて連絡通路29が形成さ
れている。
この連絡通路29は弁体25の径を小径孔14内面より
小さくして形成する代わりに外周に長い溝を設けて形成
しても良い。
30は弁体25の係合鍔25bと小径孔14端面との間
に圧縮封入した弾発力の弱いばねで、弁体25はこのば
ね30の弾発力で右方へ付勢され、右端のテーパ部25
cが弁座21に当接して位置規制されているが、弁座2
1が右方へ摺動すると、弁体25は係合鍔25bがスト
ッパ一段部16に係合する位置迄ストロークL2だけ摺
動するようになっている。
以上に示した弁座21と弁体25とで増圧弁31が構成
されている。
32はロンド部9b先端の中空室18内に摺動可能に嵌
装したチェック弁体で、右端にテーパ部32aと連通孔
32bが設げられている。
33は中空室18内に嵌め込んでスナップリング34で
抜は止めした受金、35はこの受金34とチェック弁体
32との間に圧縮封入した弾発力の弱いばねで、チェッ
ク弁体32はこのばね35の弾発力により右方へ付勢さ
れ、右端が上記弁体21の押上突起25aKg接して位
置規制されている。
この場合、チェック弁体32は弁孔20を開いた状態に
あるが、弁座21や弁体25が右方へ摺動すると、チェ
ック弁体32が右方ヘストロークL3だげ摺動し、テー
パ部32aが弁座19の弁孔20の孔縁に気密に係合す
るようになっている。
以上に示した弁座19とチェック弁体32とでチェック
弁を構成している。
上記増圧弁31のばね24.30やチェック弁のばね3
5の大きさは、上記したことからも明らかなように、中
空室内の流体圧力が所定圧以下のときは可動弁体がばね
によりストッパ一段部に当接されることによってこの可
動弁体が増圧弁体を押上げて増圧弁を閉塞した後この増
圧弁体がチェック弁体を押上げてチェック弁を開き、上
記流体圧力が所定圧以上になると可動弁体がヘッドエン
ド側へ移動されることによって増圧弁体がチェック弁体
の押上げを解除してチェック弁が閉塞した後増圧弁体が
ストッパ一段部に当接して増圧弁を開くように設定され
、また各ストロークLl。
L2 、L3の関係は、L 1 >L 2≧L3となる
ように設定されている。
次に、36は増圧ピストン9の戻し側ピストン室37内
とばね収納孔2b内に圧縮封入した所定大きさの弾発力
を有する戻しばね、38は戻し側ピストン室37を大気
に連通させる通気孔、39はピストン部9aの中空室1
2を戻し側ピストン室37に連通させる通気孔である。
尚、上記戻しばね36の代わりに戻し側ピストン室37
内に圧力流体を給排して増圧ピストン9を戻すようにし
ても良い。
40は増圧ピストン9の送り側ピストン室を示している
尚説明の関係上、チェック弁体32を境いにして右側(
流入側)の室を一次圧室Aとし、左側(流出側)の室を
二次圧室Bとする。
次に上記のように構成した増圧器を例えば圧入装置への
圧油供給管路に組み込んだ場合についてこの増圧器の作
動を説明する。
先ず、上記構成の増圧器にあっては、供給ポート6から
の圧油の供給が行なわれない場合には第1図に示す状態
となる。
即ち、増圧ピストン9は戻しばね24の弾発力でヘッド
エンド側のストロークエンドに戻り、増圧弁31の弁座
21はばね24の弾発力で係合部21bの左端面が中空
室12内面のストッパ一段部に当接している。
従って、弁体25はテーパ部25cが弁座21の弁孔2
2の孔縁にばね30の弾発力で気密に当接して弁孔22
を閉塞し、また一方では押上突起25aがチェック弁体
32をばね35の弾発力如抗して押上げて弁孔20を開
放した状態となる。
この状態は流入ポート6から圧油が供給された場合でも
一次圧室A内の圧油の一次圧力が所定の設定圧P即ち圧
油が弁座21をばね24の弾発力に抗して右方へ摺動さ
せることができる圧力以上とならない限り保持される。
次に、圧入装置を作動させる為に流入ポート6から圧油
を供給すると、この圧油は中心管5内の流体通路7を通
って一次圧室A内に入り、その後弁孔20およびチェッ
ク弁体32の連通孔32bを経て二次圧室B内に入り、
流出ポート8から流出して圧入装置の圧入ピストンを摺
動させる。
この場合、一次圧室A内を流れる。
圧油は今だ無負荷の圧入ピストンを摺動させるだけであ
るから一次圧室A内の圧油の一次圧力が上記設定圧P以
上に上昇することはな(、上記増圧弁31は閉塞状態を
保持される。
その後、圧入装置が被圧入物に当接し、圧入ピストンに
負荷が加わると一次圧室A内の圧油の一次圧力が上昇す
る。
そして、この一次圧室A内の圧油の一次圧力が上記設定
圧P以上に上昇すると、この一次圧力が弁座21の左側
受圧面に直接或いは弁体25を介して間接的に作用して
この弁座21をばね24の弾発力に抗して右方へ摺動さ
せる。
このように弁座21が右方へ摺動すると弁体25もこれ
と共に右方へ摺動し、これにより押圧突起25aはチェ
ック弁体32の押上げを解除する。
従って、チェック弁体32はばね35の弾発力で右方へ
摺動され、テーパ部32aが弁座19に気密に圧接して
弁孔20を閉塞し、逆止機能を回復する。
また、その後弁座21が更に右方へ摺動されるとその途
中で弁体25の係合鍔25bがストッパ一段部16に係
合して弁体25は摺動を停止され、その後の弁座21の
右方への摺動により弁座21と弁体25とが離隔されて
増圧弁31が開放される。
従って、一次圧室A内に供給される圧油は弁体25の外
周に形成した連絡通路29と弁座21の内側に形成した
流通路23とを通って増圧ピストン9の送り側ピストン
室40内に流入する。
一方、上記弁座21は弁体25から離隔後も摺動部21
cと摺動部21dの両端面の面積差により更に右方へ摺
動され、係合部21bの右端面が押え金具11に当接し
て位置規制される。
上記のようにチェック弁体32が逆止機能を回復し、送
り側ピストン室40内に一次圧力の圧油が流入すると、
この圧油の一次圧力が増圧ピストン9のピストン部9a
に作用し、ピストン部9aとロンド部9bの断面積の比
で定まる圧力比で二次圧室B内の圧油を増圧する。
この増圧された二次圧室B内の圧油の二次圧力が圧入ピ
ストンに作用し、増圧ピストン9が左方へ摺動しつつ所
定の正大作業を行なうが、正大作業が完了すると増圧ピ
ストン9の摺動は第2図に示すように停止し、この状態
が保持される。
尚、クランプ装置のように被加工物を把持した後に把持
ピストンがそれ以上摺動しないような場合には、増圧ピ
ストン9は上記実施例のように大きく摺動することな(
、はぼ元の位置で二次圧室B内の圧油を増圧する。
上記のように増圧ピストン9が二次圧室B内の圧油を増
圧するとき、送り側ピストン室40内に流入する圧油の
一次圧力はポンプ等で流入ポート6へ供給する最大供給
圧力に迄上昇し、この最大供給圧力の下で二次圧室B内
の圧油が増圧される。
次に、上記のように流入ポート6から圧油を供給して増
圧を保持した状態で、この流入ポートへの圧油の供給を
排出へ切換えて一次圧力を解放すると、一次圧力が低下
するから増圧弁31の弁座21がばね24の弾発力で左
方へ摺動されて復帰される。
また、弁体25も左方へ摺動されて復帰され、これによ
り押上突起25aはチェック弁体32をばね35に抗し
て押上げて弁孔20を開放させ、二次圧室B内の圧油の
排出が可能となる。
一方、これと併行して増圧ピストン9は戻しばね36の
弾発力で右方へ摺動され、第1図に示す元の位置に復帰
される。
この際、送り側ピストン室40内の圧油は弁体25をば
ね30に抗して摺動させつつ連通路23および連絡通路
15を通って排出される。
尚、上記実施例にあっては、上記のように流入ポート6
から圧油を供給して増圧を保持している状態において、
二次圧室B内の圧油が流出して二次圧力が何等かの原因
で低下すると、増圧ピストン9がロッドヘッド側へ摺動
して一次圧力が停下し、所定の設定圧以下になると弁座
21と弁体25が復帰されてチェック弁体32を押上げ
、これにより弁孔20が開かれ一次圧室A内の圧油が二
次圧室Bを経て流出ポート8から流出される。
また、同時に増圧ピストン9が戻しばね36で戻される
上記の場合、一次圧力が所定の設定圧以下にならない場
合であっても、増圧ピストン9がロンドエンド側ストロ
ークエンド迄摺動した後にはチェック弁体32が一次圧
室A内の圧油で押上げられ、これにより一次圧力が低下
して弁座21や増圧ピストン等は上記と同様に復帰され
る。
而して、その後再び二次圧室B内の圧油の流出がな(な
ると、一次圧室A内の圧油の一次圧力が上昇し、上述の
ような増圧作用が繰り返される。
次に、第3図は本願の第2実施例を示すもので、増圧弁
31eとチェック弁体32eへの圧油の供給を第1実施
例のように中心管5を使って本体1のヘッドエンド側か
ら行なう代わりにシリンダチューブ2eの側方から行な
い、また増圧ピストン9eの戻しを圧油(又は圧縮空気
)を利用して行なうようにしたものである。
即ち、6eはシリンダチューブ2eに設けた流入ポート
、41はこの流入ポート6eと対応させてシリンダチュ
ーブ2eの小径孔’Ice内面に設けた環状空間、42
はこの環状空間41とロッド部9be内の中空室15e
とを連通させるようにロッド部9beに設けた連通孔で
、増圧ピストン9eが摺動しても流入ボーJ□6eと中
空室15eとが環状空間41と連通孔42を介して常に
連通状態に保持されるようになっている。
43は増圧ピストン9eを戻す為の給排ポートである。
また、円柱形の弁体25eは、ロッド部9beの小径孔
14e内に摺動可能に嵌装され、外周には連絡通路29
eを形成するように長溝44が設けられている。
以上のようであるから第1実施例と略同様に作動して増
圧作用を行なえる。
本実施例にあっては、中心管を使用しない為製造をより
容易に行なえ、また圧油の供給配管を本体1eの側方か
ら行なえる利点がある。
尚、第1実施例と同−若しくは均等構成と考えられる部
分についてはこれと同一の符号にアルファベットのeを
付して重複説明を省略する。
また次に示す第4,5図においても同様に前回のものと
同一のものにアルファベラ)f、gを付して重複説明を
省略する。
第4図は本願の第3実施例を示すもので、増圧器の本体
1f内に主ピストン収納孔45を設け、この主ピストン
収納孔45内に複動シリンダを構成する主ピストン46
を摺動可能に嵌装し、増圧された二次圧力でこの主ピス
トン46が加圧されるようにしたものである。
47は主ピストン46を戻す為の給排管で、後端(第4
図において右端)はヘッドエンドキャップ3fの内側中
央部に固着され、先端は上記主ピストン46の内部に設
けた中空孔48内に挿入されている。
この給排管47の先端には固定ピストン49が固着され
、主ピストン46の中空孔48がこの固定ピストン49
に対して気密に摺動するようになっている。
また、この給排管47の管路47aの先端は閉鎖されて
いるが、主ピストン46で区画された中空孔46内の右
側の戻し室50内に連通孔51で連通されている。
52は給排管47へ圧油(又は圧縮空気)を給排する給
排ポート、53は増圧ピストン9fを戻す為の圧油を給
排する給排通路で、上記給排ポート52と増圧ピストン
9fの戻し側ピストン室37fとを連通している。
また、増圧弁31fの弁座21fや弁体25fおよびチ
ェック弁体32fは夫々給排管47の為に環状に形成さ
れているが、実質的に第1実施例と同一であり説明を省
略する。
以上のようであるから、給排ポート52を排出状態にお
いて、流入ポート6fから圧油を供給すると、この圧油
が弁孔20fを通って二次圧室Bf内に流入し、主ピス
トン46を左方へ摺動させる。
そして、主ピストン46の先端が何等かに当接して主ピ
ストン46の摺動が停止されると、供給される圧油の一
次圧力が上昇し、第1実施例と同様にして弁孔20fが
閉塞され、増圧ピストン9fで二次圧室Bf内の圧油が
増圧される。
従って、主ビスI・ン46はこの増圧された二次圧力の
作用により大きな推力を受ける。
次に、流入ポー)6fへの圧油の供給を排出へ切換える
と、一次圧力が低下して増圧弁31fが復帰され、これ
によりチェック弁体32fが押上げられて弁孔20fが
開放される。
その後給排ポート52に圧油な供給すると増圧ピストン
9fおよび主ピストン46は右方へ摺動され、第4図に
示す元の位置に戻される。
この実施例にあっては増圧器の本体1f内に複動(又は
単動)シリンダを内蔵させているので、この増圧器本体
1fを直接流体作動機器として使用できる。
例えばロボットの把持腕や、工作機械における加工物の
押え腕として利用できる。
また、全体がコンパクトになって取り扱いに便利である
次に、第5図は本願の第4実施例を示すもので、増圧器
の本体1g内に増圧保持装置54を内蔵し、流入ポート
6gへの圧油の供給を停止しても増圧ピストン9gが増
圧状態を保持し、しかもこの状態で二次圧室Bg内の圧
油が成る程度流出しても尚且この増圧状態を保持するよ
うにしたもので、その他の部分については上記実施例と
略同様であるから、以下この増圧保持装置54の部分に
ついてのみ説明する。
55はシリンダチューブ2gの右端に固着した補助キャ
ップで、内部に収納孔56を有し、右端にはヘッドエン
ドキャップ3gが固着されている。
また、この補助キャップ55は画壁部55aでシリンダ
チューブ2g内の送り側ピストン室40gと収納孔56
内とを区画している。
この画壁部55aの中央部には増圧弁31gとチェック
弁体32gに圧油を供給する為の中心管5gの右端が固
着され、流体通路7gが収納孔56内に連通されている
57は基部57aと軸部57bとからなる弁座本体で、
軸部57bが同軸になるようにして収納孔56内に収納
固定されている。
この弁座本体57の軸部57b内にはチェック弁収納孔
58と解除ピストン収納孔59およびこれらを区画する
弁座60とが夫々形成され、この解除ピストン収納孔5
9内にヘッドエンドキャンプ3gの内面から突出させた
案内部61が同軸になるようにして挿入されている。
この案内部61の端面には流入ポート6gに連通ずる流
路62が開口している。
63は上記チェック弁収納孔58内に摺動可能に嵌装し
たチェック弁で、弾発力の弱いばね64で右方へ付勢さ
れ、テーパ部63aが弁座60に気密に圧接して弁孔6
5を閉塞している。
このチェック弁63のテーパ部63aには流通孔66が
設けられている。
67は上記解除ピストン収納孔59と案内部61間に気
密に摺動可能に嵌装したキャップ形の解除ピストンで、
左右方向へ適当量摺動できるようになっている。
この解除ピストン67の先端には押上突起68が設けら
れており、解除ピストン67が左方へ摺動されるとこの
押上突起68がチェック弁63をばね64に抗して押上
げ、弁孔65を開放するようになっている。
また、この解除ピストン67の先端側には連通孔69が
設けられている。
70は補助キャップ55の収納孔56と弁座本体5γの
軸部57bとの間に気密に摺動可能に嵌装した環状の増
圧保持ピストンで、弁座本体57の基部57aとの間に
圧縮装入した皿ばね71で左方へ付勢され、段部12に
当接して位置規制されている。
73は弁座本体57の基部57aに設けた連通孔、74
は上記解除ピストン67の右側ピストン室75へ圧油(
又は圧縮空気)を給排する為の給排通路で、他端は主ピ
ストン46gを戻す為の給排ポー)52gに連通されて
いる。
以上のように構成したので、流入ポート6gから圧油を
供給すると、圧油はチェック弁63をばね64に抗して
押上げ、流体通路7gを流れて一次圧室Agに流入する
従って、増圧ピストン9gは上記実施例と同様に増圧作
用を行なうことができるが、一次圧力が上昇して増圧ピ
ストン9gが増圧作用を行なうと、この上昇された一次
圧力が増圧保持ピストン70に作用してこの増圧保持ピ
ストン70を皿ばね71に抗して右方へ摺動させる。
その後、流入ポート6gへの圧油の流入が停止するとチ
ェック弁63が弁座60に圧接して弁孔65を閉塞し、
流入ポート6gを開放してもこの状態が保持され、増圧
ピストン9gは増圧作用を保持する。
そして、この状態のとき何らかの原因で二次圧室Bg内
の圧油が僅かに流出したとしても、増圧ピストン9gの
摺動に伴なう必要油量は増圧保持ピストン70が左方へ
摺動して補給されるから、その後も増圧ピストン9gは
増圧作用を保持する。
次に、この増圧作用を解除する場合には給排ポート52
gから圧油を供給することで行なえる。
即ち、給排ポート52gから圧油な供給すると、この圧
油が給排通路74を通つて右側ピストン室75へ流入し
、解除ピストン67を左方へ摺動させ、これにより押上
突起68がチェック弁63を押上げて弁孔65を開放し
、増圧ピストン9gによる増圧作用が解除される。
このように本実施例では増圧器の本体1g内に増圧保持
装置54を内蔵させているので、長時間増圧状態を維持
させる必要がある場合に使用すると便利である。
以上のように本発明にあっては、流入側の一次圧力が所
定の設定圧以上になると増圧ピストンが増圧作用を行な
うようにしたので、作動させるときに低い一次圧力で高
い二次圧力を得ることができ、ポンプ動力の節減を計る
ことができて省エネルギーの面で大きな効果がある。
また、上記のように作動時に低い一次圧力で高い二次圧
力を得ることができるものであっても、一次圧力が所定
の設定圧以上になると増圧ピストンが自動的に増圧作用
を行なうようにしたので、組付時に圧力検出装置や切換
装置等を付設する必要がなく、通常の流体配管に直列に
直接接続したり、或いはアクチュエータ等の流体動作機
器に直接組込むことができ、組付けに要する時間や手間
を少な(できて経済的である。
また一次圧力が所定の設定圧以下になるとチェック弁が
自動的に開(ようにしたのでシリンダー等に送り込んだ
作動流体を直接このチェック弁を通して戻すことができ
、これにより従来装置のようにパイロット配管を別設す
る繁雑さを省き得る著しい効果がある。
更にまた、上記のように増圧の為の他の付属物を何ら付
設する必要がないものであるから、製造に際しては全体
を極めてコンパクトにでき、使用範囲の拡大を計り得る
と共に取り扱いを便利にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は第
1図の作動状態を示す断面図、第3図は第2実施例を示
す断面図、第4図は第3実施例を示す断面図、第5図は
第4実施例を示す断面図である。 主要部分の符号の説明、1・・・・・・増圧器本体、2
a・・・・・・大径孔、2c・・・・・・小径孔、6・
・・・・・流入ポー 1−18・・・・・・流出ポート
、9・・・・・・増圧ピストン、9a・・・・・・ピス
トン部、9b・・・・・・ロッド部、15・・・・・・
中空室、16・・・・・・ストッパ一段部、19・・・
・・・固定弁座、20・・・・・・弁孔、21・・・・
・・可動弁座、22・・・・・・弁孔、24・・・・・
・ばね、25・・・・・・増圧弁体、30・・・・・・
ばね、31・・・・・・増圧弁、32・・・・・・チェ
ック弁体、35・・・・・・ばね、37・・・・・・戻
し側ピストン室、40・・・・・・送り側ピストン室、
B・・・・・・増圧室。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 増圧器本体内に大径孔と小径孔を連続して設け、こ
    れらの大径孔と小径孔内に大径のピストン部と小径のロ
    ッド部から成る増圧ピストンのピストン部とロッド部を
    夫々摺動可能に嵌装して上記大径孔内のピストン部より
    ロッドエンド側に戻し側ピストン室を、ヘッドエンド側
    に送り側ピストン室を夫々形成すると共に、上記小径孔
    内のロッド部よりロッドエンド側に増圧室を形成し、上
    記増圧ピストンには送り側ピストン室と増圧室を連通さ
    せる連通孔を形成し、この連通孔の途中に中空室を形成
    し、この中空室と送り側ピストン室間の連通孔には、こ
    の連通孔内に摺動可能に嵌合すると共に比較的強いばね
    により増圧ピストンのストッパ一段部に当接するように
    ロッドエンド側へ付勢しかつ中央部に弁孔を設けた可動
    弁座と、この可動弁座よりロッドエンド側の連通孔内に
    移動可能に嵌め込むと共に比較的弱いばねにより増圧ピ
    ストンのストッパ一段部に当接するように可動弁座側へ
    付勢してこれの弁孔を閉塞可能としだ増圧弁体とから成
    る増圧弁を設け、上記中空室と増圧室間の連通孔には、
    増圧ピストンに一体的に設けかつ中央部に弁孔を設けた
    固定弁座と、この固定弁座よりロッドエンド側の連通孔
    内に移動可能に嵌め込むと共に比較的弱いばねにより固
    定弁座側へ付勢してこれの弁孔を閉塞可能としたチェッ
    ク弁体とから成るチェック弁を設け、上記中空室を流入
    ボートに、増圧室を流出ポートに夫々連通させ、更に中
    空室内の流体圧力が所定圧以下のときは可動弁座がばね
    によりストッパ一段部に当接されることによってこの可
    動弁座が増圧弁体を押上げて増圧弁を閉塞した後この増
    圧弁体がチェック弁体な押上げてチェック弁を、開き、
    上記流体圧力が所定圧以上になると可動弁座がヘッドエ
    ンド側へ移動されることによって増圧弁体がチェック弁
    体の押上げを解除してチェック弁が閉塞した後増圧弁体
    がストッパ一段部に当接して増圧弁を開(ように上記増
    圧弁とチェック弁を構成して成る自己作用形増圧機。 2 増圧器本体内に大径孔と小径孔を連続して設け、こ
    れらの大径孔と小径孔内に大径のピストン部と小径のロ
    ッド部から成る増圧ピストンのピストン部とロッド部を
    夫々摺動可能に嵌装して上記大径孔内のピストン部より
    ロッドエンド側に戻し側ピストン室を、ヘッドエンド側
    に送り側ピストン室を夫々形成すると共に、上記小径孔
    内のロッド部よりロッドエンド側に増圧室を形成し、上
    記増圧ピストンには送り側ピストン室と増圧室を連通さ
    せる連通孔を形成し、この連通孔の途中に中空室を形成
    し、この中空室と送り側ピストン室間の連通孔には、こ
    の連通孔内に摺動可能に嵌合すると共に比較的強いばね
    により増圧ピストンのストッパ一段部に当接するように
    ロッドエンド側へ付勢しかつ中央部に弁孔を設けた可動
    弁座と、この可動弁座よりロッドエンド側の連通孔内に
    移動可能に嵌め込むと共に比較的弱いばねにより増圧ピ
    ストンのストッパ一段部に当接するように可動弁座側へ
    付勢してこれの弁孔を閉塞可能としだ増圧弁体とから成
    る増圧弁を設け、上記中空室と増圧室間の連通孔には、
    増圧ピストンに一体的に設けかつ中央部に弁孔を設けた
    固定弁座と、この固定弁座よりロッドエンド側の連通孔
    内に移動可能に嵌め込むと共に比較的弱いばねにより固
    定弁座側へ付勢してこれの弁孔を閉塞可能としたチェッ
    ク弁体とから成るチェック弁を設け、上記中空室を流入
    ポートに、増圧室を流出ポートに夫々連通させ、更に中
    空室内の流体圧力が所定圧以下のときは可動弁座がばね
    によりストッパ一段部に当接されることによってこの可
    動弁座が増圧弁体を押上げて増圧弁を閉塞した後この増
    圧弁体がチェック弁体を押上げてチェック弁を開き、上
    記流体圧力が所定圧以上になると可動弁座がヘッドエン
    ド側へ移動されることによって増圧弁体がチェック弁体
    の押上げを解除してチェック弁が閉塞した後増圧弁体が
    ストッパ一段部に当接して増圧弁を開(ように上記増圧
    弁とチェック弁を構成し、また上記増圧器本体内に主ピ
    ストン収納孔を設け、該主ピストン収納孔内に主ピスト
    ンを前後摺動可能に嵌装し、該主ピストンよりヘッドエ
    ンド側の主送り側ピストン室に上記流出ポートを連通さ
    せて成る自己作用形増圧器。
JP9479076A 1976-08-11 1976-08-11 自己作用形増圧器 Expired JPS5926802B2 (ja)

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JP9479076A JPS5926802B2 (ja) 1976-08-11 1976-08-11 自己作用形増圧器

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JPS5321376A JPS5321376A (en) 1978-02-27
JPS5926802B2 true JPS5926802B2 (ja) 1984-06-30

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ID=14119864

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5520969A (en) * 1978-08-01 1980-02-14 Tsuda Tekkosho:Kk Stroke variable type cylinder
US5048397A (en) * 1989-03-28 1991-09-17 Cooney Leo A In-line hydraulic pressure intensifier
US4976190A (en) * 1989-03-28 1990-12-11 Cooney Leo A Hydraulic brake intensifier
JP2623075B2 (ja) * 1995-02-03 1997-06-25 悦男 安藤 流体シリンダ

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