JPS5926841B2 - スチ−ムドレンの排出法 - Google Patents
スチ−ムドレンの排出法Info
- Publication number
- JPS5926841B2 JPS5926841B2 JP51135202A JP13520276A JPS5926841B2 JP S5926841 B2 JPS5926841 B2 JP S5926841B2 JP 51135202 A JP51135202 A JP 51135202A JP 13520276 A JP13520276 A JP 13520276A JP S5926841 B2 JPS5926841 B2 JP S5926841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- drain
- orifice plate
- drain discharge
- condensate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスチームドレンの排出法に関するものである。
スチーム配管においては、ドレンの発生は不可避であり
、ドレン排出管が適宜設けられている。
、ドレン排出管が適宜設けられている。
ドレン排出管の末端は通常スチームトラップが取付けら
れ、ドレンのみ排出し、スチームの排出は最小限に抑制
されている。
れ、ドレンのみ排出し、スチームの排出は最小限に抑制
されている。
スチームトラップは正常に作動する場合は、スチーム漏
洩の問題はないが、作動不良を起しやすく、この場合ス
チーム漏洩による損失を招く。
洩の問題はないが、作動不良を起しやすく、この場合ス
チーム漏洩による損失を招く。
又、スチームトラップを必要とする箇所が多く、1個当
りの費用が高いという問題のほか、作動子によるメンテ
ナンスが大変であるという欠点がある。
りの費用が高いという問題のほか、作動子によるメンテ
ナンスが大変であるという欠点がある。
この欠点を克服するためスチームトラップの替りにオリ
フィス板を使用することが提案され実施されている(C
hemical Engineering 1974年
10月28日第62頁)。
フィス板を使用することが提案され実施されている(C
hemical Engineering 1974年
10月28日第62頁)。
オリフィス板はドレン排出管の末端に水平あるいは垂直
に取付けられる。
に取付けられる。
取付は法としてはフランジ構造として、フランジの中間
にオリフィス板を挿入するのが便利である。
にオリフィス板を挿入するのが便利である。
試験的に30 kg/ciGスチームのドレン排出管に
ついてオリフィス板を垂直(ドレン排出方向は水平)に
し、排出側をフランジのみとした場合、30 kg /
a?t Gスチームに適したオリフィス板からドレンが
2m先まで噴出し、安全上の問題や、ドレンの再蒸発に
よるドレン回収上の問題が生じた更にドレン排出管にド
レンが存在しなくなるとスチームが直接吹き出し、スチ
ームロスの問題が生じた。
ついてオリフィス板を垂直(ドレン排出方向は水平)に
し、排出側をフランジのみとした場合、30 kg /
a?t Gスチームに適したオリフィス板からドレンが
2m先まで噴出し、安全上の問題や、ドレンの再蒸発に
よるドレン回収上の問題が生じた更にドレン排出管にド
レンが存在しなくなるとスチームが直接吹き出し、スチ
ームロスの問題が生じた。
このスチームロスはオリフィス板の孔径の設計でかなり
改善できるが、完全に解決できないものである。
改善できるが、完全に解決できないものである。
又、孔径が小さすぎるとドレンの排出機能が十分発揮さ
れないばかりか、小さい異物による閉塞が問題となる。
れないばかりか、小さい異物による閉塞が問題となる。
更ζこ適正に設計しても経時的に孔径の拡大によるスチ
ームロスの増大が問題となる本発明はオリフィス板の設
置費用、メンテナンス面の有利性を認め、上記欠点を少
なくする改良法を提供するものである。
ームロスの増大が問題となる本発明はオリフィス板の設
置費用、メンテナンス面の有利性を認め、上記欠点を少
なくする改良法を提供するものである。
本発明を第1図に基づき詳細に説明する。
ドレン排出管1の末端近傍の適宜の位置にオリフィス板
2を取付ける。
2を取付ける。
取付法は任意であるがフランジ3,4で固定する方法が
実用的である。
実用的である。
この取付けに際し、ストレーナ−を挿入しておいてもよ
いし、ストレーナ−はドレン排出管の適宜の位置に別に
設けてもよいが、ストレーナ−はオリフィス板の小孔の
目詰りを防止するために有効である。
いし、ストレーナ−はドレン排出管の適宜の位置に別に
設けてもよいが、ストレーナ−はオリフィス板の小孔の
目詰りを防止するために有効である。
オリフィス板2の取付は方向は図示では垂直方向である
が、任意である。
が、任意である。
重要なことは、オリフィス板2を出たドレンを末端開放
の上昇管5によりオリフィス板2より上位に導ひくこと
がある。
の上昇管5によりオリフィス板2より上位に導ひくこと
がある。
ドレンを上昇管5により上位に導ひけばそのまま大気に
排出するようにしてもよいが、ドレンの回収、安全性を
考慮すれば水平好ましくは下方に向けて排出できるよう
上昇管5の末端を図示のように加工しておくのがよい。
排出するようにしてもよいが、ドレンの回収、安全性を
考慮すれば水平好ましくは下方に向けて排出できるよう
上昇管5の末端を図示のように加工しておくのがよい。
本発明はオリフィス板を出たドレンを配管により上位に
導ひくという極めて簡単な改良であり、設置費用は僅少
であるが、次のような多大の効果をもたらす。
導ひくという極めて簡単な改良であり、設置費用は僅少
であるが、次のような多大の効果をもたらす。
上昇管内に形成されたドレンのヘッドが緩衝作用をもち
(1) ドレンが常に上昇管の途中まで存在するので
スチームの吹き抜けによるロスがない。
スチームの吹き抜けによるロスがない。
(2)オリフィス板の孔径の変化に対し、許容度が大き
いので、孔径の設計が容易であると共に、経時変化によ
る孔径拡大に対し余裕があるのでメンテナンス周期を長
くとれる。
いので、孔径の設計が容易であると共に、経時変化によ
る孔径拡大に対し余裕があるのでメンテナンス周期を長
くとれる。
(3) ドレンの排出は間けつ的ではあるが、周期が
短かく常に少量づつおだやかに排出されるので、再蒸発
量が少なくドレン回収が良好であると共に排出時の異音
が殆んどない。
短かく常に少量づつおだやかに排出されるので、再蒸発
量が少なくドレン回収が良好であると共に排出時の異音
が殆んどない。
第1図は本発明の1実施例を示すスチームドレン排出部
の模式的な断面図である。 1・・・・・・ドレン排出管、2・・・・・・オリフィ
ス板、3゜4・・・・・・フランジ、5・・・・・・上
昇管。
の模式的な断面図である。 1・・・・・・ドレン排出管、2・・・・・・オリフィ
ス板、3゜4・・・・・・フランジ、5・・・・・・上
昇管。
Claims (1)
- 1 スチーム配管のドレン排出管にオリフィス板を取付
け、オリフィス板の小孔を通してドレンを外部に排出す
る方法において、オリフィス板のドレン排出側に設けた
末端開放の上昇管により、ドレンをオリフィス板より上
位に導き、更に必要に応じ水平乃至下方に向けて排出す
ることを特徴とするスチームドレンの排出法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135202A JPS5926841B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | スチ−ムドレンの排出法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51135202A JPS5926841B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | スチ−ムドレンの排出法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5367003A JPS5367003A (en) | 1978-06-15 |
| JPS5926841B2 true JPS5926841B2 (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=15146229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51135202A Expired JPS5926841B2 (ja) | 1976-11-12 | 1976-11-12 | スチ−ムドレンの排出法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926841B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4355515A (en) * | 1980-09-03 | 1982-10-26 | Westinghouse Electric Corp. | Moisture removal structure for crossover conduits |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS522488B2 (ja) * | 1971-07-30 | 1977-01-21 |
-
1976
- 1976-11-12 JP JP51135202A patent/JPS5926841B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5367003A (en) | 1978-06-15 |
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