JPS5926849Y2 - 魚信報知器 - Google Patents

魚信報知器

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JPS5926849Y2
JPS5926849Y2 JP10161681U JP10161681U JPS5926849Y2 JP S5926849 Y2 JPS5926849 Y2 JP S5926849Y2 JP 10161681 U JP10161681 U JP 10161681U JP 10161681 U JP10161681 U JP 10161681U JP S5926849 Y2 JPS5926849 Y2 JP S5926849Y2
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JP
Japan
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fishing
alarm
rod
fish
fishing line
Prior art date
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JP10161681U
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English (en)
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JPS587579U (ja
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一男 土井
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、魚釣りに際して、魚の当りを適格に捕える
ための改良された魚信報知機に関するものである。
魚釣り人にとって魚の当りを適格に判断し、その当りに
上手く合わせて魚を釣り上げる手応えはなんともいえな
い快感である。
しかしながら、近時では一人で何本もの釣竿を仕掛けて
効率良く魚釣りを楽しむ釣り人が増え、複数の釣竿を6
遍なく看視するために多大の苦労をはらっていると共に
、夜釣りの場合等には、例え1本の釣竿しか扱っていな
いような時にでも魚の当りを正確に捕えることはかなり
難しく、電気浮きや竿先に鈴を取着する等してその困難
に対処しているがなかなか期待する程の効果はなく、逆
にそれら付属品のために適格な当りの判断を誤らせてし
まっているような実情である。
そこで、例えば、実公昭37−11270号や、実公昭
47−41345号、実公昭52−23512号、実開
昭52−67894号、実開昭52−73291号等の
各公報に見られる如く、魚の当り時における釣り糸の引
きに連動してランプを点灯させたり、ブザーを鳴らすよ
うにした魚信報知器が各種開発され、上述のような実情
に対処しようとしているが、各公報に記載されたような
先行技術は、何れも構造が補雑であって製造単価上に大
きな難点を有するばかりではなく、魚の当りの際の釣り
糸の引きだけが重視され、釣り上げ時の釣り糸の扱いが
不足しているため、素速いリールの巻き戻しの障害とな
ったり、障害とならないまでも魚信報知器に過大な力が
加わり、器体そのものに悪影響を及ぼしたり、釣り糸の
切断につながるような原因を有するものとなってしまっ
ている。
それら従前までの魚信報知器の状況に対応して鋭意開発
研究を試みてきた結果、この考案では、下記に詳述する
とおりの改良された魚信報知器の開発実用化に成功した
ものである。
即ち、この考案の魚信報知器は、電気的に直列に配され
た警報器2、電池3およびスウィッチ機構4と、該スウ
ィッチ機構4に連動された釣り糸掛止杆1とによって基
本的に構成されている。
そして、このスウィッチ機構4の「入り」動作は、所定
の弾性力に規制されてスウィッチ機構4に連動された釣
り糸掛止杆1の釣り竿先端方向への引張り力によって作
動する如く形成されると共に、釣り糸掛止杆1の釣り糸
掛止爪11が、釣り竿先端方向(即ち、先のスウィッチ
機構4の「入り」動作の作動方向)とは逆方向に伸びる
爪片12により同方向に開放された挟圧部13を形成す
る如くして収るものである。
上記の構成を更に具体的に説明するならば、第1ないし
2図に示す実施例の場合、乾電池3を収容する筒状の金
属性ケース本体5の先端に豆電球から戊る警報器2を支
持させ、乾電池3、警報器2、ケース本体5が電気的に
直列の配列状況に接続され、そのケース本体5は、釣り
竿Rへの定着用台座6に対して軸方向への位置の移動が
自在となるようにして支持される。
一方、この台座6には、ケース本体5の軸線と略平行す
る如くして釣り糸掛止杆1が滑動自在に装着され、両者
間にスプリング7を介することにより、該釣り糸掛止杆
1の釣り竿Rの先端方向への滑動を弾性的に規制する。
こうして、釣り竿先端方向への滑動が所定の弾性力に規
制されて支持された釣り糸掛止杆1は、その一端が折曲
されてケース本体5内に収容された乾電池3の1極に対
接する如く配され、スウィッチ機構4を形成する一方、
釣り竿先端がわの他端には、同端部先端がわから釣り竿
Rの先端方向とは逆向き方向に伸びる爪片12が形成さ
れ、釣り半掛止杆1との間に適宜間隔の挟圧部13を有
する釣り糸掛止爪11が形成される。
この実施例によって形成された魚信報知器は、釣り糸掛
止杆1の釣り糸掛止爪11が所定の弾性力に抗して釣り
竿Rの先端方向に引張られることにより、同杆1の反対
がわに一体的に形成されたスウィッチ機構4がその前方
(釣り竿Rの先端方向(に置かれた乾電池3の1極に接
触し、乾電池3、警報器2、ケース本体5、台座6、ス
プリング1、釣り糸掛止杆1、同スウィッチ機構4から
成る回路を形成して釣り竿Rの先端方向に向く豆電球か
ら成る警報器2が点灯し、釣り竿先端方向へ所定の引張
り力が作用したことを知らせる。
なお、この際のスウィッチ機構4の作動範囲の調節は、
ケース本体5を台座6に対してその軸線方向に適宜前後
させることにより実施するものである。
図中、51は絶縁体、61は固定バンドを夫々示してい
る。
これに対し、第3図に示す他の実施例では、前記実施例
とは異なり、釣り糸掛止杆1が所定の弾性力に抗して釣
り竿Rの先端方向に引張られると、同杆1と連動するス
ウィッチ機構4がその後方(釣り竿Rの根元方向)に置
かれた乾電池3の1極に接触し、警報器2、乾電池3、
スウィッチ機構4で回路を形成して釣り竿Rの根元方向
に向く豆電球から戊る警報器2が点灯するようにした例
である。
即ち、乾電池3を収容するケース本体5の後方(釣り竿
Rの根元方向)には豆電球から戊る警報器2を収納し、
その前方にはスウィッチ機構4を収納して、警報器2、
乾電池3、スウィッチ機構4で電気的な直列接続を実現
するようにすると共に、スウィッチ機構4の前方には、
中間部14をケース本体に枢着した釣り糸掛止杆1の一
端がわを位置させ、その前方がわをスプリング7を介し
てケース本体5に接続することによって該端部のスウィ
ッチ機構4がわへの動きを弾性的に規制する如くする。
一方、釣り糸掛止杆1の他端かわば、ケース本体5から
突出した後、図示したようなL字形ないしは図示にはし
ないがT字形等の並行片15に一体成形され、釣り竿R
の軸線に略平行する如く配されると共に、同並行片15
の外側には、その先端がわ(釣り竿の先端方向端部)か
ら釣り竿Rの根元方向に伸びる爪片12が形成され、同
並行片15との間に適宜間隔を有し、開放部が釣り竿R
の根元方向に向く挟圧部13を形成する。
したがって、釣り糸掛止杆1の並行片15が所定の弾性
力に抗して釣り竿Rの先端方向に引張られると、同杆1
の並行片15と反対がわの端部が中間部14を境にして
釣り竿Rの根元がわに移動してスウィッチ機構4のスウ
ィッチ片41を押圧し、警報器2の豆電球が点灯して釣
り人に魚の当りを知らせる。
なお、魚の種類によって異なる引きの強さに応じたスウ
ィッチ機構4の作動範囲の調節は、スプリング7をケー
ス本体5に接続する調節ネジ71によって実施する。
図中、42はスウィッチ配線、6はケース本体5を釣り
竿Rに定着するための台座、Lは釣り糸を夫々示してい
る。
上記のような構成から成る本考案の魚信報知器を、第2
図図示のとおり、釣り竿Rの根元がわの第1番目の糸通
しR1(省略)と第2番目の糸通し環R2の間で、釣り
糸掛止杆1が釣り竿Rの略横腹方向に位置する如くして
固定する。
そして、第1番目と第2番目の糸通し環R1、R2間の
釣り糸りを弛ませ、釣り糸掛止爪11の挟圧部13に強
制的に挟着する。
この挟着は、弛んだ釣り糸りを爪片12の下方から挟圧
部13の開口部がわに臨ませ、釣り竿先端方向にたくし
上げるようにすれば容易に図示のような状態で釣り糸り
が掛止される。
この際に、釣り糸りの各種火さに対応して解実に挟着が
実現されるようにするため、爪片12は弾性片で形成し
、挟圧部13の開放部から奥に至る間の挟圧部13の間
隙を先細りとなる如く計画されていなげればならない。
こうして、同杆1に釣り糸りを掛止して釣り場に釣り竿
Rをセットし、魚の種類の他、波風等の外力をも考慮し
てスウィッチ機構4の作動範囲を適切に調節しておきさ
えすれば、魚の当り時にはその当りが的確に警報器2に
よって知らされることになる。
当りが知らされ、リールによって釣り糸りが巻き戻され
始めると、釣り糸掛止杆1の挟圧部13に挟着されてい
た釣り糸りが挟着部13の開放部がわに強制的に引張ら
れたため、釣り糸りは同所から容易に離脱してしまい、
釣り糸りは一切魚信報知器に関係なく、即ち、全く魚信
報知器を使用していない時と同一の条件で釣り糸の巻き
戻しないし解き放しをすることができる。
したがって、従前までのもののような魚信報知器を経由
することによって生ずる敏速な巻き戻しや解き放しに際
しての支障が完全に解消され、その結果、魚信報知器が
無用な外力を受けて破損したり、釣り糸りが切断されて
しまうといったような事態を能く防止し得ることとなる
なお、図示した実施例では、警報器2を豆電球としたが
、ブザーその他のものとすることも可能であるばかりで
はなく、図示にはしない他の魚信報知器に対してもこの
考案の釣り糸掛止杆の採用は可能である。
叙述のとおり、釣り糸掛止杆の構造に特徴点を有するこ
の考案の魚信報知器は、所期の目的を完全に遠戚する外
、低床にして耐久性のあるものとなることから、魚釣り
人にとっては極めて有用な器具とすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の魚信報知器の代表的な実施例を図示
したものであって、第1図は、その水平断面図、第2図
は、その使用状態を示す斜視図、第3図は、他の実施例
によるものの水平断面図である。 1:釣り糸掛止杆、11:釣り糸掛止爪、12:同爪片
、13:同挾圧部、14:同中間部、15:並行片、2
:警報器、3:乾電池、4ニスウィッチ機構、41ニス
ウィッチ片、42ニスウイツチ配線、5:ケース本体、
6:定着用台座、7:スプリング、71:同調節ネジ、
L:釣り糸、R:釣り竿。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 警報器、電池およびスウィッチ機構が電気的に直列に配
    列されてなる魚信報知器において、該スウィッチ機構の
    「入り」動作が所定の弾性力に規制されてスウィッチ機
    構に連動された釣り糸掛止杆の釣り竿先端方向への引張
    り力によって作動する如く形成されると共に、同掛止杆
    の釣り糸掛止爪が釣り竿先端方向とは逆方向に伸びる爪
    片により同方向に開放された挟圧部を形成する如くして
    成る魚信報知器。
JP10161681U 1981-07-07 1981-07-07 魚信報知器 Expired JPS5926849Y2 (ja)

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JP10161681U JPS5926849Y2 (ja) 1981-07-07 1981-07-07 魚信報知器

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JP10161681U JPS5926849Y2 (ja) 1981-07-07 1981-07-07 魚信報知器

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Publication Number Publication Date
JPS587579U JPS587579U (ja) 1983-01-18
JPS5926849Y2 true JPS5926849Y2 (ja) 1984-08-03

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ID=29896274

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