JPS5926995B2 - 避難誘導方式 - Google Patents
避難誘導方式Info
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- JPS5926995B2 JPS5926995B2 JP7752676A JP7752676A JPS5926995B2 JP S5926995 B2 JPS5926995 B2 JP S5926995B2 JP 7752676 A JP7752676 A JP 7752676A JP 7752676 A JP7752676 A JP 7752676A JP S5926995 B2 JPS5926995 B2 JP S5926995B2
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- evacuation
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 11
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000002779 inactivation Effects 0.000 claims 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Emergency Lowering Means (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
この発明は避難誘導方式に関するものである。
この発明の基礎となる避難誘導方式を本件特許出願人は
、昭和50年5月31日特許出願(特願昭5O−662
77)した。 この避難誘導方式は、信号伝送および避難方向指示器を
制御するための制御ユニットを各通路に対応して設けそ
の制御ユニットの信号伝送線を通路と同じパターンに接
続する。 非常事態発生時に非常口に相当する信号伝送線に非常口
信号を供給する非常口信号源を設ける。 各通路に避難方向指示器を設ける。制御ユニットは非常
口信号を伝送するとともにその信号の伝送方向と逆の方
向を避難方向指示器で指示し、その後逆方向から非常口
信号がきてもその状態を保持する。 また、通路に火災感知器のような非常事態感知器を設け
、非常事態が発生したとき、発生地点の感知器が感知信
号を発し、発生地点の通路に対応する制御ユニットの信
号伝送機能および指示器制御機能を停止させる。 一方、非常事態の発生と同時に、非常口信号源から、非
常口に最も近い通路に対応する制御ユニットに非常口信
号が送られる。 つぎに、その制御ユニットからその通路に隣接する他の
通路に対応して設けた制御ユニットへその信号を送るよ
うにする。 この場合、発生地点の通路に対応する制御ユニットを迂
回してその信号が送られる。 このように、非常口信号を各通路に対応して設けた制御
ユニットに順次シフトさせて、その信号の伝わる方向と
逆の方向を避難方向とすることにより非常事態発生地点
から最も近い非常口に人々を避難誘導するものである。 つぎに、図面にもとづいて、この発明の基礎となる避難
誘導方式を説明する。 第1図はこの発明の基礎となる避難誘導方式の一実施例
の構成図である。 図は地下街や建物等の内部の通路を示したもので、交差
点と交差点との間の通路を火災等の警戒区域1〜10と
し、その警戒区域1〜10内に火災感知器80〜S1o
および避難方向指示器H1〜H□。 を設置する。この避難方向指示器H1〜H1oはそれぞ
れ一対の表示灯H1A、H1a−H1oA、H1oaか
ら構成される。 第2図は第1図の制御系統図で、制御ユニットU1〜U
1oを第1図の各通路に対応させて配置し、各相互間を
非常口信号伝送線りで接続したもので、各制御ユニット
U、〜U1oはその配置場所に対応する通路に設けた火
災感知器81〜S1oが接続されている。 また、非常口信号源には、非常事態発生時に閉成するス
イッチQを介して非常口に対応する端子E1.E2 と
接続されている。 そして、この端子E1.E2 と非常口信号伝送線りが
接続されている。 第3図は第2図に示した制御ユニットU1〜U1゜の基
本構成を示す。 図において、制御ユニツ)Uに対応する火災感知器Sか
らの感知信号Vがアンド回路GA、Gaの入力端子wA
、waに供給されるようになっている。 火災が発生したとき、火災感知器からの感知信号Vがそ
の警戒区域の制御ユニットに与えられ、アンド回路GA
、Gaの入力端子WA、Waが〔1〕 となる。 そのため、アンド回路GA、Gaの出力は、端子XA、
Xaあるいはアンド回路GA、Gaのもう一方の入力端
子YA、Yaにいかなる信号が与えられようとも
、昭和50年5月31日特許出願(特願昭5O−662
77)した。 この避難誘導方式は、信号伝送および避難方向指示器を
制御するための制御ユニットを各通路に対応して設けそ
の制御ユニットの信号伝送線を通路と同じパターンに接
続する。 非常事態発生時に非常口に相当する信号伝送線に非常口
信号を供給する非常口信号源を設ける。 各通路に避難方向指示器を設ける。制御ユニットは非常
口信号を伝送するとともにその信号の伝送方向と逆の方
向を避難方向指示器で指示し、その後逆方向から非常口
信号がきてもその状態を保持する。 また、通路に火災感知器のような非常事態感知器を設け
、非常事態が発生したとき、発生地点の感知器が感知信
号を発し、発生地点の通路に対応する制御ユニットの信
号伝送機能および指示器制御機能を停止させる。 一方、非常事態の発生と同時に、非常口信号源から、非
常口に最も近い通路に対応する制御ユニットに非常口信
号が送られる。 つぎに、その制御ユニットからその通路に隣接する他の
通路に対応して設けた制御ユニットへその信号を送るよ
うにする。 この場合、発生地点の通路に対応する制御ユニットを迂
回してその信号が送られる。 このように、非常口信号を各通路に対応して設けた制御
ユニットに順次シフトさせて、その信号の伝わる方向と
逆の方向を避難方向とすることにより非常事態発生地点
から最も近い非常口に人々を避難誘導するものである。 つぎに、図面にもとづいて、この発明の基礎となる避難
誘導方式を説明する。 第1図はこの発明の基礎となる避難誘導方式の一実施例
の構成図である。 図は地下街や建物等の内部の通路を示したもので、交差
点と交差点との間の通路を火災等の警戒区域1〜10と
し、その警戒区域1〜10内に火災感知器80〜S1o
および避難方向指示器H1〜H□。 を設置する。この避難方向指示器H1〜H1oはそれぞ
れ一対の表示灯H1A、H1a−H1oA、H1oaか
ら構成される。 第2図は第1図の制御系統図で、制御ユニットU1〜U
1oを第1図の各通路に対応させて配置し、各相互間を
非常口信号伝送線りで接続したもので、各制御ユニット
U、〜U1oはその配置場所に対応する通路に設けた火
災感知器81〜S1oが接続されている。 また、非常口信号源には、非常事態発生時に閉成するス
イッチQを介して非常口に対応する端子E1.E2 と
接続されている。 そして、この端子E1.E2 と非常口信号伝送線りが
接続されている。 第3図は第2図に示した制御ユニットU1〜U1゜の基
本構成を示す。 図において、制御ユニツ)Uに対応する火災感知器Sか
らの感知信号Vがアンド回路GA、Gaの入力端子wA
、waに供給されるようになっている。 火災が発生したとき、火災感知器からの感知信号Vがそ
の警戒区域の制御ユニットに与えられ、アンド回路GA
、Gaの入力端子WA、Waが〔1〕 となる。 そのため、アンド回路GA、Gaの出力は、端子XA、
Xaあるいはアンド回路GA、Gaのもう一方の入力端
子YA、Yaにいかなる信号が与えられようとも
〔0〕
となる。 そのため、クロックパルス発生器(図示せず)からクロ
ックパルスが到来してもフリップフロップFA、Faが
セットされず、避難誘導指示器Hは、駆動されない。 また左側端子Aに非常口信号が与えられてもその信号は
右側端子aへ送られず、また右側端子aに非常口信号が
与えられても左側端子Aへその信号が送られることはな
い。 すなわち、火災が発生した警戒区域の制御ユニットは不
活性化する。 一方、火災発生と同時に第2図に示すスイッチQが閉成
されて非常口信号源Kから非常口に対応する端子E1.
E2に非常口信号が与えられる。 ついでこの非常口信号は、端子E、、E2から非常口信
号伝送線りに送られる。 この場合において、火災発生地点以外の制御ユニット、
例えば第2図に示す制御ユニットU、について考えると
、その左側端子A(第3図)に非常口信号が与えられる
と第3図に示すアンド回路GAの出力が〔1〕 となる
。 このときにクロックパルスがフリップフロップFA、F
aに与えられると、アンド回路Gaの出力は
となる。 そのため、クロックパルス発生器(図示せず)からクロ
ックパルスが到来してもフリップフロップFA、Faが
セットされず、避難誘導指示器Hは、駆動されない。 また左側端子Aに非常口信号が与えられてもその信号は
右側端子aへ送られず、また右側端子aに非常口信号が
与えられても左側端子Aへその信号が送られることはな
い。 すなわち、火災が発生した警戒区域の制御ユニットは不
活性化する。 一方、火災発生と同時に第2図に示すスイッチQが閉成
されて非常口信号源Kから非常口に対応する端子E1.
E2に非常口信号が与えられる。 ついでこの非常口信号は、端子E、、E2から非常口信
号伝送線りに送られる。 この場合において、火災発生地点以外の制御ユニット、
例えば第2図に示す制御ユニットU、について考えると
、その左側端子A(第3図)に非常口信号が与えられる
と第3図に示すアンド回路GAの出力が〔1〕 となる
。 このときにクロックパルスがフリップフロップFA、F
aに与えられると、アンド回路Gaの出力は
〔0〕であ
るからフリップフロップFaのみセットされる。 フリップフロップFaがセットされると、リレーRaが
働きそれに接続されている避難方向指示器が駆動される
。 それと同時にフリップフロップFaの出力は、ダイオー
ドDaを通して右側端子aに与えられ、この制御ユニッ
トの隣の制御ユニットへ非常口信号として送られる。 このように、クロックパルスでタイミングをとりながら
制御ユニットを順次制御し避難方向指示器H1〜H0o
の指示方向が至近の非常口の方向すなわち非常口信号の
伝送方向と逆になるように制御する。 この場合、火災が発生した警戒区域の制御ユニットが不
活性化し、非常口信号がその警戒区域を迂回して伝送さ
れるので、避難方向指示器H1〜H1oはその警戒区域
を迂回して避難方向を指示する。 その結果、人々が火災発生地点へ誘導されることはない
。 再び第1図および第2図を参照して、例えば第1図で火
災が警戒区域1で発生したときは、警戒区域1の避難方
向指示器H□の表示灯HIA、H1aは、両方とも消灯
状態を維持するこのとき警戒区域3,4,7,8は、非
常口に対応する端子E0゜H2からの非常口信号で非常
口方向を指示する避難方向指示器H3、H4、H7、H
8の表示灯H3A、H4A、H7a、H8aだけが動作
する。 そして次のステップで警戒区域2,5,6,9,10の
避難方向指示器H2、H5、H6、H9、Hl。 が制御される。 すなわち警戒区域2は警戒区域3、警戒区域6は警戒区
域3、警戒区域5,9は警戒区域8、警戒区域10は警
戒区域7の各々に対応する制御ユニットU3 、U3
、H8、H7から非常口信号が送られてくるので警戒区
域2 、5 、6゜9.10の避難方向指示器H2、H
5、H6、H9゜Hloの表示灯H2A ) H5A
t H6a、 Hg a、Hlo Aが駆動される。 その結果、第4図に示すように火災発生地点の警戒区域
2を通らずに非常口までの最短コースを指示することが
でき、人々を非常口へ避難誘導するものである。 ところがこの場合、建物内の非常口や通路の広さが一様
でないときに、第4図の点線のように建物内を2分割し
そこにいる人々を第1および第2の非常口へそれぞれ避
難誘導すると狭い非常口や通路に多くの人々が集まるこ
とになり人々の密度が高くなって避難速度が急速に低下
し円滑に避難できないという問題があった。 したがって、この発明の目的は、人々を最短時間で避難
させることができる避難誘導方式を提供することである
。 要約すれば、この発明の避難誘導方式は、避難誘導通路
に設けられる避難方向指示器と、前記避難誘導通路に対
応するように系統配線されて非常口信号を選択的に一方
向へ伝送するとともに前記対応する避難方向指示器を非
常口信号伝送方向と逆向きの方向に指示駆動する制御ユ
ニットと、前記制御ユニットの系統配線の非常口に相当
する個所に設けられる複数の非常口相当個所と、非常口
信号を供給するために前記非常口相当個所に接続される
複数の非常口信号源と、非常事態発生時に所定のタイミ
ングで前記非常口信号源を活性化するタイミング手段を
備えるものである。 この発明の一実施例の制御系統図を第5図に示す。 この制御系統図は、アンド回路GbとシフトレジスタT
を設けた以外は第2図の制御系統図と同じである。 すなわち、火災発生と同時に閉成するスイッチQ1を介
して火災信号源Fかも与えられる火災信号によってアン
ド回路Gbを開き、クロックパルス発生器Pのクロック
パルスをシフトレジスタTに入力するとともに各制御ユ
ニットU1〜UIOにも供給するようになっている。 このシフトレジスタTは、第6図aのようにクロックパ
ルスの立上がりで動作し第6図す、c、dのようにその
ステージ番号1からnまで順次非常口信号を出力しこれ
を避難路の広い非常口1に対応する端子E1および避難
路の狭い非常口2に対応する端子E2へ供給する。 また、制御ユニットU1〜U1oは、クロックパルスの
立下がりで動作するようになっている。 火災が発生する前はシフトレジスタTはリセットされて
おり制御ユニットU1〜U1oにもクロックパルスが与
えられていないので動作を停止している。 火災が発生したときスイッチQ1が閉じアンド回路Gb
の出力にクロックパルスが現われシフトレジスタTのク
ロック入力および各制御ユニットU1〜U1oへ送られ
る。 このとき、シフトレジスタTのデータ入力はすでに与え
られている(+Vにしている)ので、クロックが入るご
とに第6図のようにシフトレジスタTの出力端子にクロ
ックパルスに同期した非常口信号が出力される。 この信号が、第5図の非常口に対応する端子E1゜E2
へ供給される。 例えば第5図において、制御ユニットU1に対応する警
戒区域1で火災が発生すると、アンド回路Gbからクロ
ックパルスが出力されそれによってシフトレジスタTの
ステージ番号1に非常口信号がセットされそこから非常
口信号が避難路の広い非常口に対応する端子E1へ送ら
れる。 この非常口信号が制御ユニットU3 。U7へ送られ、
それらの制御ユニットU3 、U7で制御される避難方
向指示器は第1の非常口方向を指示する。 そして非常口信号が制御ユニットU3からU2 7U6
へ送られるとともに制御ユニットU7からUloへ送ら
れる。 つぎに、アンド回路Gbから2番号のクロックパルスが
シフトレジスタTに与えられると、シフトレジスタTの
ステージ番号1,2に非常口信号がセットされる。 そして、制御ユニツ)U2 ) U6 、utoが
動作し制御ユニットU2 、U6 、Uloで制御され
る避難方向指示器はそれぞれ非常口信号の到来方向と逆
方向を指示する。 ついで制御ユニットU2からUl 。U5へおよび制御
ユニットU6 、UloからU、へ非常口信号が送られ
る。 つぎにアンド回路Gbから3番目のクロックパルスがシ
フトレジスタTに与えられると、シフトレジスタTのス
テージ番号1.2,3に非常口信号がセットされステー
ジ番号3から非常口信号が制御ユニットU4 、U8へ
送られる。 そして、制御ユニットU4 、U8で制御される避難方
向指示器は非常口信号の到来方向と逆方向を指示する。 同時に制御ユニットU、。U9が動作して制御ユニット
U5の避難方向指示器は制御ユニットU2方向を指示し
、制御ユニットU9は制御ユニットU6 、U1o方向
を指示する。 このとき同時に制御ユニットU1 も制御されるわけで
あるが制御ユニットU1は火災発生地点の制御ユニット
なので不活性化され動作しない。 このようにして避難方向指示器が制御された結果、第7
図に示すように、点線で示す建物内の広い範囲の避難方
向指示器が避難路の広い第1の非常口へ避難するように
指示する。 そのため、避難路の広い第1の非常口から建物内の大部
分の人々が避難し、避難路の狭い第2の非常口から少数
の人々が避難する。 その結果、第1および第2の非常口から避難する人々の
密度が平均化され円滑な避難が行なわれる。 第8図はこの発明の他の実施例の要部構成図で、第5図
のシフトレジスタTの並列出力と非常口に対応する端子
E1.E2をピンボードJによって選択的に接続できる
ようにしたものである。 このように構成すると、人々が集中する場所が日によっ
て変わる場合(例えばデパートのバーゲンセール会場)
でも簡単に組み替えをすることができる。 以上のように、この発明の避難誘導方式は、避難誘導通
路に設けられる避難方向指示器と、前記避難誘導通路に
対応するように系統配線されて非常口信号を選択的に一
方向へ伝送するとともに前記対応する避難方向指示器を
非常口信号伝送方向と逆向きの方向に指示駆動する制御
ユニットと、前記制御ユニットの系統配線の非常口に相
当する個所に設けられる複数の非常口相当個所と、非常
口信号を供給するために前記非常口相当個所に接続され
る複数の非常口信号源と、非常事態発生時に所定のタイ
ミングで前記非常口信号源を活性化するタイミング手段
を備えるため、人々を最適時間で避難させることができ
る。 また、タイミング手段をシフトレジスタから構成すると
きは、タイミングの調節を容易にすることができる。
るからフリップフロップFaのみセットされる。 フリップフロップFaがセットされると、リレーRaが
働きそれに接続されている避難方向指示器が駆動される
。 それと同時にフリップフロップFaの出力は、ダイオー
ドDaを通して右側端子aに与えられ、この制御ユニッ
トの隣の制御ユニットへ非常口信号として送られる。 このように、クロックパルスでタイミングをとりながら
制御ユニットを順次制御し避難方向指示器H1〜H0o
の指示方向が至近の非常口の方向すなわち非常口信号の
伝送方向と逆になるように制御する。 この場合、火災が発生した警戒区域の制御ユニットが不
活性化し、非常口信号がその警戒区域を迂回して伝送さ
れるので、避難方向指示器H1〜H1oはその警戒区域
を迂回して避難方向を指示する。 その結果、人々が火災発生地点へ誘導されることはない
。 再び第1図および第2図を参照して、例えば第1図で火
災が警戒区域1で発生したときは、警戒区域1の避難方
向指示器H□の表示灯HIA、H1aは、両方とも消灯
状態を維持するこのとき警戒区域3,4,7,8は、非
常口に対応する端子E0゜H2からの非常口信号で非常
口方向を指示する避難方向指示器H3、H4、H7、H
8の表示灯H3A、H4A、H7a、H8aだけが動作
する。 そして次のステップで警戒区域2,5,6,9,10の
避難方向指示器H2、H5、H6、H9、Hl。 が制御される。 すなわち警戒区域2は警戒区域3、警戒区域6は警戒区
域3、警戒区域5,9は警戒区域8、警戒区域10は警
戒区域7の各々に対応する制御ユニットU3 、U3
、H8、H7から非常口信号が送られてくるので警戒区
域2 、5 、6゜9.10の避難方向指示器H2、H
5、H6、H9゜Hloの表示灯H2A ) H5A
t H6a、 Hg a、Hlo Aが駆動される。 その結果、第4図に示すように火災発生地点の警戒区域
2を通らずに非常口までの最短コースを指示することが
でき、人々を非常口へ避難誘導するものである。 ところがこの場合、建物内の非常口や通路の広さが一様
でないときに、第4図の点線のように建物内を2分割し
そこにいる人々を第1および第2の非常口へそれぞれ避
難誘導すると狭い非常口や通路に多くの人々が集まるこ
とになり人々の密度が高くなって避難速度が急速に低下
し円滑に避難できないという問題があった。 したがって、この発明の目的は、人々を最短時間で避難
させることができる避難誘導方式を提供することである
。 要約すれば、この発明の避難誘導方式は、避難誘導通路
に設けられる避難方向指示器と、前記避難誘導通路に対
応するように系統配線されて非常口信号を選択的に一方
向へ伝送するとともに前記対応する避難方向指示器を非
常口信号伝送方向と逆向きの方向に指示駆動する制御ユ
ニットと、前記制御ユニットの系統配線の非常口に相当
する個所に設けられる複数の非常口相当個所と、非常口
信号を供給するために前記非常口相当個所に接続される
複数の非常口信号源と、非常事態発生時に所定のタイミ
ングで前記非常口信号源を活性化するタイミング手段を
備えるものである。 この発明の一実施例の制御系統図を第5図に示す。 この制御系統図は、アンド回路GbとシフトレジスタT
を設けた以外は第2図の制御系統図と同じである。 すなわち、火災発生と同時に閉成するスイッチQ1を介
して火災信号源Fかも与えられる火災信号によってアン
ド回路Gbを開き、クロックパルス発生器Pのクロック
パルスをシフトレジスタTに入力するとともに各制御ユ
ニットU1〜UIOにも供給するようになっている。 このシフトレジスタTは、第6図aのようにクロックパ
ルスの立上がりで動作し第6図す、c、dのようにその
ステージ番号1からnまで順次非常口信号を出力しこれ
を避難路の広い非常口1に対応する端子E1および避難
路の狭い非常口2に対応する端子E2へ供給する。 また、制御ユニットU1〜U1oは、クロックパルスの
立下がりで動作するようになっている。 火災が発生する前はシフトレジスタTはリセットされて
おり制御ユニットU1〜U1oにもクロックパルスが与
えられていないので動作を停止している。 火災が発生したときスイッチQ1が閉じアンド回路Gb
の出力にクロックパルスが現われシフトレジスタTのク
ロック入力および各制御ユニットU1〜U1oへ送られ
る。 このとき、シフトレジスタTのデータ入力はすでに与え
られている(+Vにしている)ので、クロックが入るご
とに第6図のようにシフトレジスタTの出力端子にクロ
ックパルスに同期した非常口信号が出力される。 この信号が、第5図の非常口に対応する端子E1゜E2
へ供給される。 例えば第5図において、制御ユニットU1に対応する警
戒区域1で火災が発生すると、アンド回路Gbからクロ
ックパルスが出力されそれによってシフトレジスタTの
ステージ番号1に非常口信号がセットされそこから非常
口信号が避難路の広い非常口に対応する端子E1へ送ら
れる。 この非常口信号が制御ユニットU3 。U7へ送られ、
それらの制御ユニットU3 、U7で制御される避難方
向指示器は第1の非常口方向を指示する。 そして非常口信号が制御ユニットU3からU2 7U6
へ送られるとともに制御ユニットU7からUloへ送ら
れる。 つぎに、アンド回路Gbから2番号のクロックパルスが
シフトレジスタTに与えられると、シフトレジスタTの
ステージ番号1,2に非常口信号がセットされる。 そして、制御ユニツ)U2 ) U6 、utoが
動作し制御ユニットU2 、U6 、Uloで制御され
る避難方向指示器はそれぞれ非常口信号の到来方向と逆
方向を指示する。 ついで制御ユニットU2からUl 。U5へおよび制御
ユニットU6 、UloからU、へ非常口信号が送られ
る。 つぎにアンド回路Gbから3番目のクロックパルスがシ
フトレジスタTに与えられると、シフトレジスタTのス
テージ番号1.2,3に非常口信号がセットされステー
ジ番号3から非常口信号が制御ユニットU4 、U8へ
送られる。 そして、制御ユニットU4 、U8で制御される避難方
向指示器は非常口信号の到来方向と逆方向を指示する。 同時に制御ユニットU、。U9が動作して制御ユニット
U5の避難方向指示器は制御ユニットU2方向を指示し
、制御ユニットU9は制御ユニットU6 、U1o方向
を指示する。 このとき同時に制御ユニットU1 も制御されるわけで
あるが制御ユニットU1は火災発生地点の制御ユニット
なので不活性化され動作しない。 このようにして避難方向指示器が制御された結果、第7
図に示すように、点線で示す建物内の広い範囲の避難方
向指示器が避難路の広い第1の非常口へ避難するように
指示する。 そのため、避難路の広い第1の非常口から建物内の大部
分の人々が避難し、避難路の狭い第2の非常口から少数
の人々が避難する。 その結果、第1および第2の非常口から避難する人々の
密度が平均化され円滑な避難が行なわれる。 第8図はこの発明の他の実施例の要部構成図で、第5図
のシフトレジスタTの並列出力と非常口に対応する端子
E1.E2をピンボードJによって選択的に接続できる
ようにしたものである。 このように構成すると、人々が集中する場所が日によっ
て変わる場合(例えばデパートのバーゲンセール会場)
でも簡単に組み替えをすることができる。 以上のように、この発明の避難誘導方式は、避難誘導通
路に設けられる避難方向指示器と、前記避難誘導通路に
対応するように系統配線されて非常口信号を選択的に一
方向へ伝送するとともに前記対応する避難方向指示器を
非常口信号伝送方向と逆向きの方向に指示駆動する制御
ユニットと、前記制御ユニットの系統配線の非常口に相
当する個所に設けられる複数の非常口相当個所と、非常
口信号を供給するために前記非常口相当個所に接続され
る複数の非常口信号源と、非常事態発生時に所定のタイ
ミングで前記非常口信号源を活性化するタイミング手段
を備えるため、人々を最適時間で避難させることができ
る。 また、タイミング手段をシフトレジスタから構成すると
きは、タイミングの調節を容易にすることができる。
第1図はこの発明の基礎となる避難誘導方式の一実施例
の構成図、第2図はその系統図、第3図はその制御ユニ
ットの構成例、第4図は第1図の動作説明図、第5図は
この発明の一実施例の系統図、第6図はシフトレジスタ
の出力波形図、第7図は第5図の動作説明図、第8図は
この発明の他の実施例の要部構成図である。 L・・・・・・非常口信号伝送線、S1〜SIO・・・
・・・火災感知器、U1〜U1o・・・・・・制御ユニ
ット、H1〜H1゜・・・・・・避難方向指示器、F・
・・・・・火災信号源、T・・・・・・シフトレジスタ
、P・・・・・・クロックパルス発生器、Gb・・・・
・・アンド回路。
の構成図、第2図はその系統図、第3図はその制御ユニ
ットの構成例、第4図は第1図の動作説明図、第5図は
この発明の一実施例の系統図、第6図はシフトレジスタ
の出力波形図、第7図は第5図の動作説明図、第8図は
この発明の他の実施例の要部構成図である。 L・・・・・・非常口信号伝送線、S1〜SIO・・・
・・・火災感知器、U1〜U1o・・・・・・制御ユニ
ット、H1〜H1゜・・・・・・避難方向指示器、F・
・・・・・火災信号源、T・・・・・・シフトレジスタ
、P・・・・・・クロックパルス発生器、Gb・・・・
・・アンド回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 避難誘導通路に設けられる避難方向指示と、前記避
難誘導通路に対応するように系統配線されて非常口信号
を選択的に一方向へ伝送するとともに前記対応する避難
方向指示器を非常口信号伝送方向と逆向きの方向に指示
駆動する制御ユニットと、前記制御ユニットの系統配線
の非常口に相当する個所に設けられる複数の非常口相当
個所と、非常口信号を供給するために前記非常口相当個
所に接続される複数の非常口信号源と、非常事態発生時
に所定のタイミングで前記非常口信号源を活性化するタ
イミング手段を備える避難誘導方式。 2 前記制御ユニットに関連して前記避難誘導通路に設
けられる非常事態感知器をさらに備え、前記制御ユニッ
トは対応する非常事態感知器の感知信号に応答して不活
性化するように構成されている特許請求の範囲第1項記
載の避難誘導方式。 3 前記避難誘導方向指示器は右方向および左方向指示
器を備え、前記制御ユニットは、左側および右側端子と
、前記左側端子への到来信号および前記右方向指示器の
不活性信号に応動して前記左方向指示器を活性化すると
ともに前記右側端子へ出力信号を供給する第1のアンド
回路と、前記右側端子への到来信号および前記左方向指
示器の不活性信号に応動して前記右方向指示器を活性化
するとともに前記左側端子へ出力信号を供給する第2の
アンド回路を備える特許請求の範囲1項記載の避難誘導
方式。 4 前記タイミング手段がシフトレジスタから構成され
る特許請求の範囲第1項記載の避難誘導方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752676A JPS5926995B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 避難誘導方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752676A JPS5926995B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 避難誘導方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS533196A JPS533196A (en) | 1978-01-12 |
| JPS5926995B2 true JPS5926995B2 (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=13636407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7752676A Expired JPS5926995B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 避難誘導方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926995B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59197722A (ja) * | 1983-04-22 | 1984-11-09 | Okawara Mfg Co Ltd | 汚泥の焼却方法 |
-
1976
- 1976-06-30 JP JP7752676A patent/JPS5926995B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS533196A (en) | 1978-01-12 |
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