JPS5927070B2 - インデツクスカラ−受像管 - Google Patents
インデツクスカラ−受像管Info
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- JPS5927070B2 JPS5927070B2 JP4293377A JP4293377A JPS5927070B2 JP S5927070 B2 JPS5927070 B2 JP S5927070B2 JP 4293377 A JP4293377 A JP 4293377A JP 4293377 A JP4293377 A JP 4293377A JP S5927070 B2 JPS5927070 B2 JP S5927070B2
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 57
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、色蛍光体細条群とインデックス蛍光体細条群
とを有するインデックス方式のカラー受像管に関し、正
しい色再現を確実に行ない得る改良された蛍光体面構造
を有するカラー受像管を提供することを目的とする。
とを有するインデックス方式のカラー受像管に関し、正
しい色再現を確実に行ない得る改良された蛍光体面構造
を有するカラー受像管を提供することを目的とする。
本発明の詳細な説明を述べる前に、インデックス方式を
用いたカラー受像管の原理について説明する。
用いたカラー受像管の原理について説明する。
この方式のカラー受像管は、単電子ビームを使用し、電
子ビームの走査方法に対して直角に配列された色蛍光体
細条群と、この色蛍光体細条群と一定の関係をもつて配
列されたインデックス蛍光体細条群で構成されるスクリ
ーンを有し、通常インデックス蛍光体としては、紫外線
領域に発光のスペクトルを有する蛍光体が用いられる。
さて、上記したカラー受像管を用いて色再現を行なう場
合、単電子ビームを用いているため、電子ビームが色蛍
光体細条群を走査している時にそれぞれの色情報信号に
対応してそれぞれの色蛍光体に到着している電子ビーム
の量を制御しなければならないが、そのためには電子ビ
ームがどの色蛍光体上に到着しているかを検知する必要
がある。この検知を行うために設けたのがインデックス
蛍光体細条群であり、色蛍光体細条群とある一定の関係
をもつて配列されたインデックス蛍光体細条群の発光を
検出し、これによつて電子ビームの到着している位置を
検知してそれぞれの色蛍光体に応じて電子ビームを制御
して色再現を行つている。さて、上記したインデックス
方式のカラー受像管における大きな問題点は、色蛍光体
細条群に対してインデックス蛍光体細条群をどのような
関係をもつて配列するかであるが、この一例として、色
蛍光体を赤、緑、青の三原色で順次配列し、これを1組
として数百組以上を配列して色蛍光体細条群とし、イン
デックス蛍光体細条群の配列を1組に1本の割合で配置
したスクリーン構成の方法がある。なお、以後この赤、
緑、青の1組の蛍光体をトリフレットと称する。上記し
た配列方法は最も簡単な方法であるが、下記のような避
け難い欠点も有している。
子ビームの走査方法に対して直角に配列された色蛍光体
細条群と、この色蛍光体細条群と一定の関係をもつて配
列されたインデックス蛍光体細条群で構成されるスクリ
ーンを有し、通常インデックス蛍光体としては、紫外線
領域に発光のスペクトルを有する蛍光体が用いられる。
さて、上記したカラー受像管を用いて色再現を行なう場
合、単電子ビームを用いているため、電子ビームが色蛍
光体細条群を走査している時にそれぞれの色情報信号に
対応してそれぞれの色蛍光体に到着している電子ビーム
の量を制御しなければならないが、そのためには電子ビ
ームがどの色蛍光体上に到着しているかを検知する必要
がある。この検知を行うために設けたのがインデックス
蛍光体細条群であり、色蛍光体細条群とある一定の関係
をもつて配列されたインデックス蛍光体細条群の発光を
検出し、これによつて電子ビームの到着している位置を
検知してそれぞれの色蛍光体に応じて電子ビームを制御
して色再現を行つている。さて、上記したインデックス
方式のカラー受像管における大きな問題点は、色蛍光体
細条群に対してインデックス蛍光体細条群をどのような
関係をもつて配列するかであるが、この一例として、色
蛍光体を赤、緑、青の三原色で順次配列し、これを1組
として数百組以上を配列して色蛍光体細条群とし、イン
デックス蛍光体細条群の配列を1組に1本の割合で配置
したスクリーン構成の方法がある。なお、以後この赤、
緑、青の1組の蛍光体をトリフレットと称する。上記し
た配列方法は最も簡単な方法であるが、下記のような避
け難い欠点も有している。
すなわち、前述のスクリーンの構成ではインデックス蛍
光体細条群から検出されるインデックス信号の周波数は
色蛍光体細条群の各トリフレットの繰り返し周波数と同
じとなり、しかも各トリフレットの繰り返し周波数は電
子ビームが色蛍光体細条群を走査して色再現を行なう描
画周波数に一致している。このため電子ビームが一色の
蛍光体のみを強く発光するように駆動された場合、イン
デックス信号はトリフレットの繰り返しの周波数と一致
するが、位相がずれる場合が発生する。すなわち描画信
号によつてインデックス信号が位相変調を受けるために
、正しいインデックス信号が得られなくなるという欠点
を有している。このため、上記欠点を避ける配列方法が
種々提案されているが、これらの大部分が色蛍光体細条
群とインデツクス蛍光体細条群との対応関係は保ちなが
らトリフレットの繰り返し周波数とインデツクス信号周
波数とは全く異なるように配列する方法である。
光体細条群から検出されるインデックス信号の周波数は
色蛍光体細条群の各トリフレットの繰り返し周波数と同
じとなり、しかも各トリフレットの繰り返し周波数は電
子ビームが色蛍光体細条群を走査して色再現を行なう描
画周波数に一致している。このため電子ビームが一色の
蛍光体のみを強く発光するように駆動された場合、イン
デックス信号はトリフレットの繰り返しの周波数と一致
するが、位相がずれる場合が発生する。すなわち描画信
号によつてインデックス信号が位相変調を受けるために
、正しいインデックス信号が得られなくなるという欠点
を有している。このため、上記欠点を避ける配列方法が
種々提案されているが、これらの大部分が色蛍光体細条
群とインデツクス蛍光体細条群との対応関係は保ちなが
らトリフレットの繰り返し周波数とインデツクス信号周
波数とは全く異なるように配列する方法である。
ところが、このような配列とした場合、今度はインデツ
クス信号が色蛍光体のどの色に対応しているかを識別す
る必要が生じて来る。例として、2トリフレットに対し
て3本のインデツクス細条蛍光体を設けた場合、得られ
たインデツクス信号をカウンターで数えて2/3倍しト
リフレット周波数とインデツクス周波数とを等しくする
必要が生じてくるが、この場合、例えば輝度信号の黒レ
ベルが深く沈んだ映像でカラー受像管を駆動させた場合
など、インデツクス蛍光体細条群からの信号レベルが極
端に落ちて、インデツクス信号を検知できなくなり、カ
ウントミスをおこして色相がずれた映像になるとか、こ
れを防ぐために常に一定以上の黒レベルの信号を流して
おくと今度は画像のコントラストが低下してしまうとか
の本質的に解決出来ない問題を有している。そこで本発
明は、2トリフレットに対して4本のインデツクス蛍光
体を配置した新規な構造のカラー受像管を用いることに
より、カウンターを使うことなく、またインデツクス蛍
光体細条群からの信号レベルが極端に落ちた場合でも、
簡単に色の再同期がとれ、常に電子ビーム駆動用の正確
なインデツクス信号を得られるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例について、図面をもとに詳細に
説明する。
クス信号が色蛍光体のどの色に対応しているかを識別す
る必要が生じて来る。例として、2トリフレットに対し
て3本のインデツクス細条蛍光体を設けた場合、得られ
たインデツクス信号をカウンターで数えて2/3倍しト
リフレット周波数とインデツクス周波数とを等しくする
必要が生じてくるが、この場合、例えば輝度信号の黒レ
ベルが深く沈んだ映像でカラー受像管を駆動させた場合
など、インデツクス蛍光体細条群からの信号レベルが極
端に落ちて、インデツクス信号を検知できなくなり、カ
ウントミスをおこして色相がずれた映像になるとか、こ
れを防ぐために常に一定以上の黒レベルの信号を流して
おくと今度は画像のコントラストが低下してしまうとか
の本質的に解決出来ない問題を有している。そこで本発
明は、2トリフレットに対して4本のインデツクス蛍光
体を配置した新規な構造のカラー受像管を用いることに
より、カウンターを使うことなく、またインデツクス蛍
光体細条群からの信号レベルが極端に落ちた場合でも、
簡単に色の再同期がとれ、常に電子ビーム駆動用の正確
なインデツクス信号を得られるようにしたものである。
以下、本発明の一実施例について、図面をもとに詳細に
説明する。
第1図には、本発明に用いるカラー受像管の蛍光体面の
構成を示す。図において、101はインデツクス蛍光体
細条群、102はメタルバツク、103は非発光物質、
104は色蛍光体細条群で、R,G,Bは色蛍光体細条
群104を、赤、緑、青の3色を発光する蛍光体で構成
したときの赤、緑、青の配列と位置を示す記号である。
また105は前面ガラス、矢印106は電子ビームの飛
来方向、矢印107は電子ビームの走査方向を示す。さ
て、上記した構成の蛍光体面において、インデツクス細
条蛍光体4本を1グループとすると、グループの繰返し
周波数は、トリフレット周波数FTの1/2になる。
構成を示す。図において、101はインデツクス蛍光体
細条群、102はメタルバツク、103は非発光物質、
104は色蛍光体細条群で、R,G,Bは色蛍光体細条
群104を、赤、緑、青の3色を発光する蛍光体で構成
したときの赤、緑、青の配列と位置を示す記号である。
また105は前面ガラス、矢印106は電子ビームの飛
来方向、矢印107は電子ビームの走査方向を示す。さ
て、上記した構成の蛍光体面において、インデツクス細
条蛍光体4本を1グループとすると、グループの繰返し
周波数は、トリフレット周波数FTの1/2になる。
またインデツクス信号は、細かい繰返しとして、3fT
の周波数も同時に発生している。この事は、インデツク
ス信号をフーリエ展開することにより確認できる。上記
構造から発生するインデツクス信号は次の様な性質を有
している。
の周波数も同時に発生している。この事は、インデツク
ス信号をフーリエ展開することにより確認できる。上記
構造から発生するインデツクス信号は次の様な性質を有
している。
(0.5fTについて)
(1)グループとしての繰り返し周波数(0.5fT)
を白黒映像信号周波数より高い所へ持つていけば、白黒
で動作している限りにおいては白ラスターで走査してい
る時に比べ、位相誤差はほとんど発生しない。
を白黒映像信号周波数より高い所へ持つていけば、白黒
で動作している限りにおいては白ラスターで走査してい
る時に比べ、位相誤差はほとんど発生しない。
(2)カラー動作している時は、第2図に示す様に最大
30ラの位相誤差が考えられる。
30ラの位相誤差が考えられる。
201〜204はインデツクス蛍光体細条群より検出し
た信号であり、201はスクリーンを一様な強さの電子
ビームで走査した時、202は電子ビームがB(!l:
Rの蛍光体の間に設けたインデツクス細条蛍光体を打つ
たとき、203はRとGの、また204はGとBの間に
設けたインデツクス細条蛍光体はそれぞれ打つた時に発
生するインデツクス信号を示す。
た信号であり、201はスクリーンを一様な強さの電子
ビームで走査した時、202は電子ビームがB(!l:
Rの蛍光体の間に設けたインデツクス細条蛍光体を打つ
たとき、203はRとGの、また204はGとBの間に
設けたインデツクス細条蛍光体はそれぞれ打つた時に発
生するインデツクス信号を示す。
図に示す様に、電子ビームが打つインデツクス蛍光体の
位置によつては、最大30度の位相誤差が生じる。(3
.0fTについて) どの種類の蛍光体を打つている時も、3.0fTの周波
数のインデツクス信号は常に発生しており、映像信号の
レベルが極端に下つて画面が暗くなつた場合を除いては
、3.0fTのインデツクス信号の発生が止ることはな
い。
位置によつては、最大30度の位相誤差が生じる。(3
.0fTについて) どの種類の蛍光体を打つている時も、3.0fTの周波
数のインデツクス信号は常に発生しており、映像信号の
レベルが極端に下つて画面が暗くなつた場合を除いては
、3.0fTのインデツクス信号の発生が止ることはな
い。
上記した性質を有するインデツクス信号は、例えば、第
3図に示す信号処理回路で、1.0fTのインデツクス
信号に変換できる。
3図に示す信号処理回路で、1.0fTのインデツクス
信号に変換できる。
また第1図に示した様に、インデツクス蛍光体のグルー
プの左端もしくは右端の蛍光体は常に一色の色蛍光体(
図の場合はR)に対応しているので、電子ビームがカツ
トオフした場合においても、簡単に色の再同期をとるこ
とができる。すなわち第3図において、301は光電子
増倍管などの検知器で検出したインデツクス信号の入力
端子、302は3.0fTの帯域アンプ、303はリミ
ツタ一、311は0.5fTの帯域アンプ、312は2
てい倍器、313はリミツタ一、304はリミツタ一3
03の出力をリミツタ一313の出力でゲートする第1
ゲート回路、305は自己の出力を遅延線306で遅ら
せかつリミツタ一307で整形した信号によつてゲート
する第2ゲート回路、308は低域済波器、314は3
11よりの0.5fTのインデツクス信号に欠損が生じ
た場合に、欠損検出信号を発生するインデツクス欠損検
出回路、315は314よりの欠損検出信号と端子31
6よりの水平垂直ブランキング信号を加え合せるブラン
キングミツクス回路、309は315よりのブランキン
グ信号によつてインデツクス信号にブランキングをかけ
るブランカ− 310はインデツクス信号出力端子であ
る。
プの左端もしくは右端の蛍光体は常に一色の色蛍光体(
図の場合はR)に対応しているので、電子ビームがカツ
トオフした場合においても、簡単に色の再同期をとるこ
とができる。すなわち第3図において、301は光電子
増倍管などの検知器で検出したインデツクス信号の入力
端子、302は3.0fTの帯域アンプ、303はリミ
ツタ一、311は0.5fTの帯域アンプ、312は2
てい倍器、313はリミツタ一、304はリミツタ一3
03の出力をリミツタ一313の出力でゲートする第1
ゲート回路、305は自己の出力を遅延線306で遅ら
せかつリミツタ一307で整形した信号によつてゲート
する第2ゲート回路、308は低域済波器、314は3
11よりの0.5fTのインデツクス信号に欠損が生じ
た場合に、欠損検出信号を発生するインデツクス欠損検
出回路、315は314よりの欠損検出信号と端子31
6よりの水平垂直ブランキング信号を加え合せるブラン
キングミツクス回路、309は315よりのブランキン
グ信号によつてインデツクス信号にブランキングをかけ
るブランカ− 310はインデツクス信号出力端子であ
る。
次に、第4図の波形図をもとに、第3図の信号処理回路
の動作を説明すると、検知器よりのインデツクス信号4
01は、3.0fTの帯域アンプ302および0.5f
Tの帯域アンプ310を通過して信号402および信号
404となる。
の動作を説明すると、検知器よりのインデツクス信号4
01は、3.0fTの帯域アンプ302および0.5f
Tの帯域アンプ310を通過して信号402および信号
404となる。
このうち信号402は、リミツタ一303によつて矩形
波403に整形された後第1ゲート304に入力される
。また信号404は2逓倍器312で2逓倍されて信号
405となつた後リミツタ一312で信号402と同様
に矩形波406に整形される。次にこの信号406は、
第1ゲート回路304に入力され、リミツタ一303の
出力信号403をゲートして信号407を作り出す。こ
こで、信号404に位相のずれが発生しない場合には、
第1ゲート回路304の出力信号407を直接淵波すれ
ば、電子ビーム駆動用の正確なインデツクス信号が得ら
れるが、第4図401の2番目のインデツクス蛍光体グ
ループに示した様に、R.G.Bの蛍光体に対応したイ
ンデツクス蛍光体1,2,3のうち、電子ビームが2の
蛍光体しか打たなかつた場合には、第2図で示した様に
帯域アンプ404の出力に30度の位相誤差が発生する
ため、リミツタ一313の出力406は60度位相のず
れた信号となる。この位相のずれた信号406でリミツ
タ一303の出力403をゲ゛一トすると出力信号40
7には出力ミスが発生する。従つて、この信号407か
ら直接電子ビーム駆動用信号を作り出すと、色調の乱れ
た画像となるので、この信号処理回路では、第2ゲート
回路305、遅延線306、リミツタ307を付加し、
第1ゲート回路304の出力信号407を遅延線306
で、1トリフレットの走査時間遅延させた後リミツタ一
307で整形して信号408とし、この信号408によ
つて、信号407を再びゲートしてやる。このようにす
れば、位相のずれによつて信号407に含まれた余分の
パルスを取り除くことができるので、常に正確な電子ビ
ーム駆動用のインデツクス信号409を得ることができ
る。つぎに、水平走査の開始時および映像信号が途中で
跡切れた後再び発生した時には、電子ビームが正しい色
蛍光体を打つように色同期をかける必要がある。
波403に整形された後第1ゲート304に入力される
。また信号404は2逓倍器312で2逓倍されて信号
405となつた後リミツタ一312で信号402と同様
に矩形波406に整形される。次にこの信号406は、
第1ゲート回路304に入力され、リミツタ一303の
出力信号403をゲートして信号407を作り出す。こ
こで、信号404に位相のずれが発生しない場合には、
第1ゲート回路304の出力信号407を直接淵波すれ
ば、電子ビーム駆動用の正確なインデツクス信号が得ら
れるが、第4図401の2番目のインデツクス蛍光体グ
ループに示した様に、R.G.Bの蛍光体に対応したイ
ンデツクス蛍光体1,2,3のうち、電子ビームが2の
蛍光体しか打たなかつた場合には、第2図で示した様に
帯域アンプ404の出力に30度の位相誤差が発生する
ため、リミツタ一313の出力406は60度位相のず
れた信号となる。この位相のずれた信号406でリミツ
タ一303の出力403をゲ゛一トすると出力信号40
7には出力ミスが発生する。従つて、この信号407か
ら直接電子ビーム駆動用信号を作り出すと、色調の乱れ
た画像となるので、この信号処理回路では、第2ゲート
回路305、遅延線306、リミツタ307を付加し、
第1ゲート回路304の出力信号407を遅延線306
で、1トリフレットの走査時間遅延させた後リミツタ一
307で整形して信号408とし、この信号408によ
つて、信号407を再びゲートしてやる。このようにす
れば、位相のずれによつて信号407に含まれた余分の
パルスを取り除くことができるので、常に正確な電子ビ
ーム駆動用のインデツクス信号409を得ることができ
る。つぎに、水平走査の開始時および映像信号が途中で
跡切れた後再び発生した時には、電子ビームが正しい色
蛍光体を打つように色同期をかける必要がある。
このためには、水平走査の開始時および映像信号が跡切
れた後再び発生してから少なくとも電子ビームが2トリ
フレットを走査し終るまでは、色信号を切り白黒の輝度
信号だけでインデツクス蛍光体をたたいて位相ずれのな
い出力信号406を得る必要がある。このため、ブラン
キングミツクス回路では、インデツクス欠損検出回路3
14よりのインデツクス欠損検出信号および端子316
よりの水平垂直ブランキング信号を加え合せ、さらにこ
の加え合せた信号の立下りを少なくとも電子ビームが2
トリフレット走査する時間τdだけ遅延させて信号41
1を作り、この信号411によつてブランカ−309で
308の出力410にブランキングをかけ、インデツク
ス信号をこの期間だけ切つてやる。このようにすれば、
例えば映像信号が跡切れた場合でも、最初は、輝度信号
のみによつて電子ビームが駆動されるために位相ずれが
発生することもなく、常に正しい色再現を行うことがで
きる。なおこの時少なくとも最初の2トリフレット間は
白黒の映像となるが、τdを1us以下に設定してやれ
ば、色信号の帯域が最大でも1.5MHzであることを
考慮すれば、それほどの影響はない。以上説明した様に
、本発明は、2トリフレットあたり、4本のインデツク
ス細条蛍光体を配置したインデックスガラ一受像管を用
いることによつて、従来のインデツクス方式のカラー受
像管が有していた、カウントミスによる色調の乱れとか
、黒レベルを上げることによるコントラストおよび色飽
和度の低下と言つた欠点を解消したものである。
れた後再び発生してから少なくとも電子ビームが2トリ
フレットを走査し終るまでは、色信号を切り白黒の輝度
信号だけでインデツクス蛍光体をたたいて位相ずれのな
い出力信号406を得る必要がある。このため、ブラン
キングミツクス回路では、インデツクス欠損検出回路3
14よりのインデツクス欠損検出信号および端子316
よりの水平垂直ブランキング信号を加え合せ、さらにこ
の加え合せた信号の立下りを少なくとも電子ビームが2
トリフレット走査する時間τdだけ遅延させて信号41
1を作り、この信号411によつてブランカ−309で
308の出力410にブランキングをかけ、インデツク
ス信号をこの期間だけ切つてやる。このようにすれば、
例えば映像信号が跡切れた場合でも、最初は、輝度信号
のみによつて電子ビームが駆動されるために位相ずれが
発生することもなく、常に正しい色再現を行うことがで
きる。なおこの時少なくとも最初の2トリフレット間は
白黒の映像となるが、τdを1us以下に設定してやれ
ば、色信号の帯域が最大でも1.5MHzであることを
考慮すれば、それほどの影響はない。以上説明した様に
、本発明は、2トリフレットあたり、4本のインデツク
ス細条蛍光体を配置したインデックスガラ一受像管を用
いることによつて、従来のインデツクス方式のカラー受
像管が有していた、カウントミスによる色調の乱れとか
、黒レベルを上げることによるコントラストおよび色飽
和度の低下と言つた欠点を解消したものである。
第1図は本発明に用いるインデックスガラ一受像管の蛍
光体面の構成を示す断面図、第2図は位相誤差について
の説明図、第3図は本発明に用いる信号処理回路のプロ
ツク図、第4図は第3図に示した信号処理回路の動作を
説明する波形図である。 101・・・・・・インデツクス蛍光体細条群、102
・・・・・・メタルバツク、103・・・・・・非発光
物質、104・・・・・・色蛍光体細条群、105・・
・・・・前面ガラス、106・・・・・・電子ビームの
飛来方向、107・・・・・・電子ビームの走査方向、
301・・・・・・信号入力端子、302・・・・・・
3.0fTの帯域アンプ、303・・・・・・リミツタ
一 304・・・・・・第1ゲート回路、305・・・
・・・第2ゲート回路、306・・・・・・遅延線、3
07・・・・・・リミツタ一、308・・・・・・低域
済波器、309・・・・・・ブランカ一、310・・・
・・・信号出力端子、311・・・・・・0.5fTの
帯域アンプ、312・・・・・・2てい倍器、313・
・・・・・リミツタ一 314・・・・・・インデツク
ス欠損検出回路、315・・・・・・ブランキングミツ
クス回路、316・・・・・・水平垂直ブランキング信
号。
光体面の構成を示す断面図、第2図は位相誤差について
の説明図、第3図は本発明に用いる信号処理回路のプロ
ツク図、第4図は第3図に示した信号処理回路の動作を
説明する波形図である。 101・・・・・・インデツクス蛍光体細条群、102
・・・・・・メタルバツク、103・・・・・・非発光
物質、104・・・・・・色蛍光体細条群、105・・
・・・・前面ガラス、106・・・・・・電子ビームの
飛来方向、107・・・・・・電子ビームの走査方向、
301・・・・・・信号入力端子、302・・・・・・
3.0fTの帯域アンプ、303・・・・・・リミツタ
一 304・・・・・・第1ゲート回路、305・・・
・・・第2ゲート回路、306・・・・・・遅延線、3
07・・・・・・リミツタ一、308・・・・・・低域
済波器、309・・・・・・ブランカ一、310・・・
・・・信号出力端子、311・・・・・・0.5fTの
帯域アンプ、312・・・・・・2てい倍器、313・
・・・・・リミツタ一 314・・・・・・インデツク
ス欠損検出回路、315・・・・・・ブランキングミツ
クス回路、316・・・・・・水平垂直ブランキング信
号。
Claims (1)
- 1 スクリーンを形成する前面ガラスの内壁に発光色の
異なる三種類の蛍光体細条群を配列した第1の蛍光体細
条群と、インデックス蛍光体よりなる第2の蛍光体細条
群を設けたインデックスカラー受像管において、前記第
1の蛍光体細条群の繰り返しのピッチの2倍に対して、
前記第1の蛍光体細条群のインデックス蛍光体を4本の
割合で設けたことを特徴とするインデックスカラー受像
管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293377A JPS5927070B2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | インデツクスカラ−受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4293377A JPS5927070B2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | インデツクスカラ−受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53127264A JPS53127264A (en) | 1978-11-07 |
| JPS5927070B2 true JPS5927070B2 (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=12649804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4293377A Expired JPS5927070B2 (ja) | 1977-04-13 | 1977-04-13 | インデツクスカラ−受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927070B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5571387A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-29 | Sony Corp | Beam index type color television receiver |
| JPS5680977A (en) * | 1979-12-05 | 1981-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Color receiver of beam index type |
-
1977
- 1977-04-13 JP JP4293377A patent/JPS5927070B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53127264A (en) | 1978-11-07 |
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