JPS592712Y2 - タンク冷却用散水装置 - Google Patents
タンク冷却用散水装置Info
- Publication number
- JPS592712Y2 JPS592712Y2 JP13208279U JP13208279U JPS592712Y2 JP S592712 Y2 JPS592712 Y2 JP S592712Y2 JP 13208279 U JP13208279 U JP 13208279U JP 13208279 U JP13208279 U JP 13208279U JP S592712 Y2 JPS592712 Y2 JP S592712Y2
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- JP
- Japan
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- tank
- wind girder
- water
- wind
- girder
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可燃性物質貯蔵タンクとりわけウィンドガーダ
−を有するタンクの冷却用散水装置に関するものである
。
−を有するタンクの冷却用散水装置に関するものである
。
可燃性物質例えば石油類等を貯蔵する既設タンクで所定
空地幅が不足しているタンクには、その外側面に冷却用
散水設備を設ける必要がある。
空地幅が不足しているタンクには、その外側面に冷却用
散水設備を設ける必要がある。
ウィンドガーダ−が無いタンクの場合は、タンクの外側
面を囲繞する散水リング管はタンクの上端側に一個膜け
ればよいが、浮屋根タンクや円錐屋根タンクでウィンド
ガーダ−が取付けられているタンクについては、ウィン
ドガーダ−のある各段ごとに冷却散水をすることが義務
づけられている。
面を囲繞する散水リング管はタンクの上端側に一個膜け
ればよいが、浮屋根タンクや円錐屋根タンクでウィンド
ガーダ−が取付けられているタンクについては、ウィン
ドガーダ−のある各段ごとに冷却散水をすることが義務
づけられている。
このため、従来、ウィンドガーダ−の各段ごとにタンク
外壁を囲繞する散水リング管を設け、該管上にノズルを
取りつけて各段ごと冷却散水を行っていた。
外壁を囲繞する散水リング管を設け、該管上にノズルを
取りつけて各段ごと冷却散水を行っていた。
この際ウィンドガーダ−の先端とタンク外壁間の幅が散
水リング管を取り付けるのに十分な幅がある場合は前記
ウィンドガーダ−上面にマグネットや接着剤を用いてサ
ポータやブラケットを固着する方法もあるがウィンドガ
ーダ−の幅が散水リングを取り付けるのに十分な幅がな
い場合には該ウィンドガーダ−からサポートをタンクの
円周方向に延設せねばならず高所の不安定な足場でその
サポートを、取付が完了するまで保持しなければならな
い。
水リング管を取り付けるのに十分な幅がある場合は前記
ウィンドガーダ−上面にマグネットや接着剤を用いてサ
ポータやブラケットを固着する方法もあるがウィンドガ
ーダ−の幅が散水リングを取り付けるのに十分な幅がな
い場合には該ウィンドガーダ−からサポートをタンクの
円周方向に延設せねばならず高所の不安定な足場でその
サポートを、取付が完了するまで保持しなければならな
い。
しかもマグネットや接着剤を利用してサポータやブラケ
ットを固着したのでは強度的に不安定で、どうしても溶
接工法を用いなければならず、石油類を貯蔵したまま行
えず、タンクの中を空にしてクリニングしてから行なっ
ており、油の受払い計画に支障をきたすばかりでなく相
当期間の日程と費用がかかつていた。
ットを固着したのでは強度的に不安定で、どうしても溶
接工法を用いなければならず、石油類を貯蔵したまま行
えず、タンクの中を空にしてクリニングしてから行なっ
ており、油の受払い計画に支障をきたすばかりでなく相
当期間の日程と費用がかかつていた。
この考案は、一般にウィンドガーダ−の先端部には平板
等で鉤形に成形されたアングル部を有していることに着
目し上記事情に鑑みてなされたので該ウィンドガーダ−
下面に沿って延設される支持部材と該支持部材上に固着
された駒形の取付部材とによって該ウィンドガーダ−の
コーナーアングル部材に嵌合するサポートを適宜間隔を
あけてボルトで1定し、散水リング管を前記サポータの
ウィンドガーダ−より突出した部分に固定し、冷却散水
を行なえるようにして、しかもタンク側に特別の加工を
施さず強度的にも満足し、作業性も安全、容易で、しか
も工期のかからないタンク冷却用散水装置を提供するこ
とを目的とする。
等で鉤形に成形されたアングル部を有していることに着
目し上記事情に鑑みてなされたので該ウィンドガーダ−
下面に沿って延設される支持部材と該支持部材上に固着
された駒形の取付部材とによって該ウィンドガーダ−の
コーナーアングル部材に嵌合するサポートを適宜間隔を
あけてボルトで1定し、散水リング管を前記サポータの
ウィンドガーダ−より突出した部分に固定し、冷却散水
を行なえるようにして、しかもタンク側に特別の加工を
施さず強度的にも満足し、作業性も安全、容易で、しか
も工期のかからないタンク冷却用散水装置を提供するこ
とを目的とする。
本考案でウィンドガーダ−として用いている用語はタン
ク側壁に設置されるステイフナリングを含む総称する用
語として使用している。
ク側壁に設置されるステイフナリングを含む総称する用
語として使用している。
以下本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図はウィンドガーダ−に本考案によれ散水ノング管
を設けた実施例である。
を設けた実施例である。
1はタンク側壁、2はタンク側壁に設けられているウィ
ンドガーダ−である。
ンドガーダ−である。
その先端部は平板等で鉤形に炭形されたコーナーアング
ル部22がある。
ル部22がある。
ウィンドガーダ−2に沿って延設される支持部材27と
該支持部材27上に固着された鉤形の取付部材26とに
よって該ウィンドガーダ−2のコーナーアングル部22
に嵌合するサポートを複数個タンク周方向に適宜間隔を
あけて前記ウィンドガーダ−2に配設嵌合され、しかる
後ボルト28で固定される。
該支持部材27上に固着された鉤形の取付部材26とに
よって該ウィンドガーダ−2のコーナーアングル部22
に嵌合するサポートを複数個タンク周方向に適宜間隔を
あけて前記ウィンドガーダ−2に配設嵌合され、しかる
後ボルト28で固定される。
前記支持部材27のウィンドガーダ−2より外方へ突出
した部分に散水リング管6がタンク側板より500〜1
000 mmの位置にU字ボルト7で固定されている。
した部分に散水リング管6がタンク側板より500〜1
000 mmの位置にU字ボルト7で固定されている。
前記散水リング管6の上面および下面に散水ノズルの防
護範囲によるピッチ毎にボス23および枝管24を設け
、それぞれ散水ノズル13.14を取付ける。
護範囲によるピッチ毎にボス23および枝管24を設け
、それぞれ散水ノズル13.14を取付ける。
第2図イ90はそれぞれ2段目2b、4段目2d、5段
目2dのウィンドガーダ−を有するタンクに本考案の実
施例のタンク冷却用散水装置を取り付けた状態を示す。
目2dのウィンドガーダ−を有するタンクに本考案の実
施例のタンク冷却用散水装置を取り付けた状態を示す。
図においてタンク側壁1に設けられているウィンドガー
ダ−の偶数段2b、2d、にそれぞれ散水リング管6が
配設され、該散水リング管6の上面および下面に散水ノ
ズル取付用ボス23および枝管24が設けられ、それぞ
れ上位散水ノズル13および下位散水ノズル14が取付
けられている。
ダ−の偶数段2b、2d、にそれぞれ散水リング管6が
配設され、該散水リング管6の上面および下面に散水ノ
ズル取付用ボス23および枝管24が設けられ、それぞ
れ上位散水ノズル13および下位散水ノズル14が取付
けられている。
29は送水管で、前記タンク側壁に沿って立上り、途中
分岐管30で前記各散水リング管6に連結されている。
分岐管30で前記各散水リング管6に連結されている。
なお5段のウィンドガーダ−を有するタンクの場合には
、最後の5段目のウィンドガーダ−2eにも散水リング
管6が配設され、その下部に枝管24と散水ノズル14
が取付けられている。
、最後の5段目のウィンドガーダ−2eにも散水リング
管6が配設され、その下部に枝管24と散水ノズル14
が取付けられている。
尚、散水リング管6を奇数段毎に設ける場合は1段目の
ウィンドガーダ−2aに配設される散水リング管6の上
位散水ノズル用取付ボス23および上位散水ノズル13
は取り付けなくともよい。
ウィンドガーダ−2aに配設される散水リング管6の上
位散水ノズル用取付ボス23および上位散水ノズル13
は取り付けなくともよい。
本実施例は以上の構成により、ウィンドガーダ−を有す
る可燃性物質貯蔵タンクに、タンク冷却用散水装置の配
管を施工する場合、ウィンドガーダ−の外縁部のコーナ
ーアングル部の必要個所に油圧パンチまたはエアドリル
でボルト穴をあけてウィンドガーダ−の奇数段または偶
数段毎に複数個の管支持用の取付部材26および支持部
材27を嵌合させてボルトで固定する。
る可燃性物質貯蔵タンクに、タンク冷却用散水装置の配
管を施工する場合、ウィンドガーダ−の外縁部のコーナ
ーアングル部の必要個所に油圧パンチまたはエアドリル
でボルト穴をあけてウィンドガーダ−の奇数段または偶
数段毎に複数個の管支持用の取付部材26および支持部
材27を嵌合させてボルトで固定する。
そして円弧状に分割された散水短管を各支持部材27に
乗せて、タンク外周に沿って、これらの短管を相互にフ
ランジで連結した後に、各支持部材27のU字ボルト7
で固定する。
乗せて、タンク外周に沿って、これらの短管を相互にフ
ランジで連結した後に、各支持部材27のU字ボルト7
で固定する。
さらにタンク側壁1に沿ってマグネット吸着盤を有する
サポータにて支持された送水管29を立ち上らせて、該
送水管29より分岐管30を各散水リング管6に接続す
る。
サポータにて支持された送水管29を立ち上らせて、該
送水管29より分岐管30を各散水リング管6に接続す
る。
このようにして送水管29に適宜冷却水供給装置より冷
却水を供給して、散水リング管6の外周部のボス23と
枝管24に設けた散水ノズル13.14より冷却水をタ
ンク外壁面に噴射し、タンク側壁をウィンドガーダ−の
設けられた各段毎に均等確実に滑節することができる。
却水を供給して、散水リング管6の外周部のボス23と
枝管24に設けた散水ノズル13.14より冷却水をタ
ンク外壁面に噴射し、タンク側壁をウィンドガーダ−の
設けられた各段毎に均等確実に滑節することができる。
なお、上記実施例は散水リング管6とウィンドガーダ−
の1段おきに設けた場合を示したが、これに限らず、ウ
ィンドガーダ−の数によって数段おきに散水リング管6
を設けてもよい。
の1段おきに設けた場合を示したが、これに限らず、ウ
ィンドガーダ−の数によって数段おきに散水リング管6
を設けてもよい。
上記のごとく、本考案のウィンドガーダ−を有する可燃
性物質貯蔵タンクに、タンク冷却用散水装置の配管を施
工する場合、ウィンドガーダ−等の1段ないし数段おき
に散水リング管を設置し、また配管用ブラケット、サポ
ータの取付は、ウィンドガーダ−等の端部のコーナーア
ングルに、油圧パンチ、エアドリル等で必要個所に穴を
あけ、該サポートを嵌合させてボルト、ナツトで固定し
さらに散水リング管をウィンドガーダ−やステイフナリ
ングより外側に配設するようにしたからサポートをウィ
ンドガーダ−のコーナーアングル部に嵌合後は、このサ
ポートを保持する必要がなく取付けが楽である。
性物質貯蔵タンクに、タンク冷却用散水装置の配管を施
工する場合、ウィンドガーダ−等の1段ないし数段おき
に散水リング管を設置し、また配管用ブラケット、サポ
ータの取付は、ウィンドガーダ−等の端部のコーナーア
ングルに、油圧パンチ、エアドリル等で必要個所に穴を
あけ、該サポートを嵌合させてボルト、ナツトで固定し
さらに散水リング管をウィンドガーダ−やステイフナリ
ングより外側に配設するようにしたからサポートをウィ
ンドガーダ−のコーナーアングル部に嵌合後は、このサ
ポートを保持する必要がなく取付けが楽である。
さらに従来散水リング管の取り付けが溶接作業なしでは
困難であったウィンドガーダ−やステイフナリングの幅
の狭いものであっても、溶接作業なしでタンク内に油が
入ったままの状態で配管の取付は作業が極めて簡単に行
え、配管材料費や加工工費の減少、工期の短縮をはがる
ことができるなど実用上の利点がある。
困難であったウィンドガーダ−やステイフナリングの幅
の狭いものであっても、溶接作業なしでタンク内に油が
入ったままの状態で配管の取付は作業が極めて簡単に行
え、配管材料費や加工工費の減少、工期の短縮をはがる
ことができるなど実用上の利点がある。
図面は本考案の実施例を示し第1図イは側面図、第1図
口は第1図イのB−B線に沿った断面図、′第2図イ1
0は本考案をタンクに取付けた状態を示す側面図である
。 1・・・・・・タンク側壁、2,2a〜2e・・・・・
・ウィンドガーダ−16・・・・・・散水リング管、1
3.14・・・・・・散水ノズル、26・・・・・・取
付部材、27・・・・・・支持部材。
口は第1図イのB−B線に沿った断面図、′第2図イ1
0は本考案をタンクに取付けた状態を示す側面図である
。 1・・・・・・タンク側壁、2,2a〜2e・・・・・
・ウィンドガーダ−16・・・・・・散水リング管、1
3.14・・・・・・散水ノズル、26・・・・・・取
付部材、27・・・・・・支持部材。
Claims (1)
- ウィンドガーダ−を有する可燃性物質貯蔵タンクの冷却
用散水装置において、該ウィンドガーダ−下面に沿って
延設される支持部材と、該支持部材上に固着された鉤形
の取付部材とによって該ウィンドガーダ−のコーナーア
ングル部に嵌合するサポートをタンクの円周方向に適宜
間隔をあけて前記ウィンドガーダ−にボルトで固定し、
散水リング管を前記サポータ−のウィンドガーダ−より
外方に突出した支持部分に設置したことを特徴とするタ
ンク冷却用散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208279U JPS592712Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | タンク冷却用散水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13208279U JPS592712Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | タンク冷却用散水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649797U JPS5649797U (ja) | 1981-05-02 |
| JPS592712Y2 true JPS592712Y2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=29363714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13208279U Expired JPS592712Y2 (ja) | 1979-09-26 | 1979-09-26 | タンク冷却用散水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592712Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-26 JP JP13208279U patent/JPS592712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649797U (ja) | 1981-05-02 |
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