JPS5927264B2 - 加圧造型法および装置 - Google Patents

加圧造型法および装置

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JPS5927264B2
JPS5927264B2 JP9701278A JP9701278A JPS5927264B2 JP S5927264 B2 JPS5927264 B2 JP S5927264B2 JP 9701278 A JP9701278 A JP 9701278A JP 9701278 A JP9701278 A JP 9701278A JP S5927264 B2 JPS5927264 B2 JP S5927264B2
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JP
Japan
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flask
molding
mold
sand
surface plate
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JP9701278A
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JPS5524729A (en
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貞四郎 渡辺
宏治 松岡
安宏 岩崎
浩 塩田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 近年、鋳造工場における造型工程の高能率化、機械化は
著し℃・ものがあり、特に鋳鉄の量産品鋳物にお℃・で
は各種の高圧造型装置が開発され10〜60秒/モール
ドの高速造型が行なわれている。
これに対し、大物側別品鋳物にお℃・ては、水ガラス、
セメント及び各種の有機粘結材を使用した自硬性砂が開
発され、造型能率は向上して来たが、造型工程は、依然
として人力に頼っており、造型作業時の重労働による若
年労働者の忌避、造型作業の人件費増等により鋳物コス
トは上昇の一途を辿っても・る。
本発明は、自硬性砂を使用した大物用鋳型の造型法及び
その装置に関するものである。
現在、量産品鋳物の造型に多く使用されて℃・る造型装
置は、鋳型の上面(模型面の反対側)から加圧する方式
であり、このため模型面に沿℃・鋳物砂を充分に充填さ
せるためは、加圧力の高圧化(面圧10〜20′Kg/
cn!t)、バイブレータの併用、セグメント形状の検
討等が行なわれている。
このような加圧方式の造型装置を大物用鋳型の造型に適
用した場合、鋳型の高さの増大による加圧力の伝達時に
おける損失及び鋳物砂の充填不良等の問題が生じる。
本発明者等は、上記のような問題点を解決するため、圧
力伝達及び鋳物砂の充填につ℃・て種々試験した結果、
第1図に示すように、圧力伝達率は、鋳物砂の層厚即ち
鋳型の高さが高くなるに従って徐々に低下するが、鋳物
砂の充填塵は、加圧面から100〜200mmの深さか
ら急に低下する傾向があり、250mmの深さでは、加
圧力は約65%伝達されるが、鋳物砂の充填は行なわれ
て℃・なし・ことが明らかになった。
したがって、このような充填不良を解決するために従来
のようなバイブレータを併用すると、鋳型が大きくなる
に従って性能の犬き−・パイブレークが必要となり、こ
れに伴って騒音も増大して作業環境を悪化させる。
本発明者等は、上記知見に基づき、作業環境を悪化させ
ることなく、大物用鋳型の造型に適用できる造型法とし
て、鋳型を模型面及び上面の両面から加圧して造型する
方法及びその装置を発明した。
一般に鋳型の特性として鋳型のハンドリングや溶湯圧に
耐える強度と鋳込時に発生するガスを排出するための通
気度が要求され、特に鋳肌面と表面は強度が、鋳型の中
心部は通気度が要求される6しかし、鋳型の強度は鋳物
砂が密に充填される程高くなり、通気度は逆に低下する
とり・う相反する関係にあるため両特性を効果的に調整
することは困難な問題である。
しかるに、従来のように上面からの加圧のみによって造
型された鋳型は、加圧面から鋳肌面にかげて、鋳物砂の
充填が疎になり、鋳肌面の通気度は良好であるが強度が
低く、砂かみ、洗われ、焼着等の欠陥が発生する。
又加圧力を高くして鋳肌面の鋳物砂の充填を密にすると
、鋳肌面の強度は高くなるが、鋳肌面から深部の通気度
が悪くなり、ガス欠陥が生じ易くなる。
更には、第1図の鋳物砂の充填度から見て、℃・かに加
圧力を高くしても、造型可能な鋳型の高さに限界がある
ことも予想される。
これに対し、本発明になる加圧方法によれば模型面と鋳
型上面の両面から加圧するため、鋳物砂は鋳肌面と上面
が100〜150mmだけ充填され鋳型の中間部はそれ
程充填されず、したがって、鋳肌面と上面は強度があり
、中間部は通気度の良好なサンドインチ状の鋳型が成型
される。
又、鋳物砂の充填を鋳型の深部まで及ぼす必要がな℃・
ため、加圧力(面圧)を小さくすることが可能であると
共に、造型する鋳型の高さの限界がなくなり、大物用鋳
型の加圧造型が可能となる。
次に本発明を第2〜11図に示す一実施例よって説明す
る。
本実施例装置の構造を第2〜6図によって説明すると、
1はスクイズヘッドで、球面座4を介してロッド2に連
結され、ロッド2は雌ねじ5と雄ねじ3の噛合℃・によ
ってスクイズヘッド昇降用回転駆動軸7に連結されて℃
・る。
スクイズヘッド昇降用回転軸7は回転角検出器9によっ
てあらかじめ設定された回転角だけ油圧モーター8で回
転し、ロッド2を昇降させる。
ロッド2は、スライドガイド22で横振れを防ぎ、回転
止めキー23で昇降時の回転を防ぐ構造となって℃・る
又鋳型加圧時にスクイズヘッド1が受ける軸方向の力は
、スライド軸受6で支える。
以上の構造を有するスクイズヘッド1は、取扱う模型1
40種類や大きさを考慮して造型機上部フレーム19に
適宜の間隔で吊下配置されている。
10は、鋳枠ストッパーで、スクイズヘッド1と類似の
昇降機構を有し、鋳造砂の圧縮量に応じて高さを調整し
得る。
17,18は鋳枠昇降機構のラム及びシリンダーで、複
数個設けてあり鋳枠11を押し上げて、鋳枠ストッパー
10とともに鋳枠11を固定する。
第2図では鋳枠昇降機構をラム及びシリンダーで記載し
たが、その他ネジ等による昇降機構も適用し得る。
15は鋳物砂加圧ラムで、鋳物砂加圧ラム用シリンダー
16によって造型機下部フレーム20に設置されており
、鋳物砂加圧ラム15は、定盤12、模型14を介して
鋳物砂13を加圧する。
21は造型機の支柱、26は定盤のフランジ、27は定
盤のリブである。
定盤12に付設されたリブ27の高さHを、鋳物砂13
の圧縮量りより高し・連続した形状として置けば、鋳枠
11を鋳枠昇降ラム17で押し上げ固定する場合に、鋳
物砂13が鋳枠11の側面下部から漏出するのを防止す
ることができる。
また、定盤12におけるフランジ26の鋳枠11に対向
する面26′が、リブ27に囲まれた面26〃よりも高
℃・位置にあるように構成しておけば、鋳型加圧ラム1
5によって定盤12を押し上げ鋳物砂13を圧縮した場
合、定盤12のフランジ26の前記面26′が鋳枠11
の端面11′に当接する位置で鋳物砂13の圧縮が終了
する。
すなわち、フランジ26は、鋳物砂13の過度に圧縮さ
れることを防止するための位置決めとして有効なもので
あるが、前述のように面26′の位置をリブ27に囲ま
れた面26“より高(・位置にして置くと、造形後の鋳
型の身切面13′が鋳枠11の端面11′すなわち合せ
面より突出して形成されることになる。
このため、前記鋳型の上に注湯口および押湯等を備えた
上部鋳型を重ねた時鋳型の見切面13′同志が密着する
ので正確な鋳型が形成出来、鋳造時鋳張りの生ずること
もなし・。
次に第7〜11図によって造型法を説明する。
まず、コンベア24上に定盤12を載置し、該定盤12
上に模型14、鋳枠11を置き鋳物砂供給タンク25よ
り鋳物砂13を投入した後肢定盤12を造型機内に定置
する。
鋳物砂供給タンク25の砂投入口は、造型機内に設けて
鋳物砂の投入を造型機内で行なっても良し・。
次℃・で、模型14の形状に合わせて設定した回転角検
出器9の目盛まで油圧モーター8を回転させ複数個のス
クイズヘッド1を降下させる。
第9図では単に位置決めのみを示して℃・るが、鋳物砂
投入量が多し・時には一次的に加圧する事もある。
一方、鋳物砂の圧縮量に応じた位置に鋳枠ストッパー1
0を昇降固定する。
しかる後に鋳枠昇降ラム17によって鋳枠11のみを鋳
枠ストッパー10に接するまで押上げ、続(・て鋳型加
圧ラム15を定盤12のフランジ26が鋳枠11に接す
るまで上昇させ、定盤12、模型14を介して鋳物砂1
3を加圧圧縮する。
次いで、鋳枠昇降ラム17、鋳型加圧ラム15を降下さ
せる一方スクイズヘッド1も上昇させ、鋳型14を定盤
12と共に造型機の外に搬出し、型抜き等の後工程へ送
る。
大物鋳型の場合は、自硬性砂を使用することが多く、加
圧造型後直ちに型抜きができな℃・ため、鋳型を定盤1
2と共に搬出するが、粘土等を粘結材とする鋳物砂の場
合は、加圧造型後直ちに型抜きが可能であり、必ずしも
定盤と共に搬出する機構とする必要はなし・。
本発明は、以上詳述したように、鋳型を上下から加圧し
て造型するため、鋳型の加圧面のみ充填され、鋳型の内
部は通気度の良好な鋳型が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図:加圧面からの深さと砂の圧力伝達率及び砂の充
填塵との関係図、第2図二本発明に係る装置の正面図(
一部断面図)、第3図:本発明に係る装置の第2図での
A−A断面図、第4図:本発明に係るスクイズヘッド及
び鋳枠ストッパーの詳細図、第5図:本発明に係る定盤
の詳細図、第6図:本発明に係る鋳型の身切面の説明図
、第7〜11図:本発明に係る装置の作動工程説明図。 1・・・・・・スクイズヘッド、7・・・・・・スクイ
ズヘッド昇降用回転軸、11・・・・・・鋳枠、12・
・・・・・定盤、14・・・・・・模型、15・・・・
・・鋳型加圧ラム、17・・・・・・鋳枠昇降ラム、1
9・・・・・・造型機上部フレーペ20・・・・・・造
型機下部フレーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 模型を載置した定盤の上に載せた鋳枠内に鋳物砂を
    投入した後複数個の上部スクイズヘッドを前記模型の形
    状に応じて前記鋳枠内に降下位置決めし、次に前記鋳枠
    をその内部に投入された鋳物砂の圧縮量に基(・て定め
    た所定の位置まで上昇させ、しかる後に前記定盤を再度
    前記鋳枠に当接するまで押上げて鋳物砂を加圧充填せし
    めることを特徴とする加圧造型法。 2 造型機上部フレームに適宜の間隔で吊下配置され、
    その上部にそれぞれネジによる昇降機構を備えた多数の
    スクイズヘッドと、鋳枠の上面に対向する位置に設置さ
    れたネジによる昇降機構を備えた複数個の鋳枠ストッパ
    ーと、鋳枠の下面に対向する位置に設置されたネジ又は
    シリンダーによる複数個の鋳枠押上げ機構と、砂止めリ
    ブを備えた定盤と、該定盤を押上げる機構と、を有する
    ことを特徴とする加圧造型装置。
JP9701278A 1978-08-09 1978-08-09 加圧造型法および装置 Expired JPS5927264B2 (ja)

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JPS5524729A JPS5524729A (en) 1980-02-22
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US4598756A (en) * 1984-09-04 1986-07-08 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Method for making sand molds
CN103769544A (zh) * 2014-01-26 2014-05-07 安丘佳晟机械有限公司 一种静压双工位、双交换车的造型系统
CN105436425A (zh) * 2015-12-15 2016-03-30 湖南红宇耐磨新材料股份有限公司 砂型造型装置及砂型造型方法

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