JPS5927384Y2 - 袋口閉止用クリツプ - Google Patents
袋口閉止用クリツプInfo
- Publication number
- JPS5927384Y2 JPS5927384Y2 JP4933280U JP4933280U JPS5927384Y2 JP S5927384 Y2 JPS5927384 Y2 JP S5927384Y2 JP 4933280 U JP4933280 U JP 4933280U JP 4933280 U JP4933280 U JP 4933280U JP S5927384 Y2 JPS5927384 Y2 JP S5927384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- middle plate
- bag
- main
- clip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、袋の口を閉止するためのクリップに関する
ものである。
ものである。
合成樹脂袋等の袋口を閉止するのに輪ゴムや針金等が使
用されているが、その着脱が面倒であり、一般のばねク
リップでは袋口の閉止が不充分で所期の目的を達成でき
るものではなく、また、袋の口をシール溶着をしている
場合等は閉止具をはずし、別の鋏やナイフで袋を開袋す
る必要があった。
用されているが、その着脱が面倒であり、一般のばねク
リップでは袋口の閉止が不充分で所期の目的を達成でき
るものではなく、また、袋の口をシール溶着をしている
場合等は閉止具をはずし、別の鋏やナイフで袋を開袋す
る必要があった。
さらに、基体の一側短辺縁帯りを除いた両全の三辺寄り
に切溝を設ける事によってあたかも型抜きした如く起曲
させた止片の背部に適宜滑り止め用突条を形成し、さら
に該止片の先端上面に保合用段部をまたその下面に係合
案内用鉤状部を形成すると共に、基体の止片先端部対応
側内縁に前記段部に対し着脱自在に係止可能とする保合
用弾性片を連接した合成樹脂製袋に対する口部緊締具が
実公昭52−52816号として、また、細長の弾性鈑
の中部を膨みをもたせて屈曲しその一側の細長片の先端
部を折曲して掛合鍔部を形成するとともに他側の掛止細
長片を一連に形成し、該掛止片の先端部を他部より外側
に向かってやや湾曲せしめると共に細長片の内面に弾性
帯を張設して戒るクリップが実公昭38−15188号
としてそれぞれ知られでいる。
に切溝を設ける事によってあたかも型抜きした如く起曲
させた止片の背部に適宜滑り止め用突条を形成し、さら
に該止片の先端上面に保合用段部をまたその下面に係合
案内用鉤状部を形成すると共に、基体の止片先端部対応
側内縁に前記段部に対し着脱自在に係止可能とする保合
用弾性片を連接した合成樹脂製袋に対する口部緊締具が
実公昭52−52816号として、また、細長の弾性鈑
の中部を膨みをもたせて屈曲しその一側の細長片の先端
部を折曲して掛合鍔部を形成するとともに他側の掛止細
長片を一連に形成し、該掛止片の先端部を他部より外側
に向かってやや湾曲せしめると共に細長片の内面に弾性
帯を張設して戒るクリップが実公昭38−15188号
としてそれぞれ知られでいる。
しかし、これらのものは、いずれも常時基体と止片、細
長片と掛止細長片とが開放方向に付勢されていて、止片
又は、掛止細長片の先端音陸前記付勢力に逆らって単に
保合用弾性片又は掛合鍔部に係合するだけのものであっ
て、その保合を確実にしようとすると、係合及び離脱操
作が困難となり、保合及び離脱操作を容易にしようとす
ると、保合が不確実となる欠点がある。
長片と掛止細長片とが開放方向に付勢されていて、止片
又は、掛止細長片の先端音陸前記付勢力に逆らって単に
保合用弾性片又は掛合鍔部に係合するだけのものであっ
て、その保合を確実にしようとすると、係合及び離脱操
作が困難となり、保合及び離脱操作を容易にしようとす
ると、保合が不確実となる欠点がある。
この考案は前記の欠点を排除し、主板と中板とが開放保
持状態と閉止保持状態との二つの状態に択一的に付勢さ
れていて、主板を一方に湾曲させた開放保持状態におい
ては袋口の挿入が容易となり、主板を他方に湾曲するの
みで主板と中板とは閉止保持状態になると同時に中板の
自由端が主板尾部の保合片に係止して、主板を前記一方
の湾曲状態とする迄は中板と主板とが開放できないよう
に、常時開放方向に付勢された2片を保合手段のみによ
って係止するものに比して主板に対する中板の保合が確
実でありながらその保合及び離脱操作を容易とし、かつ
、外周一部に設けた凹部によって開袋をも可能とするこ
とができる袋口閉止用クリップを提供することを目的と
するものである。
持状態と閉止保持状態との二つの状態に択一的に付勢さ
れていて、主板を一方に湾曲させた開放保持状態におい
ては袋口の挿入が容易となり、主板を他方に湾曲するの
みで主板と中板とは閉止保持状態になると同時に中板の
自由端が主板尾部の保合片に係止して、主板を前記一方
の湾曲状態とする迄は中板と主板とが開放できないよう
に、常時開放方向に付勢された2片を保合手段のみによ
って係止するものに比して主板に対する中板の保合が確
実でありながらその保合及び離脱操作を容易とし、かつ
、外周一部に設けた凹部によって開袋をも可能とするこ
とができる袋口閉止用クリップを提供することを目的と
するものである。
図面を参照して、この考案の実施例を詳述する。
金属板等の可撓性を有する板体の一端尾部に魚の尾形の
突部5,6を設けた二枚の主板1,2とこの主板1,2
の間に中板3を設け、頭部4で一体となるように形成す
る。
突部5,6を設けた二枚の主板1,2とこの主板1,2
の間に中板3を設け、頭部4で一体となるように形成す
る。
そして、一方の魚の尾形の突部5における凹部を刃体1
1とするとともに、両突部5.6に添挿入用の孔7を穿
孔する。
1とするとともに、両突部5.6に添挿入用の孔7を穿
孔する。
また頭部4に凹部9を設け、刃体10を形成する。
中板3には、頭部4でハトメ止め8された波形板13が
添設されて二枚の主板1,2に向かって突出する突出部
が設けられ、中板3の端部には、波型板13の端部が折
り曲げ係止している。
添設されて二枚の主板1,2に向かって突出する突出部
が設けられ、中板3の端部には、波型板13の端部が折
り曲げ係止している。
そして、主板1,2端部の魚の尾形の突部5,6を重合
して穿孔した孔7に鋲12を挿入固定する。
して穿孔した孔7に鋲12を挿入固定する。
すると、端部を重合固定した両生板1,2は撓み、主板
1.2と波形板13を設けた中板3とは第3図のように
拡開する。
1.2と波形板13を設けた中板3とは第3図のように
拡開する。
この拡開部に係止すべき袋物の口をはさみ、金属等の可
撓性を利用して主板1,2と中板3とを押圧し、鋲12
の頭部係合中に波形板13を重設した中板3の端部をわ
ずかに係止させる。
撓性を利用して主板1,2と中板3とを押圧し、鋲12
の頭部係合中に波形板13を重設した中板3の端部をわ
ずかに係止させる。
次いで、主板1,2を第3図と逆に湾曲させて第4図の
状態にする。
状態にする。
この時、波型押圧板13は、袋等の被閉止物を波状部に
て握持し、かつ、金属板等の可撓性により中板3および
主板1,2は撓み、袋口を押圧し、クリップの取りつけ
を確実なものとする。
て握持し、かつ、金属板等の可撓性により中板3および
主板1,2は撓み、袋口を押圧し、クリップの取りつけ
を確実なものとする。
この際、中板3に設けた波形板13の自由端は鋲12の
係合部に入り込む。
係合部に入り込む。
また、中板3端部は、波形板13の端部を折り曲げ係止
するものであるから中板3を押圧する時、波形板13は
被閉止物を押圧し、その力により波型は押され、中板3
端の波形板13の曲げ係止部は少しスライドし、鋲12
の頭部への係止を確かなものとする。
するものであるから中板3を押圧する時、波形板13は
被閉止物を押圧し、その力により波型は押され、中板3
端の波形板13の曲げ係止部は少しスライドし、鋲12
の頭部への係止を確かなものとする。
そして、頭部4の凹部9と、魚の足型突部5の凹部とに
、それぞれ刃体10と11を設けた構成となっているの
で、密封された袋をこの閉止用クリップの凹部の刃体1
0又は11で開封し、開封された袋口をこの閉止用クリ
ップにより閉止することができるものである。
、それぞれ刃体10と11を設けた構成となっているの
で、密封された袋をこの閉止用クリップの凹部の刃体1
0又は11で開封し、開封された袋口をこの閉止用クリ
ップにより閉止することができるものである。
また、この閉止用クリップは、頭部4のハトメ部分を目
、凹部および刃体を口および歯、尾形突部5を尾部とす
る魚形をなし、袋物閉止用として使用する場合も装飾効
果を発揮し、ハトメ8の孔に紐を通し、かぎゃ釘に引っ
かけておくこともできる。
、凹部および刃体を口および歯、尾形突部5を尾部とす
る魚形をなし、袋物閉止用として使用する場合も装飾効
果を発揮し、ハトメ8の孔に紐を通し、かぎゃ釘に引っ
かけておくこともできる。
その上、使用後には刃体により開袋用・紐切断用等のカ
ッターとしても使用することかで゛きるものである。
ッターとしても使用することかで゛きるものである。
以上に述べたように本考案によると、主板と中板とが開
放保持状態と閉止保持状態との二つの状態に択一的に付
勢されていて、主板を一方に湾曲させた開放保持状態に
おいては袋口の挿入が容易となり、主板を他方に湾曲す
る簡単な操作のみで主板と中板とは閉止保持状態になる
と同時に中板の自由端が主板尾部の係合片に係止して主
板を前記一方の湾曲状態とするまでは中板と主板とが開
放できないようになり、この閉止状態は、主板を前記の
一方に湾曲するだけの簡単な操作で開放されて前記開放
保持状態となり、常時開放方向に付勢された2片を保合
手段のみによって係止するものに比して主板に対する中
板の係合が確実でありながらその保合及び離脱操作が容
易であり、かつ、外周一部に設けた凹部によって開袋も
可能となるものである。
放保持状態と閉止保持状態との二つの状態に択一的に付
勢されていて、主板を一方に湾曲させた開放保持状態に
おいては袋口の挿入が容易となり、主板を他方に湾曲す
る簡単な操作のみで主板と中板とは閉止保持状態になる
と同時に中板の自由端が主板尾部の係合片に係止して主
板を前記一方の湾曲状態とするまでは中板と主板とが開
放できないようになり、この閉止状態は、主板を前記の
一方に湾曲するだけの簡単な操作で開放されて前記開放
保持状態となり、常時開放方向に付勢された2片を保合
手段のみによって係止するものに比して主板に対する中
板の係合が確実でありながらその保合及び離脱操作が容
易であり、かつ、外周一部に設けた凹部によって開袋も
可能となるものである。
なお、主体と中板に設けた波形板との間隙はできるだけ
少くした方が袋の挟持を確実にするうえでよい。
少くした方が袋の挟持を確実にするうえでよい。
第1図は、この考案の実施例完成平面図、第2図は、同
上の完成前の平面図、第3図は、同上の正面図、第4図
は、同上の使用状態正面図。 1.2・・・・・・主板、3・・・・・・中板、4・・
・・・・頭部、5,6・・・・・・突部、7・・・・・
・孔、8・・・・・・ハトメ、9・・・・・・凹部、1
0.11・・・・・・刃体、12・・・・・・鋲、13
・・・・・・波形板。
上の完成前の平面図、第3図は、同上の正面図、第4図
は、同上の使用状態正面図。 1.2・・・・・・主板、3・・・・・・中板、4・・
・・・・頭部、5,6・・・・・・突部、7・・・・・
・孔、8・・・・・・ハトメ、9・・・・・・凹部、1
0.11・・・・・・刃体、12・・・・・・鋲、13
・・・・・・波形板。
Claims (1)
- 板体の一端頭部から中板とこの中板の両側の二枚の主板
とを一体に形成し、前記主板の尾部を重合固着すると共
に該尾部に保合片を設け、中板の自由端を前記保合片に
係脱自在に係合させ、前記板体の外周の一部に凹部を形
成したことを特徴とする袋口閉止用クリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933280U JPS5927384Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 袋口閉止用クリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4933280U JPS5927384Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 袋口閉止用クリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150745U JPS56150745U (ja) | 1981-11-12 |
| JPS5927384Y2 true JPS5927384Y2 (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=29644307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4933280U Expired JPS5927384Y2 (ja) | 1980-04-14 | 1980-04-14 | 袋口閉止用クリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927384Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-14 JP JP4933280U patent/JPS5927384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150745U (ja) | 1981-11-12 |
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