JPS5927457B2 - クラッチ・ブレ−キ単位体 - Google Patents

クラッチ・ブレ−キ単位体

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JPS5927457B2
JPS5927457B2 JP50113780A JP11378075A JPS5927457B2 JP S5927457 B2 JPS5927457 B2 JP S5927457B2 JP 50113780 A JP50113780 A JP 50113780A JP 11378075 A JP11378075 A JP 11378075A JP S5927457 B2 JPS5927457 B2 JP S5927457B2
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sleeve
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brake
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ジイ フレ−ザ− マクドナルド ジエ
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WAANAA EREKUTORITSUKU BUREEKU ANDO KURATSUCHI CO
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D49/00Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like
    • F16D49/02Brakes with a braking member co-operating with the periphery of a drum, wheel-rim, or the like shaped as a helical band or coil with more than one turn, with or without intensification of the braking force by the tension of the band or contracting member
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B1/00Devices for securing together, or preventing relative movement between, constructional elements or machine parts
    • F16B1/02Means for securing elements of mechanisms after operation
    • F16B1/04Means for securing elements of mechanisms after operation disengaged by movement of the actuating member of the element
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D67/00Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
    • F16D67/02Clutch-brake combinations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、回転軸に取付けられている入力ハブおよび
出力ハブの駆動面間にトルクを伝えるためコイルばねを
用いている型の、クラッチとして及びブレーキとして用
いられるクラッチとブレーキを組合せた単位体(ユニッ
ト)、すなわちクラッチ・ブレーキ単位体に関するもの
であり、特に入力ハブが軸に固定され、出力ハブが該軸
に軸受けされ、これら両バブの間にコイルばねが配設さ
れ、該コイルばねは1巻かれた通常の状態において、2
つのバブの駆動面間にトルクが伝わるようにバブの駆動
面に係合しており、従って出力ハブは入力ハブと共に回
転するようにされ、またブレーキをかけたとき、コイル
ばねが巻き戻されて両・・ブの連係を分離すると共にブ
レーキ部材から出力ハブへ制動トルクを伝えるようにさ
れたクラッチ・ブレーキ単位体に関する。
本出願人の先の昭和50年8月26日出願に係る「クラ
ッチブレーキ組立体」の明細書(%公昭58−1060
4号公報参照)に記載されているようなりラッチブレー
キ組立体においては、出力ハブに固定されているスリー
ブがばねをおおいかつばねから離して配置され、またブ
レーキ部材が僅かに軸方向へ動いてばねの入力端に接近
したり離れたりするように組立体で遊合支持されている
このクラッチブレーキ組立体において、クラッチをはず
してブレーキをかけるとき、ヨークを摺動してブレーキ
部材に摩擦係合させることによって、ブレーキ部材を軸
方向内側へ摺動してばねの入力端に係合させ、その結果
、ブレーキ部材と出力・・ブが相対に回転してばねが巻
戻され、ばねと入出力面・・ブとの係合が緩められて、
組立体のクラッチがはずれ、該ばねを利用してブレーキ
部材から出力・・ブヘ制動トルクを伝えるようになって
いる。
しかしながら上記の組立体では、例えば該組立体を芝生
庭園トラクターに適用した場合、密生した背の高い雑草
内で動かしていて雑草がトラクターの可動部分内に累積
し、カッターが動かなくなるなど、回転軸を駆動するモ
ータが、出力・・ブに過負荷がかかつて動かなくなるよ
うな静止負荷(静荷重)がかかる状態になる場合には、
入力・・プおよび出力・・ブが軸に静止負荷がかかった
状態で停止しているから、ヨークを動かしてブレーキ部
材に接触させても、ブレーキ部材と出力・・ブ間に相対
運動が起こらないので、ばねは巻戻されず、しだがって
組立体のクラッチを簡単にはずすことはできない。
その結果、静止負荷がかかつている状態で停止したモー
タを再び始動しようとすると、コイルばねは、入力・・
ブと出力・・ブに巻き付いたままで両バブを結合した状
態になったままであるので、この負荷を除くか、或はモ
ータを始動する前にクラッチを外しておかないと、コイ
ルばねは焼き切れまたは極端に弱くなってしまうという
欠点があった。
この発明の主たる目的は、上記の欠点を除くことができ
、静荷重或いは正反対の荷重が働いているか否かに拘ら
ず、制動に付随して積極的にクラッチを解くという特徴
を備え、芝生庭園トラクター等において通常の運転中に
生ずる比較的大きな負荷、例えば密生した背の高い雑草
の繁みをカッターで刈り取るときのような大きな負荷の
条件の下でも使用できるようにしたクラッチ・ブレーキ
単位体を提供するにある。
この目的を達成するために、この発明は、特に、ブレー
キ部材とスリーブ間に、互いに相対回転させるような新
規な結合装置、すなわちブレーキ円板に従動子装置40
をまたスリーブに案内39を設けると共に、ばねの入力
端31を上記結合装置と係合させるようにし、ヨークに
よってブレーキ部材を内側へ摺動させることによってブ
レーキ部材をスリーブに対して相対的に回転させ、同時
にばねの入力端を巻戻す方向に強制駆動し、たとえ、該
単位体に静荷重がかかってモータが停止状態にあっても
、積極的にばねを巻戻して入力ハブから離すことによっ
て入出力面バブのクラッチ作用をはずすようにしたこと
を特徴としている。
更にこの発明の実施態様として、ばねの直径とばねが通
常係合している駆動面の直径との間の公差の変動に関係
なく、ばねの入力端に対するスロットの角位置を調節し
て一方のスロットにばねの入力端が受入られるようにス
リーブを入カッ・ブに取付ける新規な構造の装置を備え
ている。
以下、この発明の実施例を図面と共に説明する。
第1,2図は第1実施例の側面図(第2図はブレーキ円
板が(移動した状態を示す)であって、該クラッチ・ブ
レーキ単位体は、例えば前記のように芝生庭園トラクタ
ーの回転軸上に取付けられ、従って同単位体の回転軸1
5は該トラクターのモータによって駆動され、同出力・
・ブ従って綱車21から、ロープ又はベルト等を介して
図示していない上記トラクターの被動機器即ち芝刈り回
転刃体等を駆動するように連結されている。
図に示すように、入力・・ブ13および出力・・ブ14
は両方共同筒形であって、外側に駆動面19.20を有
し、この駆動面19,20は軸15の中心軸線から半径
方向に離れた等距離のところにある。
ばね11が自然の状態にあるときの直径は駆動面の直径
よりも小さく、従ってばねは駆動面に摩擦係合して2つ
の・・ブ間にトルクを伝える結合を形成する。
前記のようにトラクターの被動機器(図示されていない
)に駆動連結されるようになっている大きな綱車21は
出力・・ブ14に一体に形成され、軸受16を囲む。
内面24を有する円筒形スリーブ23は、半径方向へ綱
車から入力・・ブの方へ突出し、内面24は・・ブの駆
動面19.20から半径方向外側へ離れ、単位体10の
クラッチがはずれるときばねが巻戻されて駆動面から外
側へ離れるだめの室を残す。
スリーブは、スリーブの一端2γに一体に形成されかつ
この一端から半径方向外側へ延びる環状フランジ26に
4本のねじ25(第3図参照)を通して綱単に固定さ扛
る。
円板の形をしたブレーキ部材30はスリーブの反対側の
端即ち自由端29(第2,4図参照)に摺動自在に取付
けられる。
ブレーキ部材30は、ブレーキトルクを円板にかけると
きばねの入力端に結合され、ばねを巻戻してバブ13,
14の駆動面19.20から離すことができる。
円板30はスリーブ23の自由端部分にかぶさる円筒形
の中央部分31を有し、この中央部分の内端は、スリー
ブの自由端29かも軸方向内側へ離れている。
中央部分の内端と一体に形成されている環状フランジ3
3は、中央部分から半径方向外側へ延び、Y字形ブレー
キシュー35が係合する外側の制動面34を形成する。
ブレーキシュー35はトラクターに取付けられ、けん引
ケーブル(図示されていない)を操作して円板に係合し
たり離れたりさせられる。
単位体の通常の駆動状態において、バブ13.14は一
緒に回転するが、ブレーキをかけたときには、ブレーキ
シューは矢#]Aの方向へ動かされて(第1図参照)円
板に係合し、円板を軸方向内側(図の右方)へ、即ち2
つのバブに対して軸方向へ押し、出力ハブに対して制動
トルクを伝えるようにする。
ブレーキシューに直径方向に相対して設けられた2つの
摩耗パッド36は、円板の外側の面34に摩擦係合して
軸15と共に回転する円板を減速し、更に円板と出力ハ
ブがトルクを伝える状態で結合しているために、軸と共
に回転する出力・・ブを減速する。
同時に、円板とばねの自由端(図の左端)との結合で、
ばねの入力端および出力端は相対的に回転してばねは巻
戻されて駆動面19.20から離れ、これにより組立体
のクラッチははずれる。
以上の点は前記先行技術のものと殆んど変りはない。
しかしこの発明では、特に、ブレーキ部材即ち円板30
とスリーブ23およびばね11との間に新規な結合装置
が設けられており、単位体にたとえ静止負荷がかかつて
いる状態でブレーキをかけるときでも、この新規な結合
装置により単位体は積極的にクラッチをはずされ、従っ
て舌−タを再び始動するときの単位体の故障を積極的に
避けることができるように構成されている。
すなわちこの実施例において、案内および従動子装置は
、スリーブ23の自由端部分29に形成された多数のら
せん形スロット39(第4図参照)と、円板30と一体
に形成されスロット内へ延びる同数の突片40とからな
る。
ばねの入力端に一体に結合されている点から半径方向外
側へ延びる舌片は、案内および従動子装置をスリーブに
結合する部材3γである。
舌片3γはスロット内に入りスロットの内端41とスロ
ット内へ入いる突片との間に捕えられる。
舌片はなるべく突片に弾性的に押しつけられ、従って円
板がブレーキシュー35でもってスリーブ上を軸方向内
側へ摺動させられるとき、舌片はスロットにそって押さ
れ、ばねの出力端に対してばねの入力端を回転させ、そ
の結果ばねは巻戻されて入力ハブ13の駆動面から離れ
、単位体10のクラッチは積極的にはずされる。
特に第4図に示されているように、スリーブ23の自由
端部分29に3個のスロット39が形成され、スロット
はスリーブのまわりに互に等開角度に離して位置される
更に各スロットはその外端をスリーブの自由端から軸方
向へ開口させてスリーブの側面に形成される。
スロットはスリーブの固定端2γの方へ向って互に平行
に進み、軸150通常の回転方向と反対方向に傾斜する
その結果各スロットの内端41は、軸の通常の回転方向
に関してスロットの外端(自由端)の後方で周囲方向に
離れている。
3個の突片40はブレーキ円板30の中央部31の外端
に一体に形成され、これから半径方向内側へ延びスロッ
ト39に入いる。
各突片は、突片の回転方向での進み側端部分38がスリ
ーブから軸方向外側へ曲げられスロットの側面44と平
行になっているから、それぞれのスロットを斜めに延び
る。
幾分同じ方法で、各突片の回転方向での遅れ側端部分4
2はこの端部分に近い側のスロットの側面45に平行に
なるように内側へ曲げられる。
従って各突片はS字形をなしそれぞれのスロットを斜め
に横切りスロットの両側の側面に係合する。
第1,2図に示すように、軸15に取付けられている円
筒形の防塵カバー46は入力ハブ13の外端4γ近くに
位置し、突片40がスロット39かも軸方向へ滑り出さ
ないようにする。
このカバーの管状壁は円板30の中央部分31に同心に
かぶさっている。
この管状壁の軸方向外端に一体に形成されている半径方
向の壁50は、入力ハブの外端にそって半径方向内側へ
延び、軸に接する。
半径方向の内面51とスリーブ23の自由端29との間
隔は突片の両端38.42間の軸方向距離よりも小さく
、従って突片はスロット内に保持され、円板をスリーブ
と共に回転するように保持する。
らせん形スロットが傾斜しているから、単位体10の駆
動中のスリーブの回転力で突片はスロットに沿って内側
へ押され、半径方向の壁500内面51と摩擦接触しな
くなる。
故障のときばね11が巻戻されて入力ハブ13から離れ
、軸方向の力が円板30に加えられるようにこの発明を
実施する際には、軸方向へ拡がる巻輪53(第1,4図
参照)がばねの入力端部分に形成される。
この巻輪が拡がると舌片3rは押されてスロット39内
の内端41から離れ、スロット内にある突片40に係合
する。
円板がブレーキヨーク35でもって内側へ摺動させられ
ると、巻輪は収縮しく第2図参照)、入力舌片はスロッ
トに沿って動き、従ってばねの入力端はその出力端に対
して相対的に回転し、単位体に静止負荷がかかつている
状態にあるなしにかかわらずばねは巻戻されて入力ハブ
から離れ単位体のクラッチははずされる。
巻輪が十分に収縮して入力舌片がスロットの内端に接す
ると、円板はスリーブ23に結合し、出力・・ブ14と
共に摩擦ブレーキを形成して停止する。
巻輪53が軸方向に収縮したときばね11の入力端部分
と入力・・ブ13との摩擦接触を避けるために、拡がっ
だ巻輪を含むばねの入力端部分の内面は入力・・ブの駆
動面から半径方向外側へ離れる。
この発明の模範的な例では、これは他の構造でもって達
成し得るが、この間隔はばねの入力端を、ゆるんだ状態
の直径が入力ハブの駆動面の直径よりも大きい軸方向外
側の2つの巻輪で構成することにより達成される。
従ってばねの軸方向へ拡がった巻輪は入力・・ブの駆動
面に係合することなく軸方向へ自由に動き得る。
上記のように構成されたこの実施例によれば、スリーブ
23およびブレーキ円板30にそれぞれ形成された案内
即ちらせん形スロット39および従動子装置即ち突片4
0は共働して制動中、ブレーキ円板30をスリーブ23
に対して相対的に回転させ、部材(舌片)37は、ばね
の入力端を上記案内スロット39に結合させ、従ってば
ねの入力端はブレーキ円板と共に回転してばねを巻戻し
これを入力・・ブ13から離す。
この構造によって、制動中たとえ単位体に静止負荷が加
わった状態においても、単位体は積極的にクラッチをは
ずされる。
従ってトラクターのモータは、再び始動されてもクラッ
チ・ブレーキ単位体に故障は生じない。
この故障は、ばねが入力・・ブおよび出力・・ブにくい
ついて静止負荷がかかつている状態でモータを始動しよ
うとするときに起る故障である。
またこの発明のクラッチ・ブレーキ単位体10を組立て
るとき、ばね11の出力舌片1γおよび入力舌片3γの
相対的角位置は、びねの直径と入力および出力ハブ13
.14の直径とに公差の変動があるために、単位体毎に
常に異っていることが分る。
このためこの発明は、出力舌片1γに対してスリーブ2
3の舌片を受入れるスロット40の角位置を調節して入
力および出力・・ブ13゜14の駆動面19.20にば
ねを摩擦係合させようとする入力舌片31の歪みを除く
ようにしている。
そのために、出力舌片11はスI) −7’の固定端2
γに接近して綱車21に形成された舌片切欠き54には
め込まれ、出カッ・ブに対して動かないようにスリーブ
の7ランジ26でもって切欠き内に保持される。
更にフランジ26に形成された弓形穴55はリベット5
6を受入れ、これらリベットは綱車の2個の二手分体を
軸方向へ延び綱車およびフランジを一体に保持する。
リベットの外端は、出力舌片に対するスロット39の位
置を回転調節してスリーブを入力および出カッ・ブに同
心に案内する役目をなすスタッドとなる。
従ってスリーブを綱単に取付けるとき、スリーブは、ス
ロットの1つが入力舌片31を受入れるまでばねの入力
端に対して回転させられ、その場合このような舌片3γ
は出力舌片1γに対する通常の相対的角位置から更に押
されることはない。
スリーブが綱単に適当に位置されると、ねじをフランジ
に締付けてスリーブは綱単に取付けられる。
この発明の他の実施例は、第5,6,1図に示される。
・これらの図面において、この発明の第一の実施例に相
当する部分は「′」を付けた同じ符号で示される。
この実施例において、クラッチ・ブレーキ単位体10′
のスリーブ23′はらせん形スロット39′の各々の外
端部分57(第5図参照)が軸方向に延びている。
構造がこのようであるから、ブレーキ円板30′の突片
40′は、単位体の通常の回転中ばね舌片3γ′に押さ
れてスロットの外端部分内にある。
従ってブレーキ円板は、モータの動力パルスでスリーブ
が定期的に加速されて高速で回転するとき、スロットに
そってスリーブの出力端の方へ摺動しないように保持さ
れる。
これは、スロットの外端部分5γがばね11の拡がった
端部分53′に捩り動力パルスの軸方向の成分を加える
ような形に成形されているためである。
その結果、ばねは、トラクターの通常運転中ブレーキ円
板で巻戻しされないように保持さ八る。
クラッチ・ブレーキ単位体10′において、ばね11′
に対する舌片受人スロット39′の角位置を調節するた
めに、出力舌片1γ′(第6図参照)は半径方向内側へ
曲げられ、化カッ・ブ14′に形成され軸15′と同心
に延びる弓形穴59を通って延びる。
弓形穴はばね舌片1γ′、3γ′に不当な歪みを与える
ことなくばねを入力および化カッ・ブ13’、14’に
摩擦係合させることができる。
入力舌片をスロット39′の1つに入れ、出力舌片を穴
59内に入れてばねが入力および出力・・ブに組付けら
れると、軸方向のスリット61(第7図)を有する円筒
形のばねクリップ60が出力・・ブ内に入れられ、出力
舌片が穴内で周方向へ動かないように出力舌片を保持す
る。
クリップのゆるんだ状態での直径は出力ハブの内径より
も大きいから、クリップは出力・・ブの内面62に摩擦
係合する。
クリップを出力・・ブ内に入れるとき、スリットは、ば
ねの出力舌片に一致させられてこの舌片を受入れ、クラ
ッチ・ブレーキ単位体10′の作動中穴内で動かないよ
うに舌片を保持する。
第6図に示すようにクラッチ・ブレーキ単位体10′を
組立てるとき、対応するピン63および凹み64が等間
隔にスリーブ23′のフランジ26′および綱車21′
の内側の二手分体に設けられる。
ピンはフランジから軸方向外側へ延び、綱車の内側の二
手分体に形成された凹みに入り、スリーブを綱車と同心
に案内する。
同様に綱車の内側の二手分体ハピン65を有し、このピ
ンは綱車の外側の二手分体の穴66に入って3つの部分
(ピンおよび綱車の2個の二手分体)がリベット56′
に対して同心になるように綱車02個の二手分体を案内
し、リベットでもって綱車の二手分体は互に結合される
前述の説明から、この発明は、たとえ単位体に静止負荷
がかかつている状態でもブレーキ円板30、スリーブ2
3およびばね11の新規な結合によって、制動中クラッ
チを積極的にはずすようになっている新規なりラッチ・
ブレーキ単位体をこの技術分野にもたらしていることが
分るであろう。
有利なことには、これは、円板がブレーキヨーク35で
もって軸方向内側へ動かされるとき、入力舌片37がら
せん形スロット39の1つに沿って押されそれによって
、単位体に静止負荷がかかつている状態にあるなしにか
かわらずばねを巻戻して入力ハブから離すように、円板
をスリーブの自由端部分に取付けても達成できる。
なお、らせん形ばねを入出力両・・ブの内側に設け、両
・・ブをクラッチするために該ばねを外方へ拡げるよう
に構成することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の新規な特徴を実施したクラッチ・
ブレーキ単位体の、一部分を破断してその断面を示す側
面図であり第2図は第1図に似た部分断面図であって動
いた位置にあるクラッチ・ブレーキ単位体の部分を示し
、第3図は第1図の3−3線に沿って取られた断面図で
あり、第4図はこの発明のクラッチ・ブレーキ単位体の
部分を分解配列した部分斜視図であり第5図は、この発
明の他の実施例の部分側面図であり、第6図は、一部分
を破断してその断面を示す第5図の部分側面図であり、
第7図は、第6図の1−7線に沿って取られた断面図で
ある。 図中、11はらせん形ばねを、13は入力・・ブを、1
4は出力・・ブを、23はスリーブを、30はブレーキ
部材即ちブレーキ円板を、35はブレーキシューを、3
7.まばねの入力端を案内および従動子装置に結合する
部材即ち舌片を、39はスリーブに形成された多数のス
ロットを、40はブレーキ円板に設けられだ突片を示し
、39,40は案内および従動子装置を構成する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 相対的に回転する入力ハブおよび出力ハブと、この
    入力・・ブおよび出力ハブから半径方向に離れてこの2
    つのバブを囲っておりまた一方の端が自由端であり他方
    の端が前記の出力ハブと共に回転するようにこの出力ハ
    ブに固定されているスリーブと、通常巻かれていて前記
    の2つのバブ間にトルクを伝えるようにこの2つのバブ
    に係合し、また入力端が入力ハブ近く位置し出力端が出
    力ハブに固定されているらせん形ばねと、前記のスIJ
    −ブの自由端に支持されているブレーキ円板と、このブ
    レーキ円板近くに取付けられ、制動中はブレーキ円板に
    係合してこの円板を前記スリーブに対して軸方向へ摺動
    させる可動なブレーキシューと、前記のスリーブおよび
    ブレーキ円板に設けられ、前記摺動運動に付随して前記
    のスリーブに対してブレーキ円板を相対的に回転させる
    ようになっている案内および従動子装置と、制動中ブレ
    ーキ円板がスリーブに対して相対的に回転するときばね
    の入力端がブレーキ円板と共にスリーブに対して相対的
    に回転するようにばねの入力端を前記の従動子装置に結
    合させ、単位体に静止負荷がかかった状態にあってもば
    ねを巻戻して入力ハブから離し単位体のクラッチを積極
    的にはずすようになっていることを特徴とするクラッチ
    ・ブレーキ単位体。
JP50113780A 1974-12-16 1975-09-22 クラッチ・ブレ−キ単位体 Expired JPS5927457B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US532838 1974-12-16
US532838A US3915268A (en) 1974-12-16 1974-12-16 Clutch-brake unit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5171446A JPS5171446A (ja) 1976-06-21
JPS5927457B2 true JPS5927457B2 (ja) 1984-07-05

Family

ID=24123386

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50113780A Expired JPS5927457B2 (ja) 1974-12-16 1975-09-22 クラッチ・ブレ−キ単位体

Country Status (7)

Country Link
US (1) US3915268A (ja)
JP (1) JPS5927457B2 (ja)
CH (1) CH609432A5 (ja)
DE (2) DE7530025U (ja)
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