JPS592746Y2 - 計量米びつ - Google Patents

計量米びつ

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JPS592746Y2
JPS592746Y2 JP2095380U JP2095380U JPS592746Y2 JP S592746 Y2 JPS592746 Y2 JP S592746Y2 JP 2095380 U JP2095380 U JP 2095380U JP 2095380 U JP2095380 U JP 2095380U JP S592746 Y2 JPS592746 Y2 JP S592746Y2
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rice
measuring
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JP2095380U
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寿行 山下
隆治 西田
照男 竹田
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は米びつ内に収容された米を一定量づつ取出せる
ようにした計量米びつに関するものである。
従来の計量米びつの一例として第1図及び第2図に示す
ような回転式計量米びつがあるが、この計量米びつは、
未収容室5の水吐出穴6の下方に、計量体カバー11内
に米計量用の回転マス9を収容してなる回転式米計量装
置7を配設し、該回転マス9を回転盤31の回動操作に
よりその回転マス9の計量室23内に一定量づつ計量さ
れた米をその米出口16からその下方に配置された木受
容器10内に取出せるようになっている。
この木受容器10は米びつ底板4上に立設されたガイド
部材20にガイドされて該底板4上で内外方向に出し入
れ自在となっている。
又、この従来の計量米びつでは、米計量装置7の計量体
カバー11は水吐出穴6の下部にビス止めノベット等の
固着手段によって固定されている。
しかしながら、この従来の計量米びつでは、計量体カバ
ー11の米出口16が木受容器10より一定の空間を置
いて上方に位置し、しかも木受容器10のガイド部材2
0は、単に木受容器10をガイドするだけの構成のため
、氷取出し時のガイド部材20との衝撃等により米が水
受容器10外にこぼれたりあるいは水吐出穴6より木受
容器10内に落下した米が飛び散って、ガイド部材20
の開口縁より飛び出すことがあった。
なお、このような問題は従来のダンパ一式米計量装置を
備えた計量米びつにおいても同様に生じることがあった
又、この従来の計量米びつでは、計量体カバー11は水
吐出穴6の下部に直接結合されるようになっているため
、塗装との関係で、未収容室5を米びつ本体1に形成し
た後、取り付けなければならず、未収容室5との組立作
業が面倒であった。
本考案は、上記の如き従来の計量米びつの問題点に鑑み
てなされたものであって、木受容器10の外側に計量体
カバーと一体又は一体的に形成した米麦カバーを配設し
て氷取出し時等のに米の飛び散りを防止することができ
るようにした計量米びつを提供することを主たる目的と
するものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案の計量米びつを説
明すると、第3図ないし第6図には本考案の第1実施例
の計量米びつが、又第7図ないし第9図には同第2実施
例の計量米びつが示されており、その第1、第2実施例
の各計量米びつとしてそれぞれ回転式米計量方式のもの
が示されている。
第3図ないし第6図に示す実施例の計量米びつは、米び
つ本体1内を仕切板3によって区画してその上側に未収
容室5を形成し、該未収容室5の米吐出穴6の下方に、
内部に米計量用回転マス9と該回転マス9の下方に配置
された木受容器10とを収容した一体形のカバ一部材8
を配設して構成されている。
米びつ本体1内の仕切板3は未収容室5の底板となるも
ので、該仕切板3はほぼ中心方向に向って漏斗状に下降
傾斜している。
この仕切板(以下、底板という)3にはその下降傾斜し
た下端部に横長で且つ四角形状に開口する米吐出穴6が
形成されている。
米吐出穴6の下方に配設されたカバ一部材8は、その上
側部分に形成された計量体カバ一部11とその下側部分
に形成された米麦カバ一部12とを一体成形して構成さ
れている。
又、このカバ一部材8は第6図に示すようにそれぞれ左
右対称形の合成樹脂成型体からなる2つの分割ケース8
a、8aをビス41.41・・・・・・によって結合し
て一体形成している。
カバ一部材8の計量体カバ一部11は上方及び下方が開
口する箱形に形成されており、該計量体カバ一部11内
には米計量用の回転マス9が回転自在に収容されている
この計量体カバ一部11の上方開口部は前記米吐出穴6
よりやや大開口の米人口15となっており、又該計量体
カバ一部11の下方開口部は米出口16となる。
又、計量体カバ一部11の前後方向の側、板11 a、
11 aには相互に同じ位置にあって回転マス9を軸支
するための軸穴19.19が形成されている。
カバ一部材8の米麦カバ一部12は木受容器10を収容
するためのもので、前後方向に該木受容器10を出し入
れするための開口部が形成されている。
なお木受カバ一部12内の左右方向の間隔は木受容器1
0の幅とほぼ同じに形成されている。
この米麦カバ一部12にはその上方に前記計量体カバ一
部11の米出口16と連通ずる開口部17が形成されて
おり、該米出口16から吐出される米は外部にもれるこ
となくその全量が該開口部17を通って木受カバ一部1
2内に落下するようになっている。
前記計量体カバ一部11内に収容された回転マス9は、
米吐出穴6の長手方向開口幅とほぼ同等の間隔をもって
2枚の円形側板21.21を配設し該両側板21.21
間に6枚の隔壁22.22・・・・・・を円周方向に放
射状等間隔で配設して形成されており、該回転マス9に
は隔壁22.22及び両側板21.21によって囲われ
た6つの計量室23.23・・・・・・が形成されてい
る。
又、該両側板21.21にはそれぞれの外側に軸部24
,24が突出形成されており、この回転マス9は該軸部
24,24を計量体カバ一部側板11a、11aに形成
した軸穴19,19に軸支させることにより計量体カバ
一部11内で回転自在に支持されている。
カバ一部材8は、その計量体カバ一部11の上端開口部
(米人口15)を米吐出穴6の下面に当接させた状態で
その米麦カバ一部12の下端を米びつ本体1の底板4上
にビス止め等の手段で固定させている。
前記回転マス9には、該回転マス9の操作部材となるダ
イヤル式回転盤31が結合されている。
この回転盤31は米びつ本体1の外ケース2の外面近接
位置に露出させている。
又、この回転盤31にはその円周方向に等間隔で6つの
指穴33,33・・・・・・が形成されており、該指穴
33.33・・・・・・のうちの適宜の指穴33に指を
差し込んでその指止部35まで回動させることにより、
その回動範囲に応じて回転マス9を回動させてその適数
個の計量室23内の米を取出せるようにしている。
なお、第3図ないし第6図において符号25は計量体カ
バ一部11の内側に突出形成された摺切部材で、該摺切
部材25は計量室23内に流入した米を一定量に摺り切
るとともに回転マス9と計量体カバー11の間における
米の噛み込みを防止するためのものである。
符号26は未収容室5内の米が回転マス9をその直上方
から押圧するのを防止するための荷重防止板で、米吐出
穴6には該荷重防止板26の周囲に形成した開口部27
から米が流れ込むようになっている。
符号28は回転ff131の逆転防止用のラチェット式
ストッパー装置で、該ストッパー装置28は回転盤31
の裏面に円周方向等間隔で6つの掛止部38 a 、3
8 a・・・・・・をもつカム38と該掛止部38 a
に掛止される爪部材39とによって構成されている。
なお、この爪部材39は回転盤31が正回転(右回転)
時にはカム38のカム面に沿って摺動するが、回転盤3
1の逆回転(左回転)時には該爪部材39がカム38の
適宜の掛止部38aに掛止されて逆回転できないように
なっている。
符号29は米びつ本体1の外ケース2の下方部に形成し
た木受容器10を出し入れするための窓穴、36は不使
用時に回転盤31をロックするためのロック部材で、該
ロック部材36は回転盤31の外周部裏面に円周方向等
間隔で形成した6つの凹部37の適宜の一つに嵌入する
ようになっている。
なおこのロック部材36は回転盤31の中心と同じ高さ
位置に形成されており、該回転盤31の外周部に向けて
進退するようになっている。
符号40は回転盤31の指穴33.33・・・・・・に
対応して目盛を表示した目盛表示板で、該目盛表示板4
0は回転盤31より大径に形成されておりそこに表示さ
れた目盛数字は回転盤31の外周よりさらに外径位置に
おいて円周方向に等間隔をもって表示されている。
符号42は回転マス9の軸部24.24を支持するため
の軸受部材である。
なおこの軸受部材42.42は省略してもよい。
次に上記した第1実施例の計量米びつの使用方法並びに
その作用を説明すると、この計量米びつは、回転盤31
を適宜の角度範囲だけ回動させるとその範囲だけ回転マ
ス9が回動し計量室23内に一定量づつ計量収容されて
いる米が米出口16から米麦カバ一部12の上方開口部
17を通って木受カバ一部12内に収容されている木受
容器10内に落下する。
そのとき米出口16から吐出された米は米麦カバ一部1
2によってカバーされているため、該木受カバ一部12
外に飛び散ることがなくその全量が木受容器10内に収
容される。
又、回転マス9の計量室23内には該計量室23が計量
体カバ一部11の米人口15に開口したときに米収容室
5内の米が流入しさらに該米を収容した計量室23が回
転して米出口16に開口したときに該計量室23の米が
吐出される。
第7図ないし第9図に示す第2実施例の計量米びつでは
、米計量用回転マス9及び木受容器10のカバ一部材8
として、第9図に示すようにそれぞれ別々に形成した回
転マス収容用の計量体カバ一部11と米麦容器収容用の
米麦カバ一部12とを組立工程において一体的に結合さ
せたものを使用している。
即ち、この実施例では、計量体カバ一部11は合成樹脂
成型品としてその下端外周部に四角形状の外向きフラン
ジ頷を形成し、他方木受カバ一部12は板金加工品とし
て、その上面に計量体カバ一部11の外向きフランジ4
4を掛止するための掛止部45を形成して、計量体カバ
一部11の外向きフランジ44を該掛止部45に掛止す
ることにより両者を一体的に結合してカバ一部材8を構
成させている。
この計量体カバ一部11には、その上方に米人口15が
、その下方に米出口16が、又その一側面に回転マス9
の外形より大形の開口部46がそれぞれ形成されている
なお、この開口部46は回転マス9を計量体カバ一部1
1内に収容するための取付穴となるもので、計量体カバ
一部11の前後方向の両側板11a、llaには該開口
部46から該両側板11 a、11 aに形成した回転
マス軸部24.24支持用の軸受穴19.19に至るま
で切欠溝47.47が形成されており、回転マス軸部2
4.24はそれぞれ切欠溝47.47を通して軸穴19
,19に嵌着せしめられるようになっている。
なおこの開口部46には回転マス9のカラの計量室23
が通過するようにしており、その開口部46からは米が
落ちないようになっている。
米麦カバ一部12には、その上面に計量体カバ一部11
の米出口16と連通ずる開口部17が形成されている。
この開口部17は米出口16とほは゛同じ大きさをもち
、米麦カバ一部12の上面をその一端側から奥方向に適
宜深さだけ切欠いて形成されている。
又、この開口部17にはその両側縁部17a。17 a
及び後縁部17bにそれぞれ前記計量体カバ一部外向き
フランジ44の掛止部45となる切起し片(側部切起し
片45 a 、45 a及び後部切起し片45b)が形
成されている。
この掛止部45は、開口部17の両側縁部17a、17
aの一部及び後縁部17 bの一部を切起し且内方に折
曲げて形成されており、側部切起し片45 aは開口部
両側縁部17 a 、17aにそれぞれ3個所づつ相互
に対向せしめて形成し、後部切起し片45 bは1個所
だけ形成している。
この各切起し片45 a 、45 a 、45 bと開
口部17の縁部(17a 、17 a 、17 b)と
の間には前記計量体カバ一部11の外向きフランジ44
の厚さとほぼ同じ高さの隙間48.48.49がそれぞ
れ形成されており、外向きフランジ44の後端部44
bからその両側部44 a 、44 aを側部切起し片
45 a 、45 a下面の隙間48.48を通して奥
方向に挿し込み、且つ該外向きフランジ44の後端部4
4 bを後部切起し片45 b下面の隙間49に挿し込
んで計量体カバ一部11と木受カバ一部12とを一体化
させている。
そして、掛止部45と外向きフランジ44とを1本又は
数本のビス50によって固定させれば、両刃バ一部(1
1と12)は分離することがない。
なお、掛止部45の後部切起し片45 bは両刃バ一部
(11と12)の位置決め作用をする。
尚、この実施例では木受カバ一部12に後板13を一体
形成している。
この両刃バ一部11.12からなるカバ一部材8の下端
部18は米びつ底板4上の所定位置にスポット溶接され
ている。
なお、第2実施例の計量米びつでは、計量体カバ一部1
1の米人口15は回転マス9の軸心に対して水平方向に
適宜幅だけ偏心させているが、カバ一部材8以外の主要
な構成は前記第1実施例の計量米びつとほぼ同様に形成
されているのでその説明を省略する。
なお、第1実施例及び第2実施例の計量米びつでは、米
計量装置として回転式のものを採用しているが、他の実
施例では米計量装置として従来のいわゆるダンパ一式の
ものも採用することができる。
続いて本考案の効果を説明すると、本考案の計量米びつ
は、米計量器9及びその下方に配置される木受容器10
をそれぞれ収容するための計量体カバ一部11及び木受
カバ一部12を一体成型又は一体結合して形成したカバ
一部材8を有しているので、米計量吐出時の計量体カバ
一部11の米吐出口16から吐出される米が木受容器1
0内に落下する際、この吐出米カバ一部材8によってガ
イドされ、四方に飛び散ることがなく木受容器10内に
落下される。
また、木受容器10の取り出し及び収納等の際にあって
も、該木受容器10からの米の飛び出しによるも、カバ
一部材8によって外方に飛び散るということがなく、そ
の取扱いを便利なものにする。
しかも計量体カバ一部11と木受カバ一部12とが一体
化されているので、計量体カバ一部11と木受カバ一部
12とを前もって組込んだ状態で本体1にセットでき、
米びつの組立作業が容易となるという効果がある。
なお、この実施例では計量体カバ一部11が木受カバ一
部12に一体化されているので、従来(第1図及び第2
図)のように計量体カバ一部11を米吐出口6の下面に
固着する必要がなく、従って米吐出口6に対する計量体
カバ一部11の取付手段を省略又は簡略化させることが
できるという効果がある。
また、第1実施例の如く計量体カバ一部11と木受カバ
一部12を同一部材で一体形成すれば、そのカバ一部材
8全体の強度が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の計量米びつの下方部分の一部断面正面図
、第2図は第1図のII −II断面図、第3図は本考
案の第1実施例にかかる計量米びつの正面図、第4図は
第3図のIV−IV断面図、第5図は第4図の■−V断
面図、第6図は第3図の計量米びつにおいて使用されて
いるカバ一部材の分解斜視図、第7図は本考案の第2実
施例にかかる計量米びつの縦断面図、第8図は第7図の
■−■断面図、第9図は第7図の計量米びつにおいて使
用されているカバ一部材の分解斜視図である。 1・・・・・・米びつ本体、4・・・・・・底板、5・
・・・・・米収容室、6・・・・・・米吐出穴、8・・
・・・・カバ一部材、9・・・・・・米計量体、10・
・・・・・木受容器、11・・・・・・計量体カバ一部
、12・・・・・・木受カバ一部、15・・・・・・米
入口、16・・・・・・米出口、17・・・・・・上方
開口部、18・・・・・・下端部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 米びつ本体1内に形成された未収容室5の水吐出穴6の
    下方に、本人口15及び米出口16を有する計量体カバ
    一部11と、該計量体カバ一部11の下方において前記
    米出口16と連通ずる上方開口部17をもつ木受カバ一
    部12とを一体成型又は一体結合してなるカバ一部材8
    を配設する一方、前記計量体カバ一部11内には米計量
    体9を収容し、さらに前記木受カバ一部12内には木受
    容器10を出し入れ自在に収容したことを特徴とする計
    量米ひ゛つ。
JP2095380U 1980-02-19 1980-02-19 計量米びつ Expired JPS592746Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2095380U JPS592746Y2 (ja) 1980-02-19 1980-02-19 計量米びつ

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JP2095380U JPS592746Y2 (ja) 1980-02-19 1980-02-19 計量米びつ

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Publication Number Publication Date
JPS56122441U JPS56122441U (ja) 1981-09-18
JPS592746Y2 true JPS592746Y2 (ja) 1984-01-25

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ID=29617130

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JP2095380U Expired JPS592746Y2 (ja) 1980-02-19 1980-02-19 計量米びつ

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