JPS5928009Y2 - ブラジヤ - Google Patents

ブラジヤ

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Publication number
JPS5928009Y2
JPS5928009Y2 JP1978118368U JP11836878U JPS5928009Y2 JP S5928009 Y2 JPS5928009 Y2 JP S5928009Y2 JP 1978118368 U JP1978118368 U JP 1978118368U JP 11836878 U JP11836878 U JP 11836878U JP S5928009 Y2 JPS5928009 Y2 JP S5928009Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewn
fabric
cloth
edge
breast
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978118368U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5537807U (ja
Inventor
直一 千野
Original Assignee
八重洲リハビリ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 八重洲リハビリ株式会社 filed Critical 八重洲リハビリ株式会社
Priority to JP1978118368U priority Critical patent/JPS5928009Y2/ja
Publication of JPS5537807U publication Critical patent/JPS5537807U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は乳癌により乳房を切除手術した女性のためのブ
ラジャに関し、特に長大な手術傷痕を位置ずれしても完
全に覆うべく装着したブラジャの前面は袖無しシャツ形
状の大きさに成形さへ しかも立体裁断した多数の布片
を縫合してこれにバットを装着することにより手術切除
面を圧迫せず整容性を保持すると共にたくれや型部れを
防止したブラジャに関するものである。
乳癌手術は鎖骨直下より第7肋骨に至るまで切開し、カ
ップ状の筋肉を切除し、残した表皮のみ縫合するので、
通常は胸部部表面より陥没した広い面と長大な傷痕が残
るものである。
従来、乳房切除後に義乳房を使用するためのブラジャが
提案されているが、斯かるブラジャは肩バンドの接続位
置から下縁布までの最も縦長い部分でも義乳房の縦方向
長さと略同じ長さであって、広い陥没面部や長大な傷痕
を覆い隠すことは困難であり、たとえ完全に覆うことが
できたとしても両上肢の上げ下げによって必ずブラジャ
が摺り上がったり、たくれたりして傷口が露出すると共
に上体を横に捻ぢるとブラジャも横力向に位置ずれして
元位置に復帰しないため傷痕の露口を免れることはでき
なかった。
更に上記の如き傷痕を覆うため肩紐部分がブラジャ布地
と一体的に形成されたものが提案されており、この形状
にすると傷口の上部は覆うことができるが下縁は傷を覆
うことができず、また位置ずれを防止する伺等の手段も
施されていないものである。
本考案は上記の如き欠陥を一掃したもので、その要旨と
するところは、位置ずれしても傷口が露出しないように
胸部に装着したブラジャの前面は袖無しチョッキ形状に
形成さへ しかも広幅の背バンドで緊締することにより
ブラジャ下縁が上方に位置ずれしても元位置に復帰する
ようになし、更に多数の布地で胸部形状に立体裁断して
縫合し、特に表覆部分は3個の布片で隆起状に形成して
整容し、この隆起部分にのみ裏面に袋を設けてバットの
位置ずれを防止し、伸縮性のない布地と縫合線により形
部れを防止して義乳房であることを外観から全く気付か
れないようにしたものである。
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
1は本考案に係るブラジャであって、表布地はポリエス
テル繊維からなるトリコットからなり、肌ざわりをよく
するため柔軟性があるが、保型性を良くするため伸縮性
は少ないものである。
このブラジャの表布地は胸部正中線に沿って中央縦縫着
線2により左右対称に形成されたくれ現象を防止する。
表布で形成される表覆部3は下部両側の布片8,9で際
立った突出形状に縫合し、この突出形状を保持するよう
になだらかに傾斜した上部の布片7を縫合しT字状の縫
合線により隆起形状を保持する。
この形状・は着用者自身の残存した他力の健常乳房形状
ではなく立体裁断された理想的女性乳房の隆起形状とす
る。
表覆部3の大きさは切除面の大きさより広く形成さ札隆
起形状も健常乳房より大きくなり、これに装着されるバ
ットも大きいものとなる。
モして健常乳房側には薄いバットを装着して両者を同一
隆起形状に整える。
表覆部2の内側部分を細長く縦方向に配置される内側布
部4とその下部から表覆部3の下側に広巾で脇側へ縫着
されている下側布部5とは一枚の布片をL字形状に形成
する。
そして、表覆部と縫合した隔部分は乳房形状に湾曲して
裁断されているので背バンドで背部方向に緊張されると
表覆部3はその下縁より際立って隆起し、しかもしわが
寄らないように形成されている。
前記内側布部4はその内側端縁が他側の内側布部の内側
端縁と中央縦締合線で全面的に縫着され、表覆部3内側
縁縫合線と共に布のたくれを防止し、且つ保型性を強固
にしている。
下側布部5は乳房部3の下縁より下方に向って延長配設
さへその下縁は肋骨の最下部まで達し、上肢を上に上げ
てブラジャが上方に位置ずれしても切除傷痕の下部が露
出することはない。
乳房部3の外側の脇側には協商11が縫着され、その下
縁は下側布部5に縫着する。
協商11の上部内側端縁は内方に湾曲裁断され乳房部の
輪郭を形成する。
乳房部3の上側に縫着される上側布13は外側部が上方
に傾斜して内側縁は内側布部4の上方延長部と縫合さへ
上縁は脛部下の狭い■形胸開部を形成し、外側上部は次
第に細くなった肩バンド14が延長形成される。
そして下縁の外側部は前記協商11の上縁に縫合されて
いる。
前記下側布部5と協商11の外側縁には脇から背部に亘
って巻回される広幅の背バンド16が縫着される。
その−力の外側縁よりホック17を有する縁布18が設
けら札他力の背バンドには受金(図示せず)を設けてい
る。
背バンド16の上縁中央部には背バンド14と環19で
接続された吊バンド20の下端が接続されている。
上記の如く縫着された表布の裏面には内側布部4と下側
布部5及び背バンド16とには夫々綿トリコットからな
る裏布22が縫着される。
表覆部3の裏面にはウレタン繊維からなる扁平な保型材
を配設したのち表覆部3に裏布24が縫着さへ更に裏布
24の裏面より乳房部3と上側布13に亘って布片25
が外側縁に開口26を残して縫着することによりよいバ
ット装着用ポケット29が形成される。
上述したように成形したブラジャはその裏面縫合線に沿
って布テープで裏当をして保型性をはかると共に縁部は
伸縮性テープで縁縫いされる。
前記バット28は軽く弾性を有する発泡ウレタン素材を
切削した豊隆体31を設け、該豊隆体31は表面を凸状
にし裏面を凹にし、全体をニラ割すした卵形状となし、
これを覆布33で被覆する。
豊隆体31を収納する尊30は平面形状を卵形に形成す
る、そしてブラジャのポケット29内に挿入すると移動
、位置ずれしない大きさである。
そして、談合30はウレタン繊維35を扁平にして布3
6で被覆し、この台30に弾性布片37を縫着し、下部
開口より豊隆体を挿入する。
以上の如く構成された本考案ブラジャの作用効果につい
て説明する。
先ず、バット28をブラジャのポケット29内に挿入し
て吊バンド20の長さを調節したのち、肩バンド14内
に両上肢を差し通し、それから、両背バンド16をホッ
ク止めすることによりブラジャ1は身体に装着される。
そのときバット28の豊隆体31は表覆部3の隆起部分
内に嵌合する。
モして表覆部3を囲周して胸部に圧接イした布4,5,
11.13によりバット28は表覆部3より押圧される
ことなく保持される。
従って従来の如く一枚の弾性的に伸縮する表地でバット
を切除手術面に強く圧迫するようなことがないので、血
行が不良で広い乳房切除面に炎症やかぶれが発生するこ
とはない。
パット28上部の些かな薄肉部分は上側布13で胸部に
圧着されるが、これも乳房切除面より上側であって、肉
体的に影響がなく、むしろ、バットを固定する効果を有
する。
しかも、上側布13は床布ものであって表覆部3より上
方に延長され且つ一体的な肩バンド14とで胸の上部と
手術傷痕の上部を完全に覆う一方、下側布部5は最下部
の肋骨部分まで延長されて傷痕下部を覆っているので両
上肢を上げる動作をしても傷痕が露出することがない。
また、ブラジャの表布は伸縮性と弾力性の少ない布地で
あるので上体の運動で変形し難いものであることは勿論
、表覆部とこれを囲周する布片、4.5と5.11.1
3はその全周辺を重合して縫糸で縫合した縫目線が堅く
、復元力を有するのでブラジャ全体はたくれたり、皺が
寄ることが少なく且つ両上肢を挙上したり上体の運動を
してたくれても直ちに元の装着位置に復帰し、極めて保
型効果がよく整容上極めて好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブラジャを人体胸部に装着した全
体斜視図、第2図はブラジャの1部拡大平面図、第3図
はブラジャの一部拡大裏面図、第4図a、bはバット台
の一部切欠平面図とその側面図、第4図c、dはバット
豊隆体の平面図と一部切欠側面図である。 1・・・・・・ブラジャ、3・・・・・・表覆部、11
・・・・・・協商、16、・・・・・背バンド、18・
・・・・・縁布、20・・・・・・吊バンド、29・・
・・・・ポケット、30・・・・・・バットの袋付台、
31・・・・・・豊隆体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 柔軟性のある布地により形威し、義乳房としてのバット
    を装着するポケットを具え、且つ少くとも肩バンドが表
    布と同一布地で形成されるブラジャにおいて、 胸部正中線に沿う中央縦線2で左右対称に縫着形成され
    る表布は伸縮性の小さい布地を用い、該表布の乳覆部3
    は乳房を切除した面より大きい広さとなし且つ下部両側
    布片8,9と上部布片7とを縫合して女性の理想的乳房
    隆起形状に形成し、乳覆部3の内側縁と縫合した内側布
    部4はその上部が乳覆部3より上方に延長し且つその内
    側縁は前記中央縦線で縫合され、前記内側布部4から延
    長した下側布部5は最下端肋骨の部分に達するまでの幅
    に延長され、乳覆部3の外側縁に縫合する協商11の下
    端縁は前記下側布部5の外側部上縁と縫合し、乳覆部3
    の上縁に縫合するを広幅の上側布13は外側部が上方に
    傾斜し、内側縁は内側布部4の延長上部と縫合さへ外側
    部下縁は協商11上端縁と縫合され且つ外側上部より上
    刃に肩バンド14が延設さ札協商11と下側布部5との
    外端縁には広幅の背バンド16を縫着し、前記乳覆部3
    の裏面は扁平な繊維製保型材を介在して裏布24を縫合
    し、乳覆部3から上側布13に及ぶ裏面にはポケットを
    形成する布25を縫着し、その他の表布裏面には裏布を
    縫着して該縫着線とブラジャの全周縁には布テープを裏
    当てし、前記乳覆部のポケットに装着するバットは袋を
    具えた扁平な台に軽い豊隆体を挿入してなることを特徴
    とするブラジャ。
JP1978118368U 1978-08-31 1978-08-31 ブラジヤ Expired JPS5928009Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978118368U JPS5928009Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31 ブラジヤ

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JP1978118368U JPS5928009Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31 ブラジヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5537807U JPS5537807U (ja) 1980-03-11
JPS5928009Y2 true JPS5928009Y2 (ja) 1984-08-14

Family

ID=29072637

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JP1978118368U Expired JPS5928009Y2 (ja) 1978-08-31 1978-08-31 ブラジヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58189875U (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 三菱重工業株式会社 切換弁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4856037U (ja) * 1971-10-27 1973-07-18
JPS514837U (ja) * 1974-06-27 1976-01-14

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JPS5537807U (ja) 1980-03-11

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