JPS5928151B2 - 電動機駆動用インバ−タ回路の保護方式 - Google Patents
電動機駆動用インバ−タ回路の保護方式Info
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- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 5
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
- H02M7/42—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/53—Conversion of DC power input into AC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
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- H02H9/02—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess current
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- Protection Of Static Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直流を交流に変換して誘導電動機を回転させ
るトランジスタ形インバータ回路の保護装置に関する。
るトランジスタ形インバータ回路の保護装置に関する。
大形パワートランジスタが開発されてから、パワートラ
ンジスタを用いたインバータ回路によつて誘導電動機の
駆動が行なわれるようになつた。
ンジスタを用いたインバータ回路によつて誘導電動機の
駆動が行なわれるようになつた。
このインバータ回路には、誘導電動機に負荷がかかると
それに応じたインバータ電流が流れるため誘導電動機の
負荷が過大になつた時過電流の発生が起る。したがつて
、パワートランジスタに対しては、これら過電流に対す
る十分な保護を行なわなければならない。本発明の目的
は、パワートランジスタを用いた電動機、駆動用インバ
ータ回路内において、交流側の各相毎の過電流を検出で
きるようにすることにより、各相において過電流が発生
しかけても、インバータ回路の機能を停止せしめること
なく、これを自動的に抑圧することができるような装置
を簡単な構成で得ることにある。
それに応じたインバータ電流が流れるため誘導電動機の
負荷が過大になつた時過電流の発生が起る。したがつて
、パワートランジスタに対しては、これら過電流に対す
る十分な保護を行なわなければならない。本発明の目的
は、パワートランジスタを用いた電動機、駆動用インバ
ータ回路内において、交流側の各相毎の過電流を検出で
きるようにすることにより、各相において過電流が発生
しかけても、インバータ回路の機能を停止せしめること
なく、これを自動的に抑圧することができるような装置
を簡単な構成で得ることにある。
上記の如き本発明の目的を達成せしめるため、本発明は
、パワートランジスタのスイツチング動作により直流を
多相矩形波交流に変換するインバータ回路とインバータ
回路を駆動するインバータ,駆動回路を有し、該インバ
ータ回路の出力により誘導電動機を駆動せしめる誘導電
動機駆動回路において、前記インバータ回路の各相の過
電流を検出するウインドコンパレータと、速度信号を増
幅する増幅器と、該増幅器から出力された電圧に比例し
た周波数のパルス信号を出力する電圧一周波数変換器と
、該変換器から出力されたパルス信号をもとにして、位
相の遅れた矩形波を出力するリングカウンタと、該リン
クカウンタの出力線から分岐し、各相に接続されるイン
バータと、一端には前記リングカウンタからの各相の出
力信号を前記インバータを介さないで入力すると共に、
他端にはパルろ発生器から出力される前記一端に入力さ
れる信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和
回路と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号
を前記インバータを介して入力すると共に、他端には上
記パルス発生器から出力される、前記一端に入力される
信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和回路
と、セツト端子にはそれぞれの論理和回路からの出力信
号を入力し、りセツト端子には前記ウインドコンパレー
タからの出力信号を入力するフリツプ・フロツプ回路と
、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前記
インバータを介さないで入力すると共に他端には上記フ
リツプ・フロツプ回路の出力信号を入力する論理積回路
と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前
記インバータを介して入力すると共に他端には前記フリ
ツプ・フロツプ回路の出力信号を入力する論理積回路と
を設け、該論理積回路の出力信号に基づいて前記インバ
ータ回路のスイツチング動作をオンまたはオフにして電
流を制限することを特徴とする電動機駆動用インバータ
回路の保護方式を提供する。
、パワートランジスタのスイツチング動作により直流を
多相矩形波交流に変換するインバータ回路とインバータ
回路を駆動するインバータ,駆動回路を有し、該インバ
ータ回路の出力により誘導電動機を駆動せしめる誘導電
動機駆動回路において、前記インバータ回路の各相の過
電流を検出するウインドコンパレータと、速度信号を増
幅する増幅器と、該増幅器から出力された電圧に比例し
た周波数のパルス信号を出力する電圧一周波数変換器と
、該変換器から出力されたパルス信号をもとにして、位
相の遅れた矩形波を出力するリングカウンタと、該リン
クカウンタの出力線から分岐し、各相に接続されるイン
バータと、一端には前記リングカウンタからの各相の出
力信号を前記インバータを介さないで入力すると共に、
他端にはパルろ発生器から出力される前記一端に入力さ
れる信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和
回路と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号
を前記インバータを介して入力すると共に、他端には上
記パルス発生器から出力される、前記一端に入力される
信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和回路
と、セツト端子にはそれぞれの論理和回路からの出力信
号を入力し、りセツト端子には前記ウインドコンパレー
タからの出力信号を入力するフリツプ・フロツプ回路と
、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前記
インバータを介さないで入力すると共に他端には上記フ
リツプ・フロツプ回路の出力信号を入力する論理積回路
と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前
記インバータを介して入力すると共に他端には前記フリ
ツプ・フロツプ回路の出力信号を入力する論理積回路と
を設け、該論理積回路の出力信号に基づいて前記インバ
ータ回路のスイツチング動作をオンまたはオフにして電
流を制限することを特徴とする電動機駆動用インバータ
回路の保護方式を提供する。
次に本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、誘導電動機を駆動する制御系を示す機能プロ
ツク図であり、1は三相商用電源、2は整流回路、3は
パワートランジスタを用いたインバータ回路、4は誘導
電動機、5は速度計発電機、6は増幅器、7は電圧一周
波数コンバータ(以下−Fコンバータと略記する),8
は三相リングカウンタ、9はインバータ駆動回路、10
は過電流検出回路であり、入力端Aに速度信号を与える
とこの信号は増幅器6で増幅された後、V−Fコンバー
タ7に与えられる。
第1図は、誘導電動機を駆動する制御系を示す機能プロ
ツク図であり、1は三相商用電源、2は整流回路、3は
パワートランジスタを用いたインバータ回路、4は誘導
電動機、5は速度計発電機、6は増幅器、7は電圧一周
波数コンバータ(以下−Fコンバータと略記する),8
は三相リングカウンタ、9はインバータ駆動回路、10
は過電流検出回路であり、入力端Aに速度信号を与える
とこの信号は増幅器6で増幅された後、V−Fコンバー
タ7に与えられる。
V−Fコンバータ7は、増幅器6から出力された電圧に
比例した周波数のパルス信号を出力する。三相リングカ
ウンタ8はV−Fコンバータ7から出力されたパルス信
号をもとにして、1200ずつ位相の遅れた3つの矩形
波U,V,Wを作り出す。インバータ駆動回路9は三相
リングカウンタ8から出力された3つの矩形波をもとに
して、インバータ回路3を構成するパワートランジスタ
群を制御する駆動信号を作り出す。インバータ回路3は
インバータ駆動信号により、制御されて整流回路2から
出力される直流を切換えて三相の矩形波電源を作り、誘
導電動機4に供給する。誘導電動機4はこの三相電源に
より回転し、この回転数は速度計発電機5により検出さ
れて入力側に帰還され、以後加え合せ点の出力が零にな
るように制御系の閉ループを作用させて誘導電動機4は
指令回転速度で回転する。ここで、インバータ回路3に
過大な電流が流れると、過電流検出回路10がこれを検
出し、インバータ駆動回路9に対して過電旺発生を知ら
せる。インバータ駆動回路9は過電流検出回路10から
の信号により、インバータ回路3を流れる電流を抑制す
る駆動信号を作り出す。第2図は、過電流保護装置し具
体的な回路図である。
比例した周波数のパルス信号を出力する。三相リングカ
ウンタ8はV−Fコンバータ7から出力されたパルス信
号をもとにして、1200ずつ位相の遅れた3つの矩形
波U,V,Wを作り出す。インバータ駆動回路9は三相
リングカウンタ8から出力された3つの矩形波をもとに
して、インバータ回路3を構成するパワートランジスタ
群を制御する駆動信号を作り出す。インバータ回路3は
インバータ駆動信号により、制御されて整流回路2から
出力される直流を切換えて三相の矩形波電源を作り、誘
導電動機4に供給する。誘導電動機4はこの三相電源に
より回転し、この回転数は速度計発電機5により検出さ
れて入力側に帰還され、以後加え合せ点の出力が零にな
るように制御系の閉ループを作用させて誘導電動機4は
指令回転速度で回転する。ここで、インバータ回路3に
過大な電流が流れると、過電流検出回路10がこれを検
出し、インバータ駆動回路9に対して過電旺発生を知ら
せる。インバータ駆動回路9は過電流検出回路10から
の信号により、インバータ回路3を流れる電流を抑制す
る駆動信号を作り出す。第2図は、過電流保護装置し具
体的な回路図である。
インバータ回路3は、パワートランジスタQ,〜Q6、
フリーホイールダイオードD1〜D6からなり:出力の
各相には、電流検出用の抵抗Rl,r2,r3がそれぞ
れ挿入されている。過電流検出回路10は、ウインドコ
ンパレータ10a,10b,10cを有し、一方の入力
端はいずれも過電流値設定器10dに接続され、他方の
入力端は絶縁アンプ10e,10f,10gを介して抵
抗Rl,r2,r3の両端にそれぞれ接続されている。
インバータ駆動回路9は、3つのインバータ91a,9
1b,91cと、6つの論理和回路92a〜92fと、
6つのフリツプ・フロツプ回路(以下FF回路と略記す
る)93a〜93fと、6つの論理積回路94a〜94
fと、6つのドライバ995a〜95fと、パルス発生
器96からなる。そして、パルス発生器96の発振周波
数は、三相リングカウンタ8から出力される矩形波の周
波数より十分高い値であつて、可変である該矩形波の最
高周波数より数十倍高い。次に、インバータ回路3を構
成するパワートランジスタQ1〜Q6の過電流に対する
保護動作について説明する。
フリーホイールダイオードD1〜D6からなり:出力の
各相には、電流検出用の抵抗Rl,r2,r3がそれぞ
れ挿入されている。過電流検出回路10は、ウインドコ
ンパレータ10a,10b,10cを有し、一方の入力
端はいずれも過電流値設定器10dに接続され、他方の
入力端は絶縁アンプ10e,10f,10gを介して抵
抗Rl,r2,r3の両端にそれぞれ接続されている。
インバータ駆動回路9は、3つのインバータ91a,9
1b,91cと、6つの論理和回路92a〜92fと、
6つのフリツプ・フロツプ回路(以下FF回路と略記す
る)93a〜93fと、6つの論理積回路94a〜94
fと、6つのドライバ995a〜95fと、パルス発生
器96からなる。そして、パルス発生器96の発振周波
数は、三相リングカウンタ8から出力される矩形波の周
波数より十分高い値であつて、可変である該矩形波の最
高周波数より数十倍高い。次に、インバータ回路3を構
成するパワートランジスタQ1〜Q6の過電流に対する
保護動作について説明する。
三相リングカウンタ8のU,,W相からは、第3図A,
B,Cに示す矩形波がそれぞれ出力され、インバータ駆
動回路9に加えられる。
B,Cに示す矩形波がそれぞれ出力され、インバータ駆
動回路9に加えられる。
ここで、U相のみに着目すれば、矩形波が“0゜゛のと
き、この信号は論理和回路92aを通つて、FF回路9
3aをセツトする。そしてFF回路93aの出力Qが″
1゛になり、論理積回路94aの一方の入力端は“゜1
”となつて、該論理積回路94aは開かれる。矩形波が
“1てに反転すると、この“1″信号は開かれている論
理積回路94aを通過し、ドライバ95aで増幅されて
パワートランジスタQ1に加えられ、これをオンにさせ
る。矩形波が再度″0”に反転すると、論理積回路94
aの出力は″O″となり、したがつて、パワートランジ
スタQ1はオフとなる。ドライバ95bを含む回路系は
、入力端にインバータ91aが挿入されているため、ド
ライバ95aの出力に比べて1800位相の遅れた信号
が出力される。
き、この信号は論理和回路92aを通つて、FF回路9
3aをセツトする。そしてFF回路93aの出力Qが″
1゛になり、論理積回路94aの一方の入力端は“゜1
”となつて、該論理積回路94aは開かれる。矩形波が
“1てに反転すると、この“1″信号は開かれている論
理積回路94aを通過し、ドライバ95aで増幅されて
パワートランジスタQ1に加えられ、これをオンにさせ
る。矩形波が再度″0”に反転すると、論理積回路94
aの出力は″O″となり、したがつて、パワートランジ
スタQ1はオフとなる。ドライバ95bを含む回路系は
、入力端にインバータ91aが挿入されているため、ド
ライバ95aの出力に比べて1800位相の遅れた信号
が出力される。
このことは、パワートランジスタQ1がオンのとき、パ
ワートランジスタQ2がオフ、逆に、パワートランジス
タQ1がオフのとき、パワートランジスタQ2がオンす
るということである。このような動作が相とW相でも行
なわれ、パワートランジスタQ3とQ4が交互にオン・
オフを繰返し、さらにパワートランジスタQ5及びQ6
も交互にオン・オフを繰返す。そして、これらパワート
ランジスタのオン・オフの組合せで三相矩形波を作り、
誘導電動機4を駆動する。誘動電動機4が正常に運転さ
れているときは、たとえばU相に例をとれば、第3図D
の前半に示す如きi1が流れる。過電流が発生してイン
バータ回路3のU相に過電流が流れ始めると、抵抗r1
の両端に生じる電圧が高くなる。
ワートランジスタQ2がオフ、逆に、パワートランジス
タQ1がオフのとき、パワートランジスタQ2がオンす
るということである。このような動作が相とW相でも行
なわれ、パワートランジスタQ3とQ4が交互にオン・
オフを繰返し、さらにパワートランジスタQ5及びQ6
も交互にオン・オフを繰返す。そして、これらパワート
ランジスタのオン・オフの組合せで三相矩形波を作り、
誘導電動機4を駆動する。誘動電動機4が正常に運転さ
れているときは、たとえばU相に例をとれば、第3図D
の前半に示す如きi1が流れる。過電流が発生してイン
バータ回路3のU相に過電流が流れ始めると、抵抗r1
の両端に生じる電圧が高くなる。
この電圧が過電流値設定器10dにて設定した値よりも
大きくなると、ウインドコンパレータ10aの出力が″
1″となる。この信号はFF回路93a及びFF回路9
3bをりセツトするため、論理積回路94a及び94b
は閉じられ、パワートランヅスタQ1及びQ2は共にオ
フとなつてトランジスタQ1とQ2を流れていた電流は
断たれ、これらは過電流から保護されるとともに、ウイ
ンドコンパレータ10aの出力は零となる。一方、パル
ス発生器96から発生したパルス((第3図E)は常時
論理和回路92a〜92fに加えられている。
大きくなると、ウインドコンパレータ10aの出力が″
1″となる。この信号はFF回路93a及びFF回路9
3bをりセツトするため、論理積回路94a及び94b
は閉じられ、パワートランヅスタQ1及びQ2は共にオ
フとなつてトランジスタQ1とQ2を流れていた電流は
断たれ、これらは過電流から保護されるとともに、ウイ
ンドコンパレータ10aの出力は零となる。一方、パル
ス発生器96から発生したパルス((第3図E)は常時
論理和回路92a〜92fに加えられている。
したがつて、FF回路93a及び93bがりセツトされ
たすぐ後に発生したパルスが論理和回路92a及び92
bを通りFF回路93a及び93bに加えられ、直ちに
これをセツトする。FF回路93a及び93bがセツト
されると前述の如くパワートランジスタQ,及びQ2の
駆動動作が始まる。このとき抵抗r1を通過する電流1
1が大きい値にまで上昇しようとすれば、再度パワート
ランジスタQ。及びQ2を不動作状態とし、これらを保
護する。そしてFF回路93a及び93bがりセツトさ
れたすぐ後のパルスでこれらは再度セツトされる。また
、このとき誘導電動機4が過負荷から開放されて抵抗r
1を通過する電流が小さくなつていれば、パワートラン
ジスタQl,Q2のスイツチング動作は継続される。な
お、第3図Fは上記動作を行なつた場合のウインドコン
パレータ10aの出力波形を示し、第3図Gは同じくF
F回路93a及び93b0)Q出力波形を示し、第3図
Hは同じく論理積回剃4aの出力波形を示し、第3図1
は同じく論理積回路94bの出力波形を示したものであ
る。なお、過電流検出回路10にウインドコンパレータ
を用いているので、抵抗r1に流れる電流方向のいかん
にかかわらず過電流は検出される。
たすぐ後に発生したパルスが論理和回路92a及び92
bを通りFF回路93a及び93bに加えられ、直ちに
これをセツトする。FF回路93a及び93bがセツト
されると前述の如くパワートランジスタQ,及びQ2の
駆動動作が始まる。このとき抵抗r1を通過する電流1
1が大きい値にまで上昇しようとすれば、再度パワート
ランジスタQ。及びQ2を不動作状態とし、これらを保
護する。そしてFF回路93a及び93bがりセツトさ
れたすぐ後のパルスでこれらは再度セツトされる。また
、このとき誘導電動機4が過負荷から開放されて抵抗r
1を通過する電流が小さくなつていれば、パワートラン
ジスタQl,Q2のスイツチング動作は継続される。な
お、第3図Fは上記動作を行なつた場合のウインドコン
パレータ10aの出力波形を示し、第3図Gは同じくF
F回路93a及び93b0)Q出力波形を示し、第3図
Hは同じく論理積回剃4aの出力波形を示し、第3図1
は同じく論理積回路94bの出力波形を示したものであ
る。なお、過電流検出回路10にウインドコンパレータ
を用いているので、抵抗r1に流れる電流方向のいかん
にかかわらず過電流は検出される。
また、このような保護動作は、パワートランジスタQ3
とQ4及びパワートランジスタQ5とQ6の駆動系にお
いても同様に行なわれる。以上詳細に説明したように、
本発明によれば、インバータ回路を駆動するインバータ
駆動回路の入力側にゲート回路を設け、インバータ回路
内において、交流側の各相毎の過電流を検出できるよう
にすると共にパルス発生器により発生させた、入力信号
より高い周波数のパルスで直ちにゲート回路をオンオフ
せしめるように構成したので、各相の個々のパワートラ
ン゛゛スタの初期の異常状態等も検出でき、該異常状態
に応じて電流を抑圧することができるので、きめの細か
い精度の高い、しかも、各相毎の当該インバータ回路の
過電流保護を行なうことができる。
とQ4及びパワートランジスタQ5とQ6の駆動系にお
いても同様に行なわれる。以上詳細に説明したように、
本発明によれば、インバータ回路を駆動するインバータ
駆動回路の入力側にゲート回路を設け、インバータ回路
内において、交流側の各相毎の過電流を検出できるよう
にすると共にパルス発生器により発生させた、入力信号
より高い周波数のパルスで直ちにゲート回路をオンオフ
せしめるように構成したので、各相の個々のパワートラ
ン゛゛スタの初期の異常状態等も検出でき、該異常状態
に応じて電流を抑圧することができるので、きめの細か
い精度の高い、しかも、各相毎の当該インバータ回路の
過電流保護を行なうことができる。
また、インバータ回路内のいずれの相に過電流が発生し
始めても、インバータ機能を停止せしめることなく、発
生し始めた相毎の過電流を抑圧し、インバータ回路を構
成するパワートランジスタを各相毎に過電流による破壊
から保護することができる。更に、リングカウンタから
は矩形波が出力され、正弦波発生手段を設ける必要がな
いので、回路構成が簡略化され、経済的効果は絶大であ
る。
始めても、インバータ機能を停止せしめることなく、発
生し始めた相毎の過電流を抑圧し、インバータ回路を構
成するパワートランジスタを各相毎に過電流による破壊
から保護することができる。更に、リングカウンタから
は矩形波が出力され、正弦波発生手段を設ける必要がな
いので、回路構成が簡略化され、経済的効果は絶大であ
る。
しかも、インバータ1駆動回路の入力側にゲート回路を
挿入し、このゲート回路により過電流保護動作を行なつ
ているので、大電流が流れるインバータ回路の主電路を
しや断する過電流保護方式に比べて、保護回路を構成す
る部品が小容量のもので済むなど、多くの効果を有する
ものである。
挿入し、このゲート回路により過電流保護動作を行なつ
ているので、大電流が流れるインバータ回路の主電路を
しや断する過電流保護方式に比べて、保護回路を構成す
る部品が小容量のもので済むなど、多くの効果を有する
ものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す機能プロツク図、第
2図は、過電流保護装置の具体的な回路図、第3図A乃
至1は各部分の波形を示す波形図、である。 図中、1は三相商用電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路、4は誘導電動機、5は速度計発電機、6は増幅
器、7は−Fコンバータ、8は三相リングカウンタ、9
はインバータ駆動回路、91a〜91cはインバータ、
92a〜92fは論理和回路、93a〜93fはFF回
路、94a〜94fは論理積回路、95a〜35fはド
ライバ、96はパルス発生器、10は過電流検出回路、
10a〜10cはウインドコンパレータである。
2図は、過電流保護装置の具体的な回路図、第3図A乃
至1は各部分の波形を示す波形図、である。 図中、1は三相商用電源、2は整流回路、3はインバー
タ回路、4は誘導電動機、5は速度計発電機、6は増幅
器、7は−Fコンバータ、8は三相リングカウンタ、9
はインバータ駆動回路、91a〜91cはインバータ、
92a〜92fは論理和回路、93a〜93fはFF回
路、94a〜94fは論理積回路、95a〜35fはド
ライバ、96はパルス発生器、10は過電流検出回路、
10a〜10cはウインドコンパレータである。
Claims (1)
- 1 パワートランジスタのスイッチング動作により直流
を多相矩形波交流に変換するインバータ回路とインバー
タ回路を駆動するインバータ駆動回路を有し、該インバ
ータ回路の出力により誘導電動機を駆動せしめる誘導電
動機駆動回路において、前記インバータ回路の各相の過
電流を検出するウインドコンパレータと、速度信号を増
幅する増幅器と、該増幅器から出力された電圧に比例し
た周波数のパルス信号を出力する電圧−周波数変換器と
、該変換器から出力されたパルス信号をもとにして、位
相の遅れた矩形波を出力するリングカウンタと、該リン
グカウンタの出力線から分岐し、各相に接続させるイン
バータと、一端には前記リングカウンタからの各相の出
力信号を前記インバータを介さないで入力すると共に、
他端にはパルス発生器から出力される前記一端に入力さ
れる信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和
回路と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号
を前記インバータを介して入力すると共に、他端には上
記パルス発生器から出力される、前記一端に入力される
信号より高い発振周波数をそれぞれ入力する論理和回路
と、セット端子にはそれぞれの論理和回路からの出力信
号を入力し、リセット端子には前記ウインドコンパレー
タからの出力信号を入力するフリップ・フロップ回路と
、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前記
インバータを介さないで入力すると共に他端には上記フ
リップ・フロップ回路の出力信号を入力する論理積回路
と、一端には前記リングカウンタの各相の出力信号を前
記インバータを介して入力すると共に他端には前記フリ
ップ・フロップ回路の出力信号を入力する論理積回路と
を設け、該論理積回路の出力信号に基づいて前記インバ
ータ回路のスイッチング動作をオンまたはオフにして電
流を制限することを特徴とする電動機駆動用インバータ
回路の保護方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53136063A JPS5928151B2 (ja) | 1978-11-04 | 1978-11-04 | 電動機駆動用インバ−タ回路の保護方式 |
| US06/089,741 US4314191A (en) | 1978-11-04 | 1979-10-31 | Protective system for inverter circuit used in driving AC motors |
| DE7979302433T DE2966623D1 (en) | 1978-11-04 | 1979-11-02 | Ac electric motor driving circuit having overload protection circuitry |
| EP79302433A EP0010979B1 (en) | 1978-11-04 | 1979-11-02 | Ac electric motor driving circuit having overload protection circuitry |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53136063A JPS5928151B2 (ja) | 1978-11-04 | 1978-11-04 | 電動機駆動用インバ−タ回路の保護方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5563598A JPS5563598A (en) | 1980-05-13 |
| JPS5928151B2 true JPS5928151B2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=15166328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53136063A Expired JPS5928151B2 (ja) | 1978-11-04 | 1978-11-04 | 電動機駆動用インバ−タ回路の保護方式 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4314191A (ja) |
| EP (1) | EP0010979B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5928151B2 (ja) |
| DE (1) | DE2966623D1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62148766A (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 | 株式会社熊谷組 | コンクリ−ト構造物の構築方法 |
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| JP4892991B2 (ja) * | 2006-01-27 | 2012-03-07 | トヨタ自動車株式会社 | 電動機駆動装置およびそれを備えた車両 |
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-
1978
- 1978-11-04 JP JP53136063A patent/JPS5928151B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-10-31 US US06/089,741 patent/US4314191A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-11-02 DE DE7979302433T patent/DE2966623D1/de not_active Expired
- 1979-11-02 EP EP79302433A patent/EP0010979B1/en not_active Expired
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| JPS62148766A (ja) * | 1985-12-21 | 1987-07-02 | 株式会社熊谷組 | コンクリ−ト構造物の構築方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0010979B1 (en) | 1984-02-01 |
| DE2966623D1 (en) | 1984-03-08 |
| EP0010979A1 (en) | 1980-05-14 |
| US4314191A (en) | 1982-02-02 |
| JPS5563598A (en) | 1980-05-13 |
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