JPS5928155Y2 - 電動送風機 - Google Patents
電動送風機Info
- Publication number
- JPS5928155Y2 JPS5928155Y2 JP3217279U JP3217279U JPS5928155Y2 JP S5928155 Y2 JPS5928155 Y2 JP S5928155Y2 JP 3217279 U JP3217279 U JP 3217279U JP 3217279 U JP3217279 U JP 3217279U JP S5928155 Y2 JPS5928155 Y2 JP S5928155Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air guide
- exhaust passage
- bracket
- impeller
- electric blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はエアガイドを有する電動送風機に関するもので
ある。
ある。
従来、電動送風機はインペラからの吐出流を4分割ボリ
ュートによりモータ内へスムーズに流してその効率を向
上させていたが、インペラからの吐出流はインペラの羽
根枚数により分割されるためパルス状の吐出流となる。
ュートによりモータ内へスムーズに流してその効率を向
上させていたが、インペラからの吐出流はインペラの羽
根枚数により分割されるためパルス状の吐出流となる。
この吐出流をポリュートトングで受けて排気通路へ流す
時に高周波の異常音を発生させるという欠点を有してい
た。
時に高周波の異常音を発生させるという欠点を有してい
た。
本考案はこのような従来の欠点を解消したものであって
、ファン騒音の低減を図ることを目的とするものである
。
、ファン騒音の低減を図ることを目的とするものである
。
すなわち、本考案の電動送風機は、ポリュートトングを
有するエアガイドの裏面排気路を形成するリブと整流子
モータのブラケットのフランジ部とで閉鎖された空間を
構成するとともに、同空間に連通ずる複数の切欠きをリ
ブに形成したものであり、上記空間を、いわゆる共鳴箱
として機能させてファン騒音を低減するようにしたもの
である。
有するエアガイドの裏面排気路を形成するリブと整流子
モータのブラケットのフランジ部とで閉鎖された空間を
構成するとともに、同空間に連通ずる複数の切欠きをリ
ブに形成したものであり、上記空間を、いわゆる共鳴箱
として機能させてファン騒音を低減するようにしたもの
である。
以上その実施例を添附図面とともに説明する。
第1図において、1は整流子モータ、2はそのブラケッ
ト、3は該整流子モータ1のロータと同軸のインペラ固
定軸、4は整流子モータ1の冷却用空気を取り入れる冷
却孔、5はスペーサA、 6はエアガイド、7はポリュ
ートトング、8は座金A、9はインペラ、10は座金B
111はスペーサB112はナツト、13はケーシング
である。
ト、3は該整流子モータ1のロータと同軸のインペラ固
定軸、4は整流子モータ1の冷却用空気を取り入れる冷
却孔、5はスペーサA、 6はエアガイド、7はポリュ
ートトング、8は座金A、9はインペラ、10は座金B
111はスペーサB112はナツト、13はケーシング
である。
ここで上記インペラ9はインペラ固定軸3との間にスペ
ーサA5、座金A8を介して、更に上から座金B10、
スペーサB11を挿入してナツト12により締結される
。
ーサA5、座金A8を介して、更に上から座金B10、
スペーサB11を挿入してナツト12により締結される
。
又、エアガイド6はケーシング13をブラケット2に圧
入することにより固定される。
入することにより固定される。
その組立順序は第1図の下方より行なう。
第2図はエアガイド6を裏側から見た部分斜視図で、1
4は裏面排気通路、15は排気通路を形成する排気通路
リブ、16はこの排気通路リブ15の一部に複数個設け
た切欠き部である。
4は裏面排気通路、15は排気通路を形成する排気通路
リブ、16はこの排気通路リブ15の一部に複数個設け
た切欠き部である。
第3図はエアガイド6を裏側から見た平面図で17は排
気通路リブ15で囲まれた空間に挿入したフェルト等の
吸音材である。
気通路リブ15で囲まれた空間に挿入したフェルト等の
吸音材である。
第4図はエアガイド6をブラケット2上に重ねてブラケ
ット6側より見た平面図で、ブラケット6に設げられた
冷却孔4とエアガイド6の裏面排気通路14との相関関
係を示している。
ット6側より見た平面図で、ブラケット6に設げられた
冷却孔4とエアガイド6の裏面排気通路14との相関関
係を示している。
上記構成において、整流子モータ1を回転させるとイン
ペラ9が高速で回転してケーシング13の中央入口より
外気を吸引し始める。
ペラ9が高速で回転してケーシング13の中央入口より
外気を吸引し始める。
この外気はインペラ9の中央部より吸引され、外周方向
へ吐出すれる。
へ吐出すれる。
この吐出流はエアガイド6のポリュートトング7に4分
割され裏面排気通路14へと送られる。
割され裏面排気通路14へと送られる。
更に第4図に示すように裏面排気通路14と同じ形状を
したブラケット2の冷却孔4内へと吐出流が送られ、整
流子モータ1を冷却して外へ排出される。
したブラケット2の冷却孔4内へと吐出流が送られ、整
流子モータ1を冷却して外へ排出される。
この時、インペラ9の外周方向へ吐出される吐出流は、
インペラ90羽根枚数により分割されてパルス状となっ
ており、このパルス状吐出流がポリュートトング7に衝
突する際に異常音が発生する。
インペラ90羽根枚数により分割されてパルス状となっ
ており、このパルス状吐出流がポリュートトング7に衝
突する際に異常音が発生する。
この異常音はエアガイドの裏面排気通路14へ送られて
来た時、排気通路リブ15に設けた複数個の切欠き部1
6より吸収される。
来た時、排気通路リブ15に設けた複数個の切欠き部1
6より吸収される。
この吸音作用は、排気通路リブ15とブラケット2のフ
ランジで閉成される空間部が共鳴箱として働くためであ
る。
ランジで閉成される空間部が共鳴箱として働くためであ
る。
ここで第3図に示す如く、この空間にフェルト等の吸音
材17を配設することにより吸音効果は更に倍増する。
材17を配設することにより吸音効果は更に倍増する。
第5図は従来のファン騒音を初期風量時に周波数帯域ご
とに分析したものであり、第6図は上書ビ実施例におけ
る分析結果を示す。
とに分析したものであり、第6図は上書ビ実施例におけ
る分析結果を示す。
この比較から本考案を実施することにより、2,000
〜4,000Hzの周波数帯域において低騒音化が図れ
ている。
〜4,000Hzの周波数帯域において低騒音化が図れ
ている。
このように本考案によれば、インペラとポリュートトン
グにより発生する異常音を排気通路の一部で吸収し、騒
音を低減してモータへ送るため、ファン騒音は著しく低
減されるものである。
グにより発生する異常音を排気通路の一部で吸収し、騒
音を低減してモータへ送るため、ファン騒音は著しく低
減されるものである。
しかもその構成はリブに切欠きを形成するきわめて簡単
な手段で達成できる等、その実用的価値は大である。
な手段で達成できる等、その実用的価値は大である。
第1図は本考案の一実施例を示す電動送風機の組立説明
図、第2図は同エアガイドの裏面形状を示す部分斜視図
、第3図は同エアガイドの裏面平面図、第4図は同エア
ガイドとブラケットを重ねブラケット側より見た平面図
、第5図は本考案実施前のファン騒音の周波数分析図、
第6図は本考案実施後の同分析図である。 2・・・・・・ブラケット、6・・・・・・エアガイド
、7・・・・・・ボリュートトング、14・・・・・・
裏面排気通路、15・・・・・・リフ、16・・・・・
・切欠き部。
図、第2図は同エアガイドの裏面形状を示す部分斜視図
、第3図は同エアガイドの裏面平面図、第4図は同エア
ガイドとブラケットを重ねブラケット側より見た平面図
、第5図は本考案実施前のファン騒音の周波数分析図、
第6図は本考案実施後の同分析図である。 2・・・・・・ブラケット、6・・・・・・エアガイド
、7・・・・・・ボリュートトング、14・・・・・・
裏面排気通路、15・・・・・・リフ、16・・・・・
・切欠き部。
Claims (1)
- ポリュートトングを有するエアガイドの裏面排気通路を
形成するリブと整流子モータのブラケットのフランジ部
とで閉鎖された空間を構成するとともに、同空間に連通
する複数の切欠きをリブに設けた電動送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217279U JPS5928155Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 電動送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3217279U JPS5928155Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 電動送風機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55132397U JPS55132397U (ja) | 1980-09-19 |
| JPS5928155Y2 true JPS5928155Y2 (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=28885181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3217279U Expired JPS5928155Y2 (ja) | 1979-03-12 | 1979-03-12 | 電動送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928155Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019003829A1 (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動送風機及びそれを備える電気掃除機 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61157798A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機 |
| JPS61157796A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機 |
| JPS61157797A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電動送風機 |
| JP6277419B2 (ja) * | 2014-06-26 | 2018-02-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 送風装置 |
-
1979
- 1979-03-12 JP JP3217279U patent/JPS5928155Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019003829A1 (ja) * | 2017-06-26 | 2019-01-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電動送風機及びそれを備える電気掃除機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55132397U (ja) | 1980-09-19 |
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