JPS592817B2 - 液中燃焼装置 - Google Patents
液中燃焼装置Info
- Publication number
- JPS592817B2 JPS592817B2 JP53008530A JP853078A JPS592817B2 JP S592817 B2 JPS592817 B2 JP S592817B2 JP 53008530 A JP53008530 A JP 53008530A JP 853078 A JP853078 A JP 853078A JP S592817 B2 JPS592817 B2 JP S592817B2
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- JP
- Japan
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- liquid flow
- combustion
- liquid
- swirling
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 56
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- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 3
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
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- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液中燃焼装置に関するものである。
液中燃焼装置はバーナによって得られた燃焼ガスを直接
液中に放出することによって、高温の燃焼ガスと低温の
液を接触させ気体と液体との熱交換を直接性なわせるも
のである。
液中に放出することによって、高温の燃焼ガスと低温の
液を接触させ気体と液体との熱交換を直接性なわせるも
のである。
従って液中燃焼装置は、他の燃焼装置より効率のよい燃
焼をうることができるが、液中に放出された燃焼ガスが
形成する浮上池の大きさが充分細分化されていないと、
燃焼ガスが液中に滞溜する時間が短かく熱交換時間が足
りないまま液面から放出されることになる。
焼をうることができるが、液中に放出された燃焼ガスが
形成する浮上池の大きさが充分細分化されていないと、
燃焼ガスが液中に滞溜する時間が短かく熱交換時間が足
りないまま液面から放出されることになる。
またこの浮上池が液面から放出されるとき、その泡立ち
から複雑な波が液面に生じるが、浮上池の大きさが大き
い程波の振巾が大きくなり、それが燃焼室の水頭圧の変
動を惹起して燃焼の不安定をきたす。
から複雑な波が液面に生じるが、浮上池の大きさが大き
い程波の振巾が大きくなり、それが燃焼室の水頭圧の変
動を惹起して燃焼の不安定をきたす。
浮上池の細分化は熱効率を向上させるだけでなく、燃焼
を安定にすることによって安全性を高めることができる
。
を安定にすることによって安全性を高めることができる
。
処でこの種液中燃焼装置に於いて、従来燃焼室兼燃焼ガ
ス噴出筒の周囲にそれから浮上する泡の浮力により回転
運動を生せしめられる回転羽根を設け、泡は浮上に従っ
て上記羽根を回転させ乍ら自らは羽根によって分割、細
分されるものが知られている(例えば実開昭49−62
49号参照)。
ス噴出筒の周囲にそれから浮上する泡の浮力により回転
運動を生せしめられる回転羽根を設け、泡は浮上に従っ
て上記羽根を回転させ乍ら自らは羽根によって分割、細
分されるものが知られている(例えば実開昭49−62
49号参照)。
しかし乍らこのものは浮上する泡により回転させられる
回転羽根を介して機械的に細分化するだけであるので細
分化が十分でなく熱効率が悪く又液面の波立ちも大きく
燃焼の安定が充分でない。
回転羽根を介して機械的に細分化するだけであるので細
分化が十分でなく熱効率が悪く又液面の波立ちも大きく
燃焼の安定が充分でない。
上記に鑑み本発明はこれら問題点を解消するため開発さ
れたものである。
れたものである。
即ち本発明は先端に多数の/ト孔又はスリットをもった
バーナの燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1を適当深さの液11
中に沈め、その先端部に上下に多数の小孔又はスリット
をもった旋回液流仕切板2と側壁3より構成された円筒
状旋回液流室4とその内部に燃焼室兼燃焼ガス噴出筒に
対し切線方向に液流を噴出させる数個の旋回液流ノズル
1を備え且つその旋回液流ノズルに該液11を供給する
ポンプ6を具備したことを特徴とするものである。
バーナの燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1を適当深さの液11
中に沈め、その先端部に上下に多数の小孔又はスリット
をもった旋回液流仕切板2と側壁3より構成された円筒
状旋回液流室4とその内部に燃焼室兼燃焼ガス噴出筒に
対し切線方向に液流を噴出させる数個の旋回液流ノズル
1を備え且つその旋回液流ノズルに該液11を供給する
ポンプ6を具備したことを特徴とするものである。
以下本発明を第1図の例示図面で詳述する。
バーナ10によって作られる燃焼ガスは、加熱しようと
する液11中に沈められた燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1の
中をとおりその先端に設けられた多数の小孔12又はス
リットより旋回液流室4に入る。
する液11中に沈められた燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1の
中をとおりその先端に設けられた多数の小孔12又はス
リットより旋回液流室4に入る。
この旋回液流室は上下の旋回液流仕切板2と側板3より
なる。
なる。
旋回液流仕切板は多数の小孔13を穿孔した板や放射状
に配置したスリットや或いは浮上池9をより分散させる
だめに第3図のように施廻性をもったスリット13’を
切った板が使用され、また側板は無孔のもの、小孔を穿
孔したもの、スリットをあけたものなどが使用される。
に配置したスリットや或いは浮上池9をより分散させる
だめに第3図のように施廻性をもったスリット13’を
切った板が使用され、また側板は無孔のもの、小孔を穿
孔したもの、スリットをあけたものなどが使用される。
なお第1図中8は液槽である。この旋回液流室4の中に
、燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1に対し切線方向に液流を噴
出させる、環状の導管5に連通する数個の旋回液流ノズ
ル7が備えられており(第2図参照)、液槽8より液1
1を循環供給する例えば歯車ポンプ6などによって液を
噴出せしめる。
、燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1に対し切線方向に液流を噴
出させる、環状の導管5に連通する数個の旋回液流ノズ
ル7が備えられており(第2図参照)、液槽8より液1
1を循環供給する例えば歯車ポンプ6などによって液を
噴出せしめる。
噴出された液は燃焼室兼燃焼ガス噴出筒1より放出され
た燃焼ガスと衝突し、きわめて細い浮上池となって、上
下の旋回液流仕切板2の小孔やスリットから液中に分散
される。
た燃焼ガスと衝突し、きわめて細い浮上池となって、上
下の旋回液流仕切板2の小孔やスリットから液中に分散
される。
この場合旋回液流ノズルTより噴出される旋回流は、浮
上池9の分散にも役立つことは言うまでもない。
上池9の分散にも役立つことは言うまでもない。
上記浮上池の細分化は旋回液流による物理的といっても
よいもので充分細かく行われ且つ細分化された泡は充分
分散される。
よいもので充分細かく行われ且つ細分化された泡は充分
分散される。
従って更に液面の波立ちも充分おさえられる。
なお旋回液流室はそれがなければ、ノズル7より噴出さ
れる液流によって燃焼ガスそのものをかきまぜるのでは
なく相全体をかきまぜることとなり抵抗を受は充分泡の
細分化が出来ない。
れる液流によって燃焼ガスそのものをかきまぜるのでは
なく相全体をかきまぜることとなり抵抗を受は充分泡の
細分化が出来ない。
以上のような本発明に於いては細分化された浮上池9は
、大きな浮上池に対して浮力は少いので浮上速度はきわ
めて低い。
、大きな浮上池に対して浮力は少いので浮上速度はきわ
めて低い。
さらに分散されやすい点から液中に均等に拡がり各々の
浮上池は熱交換に必要な遅い速度で浮上する。
浮上池は熱交換に必要な遅い速度で浮上する。
且つ浮力の少い浮上池は液面に放出されるときの泡立ち
はきわめて少いつこのようにして液面での泡立ちは極度
におさえられ、泡立ちの少いことから当然液面の波の振
巾は低くおさえられる。
はきわめて少いつこのようにして液面での泡立ちは極度
におさえられ、泡立ちの少いことから当然液面の波の振
巾は低くおさえられる。
このことは燃焼室内の水頭圧の変動を抑制するから、結
果的にきわめて安定した燃焼を得ることができる。
果的にきわめて安定した燃焼を得ることができる。
図面は本発明液中燃焼装置を例示したものであり、第1
図は装置縦断正面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は旋回液流仕切板の他の例で、板2に切られたス
リットの縦断面図である。 1・・・・・・燃焼室兼燃焼ガス噴出筒、2・・・・・
・旋回液流仕切板、3・・・・・・側板、4・・・・・
・旋回液流室、5・・・・・・導管、6・・・・・・ポ
ンプ、7・・・・・・旋回液流ノズル、8・・・・・・
液槽、9・・・・・・浮上池、10・・・・・・バーナ
、11・・・・・・液、12・・・・・・孔、13・・
・・・・孔、13′・・・・・・スリット。
図は装置縦断正面図、第2図は第1図のA−A断面図、
第3図は旋回液流仕切板の他の例で、板2に切られたス
リットの縦断面図である。 1・・・・・・燃焼室兼燃焼ガス噴出筒、2・・・・・
・旋回液流仕切板、3・・・・・・側板、4・・・・・
・旋回液流室、5・・・・・・導管、6・・・・・・ポ
ンプ、7・・・・・・旋回液流ノズル、8・・・・・・
液槽、9・・・・・・浮上池、10・・・・・・バーナ
、11・・・・・・液、12・・・・・・孔、13・・
・・・・孔、13′・・・・・・スリット。
Claims (1)
- 1 先端に多数の小孔又はスリットをもったバーナの燃
焼室兼燃焼ガス噴出筒1を適当深さの液11中に沈め、
その先端部に上下の多数の小孔又はスリットをもった旋
回液流仕切板2と側壁3より構成された円筒状旋回液流
室4とその内部に燃焼室兼燃焼ガス噴出筒の外周に対し
切線方向に液流を噴出させる数個の旋回液流ノズル7を
備え且つその旋回液流ノズルに該液11を供給するポン
プ6を具備したことを特徴とする液中燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008530A JPS592817B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 液中燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53008530A JPS592817B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 液中燃焼装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101529A JPS54101529A (en) | 1979-08-10 |
| JPS592817B2 true JPS592817B2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=11695692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53008530A Expired JPS592817B2 (ja) | 1978-01-27 | 1978-01-27 | 液中燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592817B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186618U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 |
-
1978
- 1978-01-27 JP JP53008530A patent/JPS592817B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0186618U (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101529A (en) | 1979-08-10 |
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