JPS592827Y2 - 集塵ダスト造粒機 - Google Patents

集塵ダスト造粒機

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Publication number
JPS592827Y2
JPS592827Y2 JP11153780U JP11153780U JPS592827Y2 JP S592827 Y2 JPS592827 Y2 JP S592827Y2 JP 11153780 U JP11153780 U JP 11153780U JP 11153780 U JP11153780 U JP 11153780U JP S592827 Y2 JPS592827 Y2 JP S592827Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
zone
hollow
fin
drum
Prior art date
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Expired
Application number
JP11153780U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5735829U (ja
Inventor
光幸 西原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPS5735829U publication Critical patent/JPS5735829U/ja
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Publication of JPS592827Y2 publication Critical patent/JPS592827Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Glanulating (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は焼却炉等から排出されるダストの造粒処理技術
に関するものである。
焼却炉から排出されるダストは焼却炉から搬出される燃
焼灰に混入して、燃焼灰と共に処理しているが、集塵さ
れたダストは超微粉状でフライアッシュと称されること
もある程であるから大気中へ著しく飛散しやすいもので
ある。
従ってこれらダストを飛散させない為に、通常はダスト
を湿潤状態にして処理している。
ところがこれらダストは、水分を吸収したときの見掛は
粘性が著しく変動し易く、例えば水分量が少ない場合に
は粘度が高くなり回収装置の内壁等に付着するので、回
転機器への負荷が増大して装置を損傷させる原因となっ
ている。
又その反面水分量が多い場合には流動性が高くなり過ぎ
て取り扱いが困難になる。
その為従来では、2軸型ロ一ラプレス機にダストを装入
して固形化する回収方法も提案されているが、いまだ不
充分である。
本考案は以上の様な事情に着目してなされたものであっ
て、焼却炉から回収されるダストを造粒し易すくした新
しい技術を提供しようとするものである。
即ち本考案の構成とは、傾斜して配置される回転式ドラ
ムの内側を上流側に取り付けられるダスト投入部より下
流側にかけて加湿ゾーン及び造粒ゾーンに分割構成する
と共に、回転式ドラムの軸芯に沿って造粒ゾーンから加
湿ゾーンにかけて中空状フィン軸を回転ドラムと別体に
取り付け、加湿ゾーン側の中空状フィン軸には該フィン
軸と直交する中空状フィンを複数本放射状に設けると共
に、該中空状フィンには液体噴霧用の噴出孔を複数個設
け、造粒ゾーン側の中空状フィン軸には湿潤ダストを攪
拌しつつ造粒するフィンを設けると共に、造粒ゾーン側
に乾燥用空気吹き込み装置を取り付けたことを要旨とす
るものである。
以下図面に基づいて本考案の構成及び作用効果を説明す
るが、下記実施例は具体例にすぎず、前・後記の趣旨に
従って回転式ドラム内の各フィンの形状・配置、数等を
適宜変更することは、いずれも本考案の技術的範囲に含
まれる。
第1図は本考案のダスト造粒機を示す側面図、第2図は
回転式ドラムを軸方向に切断してその内部を示す概略断
面図である。
これらの図において1は回転ドラム、2はダスト投入用
ダクトを示し、回転ドラム1のダスト投入側には液体噴
出孔3aを形成した中空状フィン(以下加湿用フィンと
いう)3を設け、造粒物払い出し側には造粒用フィン4
を夫々固定して設ける。
そして加湿用フィン3を設ける部分を加湿ゾーン5と呼
び、造粒用フィン4を設ける部分を造粒ゾーン6と呼ぶ
ことにする。
尚ドラム1の両端にはドラム受はダクト1aとフランジ
1bを配置すると共に、ドラム受はローラ11,11で
回転自在に支持する。
そしてドラムの中央側に設けた架台にはドラム回転用モ
ータ12を設置し、その出力軸に設けたギア12 aを
、ドラム1の外周面に沿って取り付は又は形成したギア
13に噛合させ、ドラム1を回転させる。
そして加湿用フィン3と造粒用フィン4は、第3図及び
第4図に示す様に、加湿用液体通路7aを有する中空固
定軸7の周面に固定的に取り付けられる。
又加湿用フィン3の内部は空洞で構成し、加湿用液体送
給装置8から中空固定軸7内に送り込まれる液体は加湿
用フィン3の空洞部に入り、更にフィン3の噴出孔3a
から噴出され、ダストに湿り気を与える。
尚噴出孔3aを設ける方向、数、大きさ等は別設制限さ
れるものではないが、図ではダスト移送方向に向けて形
成されており、下から上昇してくる乾燥用気流と衝突さ
せている。
その為ダストとの混合効果は良好であり、加湿ゾーン5
内において良好な湿潤ダストが得られる。
尚噴出方向を反対向き(上向き)にすると、上記乾燥気
流に乗って系外へ排出され、ダクト2内のダストを湿潤
して固化させる恐れもあるので、あまり推奨できない。
一方造粒ゾーン6に送り込まれる乾燥用空気は、ドラム
受はダクHaの外側に配置した加熱器9を通して押し込
み送風され、造粒ゾーン6側へ移送されてくる湿潤状態
のダストと対向する様に接触しつつ上昇し、湿潤ダスト
を乾燥しながら固め、加湿ゾーン5を通過した後、排出
ダクト15aを通ってサイクロン15に入り、該気流に
伴なって持ち出されたダストを分離回収する。
そして上記の様に乾燥を受けながら固められたダストは
直ちに造粒用フィン4の攪拌効果並びに破砕効果を受け
て適当な大きさの造粒物になりながら払い出し側へ移送
され、ドラム受はダク)laに取り付けたホッパ10か
ら払い出される。
尚実施例では加湿用フィン3並びに造粒用フィン4を適
当本数組み合わせ且つ固定的に構成しているが、これら
フィン3,4の形状、数及び大きさの選択、更には回動
機構とするか否か等は、ダストの性状及び装入量、或は
ドラム1の回転速度等の要件に応じて適宜決定される。
又回転ドラム1の傾斜角度は上記各要件によって設定す
ればよいが、最大傾斜角度は水平面に対して最大限60
°とすることが好ましい。
更に木造粒機に利用される加湿媒体としてはもっばら水
が利用されるが、例えば各種液体状ポリマー、エマルジ
ョン、或はキレート樹脂溶液更にはアスファルト乳剤等
であってもよく、これら加湿媒体は造粒されたダストの
処理目的、並びに利用目的に応じて適宜選択される。
本考案は以上の様に構成されているので、以下要約する
様な利益が得られる。
■ 集塵されたダストの大気中への飛散防止技術を更に
躍進することができる。
■ 加湿媒体を変えることによって、ポルトランドセメ
ント又はアスファルトコンクリート等に混合する為の骨
材として利用することもでき、資源の再利用が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のダスト造粒機を示す側面図、第2図は
第1図の概略断面図、第3図は第2図のIII−III
線断面図、第4図は第2図のI■−I■線断面図である
。 1・・・・・・回転ドラム、2・・・・・・ダクト、3
・・・・・・加湿用フィン、4・・・・・・造粒用フィ
ン、5・・・・・・加湿ゾーン、6・・・・・・造粒ゾ
ーン、7・・・・・・中空固定軸、10・・・・・・ホ
ッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 焼却炉から排出されるダストを造粒するドラム型造粒機
    であって、傾斜して配置される回転式ドラムの内側を上
    流側に取り付けられるダスト投入部より下流側にかけて
    加湿ゾーン及び造粒ゾーンに分割構成すると共に、回転
    ドラムの軸芯に沿って造粒ゾーンから加湿ゾーンにかけ
    て中空状フィン軸を回転ドラムと別体に取り付け、加湿
    ゾーン側の中空状フィン軸には該フィン軸と直交する中
    空状フィンを複数本放射状に設けると共に、該中空状フ
    ィンには液体噴霧用の噴出孔を複数個設け、造粒ゾーン
    側の中空状フィン軸には湿潤ダストを攪拌しつつ造粒す
    るフィンを設けると共に、造粒ゾーン側に乾燥用空気吹
    き込み装置を取り付けたことを特徴とする集塵ダスト造
    粒機。
JP11153780U 1980-08-05 1980-08-05 集塵ダスト造粒機 Expired JPS592827Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153780U JPS592827Y2 (ja) 1980-08-05 1980-08-05 集塵ダスト造粒機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11153780U JPS592827Y2 (ja) 1980-08-05 1980-08-05 集塵ダスト造粒機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5735829U JPS5735829U (ja) 1982-02-25
JPS592827Y2 true JPS592827Y2 (ja) 1984-01-26

Family

ID=29472639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11153780U Expired JPS592827Y2 (ja) 1980-08-05 1980-08-05 集塵ダスト造粒機

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JP (1) JPS592827Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5735829U (ja) 1982-02-25

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