JPS592848Y2 - 粉体分離機 - Google Patents
粉体分離機Info
- Publication number
- JPS592848Y2 JPS592848Y2 JP2161379U JP2161379U JPS592848Y2 JP S592848 Y2 JPS592848 Y2 JP S592848Y2 JP 2161379 U JP2161379 U JP 2161379U JP 2161379 U JP2161379 U JP 2161379U JP S592848 Y2 JPS592848 Y2 JP S592848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- exhaust pipe
- compressed air
- separator
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 title claims description 16
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cyclones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
粉体混合気体を分離機本体内に沿い吹き込み旋回させる
遠心力利用の分離機では遠心力を大きくするために吹き
込み速度を増大すると、之に伴ない本体内各部の圧力差
が大きくなり、分離作用の向上を阻害するため、吹き込
み圧力の増大にも限度がある。
遠心力利用の分離機では遠心力を大きくするために吹き
込み速度を増大すると、之に伴ない本体内各部の圧力差
が大きくなり、分離作用の向上を阻害するため、吹き込
み圧力の増大にも限度がある。
本考案は本体頂部に吸引力を作用させ粉体混合気体は本
体内の負圧により吸引旋回させるもので分離作用に悪影
響を及ぼす各部の圧力差を少くし、分離効果を高めると
共に微細粉体をも完全に収集し得るようにしたものであ
る。
体内の負圧により吸引旋回させるもので分離作用に悪影
響を及ぼす各部の圧力差を少くし、分離効果を高めると
共に微細粉体をも完全に収集し得るようにしたものであ
る。
本考案を添付図面に示す実施例について説明すれば下半
を円錐状2とし、下端に排出口3を形成した分離機本体
1の上部側方に、本体内壁に沿い開口させた粉体混合気
体の吸引口4を形成して外筒5内に収容し、外筒5下端
の取出口6にダンパー7を設け、本体1の上端中央に開
口させた吸気口8に本体1内の空気を吸引する吸気装置
9を設ける、この吸気装置は第3図に示すように本体1
内に連通ずる排気管10と、該排気管下端外周に形成し
た気室11と、同気室に圧搾空気を供給する圧搾空気供
給管12と、気室11から排気管10の下端に連通し、
圧搾空気流を排気管10の内壁に沿い外気中へ放出し易
くする誘導曲面13を有する噴気口14とからなり、同
圧搾空気供給管12から供給された圧搾空気は噴出口1
4の誘導曲面13に誘導されて外気中に高速度で放出さ
れ、インゼクター作用により本体1内の空気を吸引放出
する、本体1には上半円筒部の数個所に微細なスロット
群15を開設しその外側を分離機16で覆い、樋下端に
設けた集合管17の下端を外筒5内に開口させる。
を円錐状2とし、下端に排出口3を形成した分離機本体
1の上部側方に、本体内壁に沿い開口させた粉体混合気
体の吸引口4を形成して外筒5内に収容し、外筒5下端
の取出口6にダンパー7を設け、本体1の上端中央に開
口させた吸気口8に本体1内の空気を吸引する吸気装置
9を設ける、この吸気装置は第3図に示すように本体1
内に連通ずる排気管10と、該排気管下端外周に形成し
た気室11と、同気室に圧搾空気を供給する圧搾空気供
給管12と、気室11から排気管10の下端に連通し、
圧搾空気流を排気管10の内壁に沿い外気中へ放出し易
くする誘導曲面13を有する噴気口14とからなり、同
圧搾空気供給管12から供給された圧搾空気は噴出口1
4の誘導曲面13に誘導されて外気中に高速度で放出さ
れ、インゼクター作用により本体1内の空気を吸引放出
する、本体1には上半円筒部の数個所に微細なスロット
群15を開設しその外側を分離機16で覆い、樋下端に
設けた集合管17の下端を外筒5内に開口させる。
本考案は上記のように構成され、圧搾空気供給管12か
ら供給された圧搾空気は気室9、噴出口14を通り排気
管10に高速度で噴出して外気中に放出され、その高速
気流によって排気管10に連通する本体1内の空気が吸
引排出され、本体1内は負圧となり、吸引口4から粉体
混合気体を本体1内へ吸引し、本体内を旋回流動させ、
遠心力によって粉体は内壁に沿い旋回し乍ら順次降下し
排出口3から外筒5内へ落下すると共に微細な粉末は旋
回中に本体に形成されたスロット群15から遠心力で分
離機16内へ放出集取され、集合管17から外筒5内へ
落下する。
ら供給された圧搾空気は気室9、噴出口14を通り排気
管10に高速度で噴出して外気中に放出され、その高速
気流によって排気管10に連通する本体1内の空気が吸
引排出され、本体1内は負圧となり、吸引口4から粉体
混合気体を本体1内へ吸引し、本体内を旋回流動させ、
遠心力によって粉体は内壁に沿い旋回し乍ら順次降下し
排出口3から外筒5内へ落下すると共に微細な粉末は旋
回中に本体に形成されたスロット群15から遠心力で分
離機16内へ放出集取され、集合管17から外筒5内へ
落下する。
本考案によれば粉体混合気体は本体1内に形成される負
圧により吸引され旋回するので本体1内の各部における
圧力差が比較的少く、特に取出口6のダンパー7を調整
することによって、本体内と外筒、或は外筒と外気との
圧力差を小さくして粉体流の旋回を円滑にし、比較的小
さな遠心力によっても粉体の分離は確実好能率に行われ
、従来の吹き込み方式に比べ小さな圧力の圧搾空気で充
分目的を達成し得る外、微粉に至る迄効率良く分離採集
することができ、排気中に混入する微細粉末の量を著し
く減少することができる。
圧により吸引され旋回するので本体1内の各部における
圧力差が比較的少く、特に取出口6のダンパー7を調整
することによって、本体内と外筒、或は外筒と外気との
圧力差を小さくして粉体流の旋回を円滑にし、比較的小
さな遠心力によっても粉体の分離は確実好能率に行われ
、従来の吹き込み方式に比べ小さな圧力の圧搾空気で充
分目的を達成し得る外、微粉に至る迄効率良く分離採集
することができ、排気中に混入する微細粉末の量を著し
く減少することができる。
向上記実施例では本体1内の吸気は圧搾空気を利用した
吸気装置について説明したが送風器その他の吸気装置に
よって同一の効果を得ることができる。
吸気装置について説明したが送風器その他の吸気装置に
よって同一の効果を得ることができる。
図面は本考案実施の態様を示すもので、第1図は縦断正
面図、第2図は第1図A−A線切断平面図、第3図は第
2図B−B線における拡大断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・本体円錐部、3・
・・・・・排出口、4・・・・・・吸引口、5・・・・
・・外筒、8・・・・・・吸気口、9・・・・・・吸気
装置。
面図、第2図は第1図A−A線切断平面図、第3図は第
2図B−B線における拡大断面図である。 1・・・・・・本体、2・・・・・・本体円錐部、3・
・・・・・排出口、4・・・・・・吸引口、5・・・・
・・外筒、8・・・・・・吸気口、9・・・・・・吸気
装置。
Claims (1)
- 下半を円錐状とし下端に排出口を形成した分離機本体の
上部側方に、本体内周に沿い開口させた粉体混合気体の
吸引口を形成し、上記本体を外筒内に収容し、本体の上
端中央に開口させた吸気口に吸気装置を設けた粉体分離
機において、該吸気装置は本体内に連通ずる排気管と、
排気管下端外周に形成した気室と、同気室に圧搾空気を
供給する圧搾空気供給管と、気室から排気管の下端に連
通し、圧搾空気流を排気管の内壁に沿い外気中へ放出し
易くする誘導曲面を有する噴出口とからなる粉体分離機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161379U JPS592848Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 粉体分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2161379U JPS592848Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 粉体分離機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55122853U JPS55122853U (ja) | 1980-09-01 |
| JPS592848Y2 true JPS592848Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=28854831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2161379U Expired JPS592848Y2 (ja) | 1979-02-20 | 1979-02-20 | 粉体分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592848Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-20 JP JP2161379U patent/JPS592848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55122853U (ja) | 1980-09-01 |
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