JPS5928509Y2 - 磁気録音再生装置 - Google Patents
磁気録音再生装置Info
- Publication number
- JPS5928509Y2 JPS5928509Y2 JP13736678U JP13736678U JPS5928509Y2 JP S5928509 Y2 JPS5928509 Y2 JP S5928509Y2 JP 13736678 U JP13736678 U JP 13736678U JP 13736678 U JP13736678 U JP 13736678U JP S5928509 Y2 JPS5928509 Y2 JP S5928509Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- level
- meter
- calibration
- magnetic recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は較正用発振器を備え、周波数特性の較正が可能
な磁気録音再生装置に関する。
な磁気録音再生装置に関する。
一般に磁気録音再生装置の録音、再生系の総合周波数特
性を較正する場合には低い周波数(たとえば400Hz
)と高い周波数(たとえば10KHzの2つあるいはそ
れ以上の数の周波数信号を録音すると同時に再生し、こ
れら各々の再生レベルがほぼ等しくなるように調整して
周波数特性が較王されている。
性を較正する場合には低い周波数(たとえば400Hz
)と高い周波数(たとえば10KHzの2つあるいはそ
れ以上の数の周波数信号を録音すると同時に再生し、こ
れら各々の再生レベルがほぼ等しくなるように調整して
周波数特性が較王されている。
そして第2図に示す一般的な磁気録音再生装置の録音、
再生系の総合周波数特性をみれば明らかなように、40
0Hzから10KHzまで平坦な周波数特性となる入力
レベルは一20dB以下であり(曲線A参照)、−10
dBの特性曲線B、OaBの特性曲線Cでは低域と高域
とで特性がアンバランスとなるため、較正を誤差なく行
なうために較正用発振器からの信号レベルは20dB程
度に選定され、この信号を録音、再生することが行なわ
れている。
再生系の総合周波数特性をみれば明らかなように、40
0Hzから10KHzまで平坦な周波数特性となる入力
レベルは一20dB以下であり(曲線A参照)、−10
dBの特性曲線B、OaBの特性曲線Cでは低域と高域
とで特性がアンバランスとなるため、較正を誤差なく行
なうために較正用発振器からの信号レベルは20dB程
度に選定され、この信号を録音、再生することが行なわ
れている。
しかし、−20dB程度の低いレベルで録音した場合、
その再生信号レベルを読取る時レベルメータ上での読み
とりがむずかしい。
その再生信号レベルを読取る時レベルメータ上での読み
とりがむずかしい。
この対策として、メータ用増幅器の増幅度を周波数特性
較正時に上げてやり、実際は一20dBでも見かけ上、
OdBの振れを得るようにすれば読みとりやすくなる。
較正時に上げてやり、実際は一20dBでも見かけ上、
OdBの振れを得るようにすれば読みとりやすくなる。
しかし、この場合、レベルメータがワイドレンジを表示
できるものであるとすれば、例えば−40dBを表示で
きるメータでは、見かけ上の一40dBの点は、実際は
一60dBであることになる。
できるものであるとすれば、例えば−40dBを表示で
きるメータでは、見かけ上の一40dBの点は、実際は
一60dBであることになる。
そうすると第2図でわかるように、通常のメタ指示範囲
X、+10dB〜−40dBではノイズのレベル(曲線
D)からはずれるが、較正時は上記通常のメータ指示範
囲Xが20dB増幅され、10dB〜−60dBの範囲
Yを実際指示し、この−40dBから一60dBの範囲
Yにはノイズがあり、従って、録音レベル調整用可変抵
抗器を絞ってしまうと、メータにはノイズレベルのみが
表示されてしまう不都合が生じる。
X、+10dB〜−40dBではノイズのレベル(曲線
D)からはずれるが、較正時は上記通常のメータ指示範
囲Xが20dB増幅され、10dB〜−60dBの範囲
Yを実際指示し、この−40dBから一60dBの範囲
Yにはノイズがあり、従って、録音レベル調整用可変抵
抗器を絞ってしまうと、メータにはノイズレベルのみが
表示されてしまう不都合が生じる。
本考案は、このような従来の欠点に鑑み、較正時には録
音レベル調整用可変抵抗器を絞ってもレベルメータにノ
イズが表示されないようにしたものである。
音レベル調整用可変抵抗器を絞ってもレベルメータにノ
イズが表示されないようにしたものである。
以下に本考案の一実施例を第1図と共に説明する0
第1図において、1はマイクロホンからの信号等が供給
されるソース入力端子、2は較正用発振器、3はソース
・テスト切換スイッチ、4は録音レベル調整用可変抵抗
器、5は録音増幅器、6は録音ヘッドである。
されるソース入力端子、2は較正用発振器、3はソース
・テスト切換スイッチ、4は録音レベル調整用可変抵抗
器、5は録音増幅器、6は録音ヘッドである。
そしてソース入力端子1からのソース信号又は較正用発
振器2からのテスト信号のいずれか一方をソース・テス
ト切換スイッチ3で選択し、録音増幅器5で増幅して録
音ヘッド6に供給し、磁気テープ(図示せず)に記録す
る。
振器2からのテスト信号のいずれか一方をソース・テス
ト切換スイッチ3で選択し、録音増幅器5で増幅して録
音ヘッド6に供給し、磁気テープ(図示せず)に記録す
る。
次に7は再生ヘッド、8は再生増幅器、9はテープ−ソ
ースモニタ切換スイッチ、10は出力端子、11はメー
タ駆動用増幅器、12はレベルメータ、13はレベルメ
ータ12の感度を上げるスイッチである。
ースモニタ切換スイッチ、10は出力端子、11はメー
タ駆動用増幅器、12はレベルメータ、13はレベルメ
ータ12の感度を上げるスイッチである。
そして上記録音ヘッド6を介して磁気テープに記録され
た信号は録音ヘッドと同時に作動状態にある再生ヘッド
7で再生され、再生増幅器8で増幅されテープ・ソース
モニタ切換スイッチ9のテープ接点Tを介して、出力端
子10に供給され再生されると共に、メータ用増幅器1
1を通ってレベルメータ12により再生レベルが表示さ
れる。
た信号は録音ヘッドと同時に作動状態にある再生ヘッド
7で再生され、再生増幅器8で増幅されテープ・ソース
モニタ切換スイッチ9のテープ接点Tを介して、出力端
子10に供給され再生されると共に、メータ用増幅器1
1を通ってレベルメータ12により再生レベルが表示さ
れる。
また、録音レベルを確認する場合は、テープ・ソースモ
ニタ切換スイッチ9をソース接点S側にすることにより
、録音増幅器5からの録音信号がスイッチ9を介して出
力端子10に供給されると共にメータ増幅器11を通っ
てレベルメータ12にも供給されレベル表示できる。
ニタ切換スイッチ9をソース接点S側にすることにより
、録音増幅器5からの録音信号がスイッチ9を介して出
力端子10に供給されると共にメータ増幅器11を通っ
てレベルメータ12にも供給されレベル表示できる。
次に周波数特性の較正しようとした場合を説明すると、
まず、ソース・テストO8C切換スイッチ3を較正用発
振器2側に切換える。
まず、ソース・テストO8C切換スイッチ3を較正用発
振器2側に切換える。
すると較正用発振器2のテスト信号は録音レベル調整用
可変抵抗器4を介して録音増幅器5.録音較正用可変抵
抗器14を通って磁気テープに記録される。
可変抵抗器4を介して録音増幅器5.録音較正用可変抵
抗器14を通って磁気テープに記録される。
また上記テスト信号はテープ・ソース切換スイッチ9の
ソース接点Sを介しメータ用増幅器11を通してレベル
メータ12にレベル指示される。
ソース接点Sを介しメータ用増幅器11を通してレベル
メータ12にレベル指示される。
この時、スイッチ13は閉じられ、レベルメータ12に
供給される一20dBのレベルは見かけ上OdBの目盛
を指示するよう、メータの感度が20dB上げられるよ
うになっている。
供給される一20dBのレベルは見かけ上OdBの目盛
を指示するよう、メータの感度が20dB上げられるよ
うになっている。
そして、録音レベル調整用可変抵抗器4を調整して、レ
ベルメータ12の指示がOdBになるように調整する。
ベルメータ12の指示がOdBになるように調整する。
これにより記録前の信号は一20dBとなる。
次にテープ・ソース切換スイッチ9をテープ接点T側に
切換え記録されたテスト信号を再生ヘッド7で再生し、
再生増幅器8で増幅し、テープ・ソース切換えスイッチ
9を介して、メータ用増幅器11を通してレベルメータ
12を駆動する。
切換え記録されたテスト信号を再生ヘッド7で再生し、
再生増幅器8で増幅し、テープ・ソース切換えスイッチ
9を介して、メータ用増幅器11を通してレベルメータ
12を駆動する。
この時のレベルメータ12の指示がOdBになるように
録音較正用可変抵抗器14を調整して周波数特性の較正
がなされる。
録音較正用可変抵抗器14を調整して周波数特性の較正
がなされる。
この時、録音レベル調整用可変抵抗器4を絞はっていく
とテスト信号が録音されなくなり、ノイズのみがレベル
メーク12に表示される。
とテスト信号が録音されなくなり、ノイズのみがレベル
メーク12に表示される。
そこで、本実症例においては、録音レベル調整用可変抵
抗器4のアース側Eとアース0間に任意に設定された抵
抗15を挿入し、録音レベル調整用可変抵抗器4を絞り
切っても、テスト信号分は抵抗15によりゼロにはなら
ず、見かけ上のOdBから±6dBぐらい0範囲で入力
が録音レベル調整用可変抵抗器4により設定可能となる
。
抗器4のアース側Eとアース0間に任意に設定された抵
抗15を挿入し、録音レベル調整用可変抵抗器4を絞り
切っても、テスト信号分は抵抗15によりゼロにはなら
ず、見かけ上のOdBから±6dBぐらい0範囲で入力
が録音レベル調整用可変抵抗器4により設定可能となる
。
なお、抵抗15をショートさせる為のスイッチ16を抵
抗15に並列に接続する。
抗15に並列に接続する。
これにより周波数特性較正時板外は録音レベル可変抵抗
器4を絞り切った時に上記スイッチ16を閉じて入力が
ゼロになるように構成する。
器4を絞り切った時に上記スイッチ16を閉じて入力が
ゼロになるように構成する。
また、ソース・テスト切換スイッチ3を発振器2側に切
換えるのに連動してスイッチ16を開放して抵抗15を
働らかせ、かつ同時にスイッチ13も閉じるように切り
換えてメータの感度を上げるというように、これらの3
つのスイッチ3,13,16を連動させると便利である
が、連動させなくて個々に切換えるようにしてもよい。
換えるのに連動してスイッチ16を開放して抵抗15を
働らかせ、かつ同時にスイッチ13も閉じるように切り
換えてメータの感度を上げるというように、これらの3
つのスイッチ3,13,16を連動させると便利である
が、連動させなくて個々に切換えるようにしてもよい。
以上説明したように本考案の磁気録音再生装置によれば
、周波数較正時、録音レベル調整用可変抵抗器を絞り切
ってもレベルメータにノイズレベルのみが表示されるよ
うなことがなく、従来のものに抵抗を挿入してショート
させたり、働らかせたりする簡単な改良でもって誤差の
少なく正しい較正を行なうことができるという大きな効
果を得ることができる。
、周波数較正時、録音レベル調整用可変抵抗器を絞り切
ってもレベルメータにノイズレベルのみが表示されるよ
うなことがなく、従来のものに抵抗を挿入してショート
させたり、働らかせたりする簡単な改良でもって誤差の
少なく正しい較正を行なうことができるという大きな効
果を得ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は一般
的な磁気録音再生装置の録音、再生系の総合周波数特性
図である。 1・・・・・・ソース入力端子、2・・・・・・較正用
発振器、4・・・・・・録音レベル調整用可変抵抗器、
6・・・・・・録音ヘッド、7・・・・・・再生ヘッド
、11・・・・・・メータ1駆動用増幅器、12・・・
・・・レベルメータ、13・・・・・・感度切換スイッ
チ、16・・・・・・スイッチ。
的な磁気録音再生装置の録音、再生系の総合周波数特性
図である。 1・・・・・・ソース入力端子、2・・・・・・較正用
発振器、4・・・・・・録音レベル調整用可変抵抗器、
6・・・・・・録音ヘッド、7・・・・・・再生ヘッド
、11・・・・・・メータ1駆動用増幅器、12・・・
・・・レベルメータ、13・・・・・・感度切換スイッ
チ、16・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 試験信号を発生する発振器を有し、該発振器からの試験
信号を磁気テープに記録し、かつ再生を行ない、その再
生信号をレベル指示計にて確認しながら周波数特性を較
正することが可能な周波数特性較正装置を具備した磁気
録音再生装置であって、較正時にのみレベル指示計の感
度を上げる手段を設けると共に較正時にのみ試験信号の
録音レベルを設定する録音レベル調整用可変抵抗器のア
ース側端子とアースとの間に抵抗を挿入するように構成
してなる磁気録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736678U JPS5928509Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 磁気録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13736678U JPS5928509Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 磁気録音再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557136U JPS5557136U (ja) | 1980-04-18 |
| JPS5928509Y2 true JPS5928509Y2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=29109488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13736678U Expired JPS5928509Y2 (ja) | 1978-10-05 | 1978-10-05 | 磁気録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928509Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-05 JP JP13736678U patent/JPS5928509Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557136U (ja) | 1980-04-18 |
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