JPS5928536B2 - ヒト蛋白質を基礎とする血液凝固促進製剤 - Google Patents

ヒト蛋白質を基礎とする血液凝固促進製剤

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JPS5928536B2
JPS5928536B2 JP56115015A JP11501581A JPS5928536B2 JP S5928536 B2 JPS5928536 B2 JP S5928536B2 JP 56115015 A JP56115015 A JP 56115015A JP 11501581 A JP11501581 A JP 11501581A JP S5928536 B2 JPS5928536 B2 JP S5928536B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は凝固ファクター■、■、■およびXを含有し、
かつファ・フタ−■阻害物質迂回作用を有するヒト蛋白
質を基礎とする血液凝固促進製剤に関する。
ファクター■阻害物質迂回作用、略して、’FEIBA
“(Factor Eight Inhibito
r−BypassingΔctivity )を示す
血液凝固促進製剤は知られている。
このような製剤の製造法はオーストリア特許第3507
26号(米国特許第4160025号および西独特許公
開第 2734821号に対応)に記載されている。
その血液がファクター■に対する阻害物質を含有してい
る血友病A患者の治療に該製剤が成功裡に適用されてい
る。
FEIBAファクターの化学構造はこれまで知られてい
ない。
このファクターには分子量約100000の蛋白質が含
まれていることだけが知られている。
上記特許明細書による製剤の製造法は、遊離カルシウム
イオンの不存在下にクエン酸イオンを含有するヒト血漿
を水不溶性無機凝固性生理的界面活性剤、例えばシリカ
ゲルやカオリンなどで処理したのち、吸着、溶離させ、
その組成の記載がないファクター■、■、■およびX、
FEIBAファクターおよび他の蛋白質の混合物を得る
ことからなる。
上記のように、西独特許第2734821号による製造
法はファクター■阻害物質を持った患者の治療に有効で
あることが判明したが、適応範囲の拡大やさらにFEI
BA製剤の適合性改良、とくに凝血形成効果や血管への
作用などの好ましくない副作用を最小限に低下させる作
業が必要となる。
本発明によれば、この課題は、 ウニスラー(Wessler )の血栓症誘発活性試験
において家兎体重1kg当りFEIBA少くとも2単位
相当量まで凝血形成作用を示さず、 少なくとも、FEIBA濃度が10単位/mlまでの該
製剤の水溶液は、カリクレイン活性およびブレカリクレ
イン賦活剤活性を示さず、 ファクター■活性を有する蛋白質がFEIB活性を有す
る蛋白質よりも低いNaC1濃度で溶離するようにNa
C1濃度勾配を設けることによって硫酸デキストランア
ガロースを用いた親和性クロマトグラフィーにて分離可
能であり;そして上記のファクター■活性を有する蛋白
質およびFEIB活性を有する蛋白質を含有する溶離液
は、電気泳動にて分離するとき、α−グロブリンおよび
β−グロブリンを含み、その分離曲線にはα−グロブリ
ン領域に全蛋白質の60〜80%に相当する主ピーク、
それに引続いて全蛋白質の10〜20%に相当する肩部
、ならびにβ−グロブリン領域に前記肩部に続く全蛋白
質含量の10〜20%に相当する僅かにそれとわかるピ
ークが存在する、ことを特徴とする凝固ファクター■、
■、■およびXを含有し、かつファクター■阻害物質迂
回作用を示す、ヒト蛋白質を基礎とする血液凝固促進製
剤を提供することによって解決された。
本製剤の上記特長、すなわち凝血形成作用の不存在およ
びカリクレイン作用またはプレカリクレイン賦活剤活性
(血管作用の原因)の不存在は、本製剤が優れた適合性
を有することを示している。
血栓症誘発活性試験、カリクレイン活性試験およびブレ
カリクレイン賦活剤活性試験は当該技術の専門家にはよ
く知られている。
これらの試験は実施例の後でさらに詳細に記載する。
本発明による製剤の第3の特長、すなわちこの製剤をN
aC1濃度勾配により、硫酸デキストランアガロースを
用いた親和性クロマトグラフィーで分離し得ることを第
1図に例示した。
硫酸デキストランアガロースを用いた親和性クロマトグ
ラフィー法は当該技術の専門家にはよく知られている〔
ティー・ニス・ペラパーおよびシー・プロウゼ(D、
S、PepperlC,Prowse)、トロンボシス
リサーチ(Thrombosis Re5earch)
、11(1977)、687−692)。
硫酸デキストラン(分子量500000)をCNBr活
性化セファロース4B〔ファルマシア・ファイン・ケミ
カルズAB、ウプサラ、スエーデン(Pharmaci
aFine Chemicals AB、IUpp
salalSweden)に結合する。
かくして得られる硫酸デキストラン・セファロースを0
.4%クエン酸トリナトリウム2H20溶液(pH=7
.4 )中で平衡化し、カラムに充填する。
検査される試料をカラムに注加したのち、塩化ナトリウ
ム含有0.4%クエン酸トリナトリウム2H20溶液(
pH= 7.4 )を用い、その塩化す) IJウム濃
度を増加させて分別溶離を行う。
第1図には横座標上に溶離液のフラクション数を記入し
た。
左縦座標上には凝固ファクター活性をm1当りの単位と
して記入し、右縦座標上には塩化ナトリウム濃度勾配を
モル/lとして記入した。
濃度勾配の直線をG線として記入した。
第1図から明らかなように、ファクター■活性を有する
蛋白質は塩化ナトリウム濃度0.1〜0.5モルの領域
で溶出し、0,3モルで最大値をとる。
FEIB活性を有する蛋白質は0.3〜0.5モルの領
域で溶出し、0.4モルで最大値をとる。
増大する塩化ナトリウム濃度は塩化ナトリウム0〜0.
65モルにわたる塩化ナトリウム勾配Gによって示され
ている。
最後に本発明による製剤の第4の特長は、電気泳動的に
分離した場合の特徴的なグロブリン含量であって、これ
を第2図に示す。
第2図の上部は、ファクター■活性を有する蛋白質およ
びFEIB活性を有する蛋白質を含有する本発明による
溶離液の、一例として硫酸デキストランセファローズク
ロマトグラフィーによる分離曲線を示すが、第2図の下
部は純粋なヒト血漿の電気泳動による分離曲線を示す。
この例においてα−グロブリン領域の主ピークは全蛋白
質量の70%に達することがわかる。
α−グロブリン領域で主ピークに次いで全蛋白質含量の
14%に達する肩部が続き、その肩部に続いて全蛋白質
の16%に達する僅かに目立ったピークがβ−グロブリ
ン領域にある。
本発明による製剤のさらに有利な特長点は、ファクター
■阻害性血漿中で1時間インキュベートしても、FEI
B活性は少くとも50%まで保持される点である。
この性質は、ファクター■阻害性患者に適用した場合一
層長い持続効果を示す。
本発明による製剤の別の利点は、ファクター■欠乏血漿
中で1時間インキュベートしてもファクター■活性は少
くとも50%まで保持される点にある。
このことは該製剤が活性化ファクター■をほとんど含ま
ないか、あるいは極く僅かしか含まないことを意味する
活性化ファクター■はヒト血漿中で不活化されることが
知られている。
活性化ファクター■は有害な血栓形成効果を惹起し得る
ファクターXαやファクター■α(トロンビン)など他
の活性化凝固ファクター類とは反対にファクター■αこ
そ最高の血栓形成効果を有することが知られている〔プ
ロシーディング・オブ・ザ・ナショナル・アカデミ−・
オブ・サイエンス・オブ・ニーニスニー(Proc 、
Natl 、 Acad 、S ci 。
USA)第74巻、第7号、3028−3032゜19
77年7月、ニス・エヌ・キテル、アール・シー・ステ
フエンソンおよびニス・ウニスラー(S、N、 Git
el 、 R,C,5tephenson and
S。
Wessler )によるクロツチングプロテアーゼ活
性のインビトロおよびインビボの相関関係1ヘパリンの
効果“〕。
本発明による血液凝固促進製剤の最後の有利な特長は、
該製剤がFEIBAI単位当り0.05〜5■のインタ
ー−α−トリプシン阻害物質(ITI)を含有する点に
ある。
ITIの上記含量はウニスラー試験において本発明製剤
の血栓形成を低下させる。
さらに本発明は、ヒト血漿を硫酸化した高分子炭水化物
で処理する第1工程とデキストランを基材とする塩基性
イオン交換樹脂で処理する第2工程とからなる2工程処
理、または塩基性イオン交換樹脂に吸着させる1工程処
理に付し、次いで発生したFEIB活性を有しイオン交
換樹脂上に吸着された蛋白質混合物を溶離、濃縮により
回収することを特徴とする、凝固ファクター■、ファク
ター■、ファクター■およびファクターXを含有し、か
つファクター■阻害物質迂回活性を有するヒト血漿を基
礎とする血液凝固促進製剤の製造法に関する。
上記製造法を実施するにあたり、血漿および試剤はヘパ
リンやヘパリノイドなど抗トロンビン■活性を増加させ
る物質から遮断すべきことを注意しなければならない。
本発明の一態様によれば、まず第一に血漿を硫酸化した
高分子炭水化物で簡単に処理し、次いで発生したFEI
B活性を有する蛋白質混合物をデキストランを基材とす
るイオン交換樹脂に吸着させ、続いてただちに溶離し、
濃縮する。
本発明の別の態様によれば、血漿をデキストランを基材
とするイオン交換樹脂で処理し、少くとも2時間の処理
ののち、イオン交換樹脂上に吸着した発生したFEIB
活性を有する蛋白質混合物を溶離し、次いで濃縮する。
この態様の場合、FEIB活性の発生は露出時間に依存
する。
これは48時間まで持続してもよい。
適用される方法は臨界的ではなく、大きな範囲内で変化
され得る;すなわち、pHは6〜9、温度は0〜40℃
、使用される硫酸デキストランの量は血漿l当り0.1
〜500m9、DEAEセフ7デツクスの量は血漿l当
り0.01〜10グであってもよい。
本発明方法の原料物質としては、純粋な(なまの)ヒト
血漿のみならず血漿フラクション、例えば低温上澄液や
コーン(Cohn ) I−上澄液(8%アルコール)
も使用できる。
本発明による製剤およびその製造法を下記の実施例によ
ってさらに詳しく説明し、その後適用される測定方法を
説明し、かつ結果をその後の表に示す。
実施例 1 新鮮な凍結し、クエン酸塩を添加したヒト血漿1000
1を0〜+4℃で解凍し、得られる低温沈澱を+2℃で
遠心分離する。
得られる1低温上澄液“に硫酸デキストラン(分子量5
00000)10グをpH7,7のままで加えたのち、
+4℃で15分間攪拌してFEIBA物質を発生させる
その後、アニオン交換樹脂DEAE−セファデックスA
−50(ファルマシア・ファイン・ケミカルズ・ニー・
ビー、ウプサラ、スエーデン)500グを加えたのち、
+4℃で30分間攪拌してプロトロンビン複合体のファ
クター(■、■、■、X)および不活性蛋白質とともに
発生したFEIBA物質を不溶性DEAEセファデック
スに吸着させる。
吸着操作の後、直ちにDEAEセファデックスを遠心分
離または濾過によって分離する;上澄液血漿をγ−グロ
ブリンおよびアルブミンの回収のために使用してもよい
DEAEセファデックスを二重洗滌過程に付す;まず第
一にDEAEセファデックスをクエン酸トリナトリウム
2H204グ/l、塩化ナトリウム7 ?/l:、リン
酸水素ジナトリウム12H2018?/lおよび蒸留水
からなる溶液501(pH7,5)とともに+4℃で1
5分間攪拌する。
沢過して分離したのち、このDEAEセファデックスを
クエン酸トリナトリウム・2H2041/l、塩化ナト
リウム7?/lおよび蒸留水からなる溶液501(pH
7,5)とともに4℃で15分間攪拌し、次いで再び濾
過して分離する。
溶離のためにこのDEAEセファデックスを塩化ナトリ
ウム30?/l、クエン酸トリナトリウム・2H201
?/l:および蒸留水からなる溶液25.ff (pH
7,0’)とともに+4℃で20分間攪拌する。
沢過すると、発生したFEIBA物質、プロトロンビン
複合体のファクター(■、■、■、X)ならびに不活性
蛋白質を含む溶離液が得られる。
DEAEセファデックスは捨てる。溶離液を蒸留水10
001にて+4℃で一夜透析し、次いで凍結し、初めの
凍結乾燥過程に付す。
得られるかさだかい物質中のFEIB活性を西独公開公
報第2734821号に記載の方法によって測定する。
FEIB活性を有する医薬として使用できる製剤の製造
のためには、そのかさばった物質を、FEIB活性が1
0〜50FEIBA単位/7711(本例の場合25F
EIBA単位/rul)になるように十分な量のパイロ
ジエンを含まない蒸留水に溶解する。
等張にし、かつpH7,0〜7.5に調節するために必
要とされる塩を添加したのち、溶液を膜沢過器をとおし
て清浄化したのち、最後に0.2μmの膜p過器で滅菌
沢過する。
溶液を滅菌条件下に最終容器に20rrtlづつ充填し
、冷凍し、凍結乾燥に付す。
実施例 2 新鮮な凍結した、クエン酸塩を添加したヒト血漿100
01をO〜+4℃で解凍し、得られる低温沈澱を+2℃
で遠心分離する。
得られる1低温上澄液“に陰イオン交換樹脂DEAEセ
ファデックスA−50(ファルマシア・ファイン・ケミ
カルズ・ニー・ビー)50M’をpH7,7のままで加
え、+4℃で30分間攪拌し、プロトロンビン複合体の
ファクター(■、■、■、X)および不活性蛋白質をD
EAE−セファデックスに吸着させる。
その後、混合物を+4℃で12時間放置する;この1接
触時間“のうちにFEIBA物質が発生する。
12時間の3接触時間“ののちに、DEAEセファデッ
クスを遠心分離またはr過によって分離する;上澄液血
漿はγ−グロブリンおよびアルブミンを回収するために
使用できる。
DEAEセファデックスのその後の処理(二重洗滌、溶
離なと)は実施例1の場合と同様に実施する。
スタンホード・ウニスラー(S tanfordWes
sler )、スタンリー・エム・ライマー(5tan
ley M、Reimer )およびミンデル・シー・
シエツプス(Mindel C,5heps )、ジ
ャーナル・オブ・ザ・アプライド・フイジオロジー(J
、Appl 、Physiol 、 )す(1959)
、943−946、′ヒト血漿における血栓症誘導活性
の生物学的検定“に記載されているウニスラー (We
ssler )による血栓症誘導活性試験は下記の方法
で実施される。
家兎3羽を試験ごとに使用する。
動物をネムブタールで麻酔し、さらに局所麻酔したのち
、心臓側頚静脈を開き、1〜2cmの距離をおいて2ケ
所を結紮する。
試験すべき製剤を、開いた頚静脈の反対側の耳静脈に所
望の投与量だけ15秒以内に注射する。
製剤の注射から10〜25秒以内に手術された結紮は収
縮する。
この分離された静脈片はそのまま10分間家兎の体内に
いれてお(。
その後、この静脈片を動物から分離し、ペトリ皿上で5
%クエン酸ナトリウム液中で解剖したのち、内容物を下
記大要に従って評価する。
0−かたまりが全くない 1−肉眼で見て二重のフィブリン粒子が見える2−若干
の小さな血栓 3−2個またはそれ以上の大きな血栓 4−単離した血管片の全体を充たす1個の血栓試験は反
応4の場合に陽性と判定される。
実験動物体重1kg当りFEIBA少くとも2単位を含
有する製剤の注射によって全く反応4が生起しないこと
が本発明による製剤にとって必須である。
カリクレイン活性およびブレカリクレイン賦活剤活性の
定量は下記の方法で実施される。
カリクレイン: ■ 方法: カリクレインは特定の色素形成基質からp −ニトロア
ニリン(pNA)をアミド分解的に分離する。
pNA濃度は450nmの波長で光度計で測定する。
2、試剤: バツファ一: 溶液A:’TRl5“3.031およびイミダゾール1
.7Pを0. I N塩酸500m1に溶解したのち、
水を加えて1000TLlとする。
溶液B:’TRl5 “4,041およびイミダゾ−ル
2.27 ?を0. I N塩酸500m1に溶解した
のち、水を加えて10100Oとする。
溶液C:塩化ナトリウム11.69Pを水に溶解して1
0100Oとする。
溶液Aおよび溶液BをpH7,9となるまで混合する。
この混合物に同量の溶液Cを加える。色素形成基質S−
2302(カビ(Kabi)、ストックホルム):H−
D−プロリル−し−フェニルアラニル−L−フルギニン
ーp−ニトロアニリドジ塩酸塩 S−2302の1ミリモル溶液:25叩を水41rIl
lニ溶カス。
試料: 試料をもとの容量になる様に溶解し、希釈せずに本試験
に供する。
3、試験: 37℃の水浴中で、予め37°Cに加熱したバッファー
1.0ml、試料0.1mlおよび色素形成基質S−2
302をプラスチック管にピペットでとる。
この混合物を37°Cに加熱した光度計に入れ、層長1
0mm層、波長405nmで分当りの光学濃度の増加(
△OD/分)を測定する。
試料の活性は△OD/分で表わされる。
プレカリクレイン賦活剤: ■、方法: 精製したプレカリクレイン製剤(PKK)からカリクレ
イン(KK)がプレカリクレイン賦活剤(P KKA
)によって発生する。
カリクレインは特定の色素形成基質からp−ニトロアニ
リン(pNA)をアミド分解的に分離する。
pNA濃度は波長405で光度計で測定される。
2、試剤: バッファーおよび色素形成基質はカリクレイン定量に関
して記載された試剤に相当する。
プレカリクレイン製剤: 本製剤の製造はエム・ニス・ホロビッツ(M。
S、Horowitz ) (ニー’−−ヨーク・ブラ
ッド・センター)により改良されたハルペル (Harpel )の処方によって実施される。
そこではクエン酸塩付加したヒト血漿をDEAEセルロ
ーズで処理する。
DEAEセルローズに結合しないフラクションがプレカ
リクレインを含有する。
陽性対照(スタンダード)ニ スタンダート(=対照値)として、食料医薬品省(FD
A)生物学的製剤局(BoB)、ベセスダ、メーリイラ
イド20205、米国のアルブミン製剤を使用する。
この製剤はプレカリクレイン活性物質を含有する。
このBoBスタンダードによるカリクレイン発生を対照
値1とし、かつ100%とする。
試料: 試料をもとの容量になる様に溶解し、希釈せずに試験に
使用する。
3、試験: 37℃の水浴中でプレカリクレイン製剤 0.05m1および試料0.05 rnl(a) 対
照値用のBoBスタンダード(b) 試験試料(二番
目の試験用) をプラスチック管ヘビペットでとる。
37℃で10分間インキュベートしたのち、バッファー
溶液0.7mlおよび色素形成基質S−23020,1
mlをピペットでとる。
この混合物を37°Cに加熱した光度計に入れ、分当り
の光学濃度の増加(△OD/m1yt )を層長10m
m、波長405nmで測定する。
試料の活性(△OD/m1n)はBoBスタンダードの
数字1に対比しであるいはBoBスタンダードの%とし
て因数的に表わされる。
硫酸デキストランセファローズによる本発明による製剤
の親和性クロマトグラフィーでの分離による該製剤の特
色はすでに第1図を参照しながら説明した。
第2図に関連して述べたファクター■活性を有する蛋白
質およびFEIB活性を有する蛋白質の電気泳動による
分離は下記の方法で実施され得る。
種々の蛋白質の電気泳動による分離のための担体として
、電気泳動バッファー(pH8,6、イオン強度0.0
75)で湿らせた酢酸セルロース膜が役立つ。
この膜上に分析すべき試料−スタンダートとして正常な
ヒト血漿とともに−を塗布し、次いで電場で分離する;
相異って荷電した蛋白質が電場では相異る速度で移動す
る点で分離が達成される。
この目的で試料を入れた膜を電気泳動バッファーで充た
した特別のセル中で電圧250ボルトおよび初電流4〜
6ミリアンペアで16〜18分間処理する。
分離操作終了後、種々の蛋白質は該膜を固定溶液または
染色液に浸すことによって目に見えてくる。
若干のすすぎ浴のあとで、該膜はさらにある種の浴に入
れて透明とし、ガラス板に当てたのち、乾燥室で100
℃で乾燥する。
次に、乾燥した膜を自動的記録積分濃度計で分析すると
、それは第2図に示される分離曲線を与える。
種々の蛋白質は相異なる厚みをもつ帯として現われ、そ
の面積は対応する蛋白質の相対的なパーセント値に比例
し、かつこれらの面積は濃度計の自動積分によって計算
される。
試料の種々の帯または蛋白質を規定の蛋白質または蛋白
質群にあてはめるには、同時にスタンダードとして分析
した正常なヒト血漿の帯と比較することによって行なう
電気泳動分析によって後者は5蛋白質群に分離され、こ
れらは電場での移動速度の減少順にアルブミン、α−グ
ロブリン、β−グロブリン、フィブリノーゲンおよびγ
−グロブリンであることがわかった。
FEIBA単位の定義ならびにその定量(効力試験)は
文献、すなわちオーストリア特許第350726号(米
国特許第4160025号、西独特許公開第27348
21号)に記載されている。
凝固ファクター■、■、■およびXの活性定量もまた上
記文献に記載されている。
ファクター■阻害性血漿とインキュベートした後のFE
IBAの残留活性の定量は下記の方法で実施する。
■、試剤: 使用される試剤はFEIBA単位の定量(効力試験)に
関連してオーストリア特許第 350726号(米国特許第4160025号、西独特
許公開第2734821号)に記載されている。
2、試験: 50FEIBA単位/Tllに調節された製剤から希釈
剤として塩化ナトリウム7 ?/l:およびクエン酸ナ
トリウム2H207グ/lを含む溶液を使用して下記の
希釈液:1:2.1:4.1:8.1:16.1:32
および1:64を調製する。
これら6希釈液からファクター■阻害剤の血漿の1:1
0希釈液(予め希釈した試料0.05 ml+ファクタ
ー■阻害剤の血漿0.457711)をそれぞれ調製す
る。
次いで、これらのファクター■阻害剤血漿の1:10希
釈液(1インキユベ一ト混合物“)を下記の試験手順に
より直ちに、および37℃で1時間インキュベートした
後に分析する:11インキユベ一ト混物“
0.11rLl燐脂質−カオリン懸濁液(37℃で
0.1m11分間インキュベート) m/40塩化カルシウム溶液 0.1 TLl
塩化カルシウムの添加からかたまり生成までの時間を効
力試験の場合と同様にタイマーで測る。
3、残留活性の計算: 効力試験で記載した様に、直ちに定量された希釈液(未
希釈試料:50FEIBA単位/rrtll)の凝固時
間を用いて検量曲線を作成する。
次いで、1時間インキュベートした種々の希釈液の活性
(FEIBA単位/ml)を検量曲線を用いて計算し、
インキュベートしていない希釈液の個々の活性のパーセ
ントで表わす。
かくして計算される活性の平均値は、インキュベート前
の初期活性に対するパーセントで表わされた1時間イン
キュベートした後の試料の平均残留活性である。
ファクター■欠乏血漿中でインキュベートした後のファ
クター■の残留活性の定量は次の方法で実施される: ■、試剤: ファクター■欠乏血漿:重い血友病Bの患者のクエン酸
塩添加血漿(ファクター■1%以下)。
燐脂質/カオリン懸濁液: PTT−試薬、イミュノ・
ディアグノステイカ・ゲス・エム・ビー・エイチ(P
T T −Reagenz of Immun。
Diagnostica Ges 、 m、 b 、
H,)。
試験に際し、必要量のファクター■欠乏血漿を同容量の
燐脂質/カオリン懸濁液と混合し、37℃で5分間イン
キュベートしたのち、試験期間中氷浴中に保持する。
試料希釈剤としてのクエン酸塩/食塩水溶液:クエン酸
トリナトリウム2H207グ/lおよび塩化ナトリウム
7 ?/10塩化カルシタカルシウムm/20.05モ
ル):試験中37℃に保持。
2、試験: 50フアクタ一■単位/m1.に調節した製剤からクエ
ン酸塩/食塩水溶液を用いて7等比数列希釈液(1:2
.1:4など1:128まで)を調製する。
未希釈試料および7等比級数希釈液からそれぞれファク
ター■欠乏血漿の1:10希釈液を調製する(希釈試料
0.05 m、1.+ファクター■欠乏血漿Q、45m
1)。
次いで、これらのファクター■欠乏血漿の1:10希釈
液にインキュベート混合物“)を次の手順により直ちに
、および37℃で1時間インキュベートした後に分析す
る。
それぞれのインキュベート混合物は定量前にクエン酸塩
/食塩水溶液を用いて1:10に希釈する: ファクター■欠乏血漿お 0.2ml よび燐脂質/カオリン混 合物 クエン酸塩/食塩水溶液 0.1m1(37℃でを用
いて1:10に希釈 1分間インキュベした1インキ
ユベート混 −ト) 合物“ m/20塩化カルシウム 0.1d 液 塩化カルシウムの添加からかたまり形成までの時間をタ
イマーで測定する。
3、残留活性の計算: 両対数グラフ用紙上に対応する希釈液に対する凝固時間
を記入することによって直ちに定量された希釈液(未希
釈試料−50フアクタ一■単位/ml)の凝固時間を用
いて検量曲線を作成する。
次いで、1時間インキュベートした種々の希釈液の活性
(ファクター■単位/ml)を検量曲線を用いて計算し
、非インキュベート希釈液の個々の活性のパーセントで
表わす。
かくして計算される活性の平均値は、インキュベート前
の初期活性に対するパーセントで表わした1時間インキ
ュベートした後の試料の平均残留活性である。
インター−α−トリプシン阻害剤(ITI )の免疫学
的定量: 1、方法: 特定の抗体が抗原含有試料に対して寒天培地中で拡散す
るウーフター口二一(0uchterlony)方式に
よって定量を行う。
抗原は抗体に特異的に反応して、プラス反応と評価され
る免疫沈澱帯を形成する。
2、試剤: 兎のITIに対する抗血清、ベーリングヴエルケ・アー
・ゲー、マルブルグ/ラーン、西ドイツ(Behrin
gwerke AG、 Marburg/Lahn、B
RD ) 寒天: 寒天1.25 P、塩化ナトリウム0.91、ナトリウ
ムアジド100〜を水100mAに溶解し、しばらく煮
沸したのち、この熱い均質な溶液を厚み約2mrnの板
に流し込む。
冷却して固化したゲル中に571LrILの距離をおい
て2列に大きさ約2mmの穴をあげる。
スタンダードおよび試料: 検量線用物質として所定含量のITIを含むベーリング
ベルクの標準蛋白血清が役立つ。
この対照血清から生理食塩水(NaC19?/ l )
を用いて一連の等比級数希釈液を調製する。
試験すべき試料をスタンダードと同様に処理する。
3、試験: 1列の寒天の穴には検量線用物質の希釈液または試験す
べき試料を充填し、これに隣接して並んだ穴には未希釈
の特定の抗血清をピペットで入れる。
かくして充填された寒天板を37°Cで15時間インキ
ュベートする。
その後、免疫沈澱の判読を行う。
4、ITI濃度の計算: 試料のITI濃度の測定手段として、沈澱が丁度口に見
える希釈法を採用する(試料の1力価“)。
試験すべき試料のITI濃度は次のようにして計算され
る。
ITI濃度は〜%(■/ 100m1)テ表わされる。
実施例1および2によって得られた製剤は、上記定量法
を実施すると下記の特性値を示した二親相性クロマトグ
ラフィーおよび電気泳動による分離に関し、図面の第1
〜2図の図表は実施例2の下記データに対応している。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はそれぞれ実施例2で得られた製剤
の親和性クロマトグラフィーおよび電気泳動によって得
られたチャートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凝固ファクター■、■、■およびXを含有し、かつ
    ファクター■阻害物質迂回作用を有するヒト蛋白質を基
    礎とする血液凝固促進製剤であって、(イ)該製剤はウ
    ニスラーの血栓症誘発活性試験において家兎体重1kg
    当りFEIBA少くとも2単位相当量まで凝血形成作用
    を示さず、 (ロ)少なくとも、FEIBA濃度が10単位/mlま
    での該製剤の水溶液はカリクレイン活性およびプレカリ
    クレイン賦活剤活性を示さず、ヒ→ 該製剤は、ファク
    ター■活性を有する蛋白質がFEIB活性を有する蛋白
    質よりも低いNaC1濃度で溶離するように塩化ナトリ
    ウム濃度勾配を設けることによって硫酸デキストランア
    ガロースを用いた親和性クロマトグラフィーによって分
    離可能であり、 に)上記のファクター■活性を有する蛋白質およびFE
    IB活性を有する蛋白質を含有する溶離液は、電気泳動
    で分離するとき、α−グロブリンおよびβ−グロブリン
    を含み、その分離曲線にはα−グロブリン領域に全蛋白
    質の60〜80%に相当する主ピーク、それに引続いて
    全蛋白質の10〜20%に相当する肩部ならびにβ−グ
    ロブリン領域に前記肩部に引続いて全蛋白質含量の10
    〜20%に相当する僅かにそれとわかるピークが存在す
    る、ことを特徴とする血液凝固促進製剤。 2 ファクター■活性蛋白質がNaC1濃度0.1〜0
    .5モルにて溶離し、FEIB活性蛋白質がNaC1濃
    度0.3〜0.5モルにて溶離し、ファクター■活性蛋
    白質は0.3モルで最大溶離値を示し、FEIB活性蛋
    白質は0.4モルで最大溶離値を示すことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項による製剤。 3 ファクター■抑制物質含有血漿中で1時間インキュ
    ベートしたのちFEIB活性が少くとも50%まで保持
    されることを特徴とする特許請求の範囲第1または2項
    による製剤。 4 ファクター■欠乏血漿中で1時間インキュベートし
    たのちファクター■活性が少くとも50%まで保持され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1または2項によ
    る製剤。 5 FEIBI単位あたりα−トリプシン間阻害物質
    (ITI )を0.05〜5m9含有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1〜4項のいずれかによる製剤。 6 凝固ファクター■、■、■およびXを含有し、かつ
    ファクター■阻害物質迂回作用を有するヒト蛋白質を基
    礎とする血液凝固促進製剤であって、(イ)該製剤はウ
    ニスラーの血栓症誘発活性試験において家兎体重1kg
    当りFEIBA少(とも2単位相当量まで凝血形成作用
    を示さず、 (ロ)少なくとも、FEIBA濃度が10単位/mlま
    での該製剤の水溶液はカリクレイン活性およびブレカリ
    クレイン賦活剤活性を示さず、e→ 該製剤は、ファク
    ター■活性を有する蛋白質がFEIB活性を有する蛋白
    質よりも低いNa Cl濃度で溶離するように塩化ナト
    リウム濃度勾配を設けることによって硫酸デキストラン
    アガロースを用いた親和性クロマトグラフィーによって
    分離可能であり、 に)上記のファクター■活性を有する蛋白質およびFE
    IB活性を有する蛋白質を含有する溶離液は、電気泳動
    で分離するとき、α−グロブリンおよびβ−グロブリン
    を含み、その分離曲線にばα−グロブリン領域に全蛋白
    質の60〜80%に相当する主ピーク、それに引続いて
    全蛋白質の10〜20%に相当する肩部ならびにβ−グ
    ロブリン領域に前記肩部に引続いて全蛋白質含量の10
    〜20%に相当する僅かにそれとわかるピークが存在す
    る、ことを特徴とする血液凝固促進製剤の製造法であっ
    て、ヒト血漿を、硫酸化高分子炭水化物で処理する第1
    工程とデキストランを基材とする塩基性イオン変装樹脂
    で処理する第2工程とからなる2工程処理、または塩基
    性イオン交換樹脂と少な(とも2時間接触させて上記イ
    オン交換樹脂に吸着させる1工程処理に付し、次いで発
    生したFEIB活性を有しイオン交換樹脂上に吸着され
    た蛋白質混合物を溶離、濃縮により回収することを特徴
    とする血液凝固促進製剤の製造法。 7 まず血漿を硫酸化高分子炭水化物で処理し、次いで
    発生したFE I B活性を有する蛋白質混合物をデキ
    ストランを基剤とするイオン交換樹脂に吸着させ、そこ
    でただちに溶離、濃縮することを特徴とする特許請求の
    範囲第6項による方法。 8 血漿をテキストランを基剤とするイオン交換樹脂で
    処理したのち、該イオン交換樹脂上に吸着させた、発生
    したFEIB活性を有する蛋白質混合物を少くとも2時
    間該樹脂に接触させたのち溶離、次いで濃縮することを
    特徴とする特許請求の範囲第6項による方法。
JP56115015A 1980-07-22 1981-07-21 ヒト蛋白質を基礎とする血液凝固促進製剤 Expired JPS5928536B2 (ja)

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JPS5753408A JPS5753408A (en) 1982-03-30
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