JPS5928593Y2 - バイメタル取付体の保持装置 - Google Patents
バイメタル取付体の保持装置Info
- Publication number
- JPS5928593Y2 JPS5928593Y2 JP1975165151U JP16515175U JPS5928593Y2 JP S5928593 Y2 JPS5928593 Y2 JP S5928593Y2 JP 1975165151 U JP1975165151 U JP 1975165151U JP 16515175 U JP16515175 U JP 16515175U JP S5928593 Y2 JPS5928593 Y2 JP S5928593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting body
- bimetal
- case
- rivet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/74—Means for adjusting the conditions under which the device will function to provide protection
- H01H71/7427—Adjusting only the electrothermal mechanism
- H01H71/7436—Adjusting the position (or prestrain) of the bimetal
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この新案は、バイメタルを使用する電器のケース内にバ
イメタル取付体を回動可能に保持するための構成の改良
に関する。
イメタル取付体を回動可能に保持するための構成の改良
に関する。
たとえばバイメタル式リレー特にその多極型のものに於
ては、その作動点の調整のためにバイメタル支持体は回
動可能にケース内に取付けられる。
ては、その作動点の調整のためにバイメタル支持体は回
動可能にケース内に取付けられる。
この種の従来の構成(バイメタル式リレー920III
/100)に於ては長い平坦なバイメタル支持体が使用
され、且つそのバイメタルを取付ける方の端部には孔が
設けられてその孔を通してこの取付体の軸支部を形成す
る筒状リベットが嵌着されている。
/100)に於ては長い平坦なバイメタル支持体が使用
され、且つそのバイメタルを取付ける方の端部には孔が
設けられてその孔を通してこの取付体の軸支部を形成す
る筒状リベットが嵌着されている。
そしてこのリベットは合成樹脂製の取付壁を貫通すると
共に、円板と歯付板とばね座金とを介して取付体をケー
スに回動可能に保持している。
共に、円板と歯付板とばね座金とを介して取付体をケー
スに回動可能に保持している。
従ってこの構成に於てはリベットと円板組とを設けるた
めにケースにはそれらを収容するための大きな空間を必
要とするが、それは調整後組立工具をこの部分に挿入し
てリベットを強固に締付けなければならないからである
。
めにケースにはそれらを収容するための大きな空間を必
要とするが、それは調整後組立工具をこの部分に挿入し
てリベットを強固に締付けなければならないからである
。
電気的にはバイメタルを持った取付体と他の開閉機構部
との間の隔壁がこの導電性の筒状リベットを貫通させる
ことによって導通されるので、合成樹脂製の隔壁を通し
て電圧が誘導される危険性が大きい。
との間の隔壁がこの導電性の筒状リベットを貫通させる
ことによって導通されるので、合成樹脂製の隔壁を通し
て電圧が誘導される危険性が大きい。
しかもこの構成に於ては更にバイメタル取付体の他端が
前記の軸支点を中心とした円弧状の長孔を介して他のリ
ベットによって保持されているので、工具によってバイ
メタル取付体の回動を行なうのは非常に煩雑な操作を必
要とすると共に、このリレーを運転状態にしておいて調
整することは不可能である。
前記の軸支点を中心とした円弧状の長孔を介して他のリ
ベットによって保持されているので、工具によってバイ
メタル取付体の回動を行なうのは非常に煩雑な操作を必
要とすると共に、このリレーを運転状態にしておいて調
整することは不可能である。
この考案は従来の装置に比べて構造が簡単であって組立
が容易であり、しかも特にバイメタル取付体の軸頚域に
於て前記のように合成樹脂壁を通る電圧誘引路の形成を
阻止しうるような構成を提供するものである。
が容易であり、しかも特にバイメタル取付体の軸頚域に
於て前記のように合成樹脂壁を通る電圧誘引路の形成を
阻止しうるような構成を提供するものである。
即ちこの考案によれば取付体が長孔とリベットとより成
る回動調整の可能な固定部とその反対側にあってケース
部分の凹所に回動可能に支持される双股の軸支部とによ
ってケースに保持されるものとする。
る回動調整の可能な固定部とその反対側にあってケース
部分の凹所に回動可能に支持される双股の軸支部とによ
ってケースに保持されるものとする。
従って良好に前記の目的を達成することが出来る。
この考案の実施に際してこの取付体をケース部分に締付
装置なしに回動可能に支持させるには、取付体の下端部
を双股状に形成して、ケース部分にバイメタル取付体の
板面方向には回動は容易であるがそれに対して直角の方
向には移動が不能であるようなポケットを設け、その中
に取付体の円板状端部を挿入するのがよい。
装置なしに回動可能に支持させるには、取付体の下端部
を双股状に形成して、ケース部分にバイメタル取付体の
板面方向には回動は容易であるがそれに対して直角の方
向には移動が不能であるようなポケットを設け、その中
に取付体の円板状端部を挿入するのがよい。
即ちそれによって取付体の回動に対するより正確な案内
が可能となる。
が可能となる。
更にこの円板状端部に割り溝を設けることによって、こ
の端部がポケット内に於て弾性的にその壁面に接着せし
められうる。
の端部がポケット内に於て弾性的にその壁面に接着せし
められうる。
更にこの円板状端部のポケット内への弾性的挿入を容易
にするために、ポケットの挿入口の角を落して漏斗状案
内部を形成させるのが良い。
にするために、ポケットの挿入口の角を落して漏斗状案
内部を形成させるのが良い。
次に図面についてこの考案を詳細に説明する。
図に於て1は板片状のバイメタル取付体であって湾曲形
成せしめられた取付片部2を持っており、それによって
バイメタル3が取付体1の面に対して90°変位した面
に於て保持されている。
成せしめられた取付片部2を持っており、それによって
バイメタル3が取付体1の面に対して90°変位した面
に於て保持されている。
なおこのバイメタル3を加熱するための接続導体は4.
5で゛示さ″れている。
5で゛示さ″れている。
そしてこのバイメタルの自由端6の湾曲によって図示さ
れていない開閉機構を操作するのであるが、その湾曲方
向は第2図に矢印で示されている。
れていない開閉機構を操作するのであるが、その湾曲方
向は第2図に矢印で示されている。
又このバイメタル3を調整するために、バイメタル取付
体1はその平坦面の下端に於てケース部分7に対して支
持軸受8で支承されると共に上部ではリベット9によっ
てケース部分7に取付けられている。
体1はその平坦面の下端に於てケース部分7に対して支
持軸受8で支承されると共に上部ではリベット9によっ
てケース部分7に取付けられている。
そしてリベット9は取付体1の円弧状長孔10を貫通し
てケース部分7に取付けられており、又支持軸受8に於
ては取付体1の円板状端部11がケース部分7に於ける
端部11の厚さとほぼ等しい幅のポケット12に嵌入さ
れている。
てケース部分7に取付けられており、又支持軸受8に於
ては取付体1の円板状端部11がケース部分7に於ける
端部11の厚さとほぼ等しい幅のポケット12に嵌入さ
れている。
従ってこのように端部11が円形にされているのでリベ
ット9を長孔10中に於て移動させることによって端部
11はポケット12内を回動し、良好に取付体を移動し
て調整することが出来る。
ット9を長孔10中に於て移動させることによって端部
11はポケット12内を回動し、良好に取付体を移動し
て調整することが出来る。
なおこの際円板状端部11をポケット12の壁面13に
対して確実に接着させ、従ってこの端部のポケット内に
於ける接着が弾性的に接着して行なわれて回動が遊びな
く達成されるために、端部11自体はポケット12より
も少し大きく作られ且つ割り溝14が形成されるのが良
い。
対して確実に接着させ、従ってこの端部のポケット内に
於ける接着が弾性的に接着して行なわれて回動が遊びな
く達成されるために、端部11自体はポケット12より
も少し大きく作られ且つ割り溝14が形成されるのが良
い。
更にポケット12の挿入口の角部を落して漏斗状の案内
部15を形成゛させることにより、取付体1のポケット
12への挿入操作が容易になる。
部15を形成゛させることにより、取付体1のポケット
12への挿入操作が容易になる。
従ってバイメタル取付体の組立に際してはその円板状端
部11をポケットに差し込んで適当に調整し、次にその
位置をリベット9を締付けて固定するだけでよい。
部11をポケットに差し込んで適当に調整し、次にその
位置をリベット9を締付けて固定するだけでよい。
それゆえ簡単な差込み構成によって組立が達成され、製
作が著しく簡易化される。
作が著しく簡易化される。
第1図はこの考案による装置に関する一つの実施例の一
部切欠側面図であり、第2図はその一部切欠正面図であ
る。 図に於て1はバイメタル取付体、2はその取付片部、3
はバイメタル、4と5とは接続導体、6はバイメタルの
自由端、7はケース部分、8は取付体1の支持軸受、9
はリベット、10は長孔、11は取付体1の円板状端部
、12はそれを収容するケース部分7のポケットである
。
部切欠側面図であり、第2図はその一部切欠正面図であ
る。 図に於て1はバイメタル取付体、2はその取付片部、3
はバイメタル、4と5とは接続導体、6はバイメタルの
自由端、7はケース部分、8は取付体1の支持軸受、9
はリベット、10は長孔、11は取付体1の円板状端部
、12はそれを収容するケース部分7のポケットである
。
Claims (1)
- バイメタルを使用する電器のケース内にバイメタル取付
体を回動可能に保持する型のものに於て、前記の取付体
が長孔とリベットとより成る回動調整の可能な固定部と
その反対側端部にあってケース部分の凹所に回動可能に
弾性的に装着される双股の円板状軸支部とによってケー
スに保持されることを特徴とするバイメタル取付体の保
持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE7440566 | 1974-12-05 | ||
| DE19747440566 DE7440566U (de) | 1974-12-05 | 1974-12-05 | Vorrichtung zur verschwenkbaren Halterung eines Bimetallträgers |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5172170U JPS5172170U (ja) | 1976-06-07 |
| JPS5928593Y2 true JPS5928593Y2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=6647759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975165151U Expired JPS5928593Y2 (ja) | 1974-12-05 | 1975-12-05 | バイメタル取付体の保持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928593Y2 (ja) |
| DE (1) | DE7440566U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844514Y2 (ja) * | 1977-07-07 | 1983-10-08 | 富士電機株式会社 | 熱形過負荷継電器 |
-
1974
- 1974-12-05 DE DE19747440566 patent/DE7440566U/de not_active Expired
-
1975
- 1975-12-05 JP JP1975165151U patent/JPS5928593Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE7440566U (de) | 1976-06-10 |
| JPS5172170U (ja) | 1976-06-07 |
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