JPS5929087A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
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- JPS5929087A JPS5929087A JP57138478A JP13847882A JPS5929087A JP S5929087 A JPS5929087 A JP S5929087A JP 57138478 A JP57138478 A JP 57138478A JP 13847882 A JP13847882 A JP 13847882A JP S5929087 A JPS5929087 A JP S5929087A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- aeration tank
- vertical aeration
- vertical
- flow path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は水処理装置、より詳細には竪型曝気槽を備え
た水処理装置に関する。
た水処理装置に関する。
下水、工場排水を生物学的に処理浄化するための装置と
して、所謂ディープシャフト方式による水処理装置が知
られている。この装置は50〜150mの深さをもつ竪
型の曝気槽(ディープシャフト)を有し、この竪型曝気
槽は槽の上部及び下部で連通する上昇流路及び下降流路
を有し、且つこの流路に散気装置を配したものであり、
混合液(「被処理原水+活性汚泥」以下同様とする)を
下降流路から上昇流路に循環させ生物学的処理を行うも
のである。ところで、このような竪型曝気槽の処理容量
は、汚濁濃度と水量の積としての汚濁負荷の最大値に基
づいて設定する必要がある。また、混合液における汚濁
負荷は、例えば都市下水などの場合、季節的に大幅に変
化し、また工場排水の場合には、操業の有無等に応じて
経済的に大幅に変化する。従って、汚濁負荷が低下ずれ
ば、それに応じて混合液の槽内における絶対循環量を少
々くして処理を行えばよい訳であるが、生物学的処理を
継続させるためには、含酸素ガスを下降流路で上昇させ
ない速度を限界にして混合液を循環流動させる必要があ
り、このため処理容量の大きい装置では、汚濁負荷の大
幅な低下にかかわらず必要以上の量の混合液を循環させ
なければならず、このための動力の無駄な消費が極めて
不経済であった、このようなことから大容量の竪型曝気
槽の代わりに、これよりも小さい容量の2つの竪型曝気
相を直列に接続した形式の装置が特開昭55−1398
98号として提案されている、この装置は2つの竪型曝
気槽を適宜に使い分けることにより汚濁負荷に対応した
処理を行うというものであり、装置の経済運転を行うこ
とができるという利点を有している。
して、所謂ディープシャフト方式による水処理装置が知
られている。この装置は50〜150mの深さをもつ竪
型の曝気槽(ディープシャフト)を有し、この竪型曝気
槽は槽の上部及び下部で連通する上昇流路及び下降流路
を有し、且つこの流路に散気装置を配したものであり、
混合液(「被処理原水+活性汚泥」以下同様とする)を
下降流路から上昇流路に循環させ生物学的処理を行うも
のである。ところで、このような竪型曝気槽の処理容量
は、汚濁濃度と水量の積としての汚濁負荷の最大値に基
づいて設定する必要がある。また、混合液における汚濁
負荷は、例えば都市下水などの場合、季節的に大幅に変
化し、また工場排水の場合には、操業の有無等に応じて
経済的に大幅に変化する。従って、汚濁負荷が低下ずれ
ば、それに応じて混合液の槽内における絶対循環量を少
々くして処理を行えばよい訳であるが、生物学的処理を
継続させるためには、含酸素ガスを下降流路で上昇させ
ない速度を限界にして混合液を循環流動させる必要があ
り、このため処理容量の大きい装置では、汚濁負荷の大
幅な低下にかかわらず必要以上の量の混合液を循環させ
なければならず、このための動力の無駄な消費が極めて
不経済であった、このようなことから大容量の竪型曝気
槽の代わりに、これよりも小さい容量の2つの竪型曝気
相を直列に接続した形式の装置が特開昭55−1398
98号として提案されている、この装置は2つの竪型曝
気槽を適宜に使い分けることにより汚濁負荷に対応した
処理を行うというものであり、装置の経済運転を行うこ
とができるという利点を有している。
本発明はこのような従来装置の改良として提案されたも
ので、上記特開昭55−139898号の内容を更に一
歩推し進め、建設コスト面や処理効率面でも大きな利点
が得られる装置を提供せんとするものである。
ので、上記特開昭55−139898号の内容を更に一
歩推し進め、建設コスト面や処理効率面でも大きな利点
が得られる装置を提供せんとするものである。
このため本発明は、第1の竪型曝気槽、第2の竪型曝気
槽及び浮上槽からなり、第1の竪型曝気槽を浅く、第2
の竪型曝気槽を深く構成し、かかる画曝気槽を混合液が
第1の竪型曝気槽上部から第2の竪型曝気槽にオーバー
フローし得るように直列的に接続し、前記浮上槽への流
出導管の流入口を第2の竪型曝気槽の上昇流路の途中に
位置せしめ、第1の竪型曝気槽と第2の竪型曝気槽にそ
れぞれ被処理原水と浮上槽からの返送汚泥を供給する供
給系を設け、これら供給系には第1の竪型曝気槽及び第
2の竪型曝気槽に対して択一的に被処理原水及び返送汚
泥を供給し得る流路切換機構を付設したことをその基本
的特徴とする。
槽及び浮上槽からなり、第1の竪型曝気槽を浅く、第2
の竪型曝気槽を深く構成し、かかる画曝気槽を混合液が
第1の竪型曝気槽上部から第2の竪型曝気槽にオーバー
フローし得るように直列的に接続し、前記浮上槽への流
出導管の流入口を第2の竪型曝気槽の上昇流路の途中に
位置せしめ、第1の竪型曝気槽と第2の竪型曝気槽にそ
れぞれ被処理原水と浮上槽からの返送汚泥を供給する供
給系を設け、これら供給系には第1の竪型曝気槽及び第
2の竪型曝気槽に対して択一的に被処理原水及び返送汚
泥を供給し得る流路切換機構を付設したことをその基本
的特徴とする。
混合液の汚濁基質濃度が高い範囲では、活性汚泥の基質
分解速度が大きく、その場合には液中の酸素濃度が高く
なくても微生物の酸素吸収速度を大きく保つことができ
るため見掛けの基質分解速度が増加し、効率的な処理が
行える。一方、混合液の基質濃度が小さくなり、処理水
に近い状態まで浄化されると、微生物体内での基質分解
速度が小さくなり、見掛けの基質分解速度を大きくする
ためには液中の酸素濃度を高めなければならず、このた
めには槽を深くすることによって溶存酸素量を増加させ
る手段が有効となる、本発明者等の研究によれば、上記
2つの要素を利用し、しかも活性汚泥の回収・分離機構
として特定のものを用いることにより、従来装置と同様
の処理能力及び負荷変動対応性を維持したまま、曝気槽
建設上の負荷を合理的に軽減できることが判明した。
分解速度が大きく、その場合には液中の酸素濃度が高く
なくても微生物の酸素吸収速度を大きく保つことができ
るため見掛けの基質分解速度が増加し、効率的な処理が
行える。一方、混合液の基質濃度が小さくなり、処理水
に近い状態まで浄化されると、微生物体内での基質分解
速度が小さくなり、見掛けの基質分解速度を大きくする
ためには液中の酸素濃度を高めなければならず、このた
めには槽を深くすることによって溶存酸素量を増加させ
る手段が有効となる、本発明者等の研究によれば、上記
2つの要素を利用し、しかも活性汚泥の回収・分離機構
として特定のものを用いることにより、従来装置と同様
の処理能力及び負荷変動対応性を維持したまま、曝気槽
建設上の負荷を合理的に軽減できることが判明した。
即ち、2つの竪型曝気槽を直列に接続させる方式におけ
る入側の曝気槽(第1の槽)では、汚濁基質濃度が高い
ので槽を深くして溶存酸素濃度を高くしなくても見掛け
の基質分解速度を高くできるととから、これを浅い曝気
槽とし、また出側の曝気槽(第2の槽)では、汚瀾基質
濃度が低いため溶存酸素量を多く必要とするところから
、高い溶存酸素濃度が得られる深い曝気槽とし、しかも
特に、処理水の槽外への排出及び活性汚泥分離のための
機構として、高濃度の活性汚泥を回収してこれを曝気槽
に供給することができる特開昭56−110193号に
みられるような方式による流出導管及び浮上槽を採用す
ることにより、装置全体の処理能力を確保しつつ、入側
の槽(第1の槽)における建設上の負担を合理的に軽減
し得るようにしたものである。
る入側の曝気槽(第1の槽)では、汚濁基質濃度が高い
ので槽を深くして溶存酸素濃度を高くしなくても見掛け
の基質分解速度を高くできるととから、これを浅い曝気
槽とし、また出側の曝気槽(第2の槽)では、汚瀾基質
濃度が低いため溶存酸素量を多く必要とするところから
、高い溶存酸素濃度が得られる深い曝気槽とし、しかも
特に、処理水の槽外への排出及び活性汚泥分離のための
機構として、高濃度の活性汚泥を回収してこれを曝気槽
に供給することができる特開昭56−110193号に
みられるような方式による流出導管及び浮上槽を採用す
ることにより、装置全体の処理能力を確保しつつ、入側
の槽(第1の槽)における建設上の負担を合理的に軽減
し得るようにしたものである。
以下、本発明を図面に示すものについて説明する。第1
図は本発明の基本構成を示すもので、(1)は第1の竪
型曝気槽、(2)は第2の竪型曝気槽、(3)は浮上槽
であり、第1の槽(1)と第2の槽(2)とは、第1の
槽(1)上部から第2の槽(2)に混合液がオーパーフ
ローし得るよう直列的に配設されている。
図は本発明の基本構成を示すもので、(1)は第1の竪
型曝気槽、(2)は第2の竪型曝気槽、(3)は浮上槽
であり、第1の槽(1)と第2の槽(2)とは、第1の
槽(1)上部から第2の槽(2)に混合液がオーパーフ
ローし得るよう直列的に配設されている。
上記第1の竪型曝気槽(1)は上記開放型のヘッドタン
ク(4)、下降流路(5)及び上昇流路(6)を備えて
いる。この曝気槽(1)は上記第2の槽(2)よりも浅
く構成されている。下降流路(5)及び上昇流路(6)
には散気装置(7)(7′)が配設され、液中に酸素含
有ガスを供給する。上昇流路(6)の散気装置(7′)
はその上部の流路をエアリフトポンプとして作用させる
。
ク(4)、下降流路(5)及び上昇流路(6)を備えて
いる。この曝気槽(1)は上記第2の槽(2)よりも浅
く構成されている。下降流路(5)及び上昇流路(6)
には散気装置(7)(7′)が配設され、液中に酸素含
有ガスを供給する。上昇流路(6)の散気装置(7′)
はその上部の流路をエアリフトポンプとして作用させる
。
上記第2の竪型曝気槽(2)は気密型のヘッドタンク(
8)、下降流路(9)及び上昇流路(10)を備えてい
る。この曝気槽(2)は液中の溶存酸素量を大きく取る
ため深く構成され、第1の槽と同様、下降流路(9)及
び上昇流路(10)の途中に散気装置(11)(11)
が配置されている。散気装置(11)はその上部の流路
をエアリフトポンプとして作用させる。
8)、下降流路(9)及び上昇流路(10)を備えてい
る。この曝気槽(2)は液中の溶存酸素量を大きく取る
ため深く構成され、第1の槽と同様、下降流路(9)及
び上昇流路(10)の途中に散気装置(11)(11)
が配置されている。散気装置(11)はその上部の流路
をエアリフトポンプとして作用させる。
また上記浮上槽(3)は活性汚泥を処理水から浮上分離
させこれを回収する機能を有するものであり、前記第2
の槽(2)から流出導管(12)が導かれ、且つその流
出導管(17)の流入口は第2の槽の上昇流路(10)
の途中に位置せしめられている。上記浮上槽(3)は曝
気槽内で液中に溶存していた気体が、微細な気泡となっ
て汚泥に付着し、汚泥に浮力を働かせることを利用する
ものであり、このため流出導管(13)の流入口を上昇
流路(10)の途中に位置せしめ、処理水を溶存気体量
が未だ多い状態で浮上槽(3)に流出せしめるものであ
る。なお、一般にこの浮上槽(3)は槽内に沈降した活
性汚泥を回収するための機能をも備えている。上記第2
の竪型曝気槽(2)のヘッドタンクは、本実施例では気
密型となっている。このように気密型とすることにより
、槽内の混合液が散気装置(11)(11′)から放出
される酸素含有ガスにより加圧され、その酸素溶存濃度
が高められる。なお、このヘッドタンクは第1の槽と同
様、上部開放型とすることができることは言うまでもな
い。
させこれを回収する機能を有するものであり、前記第2
の槽(2)から流出導管(12)が導かれ、且つその流
出導管(17)の流入口は第2の槽の上昇流路(10)
の途中に位置せしめられている。上記浮上槽(3)は曝
気槽内で液中に溶存していた気体が、微細な気泡となっ
て汚泥に付着し、汚泥に浮力を働かせることを利用する
ものであり、このため流出導管(13)の流入口を上昇
流路(10)の途中に位置せしめ、処理水を溶存気体量
が未だ多い状態で浮上槽(3)に流出せしめるものであ
る。なお、一般にこの浮上槽(3)は槽内に沈降した活
性汚泥を回収するための機能をも備えている。上記第2
の竪型曝気槽(2)のヘッドタンクは、本実施例では気
密型となっている。このように気密型とすることにより
、槽内の混合液が散気装置(11)(11′)から放出
される酸素含有ガスにより加圧され、その酸素溶存濃度
が高められる。なお、このヘッドタンクは第1の槽と同
様、上部開放型とすることができることは言うまでもな
い。
第1の槽(1)及び第2の槽(2)にはそれぞれ原水を
供給し得るようになっている。本発明では、基本的に汚
濁負荷が大きい重合には両槽を用い、また汚濁負荷が小
さい場合には第2の槽(2)を用いるものであり、従っ
て前者の場合には第1の槽(1)に、また後者の場合に
は第2の槽にそれぞれ原水が供給され得るようになって
いる。また、浮上槽(3)で回収された返送汚泥も第1
及び第2の槽(1)及び(2)にそれぞれ供給され得る
ようになっている。従って、これら原水及び返送汚泥の
供給系には、両槽のいずれかに対してそれらを択一的に
供給し得るようにするための流路切換機構(図示せず)
が付設されている。
供給し得るようになっている。本発明では、基本的に汚
濁負荷が大きい重合には両槽を用い、また汚濁負荷が小
さい場合には第2の槽(2)を用いるものであり、従っ
て前者の場合には第1の槽(1)に、また後者の場合に
は第2の槽にそれぞれ原水が供給され得るようになって
いる。また、浮上槽(3)で回収された返送汚泥も第1
及び第2の槽(1)及び(2)にそれぞれ供給され得る
ようになっている。従って、これら原水及び返送汚泥の
供給系には、両槽のいずれかに対してそれらを択一的に
供給し得るようにするための流路切換機構(図示せず)
が付設されている。
本発明における竪型曝気槽の深さは、深さの大きい第2
の槽(2)で100m以上であることが好ましい。また
深さの小さい第1の槽(1)は50m以上100m未満
の範囲で選定することが可能である。また曝気槽中の気
体溶存量は深さ60〜70mで最大となり、従って流出
導管(12)の流入口は、この深さに位置せしめられる
ことが好ましい。なお、(13)は散気用のコンプレッ
サである。
の槽(2)で100m以上であることが好ましい。また
深さの小さい第1の槽(1)は50m以上100m未満
の範囲で選定することが可能である。また曝気槽中の気
体溶存量は深さ60〜70mで最大となり、従って流出
導管(12)の流入口は、この深さに位置せしめられる
ことが好ましい。なお、(13)は散気用のコンプレッ
サである。
第2図は第1図の基本構成に基づく、より具体的な実施
例を示すもので、第2の槽(2)への混合液の流入導管
(14)の先端は槽の途中でU字状に立上がり、その流
出口(141)が上昇流路(10)内に位置している。
例を示すもので、第2の槽(2)への混合液の流入導管
(14)の先端は槽の途中でU字状に立上がり、その流
出口(141)が上昇流路(10)内に位置している。
より詳細には、流出口(141)は流出導管(12)の
流入口(121)よりも上方に位置している。
流入口(121)よりも上方に位置している。
(15)は混合槽であり、この混合槽(15)で、第1
の槽(1)からのオーバーフロー混合液(又は原水)と
浮上槽(3)からの活性汚泥とが混合せしめられ、流入
導管(14)を通じて第2の槽(2)に供給される。こ
のため混合槽(15)には第1の槽(1)からのオーバ
ーフロー混合液、原水及び浮上槽(3)からの返送汚泥
をそれぞれ供給し得るようになっている。なお本実施例
における原水及び返送汚泥の供給系についても、第1及
び第2の槽に対してそれらを択一的に供給することがで
きる流路切換機構(図示せず)が付設されていることは
言うまでもない。
の槽(1)からのオーバーフロー混合液(又は原水)と
浮上槽(3)からの活性汚泥とが混合せしめられ、流入
導管(14)を通じて第2の槽(2)に供給される。こ
のため混合槽(15)には第1の槽(1)からのオーバ
ーフロー混合液、原水及び浮上槽(3)からの返送汚泥
をそれぞれ供給し得るようになっている。なお本実施例
における原水及び返送汚泥の供給系についても、第1及
び第2の槽に対してそれらを択一的に供給することがで
きる流路切換機構(図示せず)が付設されていることは
言うまでもない。
また、上昇流路側の散気装置(10′)は、流入導管(
14)のU字状に立上がった先端部内に配設されている
。
14)のU字状に立上がった先端部内に配設されている
。
以上のような本発明の水処理装置によれば、第1の竪型
曝気槽(1)及び第2の竪型曝気槽(2)を負荷変動に
対応させて適宜使い分けつつ水処理を行うもので、主要
な使用態様としては混合液を第1の槽(1)及び第2の
槽(2)に亘って直列的に流■させる態様、及び第2の
槽(2)のみで混合液を循環させる使用態様がある。ま
ず、混合液の負荷が大きいときは、上記第1の槽(1)
及び第2の槽(2)に亘って直列的に流動させるもので
あり、この場合には第1の槽(1)だけに被処理原水を
供給し、返送汚泥は第1及び第2の槽(1)及び(2)
に供給しつつ処理を行う、このように第1及び第2の槽
を直列的に使用する場合、第1の槽(1)では基質濃度
が高く、また第2の槽(2)では基質濃度が低い代わり
に溶存酸素量が多いため、装置全体として、高い基質分
解能力を得ることができ、このため第1の槽(1)が浅
く構成されているにもかかわらず装置全体で高い処理効
率を得ることができる。
曝気槽(1)及び第2の竪型曝気槽(2)を負荷変動に
対応させて適宜使い分けつつ水処理を行うもので、主要
な使用態様としては混合液を第1の槽(1)及び第2の
槽(2)に亘って直列的に流■させる態様、及び第2の
槽(2)のみで混合液を循環させる使用態様がある。ま
ず、混合液の負荷が大きいときは、上記第1の槽(1)
及び第2の槽(2)に亘って直列的に流動させるもので
あり、この場合には第1の槽(1)だけに被処理原水を
供給し、返送汚泥は第1及び第2の槽(1)及び(2)
に供給しつつ処理を行う、このように第1及び第2の槽
を直列的に使用する場合、第1の槽(1)では基質濃度
が高く、また第2の槽(2)では基質濃度が低い代わり
に溶存酸素量が多いため、装置全体として、高い基質分
解能力を得ることができ、このため第1の槽(1)が浅
く構成されているにもかかわらず装置全体で高い処理効
率を得ることができる。
また、混合液の負荷が小さいときには、第1の槽(1)
への被処理原水及び返送汚泥への供給を停止し、第2の
槽(2)に対してのみこれらを供給しつつ処理を行うこ
とができ、この場合には深い曝気槽(2)と浮上槽(3
)との組み合せにより、高い溶存酸素量と活性汚泥濃度
の下に効果的な処理を行うことができる。
への被処理原水及び返送汚泥への供給を停止し、第2の
槽(2)に対してのみこれらを供給しつつ処理を行うこ
とができ、この場合には深い曝気槽(2)と浮上槽(3
)との組み合せにより、高い溶存酸素量と活性汚泥濃度
の下に効果的な処理を行うことができる。
以上述べた本発明によれば、混合液の負荷変動に応じて
経済的な運転が可能であり、しかも処理能力を十分確保
しつつ第1の槽を浅く構成せしめることができるので、
槽の深さに大きく依存する建設コストを従来のものに較
べ改善することができるという効果がある。
経済的な運転が可能であり、しかも処理能力を十分確保
しつつ第1の槽を浅く構成せしめることができるので、
槽の深さに大きく依存する建設コストを従来のものに較
べ改善することができるという効果がある。
第1図は本発明の基本構成を示す説明図である。第2図
は第1図の基本構成に基づく、より共体的な実施例を示
す説明図である。 図において、(1),(2)は竪型曝気槽、(3)は浮
上槽、(12)は流出導管を各示す。
は第1図の基本構成に基づく、より共体的な実施例を示
す説明図である。 図において、(1),(2)は竪型曝気槽、(3)は浮
上槽、(12)は流出導管を各示す。
Claims (1)
- 第1の竪型吸気槽、第2の竪型曝気槽及び浮上槽からな
り、第1の竪型曝気槽を浅く第2の竪型曝気槽を深く構
成し、これら両曝気槽を混合液が第1の竪型曝気槽上部
から第2の竪型曝気槽にオーバーフローし得るように直
列的に接続し、前記浮上槽への流出導管の流入口を第2
の竪型曝気槽の上昇流路の途中に位置せしめ、第1の竪
型曝気槽と第2の竪型曝気槽にそれぞれ被処理原水と浮
上槽からの返送汚泥とを供給する供給系を設け、これら
供給系には第1の竪型曝気槽及び第2の竪型曝気槽に対
して択一的に被処理原水及び返送汚泥を供給し得る流路
切換機沿を付設してなる水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138478A JPS5929087A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57138478A JPS5929087A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 水処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5929087A true JPS5929087A (ja) | 1984-02-16 |
| JPS6136473B2 JPS6136473B2 (ja) | 1986-08-19 |
Family
ID=15223005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57138478A Granted JPS5929087A (ja) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929087A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014054608A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 排水処理方法及び排水処理システム |
-
1982
- 1982-08-11 JP JP57138478A patent/JPS5929087A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014054608A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 排水処理方法及び排水処理システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6136473B2 (ja) | 1986-08-19 |
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