JPS592909Y2 - 鍛造プレスにおけるビレット供給装置 - Google Patents
鍛造プレスにおけるビレット供給装置Info
- Publication number
- JPS592909Y2 JPS592909Y2 JP17567378U JP17567378U JPS592909Y2 JP S592909 Y2 JPS592909 Y2 JP S592909Y2 JP 17567378 U JP17567378 U JP 17567378U JP 17567378 U JP17567378 U JP 17567378U JP S592909 Y2 JPS592909 Y2 JP S592909Y2
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- JP
- Japan
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- billet
- feeder
- forging press
- press
- lever
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は鍛造プレスにおけるビレットの供給装置に関す
るもので、プレスのトランスファーフィーダに対するビ
レットの供給を可変式としたものである。
るもので、プレスのトランスファーフィーダに対するビ
レットの供給を可変式としたものである。
鍛造プレスにおいては被鍛造物であるビレットが、加熱
されて、プレスおよびトランスファーフィーダと連動す
るビレット供給装置により、トランスファーフィーダに
規則的に供給され、トランスファーフィーダでプレス同
各金型へ順次搬送されるようになっている。
されて、プレスおよびトランスファーフィーダと連動す
るビレット供給装置により、トランスファーフィーダに
規則的に供給され、トランスファーフィーダでプレス同
各金型へ順次搬送されるようになっている。
ところで鍛造プレスでは大体潰し、荒加工、仕上げ、穴
抜き、パリ取り等の5工程程度を有するのが一般的であ
るが、この5工程即ち5ツの金型に同時に全部ビレット
を供給することをせず、1ツおきに供給してプレス作業
を行うことが普通である。
抜き、パリ取り等の5工程程度を有するのが一般的であ
るが、この5工程即ち5ツの金型に同時に全部ビレット
を供給することをせず、1ツおきに供給してプレス作業
を行うことが普通である。
即ち例えば奇数回のプレス作動時には1゜3.5の工程
を打ち、偶数回のプレス作動時には2.4の工程を打つ
こととなり、金型内に被加工物が存在するのは常に2個
ないし3個である。
を打ち、偶数回のプレス作動時には2.4の工程を打つ
こととなり、金型内に被加工物が存在するのは常に2個
ないし3個である。
これは5工程を必要とし、5ツの金型を有していても同
時に5個全部打つよりも、常に2個ないし3個宛を打つ
ようにすると鍛造力は小さくて済み、それだけプレスお
よび加熱器を小型化することが出来るからで゛ある。
時に5個全部打つよりも、常に2個ないし3個宛を打つ
ようにすると鍛造力は小さくて済み、それだけプレスお
よび加熱器を小型化することが出来るからで゛ある。
しかし、このようにして設置されたプレスで所定より小
さなビレットを加工する場合、やはり1ツおきに供給し
、常に2個ないし3個宛打つのではさらに鍛造力は小さ
くて済むのであるから、設置されたプレスおよび加熱器
の能力を充分に活用していないことになる。
さなビレットを加工する場合、やはり1ツおきに供給し
、常に2個ないし3個宛打つのではさらに鍛造力は小さ
くて済むのであるから、設置されたプレスおよび加熱器
の能力を充分に活用していないことになる。
このことからビレットの供給を大物加工時には1ツおき
に、小物加工時には全個供給することが効果的であると
いえる。
に、小物加工時には全個供給することが効果的であると
いえる。
本考案はこの点に着目してなされたもので、簡単な切替
え装置により可変式ビレットの供給装置を得たものであ
る。
え装置により可変式ビレットの供給装置を得たものであ
る。
以下図示した実施例に沿って説明する。
第1図は装置全体の斜視図であって、1,2はプレスの
両側に位置するトランスファーフィーダ駆動部、3はフ
ィーダバーで上下及び左右と前肩に駆動されるようにな
っており、被加工物をつかむ爪4を有している。
両側に位置するトランスファーフィーダ駆動部、3はフ
ィーダバーで上下及び左右と前肩に駆動されるようにな
っており、被加工物をつかむ爪4を有している。
5はトランスファー駆動部1゜2を同期駆動する伝動軸
、6は変速機であって伝動軸5を入力軸としている。
、6は変速機であって伝動軸5を入力軸としている。
7はビレット供給装蓋用の駆動軸、8は駆動軸7上に固
定されたクランクレバー、9は駆動部2に取付けたブラ
ケット(図示せず)に枢着10された作動レバーでロッ
ド11によって前記クランクレバー8に連結されている
。
定されたクランクレバー、9は駆動部2に取付けたブラ
ケット(図示せず)に枢着10された作動レバーでロッ
ド11によって前記クランクレバー8に連結されている
。
また該作動レバー9の他端にはロッド12を介してビレ
ット搬送台車13が連結されている。
ット搬送台車13が連結されている。
搬送台車13は走行車輪を有していて、駆動部の上面に
固設された走行レール14上に搭載されており、前記作
動レバー9の作動によりレール14上を往復する。
固設された走行レール14上に搭載されており、前記作
動レバー9の作動によりレール14上を往復する。
15は搬送台車13に設けられたビレット搬送金具、1
6は駆動部の上面に固設されたビレット搬送台である。
6は駆動部の上面に固設されたビレット搬送台である。
17はビレットリフトレバーで駆動部2の上面に揺動自
在に設けられている。
在に設けられている。
18はりフトレバ−17に係合するカムで駆動軸7の回
転により回転され、それに応じてリフトレバー17を上
下に揺動させる。
転により回転され、それに応じてリフトレバー17を上
下に揺動させる。
19はビレットヒータ、20はビレットを示し、ヒータ
19で加熱されたビレット20は図中2点鎖線で示すよ
うに、コンベヤ等適宜な手段によりビレット供給装置の
受部に送給される。
19で加熱されたビレット20は図中2点鎖線で示すよ
うに、コンベヤ等適宜な手段によりビレット供給装置の
受部に送給される。
尚21は頭初ビレット19を受けるためのO工程台であ
る。
る。
さて、第2図、第3図には変速機6の断面図を示すが、
変速機6内において伝動軸5には複合歯車24が固定さ
れており、両歯車24Aと24Bの歯数比は1:2であ
る。
変速機6内において伝動軸5には複合歯車24が固定さ
れており、両歯車24Aと24Bの歯数比は1:2であ
る。
そしてこれ等の歯車のうち24Aと25B、24Aと2
5Aは夫々歯数同数である。
5Aは夫々歯数同数である。
26は変速機6に回転自在に設けられたネジ棒27に螺
合した切替レバーであって、その先端は二股状になって
おり、複合歯車25のボス部に差込まれている。
合した切替レバーであって、その先端は二股状になって
おり、複合歯車25のボス部に差込まれている。
また他端には回り止め用のピン28が挿通されている。
29はネジ棒27の回転バンドルである。
本考案の構成は以上の通りであって、次にその作用を説
明する。
明する。
まずトランスファーフィーダ装置は伝動軸5の1回転に
よって、クランプし、持上げ、1ピツチ移送し、下降し
、クランプを解き、戻るという1サイクルの動きを行う
。
よって、クランプし、持上げ、1ピツチ移送し、下降し
、クランプを解き、戻るという1サイクルの動きを行う
。
この動きに対して大物加工の際は、変速機6を第2図の
実線で示すように歯車24Bと25Bの噛合の状態とす
れば、伝動軸5の1回転に対し、ビレット供給装置用の
駆動軸7は半回転しかせず、ビレット供給装置の作動レ
バー9も、カム18も、またそれ等に応じて搬送台車1
3も、リフトレバー17も手動作しかしない。
実線で示すように歯車24Bと25Bの噛合の状態とす
れば、伝動軸5の1回転に対し、ビレット供給装置用の
駆動軸7は半回転しかせず、ビレット供給装置の作動レ
バー9も、カム18も、またそれ等に応じて搬送台車1
3も、リフトレバー17も手動作しかしない。
っまりビレット供給装置は伝動軸5が2回転して始めて
1動作することとなる。
1動作することとなる。
従ってトランスファーフィーダ装置の2サイクルの動き
に対して1回、金型に対し1ツおきにビレットを供給す
ることとなる。
に対して1回、金型に対し1ツおきにビレットを供給す
ることとなる。
次に小物を加工する場合には、バンドル29の操作によ
り切替レバー26を切替えて、第2図に仮想線で示すよ
うに歯車24Aと25Aとを噛合させる状態とすると、
この時には伝動軸5の1回転に対し、作動レバー9も、
カム18も、またそれ等に応じて搬送台車13とリフト
レバー17も1動作することとなる。
り切替レバー26を切替えて、第2図に仮想線で示すよ
うに歯車24Aと25Aとを噛合させる状態とすると、
この時には伝動軸5の1回転に対し、作動レバー9も、
カム18も、またそれ等に応じて搬送台車13とリフト
レバー17も1動作することとなる。
つまりこの時はトランスファーフィーダ装置の1サイク
ルの動きに対し1回、金型には金側ビレットを供給する
こととなる。
ルの動きに対し1回、金型には金側ビレットを供給する
こととなる。
またビレットヒータ19についても大物を加熱する時に
較べ、小物を加熱する時には少ない時間で済むわけであ
るから、小物加工時においては運転サイクルに応じて、
数多くのビレットを加熱して供給することができる。
較べ、小物を加熱する時には少ない時間で済むわけであ
るから、小物加工時においては運転サイクルに応じて、
数多くのビレットを加熱して供給することができる。
つまりこのことは大物加工時も、小物加工時においても
その持てる能力をフルに活用することとなる。
その持てる能力をフルに活用することとなる。
尚上記説明においては切替えの比を1:2として説明し
たが、何もこれに限定されるものではなく1:3の切替
えとすることも可能であり、また1:2:3の3段切替
式にすることも可能である。
たが、何もこれに限定されるものではなく1:3の切替
えとすることも可能であり、また1:2:3の3段切替
式にすることも可能である。
本考案は以上述べた通り、鍛造プレスにおいてトランス
ファーフィーダに対するビレットの供給を切替可変式と
したので、加工するビレットの大きさに応じ供給個数を
撰択することにより、ビレットの大きさに拘らず常にプ
レス及びヒータの能力をフルに発揮させ、設備の有効活
用と生産能率の向上に寄与する効果を有する。
ファーフィーダに対するビレットの供給を切替可変式と
したので、加工するビレットの大きさに応じ供給個数を
撰択することにより、ビレットの大きさに拘らず常にプ
レス及びヒータの能力をフルに発揮させ、設備の有効活
用と生産能率の向上に寄与する効果を有する。
第1図は本装置の全体斜視図、第2図は変速機の平断面
図、第3図は第2図のA−A線に沿った断面図である。 1.2・・・・・・トランスファーフィーダ駆動部、5
・・・・・・伝動軸、6・・・・・・変速機、7・・・
・・・ビレット供給装置駆動軸、13・・・・・・ビレ
ット搬送台車、17・・・・・・ビレットリフトレバー
、24.25・・・・・・複合歯車、26・・・・・・
切替レバー
図、第3図は第2図のA−A線に沿った断面図である。 1.2・・・・・・トランスファーフィーダ駆動部、5
・・・・・・伝動軸、6・・・・・・変速機、7・・・
・・・ビレット供給装置駆動軸、13・・・・・・ビレ
ット搬送台車、17・・・・・・ビレットリフトレバー
、24.25・・・・・・複合歯車、26・・・・・・
切替レバー
Claims (1)
- トランスファーフィーダの駆動と連動して、ビレット供
給装置を駆動するようにした、トランスファーフィーダ
を有する鍛造プレスにおいて、ビレットリフトレバーと
ビレット搬送金具とが同一駆動軸によりそれぞれカム、
レバーを介して駆動され、トランスファーフィーダ駆動
用の伝動軸と前記ビレット供給装置駆動軸とが、複数の
回転比により回転されるよう変速機により接続されてい
ることを特徴とした鍛造プレスにおけるビレット供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567378U JPS592909Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 鍛造プレスにおけるビレット供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17567378U JPS592909Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 鍛造プレスにおけるビレット供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5592457U JPS5592457U (ja) | 1980-06-26 |
| JPS592909Y2 true JPS592909Y2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=29183459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17567378U Expired JPS592909Y2 (ja) | 1978-12-19 | 1978-12-19 | 鍛造プレスにおけるビレット供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592909Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-19 JP JP17567378U patent/JPS592909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5592457U (ja) | 1980-06-26 |
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