JPS5929202B2 - 魚釣用スピニングリ−ルのスプ−ル往復動装置 - Google Patents
魚釣用スピニングリ−ルのスプ−ル往復動装置Info
- Publication number
- JPS5929202B2 JPS5929202B2 JP4524476A JP4524476A JPS5929202B2 JP S5929202 B2 JPS5929202 B2 JP S5929202B2 JP 4524476 A JP4524476 A JP 4524476A JP 4524476 A JP4524476 A JP 4524476A JP S5929202 B2 JPS5929202 B2 JP S5929202B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- gear
- reciprocating device
- shaft
- spinning reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
従来のスピニングリールのスプール往復摺動機構は、例
えば実公昭29−11171号公報や実公昭29−16
456号公報に見られるように何れもローター駆動歯車
の等角速度連動を往復運動に変換しているのでスプール
の往復運動としては第3図C線の如く不等速運動となり
、従ってスプールに捲着される釣糸の表面は第5図に見
られるように左右部分が盛り上り中央部が窪む凹凸状と
なって捲着される。
えば実公昭29−11171号公報や実公昭29−16
456号公報に見られるように何れもローター駆動歯車
の等角速度連動を往復運動に変換しているのでスプール
の往復運動としては第3図C線の如く不等速運動となり
、従ってスプールに捲着される釣糸の表面は第5図に見
られるように左右部分が盛り上り中央部が窪む凹凸状と
なって捲着される。
ところがこのように釣糸捲着面が凹凸状を呈すると釣糸
がスプールより繰出される場合に釣糸同士の摩擦抵抗に
よって仕掛を遠くに投げることが阻害され遠投効果を減
退させる欠陥がある。
がスプールより繰出される場合に釣糸同士の摩擦抵抗に
よって仕掛を遠くに投げることが阻害され遠投効果を減
退させる欠陥がある。
この欠陥を改善するためスプールの釣糸捲着胴部の断面
を鼓状に膨出することが行われているが、単なるその場
しのぎの解決策に過ぎないのが現状である。
を鼓状に膨出することが行われているが、単なるその場
しのぎの解決策に過ぎないのが現状である。
本発明はスピニングリールのスプールを略等速運動で往
復摺動させ釣糸をスプールの捲着面に平坦状に捲着して
釣糸繰出時の遠投効果を向上するようにしたもので、9
0度回動する毎に長径軸線が互に直交する状態で噛合す
る一対の槽内状歯車の一方を、ローター駆動用大歯車を
固着したバンドル軸に固着すると共に他方の駆動される
楕円状歯車をリール筐体に軸支し、該駆動される楕円状
歯車の短径軸線と略一致する方向でかつ該槽内状歯車と
一体にクランクピンを設け、該クランクピンをスプール
摺動軸に直交して設けた案内溝に嵌合したことを要旨と
するものである。
復摺動させ釣糸をスプールの捲着面に平坦状に捲着して
釣糸繰出時の遠投効果を向上するようにしたもので、9
0度回動する毎に長径軸線が互に直交する状態で噛合す
る一対の槽内状歯車の一方を、ローター駆動用大歯車を
固着したバンドル軸に固着すると共に他方の駆動される
楕円状歯車をリール筐体に軸支し、該駆動される楕円状
歯車の短径軸線と略一致する方向でかつ該槽内状歯車と
一体にクランクピンを設け、該クランクピンをスプール
摺動軸に直交して設けた案内溝に嵌合したことを要旨と
するものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、1ハリ一ル
筐体2に回転自在に支承されたー・ンドル軸であって、
そのリール筐体2内における先端部にはローター駆動用
大歯車3が固着され、該歯車3はローター4の軸筒5に
設けた小歯車6と噛合6と噛合しバンドル軸1の回転に
よりローター4を回動するように構成されている。
筐体2に回転自在に支承されたー・ンドル軸であって、
そのリール筐体2内における先端部にはローター駆動用
大歯車3が固着され、該歯車3はローター4の軸筒5に
設けた小歯車6と噛合6と噛合しバンドル軸1の回転に
よりローター4を回動するように構成されている。
またリール筐体2内の−・ンドル軸1には前記ローター
駆動用大歯車3と対向して槽内状歯車1が固着され、該
槽内状歯車1はリール筐体2に軸受された同様な槽内状
歯車8と90度回動する毎に互に長径軸線が直交するよ
うな状態で噛合していると共に槽内状歯車8の前端には
円板9が一体に設けられ、該円板90周縁部表面には槽
内状歯車8の短径軸線と略一致する方向にクランクピン
10が突設されている。
駆動用大歯車3と対向して槽内状歯車1が固着され、該
槽内状歯車1はリール筐体2に軸受された同様な槽内状
歯車8と90度回動する毎に互に長径軸線が直交するよ
うな状態で噛合していると共に槽内状歯車8の前端には
円板9が一体に設けられ、該円板90周縁部表面には槽
内状歯車8の短径軸線と略一致する方向にクランクピン
10が突設されている。
しかして前記軸筒5には先端部にスプール11を設けた
スプール摺動軸12が摺動自在に嵌挿され、該スプール
摺動軸12の末端部に直交して設けた案内杆13の案内
溝14に前記クランクピン10が嵌合しており、更に前
記バンドル軸1Ω外端には摘手15を有する回転・・ン
ドル16が設けられている。
スプール摺動軸12が摺動自在に嵌挿され、該スプール
摺動軸12の末端部に直交して設けた案内杆13の案内
溝14に前記クランクピン10が嵌合しており、更に前
記バンドル軸1Ω外端には摘手15を有する回転・・ン
ドル16が設けられている。
本発明実施例は上記のように構成されているから回転・
・ンドル16で−・ンドル軸1を回転すると、スプール
11は欄内状歯車?、8、円板9、クランクピン10、
案内溝14、スプール摺動軸12を介して往復摺動され
るが、スプール摺動軸120ストロークは第3図A線の
如く等速度運動B線と略一致する近似等速度往復運動を
行い、ローター駆動用大歯車3及び小歯車6を介して回
動されるローター4によって第4図のように釣糸をその
捲着面を平坦してスプール11に捲着スル。
・ンドル16で−・ンドル軸1を回転すると、スプール
11は欄内状歯車?、8、円板9、クランクピン10、
案内溝14、スプール摺動軸12を介して往復摺動され
るが、スプール摺動軸120ストロークは第3図A線の
如く等速度運動B線と略一致する近似等速度往復運動を
行い、ローター駆動用大歯車3及び小歯車6を介して回
動されるローター4によって第4図のように釣糸をその
捲着面を平坦してスプール11に捲着スル。
本発明は−・ンドル軸でスプール軸を往復摺動させるの
に、90度回動する毎に長径軸線が互に直交する状態で
噛合する一対の欄内状歯車を使用すると共にスプール摺
動軸の案内溝に嵌合したクランクピンを被駆動の欄内状
歯車の短径軸線と略一致する方向でかつこれと一体に設
けたのでバンドル回転軸の回動よりスプールは略均−な
等速運動し釣糸を第4図のようにスプールに平坦に捲着
することができ、従って釣糸繰出時に生ずる釣糸同士の
摩耗抵抗を軽減し仕掛を遠距離まで投擲することができ
る優れた特徴を有するものである。
に、90度回動する毎に長径軸線が互に直交する状態で
噛合する一対の欄内状歯車を使用すると共にスプール摺
動軸の案内溝に嵌合したクランクピンを被駆動の欄内状
歯車の短径軸線と略一致する方向でかつこれと一体に設
けたのでバンドル回転軸の回動よりスプールは略均−な
等速運動し釣糸を第4図のようにスプールに平坦に捲着
することができ、従って釣糸繰出時に生ずる釣糸同士の
摩耗抵抗を軽減し仕掛を遠距離まで投擲することができ
る優れた特徴を有するものである。
第1図は本発明の一部切欠平面図、第2図は同要部の一
部切欠正面図、第3図は本発明と従来のスプール往復動
における速度比較図、第4図本発明の釣糸捲着態様図、
第5図は従来の釣糸捲着態様図。 1・・・・・・・・ンドル軸、1,8・・・・・・欄内
状歯車、10・・・・・・クランクピン、11・・・・
・・スプール、12・・・・・・スプール摺動軸、14
・・・・・・案内溝、16・・・・・・回転バンドル。
部切欠正面図、第3図は本発明と従来のスプール往復動
における速度比較図、第4図本発明の釣糸捲着態様図、
第5図は従来の釣糸捲着態様図。 1・・・・・・・・ンドル軸、1,8・・・・・・欄内
状歯車、10・・・・・・クランクピン、11・・・・
・・スプール、12・・・・・・スプール摺動軸、14
・・・・・・案内溝、16・・・・・・回転バンドル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 190度回動する毎に長径軸線が互に直交する状態で噛
合する一対の楕円状歯車の一方を、ローター駆動用大歯
車を固着したー・ンドル軸に固着すると共に他方の駆動
される楕円状歯車をリール筐体に軸支し、該駆動される
楕円状歯車の短径軸線と略一致する方向でかつ該楕円状
歯車と一体にクランクピンな設け、該クランクピンをス
プール摺動軸に直交して設けた案内溝に嵌合したことを
特徴とする魚釣用スピニングリールのスプール往復動装
置。 2 駆動される楕円状歯車の前端に一体に形成した円板
周縁部にクランプピンを突設した特許請求の範囲第1項
記載の魚釣用スピニングリールのスプール往復動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524476A JPS5929202B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 魚釣用スピニングリ−ルのスプ−ル往復動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4524476A JPS5929202B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 魚釣用スピニングリ−ルのスプ−ル往復動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52127887A JPS52127887A (en) | 1977-10-26 |
| JPS5929202B2 true JPS5929202B2 (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=12713834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4524476A Expired JPS5929202B2 (ja) | 1976-04-20 | 1976-04-20 | 魚釣用スピニングリ−ルのスプ−ル往復動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929202B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH041806Y2 (ja) * | 1985-07-02 | 1992-01-22 | ||
| JP2504856Y2 (ja) * | 1990-03-27 | 1996-07-24 | 株式会社シマノ | 釣り用リ―ル |
| US7124221B1 (en) | 1999-10-19 | 2006-10-17 | Rambus Inc. | Low latency multi-level communication interface |
| US7292629B2 (en) | 2002-07-12 | 2007-11-06 | Rambus Inc. | Selectable-tap equalizer |
| US8861667B1 (en) | 2002-07-12 | 2014-10-14 | Rambus Inc. | Clock data recovery circuit with equalizer clock calibration |
| JP4299180B2 (ja) * | 2003-08-27 | 2009-07-22 | 株式会社シマノ | スピニングリールの往復移動装置 |
-
1976
- 1976-04-20 JP JP4524476A patent/JPS5929202B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52127887A (en) | 1977-10-26 |
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