JPS5929332Y2 - 分岐用コネクタ - Google Patents
分岐用コネクタInfo
- Publication number
- JPS5929332Y2 JPS5929332Y2 JP1977077041U JP7704177U JPS5929332Y2 JP S5929332 Y2 JPS5929332 Y2 JP S5929332Y2 JP 1977077041 U JP1977077041 U JP 1977077041U JP 7704177 U JP7704177 U JP 7704177U JP S5929332 Y2 JPS5929332 Y2 JP S5929332Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- contact
- cable
- terminal
- terminal array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、分岐箱の改良に関するものである。
従来の電話用の分岐箱は、添付図面の第1図に概略断面
図に示すように、ケース1内の結線台2に多数のクリッ
プ端子を2列に配設したものを入側工事結線用端子列お
よび出側工事結線用端子列として用いるようにし、ケー
ス1外面に、電話機用レセプタクルコネクタ4を設配し
、クリップ端子3のラッピングポスト3Aと電話機用レ
セプタクルコネクタ4の半田端子4Aとの間を裏配線用
線材5にてそれぞれラッピングおよび半田付けによって
予め適当に結線しているものであった。
図に示すように、ケース1内の結線台2に多数のクリッ
プ端子を2列に配設したものを入側工事結線用端子列お
よび出側工事結線用端子列として用いるようにし、ケー
ス1外面に、電話機用レセプタクルコネクタ4を設配し
、クリップ端子3のラッピングポスト3Aと電話機用レ
セプタクルコネクタ4の半田端子4Aとの間を裏配線用
線材5にてそれぞれラッピングおよび半田付けによって
予め適当に結線しているものであった。
このような従来の分岐箱を用いて電話機への分岐を行な
うには、工事者は、入側および出側の電話ケーブルの各
被覆細線を一本一本対応するクリップ端子3のクリップ
部3Bへ工具を使用して押し込んでいくような作業をし
、その分岐箱を適当な壁面上に設置して、電話機用レセ
プタクルコネクタ4へ電話機用プラグ6を結合させる。
うには、工事者は、入側および出側の電話ケーブルの各
被覆細線を一本一本対応するクリップ端子3のクリップ
部3Bへ工具を使用して押し込んでいくような作業をし
、その分岐箱を適当な壁面上に設置して、電話機用レセ
プタクルコネクタ4へ電話機用プラグ6を結合させる。
クリップ端子3への入側ケーブルおよび出側ケーブルの
このような接続作業は、非常に手間のかがる複雑なもの
である上、クリップ端子3は、比較的に大きな端子であ
り、このような端子を多数用いねばならないのでは材料
費が高くなるばかりでなく、分岐箱の太きさも大きくな
っていた。
このような接続作業は、非常に手間のかがる複雑なもの
である上、クリップ端子3は、比較的に大きな端子であ
り、このような端子を多数用いねばならないのでは材料
費が高くなるばかりでなく、分岐箱の太きさも大きくな
っていた。
本考案の目的は、上述したような従来の分岐箱の欠点を
解消し、結線作業を簡単且つ確実に行なえ且つ小型な分
岐用コネクタを提供することであるO 次に、添付図面の第2図から第9図に基づいて本考案の
実施例について本考案を詳細に説明する。
解消し、結線作業を簡単且つ確実に行なえ且つ小型な分
岐用コネクタを提供することであるO 次に、添付図面の第2図から第9図に基づいて本考案の
実施例について本考案を詳細に説明する。
第2図および第3図は、本考案の一実施例としての分岐
用コネクタをカバーを取り外した状態で平面図および正
面図にて示している。
用コネクタをカバーを取り外した状態で平面図および正
面図にて示している。
この分岐用コネクタは、ケース10と、このケース10
に設置される入側工事結線台20と、出側工事結線台3
0と、分岐機器用コネクタとしての電話機用レセプタク
ルヨネクタ40とを備えている。
に設置される入側工事結線台20と、出側工事結線台3
0と、分岐機器用コネクタとしての電話機用レセプタク
ルヨネクタ40とを備えている。
ケース10には、入側ケーブル、出側ケーブルおよび分
岐機器用ケーブルのそれぞれをケース10内へ導入しう
るようにするための凹部11,12および13が設けら
れている。
岐機器用ケーブルのそれぞれをケース10内へ導入しう
るようにするための凹部11,12および13が設けら
れている。
入側工事結線台20と出側工事結線台30とは同一の構
造のものでもよく、本考案によるその一実施例を第4図
AおよびBに側面図および正面図で示している。
造のものでもよく、本考案によるその一実施例を第4図
AおよびBに側面図および正面図で示している。
第4図の実施例の結線台は、複数のコンタクト50を2
列に配列する端子配列絶縁体21と、この端子配列絶縁
体21と係合してコンタクト50に対するケーブルの各
細線の接続を行なうための細線押込み絶縁体26とから
なっている。
列に配列する端子配列絶縁体21と、この端子配列絶縁
体21と係合してコンタクト50に対するケーブルの各
細線の接続を行なうための細線押込み絶縁体26とから
なっている。
端子配列絶縁体21の上面には、接続すべきケーブルの
各細線を受は入れるための複数の横溝22が設けられて
いる。
各細線を受は入れるための複数の横溝22が設けられて
いる。
そして、第5図の、横断面図に示されるように、更に端
子配列絶縁体21には、各横溝22に対応して、その横
溝22に開いてコンタクト50を設置するための凹部2
3およびこの凹部23に続く貫通孔24が設けられてい
る。
子配列絶縁体21には、各横溝22に対応して、その横
溝22に開いてコンタクト50を設置するための凹部2
3およびこの凹部23に続く貫通孔24が設けられてい
る。
更に、端子配列絶縁体21の両端部には、ロック用肩部
25が設けられている。
25が設けられている。
第6図は、コンタクト50を斜視図にて詳細に示してい
る。
る。
このコンタクト50は、導電性材料で一体的に形成され
たもので、ケーブル細線接触部51と結線ポスト52と
を備えている。
たもので、ケーブル細線接触部51と結線ポスト52と
を備えている。
ケーブル細線接触部51の頂部両端けは、ケーブル細線
に突き刺さる突起部51aが設けられており、結線ポス
ト52の両側面には、係止用突出部が設けられている。
に突き刺さる突起部51aが設けられており、結線ポス
ト52の両側面には、係止用突出部が設けられている。
このようなコンタクト50は、第5図に示されるように
、端子配列絶縁体21の各凹部23に、そのグープル細
線接触部51が設置され、結線ポスト52が貫通孔24
に挿入されてその端部を端子配列絶縁体21の底面から
突出するようにして、端子配列絶縁体21に配列される
。
、端子配列絶縁体21の各凹部23に、そのグープル細
線接触部51が設置され、結線ポスト52が貫通孔24
に挿入されてその端部を端子配列絶縁体21の底面から
突出するようにして、端子配列絶縁体21に配列される
。
この状態で、各コンタクト50の突起部51aは、横溝
22の方へわずかに突き出して(・て、横溝22へ挿入
されるケーブル細線を被覆を通して心線と接触しうるよ
うにされている。
22の方へわずかに突き出して(・て、横溝22へ挿入
されるケーブル細線を被覆を通して心線と接触しうるよ
うにされている。
また、コンタクト50の係止用突出部52aは、貫通孔
24の側壁にきっちりと係合して、コンタクト50を端
子配列絶縁体21に対して固定する。
24の側壁にきっちりと係合して、コンタクト50を端
子配列絶縁体21に対して固定する。
一方、細線押込み絶縁体26の底面には、第4図および
第5図に示すように、端子配列絶縁体21の各対応する
横溝22に挿入される複数の横棟部27が設けられてい
る。
第5図に示すように、端子配列絶縁体21の各対応する
横溝22に挿入される複数の横棟部27が設けられてい
る。
更に、細線押込み絶縁体26の両端部には、端子配列絶
縁体21の両端部のロック用肩部25に係合して端子配
列絶縁体21と細線押込み絶縁体26との結合をロック
するためのロック用アーム28が設けられている。
縁体21の両端部のロック用肩部25に係合して端子配
列絶縁体21と細線押込み絶縁体26との結合をロック
するためのロック用アーム28が設けられている。
上述したような構成の入側工事結線台20および出側工
事結線台30と電話機用レセプタクルコネクタ40とを
第2図および第3図のようにケース10に設置した本考
案の一実施例としての分岐用コネクタにおける結線台の
コンタクト50の端子配列絶縁体21の底面より突出し
た結線ポスト52の部分と電話機用レセプタクルコネク
タ40の端子との間は、例えば裏配線用線材にてラッピ
ングや半田付けで予め適当に結線しておいてもよいし、
または、プリント基板等を用いて予め適当にプリント配
線しておいてもよい。
事結線台30と電話機用レセプタクルコネクタ40とを
第2図および第3図のようにケース10に設置した本考
案の一実施例としての分岐用コネクタにおける結線台の
コンタクト50の端子配列絶縁体21の底面より突出し
た結線ポスト52の部分と電話機用レセプタクルコネク
タ40の端子との間は、例えば裏配線用線材にてラッピ
ングや半田付けで予め適当に結線しておいてもよいし、
または、プリント基板等を用いて予め適当にプリント配
線しておいてもよい。
本考案の上述したような分岐用コネクタを用いて電話機
への分岐を行なうには、工事者は、入側電話ケーブルお
よび出側電話ケーブルをケース10の凹部11および1
2のそれぞれを通してケース10内に導いて、それらの
各細線を各対応するコンタクト50に接続する作業をす
る。
への分岐を行なうには、工事者は、入側電話ケーブルお
よび出側電話ケーブルをケース10の凹部11および1
2のそれぞれを通してケース10内に導いて、それらの
各細線を各対応するコンタクト50に接続する作業をす
る。
この接続作業について、第5図を参照して詳細に説明す
る。
る。
第5図に示すように、まず、端子配列絶縁体21から細
線押込み絶縁体26を取り外して、端子配列絶縁体21
の各横溝22へ ケーブル60の各細線61を1本1本
図示の如く挿入する。
線押込み絶縁体26を取り外して、端子配列絶縁体21
の各横溝22へ ケーブル60の各細線61を1本1本
図示の如く挿入する。
次に、細線押込み絶縁体26を、その横棟部27が各対
応する横溝22へ挿入されるようにして、端子配列絶縁
体21の方へ押し込む。
応する横溝22へ挿入されるようにして、端子配列絶縁
体21の方へ押し込む。
この時、第7図に部分拡大図にて示すように、各横溝2
2に挿入されていた細線61は、横棟部21と横溝22
の底面22aとの間に挾まれて、横溝22の底面22a
より突出したコンタクト50の突起部50aは、細線6
1の被覆61bを通してその心線61aに突き刺さって
これと電気的に接触する。
2に挿入されていた細線61は、横棟部21と横溝22
の底面22aとの間に挾まれて、横溝22の底面22a
より突出したコンタクト50の突起部50aは、細線6
1の被覆61bを通してその心線61aに突き刺さって
これと電気的に接触する。
このような操作を入側ケーブルおよび出側ケーブルにつ
いて行なった後1、電話機用プラグを電話機用レセプタ
クコネクタ40に結合させれば、電話機のための分岐作
業は完了する。
いて行なった後1、電話機用プラグを電話機用レセプタ
クコネクタ40に結合させれば、電話機のための分岐作
業は完了する。
第8図は、第6図に例示したコンタクト50とは別のコ
ンタクトの実施例を部分的に斜視図にて示している。
ンタクトの実施例を部分的に斜視図にて示している。
この実施例のコンタクト70は、ケーブル細線接触部7
1の両端に、角錐状の先端部72aを有した突起部72
が設けられており、しかも、それらの突起部72は、ケ
ーブル細線接触部71の全体の面に対しである角度だけ
ねじられている。
1の両端に、角錐状の先端部72aを有した突起部72
が設けられており、しかも、それらの突起部72は、ケ
ーブル細線接触部71の全体の面に対しである角度だけ
ねじられている。
第8図のコンタクト70は、ケーブル細線の心線力より
線であるような場合に特に適している。
線であるような場合に特に適している。
第9図は、第8・図のコンタクト80がケーブル細線6
1の被覆61bを通してより心線61a′ に突き刺っ
た状態を平面図で暗示している。
1の被覆61bを通してより心線61a′ に突き刺っ
た状態を平面図で暗示している。
第9図に示スように、・コンタクト70の突起部72は
、細線61のより心線61a′ のより方向Aに対して
ほぼ直角となるようにねじられていると、心線とコンタ
クトとの接触がより確実になされて効果的である。
、細線61のより心線61a′ のより方向Aに対して
ほぼ直角となるようにねじられていると、心線とコンタ
クトとの接触がより確実になされて効果的である。
上述したように、本考案によれば、入側および出側にケ
ーブルの配線が端子配列絶縁体21に対して細線押込み
絶縁体26を押し込むだけで、一度になされてしまうの
で、分岐工事を簡単に行なうことができる。
ーブルの配線が端子配列絶縁体21に対して細線押込み
絶縁体26を押し込むだけで、一度になされてしまうの
で、分岐工事を簡単に行なうことができる。
更にまた、コンタクト50および70は、非常に小型に
形成できるので、分岐用コネクタ全体を非常に小型とす
ることができる。
形成できるので、分岐用コネクタ全体を非常に小型とす
ることができる。
上述した説明は、電話機の分岐用として用いる場合につ
いてであったが、本考案による分岐用コネクタは、王線
路から多数の子機を分岐する必要のあるような教育機器
用等の分岐にも同様に適用しうるものである。
いてであったが、本考案による分岐用コネクタは、王線
路から多数の子機を分岐する必要のあるような教育機器
用等の分岐にも同様に適用しうるものである。
また、上述の説明では1つの電話機用コネクタを備える
ものにつ℃・てなされているカ、複数個のこの種コネク
タを設けることも同様にしてできるものである。
ものにつ℃・てなされているカ、複数個のこの種コネク
タを設けることも同様にしてできるものである。
添付図面の第1図は従来の分岐端を例示する概略断面図
、第2図および第3図は本考案の一実施例としての分岐
用コネクタをカバーを取り外した状態で示す平面図およ
び正面図、第4図AおよびBは分岐用コネクタに使用す
る本考案による結線台の一実施例を示す側面図および正
面図、第5図は第4図の結線台へケーブル細線を接続す
る場合を例示する断面図、第6図は分岐用コネクタに使
用する本考案によるコンタクトの一実施例を示す斜視図
、′第7図は第4図の結線台におけるケーブル細線とコ
ンタクトとの接続状態を示す部分拡大断面図、第8図は
分岐用コネクタに使用する本考案によるコンタクトの別
の実施例を示す部分斜視図、第9図は、第8図のコンタ
クトとケーブル細線との接続状態を示す平面図である。
、第2図および第3図は本考案の一実施例としての分岐
用コネクタをカバーを取り外した状態で示す平面図およ
び正面図、第4図AおよびBは分岐用コネクタに使用す
る本考案による結線台の一実施例を示す側面図および正
面図、第5図は第4図の結線台へケーブル細線を接続す
る場合を例示する断面図、第6図は分岐用コネクタに使
用する本考案によるコンタクトの一実施例を示す斜視図
、′第7図は第4図の結線台におけるケーブル細線とコ
ンタクトとの接続状態を示す部分拡大断面図、第8図は
分岐用コネクタに使用する本考案によるコンタクトの別
の実施例を示す部分斜視図、第9図は、第8図のコンタ
クトとケーブル細線との接続状態を示す平面図である。
Claims (1)
- 入側ケーブル、出側ケーブルおよび分岐機器用ケーブル
のそれぞれをケース10内へ導入しうるようにする凹部
11,12及び13を有したケースと、該ケースに並置
された入側工事結線台20、出側工事結線台30及び分
岐機器用コネクタ40とを備えており、前記各結線台は
、前記ケース10に設けられた端子配列絶縁体21と、
該端子配列絶縁体21に対して結合争れる細線押込み絶
縁体26と、前記端子配列絶縁体21に設置された複数
のコンタクト50とからなっており、前記端子配列絶縁
体21の頂面には接続すべきケーブル60の各細線61
を挿入するための横溝22が設けられており、前記各コ
ンタクト50は、前記各横溝22内へ突出する部分51
aおよび前記端子配列絶縁体21の底面に露出する部分
52を有しており、前記細線押込み絶縁体26には前記
端子配列絶縁体21の各横溝22内へ押し込まれる複数
の横棟部27が設けられており、前記各結線台20,3
0の前記コンタクト50の前記端子配列絶縁体21の底
面に露出する部分52と前記分岐機器用コネクタ40の
端子との間には分岐に必要な裏配線が施されていること
を特徴とする分岐用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977077041U JPS5929332Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 分岐用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977077041U JPS5929332Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 分岐用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS544393U JPS544393U (ja) | 1979-01-12 |
| JPS5929332Y2 true JPS5929332Y2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=28992876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977077041U Expired JPS5929332Y2 (ja) | 1977-06-13 | 1977-06-13 | 分岐用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929332Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-06-13 JP JP1977077041U patent/JPS5929332Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS544393U (ja) | 1979-01-12 |
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