JPS5929372Y2 - 自動バイアス調整回路 - Google Patents
自動バイアス調整回路Info
- Publication number
- JPS5929372Y2 JPS5929372Y2 JP1975089915U JP8991575U JPS5929372Y2 JP S5929372 Y2 JPS5929372 Y2 JP S5929372Y2 JP 1975089915 U JP1975089915 U JP 1975089915U JP 8991575 U JP8991575 U JP 8991575U JP S5929372 Y2 JPS5929372 Y2 JP S5929372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- voltage
- high frequency
- bias
- input signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動バイアス調整回路に関し、特に新規な電力
増巾回路の自動バイアス調整回路を提供するにある。
増巾回路の自動バイアス調整回路を提供するにある。
従来、プッシュプル電力増巾回路では、出力段(終段)
のバイアス電圧を通常よりも極端に低くしてA級動作さ
せる以外、出力の大小に対応して出力段の電源用B電流
が増減する。
のバイアス電圧を通常よりも極端に低くしてA級動作さ
せる以外、出力の大小に対応して出力段の電源用B電流
が増減する。
一般のB電源では、この様なり電流の増減に対応して電
源用B電圧が変動するので、大出力時にはB電圧が大巾
に低下し、出力段の増巾素子の動作起点はカットオフ側
に近づき、非直線歪も増大する。
源用B電圧が変動するので、大出力時にはB電圧が大巾
に低下し、出力段の増巾素子の動作起点はカットオフ側
に近づき、非直線歪も増大する。
はなはだしい時には、クロスオーバ歪を生ずることにも
なる。
なる。
これら欠点を除去するために電源用B電圧が低下した分
だけバイアス電圧が低くなるようなバイアス回路を用い
ることが出来る。
だけバイアス電圧が低くなるようなバイアス回路を用い
ることが出来る。
この横取によると、上述の問題点は解決出来るが、この
回路は直流的には正帰還回路であるため、素子の特性の
経時変化、バラツキに弱くなる。
回路は直流的には正帰還回路であるため、素子の特性の
経時変化、バラツキに弱くなる。
更に、上述の欠点を除く1つの手段としては、入力信号
電圧の振巾に応じて、バイアス電圧を制御する回路が考
えられる。
電圧の振巾に応じて、バイアス電圧を制御する回路が考
えられる。
即ち、入力信号振巾に対応した直流電圧をバイアス回路
に重畳すれば、直流的には正帰還回路を形成しないので
、上述の欠点は除かれる。
に重畳すれば、直流的には正帰還回路を形成しないので
、上述の欠点は除かれる。
然し、この回路では、入力信号の振巾に対応した直流電
圧を作りだす時に、多少の信号成分が漏洩して、バイア
ス電圧に重畳されることになる。
圧を作りだす時に、多少の信号成分が漏洩して、バイア
ス電圧に重畳されることになる。
此の場合、電力増巾回路を例えばプッシュプル回路とす
れ(六回相分除去効果(corrmon−modere
gection effect)により、この漏洩信号
成分は軽減されるが、一般のプッシュプル回路の平衡度
には限度があるので、15〜20dB程度の軽減しか期
待出来ない。
れ(六回相分除去効果(corrmon−modere
gection effect)により、この漏洩信号
成分は軽減されるが、一般のプッシュプル回路の平衡度
には限度があるので、15〜20dB程度の軽減しか期
待出来ない。
故に、上述の漏洩信号成分の影響により、伝送特性にピ
ーク、ディップを生じたり、非直線歪が増大したり、発
振その他の異状動作を惹き起すことになる。
ーク、ディップを生じたり、非直線歪が増大したり、発
振その他の異状動作を惹き起すことになる。
上述の信号漏洩成分は、低域信号に対して大きく、高域
成分に対しては小さな値となる。
成分に対しては小さな値となる。
何故ならば、信号電圧からその大きさに対応する直流電
圧を作り出す時は必ず積分効果に依って取り出すため、
必然的に漏洩弁による影響は低域で大きく、高域で少く
なることに戊るからである。
圧を作り出す時は必ず積分効果に依って取り出すため、
必然的に漏洩弁による影響は低域で大きく、高域で少く
なることに戊るからである。
一方、プッシュプル電力増巾回路に於ては、非直線歪は
増巾素子の高域特性の限界、プッシュプル出カドランス
の高域巻線不平衡歪、帰還増巾回路等では種々の理由で
その還送差が減少する等の原因で、高域で大きいのが一
般的であるから、本考案は、これを利用して、非直線歪
の大きい高域を補償する効果が大きく、且つ信号の漏洩
成分の小さい直流信号成分でバイアス電圧を制御し得る
様に威す自動バイアス調整回路を提供し得る。
増巾素子の高域特性の限界、プッシュプル出カドランス
の高域巻線不平衡歪、帰還増巾回路等では種々の理由で
その還送差が減少する等の原因で、高域で大きいのが一
般的であるから、本考案は、これを利用して、非直線歪
の大きい高域を補償する効果が大きく、且つ信号の漏洩
成分の小さい直流信号成分でバイアス電圧を制御し得る
様に威す自動バイアス調整回路を提供し得る。
即ち本考案の特徴とするところは、入力信号電圧の高域
成分をろ波して、p波信号すなわち高域成分の振巾に対
応した直流電圧をバイアス電圧に重畳する様にしたもの
である。
成分をろ波して、p波信号すなわち高域成分の振巾に対
応した直流電圧をバイアス電圧に重畳する様にしたもの
である。
以下、本考案を図について詳記する。
同図に於て、1は入力端子で、これを介して混合回路2
へ図の如き極性で入力信号が加えられる。
へ図の如き極性で入力信号が加えられる。
ごの入力信号は、電力増巾回路の電力増巾段3及び出力
段(終段)4を通して出力端子6に出力される。
段(終段)4を通して出力端子6に出力される。
5は負帰還回路で、出力段4の出力はこの負帰還回路5
を介して混合回路2へ図の如き極性で加えられる。
を介して混合回路2へ図の如き極性で加えられる。
一方、入力信号の一部は、高域原波回路7に導かれ、更
に直流変換回路8を通して加算回路9に加えられる。
に直流変換回路8を通して加算回路9に加えられる。
この加算回路9には、バイアス電源10よりの所定バイ
アスが加えられる。
アスが加えられる。
加算回路9の出力は、電力増巾回路の例えば出力段4に
バイアス源として加えられる。
バイアス源として加えられる。
上述の構成に於けるバイアス制御回路の1例を第2図に
ついて説明する。
ついて説明する。
尚、第2図に於て、第1図と同一部分には同一符号を附
して、重複説明を省略するも、入力信号端子1に加えら
れた信号は、適当なバッファ増巾回路11を通じて増巾
されて、コンデンサC1とインダクタンスLより戊る高
域原波回路7に加えられて、これにより、入力信号中の
低域成分の通過を阻止し、高域成分のみを通過させる。
して、重複説明を省略するも、入力信号端子1に加えら
れた信号は、適当なバッファ増巾回路11を通じて増巾
されて、コンデンサC1とインダクタンスLより戊る高
域原波回路7に加えられて、これにより、入力信号中の
低域成分の通過を阻止し、高域成分のみを通過させる。
この通過信号を、ダイオードCD等より成る整流回路に
加えて直流に変換すると共に、抵抗器R1及びコンデン
サC1等より戊る積分機能を有する回路8を通して直流
増巾トランジスタ12のベースに加える。
加えて直流に変換すると共に、抵抗器R1及びコンデン
サC1等より戊る積分機能を有する回路8を通して直流
増巾トランジスタ12のベースに加える。
ここで、R2及びR3は分割用抵抗器、R4はエミッタ
用抵抗器であり、分割用抵抗器R2及びR3の間より直
流電圧を取り出して、電力増巾回路の出力段4に加える
。
用抵抗器であり、分割用抵抗器R2及びR3の間より直
流電圧を取り出して、電力増巾回路の出力段4に加える
。
一方、抵抗器R3の一端にバイアス電源10の電圧を加
える様にしている。
える様にしている。
本考案は上述の如く構成してバイアス電源10よりのバ
イアス電圧に入力信号の高域成分に応じた直流電圧を加
えて出力段を制御したので、(1) 直流電圧中に漏
洩する信号成分を極めて少くすることが出来る。
イアス電圧に入力信号の高域成分に応じた直流電圧を加
えて出力段を制御したので、(1) 直流電圧中に漏
洩する信号成分を極めて少くすることが出来る。
(2)電力増巾回路の高域での非直線歪を集中的に改善
することが出来る。
することが出来る。
(3)高域信号に対してだけバイアス電圧が浅く(低く
)なるだけであるから、バイアスが浅くなる確立は小さ
く、出力段4での増巾素子の発熱も無暗に大きくならな
い。
)なるだけであるから、バイアスが浅くなる確立は小さ
く、出力段4での増巾素子の発熱も無暗に大きくならな
い。
等多くの特徴を有し、その実用的な効果は太糸)。
第1図は本考案の系統図、第2図は本考案のバイアス電
圧制御回路である。 図に於て、2は混合回路、3は電力増巾回路の電圧増中
段、4は出力段、5は負帰還回路、7は高域p波回路、
8は直流変換回路、9は加算回路、10はバイアス電源
である。
圧制御回路である。 図に於て、2は混合回路、3は電力増巾回路の電圧増中
段、4は出力段、5は負帰還回路、7は高域p波回路、
8は直流変換回路、9は加算回路、10はバイアス電源
である。
Claims (1)
- 入力信号電圧の振巾に対応した補正電圧によりバイアス
電圧を変動させる様な上記入力信号の低域周波数より高
域周波数までを増巾する電力増巾回路に於て、上記補正
電圧は入力信号を高域P波回路を通して得た高域周波数
成分を直流変換して得ることにより上記高域周波数成分
の増大に対応して上記バイアス電圧を低くして上記高域
周波数での上記電力増巾回路の非直線歪の増大を防止す
るように威した自動バイアス調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975089915U JPS5929372Y2 (ja) | 1975-06-25 | 1975-06-25 | 自動バイアス調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975089915U JPS5929372Y2 (ja) | 1975-06-25 | 1975-06-25 | 自動バイアス調整回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS524736U JPS524736U (ja) | 1977-01-13 |
| JPS5929372Y2 true JPS5929372Y2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=28572156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975089915U Expired JPS5929372Y2 (ja) | 1975-06-25 | 1975-06-25 | 自動バイアス調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929372Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-06-25 JP JP1975089915U patent/JPS5929372Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS524736U (ja) | 1977-01-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4630315A (en) | Polar loop transmitter | |
| US4059807A (en) | Pulse width modulated amplifier | |
| EP0079098A1 (en) | Amplifier with signal-dependent voltage supply source | |
| US3974460A (en) | High frequency modulator, such as an amplitude modulator, including a frequency multiplier | |
| JPS5843922B2 (ja) | パルスハバヘンチヨウゾウフクカイロ | |
| US4415863A (en) | Pulse width modulation amplifier | |
| US4087759A (en) | Power amplifier devices | |
| US4371840A (en) | Gain control circuit for pulse width modulation amplifier | |
| JPS5929372Y2 (ja) | 自動バイアス調整回路 | |
| KR860000186B1 (ko) | Fm 복조회로 | |
| US4287477A (en) | Feedback arrangement | |
| US3614644A (en) | Amplifier apparatus with distortion compensation | |
| US2469803A (en) | Compensated, controlled-feedback, amplitude modulated oscillator | |
| US4518928A (en) | Power supply circuit for amplifier | |
| JPS6011913A (ja) | 電流源回路 | |
| JPH0230912Y2 (ja) | ||
| US2323211A (en) | Method and means for automatic gain control | |
| JPS607548Y2 (ja) | 電力増幅器 | |
| JPS6347066Y2 (ja) | ||
| US20240243704A1 (en) | Self-Oscillating Class D Audio Amplifier With Voltage Limiting Circuit | |
| US2017520A (en) | Glow discharge device such as is used in the recording of sound | |
| US2918631A (en) | Modulator-regulator circuit | |
| US3421098A (en) | Signal translating system | |
| CA1086385A (en) | Audio frequency amplifiers | |
| JPS6336568B2 (ja) |