JPS5929449Y2 - 噴気式深耕機 - Google Patents
噴気式深耕機Info
- Publication number
- JPS5929449Y2 JPS5929449Y2 JP17959277U JP17959277U JPS5929449Y2 JP S5929449 Y2 JPS5929449 Y2 JP S5929449Y2 JP 17959277 U JP17959277 U JP 17959277U JP 17959277 U JP17959277 U JP 17959277U JP S5929449 Y2 JPS5929449 Y2 JP S5929449Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- perforated pipe
- air supply
- washer
- perforated
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は樹木の根部が張っている土中にパイプを差し込
み、このパイプの先端部から圧縮空気を爆発的に噴射し
て土中に根部の養分や水分の吸収に有効な孔隙を形成す
ると共に、根部に新鮮な空気を供給せしめて樹木の育成
を促進するようにした噴気式深耕機に関するものである
。
み、このパイプの先端部から圧縮空気を爆発的に噴射し
て土中に根部の養分や水分の吸収に有効な孔隙を形成す
ると共に、根部に新鮮な空気を供給せしめて樹木の育成
を促進するようにした噴気式深耕機に関するものである
。
一般に、樹木の育成を促進したり、あるいは都市部にお
いて排気ガス等により樹木が早期に老化するのを抑制す
るために、土中に圧縮空気を爆発的に噴射せしめて根部
の養分や水分の吸収に有効な孔隙を形成すると共に、根
部附近に新鮮な空気を送り込んで樹木の育成等を促進さ
せることはよく知られている。
いて排気ガス等により樹木が早期に老化するのを抑制す
るために、土中に圧縮空気を爆発的に噴射せしめて根部
の養分や水分の吸収に有効な孔隙を形成すると共に、根
部附近に新鮮な空気を送り込んで樹木の育成等を促進さ
せることはよく知られている。
然るに、従来上記の目的を達成するために使用される噴
気式深耕機としては、ゴムホースを介してコンプレッサ
と連通可能に接続された給気パイプ兼穿孔パイプにハン
ドルを略丁字形に固定し、このハンドルを持って上記パ
イプを土中に人力で押し込むようにしたものや、あるい
は下端に尖鋭な差込部を設けて上端に被打撃部を取付け
た穿孔パルプに、打撃部と蓄圧タンクとハンドルとを上
方に向って一体に具備した給気パイプを上下動可能に嵌
合し、この吸気パイプに設けた打撃部で穿孔パイプの被
打撃部を打撃して穿孔パイプを土中に打込むようにした
ものが開発されている。
気式深耕機としては、ゴムホースを介してコンプレッサ
と連通可能に接続された給気パイプ兼穿孔パイプにハン
ドルを略丁字形に固定し、このハンドルを持って上記パ
イプを土中に人力で押し込むようにしたものや、あるい
は下端に尖鋭な差込部を設けて上端に被打撃部を取付け
た穿孔パルプに、打撃部と蓄圧タンクとハンドルとを上
方に向って一体に具備した給気パイプを上下動可能に嵌
合し、この吸気パイプに設けた打撃部で穿孔パイプの被
打撃部を打撃して穿孔パイプを土中に打込むようにした
ものが開発されている。
然るに、前者は人力によって穿孔パイプを土中に差込む
ため、かなりの力を必要とし、且つ人力のためパイプ自
体を必要な深さに差込むには限度があった。
ため、かなりの力を必要とし、且つ人力のためパイプ自
体を必要な深さに差込むには限度があった。
又、後者は給気パイプとこれを固着した蓄圧クンクとの
自重および作業者が加える引落し力で給気パイプの打撃
部を穿孔パイプの被打撃部に相当てて穿孔パイプを土中
に打込むため、前者に較べ穿孔パイプは必要な深さ打込
むことが出来るが、打込みの都度重い蓄圧タンクを給気
パイプと共に人力により何回も持ち上げて穿孔パイプの
打込みを行う関係上、作業は相当な労力を必要とすると
共に、人力に頼るため迅速容易に行うことは困難であっ
た。
自重および作業者が加える引落し力で給気パイプの打撃
部を穿孔パイプの被打撃部に相当てて穿孔パイプを土中
に打込むため、前者に較べ穿孔パイプは必要な深さ打込
むことが出来るが、打込みの都度重い蓄圧タンクを給気
パイプと共に人力により何回も持ち上げて穿孔パイプの
打込みを行う関係上、作業は相当な労力を必要とすると
共に、人力に頼るため迅速容易に行うことは困難であっ
た。
本考案は上述の欠点を除いて、人力を必要とすることな
く穿孔パイプを土中に所要の深さだけ迅速容易に打込ん
で上記穿孔パイプの先端部から圧縮空気を土中に爆発的
に噴出せしめるようにした噴気式深耕機を提供するもの
で、以下本考案の実施例を図により説明すると、1は金
属材料によって縦断面丁字形に形成した本案深耕機の取
付具で、この取付具1に水平に設けた板状の支持台2の
先端にはその直角方向に2本のガイドロッド3がその上
下端部に該ガイドロッド3を互いに平行に維持する上板
4と下板4′とを固着して挿通されており、このガイド
ロッド3は上記支持台2と下板4′との間に固着された
支持部材5により上下動しないように深耕機取付具1に
保持される。
く穿孔パイプを土中に所要の深さだけ迅速容易に打込ん
で上記穿孔パイプの先端部から圧縮空気を土中に爆発的
に噴出せしめるようにした噴気式深耕機を提供するもの
で、以下本考案の実施例を図により説明すると、1は金
属材料によって縦断面丁字形に形成した本案深耕機の取
付具で、この取付具1に水平に設けた板状の支持台2の
先端にはその直角方向に2本のガイドロッド3がその上
下端部に該ガイドロッド3を互いに平行に維持する上板
4と下板4′とを固着して挿通されており、このガイド
ロッド3は上記支持台2と下板4′との間に固着された
支持部材5により上下動しないように深耕機取付具1に
保持される。
6は深耕機駆動用シリンダーで、そのピストン7のピス
トンロッド7aを深耕機取付具1の支持台2から下方に
貫通突出させた状態で該支持台2上に縦向に固定される
。
トンロッド7aを深耕機取付具1の支持台2から下方に
貫通突出させた状態で該支持台2上に縦向に固定される
。
8,8′は上記シリンダー6の上下端部に設けた圧縮空
気の流通孔、9は一方端を深耕機取付具1の支持台2を
挾んでガイドロッド3に軸受を介して摺動可能に挿通さ
れた上部および下部取付板10.10’の間に一定の長
さのパイプをガイドロッド3の前方において第1図に示
す如く四隅に介挿して上記取付板10.10’にボルト
締めされて縦長に枠組構成された蓄圧タンク取付枠で、
第1図および第2図に示すように、下部取付板10′の
端部に深耕機駆動用シリンダー6のピストンロッド7a
先端を締着すると、上記蓄圧タンク取付枠9はピストン
7の動作によりガイドロッド3に沿って上下動する。
気の流通孔、9は一方端を深耕機取付具1の支持台2を
挾んでガイドロッド3に軸受を介して摺動可能に挿通さ
れた上部および下部取付板10.10’の間に一定の長
さのパイプをガイドロッド3の前方において第1図に示
す如く四隅に介挿して上記取付板10.10’にボルト
締めされて縦長に枠組構成された蓄圧タンク取付枠で、
第1図および第2図に示すように、下部取付板10′の
端部に深耕機駆動用シリンダー6のピストンロッド7a
先端を締着すると、上記蓄圧タンク取付枠9はピストン
7の動作によりガイドロッド3に沿って上下動する。
11は蓄圧タンク取付枠9の上部取付板10上にボルド
等により止着されて直立した穿孔パイプ打込用シリンダ
ーで、このシリンダー11は、第2図に示すように、内
部は壁体12により上下2室に区画され、且つこの壁体
12の中央部にはピストン13のヘッドの面積に較べて
比較的小さな開口面積を有する小孔14が穿孔されてお
り、上記ピストン13を押し上げる空気圧より壁体12
の小孔14を介してピストン13のヘッド中央部に加え
られる空気圧が打ち勝つと、ピストン13を押し上げて
いた圧縮空気はシリンダー11外に排出されてピストン
13は壁体12から離れる。
等により止着されて直立した穿孔パイプ打込用シリンダ
ーで、このシリンダー11は、第2図に示すように、内
部は壁体12により上下2室に区画され、且つこの壁体
12の中央部にはピストン13のヘッドの面積に較べて
比較的小さな開口面積を有する小孔14が穿孔されてお
り、上記ピストン13を押し上げる空気圧より壁体12
の小孔14を介してピストン13のヘッド中央部に加え
られる空気圧が打ち勝つと、ピストン13を押し上げて
いた圧縮空気はシリンダー11外に排出されてピストン
13は壁体12から離れる。
この際小孔14から圧縮空気がピストン13のヘッド全
面に作用してピストン13は急速に加速され、本実施例
では約70M降下した位置で速度とエネルギーが最高に
達するように構成されておる。
面に作用してピストン13は急速に加速され、本実施例
では約70M降下した位置で速度とエネルギーが最高に
達するように構成されておる。
15,15’は穿孔パイプ打込用シリンダー11の上下
端部に設けた圧縮空気の流通孔、16はアルミニウム等
の金属材料により略卵形に鋳造形成された蓄圧タンクで
、このタンク16はその上面に両端部を左右方向に突出
させて固着した支持腕17を介して上記穿孔パイプ打込
用シリンダー11のピストンロッド1’3aと連結され
て蓄圧タンク取付枠9内に垂下され、且つ上記支持腕1
7の両端部を、蓄圧タンク取付枠9の中間部外側に支持
腕17と直交して固定した固定板18と、上部取付板1
0とにまたがって配設したロッド19に嵌挿することに
より、穿孔パイプ打込用シリンダー11の作動によって
蓄圧タンク取付枠9内に地面と垂直となって上下動する
ように取付られる。
端部に設けた圧縮空気の流通孔、16はアルミニウム等
の金属材料により略卵形に鋳造形成された蓄圧タンクで
、このタンク16はその上面に両端部を左右方向に突出
させて固着した支持腕17を介して上記穿孔パイプ打込
用シリンダー11のピストンロッド1’3aと連結され
て蓄圧タンク取付枠9内に垂下され、且つ上記支持腕1
7の両端部を、蓄圧タンク取付枠9の中間部外側に支持
腕17と直交して固定した固定板18と、上部取付板1
0とにまたがって配設したロッド19に嵌挿することに
より、穿孔パイプ打込用シリンダー11の作動によって
蓄圧タンク取付枠9内に地面と垂直となって上下動する
ように取付られる。
20は蓄圧タンク16の下端部に、内外−組の取付座金
21゜21′を介して上端部が螺着された給気パイプで
、このパイプ20と蓄圧タンク16の中心軸は一致させ
である。
21゜21′を介して上端部が螺着された給気パイプで
、このパイプ20と蓄圧タンク16の中心軸は一致させ
である。
22は給気パイプ20の上部に嵌合されて取付座金21
下面の凹孔23の嵌着された環状の打撃座金、24は上
記打撃座金22と対向させて環状の打撃受座金25を上
端部に同心状に固着して上記給気パイプ20に、その下
方から軸方向に摺動可能に外嵌せしめた給気パイプ20
と略長さの等しい穿孔パイプで、この穿孔パイプ24は
、給気パイプ20および蓄圧タンク16が落下したとき
に打撃座金22が打撃受座金25を打撃することにより
土中に打込まれる。
下面の凹孔23の嵌着された環状の打撃座金、24は上
記打撃座金22と対向させて環状の打撃受座金25を上
端部に同心状に固着して上記給気パイプ20に、その下
方から軸方向に摺動可能に外嵌せしめた給気パイプ20
と略長さの等しい穿孔パイプで、この穿孔パイプ24は
、給気パイプ20および蓄圧タンク16が落下したとき
に打撃座金22が打撃受座金25を打撃することにより
土中に打込まれる。
この際、穿孔パイプ24に対する給気パイプ20の相対
変位可能な範囲は穿孔パイプ打込用シリンダー11のピ
ストン13の移動距離により決められ、本実施例では穿
孔パイプ24に対する給気パイプ20の最大ストローク
は約150Mにしである。
変位可能な範囲は穿孔パイプ打込用シリンダー11のピ
ストン13の移動距離により決められ、本実施例では穿
孔パイプ24に対する給気パイプ20の最大ストローク
は約150Mにしである。
26は穿孔パイプ24の打撃受座金25下方に装着した
ストッパーで、穿孔パイプ打込用シリンダー11のピス
トン13が上動した際に蓄圧タンク取付枠9の落下を阻
止せしめると共に、打撃座金22と打撃受座金25との
間隔を、ピストン13の降下時最高の力が得られる距離
と等しい距離(本実施例では70請)に調整設定する。
ストッパーで、穿孔パイプ打込用シリンダー11のピス
トン13が上動した際に蓄圧タンク取付枠9の落下を阻
止せしめると共に、打撃座金22と打撃受座金25との
間隔を、ピストン13の降下時最高の力が得られる距離
と等しい距離(本実施例では70請)に調整設定する。
又、穿孔パイプ24の先端には砲弾形に鋭く先をとがら
せた穿孔座金27が螺着されており、この穿孔座金27
の上面には第3図に示すように、ゴム等の緩衝部材28
を介して頂部が先細となった封止座金29が組付られて
おり、この封止座金29は給気パイプ20が穿孔パイプ
24に対して十分下降したときに、給気パイプ20の先
端と当接するように設けられており、更に緩衝部材28
は打撃座金22が打撃受座金25を打撃するときに1〜
2敲程度の高さだけ撓んで給気パイプ20と封止座金2
9との衝突エネルギーを吃収して給気パイプ20の先端
や封止金具29のテーパ一部を傷っけないようにしであ
る。
せた穿孔座金27が螺着されており、この穿孔座金27
の上面には第3図に示すように、ゴム等の緩衝部材28
を介して頂部が先細となった封止座金29が組付られて
おり、この封止座金29は給気パイプ20が穿孔パイプ
24に対して十分下降したときに、給気パイプ20の先
端と当接するように設けられており、更に緩衝部材28
は打撃座金22が打撃受座金25を打撃するときに1〜
2敲程度の高さだけ撓んで給気パイプ20と封止座金2
9との衝突エネルギーを吃収して給気パイプ20の先端
や封止金具29のテーパ一部を傷っけないようにしであ
る。
30は穿孔パイプ24の先端周方向に複数個開口した圧
縮空気の噴気口、31は下部取付板10′に設けた穿孔
パイプ取付用の切欠溝で、穿孔パイプ24は上端に打撃
受座金25を装着して給気パイプ20の下方から外嵌し
これを切欠溝31に嵌め込むことにより下部取付板10
′に一定の間隔で上下動可能に支持される。
縮空気の噴気口、31は下部取付板10′に設けた穿孔
パイプ取付用の切欠溝で、穿孔パイプ24は上端に打撃
受座金25を装着して給気パイプ20の下方から外嵌し
これを切欠溝31に嵌め込むことにより下部取付板10
′に一定の間隔で上下動可能に支持される。
尚、給気パイプ20は上記穿孔パイプ24に嵌合された
状態で上記蓄圧タンク16の下端部に取付金具21.2
1’を介して取付られる。
状態で上記蓄圧タンク16の下端部に取付金具21.2
1’を介して取付られる。
32は蓄圧タンク16の上部側面に突設した圧縮空気供
給用のノズル、33は深耕機取付具1の背面に回動自在
に枢着されたU字状の挟圧部を有する固定金具で、例え
ば第2図に示すように車輌34の荷台側壁等に装着する
ことにより、深耕機は地表面に対して垂直に取付られる
。
給用のノズル、33は深耕機取付具1の背面に回動自在
に枢着されたU字状の挟圧部を有する固定金具で、例え
ば第2図に示すように車輌34の荷台側壁等に装着する
ことにより、深耕機は地表面に対して垂直に取付られる
。
図中第4図は圧縮空気の流路を説明するブロック図で、
深耕機駆動用シリンダー6と穿孔パイプ打込用シリンダ
ー11は、コンプレッサーaとそれぞれ減圧弁すおよび
手動又は電磁式の第1、第2の流路切換弁c 、 c’
とを介して給気ホースにより接続され、又、蓄圧タン
ク16はコンプレッサーaと流路開閉弁dを介して給気
ホースにより接続される。
深耕機駆動用シリンダー6と穿孔パイプ打込用シリンダ
ー11は、コンプレッサーaとそれぞれ減圧弁すおよび
手動又は電磁式の第1、第2の流路切換弁c 、 c’
とを介して給気ホースにより接続され、又、蓄圧タン
ク16はコンプレッサーaと流路開閉弁dを介して給気
ホースにより接続される。
そして上記流路切換弁c 、 c’および開閉弁dはそ
れぞれ図示しない制御装置からの信号により流路の切換
および開閉を行う。
れぞれ図示しない制御装置からの信号により流路の切換
および開閉を行う。
尚、深耕機の使用に際しては第1゜第2の流路切換弁c
、 c’は共に各シリンダー6゜11のピストン7.
13を押し上げる方向に流路が切換えられており、又、
流路開閉弁dは蓄圧タンク16に圧縮空気を供給する以
外は閉塞されてる。
、 c’は共に各シリンダー6゜11のピストン7.
13を押し上げる方向に流路が切換えられており、又、
流路開閉弁dは蓄圧タンク16に圧縮空気を供給する以
外は閉塞されてる。
本考案は上述のような構成をなし、次にその動作につい
て説明すると、先ら固定金具33を介して深耕機を車輌
等に地面に対して垂直に固定し、このあとコンプレッサ
aを始動し、図示しない制御装置からの信号により第1
の流路切換弁Cを切換えて圧縮空気を深耕機駆動用シリ
ンダー6の流通孔8に給送してピストン7を下降させ、
このピストン7と駆動連結された蓄圧タンク取付枠9を
下動して穿孔パイプ24を土中に突き出す。
て説明すると、先ら固定金具33を介して深耕機を車輌
等に地面に対して垂直に固定し、このあとコンプレッサ
aを始動し、図示しない制御装置からの信号により第1
の流路切換弁Cを切換えて圧縮空気を深耕機駆動用シリ
ンダー6の流通孔8に給送してピストン7を下降させ、
このピストン7と駆動連結された蓄圧タンク取付枠9を
下動して穿孔パイプ24を土中に突き出す。
この際、第1の流路切換弁Cは同方向に切換えられたま
\でピストン7を下圧して蓄圧タンク取付枠9を下方に
押圧する。
\でピストン7を下圧して蓄圧タンク取付枠9を下方に
押圧する。
この状態で第2の流路切換弁C′により圧縮空気を穿孔
パイプ打込用シリンダー11の流通孔15に給送して該
シリンダー11の壁体12を介してその上室が下室に較
べて圧縮空気の圧力が上昇すると、ピストン13は壁体
12の小孔14から流入する圧縮空気をヘッド全面に受
けて降下しその位置が70Mぐらいになると降下速度並
びにそのエネルギーが最高に達して打撃座金22を打撃
受座金25に衝撃的に打撃して、穿孔パイプ24を地中
に打ち込む。
パイプ打込用シリンダー11の流通孔15に給送して該
シリンダー11の壁体12を介してその上室が下室に較
べて圧縮空気の圧力が上昇すると、ピストン13は壁体
12の小孔14から流入する圧縮空気をヘッド全面に受
けて降下しその位置が70Mぐらいになると降下速度並
びにそのエネルギーが最高に達して打撃座金22を打撃
受座金25に衝撃的に打撃して、穿孔パイプ24を地中
に打ち込む。
そして穿孔パイプ24が打込まれると、蓄圧タンク取付
枠9は穿孔パイプ24が降下した距離だけ深耕機打込用
シリンダー6のピストン7が下動してストッパー26に
当接するまで押し下げられる。
枠9は穿孔パイプ24が降下した距離だけ深耕機打込用
シリンダー6のピストン7が下動してストッパー26に
当接するまで押し下げられる。
このように穿孔パイプ打込用シリンダー11により穿孔
パイプ24を何回か打撃して地中深く十分に打込んだあ
と、穿孔パイプ打込用シリンダー11のピストン13を
下圧した状態で給気パイプ20の先端を封止金具29に
当接させて噴気口30を封止してから流路開割弁dを開
いてコンプレッサーaから圧縮空気を蓄圧タンク16お
よび給気パイプ20内に充満させ、内圧が十分高くなっ
たことを圧力計で確認したあと、流路開閉弁dを閉じ、
第2の流路切換弁C′を切換えて穿孔パイプ打込用シリ
ンダー11の流通孔15から該シリンダー11内の空気
を排出すると同時に流通孔15′から圧縮空気を給送し
てピストン13を押上げて給気パイプ20を主動させる
と、給気パイプ20の先端が開かれると共に噴出口30
が開口して蓄圧タンク16内の圧縮空気が土中に放射状
に爆発的に噴出される。
パイプ24を何回か打撃して地中深く十分に打込んだあ
と、穿孔パイプ打込用シリンダー11のピストン13を
下圧した状態で給気パイプ20の先端を封止金具29に
当接させて噴気口30を封止してから流路開割弁dを開
いてコンプレッサーaから圧縮空気を蓄圧タンク16お
よび給気パイプ20内に充満させ、内圧が十分高くなっ
たことを圧力計で確認したあと、流路開閉弁dを閉じ、
第2の流路切換弁C′を切換えて穿孔パイプ打込用シリ
ンダー11の流通孔15から該シリンダー11内の空気
を排出すると同時に流通孔15′から圧縮空気を給送し
てピストン13を押上げて給気パイプ20を主動させる
と、給気パイプ20の先端が開かれると共に噴出口30
が開口して蓄圧タンク16内の圧縮空気が土中に放射状
に爆発的に噴出される。
空気の噴射が終了すれば、第1の流路切換弁Cを切換え
て深耕機駆動用シリンダー6の流通孔8から該シリンダ
ー6内の空気を排出して流通孔8′から圧縮空気を給送
してピストン7を押上げると、ピストンロッド7aに連
結された蓄圧タンク取付枠9はガイドロッド3に沿って
上方に押上げられて穿孔パイプ24を地面上に抜き上げ
、その地点での深耕作業を終了する。
て深耕機駆動用シリンダー6の流通孔8から該シリンダ
ー6内の空気を排出して流通孔8′から圧縮空気を給送
してピストン7を押上げると、ピストンロッド7aに連
結された蓄圧タンク取付枠9はガイドロッド3に沿って
上方に押上げられて穿孔パイプ24を地面上に抜き上げ
、その地点での深耕作業を終了する。
本考案は上述のように、深耕機駆動用シリンダーによっ
て穿孔パイプを地面に夾き刺したあと、穿孔パイプ打込
用シリンダーにより穿孔パイプを衝撃的に打撃して地中
に必要深さ打込むように構成しであるので、従来のよう
に穿孔パイプを人力によって土中に押し込んだり、蓄圧
クンク体の給気パイプを何回も持ち上げ、引落すという
ことを繰り返して穿孔パイプを打込むようにしたものと
全く異なり、穿孔パイプの打込は全てシリンダーによっ
て行われるので、深耕作業は人手や労力を全く要するこ
となく迅速容易に且つ確実に行うことが出来る。
て穿孔パイプを地面に夾き刺したあと、穿孔パイプ打込
用シリンダーにより穿孔パイプを衝撃的に打撃して地中
に必要深さ打込むように構成しであるので、従来のよう
に穿孔パイプを人力によって土中に押し込んだり、蓄圧
クンク体の給気パイプを何回も持ち上げ、引落すという
ことを繰り返して穿孔パイプを打込むようにしたものと
全く異なり、穿孔パイプの打込は全てシリンダーによっ
て行われるので、深耕作業は人手や労力を全く要するこ
となく迅速容易に且つ確実に行うことが出来る。
その上蓄圧タンクや、これを保持する蓄圧タンク取付枠
が地面に対して垂直に作動づ−るため、給気パイプの上
下動は、深耕機駆動用シリンダーにより地面に垂直に突
き刺された状態で保持されている穿孔パイプに案内され
て行われるから、従来の如く手動で穿孔パイプを打込む
のに較べて穿孔パイプを真直ぐに打込むことが出来る。
が地面に対して垂直に作動づ−るため、給気パイプの上
下動は、深耕機駆動用シリンダーにより地面に垂直に突
き刺された状態で保持されている穿孔パイプに案内され
て行われるから、従来の如く手動で穿孔パイプを打込む
のに較べて穿孔パイプを真直ぐに打込むことが出来る。
従って穿孔パイプの外周面とこれを取巻く穿孔の周壁と
の間にほとんど空隙を生じなくなり、その結果、穿孔パ
イプの噴射口から噴出された空気が上記空隙から抜は出
るというようなことはほとんどなく高い効率で土中に孔
隙を形成せしめると共に、多量の新鮮な空気を供給する
ことが出来る等実用上幾多の著しい効果を有するもので
ある。
の間にほとんど空隙を生じなくなり、その結果、穿孔パ
イプの噴射口から噴出された空気が上記空隙から抜は出
るというようなことはほとんどなく高い効率で土中に孔
隙を形成せしめると共に、多量の新鮮な空気を供給する
ことが出来る等実用上幾多の著しい効果を有するもので
ある。
第1図は本考案の噴気式深耕機を示す斜視図、第2図は
深耕機の縦断側面図、第3図は穿孔パイプの先端を縦断
して示す側面図、第4図は圧縮空気の流通経路を説明す
るブロック図である。 3・・・・・・ガイドロッド、6・・・・・・深耕機駆
動用シリンダー、9・・・・・・蓄圧タンク取付枠、1
1・・・・・・穿孔パイプ打込用シリンダー、16・・
・・・・蓄圧タンク、20・・・・・・給気パイプ、2
4・・・・・・穿孔パイプ、30・・・・・・噴気口。
深耕機の縦断側面図、第3図は穿孔パイプの先端を縦断
して示す側面図、第4図は圧縮空気の流通経路を説明す
るブロック図である。 3・・・・・・ガイドロッド、6・・・・・・深耕機駆
動用シリンダー、9・・・・・・蓄圧タンク取付枠、1
1・・・・・・穿孔パイプ打込用シリンダー、16・・
・・・・蓄圧タンク、20・・・・・・給気パイプ、2
4・・・・・・穿孔パイプ、30・・・・・・噴気口。
Claims (1)
- 穿孔パイプ打込用シリンダー11を上部に直立して取付
けた蓄圧タンク取付枠9には、蓄圧タンク16を、その
上端部が上記穿孔パイプ打込用シリンダー11のピスト
ンロッド13aと連結されて下端部に給気パイプ20を
垂設せしめた状態で上下動可能に装置し、上記蓄圧タン
ク16の給気パイプ20には、先端部を先細状に閉基し
てその上部周方向に噴気口30を開口した穿孔パイプ2
4を摺動可能に外嵌すると共に、上記給気パイプ20に
打撃座金22を、穿孔パイプ24には打撃座金22と対
向させて打撃受座金25をそれぞれ設け、上記蓄圧タン
ク16を備えた蓄圧タンク取付枠9を深耕機駆動用シリ
ンダー6のピストンロッド7aと連結せしめてガイドロ
ッド3に上下動可能に嵌挿して成る噴気式深耕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17959277U JPS5929449Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 噴気式深耕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17959277U JPS5929449Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 噴気式深耕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101130U JPS54101130U (ja) | 1979-07-17 |
| JPS5929449Y2 true JPS5929449Y2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=29191166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17959277U Expired JPS5929449Y2 (ja) | 1977-12-27 | 1977-12-27 | 噴気式深耕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929449Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58220605A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | 井関農機株式会社 | 耕盤膨軟装置 |
| JPS5955102A (ja) * | 1982-09-21 | 1984-03-30 | 井関農機株式会社 | 耕土膨軟装置 |
| JPS59135805A (ja) * | 1983-01-25 | 1984-08-04 | 杉森 廣運 | 自走式空気注入深耕車 |
-
1977
- 1977-12-27 JP JP17959277U patent/JPS5929449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101130U (ja) | 1979-07-17 |
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