JPS592978B2 - ジキテ−プカセツト - Google Patents

ジキテ−プカセツト

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Publication number
JPS592978B2
JPS592978B2 JP50143408A JP14340875A JPS592978B2 JP S592978 B2 JPS592978 B2 JP S592978B2 JP 50143408 A JP50143408 A JP 50143408A JP 14340875 A JP14340875 A JP 14340875A JP S592978 B2 JPS592978 B2 JP S592978B2
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JP
Japan
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spring
force
hollow
cassette
tape
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JP50143408A
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English (en)
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JPS5183511A (ja
Inventor
シエツトレ クラウス
ウイツトカムプ ハインリヒ
グリニオルツ ロタール
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BASF SE
Original Assignee
BASF SE
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Publication date
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Priority claimed from DE19752512455 external-priority patent/DE2512455C2/de
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Publication of JPS5183511A publication Critical patent/JPS5183511A/ja
Publication of JPS592978B2 publication Critical patent/JPS592978B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/107Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using one reel or core, one end of the record carrier coming out of the magazine or cassette

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原発明たる 第1167991号、特公昭57
−57778号による2つのほぼ回答20積の扁平な中
空直方体より成る1つのカセットケーシングを有し、そ
の両方の中空直方体がそれらの片側の開放側面を互いに
向き合わして互いに1平面内で旋回可能に結合されてい
て、カセットの閉鎖位置で中空直方体が両中空直方体を
結合する25ばね部材によりテープコイルを取囲み、そ
の際ばね部材によつて閉鎖力が中空直方体に加えられ、
且つカセットの開放位置で中空直方体が互いに旋回させ
られていて、それらの開放側面が互いに旋回平面内でV
字形に向き合つて、その際その開角30が制限部材によ
り、テープコイルの外周面の1部分が両中空直方体の間
で露出させられる程度に、制限されている形式の、磁気
テープカセットに関する。
原発明に依るカセットはケーシング両手部のた35めの
結合機構として1つのヒンジ及び1つの閉鎖ばねを有し
、この閉鎖ばねはヒンジに関して左右対称にケーシング
両手部内へ挿入されている。
力1バ−セツトが相応する力セツトテープ装置上での運
転位置で、力セツト両半部が1つの分割可能の装填機構
により且つこの装填機構と同時に互いに離反旋回させら
れることによつて、開放されるので、ヒンジの旋回中心
点が正確に装填機構の旋回中心点の上方に配置されてい
る必要がある、それというのはそうでないと歪みなしに
力セツトを開放することが可能でないからである。
大量生産された力セツト及びやはり大量生産された装填
機構の不可避的に大きい公差はこの要求を満たすことが
むづかしい。実地においてこの困難はヒンジ範囲での力
セツトケーシングの頻繁な破損を生じる。本発明の目的
とするところは、改善された機能を有する優れた力セツ
トを構成することにある。この目的は本発明によれば、
2つのほぼ同容積の扁平な中空直方体より成る1つの力
セツトケーシングを有し、その両方の中空直方体がそれ
らの片側の開放側面を互いに向き合わして互いに1平面
内で旋回可能に結合されていて、力セツトの閉鎖位置で
中空直方体が両中空直方体を結合するばね部材によりテ
ープコイルを取囲み、その際ばね部材によつて閉鎖力が
中空直方体に加えられ、且つ力セツトの開放位置で中空
直方体が互いに旋回させられていて、それらの開放側面
が互いに旋回平面内でV字形に向き合つて、その際その
開角が制限部材により、テープコイルの外周面の1部分
が両中空直方体の間で露出させられる程度に、制限され
ている形式の、磁気テープカセツトにおいて、次のよう
にして解決される、即ちばね部材がただ1つの2腕状の
閉鎖ばねによつて形成され、この閉鎖ばねがただ1つの
ヒンジ部材として役立つように所属の力セツト短側面の
近くに配置されていて且つこの閉鎖ばねが旋回軸線の位
置を規定しており、その際閉鎖ばねの各腕がそれぞれ1
方の中空直方体と結合されており且つ中空直方体にでき
るだけ大きな閉鎖力を加えるために閉鎖ばねの長さが力
セツト短側面の長さにほぼ等しいようにしたのである。
本発明による力セツト構造により次の利点が達成される
即ちケーシング両半部が同一であることによつて力セツ
ト部材の簡単な大量生産が可能であり、長時間の旋回操
作に対して力セツトの機能が確実であり、閉鎖兼ヒンジ
ばねの簡単な挿入によつて力セツトの組立が可能である
本発明の有利な実施態様では閉鎖ばねは中空直方体の1
部分を抱囲み且つ同時に中空直方体のための旋回軸線を
形成する中央部分を備えていることができる。
更に本発明による実施態様では閉鎖ばねは板ばねであつ
て、この板ばねは中空直方体に、それに閉鎖力を加える
姿勢で設置されている。
この手段により且つばねを力セツトの平面に対して垂直
の姿勢で設けることによつて、殊に曲げモーメントに対
して、特に閉鎖位置で力セツトの付加的の強度が達成さ
れる。本発明のやはり有利な実施態様では閉鎖ばねの中
央部分は平面図で見てΩ状に成形されており且つそれに
よつて抱囲まれる中空直方体部分は各中空直方体の側壁
のそれぞれ1つの突起であり、その際この突起は中空直
方体の開放側面の、1方の短側面側の端部にある。
これにより、力セツト部材の簡単な構成を可能にする適
当なばね構造が達成される。
力セツトの別の適当さ実施態様では閉鎖ばねはその腕の
端部でのみ中空直方体と移動不可能に結合しておいて且
つ旋回軸線がほぼばね自体内を通るような位置に保持し
ておくことができる。
次に図面について本発明を詳説する。力セツト2はいわ
ゆる単穴力セツトである。
磁気テープは殊にアルミニウムより成る巻心15上にテ
ープコイル18として巻取られている。外周にテープコ
イル18は1つのはめ通し用始端テープを所持し、この
始端テープは例えば側方の歯により外方のテープ層のテ
ープ縁部に保持され、従つてテープコイル18は結集状
態に保たれ且つ外方のテープ層は滑落することができな
い。力セツト2の閉鎖位置(第1図)で巻心15は図示
されていない適当なリブにより力セツト2の蓋壁21と
底壁22の間に保持されて、力セツトを動かしたときの
巻心15の移動及び回動が十分に防止されている。巻心
15の下面に設けた歯部材(図示せず)が力セツト底壁
22に設けた相応する凹所内又は突起の間へはまり込む
ようにすることによつて、テープコイル18の付加的の
回動防止をおこなうことも考えられる。力セツト2は片
側開放の中空直方体として構成された2つの同じ大きさ
の力セツト部材23及び24より成り、これらの力セツ
ト部材はあとで説明する結合機構によつて互いに旋回可
能に結合されている。有利な実施形では力セツト部材2
3及び24はそれぞれ2つの簡単な合成樹脂射出成形片
から作られ、これらの成形片は適当な形式で、例えば超
音波溶接又はねじ結合によつて、互いに結合される。力
セツト部材23及び24は力セツト2の閉鎖位置でテー
プコイル18を完全に取囲み、従つてどの個所でもテー
プへの直接の通路がない。これによりテープコイル18
は機械的損傷及びほこりに対して最適に保護されている
。両方の力セツト部材23及び24の分割個所で底壁2
2及び蓋壁21の噛合結合部25が互いにはまり合い(
第5図中の矢印d参照)、これにより分割平面41での
力セツト2の機械的強度、防じん性並びにテープ及びテ
ープコール18の機械的損傷に対する安全性が有利に高
められる。噛合結合は他の形式で、例えば溝と突起によ
つておこなうこともできる。分割平面での力セツト2の
歪曲を付加的に防止するために第1及び第2のばねが設
けてある。第1のばね14は閉鎖ばねとして作用する。
この第1のばね14は板ばねとして構成しておくのが適
当であり且つその両端は両方の力セツト部材23及び2
4内の適当な位置に保持しておくことができる。ばね1
4の図示の配置及び形から明瞭に判るように、噛合結合
部25を押し合わせる方が両方のカセツト部材23及2
4に加えられる。ばね14の図示の実施形ではこのばね
14はΩ形の中央部分26でケーシング突起27及び2
8を抱囲み、これらのケーシング突起は片側にほぼ半円
形の輪郭を有し、その円中心点に力セツト部材23及び
24の旋回中心点29(旋回軸線43の紙面貫通点)が
ある。ケーシング突起27及び28は力セツト側壁33
から内方へ向いている。両方の力セツト部材は製作を簡
単にするために対称的に且つ同一に成形しておくのが有
利である。力セツト2の閉鎖位置(第6図)で突起27
及び28は旋回中心点29を出発点として分割軸線41
に関して左右対称の1つのV溝36を有し、このV溝の
V角度は所望の開放角度例えば30、を規定する。従つ
て開放はばね14のΩ形の中央部分26を何ら伸ばすこ
となしに可能になる。力セツト中心に向つてばね14が
逃げることはコイル室制限壁37によつて避けられる。
力セツト部材23及び24内でのばね案内の公差及びΩ
形中央部分26の弾性は力セツト2の旋回軸線とここに
図示されていないがドイツ実用新案第7345691号
に記載されている装填機構の旋回軸線との公差補償を可
能にする。ばねの幅はケーシング内室の相応する内のり
高さよりも僅かだけ小さい。このせまい公差及びばね腕
の長さにより力セツト部材23及び24は確実に同一乎
面内に位置させられる。ばね14はそのばね腕によつて
力セツト2の両方の側部範囲内に閉鎖旋回モーメントを
生じ、この閉鎖モーメントは噛合結合部25に閉鎖力と
して働く。本発明によつて構成された力セツトのもう1
つの実施形が第8図に図示されている。第2のばね19
は以下においてフロントばねと呼ばれ、1実施形が第4
図に図示されている。
力セツト2の閉鎖位置でばね19は楔形の掛止突起30
の間に掛けわたされており、その際突起30はL形突起
31の近くでばね19の開口32内へ人り込む。外方の
力セツト側壁33に向いている楔形に先細になつている
突起30はフロントばね19の製作長さ公差の簡単な補
正を可能にする。ばね19の矩形開口32の大きさは、
テープコイル18が少くとも部分的に開口32を通過す
ることができて、しかもその際テープ層又は始端テープ
が接触することのないように寸法をきめられている。ば
ね19のL形突子31により、内側のケーシング前側壁
の内側の突起30,35は段落させて構成しておく必要
がなく、このことは射出成形技術上極めて有利である。
ばね19は休止状態で幾分か湾曲しており、従つてばね
19は前側壁17の内面に接していて且つこれによつて
力セツト2の閉鎖位置で噛合結合部25へ付加的の結集
力が加えられる。力セツト2をその開放位置へ移すため
には、装置側の突起が前側壁開口又はスリツト34内を
通つてばね19の両端を押し、従つてこのばね19は湾
曲させられ且つこれによつて突起30から外される。次
いで力セツト部材23及び24の前記の旋回がおこなわ
れる場合、小さい制限突起35がばね19のL形突子3
1に掛合し、これにより旋回角は制限されている。突起
35の楔形構成は幾分か折曲げられた端部を備えたばね
19の円滑な滑動を可能にする。第1図から判るように
、ばね14及び19はその全長上で力セツト2の内室中
できゆうくつに案内されているので、力セツト部材23
及び24の分割平面内での力セツト2の僅かな歪みは既
にばね14及び19を底及び蓋壁の内面に接触させ、従
つてそれ以上の歪みに対して十分に大きな抵抗力が働く
ばね19G甥1の適当な形に、例えば線材四辺形片とし
て構成することもできる。
ばね19内に1つの開口を設けておくことも不可欠では
なく、U字形を生じる相応する切欠部でも十分である。
力セツト2を組立てる際にばね19はそれを除いて完成
している例えばねじ結合されている力セツト2内へあと
から簡単に挿入されることができる。特殊専用工具によ
りばね19を再び取外すことも可能であつて、これによ
つて例えば該ばねを取換えたり、テープコイル18を取
換えたり或いは力セツトの修理をおこなつたりすること
ができる。第1及び3図におけるテープコイル18の位
置を比較すれば、第3図ではコイル18は既に力セツト
2の開口38から押出されていて、半円で略示されたテ
ープ装置側の駆動ローラ39の外周との接触位置にあり
、この駆動ローラ39は外周接触巻取原理で働く磁気テ
ープ装置における2つのテープコイルのための駆動部材
を形成する。このような磁気テープ装置では駆動ローラ
(以下においてはキャプスタンと呼ぶ)とテープコイル
の間に十分な圧迫力を維持するために、テープコイルが
その直径の減少及び増大の際にキヤプスタンに接近する
方向もしくは離反する方向に運動することが必要である
。このような装置ではテープコイルを支持する装置側の
軸が半径方向でキャプスタン外周に向つてばね部材によ
り移動可能に支承されているのが適当である。コイル巻
心15を収容する軸40は上記形式で中心軸線41に沿
つて駆動ローラ39に向いた方向に移動可能に支承され
ている。
従つてコイル巻心15は力セツト部材23と24の間の
セクター内で軸40により移動させられる。テープコイ
ル18はフルコイルであつて、このフルコイルから始端
テープの前方部分が例えばナイフ状のスクレーパ42に
よりはがされることができる。図示されていない案内部
材を介して始端テープは次いでキャプスタン39に巻掛
けられ且つ巻取コイルの巻心上に取付けられ、磁気テー
プはこれにより巻放コイル18から図示されていない巻
取コイル上へ巻取られる。始端テープは例えば一般に磁
気テープよりも大きい厚みを有する合成樹脂箔材より成
り且つ磁気テープに周知の手段によつて取付けられてい
る。力セツト2の構造により、特にコイル巻回を結集状
態に保つばね(図示せず)を使用した場合には、始端テ
ープが力セツト2の内部でコイル外周からはがれ得ない
ことが保証されている。コイル外周と力セツト内壁の間
の間隔は始端テープがコイル外周に接したままであるよ
うに調整しておくのが適当である。コイルと力セツト部
材の間の残りの隙間も、始端テープの先端が幾分かコイ
ル外周から突出している場合でも、コイルが規定に反し
て逆方向に回転するときでも、始端テープがひつかかつ
たりはがれたりしないように、寸法をきめられ且つ構成
されている。磁気テープ装置でのはめ通し過程の前に始
端テープがはがれることは、ほぼ自動的におこなわれる
テープ送りの場合にトラブルの原因となる。
磁気テープの巻放後にからのコイル巻心15がキャプス
タンの外周に接する。次いで、それまでの巻取コイルか
ら力セツト2のコイル巻心15へ磁気テープの巻戻しが
おこなわれ、結局一杯のテープコイル直径が再び達成さ
れる。第8図には力セツト2の別の実施形が略示されて
いる。
第8図では後方の力セツト短側面46の近くに1つの板
ばね45が力セツトの内部に設けてある。ここでは上述
のばね例と異なつてたんにばね腕47及び48の両端部
が力セツトと結合されているに過ぎない。ばね腕のほぼ
矩形の切欠部49,50内に力セツトケーシングの相応
する保持突起51,52ははまりこむ。これによつてば
ねは中空直方体状の力セツト部材23及び24を結集状
態に保ち且つ同時に付加的の手段なしにヒンジを形成す
る。旋回軸線43はほぼばね45自体を通過しているの
が有利である(第8図参照)。この旋回軸線はばねの相
応する長さ変化が可能である場合にはばねの前方叉は後
方にあつてもよい。本発明による力セツト及び磁気テー
プ装置の極めて重要な利点は上記の実施例から判るよう
に次の点にある、即ち力セツト構造によりテープコイル
は磁気テープ装置内への力セツトの挿入前、あらゆる外
部作用例えばほこり、汚れ及び機械的損傷から確実に保
護されており、力セツトは磁気テープ装置内への挿人後
に力セツト及び磁気テープ装置の誤操作の十分な防止の
もとで確実に且つ十分に自動的に操作可能であり、力セ
ツト及びその力セツト構造に従つて構成された磁気テー
プ装置部分は簡単且つ経済的に大量生産で製造可能であ
る。周知技術に対するもう1つの重要な利点は、力セツ
トが磁気テープ装置上に不動にロツクされていて且つた
んにテープコイルが移動させられるに過ぎないことにあ
る。これにより、そうでない場合に必要な付加的の操作
機構の数が減らされ、これにより操作自体は簡単におこ
なわれることができる。上記の実施例と異なつて、力セ
ツトは心棒又は軸を入れるための開口44なしに構成す
ることもできる。
磁気テープの幅がコイル直径より小さいことも不可欠で
ない。ところでなお念のため本発明の実施態様を要約し
て列記すれば次の通りである:(1)特許請求の範囲記
載の磁気テープカセツトにおいて、閉鎖ばね,14が中
空直方体23,24の1部分27,28を抱囲み且つ同
時に中空直方体用の旋回軸線43を形成する中央部分を
備えていること。
(2)特許請求の範囲記載の磁気テープカセツトにおい
て、閉鎖ばねが板ばねであること。
(3)特許請求の範囲並びに上記(1)記載の磁気テー
プカセツトにおいて、閉鎖ばねが平面図で見てΩ形の中
央部分を有していること。
(4)特許請求の範囲並びに上記(1)〜(3)記載の
磁気テープカセツトにおいて、閉鎖ばねの中央部分が平
面図で見てほぼΩ形に成形されており且つこれにより抱
囲まれる中空直方体部分が各中空直方体の側壁のそれぞ
れ1つの突起27,28であり、その際この突起が中空
直方体の開放側面の1端にあること。
(5)特許請求の範囲記載の磁気テープカセツトにおい
て、中空直方体の側壁が所望の旋回軸線の近くで外周に
、殊に壁の傾斜削除によつて形成された1つの適当な形
状の切込溝を有し、この切込溝が両方の中空直方体の旋
回運動を可能にすること。
(6)特許請求の範囲並びに上記(1)及び(2)記載
の磁気テープカセツトにおいて、閉鎖ばね45がその腕
の端部でのみ中空直方体23,24と移動不可能に結合
されており且つ旋回軸線43をほぼばね14内に位置さ
せるような位置に保たれていること。
追加の関係 原発明たる特願昭49−141637号は1つの巻心上
に巻取られた磁気テープコイルを取囲む底壁、蓋壁及び
側壁を有するほぼ直方体状の扁平な1つの力セツトケー
スより成る磁気テープカセツトを有し、この力セツトを
装置側の収容機構とはめ合わせる際又ははめ合わせた後
にテープコイルがその外周面で装置側の走査及び/又は
1駆動部材と接触する位置にあるかもしくは該位置へ移
されることができる形式の力セツトテープ装置特に磁気
テープ装置において、力セツトがほぼ同容積の2つの部
材より成り、これらの両部材が結合機構によつて互いに
旋回可能に結合されていて、両方の力セツト部材が力セ
ツトの閉鎖位置ではテープコイルを完全に取囲み且つ力
セツトの開放位置では両方の力セツト部材が装置側の旋
回部材によつて相互に旋回させられていて、これによつ
てテープコイルの外周面の少くとも1部分が露出させら
れていて装置側の走査もしくは駆動部材によつて走査も
しくは駆動可能であることを特徴とする力セツトテープ
装置である。
この原発明では力セツトケーシング両半部のための結合
機構のヒンジの旋回中心点が正確に力セツトテープ装置
の装填機構の旋回中心点の上方に配置されている必要が
ある、それというのはそうでないと力セツトを開放する
際に歪みが生じ、ヒンジ範囲で力セツトの破損が生じる
からである。
本発明は原発明を改良してこのような欠点のないように
したものであつて、その要旨とするところは2つのほぼ
同容積の扁平な中空直方体より成る1つの力セツトケー
シングを有し、その両方の中空直方体がそれらの片側の
開放側面を互いに向き合わして互いに1平面内で旋回可
能に結合され5ていて、力セツトの閉鎖位置で中空直方
体が両中空直方体を結合するばね部材によりテープコイ
ルを取囲み、その際ばね部材によつて閉鎖力が中空直方
体に加えられ、且つ力セツトの開放位置で中空直方体が
互いに旋回させられていて、それらの0開放側面が互い
に旋回平面内でV字形に向き合つて、その際その開角が
制限部材により、テープコイルの外周面の1部分が両中
空直方体の間で露出させられる程度に、制限されている
形式の、磁気テープカセツトにおいて、ばね部材がただ
1つの2腕状の閉鎖ばね14,45によつて形成され、
この閉鎖ばねがただ1つのヒンジ部材として役立つよう
に所属の力セツト短側面46の近くに配置されていて且
つこの閉鎖ばねが旋回軸線の位置を規定し、その際閉鎖
ばねの腕47,48の各々が中空直方体23,24のそ
れぞれと結合されており且つ中空直方体にできるだけ大
きな閉鎖力を加えるために閉鎖ばね14,45の長さが
力セツト短側面の長さにほぼ等しいようにしたことにあ
る。従つて、本発明は原発明の構成に欠くことのできな
い事項の主要部をその構成に欠くことができない事項の
主要部としている発明であつて同一の目的を達成せんと
するものであるから特許法第31条第1号に該当し追加
特許の要件を備えているものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による1実施例を示すもので、第1図は本
発明による力セツトを磁気テープ装置上での閉鎖位置で
示す平面図、第2図は第1図中の−切断線による断面図
、第3図は第1図に示した力セツトを磁気テープ装置上
で駆動する際の開放位置で示す平面図、第4図は力セツ
トの閉鎖ばねの斜視図、第5図は力セツト両部材の噛合
結合部の部分図、第6図は第1図中の1部分Aの拡大詳
細図、第7図は第3図中の1部分Bの拡大詳細図、第8
図はもう1つの力セツト実施形の1部分の詳細図である
。 なお図示された主要部と符号の対応関係は次の通りであ
る:2・・・・・・力セツト、14・・・・・・閉鎖ば
ね、18・・・・・・テーズコイル、23及び24・・
・・・・カセツト部材(中空直方体)、45・・・・・
・閉鎖ばね、46・・・・・・力セツト短側面、47及
び48・・・・・・ばね腕。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2つのほぼ同容積の扁平な中空直方体より成る1つ
    のカセットケーシングを有し、その両方の中空直方体が
    それらの片側の開放側面を互いに向き合わして互いに1
    平面内で旋回可能に結合されていて、カセットの閉鎖位
    置で中空直方体が両中空直方体を結合するばね部材によ
    りテープコイルを取囲み、その際ばね部材によつて閉鎖
    力が中空直方体に加えられ、且つカセットの開放位置で
    中空直方体が互いに旋回させられていて、それらの開放
    側面が互いに旋回平面内でV字形に向き合つて、その際
    その開角が制限部材により、テープコイルの外周面の1
    部分が両中空直方体の間で露出させられる程度に、制御
    されている形式の、磁気テープカセットにおいて、ばね
    部材がただ1つの2腕状の閉鎖ばね14、45によつて
    形成され、この閉鎖ばねがただ1つのヒンジ部材として
    役立つように所属のカセット短側面46の近くに配置さ
    れていて且やこの閉鎖ばねが旋回軸線の位置を規定し、
    その際閉鎖ばねの腕47、48の各々が中空直方体23
    、24のそれぞれと結合されており且つ中空直方体にで
    きるだけ大きな閉鎖力を加えるために閉鎖ばね14、4
    5の長さがカセット短側面の長さにほぼ等しいことを特
    徴とする磁気テープカセット。
JP50143408A 1974-12-07 1975-12-04 ジキテ−プカセツト Expired JPS592978B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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