JPS5929819Y2 - 四角形溶接継手の自動溶接装置 - Google Patents
四角形溶接継手の自動溶接装置Info
- Publication number
- JPS5929819Y2 JPS5929819Y2 JP11045878U JP11045878U JPS5929819Y2 JP S5929819 Y2 JPS5929819 Y2 JP S5929819Y2 JP 11045878 U JP11045878 U JP 11045878U JP 11045878 U JP11045878 U JP 11045878U JP S5929819 Y2 JPS5929819 Y2 JP S5929819Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- running
- fixed
- welding
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、はぼ正方形の薄板aを、第1図および第2図
に示すように他の薄板構造物す上に溶接する場合に用い
る四角形溶接継手用自動溶接装置に関する。
に示すように他の薄板構造物す上に溶接する場合に用い
る四角形溶接継手用自動溶接装置に関する。
従来、このような溶接を行う場合には、四辺形の溶接継
手のうちの一辺の自動溶接を終れば、次の他の辺に自動
溶接装置を移動して自動溶接を行う方式を採用しており
、その−辺の長さは通常数メートルで、コーナ部は溶接
変形あるいは残留応力を考慮して図示の如く丸味をつけ
である。
手のうちの一辺の自動溶接を終れば、次の他の辺に自動
溶接装置を移動して自動溶接を行う方式を採用しており
、その−辺の長さは通常数メートルで、コーナ部は溶接
変形あるいは残留応力を考慮して図示の如く丸味をつけ
である。
上記従来の方式では、1枚のほぼ正方形の薄板aを他の
薄板構造物すに溶接するだけでも、自動溶接装置を4回
移動させてその位置決めを行う必要があり、溶接工数の
面から多大の工数と手間を要するという欠点があった。
薄板構造物すに溶接するだけでも、自動溶接装置を4回
移動させてその位置決めを行う必要があり、溶接工数の
面から多大の工数と手間を要するという欠点があった。
本考案の自動溶接装置は、上記従来装置の欠点を解消し
、唯1回の溶接装置本体のセットで、はぼ正方形の薄板
の溶接線の溶接を連続的に行うことの可能な四角形溶接
継手の自動溶接装置を提供することを目的として提案さ
れたもので、等長で外側中央部に固定走行レール1.2
,3,4を有する4本のフレーム5,6,7.8の各接
合端を接合してほぼ四方形に形成された枠体、同枠体の
各接合部に立設され、下端に適宜の固着手段をもつ4本
の脚部13,14,15,16、それら各脚部の上端部
適所に軸周りに回動可能で軸方向には変位不能に軸支さ
れた歯車2B、29,30゜31、それら歯車に一端を
固着された支持部材9a、10a、11a、12aの他
端に固着された移動走行レール9,10.lL12、上
記枠体の相対するフレーム5,7の中央部内側に両端を
回転自在に軸支され、中央部を境にして相異なる反対の
雄ねじ部を設けられ、駆動源で正逆回転せしめられるリ
ンク作動部材21、同リンク作動部材21の各雄ねじ部
に螺合された雌ねじ部に一端をピン連結され、他端を上
記歯車28,29゜30.31と噛合するラック24,
25,26゜27をもつフレーム17,18に連結され
たリンク機構を具備してなり、上記リンク作動部材21
がその駆動源で回動せしめられて上記リンク機構を介し
て上記フレーム17.18が接近せしめられたとき、溶
接トーチ34を含む溶接台車32の上記予行フレーム1
,9,12および3,10゜11の走行面が面一となる
ように接続され、また駆動源の逆回転により上記フレー
ム17.18がリンク機構を介して離間せしめられたと
き、上記走行フレーム9,2,10および4,11,1
2の走行面が面一となるように接続されることを特徴と
する四角形溶接継手の自動溶接装置に係るものである。
、唯1回の溶接装置本体のセットで、はぼ正方形の薄板
の溶接線の溶接を連続的に行うことの可能な四角形溶接
継手の自動溶接装置を提供することを目的として提案さ
れたもので、等長で外側中央部に固定走行レール1.2
,3,4を有する4本のフレーム5,6,7.8の各接
合端を接合してほぼ四方形に形成された枠体、同枠体の
各接合部に立設され、下端に適宜の固着手段をもつ4本
の脚部13,14,15,16、それら各脚部の上端部
適所に軸周りに回動可能で軸方向には変位不能に軸支さ
れた歯車2B、29,30゜31、それら歯車に一端を
固着された支持部材9a、10a、11a、12aの他
端に固着された移動走行レール9,10.lL12、上
記枠体の相対するフレーム5,7の中央部内側に両端を
回転自在に軸支され、中央部を境にして相異なる反対の
雄ねじ部を設けられ、駆動源で正逆回転せしめられるリ
ンク作動部材21、同リンク作動部材21の各雄ねじ部
に螺合された雌ねじ部に一端をピン連結され、他端を上
記歯車28,29゜30.31と噛合するラック24,
25,26゜27をもつフレーム17,18に連結され
たリンク機構を具備してなり、上記リンク作動部材21
がその駆動源で回動せしめられて上記リンク機構を介し
て上記フレーム17.18が接近せしめられたとき、溶
接トーチ34を含む溶接台車32の上記予行フレーム1
,9,12および3,10゜11の走行面が面一となる
ように接続され、また駆動源の逆回転により上記フレー
ム17.18がリンク機構を介して離間せしめられたと
き、上記走行フレーム9,2,10および4,11,1
2の走行面が面一となるように接続されることを特徴と
する四角形溶接継手の自動溶接装置に係るものである。
以下第3図および第4図に示す実施例により本考案につ
き具体的に説明する。
き具体的に説明する。
それらの図でaは薄板構造物すに溶接すべさほぼ正方形
の薄板で、40はその被溶接線を示す。
の薄板で、40はその被溶接線を示す。
13.14,15,16は本装置本体を上記薄板a上の
所定位置に支持固定する4本の脚部で、それら脚部の下
端には磁石もしくは吸着盤などの固着手段が取付けられ
ていて、本装置本体を薄板aEの所定の位置に固定でき
るようになっている。
所定位置に支持固定する4本の脚部で、それら脚部の下
端には磁石もしくは吸着盤などの固着手段が取付けられ
ていて、本装置本体を薄板aEの所定の位置に固定でき
るようになっている。
5.6,7,8は、上記各脚部13,14,15゜16
の上端部で互いに連結されてほぼ正方形状の枠体を形成
しているフレームで、フレーム5の外側中央部には該フ
レーム5と支持部材5aを介して所定間隔を距てて、か
つこれと平行に後述する走行台車32の固定走行レール
1が配設されている。
の上端部で互いに連結されてほぼ正方形状の枠体を形成
しているフレームで、フレーム5の外側中央部には該フ
レーム5と支持部材5aを介して所定間隔を距てて、か
つこれと平行に後述する走行台車32の固定走行レール
1が配設されている。
9は支持部材9aの一端を上記脚部13の上端部にその
軸周りに回動自在で軸方向には変位不能に軸支された歯
車28に固着された該支持部材9aの他端に固着された
走行台車32の移動走行レールで、同移動走行レール9
の走行面はその支持部材9aが上記固定走行レール1側
へ回動されたとき、該固定走行レール1と継目なく接続
されるとともに、面一となるようになっている。
軸周りに回動自在で軸方向には変位不能に軸支された歯
車28に固着された該支持部材9aの他端に固着された
走行台車32の移動走行レールで、同移動走行レール9
の走行面はその支持部材9aが上記固定走行レール1側
へ回動されたとき、該固定走行レール1と継目なく接続
されるとともに、面一となるようになっている。
2はフレーム6に支持部6aで、3はフレーム7に支持
部材7aで、また4はフレーム8に支持部材8aで上記
固定走行レール1と同様に図示の如く固着された走行台
車32の固定走行レールで、上記移動走行レール9が歯
車28の時計方向の回動により第4図矢印X方向へ回動
したとき、該移動走行レール9の走行面は上記固定走行
レール2の走行面と継目なく接続し、かつ面一となるよ
うになっているとともに脚部14の上端部適所に、上記
歯車28と同様に取付けられた歯車29の反時計方向の
回動(第4図Y方向)により、支持部材10aで取付け
られた移動走行レール10の走行面とも面一に接続され
るようになっている。
部材7aで、また4はフレーム8に支持部材8aで上記
固定走行レール1と同様に図示の如く固着された走行台
車32の固定走行レールで、上記移動走行レール9が歯
車28の時計方向の回動により第4図矢印X方向へ回動
したとき、該移動走行レール9の走行面は上記固定走行
レール2の走行面と継目なく接続し、かつ面一となるよ
うになっているとともに脚部14の上端部適所に、上記
歯車28と同様に取付けられた歯車29の反時計方向の
回動(第4図Y方向)により、支持部材10aで取付け
られた移動走行レール10の走行面とも面一に接続され
るようになっている。
12はその支持部材12aの一端が上記脚部16の上端
部に軸周りには回動自在で軸方向には変位不能に軸支さ
れた歯車31に固定された支持部材12aの他端に固着
された走行台車32の移動走行レールで同移動走行レー
ル12は上記固定走行レール1側へ歯車31により回動
せしめられたときは、その走行面は固定走行レール1の
走行面と継目なく接続され、かつ面一に保持されるよう
になっている。
部に軸周りには回動自在で軸方向には変位不能に軸支さ
れた歯車31に固定された支持部材12aの他端に固着
された走行台車32の移動走行レールで同移動走行レー
ル12は上記固定走行レール1側へ歯車31により回動
せしめられたときは、その走行面は固定走行レール1の
走行面と継目なく接続され、かつ面一に保持されるよう
になっている。
またその反対に、第4図の矢印W方向(反時計方向)へ
回動せしめられたときは、その走行面は上記走行レール
4と継目なく接続され、かつ面一に保持されるようにな
っている。
回動せしめられたときは、その走行面は上記走行レール
4と継目なく接続され、かつ面一に保持されるようにな
っている。
11は一端を上記脚部15の上端部適所に、軸周りには
回動自在で軸方向には変位不能に軸支された歯車30に
固着された支持部材11aの他端に固着された走行台車
32の移動走行レールで、同移動走行レール11は歯車
30により上記固定走行レール3側へ回動せしめられた
とき、その走行面が固定走行用レール3の走行面と継目
なく接続され、かつ面一となるようになっている。
回動自在で軸方向には変位不能に軸支された歯車30に
固着された支持部材11aの他端に固着された走行台車
32の移動走行レールで、同移動走行レール11は歯車
30により上記固定走行レール3側へ回動せしめられた
とき、その走行面が固定走行用レール3の走行面と継目
なく接続され、かつ面一となるようになっている。
21は一端を上記枠体のフレーム5の中央部に回動自在
に支持され、他端をフレーム7の中央部に回動自在に支
持されたリンク作動部材で、同リンク作動部材21には
中央部を境にして相異なる雄ねじ部例えば左ねじ部と右
ねじ部とが設けられている。
に支持され、他端をフレーム7の中央部に回動自在に支
持されたリンク作動部材で、同リンク作動部材21には
中央部を境にして相異なる雄ねじ部例えば左ねじ部と右
ねじ部とが設けられている。
19,20は各一端を上記リンク作動部材21の一方の
雄ねじ部例えば左ねじ部に螺合された雌ねじ部材21a
にピン連結されており、リンク19の他端は両端に図示
の如くラック24.25を有するフレーム17にまたリ
ンク20の他端は両端に図示の如くラック26.27を
もつフレーム18にそれぞれ図示のようにピン連結され
ている。
雄ねじ部例えば左ねじ部に螺合された雌ねじ部材21a
にピン連結されており、リンク19の他端は両端に図示
の如くラック24.25を有するフレーム17にまたリ
ンク20の他端は両端に図示の如くラック26.27を
もつフレーム18にそれぞれ図示のようにピン連結され
ている。
19’、20’は上記リンク19.20と対をなすよう
に、リンク作動部材21の他方の雄ねじ部例えば右ねじ
部に螺合された雌ねじ部材21bに各一端をピン連結さ
れたリンクで、リンク19め他端は両端にラック26゜
2γをもつフレーム18の適所に図示の如くピン連結さ
れており、リンク20′の他端も同様にル−ム18の適
所にピン連結されている。
に、リンク作動部材21の他方の雄ねじ部例えば右ねじ
部に螺合された雌ねじ部材21bに各一端をピン連結さ
れたリンクで、リンク19め他端は両端にラック26゜
2γをもつフレーム18の適所に図示の如くピン連結さ
れており、リンク20′の他端も同様にル−ム18の適
所にピン連結されている。
そしてそれらラック24.25.26.27は上記歯車
2B、29,30,31とそれぞれ噛合している。
2B、29,30,31とそれぞれ噛合している。
22はフレーム5の内側中央部に装着されたトルクリミ
ッタ23に取付けられたモータで同モータ22の正逆回
転によってリンク作動部材21は正逆回転せしめられ、
該リンク作動部材21の回動により軸方向に移動する雌
ねじ部材21a。
ッタ23に取付けられたモータで同モータ22の正逆回
転によってリンク作動部材21は正逆回転せしめられ、
該リンク作動部材21の回動により軸方向に移動する雌
ねじ部材21a。
21bとリンク19,20,19’、20′等からなる
リンク機構を介してフレーム17,18は水平姿勢を保
持したまま対称的に離間または接近せしめられてそのラ
ック24,25,26,27によって歯車28,29,
30,31をその軸周りに回動せしめるようになってい
る。
リンク機構を介してフレーム17,18は水平姿勢を保
持したまま対称的に離間または接近せしめられてそのラ
ック24,25,26,27によって歯車28,29,
30,31をその軸周りに回動せしめるようになってい
る。
この歯車28゜29.30,31の回動により、移動走
行用レール9,10,11.12等はさきに述べた位置
を採るようになっている。
行用レール9,10,11.12等はさきに述べた位置
を採るようになっている。
そして上記2組のリンク19.20および19’、20
’、リンク作動部材21、モータ20、歯車28,29
,30,31およびラック24,25,26,27を有
するフレーム17,18等で移動走行レール9,10゜
11.12等を所望の位置に移動させる手段を形成して
いる。
’、リンク作動部材21、モータ20、歯車28,29
,30,31およびラック24,25,26,27を有
するフレーム17,18等で移動走行レール9,10゜
11.12等を所望の位置に移動させる手段を形成して
いる。
なお図中33は走行台車32に取付けられた溶接トーチ
34の位置調整治具を示す。
34の位置調整治具を示す。
本考案装置の一実施例は、上記のように構成されており
、本装置により薄板構造体b−ヒの所定個所にほぼ正方
形の薄板aの周縁部を溶接するに当っては、まず本装置
をその4本の脚部13 、14゜15.16の下端の固
着手段(磁石または吸盤)により薄板a上面の所定個所
に第3図に示す如く固定したのち(この場合、移動走行
レール12、固定走行レール1、移動走行レール9の走
行面は面一となって接続されている)走行台車32を所
定の速度で矢印A方向へ自走させつつその溶接トーチ3
4によって溶接線40を溶接する。
、本装置により薄板構造体b−ヒの所定個所にほぼ正方
形の薄板aの周縁部を溶接するに当っては、まず本装置
をその4本の脚部13 、14゜15.16の下端の固
着手段(磁石または吸盤)により薄板a上面の所定個所
に第3図に示す如く固定したのち(この場合、移動走行
レール12、固定走行レール1、移動走行レール9の走
行面は面一となって接続されている)走行台車32を所
定の速度で矢印A方向へ自走させつつその溶接トーチ3
4によって溶接線40を溶接する。
この場合、位置調整治具33は溶接トーチ34の溶接位
置を調整するに役立つ。
置を調整するに役立つ。
そして自走台車32が走行レール9の下流端部に近づく
と、図示省略の検知手段例えばリミットスイッチの検知
信号でモータ22が作動し、リンク機構を介してフレー
ム17.1Bを第4図に示すように接近させて、走行台
車32を塔載した移動走行レール9を矢印X方向へ、ま
た移動走行レール10を矢印Y方向へそれぞれ回動させ
、走行レール9,2,10の走行面を面一に接続する。
と、図示省略の検知手段例えばリミットスイッチの検知
信号でモータ22が作動し、リンク機構を介してフレー
ム17.1Bを第4図に示すように接近させて、走行台
車32を塔載した移動走行レール9を矢印X方向へ、ま
た移動走行レール10を矢印Y方向へそれぞれ回動させ
、走行レール9,2,10の走行面を面一に接続する。
この場合、溶接線40の隅角部は溶接トーチ34によっ
て丸味を帯びるように溶接され、ついで走行台車32は
矢印Bに示すように走行レール9,2,10の走行面上
を走行しながら、溶接トーチ34で溶接線40を溶接す
る。
て丸味を帯びるように溶接され、ついで走行台車32は
矢印Bに示すように走行レール9,2,10の走行面上
を走行しながら、溶接トーチ34で溶接線40を溶接す
る。
そして走行台車32が走行レール10の下流端に近づく
と、再び図示省略の検知手段の検知信号で、モータ22
が上記の場合とは逆に作動されてリンク機構(19,2
0,19’、20’等)を介してフレーム1γ、18を
離間させるように働らき、各走行用レールは、第3図に
示す状態となり、走行台車32は走行用レール10,3
,11の走行面上を走行し、上記と同様にその溶接トー
チ34によって溶接線40を溶接する。
と、再び図示省略の検知手段の検知信号で、モータ22
が上記の場合とは逆に作動されてリンク機構(19,2
0,19’、20’等)を介してフレーム1γ、18を
離間させるように働らき、各走行用レールは、第3図に
示す状態となり、走行台車32は走行用レール10,3
,11の走行面上を走行し、上記と同様にその溶接トー
チ34によって溶接線40を溶接する。
次に走行台車32が移動走行レール11の下流端側に近
づくと、図示せざる検知手段の検知信号でモータ22が
最初の場合と同様に作動されてフレーム17゜18がリ
ンク機構を介して接近するように作動せしめられ移動走
行レール11は矢印Z方向に、また移動走行レール12
は矢印W方向に回動せしめられて第4図に示す如く各走
行レール11,4゜12の走行面ば面一に接続され、走
行台車32はそれら走行レール上を走行しながら溶接ト
ーチ34で溶接線40を溶接して薄板aの薄板状構造物
すへの溶接作業が完了する。
づくと、図示せざる検知手段の検知信号でモータ22が
最初の場合と同様に作動されてフレーム17゜18がリ
ンク機構を介して接近するように作動せしめられ移動走
行レール11は矢印Z方向に、また移動走行レール12
は矢印W方向に回動せしめられて第4図に示す如く各走
行レール11,4゜12の走行面ば面一に接続され、走
行台車32はそれら走行レール上を走行しながら溶接ト
ーチ34で溶接線40を溶接して薄板aの薄板状構造物
すへの溶接作業が完了する。
本考案装置は、上記のような構成、作用を具有するもの
であるから、本考案によれば、一度本装置本体を溶接す
べきほぼ正方形状の薄板a上の所定の位置に4本の脚部
13,14,15,16で固定セットすれば、その後は
該薄板aの四辺の溶接線を自動的に溶接でき、該薄板a
を薄板構造物すの所定位置に溶接でき、従来に比し溶接
工数を著しく低減し、溶接能率の向丘をはかれるという
実用的効果を挙げることができる。
であるから、本考案によれば、一度本装置本体を溶接す
べきほぼ正方形状の薄板a上の所定の位置に4本の脚部
13,14,15,16で固定セットすれば、その後は
該薄板aの四辺の溶接線を自動的に溶接でき、該薄板a
を薄板構造物すの所定位置に溶接でき、従来に比し溶接
工数を著しく低減し、溶接能率の向丘をはかれるという
実用的効果を挙げることができる。
第1図および第2図は薄板構造物にほぼ正方形の薄板を
溶接する態様説明図で、第1図は平面図、第2図は第1
図の[−[線断面図、第3図および第4図は本考案の一
実施例の平面図で、第3図は走行レール12,1.9お
よび10,3,11の走行面を面一に接続せる場合の状
態説明図、第4図は走行レール9,2,10および11
,4,12の走行面を面一に接続せる状態の説明図であ
る。 第3図、第4図において、a・・・・・・はぼ正方形の
薄板、b・・・・・・固定走行レール1,2,34・・
・・・・固定走行レール、5,6,7,8・・・・・・
本装置の枠体を形成するフレーム、9,1011.12
・・・・・・移動走行レール、13,14,15゜16
・・・・・・脚部、17,18・・・・・・両端にラッ
ク24゜25および26.27をもつノンーム、28,
29゜30.31・・・・・・脚部13,14,15,
16の上端部適所に軸周りに回動自在で、軸方向には変
位不能でかつラック24.25.26.27と噛合する
歯車、21・・・・・・リンク作動部材、19 、20
および19’、20’・・・・・・リンク機構、22・
・・・・・モタ、32・・・・・・走行台車、34・・
・・・・溶接トーチ。
溶接する態様説明図で、第1図は平面図、第2図は第1
図の[−[線断面図、第3図および第4図は本考案の一
実施例の平面図で、第3図は走行レール12,1.9お
よび10,3,11の走行面を面一に接続せる場合の状
態説明図、第4図は走行レール9,2,10および11
,4,12の走行面を面一に接続せる状態の説明図であ
る。 第3図、第4図において、a・・・・・・はぼ正方形の
薄板、b・・・・・・固定走行レール1,2,34・・
・・・・固定走行レール、5,6,7,8・・・・・・
本装置の枠体を形成するフレーム、9,1011.12
・・・・・・移動走行レール、13,14,15゜16
・・・・・・脚部、17,18・・・・・・両端にラッ
ク24゜25および26.27をもつノンーム、28,
29゜30.31・・・・・・脚部13,14,15,
16の上端部適所に軸周りに回動自在で、軸方向には変
位不能でかつラック24.25.26.27と噛合する
歯車、21・・・・・・リンク作動部材、19 、20
および19’、20’・・・・・・リンク機構、22・
・・・・・モタ、32・・・・・・走行台車、34・・
・・・・溶接トーチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 等長で外側中央部に固定走行レール1 、2 、3゜4
を有する4本のフレーム5,6,7,8の各接合端を接
合してほぼ四方形に形成された枠体、同枠体の各接合部
に立設され、下端に適宜の固着手段をもつ4本の脚部1
3,14,15,16それら各脚部の上馳部適所に軸周
りに回動可能で軸方朝こは変位不能に軸支された歯車2
8,29,30゜31それら歯車に一端を固着された支
持部材9a。 10 a 、11 :4t 12 aの他端に固着され
た移動走行レール9.10,11.12上記枠体の相対
するフレーム5,7の中央部内側に両端を回転自在に軸
支され、中央部を境にして相異なる反対の雄ねじ部を設
けられ、駆動源で正逆回転せしめられるリンク作動部材
21.同リンク作動部材21の各雄ねじ部に螺合された
雌ねじ部に一端をピン連結され、他端を上記歯車28,
29,30,31と噛合するラック24,25,26,
27をもつフレーム17,1Bに連結されたリンク機構
を具備してなり、上記リンク作動部材21がその駆動源
で回動せしめられて、上記リンク機構を介して」二記フ
レーム17,18が接近せしめられたとき、溶接トーチ
34を含む溶接台車32の上記走行フレーム1,9,1
2および3,10,11の争行面が面一となるように接
続され、また駆動源の逆回転により上記フレーム17,
18がリンク機構を介して離間せしめられたとき、上記
走行フレーム9,2,10および4,11.12の走行
面が面一となるように接続されることを特徴とする四角
形溶接継手の自動溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045878U JPS5929819Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 四角形溶接継手の自動溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11045878U JPS5929819Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 四角形溶接継手の自動溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5528055U JPS5528055U (ja) | 1980-02-23 |
| JPS5929819Y2 true JPS5929819Y2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=29057353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11045878U Expired JPS5929819Y2 (ja) | 1978-08-14 | 1978-08-14 | 四角形溶接継手の自動溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929819Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-14 JP JP11045878U patent/JPS5929819Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5528055U (ja) | 1980-02-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113199185A (zh) | 一种大型管道自动化环缝焊接装置及方法 | |
| CN103692139B (zh) | 一种汽车顶盖焊接设备 | |
| CN110977319A (zh) | 一种歧管焊接系统的支撑定位装置 | |
| CN210125822U (zh) | 一种钢管法兰焊接机器人 | |
| CN114161040B (zh) | 一种用于u肋内部仰位焊接设备 | |
| CN116551274B (zh) | 斜口管道焊接机器人 | |
| JPS5929819Y2 (ja) | 四角形溶接継手の自動溶接装置 | |
| CN219542104U (zh) | 一种座椅滑轨多角度焊接装置 | |
| CN211589125U (zh) | 一种歧管焊接系统的定位支撑机构 | |
| CN211589124U (zh) | 一种用于歧管焊接系统的支撑滚轮架 | |
| JP3083083B2 (ja) | 梁貫通タイプの鉄骨柱の製造方法と同方法に使用する製造装置 | |
| CN114619190A (zh) | 一种机械加工用多角度快速焊接台 | |
| CN112059496A (zh) | 一种焊接机器人及其工作方法 | |
| CN211589126U (zh) | 一种歧管焊接系统的支撑定位装置 | |
| CN114101998B (zh) | 一种用于航空构件焊接过程中可调焊缝间距的夹具 | |
| CN109732263A (zh) | 一种汽车零部件加工用转送装置 | |
| CN116652482A (zh) | 一种桁架式智能焊接机器人 | |
| CN207873451U (zh) | 一种双向多角度旋转焊接工装滚床 | |
| CN223277394U (zh) | 钢结构高效焊接装置 | |
| JPH06182589A (ja) | 鉄骨柱溶接用ロボットのレール装置 | |
| CN107486703A (zh) | 一种gis设备三通结构装配用对接装置以及对接方法 | |
| CN223198414U (zh) | 一种管道焊接对接装置 | |
| JPH06312385A (ja) | 複腕ロボット装置 | |
| CN201799816U (zh) | 侧面开口式车架焊接翻转工作中心 | |
| CN223670404U (zh) | 大角焊缝双丝双弧焊接装置 |