JPS5929821B2 - 過大入力時のメ−タ保護装置 - Google Patents
過大入力時のメ−タ保護装置Info
- Publication number
- JPS5929821B2 JPS5929821B2 JP51031554A JP3155476A JPS5929821B2 JP S5929821 B2 JPS5929821 B2 JP S5929821B2 JP 51031554 A JP51031554 A JP 51031554A JP 3155476 A JP3155476 A JP 3155476A JP S5929821 B2 JPS5929821 B2 JP S5929821B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- transistor
- meter
- resistor
- excessive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過大入力時のメータ保護装置に関するものであ
る。
る。
従来、メータには実験等に於いて過大の入力を印加する
ことが屡々ある。
ことが屡々ある。
このことは測定者がうつかり行うこともよくあり、かな
りの測定経験者でもある。また、単純な測定ミスによる
こと以外にも、被測定物の状況が故障その他何らかの事
由で急変したり、或いは被測定物が新規設計による試作
品等の場合、予期せぬ状態にあつて、過大入力が印加さ
れてしまうことがある。このようなときには、メータは
指針が振りきれてしまい、指針やストッパーが曲がつた
り、各部が故障したり、狂いを生じたり、焼損したりす
る等、大変具合いが悪い。
りの測定経験者でもある。また、単純な測定ミスによる
こと以外にも、被測定物の状況が故障その他何らかの事
由で急変したり、或いは被測定物が新規設計による試作
品等の場合、予期せぬ状態にあつて、過大入力が印加さ
れてしまうことがある。このようなときには、メータは
指針が振りきれてしまい、指針やストッパーが曲がつた
り、各部が故障したり、狂いを生じたり、焼損したりす
る等、大変具合いが悪い。
而も、精度が高くなればなるほど著しく高価なものであ
るから、精度が高ければ高いほどその損害は甚大である
。本発明は斯る点に鑑み、簡単に過大入力分をバイパス
させてメータを自動的に保護しようとするものであり、
メータに過大入力を検知して作動するトランジスタによ
る過大入力バイパス回路を付設したものである。
るから、精度が高ければ高いほどその損害は甚大である
。本発明は斯る点に鑑み、簡単に過大入力分をバイパス
させてメータを自動的に保護しようとするものであり、
メータに過大入力を検知して作動するトランジスタによ
る過大入力バイパス回路を付設したものである。
以下図示の実施例について説明すると、第1図フ に示
すものは、メータMに増幅用のNPN型トランジスタT
rNダイオードD、抵抗R1〜R6からなる過大入力バ
イパス回路を付設したものであり、メータMにトランジ
スタTrの出力側回路を並列に接続し、メータMにダイ
オードDを介して入力5 を与えると共に、ダイオード
Dを経た入力の一部を、トランジスタTrのベース電圧
として該トランジスタに印加したものである。
すものは、メータMに増幅用のNPN型トランジスタT
rNダイオードD、抵抗R1〜R6からなる過大入力バ
イパス回路を付設したものであり、メータMにトランジ
スタTrの出力側回路を並列に接続し、メータMにダイ
オードDを介して入力5 を与えると共に、ダイオード
Dを経た入力の一部を、トランジスタTrのベース電圧
として該トランジスタに印加したものである。
更に詳細には、一方の入力端子aからダイオードDを介
して導入される入力を抵抗R4を介してメ0−夕Mにも
たらし、該メータMには、トランジスタTrのエミッタ
ーコレクタと抵抗R5を直列接続したトランジスタTr
の出力側回路を並列接続し、これを更に抵抗R6を介し
て他方の入力端子bにもたらす。
して導入される入力を抵抗R4を介してメ0−夕Mにも
たらし、該メータMには、トランジスタTrのエミッタ
ーコレクタと抵抗R5を直列接続したトランジスタTr
の出力側回路を並列接続し、これを更に抵抗R6を介し
て他方の入力端子bにもたらす。
■5 また、ダイオードDを経た入力の一部を抵抗R1
、R2、R3を適宜に結線して成る入力抵抗回路及び前
記抵抗R6とにより適宜所定のベース電圧としてトラン
ジスタTrのベースへ印加するようにし、該ベース電圧
はメータMがフルスケールになつたところでトランジス
タTrの動作点に達するようその入力抵抗回路を以て設
定している。
、R2、R3を適宜に結線して成る入力抵抗回路及び前
記抵抗R6とにより適宜所定のベース電圧としてトラン
ジスタTrのベースへ印加するようにし、該ベース電圧
はメータMがフルスケールになつたところでトランジス
タTrの動作点に達するようその入力抵抗回路を以て設
定している。
なお、トランジスタTrの入力側の回路構成は適宜であ
るが、第1図のように抵抗R1を可変抵抗として入力を
調整できるようにすることが望ましい。上記構成によれ
ば、入力端子Ab間に入力が与えられると、これがメー
タMに送られる。途中、ダイオードDや抵抗R4R6が
あり、また、トランジスタTr及びベース抵抗等が並列
接続されているが、これらは設定されれば後は不変であ
り、回路定数は変らないから、メータMはこれに合わせ
表示調整される。而して、メータMがフルスケールにな
るまではトランジスタTrは動作しない。
るが、第1図のように抵抗R1を可変抵抗として入力を
調整できるようにすることが望ましい。上記構成によれ
ば、入力端子Ab間に入力が与えられると、これがメー
タMに送られる。途中、ダイオードDや抵抗R4R6が
あり、また、トランジスタTr及びベース抵抗等が並列
接続されているが、これらは設定されれば後は不変であ
り、回路定数は変らないから、メータMはこれに合わせ
表示調整される。而して、メータMがフルスケールにな
るまではトランジスタTrは動作しない。
フルスケールになつたところで、トランジスタTrのベ
ース電圧は、第2図の該トランジスタの動作特性グラフ
(特性曲線の傾きは回路定数の選定で所要の状態に任意
に設定される)に示す動作点nに達し、トランジスタT
rは回路定数に従がい増幅作用を開始し、入力にほぼ比
例してコレクタ電流を流す。そして、その作動感度は敏
感である。従つて、抵抗R5を通じてメータMのバイパ
ス電流が流れ、メータMに過大入力がかからず、その過
大入力分は速かにバイパス流失するので、メータMは過
大入力から保護される。
ース電圧は、第2図の該トランジスタの動作特性グラフ
(特性曲線の傾きは回路定数の選定で所要の状態に任意
に設定される)に示す動作点nに達し、トランジスタT
rは回路定数に従がい増幅作用を開始し、入力にほぼ比
例してコレクタ電流を流す。そして、その作動感度は敏
感である。従つて、抵抗R5を通じてメータMのバイパ
ス電流が流れ、メータMに過大入力がかからず、その過
大入力分は速かにバイパス流失するので、メータMは過
大入力から保護される。
換言すれば、メータMがフルスケールになるまでの間は
第2図でのトランジスタTrのベース電圧は動作点nに
達せず、その間mに於いて正常に計測でき、メータMが
フルスケール以上の過大入力になつたときに、速かにト
ランジスタTrが働き過大入力分を除外するのである。
第2図でのトランジスタTrのベース電圧は動作点nに
達せず、その間mに於いて正常に計測でき、メータMが
フルスケール以上の過大入力になつたときに、速かにト
ランジスタTrが働き過大入力分を除外するのである。
mの増減はトランジスタTrの入力側の抵抗値選定によ
り決定される。また、主として抵抗R6の値の選定で、
バイパス作用時にメータMの指示をフルスケール付近に
保て、この場合に抵抗R6は過大分の電圧を両端電圧と
して分坦する。
り決定される。また、主として抵抗R6の値の選定で、
バイパス作用時にメータMの指示をフルスケール付近に
保て、この場合に抵抗R6は過大分の電圧を両端電圧と
して分坦する。
なお、バイパス電流により発光ダイオード等を点灯させ
てもよい。
てもよい。
本発明によれば、メータに加わるはずの過大入力が、ト
ランジスタTrの増幅作用によりその入力の大小に対応
し過大分だけ自動的に速かにバイパスして、抵抗R6が
その過大分の電圧を分坦するので、メータは過大入力が
加わつても振りきれて指針やストツパ一の曲がるような
こともなければ、各部が故障したり狂いを生じたり焼損
したりすることもなく、安全に保護され、そして、測定
ミスして良いと言うわけではないが、ミスした場合でも
、その他予期せる場合等にも過大入力に対しては何らの
心配もなく、安心して使用できる。
ランジスタTrの増幅作用によりその入力の大小に対応
し過大分だけ自動的に速かにバイパスして、抵抗R6が
その過大分の電圧を分坦するので、メータは過大入力が
加わつても振りきれて指針やストツパ一の曲がるような
こともなければ、各部が故障したり狂いを生じたり焼損
したりすることもなく、安全に保護され、そして、測定
ミスして良いと言うわけではないが、ミスした場合でも
、その他予期せる場合等にも過大入力に対しては何らの
心配もなく、安心して使用できる。
また、過大入力が加わつたときに、その過大分の電圧を
抵抗R6が分坦し、メータはフルスケールの付近を指示
するので、過大入力の加わつていることをメータ自体で
無理なく認識できる。
抵抗R6が分坦し、メータはフルスケールの付近を指示
するので、過大入力の加わつていることをメータ自体で
無理なく認識できる。
図面は本発明による過大入力時のメータ保護装置の実施
例で、第1図は回路図、第2図は動作説明用特性グラフ
である。 M・・・・・・メータ、D・・・・・・ダイオード、R
1〜R6・・・・・・抵抗、Tr・・・・・・トランジ
スタ、Ab・・・・・久力端子。
例で、第1図は回路図、第2図は動作説明用特性グラフ
である。 M・・・・・・メータ、D・・・・・・ダイオード、R
1〜R6・・・・・・抵抗、Tr・・・・・・トランジ
スタ、Ab・・・・・久力端子。
Claims (1)
- 1 メータMに、増幅用トランジスタTrのエミッター
コレクタと抵抗R_5とを直列接続して成る過大入力バ
イパス回路を並列接続し、該並列接続回路に更に他の抵
抗R_6を直列接続して該抵抗R_6を介して入力を通
じるよう構成し、また、上記トランジスタTrのベース
に上記入力の一部を分岐導入し降下させる入力抵抗R_
1、R_2、R_3回路を接続して該入力抵抗回路を介
して上記入力からベース電圧を得るよう構成し、その入
力抵抗回路に基づくベース電圧の電位を上記メータMが
フルスケールになつたところでトランジスタTrの動作
点に達するよう設定し、そのトランジスタTrの作動に
より上記メータMのフルスケールを越える入力の過大分
を上記過大入力バイパス回路へ流すよう構成したことを
特徴とする過大入力時のメータ保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51031554A JPS5929821B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | 過大入力時のメ−タ保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51031554A JPS5929821B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | 過大入力時のメ−タ保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52114374A JPS52114374A (en) | 1977-09-26 |
| JPS5929821B2 true JPS5929821B2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=12334394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51031554A Expired JPS5929821B2 (ja) | 1976-03-22 | 1976-03-22 | 過大入力時のメ−タ保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929821B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5983529U (ja) * | 1983-10-27 | 1984-06-06 | 株式会社 写研 | 写真植字機の像回転補償回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947671U (ja) * | 1972-07-26 | 1974-04-25 | ||
| JPS559984U (ja) * | 1978-07-06 | 1980-01-22 |
-
1976
- 1976-03-22 JP JP51031554A patent/JPS5929821B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52114374A (en) | 1977-09-26 |
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