JPS5929Y2 - トラクタ−集藁機 - Google Patents

トラクタ−集藁機

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Publication number
JPS5929Y2
JPS5929Y2 JP1978097690U JP9769078U JPS5929Y2 JP S5929 Y2 JPS5929 Y2 JP S5929Y2 JP 1978097690 U JP1978097690 U JP 1978097690U JP 9769078 U JP9769078 U JP 9769078U JP S5929 Y2 JPS5929 Y2 JP S5929Y2
Authority
JP
Japan
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packet
straw
tractor
rake
frame
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978097690U
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English (en)
Other versions
JPS5514451U (ja
Inventor
敏雄 熊谷
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Individual
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Publication date
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Publication of JPS5514451U publication Critical patent/JPS5514451U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はコンバイン後の排藁を集めるトラクター集藁
機に関するものである。
近年のコンバインによる収穫作業の発達によって田に廃
藁された排藁の処理が問題になっている。
なぜなら排藁をそのまま放置すると腐敗して稲の発育を
妨げる悪性のガスを発生し、これを焼却するならば煙公
害を発生するからであり、そのため、最もよい方法とし
て排藁を集めて乳牛の飼料にすることが行なわれている
しかしながら従来の集藁機はフレームの中に複数のロー
タリーレーキを装架したものであってフレームが大きく
なって、日本のような面積の少ない田には不適当で゛あ
るとともに、これはロータリーレーキを回転してロータ
リーレーキに多数段けである搬送棒により排藁を一側に
一列に集送するものであって、一列に集送された排藁を
更に1ケ所に運搬しなければならない手間を要する欠点
があった。
この考案は上記欠点を一掃し得るトラクター集藁機を提
供することを目的とする。
次にこの考案の構成および作用を図面の実施例により説
明する。
トラクター1の後方に設けられている三点リンク機構2
にL状フレーム3を連結し、このフレーム3の下方先端
にパケット4め下面を後方へ振動自在に枢着5し、この
フレーム3の上面にレバー13を有する爪体7の基部を
枢支8するとともに下方への引張りスプリング9を爪体
7の先方に設け、前記パケット4の前壁10の上面に爪
体7と係合するローラ11を設け、爪体7に所定角度で
抑止するストッパー12を設け、この爪体7とバケッI
・4の前壁10にレバー13.14を設けてロック機構
15を形成し、パケット4の後方すなわち開口部の底板
16に複数の歯杆17を等間隔に突設してレーキaを形
威し、パケット4の左右側壁18の外方下部に歯杆17
とほぼ同長のアーム19を突設し、このアーム19の先
端下方に接地部材20を設けてなるものであり、パケッ
ト4の進行方向の長さは短かくてよく、歯杆17はパケ
ット4の底板16上面に固着するとよい。
亦、アーム19は左右側壁18の一方のみでもよく、歯
杆17の先端は先鋭状にするとよい。
しかして、第2図のように三点リンク機構2によりフレ
ーム3およびパケット4を下降して接地部材20が接地
し、歯杆17がほぼ接地状態にしてトラクター1を後進
することにより田に散在する排藁は複数の歯杆17によ
りパケット4内に導入される。
次に排藁がパケット4内に収容された後、リンク機構2
により第3図のようにフレーム3およびパケット4を上
昇させて所定の集藁場所までトラクター1を走行し、集
藁場所に達したならばロック機構15の爪体7のレバー
13を引いて爪体7とローラ11の係合を離脱する。
するとパケット4は後方に振動してパケット4内の排藁
は排出される。
次にリンク機構2によりフレーム3を下降すると第4図
のようにパケット4が徐々に水平になり、ローラ11と
爪体7が自動的にロックされるものである。
この場合パケット4のレバー14を引くならばより簡単
にロック出来る。
亦、ロック解除時のパケット4の振動およびロック時の
パケット4の廻動の際にはアーム19の接地部材20が
接地するために複数の歯杆17は保護される。
従来の集藁機はフレームに複数のロータリーレーキを装
架せしめて、ロータリーレーキの回転により排藁を一側
に一列に集送していたから、フレームが大きくなって運
転が不便であるとともに集送後に一列に集められた排藁
を更に処理しなければならず、二重の手間を必要とする
欠点があったが、この考案は進行方向に短かいパケット
4に複数の歯杆17およびアーム19を突設して形成さ
れるからコンパクトで能率的な運転が可能になる。
ロータリーレーキにより排藁を飛散せしめて集送するも
のとは異なり、パケット4に突設された歯杆17により
排藁を直接パケット4内に導入し収容するから一回の集
藁作業でよくレーキaのスペースを有効に使用した極め
て効果的な作業が可能になる。
亦、排藁の排出もロック機構15の開閉によりワンタッ
チに為し得られ秀れた実用上の効果を有する。
尚、従来の集藁機は実開昭48−47726号公報の棚
状底部後端に先端つめを所定間隔毎に突設し、かつこの
先端つめを廻動自在にして本体を地面より浮かせて使用
するものが知られる。
このような従来技術では複数の先端つめによって本体自
体が地面に対して傾斜し、全体として集藁性にやや劣る
ことが指摘される。
しかるに、本考案ではパケット4の後部両側にアーム1
9を突設し、このアーム19の下面に接地部材20を設
けることによって、常にレーキaが地面と平行になるよ
うに、走行するから、全体的にレーキa全幅に於いて、
集藁出来ると云う秀れた実用性を有する。
又、従来の集藁機は実開昭48−47726号公報に知
られるように、底部が柵状である為に、一度集めた藁が
トラクター走行中に落下すると云う問題点を有する。
しかるに本考案においては、前壁10、底板16、及び
左右側壁18より成るパケット4の開口側に歯杆17よ
り成るレーキaを設けたものであるから、レーキaによ
って集められた藁は、パケット4内に収納される。
従って本考案においては、従来のようにトラクター1の
走行によって一度集めた藁が落下すると云う虞れはない
さらに本考案では、トラクター1後方に三点リンク機構
2を介してL状フレーム3、を装着し、該フレーム3の
下方先端にパケット4の下面を後方へ振動自在に枢着5
して設けられている。
従って作業終了時にパケット4を後方振動させて傾斜さ
せ、自動的に排出すると云う優れた特長を発揮すること
が出来る。
さらに本考案ではトラクター1後方に三点リンク機構2
を介してL状フレーム3を装着し、該フレーム3の下方
先端にパケット4の下方先端にパケット4の下面を後方
へ振動自在に枢着5して設けられている。
従って作業終了時にパケット4を後方振動させて傾斜さ
せ自動的に排出すると云う秀れた特長を発揮することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例であり、第1図は要部の斜視図
、第2図は一部切欠全体正面図、第3図、第4図は作用
状態を示す要部の断面図である。 1・・・・・・トラクター、4・・・・・・パケット、
16・・・・・・底板、17・・・・・・歯杆、19・
・・・・・アーム、20・・・・・・接地部材、a・・
・・・・レーキ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 以下a−dの要件より成るトラクター集藁機。 a トラクター後方に三点リンク機構を介して装着した
    L状フレーム、 bL状フレームの下方に、下面を後方へ振動自在に枢着
    され、かつ、前壁、底壁、左右側壁からなるパケット、 Cパケットの底板開口部に歯杆を複数突設して設けたレ
    ーキ、 d レーキ両側に突設した下面に接地部材を設けたアー
    ム。
JP1978097690U 1978-07-14 1978-07-14 トラクタ−集藁機 Expired JPS5929Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978097690U JPS5929Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 トラクタ−集藁機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978097690U JPS5929Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 トラクタ−集藁機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5514451U JPS5514451U (ja) 1980-01-29
JPS5929Y2 true JPS5929Y2 (ja) 1984-01-05

Family

ID=29032761

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978097690U Expired JPS5929Y2 (ja) 1978-07-14 1978-07-14 トラクタ−集藁機

Country Status (1)

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JP (1) JPS5929Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4847726U (ja) * 1971-10-07 1973-06-22
JPS5063805U (ja) * 1973-10-09 1975-06-10
JPS50111002U (ja) * 1974-02-21 1975-09-10
JPS50115310A (ja) * 1974-02-25 1975-09-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5514451U (ja) 1980-01-29

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