JPS5930118B2 - ミシンの一針縫い制御用ミシンモ−タ制御装置 - Google Patents
ミシンの一針縫い制御用ミシンモ−タ制御装置Info
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- JPS5930118B2 JPS5930118B2 JP51144932A JP14493276A JPS5930118B2 JP S5930118 B2 JPS5930118 B2 JP S5930118B2 JP 51144932 A JP51144932 A JP 51144932A JP 14493276 A JP14493276 A JP 14493276A JP S5930118 B2 JPS5930118 B2 JP S5930118B2
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はミシンを一針縫い作動させるミシンモータ制御
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
コントローラを操作することにより、一針縫い起動を生
ぜしめて、ミシンのーサイクルの作動後停止させるミシ
ンモータ制御装置に於て、之迄のものでは、コントロー
ラを踏込むと直ちに起動開始するものであつたため、操
作者は常時は全くコントローラから身体を離しておかね
ばならず、殊に足踏みコントローラの場合でいえば、不
測の起動を避けるため足をコントローラから離しておく
ということは、足を疲らせるものであり、また操作性が
良いといえるものでもなかつた。
ぜしめて、ミシンのーサイクルの作動後停止させるミシ
ンモータ制御装置に於て、之迄のものでは、コントロー
ラを踏込むと直ちに起動開始するものであつたため、操
作者は常時は全くコントローラから身体を離しておかね
ばならず、殊に足踏みコントローラの場合でいえば、不
測の起動を避けるため足をコントローラから離しておく
ということは、足を疲らせるものであり、また操作性が
良いといえるものでもなかつた。
本発明は此の問題の解消を図つたもので、コントローラ
を操作し易い所定の値以上に踏込んだとき、一針縫いの
ミシンモータ起動が始まるようにし、常時コントローラ
に軽く足を載せておいても起動することを避け得るよう
なしたものである。
を操作し易い所定の値以上に踏込んだとき、一針縫いの
ミシンモータ起動が始まるようにし、常時コントローラ
に軽く足を載せておいても起動することを避け得るよう
なしたものである。
以下本発明を使用したミシンモータ制御回路の一実施例
を第1図に拠つて説明する。この実施例は、本発明要旨
の構成を含み、より具体的実際的にモータ速度制御、ミ
シン針定位置停止、一針縫い制御等の諸機能を総合して
具備せしめた技術の例を開示するものである。Aはミシ
ンのフットコントローラの内部に内蔵された可変抵抗器
を示し、1は抵抗体、2は摺動子を示し、摺動子はコン
トローラを全く踏込んでいない状態では3に位置し、完
全に踏込んだ状態では4に位置する。
を第1図に拠つて説明する。この実施例は、本発明要旨
の構成を含み、より具体的実際的にモータ速度制御、ミ
シン針定位置停止、一針縫い制御等の諸機能を総合して
具備せしめた技術の例を開示するものである。Aはミシ
ンのフットコントローラの内部に内蔵された可変抵抗器
を示し、1は抵抗体、2は摺動子を示し、摺動子はコン
トローラを全く踏込んでいない状態では3に位置し、完
全に踏込んだ状態では4に位置する。
Bはモーターカバー内に内蔵された部材を示し、5はモ
ータのアーマチュア、6はモータの界磁コイルで互いに
直列に接続されている。Tはダイオードでアーマチュア
5の両端に並列に接続され、モータヘの電源がOFFさ
れたとき、アーマチュアの両端に発生する逆起電圧を放
電する働きをなす。8はダイオードで界磁コイル6と並
列に接続され、モータヘの電源がOFFされたとき、界
磁コイル6の両端に発生する逆起電圧を放電し、瞬時で
はあるが界磁電流を保持する働きをなす。
ータのアーマチュア、6はモータの界磁コイルで互いに
直列に接続されている。Tはダイオードでアーマチュア
5の両端に並列に接続され、モータヘの電源がOFFさ
れたとき、アーマチュアの両端に発生する逆起電圧を放
電する働きをなす。8はダイオードで界磁コイル6と並
列に接続され、モータヘの電源がOFFされたとき、界
磁コイル6の両端に発生する逆起電圧を放電し、瞬時で
はあるが界磁電流を保持する働きをなす。
ダイオード9、10、11、12は全波整流回路である
。
。
線18がダイオード11のアノードと接続され、この線
18の電圧を基準電圧とし、電圧零と定める。ダイオー
ド9のアノードは線13を介して一方の交流電源に接続
し、ダイオード10のアノードは線14′を介して他方
の交流電源に接続している。ダイオード14、抵抗15
、ツエナーダイオード16、コンデンサ17で構成され
る回路は簡易タイプの定電圧回路である。ダイオード1
−4のアノードはダイオード10のカソードに接続し、
ダイオード14のカソードは抵抗15の一方の端子に接
続し、抵抗15の他方の端子はツエナーダイオード16
のカソードに接続し、ツエナーダイオード16のアノー
ドは線18と接続されている。コンデンサ17はツエナ
ーダイオード16と並列に接続されている。線19はツ
エナーダイオード16のカソード端子と接続し、ツエナ
ーダイオード16で定められる一定の定電圧Vを供給す
る。20はN型FETである。
18の電圧を基準電圧とし、電圧零と定める。ダイオー
ド9のアノードは線13を介して一方の交流電源に接続
し、ダイオード10のアノードは線14′を介して他方
の交流電源に接続している。ダイオード14、抵抗15
、ツエナーダイオード16、コンデンサ17で構成され
る回路は簡易タイプの定電圧回路である。ダイオード1
−4のアノードはダイオード10のカソードに接続し、
ダイオード14のカソードは抵抗15の一方の端子に接
続し、抵抗15の他方の端子はツエナーダイオード16
のカソードに接続し、ツエナーダイオード16のアノー
ドは線18と接続されている。コンデンサ17はツエナ
ーダイオード16と並列に接続されている。線19はツ
エナーダイオード16のカソード端子と接続し、ツエナ
ーダイオード16で定められる一定の定電圧Vを供給す
る。20はN型FETである。
ゲート、ソース間を短絡し、ドレイン、ソース間に一定
電圧以上の電圧を印加すると印加電圧に無関係に一定の
電流を供給できることを利用して定電流源として用いて
いる。FET2Oのゲート、ソースは線18に接続され
ドレインはフツトコントローラ内の可変抵抗器Aの抵抗
体1、摺動子2を介して線19に接続されている。FE
T2Oにより定電流回路が構成されているから可変抵抗
器の摺動子2及び抵抗体1の点4間の抵抗値変化がコン
トローラを踏込んでいつた場合に第2図bのように変化
すればFET2Oのドレイン端子(今後a点という。)
の電圧変化は第2図cのようになり、抵抗値変化と電圧
変化とが比例関係となる。a点の電圧を以後モータの速
度を指定するための電圧(速度指定電圧)として使用す
る。第2図B,c図において各直線、破線、二点鎖線は
それぞれ対応することを示している。21,22はモー
タ駆動用のサイリスタでゲート端子に与えられるゲート
信号に応じ交流電源の位相制御を行なつてモータの速度
を制御する。
電圧以上の電圧を印加すると印加電圧に無関係に一定の
電流を供給できることを利用して定電流源として用いて
いる。FET2Oのゲート、ソースは線18に接続され
ドレインはフツトコントローラ内の可変抵抗器Aの抵抗
体1、摺動子2を介して線19に接続されている。FE
T2Oにより定電流回路が構成されているから可変抵抗
器の摺動子2及び抵抗体1の点4間の抵抗値変化がコン
トローラを踏込んでいつた場合に第2図bのように変化
すればFET2Oのドレイン端子(今後a点という。)
の電圧変化は第2図cのようになり、抵抗値変化と電圧
変化とが比例関係となる。a点の電圧を以後モータの速
度を指定するための電圧(速度指定電圧)として使用す
る。第2図B,c図において各直線、破線、二点鎖線は
それぞれ対応することを示している。21,22はモー
タ駆動用のサイリスタでゲート端子に与えられるゲート
信号に応じ交流電源の位相制御を行なつてモータの速度
を制御する。
サイリスタ21,22は交流電源の全電圧波形のうちそ
れぞれ半波分の制御を行なう。サイリスタ21のアノー
ドは線13と接続され、サイリスタ22のアノードは線
145と接続される。サイリスタ21,22のカソード
は互いに接続され、ダイオード23のアノードに接続さ
れる。ダイオード23のカソード端子はモータの界磁コ
イル6に接続されモータのアーマチユアが線18に接続
される。位相制御された状態のサイリスタ21,22の
カソード端子の電圧波形は第3図のようになる。第3図
のaの波形がサイリスタ21による波形であればbがサ
イリスタ22による波形となる。ダイオード23のカソ
ード端子の電圧波形を見ると第4図のようになる。第3
図、第4図に示した!の部分の電圧値が異なるが、これ
はサイリスタ21,22が0FF状態になつた時にモー
タの界磁コイル6に蓄えられた磁気エネルギーがダイオ
ード8を介して放電し、これにより瞬時ではあるがサイ
リスタ21,22が0FFした後も磁界が保持され、モ
ータが発電機として作用するために発生した電圧である
。この発電電圧は回転速度に比例している。第3図に示
された端子電圧は抵抗24,25、コンデンサ26、N
PNトランジスタ27より構成されるサイリスタ0N検
出回路に入力される。
れぞれ半波分の制御を行なう。サイリスタ21のアノー
ドは線13と接続され、サイリスタ22のアノードは線
145と接続される。サイリスタ21,22のカソード
は互いに接続され、ダイオード23のアノードに接続さ
れる。ダイオード23のカソード端子はモータの界磁コ
イル6に接続されモータのアーマチユアが線18に接続
される。位相制御された状態のサイリスタ21,22の
カソード端子の電圧波形は第3図のようになる。第3図
のaの波形がサイリスタ21による波形であればbがサ
イリスタ22による波形となる。ダイオード23のカソ
ード端子の電圧波形を見ると第4図のようになる。第3
図、第4図に示した!の部分の電圧値が異なるが、これ
はサイリスタ21,22が0FF状態になつた時にモー
タの界磁コイル6に蓄えられた磁気エネルギーがダイオ
ード8を介して放電し、これにより瞬時ではあるがサイ
リスタ21,22が0FFした後も磁界が保持され、モ
ータが発電機として作用するために発生した電圧である
。この発電電圧は回転速度に比例している。第3図に示
された端子電圧は抵抗24,25、コンデンサ26、N
PNトランジスタ27より構成されるサイリスタ0N検
出回路に入力される。
サイリスタ21,22が0Nした場合にはトランジスタ
27が0Nし、サイリスタ21,22が0FFすればト
ランジスタ27も0FFする。抵抗24の一方の端子は
ダイオード23のアノード端子と接続し、他方の端子は
抵抗25、コンデンサ26の一方の端子、トランジスタ
27のベースに接続する。抵抗25、コンデンサ26の
他方の端子及びトランジスタ27のエミツタ端子は線1
8に接続する。トランジスタ27のコレクタ端子には、
ダイオード33/,46,57,142のカソード端子
に接続している。第4図に示された電圧はダイオード2
8、抵抗29,31、コンデンサ32、ダイオード33
′で構成されるモータの速度検出回路に入力され、抵抗
29,31で分圧されると共にコンデンサ32で平滑さ
れ、しかもサイリスタ21,22が0Nした時はトラン
ジスタ27が0Nし、ダイオード33′を介して電圧零
に落すためc点の電圧はモータの発電電圧のみが残り、
第5図の波形となる。
27が0Nし、サイリスタ21,22が0FFすればト
ランジスタ27も0FFする。抵抗24の一方の端子は
ダイオード23のアノード端子と接続し、他方の端子は
抵抗25、コンデンサ26の一方の端子、トランジスタ
27のベースに接続する。抵抗25、コンデンサ26の
他方の端子及びトランジスタ27のエミツタ端子は線1
8に接続する。トランジスタ27のコレクタ端子には、
ダイオード33/,46,57,142のカソード端子
に接続している。第4図に示された電圧はダイオード2
8、抵抗29,31、コンデンサ32、ダイオード33
′で構成されるモータの速度検出回路に入力され、抵抗
29,31で分圧されると共にコンデンサ32で平滑さ
れ、しかもサイリスタ21,22が0Nした時はトラン
ジスタ27が0Nし、ダイオード33′を介して電圧零
に落すためc点の電圧はモータの発電電圧のみが残り、
第5図の波形となる。
発電電圧の大きさは回転数に比例し第2図aに示す特性
aとなる。抵抗31の大きさを適当に可変することによ
り勾配は自由に設定することが出来る。第1図では抵抗
31を可変抵抗となしスイツチ30を設けて可変抵抗3
1の摺動子と同町変抵抗の一端とを0N,0FFするこ
とにより、二つの勾配を設定できるように構成している
。第2図aで特性bはスイツチ30を0N1特性aは0
FFした場合を示す。ダイオード28のアノードはダイ
オード7のカソードに接続し、カソードは抵抗29の一
方の端子に接続する。抵抗29の他方の端子はスイツチ
Nの接点N1を介して抵抗31とコンデンサ32の一方
の端子、ダイオード33′のアノード端子に接続する。
抵抗31、コンデンサ32の他方の端子は線18に接続
される。抵抗37、可変抵抗38で構成される回路は電
圧分圧回路でa点、c点間の電圧を補正するための回路
である。抵抗37と可変抵抗38の中間点(b点)の電
圧とモータ停止時のc点の電圧との加算電圧がコントロ
ーラ内の可変抵抗器の摺動子2が3の位置にあるときは
、a点の電圧が加算電圧よりも低くなるようにし、また
3′位置にきた時は加算電圧よりも大となるようにセツ
トする。抵抗37と可変抵抗38は直列に接続され抵抗
37の他方の端子は線19に接続し、可変抵抗38の他
方の端子は線18に接続する。33はアナログICで電
圧比較器として用いている。
aとなる。抵抗31の大きさを適当に可変することによ
り勾配は自由に設定することが出来る。第1図では抵抗
31を可変抵抗となしスイツチ30を設けて可変抵抗3
1の摺動子と同町変抵抗の一端とを0N,0FFするこ
とにより、二つの勾配を設定できるように構成している
。第2図aで特性bはスイツチ30を0N1特性aは0
FFした場合を示す。ダイオード28のアノードはダイ
オード7のカソードに接続し、カソードは抵抗29の一
方の端子に接続する。抵抗29の他方の端子はスイツチ
Nの接点N1を介して抵抗31とコンデンサ32の一方
の端子、ダイオード33′のアノード端子に接続する。
抵抗31、コンデンサ32の他方の端子は線18に接続
される。抵抗37、可変抵抗38で構成される回路は電
圧分圧回路でa点、c点間の電圧を補正するための回路
である。抵抗37と可変抵抗38の中間点(b点)の電
圧とモータ停止時のc点の電圧との加算電圧がコントロ
ーラ内の可変抵抗器の摺動子2が3の位置にあるときは
、a点の電圧が加算電圧よりも低くなるようにし、また
3′位置にきた時は加算電圧よりも大となるようにセツ
トする。抵抗37と可変抵抗38は直列に接続され抵抗
37の他方の端子は線19に接続し、可変抵抗38の他
方の端子は線18に接続する。33はアナログICで電
圧比較器として用いている。
抵抗34,35,36はアナログIC33への入力電流
制限抵抗である。抵抗34の一方の端子はアナログIC
33のe端千に接続され、他方の端子はa点に接続され
る。抵抗35の一方の端子はアナログC33の4の端子
に接続され、他方の端子はb点に接続されている。抵抗
36の一方の端子はアナログIC33の4の端子に接続
され、他方の端子はc点に接続されている。アナログI
C33はe端子に入力されるa点の電圧に比例した電流
と4端子に入力されるb点とc点の加算電圧に比例した
電流とを比較し、前者が大きければ電圧零を出力し、小
さければ電圧Vを出力する。抵抗39,40、ダイオー
ド41,42、コンデンサ43、抵抗44,45、トラ
ンジスタ47、ダイオード46,152で構成される回
路は、アナログIC33の出力電圧に応じコンデンサ4
3への充・放電を行ないサイリスタ21,22への点弧
角を指定する電圧を得る為の点弧角指定回路である。
制限抵抗である。抵抗34の一方の端子はアナログIC
33のe端千に接続され、他方の端子はa点に接続され
る。抵抗35の一方の端子はアナログC33の4の端子
に接続され、他方の端子はb点に接続されている。抵抗
36の一方の端子はアナログIC33の4の端子に接続
され、他方の端子はc点に接続されている。アナログI
C33はe端子に入力されるa点の電圧に比例した電流
と4端子に入力されるb点とc点の加算電圧に比例した
電流とを比較し、前者が大きければ電圧零を出力し、小
さければ電圧Vを出力する。抵抗39,40、ダイオー
ド41,42、コンデンサ43、抵抗44,45、トラ
ンジスタ47、ダイオード46,152で構成される回
路は、アナログIC33の出力電圧に応じコンデンサ4
3への充・放電を行ないサイリスタ21,22への点弧
角を指定する電圧を得る為の点弧角指定回路である。
速度指定電圧(a点の電圧)がB,c点の電圧の加算電
圧よりも高ければアナログIC33の出力電圧は電圧零
となつて抵抗40、ダイオード42を介してコンデンサ
43に蓄積された電荷を放電し、コンデンサ43の端子
電圧(e点の電圧)を下げ、逆の場合には抵抗39、ダ
イオード41を介して充電しコンデンサ43の端子電圧
(e点の電圧)を上げる。ダイオードを用いて充電、放
電回路を2回路設けたのは、充電、放電の時定数を変え
ることにより、負荷変動が大きいミシンの駆動用モータ
の速度制御がよりスムーズに行なえるためである。PN
Pトランジスタ47、抵抗44,45、ダイオード46
,152よりなる回路は、サイリスタ21,22が0N
した場合c点のモータの発電電圧信号がなくなるため、
アナログC33の出力は必ず電圧零となり、コンデンサ
43の蓄積された電荷を放電するのでこれを防ぐために
設けた回路である。サイリスタ21または22が0Nす
るとトランジスタ27が0Nし、従つてPNPトランジ
スタ47が0Nしてダイオード42のカソードが電圧v
にセツトされ、コンデンサ43からの放電が防止される
。アナログIC33の出力端子は抵抗39,40の一方
の端子に接続され、抵抗39の他方の端子はダイオード
41のアノードに接続される。抵抗40の他方の端子は
ダイオード42のカソードに接続され、ダイオード42
のアノードはダイオード41のカソード、コンデンサ4
3の一方の端子に接続される。コンデンサ43の他方の
端子は線18に接続される。又ダイオード42のカソー
ドはダイオード152のアノードと接続し、ダイオード
152のカソードはPNPトランジスタ47のコレクタ
と接続している。トランジスタ47のエミツタは線19
と接続し、ベースは抵抗44,45の一方の端子に接続
されている。抵抗44の他方の端子は線19に接続され
、抵抗45の他方の端子はダイオード46のアノードに
接続されている。ダイオード57、抵抗74,75、ト
ランジスタ78、抵抗76,77、トランジスタ79及
び抵抗49、コンデンサ50は交流電源の周波数に対応
したノコギリ波を形成する回路である。
圧よりも高ければアナログIC33の出力電圧は電圧零
となつて抵抗40、ダイオード42を介してコンデンサ
43に蓄積された電荷を放電し、コンデンサ43の端子
電圧(e点の電圧)を下げ、逆の場合には抵抗39、ダ
イオード41を介して充電しコンデンサ43の端子電圧
(e点の電圧)を上げる。ダイオードを用いて充電、放
電回路を2回路設けたのは、充電、放電の時定数を変え
ることにより、負荷変動が大きいミシンの駆動用モータ
の速度制御がよりスムーズに行なえるためである。PN
Pトランジスタ47、抵抗44,45、ダイオード46
,152よりなる回路は、サイリスタ21,22が0N
した場合c点のモータの発電電圧信号がなくなるため、
アナログC33の出力は必ず電圧零となり、コンデンサ
43の蓄積された電荷を放電するのでこれを防ぐために
設けた回路である。サイリスタ21または22が0Nす
るとトランジスタ27が0Nし、従つてPNPトランジ
スタ47が0Nしてダイオード42のカソードが電圧v
にセツトされ、コンデンサ43からの放電が防止される
。アナログIC33の出力端子は抵抗39,40の一方
の端子に接続され、抵抗39の他方の端子はダイオード
41のアノードに接続される。抵抗40の他方の端子は
ダイオード42のカソードに接続され、ダイオード42
のアノードはダイオード41のカソード、コンデンサ4
3の一方の端子に接続される。コンデンサ43の他方の
端子は線18に接続される。又ダイオード42のカソー
ドはダイオード152のアノードと接続し、ダイオード
152のカソードはPNPトランジスタ47のコレクタ
と接続している。トランジスタ47のエミツタは線19
と接続し、ベースは抵抗44,45の一方の端子に接続
されている。抵抗44の他方の端子は線19に接続され
、抵抗45の他方の端子はダイオード46のアノードに
接続されている。ダイオード57、抵抗74,75、ト
ランジスタ78、抵抗76,77、トランジスタ79及
び抵抗49、コンデンサ50は交流電源の周波数に対応
したノコギリ波を形成する回路である。
電圧波形を示すと第7図b(7)f点の電圧波形となる
。この電圧はサイリスタ21,22が導通するとダイオ
ード57を介して電圧零に落されるため電圧零の領域が
サイリスタ21,22の動作状態では広くなる。抵抗7
4の一方の端子はダイオード10のカソードに接続し、
他方の端子は抵抗75の一方の端子NPNトランジスタ
のベースに接続される。抵抗75の他方の端子は線18
に接続されている。トランジスタ78のコレクタは抵抗
76を介して線19に接続し、また抵抗77を介して線
18に接続する。又トランジスタ78のコレクタはNP
Nトランジスタ79のベースに接続している。トランジ
スタ79のコレクタはダイオード57のアノードと接続
し、抵抗49を介して線19に接続又コンデンサ50を
介して線18に接続されている。トランジスタ79のエ
ミツタ端子は線18に接続している。抵抗51及び可変
抵抗52で構成される回路は電圧分圧回路でコンデンサ
43に蓄積された電荷が次分放電されて電圧零近くにな
つた場合にも必ずf点の三角波形電圧と等しくなる電圧
が存在するようにe点の電圧を引つばり上げるための回
路である。
。この電圧はサイリスタ21,22が導通するとダイオ
ード57を介して電圧零に落されるため電圧零の領域が
サイリスタ21,22の動作状態では広くなる。抵抗7
4の一方の端子はダイオード10のカソードに接続し、
他方の端子は抵抗75の一方の端子NPNトランジスタ
のベースに接続される。抵抗75の他方の端子は線18
に接続されている。トランジスタ78のコレクタは抵抗
76を介して線19に接続し、また抵抗77を介して線
18に接続する。又トランジスタ78のコレクタはNP
Nトランジスタ79のベースに接続している。トランジ
スタ79のコレクタはダイオード57のアノードと接続
し、抵抗49を介して線19に接続又コンデンサ50を
介して線18に接続されている。トランジスタ79のエ
ミツタ端子は線18に接続している。抵抗51及び可変
抵抗52で構成される回路は電圧分圧回路でコンデンサ
43に蓄積された電荷が次分放電されて電圧零近くにな
つた場合にも必ずf点の三角波形電圧と等しくなる電圧
が存在するようにe点の電圧を引つばり上げるための回
路である。
53はアナログICで電圧比較器として使用している。
抵抗54,55,56はアナログIC53への電流制限
抵抗で、アナログIC53のe端子には抵抗54,55
の一方の端子が接続され、4の端子には抵抗56の一方
の端子が接続されている。抵抗54の他方の端子は抵抗
51を介して線19に接続され、又可変抵抗52を介し
て線18と接続している。抵抗55の他方の端子はe点
に接続され、抵抗56の他方の端子はf点に接続する。
アナログIC53はe点、d点の電圧の加算電圧に比例
した入力電流が、f点の電圧に比例した入力電流よりも
大きい場合には電圧零の電圧を出力し、逆に小さい場合
には電圧Vの電圧を出力する。抵抗58,59、NPN
トランジスタ60、パルストランス61、ダイオード6
3,64、抵抗65,66,67,68はサイリスタ2
1,22のトリガ回路である。
抵抗で、アナログIC53のe端子には抵抗54,55
の一方の端子が接続され、4の端子には抵抗56の一方
の端子が接続されている。抵抗54の他方の端子は抵抗
51を介して線19に接続され、又可変抵抗52を介し
て線18と接続している。抵抗55の他方の端子はe点
に接続され、抵抗56の他方の端子はf点に接続する。
アナログIC53はe点、d点の電圧の加算電圧に比例
した入力電流が、f点の電圧に比例した入力電流よりも
大きい場合には電圧零の電圧を出力し、逆に小さい場合
には電圧Vの電圧を出力する。抵抗58,59、NPN
トランジスタ60、パルストランス61、ダイオード6
3,64、抵抗65,66,67,68はサイリスタ2
1,22のトリガ回路である。
アナログIC53の出力電圧が電圧Vとなるとトランジ
スタ60が0Nし、パルストランス61の入力コイル6
1−aに電流が与えられる。パルストランス61の出力
コイル61−bには入力電流に応じて出力電流が流れる
。この電流をダイオード63,64により一方向成分の
みを取り出し、抵抗65,66により電圧分割してサイ
リスタ21,22のゲートに与えサイリスタ21,22
を0Nさせる。サイリスタ21,22が0Nするとトラ
ンジスタ27が0Nしコンデンサ50の端子電圧を電圧
零に下げるため、アナログIC53の出力が電圧零とな
り、トランジスタ60が0FFする。トランジスタ60
を0FFすることによつてパルストランス61に不必要
な電流が流れるのを防止している。抵抗58の一方の端
子はアナログIC53の出力端子に接続され、他方はト
ランジスタ60のベース端子と接続されている。トラン
ジスタ60のコレクタ端子は抵抗59を介して線19に
接続されエミツタ端子はパルストランス61の入力コイ
ル61−aを介して線18に接続されている。パルスト
ランス61の出力コイル61−bはダイオード63,6
4のアノード端子に接続され、他方の端子は抵抗67,
68,24の一方の端子及びサイリスタ21,22のカ
ソード端子に接続されている。抵抗67の他方の端子は
サイリスタ22のゲート端子と接続されると共に抵抗6
5を介してダイオード63のカソードに接続される。抵
抗68の他方の端子はサイリスタ21のゲート端子と接
続すると共に抵抗66を介してダイオード64のカソー
ド端子と接続している。PNPトランジスタ69、抵抗
70、コンデンサ71、ダイオード72で構成される回
路は、交流電源を0Nさせた場合にe点の電圧の立上り
とf点の電圧の立上りを比較した場合、f点の電圧の立
上りの方が早いためアナログIC53の出力電圧に電圧
Vが出力され、サイリスタ21,22が0Nしてモータ
が駆動されるという欠点が有るためこれを防止するため
の回路である。
スタ60が0Nし、パルストランス61の入力コイル6
1−aに電流が与えられる。パルストランス61の出力
コイル61−bには入力電流に応じて出力電流が流れる
。この電流をダイオード63,64により一方向成分の
みを取り出し、抵抗65,66により電圧分割してサイ
リスタ21,22のゲートに与えサイリスタ21,22
を0Nさせる。サイリスタ21,22が0Nするとトラ
ンジスタ27が0Nしコンデンサ50の端子電圧を電圧
零に下げるため、アナログIC53の出力が電圧零とな
り、トランジスタ60が0FFする。トランジスタ60
を0FFすることによつてパルストランス61に不必要
な電流が流れるのを防止している。抵抗58の一方の端
子はアナログIC53の出力端子に接続され、他方はト
ランジスタ60のベース端子と接続されている。トラン
ジスタ60のコレクタ端子は抵抗59を介して線19に
接続されエミツタ端子はパルストランス61の入力コイ
ル61−aを介して線18に接続されている。パルスト
ランス61の出力コイル61−bはダイオード63,6
4のアノード端子に接続され、他方の端子は抵抗67,
68,24の一方の端子及びサイリスタ21,22のカ
ソード端子に接続されている。抵抗67の他方の端子は
サイリスタ22のゲート端子と接続されると共に抵抗6
5を介してダイオード63のカソードに接続される。抵
抗68の他方の端子はサイリスタ21のゲート端子と接
続すると共に抵抗66を介してダイオード64のカソー
ド端子と接続している。PNPトランジスタ69、抵抗
70、コンデンサ71、ダイオード72で構成される回
路は、交流電源を0Nさせた場合にe点の電圧の立上り
とf点の電圧の立上りを比較した場合、f点の電圧の立
上りの方が早いためアナログIC53の出力電圧に電圧
Vが出力され、サイリスタ21,22が0Nしてモータ
が駆動されるという欠点が有るためこれを防止するため
の回路である。
電源が0Nされた時点から抵抗70、コンデンサ71に
よつて定められた時定数の時間だけd点の電圧を電圧に
保持することによつてe点の電源0N時点の電圧の立上
りの遅れを補正し、電源0N時点でのモータの駆動を防
止している。コンデンサ71に蓄積された電荷は電源が
0FFされた時点でダイオード72を介して放電するよ
う構成している。トランジスタ69のエミツタ端子は線
19に接続され、コレクタ端子はd点に接続される。ベ
ース端子は抵抗70、コンデンサ71を介して線18に
接続されると同時に、抵抗70を介してダイオード72
のアノード端子に接続される。ダイオード72のカソー
ド端子は線19に接続されている。抵抗101、コンデ
ンサ102、ダイオード103,104の構成及び抵抗
105、コンデンサ106、ダイオード107108の
構成及び抵抗109、コンデンサ110、ダイオ・−ド
111,112の構成の回路は、各々抵抗101,10
5,109に電圧Vが与えられてから一定時間幅の正パ
ルスを抵抗113の両端に発生させる為の回路である。
よつて定められた時定数の時間だけd点の電圧を電圧に
保持することによつてe点の電源0N時点の電圧の立上
りの遅れを補正し、電源0N時点でのモータの駆動を防
止している。コンデンサ71に蓄積された電荷は電源が
0FFされた時点でダイオード72を介して放電するよ
う構成している。トランジスタ69のエミツタ端子は線
19に接続され、コレクタ端子はd点に接続される。ベ
ース端子は抵抗70、コンデンサ71を介して線18に
接続されると同時に、抵抗70を介してダイオード72
のアノード端子に接続される。ダイオード72のカソー
ド端子は線19に接続されている。抵抗101、コンデ
ンサ102、ダイオード103,104の構成及び抵抗
105、コンデンサ106、ダイオード107108の
構成及び抵抗109、コンデンサ110、ダイオ・−ド
111,112の構成の回路は、各々抵抗101,10
5,109に電圧Vが与えられてから一定時間幅の正パ
ルスを抵抗113の両端に発生させる為の回路である。
抵抗101の一端はコントローラAの固定接点3に接続
されると共にコンデンサ102の一端に接続され、コン
デンサ102の他端はダイオード103のカソード及び
ダイオード104のアノードに接続されている。
されると共にコンデンサ102の一端に接続され、コン
デンサ102の他端はダイオード103のカソード及び
ダイオード104のアノードに接続されている。
抵抗101の他端及びダイオード103のアノードは線
18に接続されている。抵抗105の一端はコンデンサ
106の一端に接続され、コンデンサ106の他端はダ
イオード107のカソード及びダイオード108のアノ
ードに接続されている。抵抗105の他端及びダイオー
ド107のアノードは線18に接続されている。抵抗1
09の一端はコンデンサ110の一端に接続され、コン
デンサ110の他端はダイオード111のカソード及び
ダイオード112のアノードに接続されている。抵抗1
09の他端及びダイオード111のアノードは線18に
接続されている。ダイオード104,108,112の
各各のカソードは互いに接続され、さらに抵抗113の
一端に接続されている。抵抗113の他の端は線18に
接続される。トランジスタ114、抵抗115,204
、コンデンサ116、ダイオード117の構成の回路は
トランジスタ114のベース電位が零レベルになつてか
ら一定時間幅の正パルスをダイオード117の両端に発
生させる為のものである。
18に接続されている。抵抗105の一端はコンデンサ
106の一端に接続され、コンデンサ106の他端はダ
イオード107のカソード及びダイオード108のアノ
ードに接続されている。抵抗105の他端及びダイオー
ド107のアノードは線18に接続されている。抵抗1
09の一端はコンデンサ110の一端に接続され、コン
デンサ110の他端はダイオード111のカソード及び
ダイオード112のアノードに接続されている。抵抗1
09の他端及びダイオード111のアノードは線18に
接続されている。ダイオード104,108,112の
各各のカソードは互いに接続され、さらに抵抗113の
一端に接続されている。抵抗113の他の端は線18に
接続される。トランジスタ114、抵抗115,204
、コンデンサ116、ダイオード117の構成の回路は
トランジスタ114のベース電位が零レベルになつてか
ら一定時間幅の正パルスをダイオード117の両端に発
生させる為のものである。
トランジスタ114のエミツタは切換スイツチKの接点
K−3に接続され、またベースは抵抗204を介してア
ナログ1C201の出力端子に接続される。コレクタは
抵抗115の一端とコンデンサ116の一端に接続され
、コンデンサ116の他端はダイオード117のカソー
ドに接続されている。抵抗115の他端とダイオード1
17のアノードは線18に接続される。抵抗202,2
03,206、アナログIC2Ol、スイツチPで構成
される回路は電圧比較回路で、アナログIC2Olの出
力信号によりPNPトランジスタ114を0N,0FF
させるための回路である。
K−3に接続され、またベースは抵抗204を介してア
ナログ1C201の出力端子に接続される。コレクタは
抵抗115の一端とコンデンサ116の一端に接続され
、コンデンサ116の他端はダイオード117のカソー
ドに接続されている。抵抗115の他端とダイオード1
17のアノードは線18に接続される。抵抗202,2
03,206、アナログIC2Ol、スイツチPで構成
される回路は電圧比較回路で、アナログIC2Olの出
力信号によりPNPトランジスタ114を0N,0FF
させるための回路である。
アナログIC2Olは電圧比較器として用いられ、抵抗
202,203で構成される分圧回路からの電圧と、フ
ツトコントローラ内部に内蔵された可変抵抗器Aと抵抗
206あるいはFET2Oによつて定まる電圧と比較し
、後者の電圧が高い場合には電圧零を出力し、低い場合
には電圧Vを出力する。アナログIC2Olの4端子は
抵抗202を介して線19に接続すると共に、抵抗20
3を介して線18に接続され、又e端子はコントローラ
Aの抵抗体1の位置4、切換スイツチMの接点M2,3
、抵抗206の一端に接続される。アナログIC2Ol
の出力端子は抵抗204の一端に接続されている。スイ
ツチPのコモン端子は線18に接続され、接点P−3が
抵抗26の他端に接続し、接点P−1,P−2はオープ
ンの状態となつている。スイツチKは上述した各々のパ
ルス発生回路への電源となるものである。
202,203で構成される分圧回路からの電圧と、フ
ツトコントローラ内部に内蔵された可変抵抗器Aと抵抗
206あるいはFET2Oによつて定まる電圧と比較し
、後者の電圧が高い場合には電圧零を出力し、低い場合
には電圧Vを出力する。アナログIC2Olの4端子は
抵抗202を介して線19に接続すると共に、抵抗20
3を介して線18に接続され、又e端子はコントローラ
Aの抵抗体1の位置4、切換スイツチMの接点M2,3
、抵抗206の一端に接続される。アナログIC2Ol
の出力端子は抵抗204の一端に接続されている。スイ
ツチPのコモン端子は線18に接続され、接点P−3が
抵抗26の他端に接続し、接点P−1,P−2はオープ
ンの状態となつている。スイツチKは上述した各々のパ
ルス発生回路への電源となるものである。
そのコモン端子K−0は線19に接続され、接点K−1
は抵抗109の一端に接続されている。また接点K−2
は抵抗105の一端に、接点K−3はトランジスタ11
4のエミツタに各々接続されている。ダイオード118
,119は逆流防止用とトランジスタ120へ電力を供
給する為の回路である。
は抵抗109の一端に接続されている。また接点K−2
は抵抗105の一端に、接点K−3はトランジスタ11
4のエミツタに各々接続されている。ダイオード118
,119は逆流防止用とトランジスタ120へ電力を供
給する為の回路である。
ダイオード118のアノードはコントローラAの固定接
点3にダイオード119のアノードはスイツチKの接点
K−3に各々接続されている。ダイオード118,11
9のカソードは互いに接続され、トランジスタ120の
エミツタに接続される。トランジスタ120,121、
ダイオード122,123、抵抗124,125,12
6、サイリスタ127、コンデンサ128及びダイオー
ド212,213,214、抵抗211の構成の回路は
二つのタイマー回路を構成しており、その一方は抵抗1
26、コンデンサ128より構成され、他方は抵抗12
6,211とコンデンサ128より構成されている。こ
れはダイオード117または抵抗113の両端に発生し
たパルスを受けて、そのパルスが終了してから一定時間
後にトランジスタ120を0FFさせる為のものである
。ダイオード122のアノードはダイオード117のカ
ソードに、ダ4゛オート123のアノードは抵抗113
の一端に各々接続されている。ダイオード122,12
3のカソードは各々トランジスタ121のベースに接続
される。トランジスタ121のコレク夕は線19に接続
され、エミツタは抵抗124を介してサイリスタ127
のゲートに接続されている。またサイリスタ127のゲ
ートと線18との間には抵抗125が接続されている。
サイリスタ127のアノードにはコンデンサ128の一
端ダイオード212のカソードが接続され、又抵抗12
6を介してトランジスタ120のベースに接続されてい
る。サイリスタ127のカソード及びコンデンサ128
の他端は線18に接続される。ダイオード212のアノ
ードは抵抗211を介して線19に接続されると共にダ
イオード213,214のアノードに接続される。ダイ
オード213のカソードはサイリスタ166のアノード
に、ダイオード214のカソードはサイリスタ155の
アノードに接続される。トランジスタ120のコレクタ
はダイオード129のアノード及び抵抗130の一端に
接続される。抵抗130、ダイオード131、ダイオー
ド183、ツエナ一132、抵抗133,134、サイ
リスタ135で構成される回路は、モータBのダイナミ
ツクブレーキのためのもので、サイリスタ135の0N
,0FFによりブレーキの0N,0FFを行なうもので
ある。
点3にダイオード119のアノードはスイツチKの接点
K−3に各々接続されている。ダイオード118,11
9のカソードは互いに接続され、トランジスタ120の
エミツタに接続される。トランジスタ120,121、
ダイオード122,123、抵抗124,125,12
6、サイリスタ127、コンデンサ128及びダイオー
ド212,213,214、抵抗211の構成の回路は
二つのタイマー回路を構成しており、その一方は抵抗1
26、コンデンサ128より構成され、他方は抵抗12
6,211とコンデンサ128より構成されている。こ
れはダイオード117または抵抗113の両端に発生し
たパルスを受けて、そのパルスが終了してから一定時間
後にトランジスタ120を0FFさせる為のものである
。ダイオード122のアノードはダイオード117のカ
ソードに、ダ4゛オート123のアノードは抵抗113
の一端に各々接続されている。ダイオード122,12
3のカソードは各々トランジスタ121のベースに接続
される。トランジスタ121のコレク夕は線19に接続
され、エミツタは抵抗124を介してサイリスタ127
のゲートに接続されている。またサイリスタ127のゲ
ートと線18との間には抵抗125が接続されている。
サイリスタ127のアノードにはコンデンサ128の一
端ダイオード212のカソードが接続され、又抵抗12
6を介してトランジスタ120のベースに接続されてい
る。サイリスタ127のカソード及びコンデンサ128
の他端は線18に接続される。ダイオード212のアノ
ードは抵抗211を介して線19に接続されると共にダ
イオード213,214のアノードに接続される。ダイ
オード213のカソードはサイリスタ166のアノード
に、ダイオード214のカソードはサイリスタ155の
アノードに接続される。トランジスタ120のコレクタ
はダイオード129のアノード及び抵抗130の一端に
接続される。抵抗130、ダイオード131、ダイオー
ド183、ツエナ一132、抵抗133,134、サイ
リスタ135で構成される回路は、モータBのダイナミ
ツクブレーキのためのもので、サイリスタ135の0N
,0FFによりブレーキの0N,0FFを行なうもので
ある。
ツエナ一132はサイリスタ135のゲート電流をダイ
オード131とサイリスタ166またはダイオード18
3とサイリスタ155で線18に流した場合にサイリス
タ135へ伝わるのを確実に防止するためのものである
。サイリスタ135のゲート、カソード間には抵抗13
4が接続され、ゲートには抵抗133、ツエナ一132
、抵抗130を介してトランジスタ120のコレクタに
接続される。その途中のツエナ一132のカソードから
はダイオード131,183のアノードへと接続されて
いる。サイリスタ135のアノードはモータBのアーマ
チユア5の一端にカソードはアーマチユア5の他の端に
とダイオード7と逆方向に接続されている。トランジス
タ136、抵抗137,138,205、ダイオード1
78の回路は、e点の電圧を抵抗39,205で構成さ
れる分圧回路からの一定電圧に固定するための定電圧保
持回路を構成するためのものである。
オード131とサイリスタ166またはダイオード18
3とサイリスタ155で線18に流した場合にサイリス
タ135へ伝わるのを確実に防止するためのものである
。サイリスタ135のゲート、カソード間には抵抗13
4が接続され、ゲートには抵抗133、ツエナ一132
、抵抗130を介してトランジスタ120のコレクタに
接続される。その途中のツエナ一132のカソードから
はダイオード131,183のアノードへと接続されて
いる。サイリスタ135のアノードはモータBのアーマ
チユア5の一端にカソードはアーマチユア5の他の端に
とダイオード7と逆方向に接続されている。トランジス
タ136、抵抗137,138,205、ダイオード1
78の回路は、e点の電圧を抵抗39,205で構成さ
れる分圧回路からの一定電圧に固定するための定電圧保
持回路を構成するためのものである。
トランジスタ136のコレクタはダイオード178のカ
ソードに接続され、ダイオード178のアノードは抵抗
205を介してダイオード41のカソードに接続される
。トランジスタ136のエミツタは抵抗137の一端と
共に線18に接続されている。トランジスタ136のベ
ースは抵抗137の一端に接続され、さらに抵抗138
を介しツエナ一132のアノードに接続されている。ダ
イオード139、抵抗140、コンデンサ141、ダイ
オード142、抵抗143,144,145、可変抵抗
146、アナログICl47、抵抗148,149,1
50、トランジスタ151で構成される回路は、モータ
回転数検知回路であつて、所定回転数以上の場合にトラ
ンジスタ151を0Nにし、所定回転数以下の場合には
0FFさせる。
ソードに接続され、ダイオード178のアノードは抵抗
205を介してダイオード41のカソードに接続される
。トランジスタ136のエミツタは抵抗137の一端と
共に線18に接続されている。トランジスタ136のベ
ースは抵抗137の一端に接続され、さらに抵抗138
を介しツエナ一132のアノードに接続されている。ダ
イオード139、抵抗140、コンデンサ141、ダイ
オード142、抵抗143,144,145、可変抵抗
146、アナログICl47、抵抗148,149,1
50、トランジスタ151で構成される回路は、モータ
回転数検知回路であつて、所定回転数以上の場合にトラ
ンジスタ151を0Nにし、所定回転数以下の場合には
0FFさせる。
所定回転数は可変抵抗146を変化させる事により任意
に選ぶことができる。ダイオード139、抵抗140、
コンデンサ141、ダイオード142は、前述したダイ
オード28、抵抗29、コンデンサ32、ダイオード3
3′とそれぞれ対応し、同様の働きをする。
に選ぶことができる。ダイオード139、抵抗140、
コンデンサ141、ダイオード142は、前述したダイ
オード28、抵抗29、コンデンサ32、ダイオード3
3′とそれぞれ対応し、同様の働きをする。
つまり回転数に比例した電圧がc′点に現れ、その波形
は概略第5図のようになる。ダイオード139のアノー
ドはダイオード7のカソードに接続し、ダイオード13
9のカソードは抵抗140を介してコンデンサ141の
一方の端子とダイオード142のアノードに接続されて
いる。ダイオード142のカソードはトランジスタ27
のコレクタに接続され、コンデンサ141の他方の端子
は線18に接続される。抵抗143と可変抵抗146の
回路は、分圧回路でh点の電圧を決めるものである。抵
抗143の片方の端子は線19に接続され、他方の端子
は可変抵抗146を介して線18に接続されている。ア
ナログICl47はここでは電圧比較器として使用して
いる。つまりc/点とh点の電圧を比較し、−c′〉h
(所定回転数以上)ならば出力はゼロレベル(第10図
X,y波形)となる。しかし、前述した如くサイリスタ
21または22が0Nとなるとトランジスタ27が0N
となるのでダイオード142を通してc′点の電圧が下
がり、所定モータ回転数の範囲にあつてもアナログIC
l47の出力は必ずゼロレベルになる部分がある。アナ
ログICの反転入力は抵抗144を通してh点に接続さ
れ、非反転人力端子は抵抗145を通してc′点に接続
されている。出力端子は抵抗148,149を介しトラ
ンジスタ151のベースに接続される。トランジスタ1
51、抵抗149、150はアナログICl47の信号
を受け、vレベルなら0N1ゼロレベルならば0FFす
るものであるが、前述の如く所定回転数以上の範囲でも
0N,0FFしてしまうため、トランジスタ27が0N
した時のみVレベルとなるトランジスタ47のコレクタ
l点の電圧(第11図)をも受け、所定モータ回転数(
通常ミシン軸が300rpm程度)以上の時は必ず0N
状態を持続する(第12図V,W範囲)ようにし、所定
モータ回転数以下になつて1点の電圧に従つて0N,0
FFする(第12図X,y範囲)構成になつている。ト
ランジスタ151のベースは抵抗149を介しトランジ
スタ47のコレクタi点に接続され、エミツタは線18
に接続されている。又ベース、エミツタ間には抵抗15
0が接続され、コレクタはサイリスタ166のカソード
に接続されている。ダイオード152は逆流防止用のも
のでアナログICl47の出力がゼロレベルになつた時
e点の電圧がダイオード42を通して流れるのを防止す
る。
は概略第5図のようになる。ダイオード139のアノー
ドはダイオード7のカソードに接続し、ダイオード13
9のカソードは抵抗140を介してコンデンサ141の
一方の端子とダイオード142のアノードに接続されて
いる。ダイオード142のカソードはトランジスタ27
のコレクタに接続され、コンデンサ141の他方の端子
は線18に接続される。抵抗143と可変抵抗146の
回路は、分圧回路でh点の電圧を決めるものである。抵
抗143の片方の端子は線19に接続され、他方の端子
は可変抵抗146を介して線18に接続されている。ア
ナログICl47はここでは電圧比較器として使用して
いる。つまりc/点とh点の電圧を比較し、−c′〉h
(所定回転数以上)ならば出力はゼロレベル(第10図
X,y波形)となる。しかし、前述した如くサイリスタ
21または22が0Nとなるとトランジスタ27が0N
となるのでダイオード142を通してc′点の電圧が下
がり、所定モータ回転数の範囲にあつてもアナログIC
l47の出力は必ずゼロレベルになる部分がある。アナ
ログICの反転入力は抵抗144を通してh点に接続さ
れ、非反転人力端子は抵抗145を通してc′点に接続
されている。出力端子は抵抗148,149を介しトラ
ンジスタ151のベースに接続される。トランジスタ1
51、抵抗149、150はアナログICl47の信号
を受け、vレベルなら0N1ゼロレベルならば0FFす
るものであるが、前述の如く所定回転数以上の範囲でも
0N,0FFしてしまうため、トランジスタ27が0N
した時のみVレベルとなるトランジスタ47のコレクタ
l点の電圧(第11図)をも受け、所定モータ回転数(
通常ミシン軸が300rpm程度)以上の時は必ず0N
状態を持続する(第12図V,W範囲)ようにし、所定
モータ回転数以下になつて1点の電圧に従つて0N,0
FFする(第12図X,y範囲)構成になつている。ト
ランジスタ151のベースは抵抗149を介しトランジ
スタ47のコレクタi点に接続され、エミツタは線18
に接続されている。又ベース、エミツタ間には抵抗15
0が接続され、コレクタはサイリスタ166のカソード
に接続されている。ダイオード152は逆流防止用のも
のでアナログICl47の出力がゼロレベルになつた時
e点の電圧がダイオード42を通して流れるのを防止す
る。
そのアノードはトランジスタ47のコレクタに、カソー
ドはダイオード42のカソードに各各接続する。リード
スイツチ152,153,154は常閉形のもので外部
からの磁力により0N,0FFするもので図示しないミ
シンの所定の個所に夫々設置するものである。
ドはダイオード42のカソードに各各接続する。リード
スイツチ152,153,154は常閉形のもので外部
からの磁力により0N,0FFするもので図示しないミ
シンの所定の個所に夫々設置するものである。
リードスイツチ152はミシン下糸巻検知用のものでミ
シンの下糸巻機構(図示せず)を働かせる事により0F
Fし、リードスイツチ153は針棒下死点検知用のもの
で、針棒((図示せず)が下死点にきた時0FFするよ
うに、またリードスイツチ154は天秤上死点検知用の
ものでミシンの天秤が上死点にきたとき0FFするよう
にミシン内に永久磁石と共に配置される。リードスイツ
チ152の一端は線18に接続され、他端はリードスイ
ツチ153,154の各々の一方の端子に接続されてい
る。リードスイツチ153の他端は切換スイツチLの端
子L−1及びサイリスタ155のカソードに接続されて
いる。リードスイツチ154の他端は切換スイツチLの
端子L−2及びL−3に接続されている。サイリスタ1
55、抵抗156,157,158.コンデンサ159
、ツエナ一160、ダイオード161の構成の回路は、
ダイオード117の両端のパルスを受けてからリードス
イツチ153がが0FFするまでj点の電位をゼロレベ
ルに保持する記憶回路で、ツエナ一160はダイオード
117からのサイリスタ155のゲート電流をダイオー
ド161とサイリスタ166で線18に流した場合にサ
イリスタ155へ伝わるのを確実に防止するためのもの
である。
シンの下糸巻機構(図示せず)を働かせる事により0F
Fし、リードスイツチ153は針棒下死点検知用のもの
で、針棒((図示せず)が下死点にきた時0FFするよ
うに、またリードスイツチ154は天秤上死点検知用の
ものでミシンの天秤が上死点にきたとき0FFするよう
にミシン内に永久磁石と共に配置される。リードスイツ
チ152の一端は線18に接続され、他端はリードスイ
ツチ153,154の各々の一方の端子に接続されてい
る。リードスイツチ153の他端は切換スイツチLの端
子L−1及びサイリスタ155のカソードに接続されて
いる。リードスイツチ154の他端は切換スイツチLの
端子L−2及びL−3に接続されている。サイリスタ1
55、抵抗156,157,158.コンデンサ159
、ツエナ一160、ダイオード161の構成の回路は、
ダイオード117の両端のパルスを受けてからリードス
イツチ153がが0FFするまでj点の電位をゼロレベ
ルに保持する記憶回路で、ツエナ一160はダイオード
117からのサイリスタ155のゲート電流をダイオー
ド161とサイリスタ166で線18に流した場合にサ
イリスタ155へ伝わるのを確実に防止するためのもの
である。
又コンデンサ159はノイズによるサイリスタの誤動作
を防止する為に挿入されたものである。サイリスタ15
5のアノードは抵抗156を介してダイオード129の
カソードに接続され、カソードはスイツチLの端子L−
1に接続されている。
を防止する為に挿入されたものである。サイリスタ15
5のアノードは抵抗156を介してダイオード129の
カソードに接続され、カソードはスイツチLの端子L−
1に接続されている。
サイリスタ155のゲートは抵抗158,ツエナ一16
0を介してダイオード117のカソードに接続されてい
る。またゲート、カソード間には抵抗157が接続され
、ツエナ一160のアノードとサイリスタ155のカソ
ード間にはコンデンサ159が、そしてツエナ一160
のカソードとサイリスタ166のアノード間にはダイオ
ード161が順方向に各々接続されている。コンデンサ
162、抵抗163、ダイオード164、ダイオード1
65の構成の回路は、サイリスタ155が0Nから0F
Fし、J点の電圧がVレベルになつてから一定時間幅の
正のパルスを抵抗113の両端に発生するためのもので
ある。
0を介してダイオード117のカソードに接続されてい
る。またゲート、カソード間には抵抗157が接続され
、ツエナ一160のアノードとサイリスタ155のカソ
ード間にはコンデンサ159が、そしてツエナ一160
のカソードとサイリスタ166のアノード間にはダイオ
ード161が順方向に各々接続されている。コンデンサ
162、抵抗163、ダイオード164、ダイオード1
65の構成の回路は、サイリスタ155が0Nから0F
Fし、J点の電圧がVレベルになつてから一定時間幅の
正のパルスを抵抗113の両端に発生するためのもので
ある。
コンデンサ162の一端はサイリスタ155のアノード
はj点に接続され、他端はダイオード164のカソード
に接続されている。ダイオード164のアノードは抵抗
163を介し線18に接続される。またダイオード16
4のカソードはダイオード165を介し抵抗113の一
端に接続される。サイリスタ166、抵抗167,16
8,169、コンデンサ170、切換スイツチL1トラ
ンジスタ151の構成の回路は、抵抗113の両端パル
スを受けてからスイツチLで選択されたリードスイツチ
153154とトランジスタ151のツ0FFするまで
k点の電位をゼロレベルに保つ記憶回路である。
はj点に接続され、他端はダイオード164のカソード
に接続されている。ダイオード164のアノードは抵抗
163を介し線18に接続される。またダイオード16
4のカソードはダイオード165を介し抵抗113の一
端に接続される。サイリスタ166、抵抗167,16
8,169、コンデンサ170、切換スイツチL1トラ
ンジスタ151の構成の回路は、抵抗113の両端パル
スを受けてからスイツチLで選択されたリードスイツチ
153154とトランジスタ151のツ0FFするまで
k点の電位をゼロレベルに保つ記憶回路である。
コンデンサ170はノイズによるサイリスタ166の誤
動作を防止するために挿入されたものである。サイリス
タ166のアノードは抵抗167を介してダイオード1
29のカソードに接続され、カソードは切換スイツチL
のコモン端子L−0及びトランジスタ151のコレクタ
に接続されている。サイリスタ166のゲートは抵抗1
68を介し抵抗113の一端に接続され、ゲートカソー
ド間には抵抗169が接続されている。又、抵抗168
の抵抗113側の端千とサイリスタ166のカソード端
子間にはコンデンサ170が接続されている。コンデン
サ207、抵抗208、ダイオード209,210の構
成の回路は、サイリスタ155が0Nから0FFし、k
点の電圧がvレベルになつてから一定時間幅の正のパル
スを抵抗113の両端に発生するためのものである。コ
ンデンサ207の一端はサイリスタ166のアノードk
点に接続され、他端はダイオード209のカソードに接
続されている。ダイオード209のアノードは抵抗20
8を介し線18に接続される。又ダイオード209のカ
ソードはダイオード210を介し抵抗133の一端に接
続される。トランジスタ171、抵抗172,173の
構成の回路は、スイツチ回路で、サイリスタ155が0
Nの時にトランジスタ171が0Nして抵抗173にv
レベルの電位を与えるものである。
動作を防止するために挿入されたものである。サイリス
タ166のアノードは抵抗167を介してダイオード1
29のカソードに接続され、カソードは切換スイツチL
のコモン端子L−0及びトランジスタ151のコレクタ
に接続されている。サイリスタ166のゲートは抵抗1
68を介し抵抗113の一端に接続され、ゲートカソー
ド間には抵抗169が接続されている。又、抵抗168
の抵抗113側の端千とサイリスタ166のカソード端
子間にはコンデンサ170が接続されている。コンデン
サ207、抵抗208、ダイオード209,210の構
成の回路は、サイリスタ155が0Nから0FFし、k
点の電圧がvレベルになつてから一定時間幅の正のパル
スを抵抗113の両端に発生するためのものである。コ
ンデンサ207の一端はサイリスタ166のアノードk
点に接続され、他端はダイオード209のカソードに接
続されている。ダイオード209のアノードは抵抗20
8を介し線18に接続される。又ダイオード209のカ
ソードはダイオード210を介し抵抗133の一端に接
続される。トランジスタ171、抵抗172,173の
構成の回路は、スイツチ回路で、サイリスタ155が0
Nの時にトランジスタ171が0Nして抵抗173にv
レベルの電位を与えるものである。
トランジスタ171のエミツタは線19に接続され、コ
レクタは抵抗173を介して切換スイツチMの接点M3
に接続されている。またベースは抵抗172を介してサ
イリスタ155のアノード点Jに接続される。トランジ
スタ174、抵抗175,176の構成の回路も上述し
た回路同様スイツチ回路で、サイリスタ166の0Nの
時にトランジスタ174が0Nして抵抗176にVレベ
ルの電位を与えるものである。
レクタは抵抗173を介して切換スイツチMの接点M3
に接続されている。またベースは抵抗172を介してサ
イリスタ155のアノード点Jに接続される。トランジ
スタ174、抵抗175,176の構成の回路も上述し
た回路同様スイツチ回路で、サイリスタ166の0Nの
時にトランジスタ174が0Nして抵抗176にVレベ
ルの電位を与えるものである。
トランジスタ174のエミツタは線19に接続され、コ
レクタは抵抗176を介してFET2Oのドレインに接
続されている。またベースは抵抗175を介してサイリ
スタ166のアノード点kに接続される。切換スイツチ
M<15FET20との構成の回路はモータースピード
指定をするためのもので、その接点M−1,M−2では
コントローラAの2〜4間の抵抗値に従い、M−3では
抵抗173の抵抗値に従い、またコントローラAの踏込
みがはずされトランジスタ171が0FFし、トランジ
スタ174が0Nしている時は抵抗176の抵抗値に従
い、前述したFET2Oの性質によりa点の電位の変化
をもたらすものである。
レクタは抵抗176を介してFET2Oのドレインに接
続されている。またベースは抵抗175を介してサイリ
スタ166のアノード点kに接続される。切換スイツチ
M<15FET20との構成の回路はモータースピード
指定をするためのもので、その接点M−1,M−2では
コントローラAの2〜4間の抵抗値に従い、M−3では
抵抗173の抵抗値に従い、またコントローラAの踏込
みがはずされトランジスタ171が0FFし、トランジ
スタ174が0Nしている時は抵抗176の抵抗値に従
い、前述したFET2Oの性質によりa点の電位の変化
をもたらすものである。
切換スイツチMの端子M−1,M−2はコントローラA
内の可変抵抗端子4に、M−3端子は抵抗173の一端
に接続され、コモン端子M−0はFET2Oのドレイン
に接続される。切換スイツチNと可変抵抗177の構成
の回路は、前述した抵抗29と可変抵抗31の関係と同
じくダイオード28からのモーターフイードバツク電圧
を抵抗29と可変抵抗177で分圧し、モータースピー
ド指定を行なうものである。
内の可変抵抗端子4に、M−3端子は抵抗173の一端
に接続され、コモン端子M−0はFET2Oのドレイン
に接続される。切換スイツチNと可変抵抗177の構成
の回路は、前述した抵抗29と可変抵抗31の関係と同
じくダイオード28からのモーターフイードバツク電圧
を抵抗29と可変抵抗177で分圧し、モータースピー
ド指定を行なうものである。
切換スイツチNのコモン端子N−0は抵抗29を介して
ダイオード28のカソードに接続され、その端子N−1
,N−2は可変抵抗31の一方の端子に、また端子N−
3は可変抵抗177の一方の端子に接続されている。可
変抵抗31,177の他方の端子は線18に接続される
。以上の説明に現われた各切換スイツチK,L,M,N
,Pは連動した手動切換式のものであつてそれぞれの第
1ポジシヨン(K−1,L−1,M一1,N−1,P−
1)を選択することによりミシンの停止時に針棒がその
下死点で停止する。
ダイオード28のカソードに接続され、その端子N−1
,N−2は可変抵抗31の一方の端子に、また端子N−
3は可変抵抗177の一方の端子に接続されている。可
変抵抗31,177の他方の端子は線18に接続される
。以上の説明に現われた各切換スイツチK,L,M,N
,Pは連動した手動切換式のものであつてそれぞれの第
1ポジシヨン(K−1,L−1,M一1,N−1,P−
1)を選択することによりミシンの停止時に針棒がその
下死点で停止する。
またそれぞれの第2ポジシヨン(K−2,L−2,M−
2,N−2,P−2)を選択することによりミシン停止
時に天秤がその上死点で停止する。さらにそれぞれの第
3ポジシヨン(K−3,L−3,M−3,N−3,P−
3)を選択し、コントローラAを踏込むと天秤がその上
死点から下死点へ行き、再び上死点にきて停止するとい
う一針縫い動作をさせることができる。上述した三つの
ミシンの機能を使用者が外部から指定するために備えら
れたものである。抵抗179,180、コンデンサ18
1、トランジスタ182の構成の回路は、コンデンサ7
1の放電回路でトランジスタ136が0FFし、そのコ
レクタ電圧がVレベルとなつてから一定時間のみトラン
ジスタ182を0Nにし、コンデンサ71を放電するも
のである。
2,N−2,P−2)を選択することによりミシン停止
時に天秤がその上死点で停止する。さらにそれぞれの第
3ポジシヨン(K−3,L−3,M−3,N−3,P−
3)を選択し、コントローラAを踏込むと天秤がその上
死点から下死点へ行き、再び上死点にきて停止するとい
う一針縫い動作をさせることができる。上述した三つの
ミシンの機能を使用者が外部から指定するために備えら
れたものである。抵抗179,180、コンデンサ18
1、トランジスタ182の構成の回路は、コンデンサ7
1の放電回路でトランジスタ136が0FFし、そのコ
レクタ電圧がVレベルとなつてから一定時間のみトラン
ジスタ182を0Nにし、コンデンサ71を放電するも
のである。
抵抗179の一端はトランジスタ136のコレクタに接
続され、他端は線19に接続される。トランジスタ18
2のコレクタはコンデンサ71の一端に接続され、エミ
ツタは線18に接続されている。またベースはコンデン
サ181を介しトランジスタ136のコレクタに結ばれ
ている。さらにベース、エミツタ間には抵抗180が挿
入されている。次に上記構成の回路全体の作動について
説明する。
続され、他端は線19に接続される。トランジスタ18
2のコレクタはコンデンサ71の一端に接続され、エミ
ツタは線18に接続されている。またベースはコンデン
サ181を介しトランジスタ136のコレクタに結ばれ
ている。さらにベース、エミツタ間には抵抗180が挿
入されている。次に上記構成の回路全体の作動について
説明する。
まず、交流電源が0Nされた状態で、フツトコントロー
ラが全く踏込まれていない状態で、可変抵抗器Aの摺動
子2が3位置に在り、切換スイツチが各々その第1ポジ
シヨンに在り、普通縫い(リードスイツチ152は0N
)の状態で針棒が下死点にてモータBが停止している場
合の回路動作状態を説明する。
ラが全く踏込まれていない状態で、可変抵抗器Aの摺動
子2が3位置に在り、切換スイツチが各々その第1ポジ
シヨンに在り、普通縫い(リードスイツチ152は0N
)の状態で針棒が下死点にてモータBが停止している場
合の回路動作状態を説明する。
第8図A,bにコントローラが踏込まれ、モータが回転
している状態からコントローラの踏込みが解除され、モ
ータが停止している状態へ移つた場合のA,b,c及び
e点の電圧波形を示す。これによりモータの停止状態で
の動作説明を行なうと、a点の電圧は線19とFET2
Oのドレイン端子間の抵抗が無限大であるので零となる
。又この時点でモータが停止状態に在るのでc点の電圧
は零となる。b点の電圧は抵抗器Aの摺動子2が3′の
位置にきた時にモータの最低回転数が出せるように可変
抵抗器38により調整されて、一定の電圧にセツトされ
ている。従つてa点とb点の電圧とc点の電圧との加算
電圧とを比較した場合、a点の電圧よりもB,c点の加
算電圧の方が高くなる。従つて電圧比較器として用いて
いるアナログIC33の出力は常時電圧Vが出力され、
コンデンサ43は抵抗39、ダイオード41を介して常
に充電される。抵抗39、コンデンサ43の大きさで定
まる時定数に関連するある定つた時間経過すればe点の
電圧は電圧Vにほぼ等しい飽和電圧Veに達する。これ
を第8図bに示す。従つて比較器として用いているアナ
ログIC53のOの入力端子へ人力される電圧はe点の
飽和電圧Veとd点の電圧との加算電圧e+dが人力さ
れることになる。アナログIC53の4の入力端子へは
f点から交流電源の位相と同期したノコギリ波電圧が常
時入力されている。このノコギリ波電圧の最高電圧fは
抵抗49、コンデンサ50の大きさを適当に定めて必ず
e+d〉Vfとなるようにあらかじめ定数設定を行なつ
ている。この電圧の関係を第7図bに示す。従つてアナ
ログIC53の出力は必ず電圧零となり、パルストラン
ス61は1駆動されずサイリスタ21,22も導通せず
、従つてモータBへは電源電圧が供給されずモータは停
止した状態を保持する。次にフツトコントローラを踏込
んで可変抵抗器Aの摺動子2を37位置まで移動させた
場合の回路の動作状態を説明する。フツトコントローラ
を踏込んだ場合の可変抵抗器の摺動子2と4位置間の抵
抗値Rが第2図bのように変化した場合には、a点の電
圧はFET2Oによる一定電流をlとすれば{(電圧V
)−R1}の大きさとなり、抵抗値Rの変化に比例して
変化する。
している状態からコントローラの踏込みが解除され、モ
ータが停止している状態へ移つた場合のA,b,c及び
e点の電圧波形を示す。これによりモータの停止状態で
の動作説明を行なうと、a点の電圧は線19とFET2
Oのドレイン端子間の抵抗が無限大であるので零となる
。又この時点でモータが停止状態に在るのでc点の電圧
は零となる。b点の電圧は抵抗器Aの摺動子2が3′の
位置にきた時にモータの最低回転数が出せるように可変
抵抗器38により調整されて、一定の電圧にセツトされ
ている。従つてa点とb点の電圧とc点の電圧との加算
電圧とを比較した場合、a点の電圧よりもB,c点の加
算電圧の方が高くなる。従つて電圧比較器として用いて
いるアナログIC33の出力は常時電圧Vが出力され、
コンデンサ43は抵抗39、ダイオード41を介して常
に充電される。抵抗39、コンデンサ43の大きさで定
まる時定数に関連するある定つた時間経過すればe点の
電圧は電圧Vにほぼ等しい飽和電圧Veに達する。これ
を第8図bに示す。従つて比較器として用いているアナ
ログIC53のOの入力端子へ人力される電圧はe点の
飽和電圧Veとd点の電圧との加算電圧e+dが人力さ
れることになる。アナログIC53の4の入力端子へは
f点から交流電源の位相と同期したノコギリ波電圧が常
時入力されている。このノコギリ波電圧の最高電圧fは
抵抗49、コンデンサ50の大きさを適当に定めて必ず
e+d〉Vfとなるようにあらかじめ定数設定を行なつ
ている。この電圧の関係を第7図bに示す。従つてアナ
ログIC53の出力は必ず電圧零となり、パルストラン
ス61は1駆動されずサイリスタ21,22も導通せず
、従つてモータBへは電源電圧が供給されずモータは停
止した状態を保持する。次にフツトコントローラを踏込
んで可変抵抗器Aの摺動子2を37位置まで移動させた
場合の回路の動作状態を説明する。フツトコントローラ
を踏込んだ場合の可変抵抗器の摺動子2と4位置間の抵
抗値Rが第2図bのように変化した場合には、a点の電
圧はFET2Oによる一定電流をlとすれば{(電圧V
)−R1}の大きさとなり、抵抗値Rの変化に比例して
変化する。
a点の電圧を第2図cに示す。コントローラ3′0)位
置まで踏込むと37の位置に対応する電圧V3/がa点
に現われる。V3′の電圧はb点の電圧よりも大となる
ように可変抵抗38を調整することにより、あら力化め
設定されている。モータは停止状態であるのでC点の電
圧は零となる。従つてa点の電圧と、b点とc点の加算
電圧とを比較した場合、a点の電圧の方が大となり、ア
ナログIC33の出力は電圧零となる。従つてコンデン
サ43に蓄積された電荷がダイオード42、抵抗40を
介して放電され、e点の電圧は次第に低下する。従つて
e点の電圧とd点の電圧との加算電圧も次第に下り、第
7図bに示すように3位置より37位置へ移行し、f点
の電圧が加算電圧よりも大となる領域が生ずる。f点の
電圧が加算電圧よりも大となるとアナログIC53の出
力は電圧Vとなり、パルストランス61を1駆動して点
弧信号をサイリスタ21,22に与える。従つてサイリ
スタ21,22はトリガされた時点から交流電源電圧が
零になるまで導通し、モータBに電源電圧を供給する。
モータBが回転するとその回転に応じて発電電圧がc点
に現われるが、回転数が小さく第6図のT1領域に示さ
れるようにb点とc点の加算電圧がa点の電圧よりも小
さい場合には、コンデンサ43に蓄積された電荷は放電
され続けるためe点の電圧は下がり、従つてe点とd点
の加算電圧も低下することになる。従つてサイリスタ2
1,22の点弧時期は早められ、モータに電源電圧を与
える時間が長くなつてモータの回転数は上昇してくる。
これによりモータの発電電圧も大きくなりa点の電圧と
b点、c点との加算電圧が第6図T2領域の状態となり
、e点の電圧が変化しなくなつてモータの回転数が安定
する。この時のe点とd点の加算電圧の大きさ、又サイ
リスタ21,22の導通状態を示すと第7図のようにな
る。e点とd点の加算電圧の大きさは、3位置から37
位置まで低下している。本回路においてサイリスタ21
,22が導通している間はモータBの回転数に対応した
発電電圧を検出できないため、サイリスタ21,22の
導通信号でトランジスタ27を0NLトランジスタ27
の0N動作によりc点の電圧を零にしてアナログIC3
3の出力電圧を電圧零をしてコンデンサ43への充電動
作を防止し、又トランジスタ47を0Nさせることによ
りダイオード42のカソード端子に電圧vをかけて放電
動作を防止することにより、第6図bに示すようにモー
タの速度検出ができない範囲では、e点の電圧を保持す
るように構成している。又サイリスタ21,22が一旦
導通してしまればパルストランスに電流を引続き供給す
る心要はなくなるため、トランジスタ27の0N動作に
よりコンデンサ50の充電電荷を放電し、f点の電圧を
零としアナログIC53の出力を電圧零にしてパルスト
ランス61への電流が流れるのを防止している。従つて
第7図でe点、d点の加算電圧が35位置の時はf点の
電圧は破線で示される位置で電圧零となる。次にコント
ローラAを次第に踏込んでいく場合の作動状態を考えて
みる。
置まで踏込むと37の位置に対応する電圧V3/がa点
に現われる。V3′の電圧はb点の電圧よりも大となる
ように可変抵抗38を調整することにより、あら力化め
設定されている。モータは停止状態であるのでC点の電
圧は零となる。従つてa点の電圧と、b点とc点の加算
電圧とを比較した場合、a点の電圧の方が大となり、ア
ナログIC33の出力は電圧零となる。従つてコンデン
サ43に蓄積された電荷がダイオード42、抵抗40を
介して放電され、e点の電圧は次第に低下する。従つて
e点の電圧とd点の電圧との加算電圧も次第に下り、第
7図bに示すように3位置より37位置へ移行し、f点
の電圧が加算電圧よりも大となる領域が生ずる。f点の
電圧が加算電圧よりも大となるとアナログIC53の出
力は電圧Vとなり、パルストランス61を1駆動して点
弧信号をサイリスタ21,22に与える。従つてサイリ
スタ21,22はトリガされた時点から交流電源電圧が
零になるまで導通し、モータBに電源電圧を供給する。
モータBが回転するとその回転に応じて発電電圧がc点
に現われるが、回転数が小さく第6図のT1領域に示さ
れるようにb点とc点の加算電圧がa点の電圧よりも小
さい場合には、コンデンサ43に蓄積された電荷は放電
され続けるためe点の電圧は下がり、従つてe点とd点
の加算電圧も低下することになる。従つてサイリスタ2
1,22の点弧時期は早められ、モータに電源電圧を与
える時間が長くなつてモータの回転数は上昇してくる。
これによりモータの発電電圧も大きくなりa点の電圧と
b点、c点との加算電圧が第6図T2領域の状態となり
、e点の電圧が変化しなくなつてモータの回転数が安定
する。この時のe点とd点の加算電圧の大きさ、又サイ
リスタ21,22の導通状態を示すと第7図のようにな
る。e点とd点の加算電圧の大きさは、3位置から37
位置まで低下している。本回路においてサイリスタ21
,22が導通している間はモータBの回転数に対応した
発電電圧を検出できないため、サイリスタ21,22の
導通信号でトランジスタ27を0NLトランジスタ27
の0N動作によりc点の電圧を零にしてアナログIC3
3の出力電圧を電圧零をしてコンデンサ43への充電動
作を防止し、又トランジスタ47を0Nさせることによ
りダイオード42のカソード端子に電圧vをかけて放電
動作を防止することにより、第6図bに示すようにモー
タの速度検出ができない範囲では、e点の電圧を保持す
るように構成している。又サイリスタ21,22が一旦
導通してしまればパルストランスに電流を引続き供給す
る心要はなくなるため、トランジスタ27の0N動作に
よりコンデンサ50の充電電荷を放電し、f点の電圧を
零としアナログIC53の出力を電圧零にしてパルスト
ランス61への電流が流れるのを防止している。従つて
第7図でe点、d点の加算電圧が35位置の時はf点の
電圧は破線で示される位置で電圧零となる。次にコント
ローラAを次第に踏込んでいく場合の作動状態を考えて
みる。
コントローラAを踏込むことによりa点の電圧は第2図
cに示されるように次第に高くなる。従つて第6図でa
点、b点、e点の各電圧が安定状態に在つたT2領域の
状態からa点の電圧が高くなるため、T1領域の電圧状
態に移行する。従つてアナログIC33の出力が電圧零
となり、コンデンサ43に蓄積された電荷を放電し、e
点の電圧が下がり第7図に示されるe点とd点の加算電
圧が下がり、サイリスタ21,22の点弧時期が早めら
れモータBの回転数が上がり、その回転数に応答してC
点の電圧が上がつて第6図T2領域の状態に復帰した時
点でモータの回転数の上昇が止まり、コントローラの踏
込み要に対応した回転数に保たれる。又逆にコントロー
ラを踏込んだ状態から足を次第に離してきた場合の動作
はコントローラを離してくることにより、a点の電圧が
第2図cに示されるように次第に低くなる。従つて第6
図でa点、c点、e点の各電圧が安定状態に在つたT2
領域の状態からa点の電圧が低くなるためT3領域の状
態に移行する。従つてアナログIC33の出力が電圧V
となりコンデンサ43を充電し、e点の電圧が上がる。
第7図に示されるe点とd点の加算電圧も従つて上がり
、サイリスタ21,22の点弧時期は遅れ、モータBの
回転数が下がり、その回転数に応答してc点の電圧が下
がつて第6図T2の状態に復帰した時点でモータの回転
数の減少が止まり、コントローラの踏込み量に対応した
回転数に保たれる。つまりこのことは、a点の電圧変化
分とモータの回転数に応答したc点の電圧変化分とが等
しくなるまでモータへの電源電圧の点弧角制御力相動的
に行なわれ、モータの速度の加速あるいは減速が行なわ
れることを示している。又モータの回転数と、モータの
回転数に応答したc点の電圧とは第2図aに示すように
比例関係を有するため、従つてモータの回転数とa点の
電圧とは比例関係が存在する。又a点の電圧と可変抵抗
器Aの抵抗値変化とは比例するため、従つて可変抵抗器
Aの抵抗値変化をコントローラ踏込み量に対して適当に
設定すれば、第2図dに示すように設定された通りのコ
ントローラ踏込み量と回転数の関係を得ることができる
。次にモータ負荷が変動した場合の回路の動作状態を説
明する。
cに示されるように次第に高くなる。従つて第6図でa
点、b点、e点の各電圧が安定状態に在つたT2領域の
状態からa点の電圧が高くなるため、T1領域の電圧状
態に移行する。従つてアナログIC33の出力が電圧零
となり、コンデンサ43に蓄積された電荷を放電し、e
点の電圧が下がり第7図に示されるe点とd点の加算電
圧が下がり、サイリスタ21,22の点弧時期が早めら
れモータBの回転数が上がり、その回転数に応答してC
点の電圧が上がつて第6図T2領域の状態に復帰した時
点でモータの回転数の上昇が止まり、コントローラの踏
込み要に対応した回転数に保たれる。又逆にコントロー
ラを踏込んだ状態から足を次第に離してきた場合の動作
はコントローラを離してくることにより、a点の電圧が
第2図cに示されるように次第に低くなる。従つて第6
図でa点、c点、e点の各電圧が安定状態に在つたT2
領域の状態からa点の電圧が低くなるためT3領域の状
態に移行する。従つてアナログIC33の出力が電圧V
となりコンデンサ43を充電し、e点の電圧が上がる。
第7図に示されるe点とd点の加算電圧も従つて上がり
、サイリスタ21,22の点弧時期は遅れ、モータBの
回転数が下がり、その回転数に応答してc点の電圧が下
がつて第6図T2の状態に復帰した時点でモータの回転
数の減少が止まり、コントローラの踏込み量に対応した
回転数に保たれる。つまりこのことは、a点の電圧変化
分とモータの回転数に応答したc点の電圧変化分とが等
しくなるまでモータへの電源電圧の点弧角制御力相動的
に行なわれ、モータの速度の加速あるいは減速が行なわ
れることを示している。又モータの回転数と、モータの
回転数に応答したc点の電圧とは第2図aに示すように
比例関係を有するため、従つてモータの回転数とa点の
電圧とは比例関係が存在する。又a点の電圧と可変抵抗
器Aの抵抗値変化とは比例するため、従つて可変抵抗器
Aの抵抗値変化をコントローラ踏込み量に対して適当に
設定すれば、第2図dに示すように設定された通りのコ
ントローラ踏込み量と回転数の関係を得ることができる
。次にモータ負荷が変動した場合の回路の動作状態を説
明する。
まずモータが一定の負荷で一定の回転数で回転している
場合は、a点の電圧、c点の電圧、e点の電圧は一定と
なり、第6図のT2領域の状態にある。
場合は、a点の電圧、c点の電圧、e点の電圧は一定と
なり、第6図のT2領域の状態にある。
この状態でモータ負荷が重くなつた場合を考える。この
場合モータBの回転数は減少するからモータの回転数に
応答したc点の電圧も下がり、従つてT1領域の状態と
なり、e点の電圧が下がつてサイリスタ21,22の点
弧時期を早め、モータBの回転数をa点の電圧で設定さ
れた回転数まで増加させる。この場合、負荷が大きすぎ
てモータの回転数をa点の電圧で設定されている回転数
に戻し得ない場合はe点の電圧は零まで下がり、サイリ
スタ21,22の点弧時期は最大限早くなり、モータB
へはほぼ全電源電圧が供給されるようになる。このこと
は初期設定される回転数に無関係でゐるのでモータBが
極低速で設定された状態であつてもモータBにほぼ全電
源電圧を供給した場合のトルクまで得ることが可能であ
ることを示している。逆に初期状態よりも負荷が軽くな
つた場合を考える。この場合、モータの回転数は上昇す
るからモータの回転数に応答したc点の電圧も上がり、
従つてT3領域の状態となり、e点の電圧が上がつてサ
イリスタ21,22の点弧時期を遅らせ、モータBの回
転数をa点の電圧で設定された回転数まで減少させる。
次にトランジスタ69、抵抗70、コンデンサ71及び
ダイオード72で構成される安全回路について説明する
。
場合モータBの回転数は減少するからモータの回転数に
応答したc点の電圧も下がり、従つてT1領域の状態と
なり、e点の電圧が下がつてサイリスタ21,22の点
弧時期を早め、モータBの回転数をa点の電圧で設定さ
れた回転数まで増加させる。この場合、負荷が大きすぎ
てモータの回転数をa点の電圧で設定されている回転数
に戻し得ない場合はe点の電圧は零まで下がり、サイリ
スタ21,22の点弧時期は最大限早くなり、モータB
へはほぼ全電源電圧が供給されるようになる。このこと
は初期設定される回転数に無関係でゐるのでモータBが
極低速で設定された状態であつてもモータBにほぼ全電
源電圧を供給した場合のトルクまで得ることが可能であ
ることを示している。逆に初期状態よりも負荷が軽くな
つた場合を考える。この場合、モータの回転数は上昇す
るからモータの回転数に応答したc点の電圧も上がり、
従つてT3領域の状態となり、e点の電圧が上がつてサ
イリスタ21,22の点弧時期を遅らせ、モータBの回
転数をa点の電圧で設定された回転数まで減少させる。
次にトランジスタ69、抵抗70、コンデンサ71及び
ダイオード72で構成される安全回路について説明する
。
この回路はコンデンサ43への充電時定数がコンデンサ
50への充電時定数よりも大きいことに起因して交流電
源を0Nした時に生ずるモータの誤回転を防止するもの
である。
50への充電時定数よりも大きいことに起因して交流電
源を0Nした時に生ずるモータの誤回転を防止するもの
である。
コントローラを完全に離した状態で交流電源を0Nした
場合、アナログIC33の出力は電圧Vとなるためコン
デンサ43には交流電源が0Nすると同時に充電が開始
されるのであるが、コンデンサ50にも同じように充電
が開始される。コンデンサ43が完全に充電され、飽和
電圧に達すればVe+d>Vfとなるのでパルストラン
スは駆動されないが、充電される過程においては充電時
定数が大きいためにf点の電圧の方が高くなる場合が生
じ、パルストランスが,駆動され、サイリスタ21,2
2が導通してモータBが,駆動されてしまう。これを防
ぐために抵抗70、コンデンサ71で定まる時間の間、
トランジスタ69を0Nしa点の電圧を電圧Vに保持し
、e点の電圧とd点の電圧を加算した加算電圧がf点の
電圧よりも高くなるように保持してモータBの交流電源
0N時のモータの誤回転を防止している。ダイオード7
2は交流電源が0FFした時すみやかにコンデンサ71
に充電された電荷を放電し、次の交流電源が0Nされた
場合にも確実にこの回路を動作させるためのものである
。次に切換スイツチK−Pが各々その第1ポジシヨンつ
まり“停止時針棒下死点゜゛の指示位置にあつて普通縫
い(リードスイツチ152は0N)の状態でコントロー
ラAの踏込みをはずした場合の回路の動作を説明する。
コントローラA内の可変抵抗の摺動子は抵抗体1を離れ
て接点3に接続される。
場合、アナログIC33の出力は電圧Vとなるためコン
デンサ43には交流電源が0Nすると同時に充電が開始
されるのであるが、コンデンサ50にも同じように充電
が開始される。コンデンサ43が完全に充電され、飽和
電圧に達すればVe+d>Vfとなるのでパルストラン
スは駆動されないが、充電される過程においては充電時
定数が大きいためにf点の電圧の方が高くなる場合が生
じ、パルストランスが,駆動され、サイリスタ21,2
2が導通してモータBが,駆動されてしまう。これを防
ぐために抵抗70、コンデンサ71で定まる時間の間、
トランジスタ69を0Nしa点の電圧を電圧Vに保持し
、e点の電圧とd点の電圧を加算した加算電圧がf点の
電圧よりも高くなるように保持してモータBの交流電源
0N時のモータの誤回転を防止している。ダイオード7
2は交流電源が0FFした時すみやかにコンデンサ71
に充電された電荷を放電し、次の交流電源が0Nされた
場合にも確実にこの回路を動作させるためのものである
。次に切換スイツチK−Pが各々その第1ポジシヨンつ
まり“停止時針棒下死点゜゛の指示位置にあつて普通縫
い(リードスイツチ152は0N)の状態でコントロー
ラAの踏込みをはずした場合の回路の動作を説明する。
コントローラA内の可変抵抗の摺動子は抵抗体1を離れ
て接点3に接続される。
その信号により抵抗101.コンデンサ102、ダイオ
ード103のトリガ−パルス発生回路によりダイオード
104を通して抵抗113に一定時間幅のパルスを発生
する。トランジスタ121はそのパルスをダイオード1
23を通して受け0Nとなり、それによりサイリスタ1
27を0Nとする。サイリスタ127はコンデンサ12
8を放電し、パルスが終了後0FFとなる。コンデンサ
128が放電することによりトランジスタ120は0N
し、この状態は抵抗126、コンデンサ128の充電時
定数によりコンデンサ128の電位がほぼVベルトにな
るまでの時間持続される。トランジスタ120が0Nと
なつたことにより、コントローラ内の可変抵抗の接点3
からの電流はトランジスタ120、ダイオード129、
抵抗167を介しサイリスタ166へ伝えられる。この
時上述のパルスによりサイリスタは0Nとなつていて更
にモータBからブレーキ開始所定モータ回転数以上なら
ば(第10図V,wの範囲)トランジスタ151が0N
であるから点kの電位はほぼゼロレベルとなる。これに
よりツエナ一132のカソードはダイオード131を通
してゼロレベルとなり、サイリスタ135は0FFのま
となり、さらにトランジスタ174は0Nになる。従つ
てコントローラ内の可変抵抗Aに代り抵抗176の値に
よるモータBの回転数となるように前述した如くアナロ
グIC33,53を中心とする回路は動作し、サイリス
タ21,22を点弧位相制御する。ブレーキ開始モータ
回転数は抵抗176による指定回転数より高めに可変抵
抗146にて調整されている。
ード103のトリガ−パルス発生回路によりダイオード
104を通して抵抗113に一定時間幅のパルスを発生
する。トランジスタ121はそのパルスをダイオード1
23を通して受け0Nとなり、それによりサイリスタ1
27を0Nとする。サイリスタ127はコンデンサ12
8を放電し、パルスが終了後0FFとなる。コンデンサ
128が放電することによりトランジスタ120は0N
し、この状態は抵抗126、コンデンサ128の充電時
定数によりコンデンサ128の電位がほぼVベルトにな
るまでの時間持続される。トランジスタ120が0Nと
なつたことにより、コントローラ内の可変抵抗の接点3
からの電流はトランジスタ120、ダイオード129、
抵抗167を介しサイリスタ166へ伝えられる。この
時上述のパルスによりサイリスタは0Nとなつていて更
にモータBからブレーキ開始所定モータ回転数以上なら
ば(第10図V,wの範囲)トランジスタ151が0N
であるから点kの電位はほぼゼロレベルとなる。これに
よりツエナ一132のカソードはダイオード131を通
してゼロレベルとなり、サイリスタ135は0FFのま
となり、さらにトランジスタ174は0Nになる。従つ
てコントローラ内の可変抵抗Aに代り抵抗176の値に
よるモータBの回転数となるように前述した如くアナロ
グIC33,53を中心とする回路は動作し、サイリス
タ21,22を点弧位相制御する。ブレーキ開始モータ
回転数は抵抗176による指定回転数より高めに可変抵
抗146にて調整されている。
従つてモータBの回転数が下がり抵抗176の指定によ
り回転するようになるとモータBの回転数フイードバツ
ク電圧(c′点の電圧)は常にh点の電圧より低いまま
となるので、アナログICl47の出力はゼ゛口レベル
のままとなり(第10図X,yの範囲)、トランジスタ
151はトランジスタ47の動作(第11図)に従つて
0N,0FFする(第12図X,yの範囲)。モータ回
転数が上述した回転数になりミシンの針棒(図示せず)
がその下死点までくるとリードスイツチ153が0FF
となり、トランジスタ151の0FFになつた瞬間にサ
イリスタ166は0FFとなり、k点の電位はVレベル
となる。これによりトランジスタ174は0FFUa点
の電圧はゼロとなり、またツエナ一132のカソードも
レベルとなるので、サイリスタ135とトランジスタ1
36は0Nとなる。サイリスタ135が0Nになつたこ
とによりモータBの回転数フイードバツク電圧(c点の
電圧)がゼロ、又a点の電圧がゼロであることからアナ
ログIC33の出力はVレベルになり、抵抗39、ダイ
オード41を介してコンデンサ43を充電しようとする
。
り回転するようになるとモータBの回転数フイードバツ
ク電圧(c′点の電圧)は常にh点の電圧より低いまま
となるので、アナログICl47の出力はゼ゛口レベル
のままとなり(第10図X,yの範囲)、トランジスタ
151はトランジスタ47の動作(第11図)に従つて
0N,0FFする(第12図X,yの範囲)。モータ回
転数が上述した回転数になりミシンの針棒(図示せず)
がその下死点までくるとリードスイツチ153が0FF
となり、トランジスタ151の0FFになつた瞬間にサ
イリスタ166は0FFとなり、k点の電位はVレベル
となる。これによりトランジスタ174は0FFUa点
の電圧はゼロとなり、またツエナ一132のカソードも
レベルとなるので、サイリスタ135とトランジスタ1
36は0Nとなる。サイリスタ135が0Nになつたこ
とによりモータBの回転数フイードバツク電圧(c点の
電圧)がゼロ、又a点の電圧がゼロであることからアナ
ログIC33の出力はVレベルになり、抵抗39、ダイ
オード41を介してコンデンサ43を充電しようとする
。
しかし、トランジスタ136が0Nであるので抵抗20
5、ダイオード178を介してダイオード41のカソー
ドが電圧零に落されるため、e点の電位は電圧vを抵抗
39、抵抗205で分圧した電圧になつて保持される。
つまりサイリスタ21,22は抵抗39,205で分圧
された電圧に相当する位相制御状態に変化し、保持され
ることになる。従つてモータBの界磁コイル6には電流
が流れ、アーマチユア5の両端をサイリスタ135で短
絡したことにより、瞬時にダイナミツクブレーキがかか
り、モータBは針棒の下死点にて急停止する。又サイリ
スタ166が0FFとなり、k点の電位がレベルとなる
と、その信号によりコンデンサ207、ダイオード20
9、抵抗208のトリガ−パルス回路によりダイオード
210を通して抵抗113に一定時間幅のパルスを発生
する。このパルス信号によりサイリスタ127が0Nし
、コンデンサ128の充電電荷を放電することは前に述
べた通りである。この時点においてはサイリスタ166
,155は0FF状態にあることによりダイオード21
3,214のカソード端子はほぼVレベルとなつており
、従つてコンデンサ128へは抵抗126、抵抗211
を通して充電が行なわれる。この時のタイマー時間は、
ダイナミツクブレーキに必要な最少時間が設定される。
その後抵抗126,211.コンデンサ128のタイマ
ー回路によりトランジスタ120が0FFすると、サイ
リスタ135のゲート電流が無くなり、サイリスタ21
,22が位相制御される0FF位置(第7図a(:l)
8点)で0FFになる。
5、ダイオード178を介してダイオード41のカソー
ドが電圧零に落されるため、e点の電位は電圧vを抵抗
39、抵抗205で分圧した電圧になつて保持される。
つまりサイリスタ21,22は抵抗39,205で分圧
された電圧に相当する位相制御状態に変化し、保持され
ることになる。従つてモータBの界磁コイル6には電流
が流れ、アーマチユア5の両端をサイリスタ135で短
絡したことにより、瞬時にダイナミツクブレーキがかか
り、モータBは針棒の下死点にて急停止する。又サイリ
スタ166が0FFとなり、k点の電位がレベルとなる
と、その信号によりコンデンサ207、ダイオード20
9、抵抗208のトリガ−パルス回路によりダイオード
210を通して抵抗113に一定時間幅のパルスを発生
する。このパルス信号によりサイリスタ127が0Nし
、コンデンサ128の充電電荷を放電することは前に述
べた通りである。この時点においてはサイリスタ166
,155は0FF状態にあることによりダイオード21
3,214のカソード端子はほぼVレベルとなつており
、従つてコンデンサ128へは抵抗126、抵抗211
を通して充電が行なわれる。この時のタイマー時間は、
ダイナミツクブレーキに必要な最少時間が設定される。
その後抵抗126,211.コンデンサ128のタイマ
ー回路によりトランジスタ120が0FFすると、サイ
リスタ135のゲート電流が無くなり、サイリスタ21
,22が位相制御される0FF位置(第7図a(:l)
8点)で0FFになる。
さらにトランジスタ120が0FFによりトランジスタ
136も0FFし、コンデンサ43はダイオード41を
通して充電を始め、e点の電圧は上昇する。しかし、ト
ランジスタ136が0FFしてから一定時間トランジス
タ182は0Nし、コンデンサ71を放電することによ
りトランジスタ69を0Nさせるので、e点の電圧はレ
ベルとなる。従つて前述した安全回路としての動作状態
と同じくトランジスタ120が0FF後はモータBへの
電力も断たれる。以上の動作はスイツチK−Pがそれぞ
れの第2ポジシヨンつまり6停止時天秤上死点”の指示
位置にあつた場合にもリードスイツチ153からリード
スイツチ154に変わり、天秤上死点でミシンが停止す
る事を除いて全て同様である。
136も0FFし、コンデンサ43はダイオード41を
通して充電を始め、e点の電圧は上昇する。しかし、ト
ランジスタ136が0FFしてから一定時間トランジス
タ182は0Nし、コンデンサ71を放電することによ
りトランジスタ69を0Nさせるので、e点の電圧はレ
ベルとなる。従つて前述した安全回路としての動作状態
と同じくトランジスタ120が0FF後はモータBへの
電力も断たれる。以上の動作はスイツチK−Pがそれぞ
れの第2ポジシヨンつまり6停止時天秤上死点”の指示
位置にあつた場合にもリードスイツチ153からリード
スイツチ154に変わり、天秤上死点でミシンが停止す
る事を除いて全て同様である。
次にミシン停止時にスイツチK−Pを他のポジシヨンか
ら第1または第2ポジシヨンに切換えられた場合の回路
動作を説明すると、第1ポジシヨンの場合には抵抗10
9、コンデンサ110、ダイオード111,112のト
リガ−パルス発生回路により、また第2ポジシヨンの場
合には抵抗105、コンデンサ106、ダイオード10
1,108によりそれぞれ抵抗113の両端に一定時間
幅のパルスを発生する。
ら第1または第2ポジシヨンに切換えられた場合の回路
動作を説明すると、第1ポジシヨンの場合には抵抗10
9、コンデンサ110、ダイオード111,112のト
リガ−パルス発生回路により、また第2ポジシヨンの場
合には抵抗105、コンデンサ106、ダイオード10
1,108によりそれぞれ抵抗113の両端に一定時間
幅のパルスを発生する。
それ以後の回路の働きは前述したコントローラの踏込み
をはずした場合と同様針棒下死点または天秤上死点にて
ブレーキがかかり停止する。つまりコントローラの操作
なしに針棒の位置を上下に切換えられる。次に切換スイ
ツチをそれぞれの第3ポジシヨンつまり0一針縫い゛の
指示位置にした場合の回路の動作を説明する。
をはずした場合と同様針棒下死点または天秤上死点にて
ブレーキがかかり停止する。つまりコントローラの操作
なしに針棒の位置を上下に切換えられる。次に切換スイ
ツチをそれぞれの第3ポジシヨンつまり0一針縫い゛の
指示位置にした場合の回路の動作を説明する。
トランジスタ120のエミッタにはスイツチKの接点K
−3、ダイオード119を介してVレベルの電圧が与え
られる。
−3、ダイオード119を介してVレベルの電圧が与え
られる。
又、この状態においては可変抵抗器Aは、スイツチMに
よりFET2Oとは切離され、スイツチPにより抵抗2
06を介して線18に接続されている。この状態におい
てコントローラを踏込むと、可変抵抗器Aの抵抗が減少
することにより、4位置の電圧が上昇し、抵抗202,
203で定められた電圧を越えた時点で、アナログIC
2Olの出力電圧が零となり、トランジスタ114は0
N状態となる。これにより、ダイオード117の両端に
は一定時間幅のパルスを発生する。このパルスを受けて
トランジスタ121は0Nし、トランジスタ120は0
Nする。従つてサイリスタ155にはダイオード129
、抵抗156を通してVレベルの電圧がかかる。この時
には天秤上死点にミシンは停止していたのであるからリ
ードスイツチ153は0N状態にある。従つてサイリス
タ155は上述した同パルスにより0Nし、そのアノー
ド点jはゼロレベルになる。これによりトランジスタ1
71は0Nし、モータBは抵抗173と可変抵抗177
により指定される位相制御電圧により駆動される。針棒
がその下死点まで来るとリードスイツチ153が0FF
し、サイリスタ155も0FFするので、トランジスタ
171も0FFする。
よりFET2Oとは切離され、スイツチPにより抵抗2
06を介して線18に接続されている。この状態におい
てコントローラを踏込むと、可変抵抗器Aの抵抗が減少
することにより、4位置の電圧が上昇し、抵抗202,
203で定められた電圧を越えた時点で、アナログIC
2Olの出力電圧が零となり、トランジスタ114は0
N状態となる。これにより、ダイオード117の両端に
は一定時間幅のパルスを発生する。このパルスを受けて
トランジスタ121は0Nし、トランジスタ120は0
Nする。従つてサイリスタ155にはダイオード129
、抵抗156を通してVレベルの電圧がかかる。この時
には天秤上死点にミシンは停止していたのであるからリ
ードスイツチ153は0N状態にある。従つてサイリス
タ155は上述した同パルスにより0Nし、そのアノー
ド点jはゼロレベルになる。これによりトランジスタ1
71は0Nし、モータBは抵抗173と可変抵抗177
により指定される位相制御電圧により駆動される。針棒
がその下死点まで来るとリードスイツチ153が0FF
し、サイリスタ155も0FFするので、トランジスタ
171も0FFする。
従つて点jの電位はVレベルとなり抵抗113の両端に
はダイオード165を介してコンデンサ162、ダイオ
ード164、抵抗163からの一定時間幅のパルスが発
生される。このパルスを受けてコンデンサ128は再び
放電され、タイマーをゼロ復帰する。この時にはリード
スイツチ154は0Nしているので同パルスによりサイ
リスタ166は0Nし、トランジスタ174は0Nする
。従つて針棒の下死点以降は抵抗176と可変抵抗17
7で指定された位相制御電圧によりモータBは駆動され
る。天秤がその上死点まで来るとリードスイツチ154
は0FFする。
はダイオード165を介してコンデンサ162、ダイオ
ード164、抵抗163からの一定時間幅のパルスが発
生される。このパルスを受けてコンデンサ128は再び
放電され、タイマーをゼロ復帰する。この時にはリード
スイツチ154は0Nしているので同パルスによりサイ
リスタ166は0Nし、トランジスタ174は0Nする
。従つて針棒の下死点以降は抵抗176と可変抵抗17
7で指定された位相制御電圧によりモータBは駆動され
る。天秤がその上死点まで来るとリードスイツチ154
は0FFする。
従つてサイリスタ166はトランジスタ151の0FF
点で0FFし、トランジスタ174も0FFする。以後
の動作は前述のものと同様である。以上の動作は針棒が
天秤上死点に行く前にコントローラの踏込みをはずした
場合のものであるが、ミシンが天秤上死点に停止し、ト
ランジスタ120が0FFした後コントローラAの踏込
みをはずした場合には上述した回路のパルスによりコ〕
/デンサ128が放電される為、トランジスタ120が
一定時間0Nし、サイリスタ135へのゲート電流をサ
イリスタ166が0FFのままなので流すが、前述した
如くその時には点e及び点dの電圧の加算されたものは
点fより高くなつているのでサイリスタ21,22はト
リガされず、モータBは停止したままである。
点で0FFし、トランジスタ174も0FFする。以後
の動作は前述のものと同様である。以上の動作は針棒が
天秤上死点に行く前にコントローラの踏込みをはずした
場合のものであるが、ミシンが天秤上死点に停止し、ト
ランジスタ120が0FFした後コントローラAの踏込
みをはずした場合には上述した回路のパルスによりコ〕
/デンサ128が放電される為、トランジスタ120が
一定時間0Nし、サイリスタ135へのゲート電流をサ
イリスタ166が0FFのままなので流すが、前述した
如くその時には点e及び点dの電圧の加算されたものは
点fより高くなつているのでサイリスタ21,22はト
リガされず、モータBは停止したままである。
つまり、コントローラの踏込み、踏みはずしをどの様な
早さで行なつてもミシンは確実に一針縫いを行ない得る
。次に普通縫い状態にてコントローラAの踏込みをはず
した後に縫製物への針の喰込み等によりミシンが停止し
、針棒、天秤が定位署にこない場合の動作を説明する。
早さで行なつてもミシンは確実に一針縫いを行ない得る
。次に普通縫い状態にてコントローラAの踏込みをはず
した後に縫製物への針の喰込み等によりミシンが停止し
、針棒、天秤が定位署にこない場合の動作を説明する。
踏込みをはずした事により前述の如く抵抗113の両端
にパルスを発生し、トランジスタ120は0Nする。
にパルスを発生し、トランジスタ120は0Nする。
また、定位置までミシン針は来ていないことからリード
スイツチ153または154は0N状態にあるから同パ
ルスによりサイリスタ166は0Nし、トランジスタ1
74を0Nする。従つて抵抗176によりモータ回転数
指定のa点の電圧となるが、モータBのアーマチユア5
が動かないからそのフイードバツク電圧つまりc点の電
圧はゼロレベルである。これによりアナログIC33の
出力はゼ゛口レベルとなり、抵抗40、ダイオード42
を通してコンデンサ43を放電し、e点の電圧が下がる
。従つてモータBへの電力は増加するべくサイリスタ2
1,22は位相制御される。この状態にあつてもモータ
Bが停止したままであるとモータには過電流が流れ、発
熱し、ついには壊す恐れがある。しかしタイマー回路に
よりトランジスタ120はコントローラAの踏込みをは
ずしてから一定時間後には0FFするのでサイリスタ1
66は0FFし、トランジスタ174も0FFする。
スイツチ153または154は0N状態にあるから同パ
ルスによりサイリスタ166は0Nし、トランジスタ1
74を0Nする。従つて抵抗176によりモータ回転数
指定のa点の電圧となるが、モータBのアーマチユア5
が動かないからそのフイードバツク電圧つまりc点の電
圧はゼロレベルである。これによりアナログIC33の
出力はゼ゛口レベルとなり、抵抗40、ダイオード42
を通してコンデンサ43を放電し、e点の電圧が下がる
。従つてモータBへの電力は増加するべくサイリスタ2
1,22は位相制御される。この状態にあつてもモータ
Bが停止したままであるとモータには過電流が流れ、発
熱し、ついには壊す恐れがある。しかしタイマー回路に
よりトランジスタ120はコントローラAの踏込みをは
ずしてから一定時間後には0FFするのでサイリスタ1
66は0FFし、トランジスタ174も0FFする。
従つてa点の電圧はゼロレベルとなりアナログIC33
の出力はレベルに反転する。これによりe点の電圧は上
昇し、サイリスタ21,22はモータBへの電力を減少
すべく位相制御され、ついには0FF状態となつてこれ
を保持する。次に下糸巻機構を働かせた場合の動作を説
明する。
の出力はレベルに反転する。これによりe点の電圧は上
昇し、サイリスタ21,22はモータBへの電力を減少
すべく位相制御され、ついには0FF状態となつてこれ
を保持する。次に下糸巻機構を働かせた場合の動作を説
明する。
この場合にはリードスイツチ152が0FFするのでリ
ードスイツチ153,154は無関係になる。
ードスイツチ153,154は無関係になる。
従つてコントローラAの踏込みをはずした場合はブレー
キ開始モータ回転数検知トランジスタ151が0FFし
た時にブレーキがかかりミシンは停止する。他の部分の
動作は前述した普通縫いの場合と同様である。最後に一
旦停止したミシンのプーリを手で回転させる場合を説明
する。
キ開始モータ回転数検知トランジスタ151が0FFし
た時にブレーキがかかりミシンは停止する。他の部分の
動作は前述した普通縫いの場合と同様である。最後に一
旦停止したミシンのプーリを手で回転させる場合を説明
する。
この場合に第1図の回路大で動作させられ、関係するも
のはモータBのアーマチユア5とリードスイツチ153
,154である。
のはモータBのアーマチユア5とリードスイツチ153
,154である。
前者はサイリスタ21,22が動作状態にない限り、ま
た後者はトランジスタ120が0Nでない限り回路内の
働きはない。従つて一旦停止した後のミシンプーリの手
動操作は任意であつて作業者は好む位置に針棒をもつて
いくことが可能である。以上詳細に説明した実施例にお
いては、本発明の一針縫い制御回路の機能を含み、より
具体的、実際的に、モータの速度制御、ミシン針定位置
停止、ブレーキ制御等の機能を総合して具備せしめた技
術の例によつて説明したものであるが、ここで本発明の
要旨となるところをやくして再言しておく。
た後者はトランジスタ120が0Nでない限り回路内の
働きはない。従つて一旦停止した後のミシンプーリの手
動操作は任意であつて作業者は好む位置に針棒をもつて
いくことが可能である。以上詳細に説明した実施例にお
いては、本発明の一針縫い制御回路の機能を含み、より
具体的、実際的に、モータの速度制御、ミシン針定位置
停止、ブレーキ制御等の機能を総合して具備せしめた技
術の例によつて説明したものであるが、ここで本発明の
要旨となるところをやくして再言しておく。
切換スイツチをそれぞれ第3ポジシヨン、つまり1一針
縫い1の指示位置にセツトすることにより、フツトコン
トローラに内蔵された可変抵抗器AはスイツチMにより
FET2Oと切離され、スイツチPにより抵抗206を
介して線18に接続される。
縫い1の指示位置にセツトすることにより、フツトコン
トローラに内蔵された可変抵抗器AはスイツチMにより
FET2Oと切離され、スイツチPにより抵抗206を
介して線18に接続される。
この状態において、フツトコントローラを踏込むと、可
変抵抗器Aの抵抗が減少することによつて、オペアンプ
201のe入力端子への電圧は上昇する。オペアンプ2
01の1入力端子には、抵抗202,203によつてあ
らかじめ定められた電圧が入力されている。この入力電
圧は、一針縫いの動作を開始する時のフツトコントロー
ラの踏込み位置に相当した電圧が設定されている。フツ
トコントローラを踏込んでいき、その踏込み量が一針縫
い動作開始位置を越えるとオペアンプ201のe入力端
子の電圧が1入力端子の電圧を越え、これによつてオペ
アンプ201の出力端子には電圧零から電圧vに立上が
る電圧が出力される。この電圧によりトランジスタ11
4が0Nし、ミシンの一針縫い動作を行なわしめる一針
縫い制御回路に一定幅のパルス信号が入力され、一針縫
いの動作が行なわれる。本発明は一針縫いを開始するフ
ツトコントローラの位置をあらかじめ電圧の大きさで記
憶しておき、この電圧値とフツトコントローラが踏込ま
れることによつて発生する電圧値とを比較し、後者が大
となつた時点で一針縫い動作を開始するよう一針縫い制
御回路を構成しているため、フツトコントローラ一の一
針縫い動作の開始位置を最も操作し易い位置に設定する
ことが可能となる。
変抵抗器Aの抵抗が減少することによつて、オペアンプ
201のe入力端子への電圧は上昇する。オペアンプ2
01の1入力端子には、抵抗202,203によつてあ
らかじめ定められた電圧が入力されている。この入力電
圧は、一針縫いの動作を開始する時のフツトコントロー
ラの踏込み位置に相当した電圧が設定されている。フツ
トコントローラを踏込んでいき、その踏込み量が一針縫
い動作開始位置を越えるとオペアンプ201のe入力端
子の電圧が1入力端子の電圧を越え、これによつてオペ
アンプ201の出力端子には電圧零から電圧vに立上が
る電圧が出力される。この電圧によりトランジスタ11
4が0Nし、ミシンの一針縫い動作を行なわしめる一針
縫い制御回路に一定幅のパルス信号が入力され、一針縫
いの動作が行なわれる。本発明は一針縫いを開始するフ
ツトコントローラの位置をあらかじめ電圧の大きさで記
憶しておき、この電圧値とフツトコントローラが踏込ま
れることによつて発生する電圧値とを比較し、後者が大
となつた時点で一針縫い動作を開始するよう一針縫い制
御回路を構成しているため、フツトコントローラ一の一
針縫い動作の開始位置を最も操作し易い位置に設定する
ことが可能となる。
従つて従来のフツトコントローラをわずか踏込むとすぐ
に一針縫い動作を開始する欠点を解消することができる
。尚、本発明の具体例では一針縫い開始位置を電圧で設
定し電圧比較を行なつているが、これはフツトコントロ
ーラ内に内蔵されたスイツチをフツトコントローラを踏
込むことによつて0N,0FFさせるような機械的な方
式でも充分実施可能である。
に一針縫い動作を開始する欠点を解消することができる
。尚、本発明の具体例では一針縫い開始位置を電圧で設
定し電圧比較を行なつているが、これはフツトコントロ
ーラ内に内蔵されたスイツチをフツトコントローラを踏
込むことによつて0N,0FFさせるような機械的な方
式でも充分実施可能である。
第1図は本発明の一実施例の回路図で本発明を使用した
ミシンモータの具体的制御回路の例を示したもの、第2
図はその内a図のみはモータ回転数に対する一要部の作
動特性を、そして残りb〜d図はコントローラの可変抵
抗の値に対する各要部の特性を示した説明図、第3図〜
第5図は共にある動作状態での第1図中各要部の電圧波
形を同じ時間的関係で示した特性図、第6図はコントロ
ーラ踏込み操作時の第1図中各要部の電圧の関係を示し
た説明図、第7図は第1図回路のモータ回転速度を可変
制御する動作特性説明図、第8図は第6図に対応しコン
トローラを踏込まないときの各要部の電圧の関係を示し
たもの、第9図はサイリスタの点弧位相制御時の位相と
エネルギーの関係を示す概念図、第10図〜第12図は
第3図〜第5図と同じ時間関係で示した第1図回路の他
の要部の動作説明図である。 1・・・・・・コントローラの可変抵抗、5・・・・・
・ミシンモータの回転子、21,22・・・・・・ミシ
ンモータ駆動用サイリスタ、114・・・・・・比較回
路出力に応じて起動するトランジスタ、201・・・・
・・比較回路のオペアンプ、202,203・・・・・
・所定の踏込み量相当電圧用分圧抵抗、206・・・・
・・コントローラの可変抵抗と共に踏込み信号電圧を生
ずる回路の抵抗。
ミシンモータの具体的制御回路の例を示したもの、第2
図はその内a図のみはモータ回転数に対する一要部の作
動特性を、そして残りb〜d図はコントローラの可変抵
抗の値に対する各要部の特性を示した説明図、第3図〜
第5図は共にある動作状態での第1図中各要部の電圧波
形を同じ時間的関係で示した特性図、第6図はコントロ
ーラ踏込み操作時の第1図中各要部の電圧の関係を示し
た説明図、第7図は第1図回路のモータ回転速度を可変
制御する動作特性説明図、第8図は第6図に対応しコン
トローラを踏込まないときの各要部の電圧の関係を示し
たもの、第9図はサイリスタの点弧位相制御時の位相と
エネルギーの関係を示す概念図、第10図〜第12図は
第3図〜第5図と同じ時間関係で示した第1図回路の他
の要部の動作説明図である。 1・・・・・・コントローラの可変抵抗、5・・・・・
・ミシンモータの回転子、21,22・・・・・・ミシ
ンモータ駆動用サイリスタ、114・・・・・・比較回
路出力に応じて起動するトランジスタ、201・・・・
・・比較回路のオペアンプ、202,203・・・・・
・所定の踏込み量相当電圧用分圧抵抗、206・・・・
・・コントローラの可変抵抗と共に踏込み信号電圧を生
ずる回路の抵抗。
Claims (1)
- 1 サイリスタの点弧位相の制御によりミシンモータ駆
動電流を制御してミシンの速度制御を行なうミシンモー
タ制御装置に於て、一針縫いの指令時にコントローラの
踏込み量に応答して踏込信号電圧を生ずる回路と、該踏
込信号電圧に対し該踏込み量の所定の値に相当する電圧
を比較して該踏込信号電圧が大となるとき出力を生ずる
比較回路と、該比較回路の出力に応じ前記ミシンモータ
を起動して前記ミシンの一サイクルの作動後停止さす一
針縫起動制御回路とを具備したことを特徴とするミシン
の一針縫い制御用ミシンモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51144932A JPS5930118B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | ミシンの一針縫い制御用ミシンモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51144932A JPS5930118B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | ミシンの一針縫い制御用ミシンモ−タ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370322A JPS5370322A (en) | 1978-06-22 |
| JPS5930118B2 true JPS5930118B2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=15373542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51144932A Expired JPS5930118B2 (ja) | 1976-12-01 | 1976-12-01 | ミシンの一針縫い制御用ミシンモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930118B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE433953B (sv) * | 1981-04-30 | 1984-06-25 | Husqvarna Ab | Drivkontrollanordning for elektronisk symaskin |
| JPH0141403Y2 (ja) * | 1986-07-23 | 1989-12-07 |
-
1976
- 1976-12-01 JP JP51144932A patent/JPS5930118B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370322A (en) | 1978-06-22 |
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