JPS593011B2 - 平型給電ケ−ブル - Google Patents

平型給電ケ−ブル

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JPS593011B2
JPS593011B2 JP53061311A JP6131178A JPS593011B2 JP S593011 B2 JPS593011 B2 JP S593011B2 JP 53061311 A JP53061311 A JP 53061311A JP 6131178 A JP6131178 A JP 6131178A JP S593011 B2 JPS593011 B2 JP S593011B2
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JP
Japan
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power supply
wire
core
bundles
supply cable
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JP53061311A
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JPS54152187A (en
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善興 新郷
正夫 清水
裕 田
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Priority to DE2851595A priority patent/DE2851595C2/de
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Priority to SG460/82A priority patent/SG46082G/en
Priority to HK434/82A priority patent/HK43482A/xx
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/04Flexible cables, conductors, or cords, e.g. trailing cables
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B7/00Insulated conductors or cables characterised by their form
    • H01B7/08Flat or ribbon cables
    • H01B7/0823Parallel wires, incorporated in a flat insulating profile

Landscapes

  • Insulated Conductors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は固定されている給電端子からスタツク・クレー
ン、エレベータ等の移動機械へ給電する平型給電ケーブ
ルに関し、特にエレベータのようにく限定された空間内
を上下方向に移動する移動機械へ給電するのに適した平
型給電ケーブルに関するものである。
移動機械に連結されるケーブルは一般に移動用ケーブル
と呼ばれ、架設後の使用時には機械の移動に伴つて屈曲
、捻回等の各種の機械的作用を反覆して受けることにな
る。
特にエレベータのようにケージが昇降路内を頻繁に上下
移動するような装置に対して使用する移動用給電ケーブ
ルの場合は、そのケージの上下移動に伴つてケーブルの
U字形に湾曲する屈曲位置がその長さ方向に順次変化し
、したがつてケーブルはその長さ全体にわたつて絶え間
なく屈曲が繰返?れるので十分な屈曲特性を有すること
が要求される。このような移動用給電ケーブルに対して
、使用時に必要な屈曲特性を付与するには、ケーブル全
体が十分な可撓性を有することが基本的に必要である。
従来、ケーブルに可撓性を与えるために用いられてきた
方法は、丸型給電ケーブルの場合も含めて一般に、複数
本の線心を撓合わせて線心束を形成する際に該撚合わせ
を十分な撚返しをつけて行なうことにより、線心束にい
わゆる6なじみ″を与える方法であつた。しかし、この
゛なじみ”を与えるために複数本の線心を撚返しを与え
て撚合わせて線心束を形成した場合、得られるケーブル
に望まれる可撓性を付与することはできるが、その一方
、線心束のなじみが良いため、ケーブル架設のために線
心の末端を給電端子などに取付ける時に、線心束の端部
の撚bをほどいて各線心をぱらばらに離す作業に非常に
多くの手間がかかジ、かつまた撚ジが解かれてばらばら
に分離された各線心の撚ジぐせが消えず、そのため給電
端子に取付けられた後も外観が見苦しいのみならず、各
線心の末端部をコンパクトにまとめてジヤンクシヨンボ
ツクスに収納することが困難になる等の作業性の上での
種々の欠点が見られzさらに、一般にこの種の移動用給
電ケーブルにあつては、その柔軟性を良くし、かつ耐熱
性、耐寒性の点からケーブル線心の絶縁材料としてはそ
れらの諸特性を満足し得るたとえば軟質塩゛化ビニルな
どが広く用いられているが、しかしこの場合、線心束を
形成する際にケーブルに十分な可撓性を与えるための撚
返しをつけて線心を撚合わせると、その撚返しによジ線
心に生じる大きなねじv弾性復元力によつて絶縁材料が
著しく圧潰変形され易くなシ、ひいては線心絶縁材料の
破壊あるいは線心導体の破断にまでつながる危険が生じ
る。またさらに、エレベータケージとその昇降路壁との
間の狭い空間部分に吊下げ布設される場合の給電ケーブ
ルに、右または左回シ方向の捻れが発生すると、該ケー
ブルがエレベータの昇降路壁から突出している各種の構
造突起物に引掛かつたD、あるいは昇降路壁面やケージ
の側壁に対して衝撃的にぶつかつた)してケーブルの外
被が損傷しあるいは線心が断線する等の重大な事故を招
く恐れが生じる。
したがつて、この種の移動用給電ケーブルに卦いては、
その機械的特性の一つとして、吊下げられた場合のケー
ブルに容易に捻れが発生しない意味での耐捻回性が優れ
ていることも要求されるものである。そこで本発明者ら
は鋭意研究の結果、上記の欠点をすべて排除し、エレベ
ータなどの狭く限定された空間内の移動機械用の移動用
給電ケーブルに必要な屈曲特性(可撓性)、耐捻回性、
コンパクト性、強靭性、作業性に秀れたケーブルを発明
するに至つた。
しかして、本発明の一つの目的は、その架設に必要なス
ペースが従来の丸型給電ケーブルの場合二に比較して極
めて小さくて済み、かつ十分な屈曲特性(可撓注)を有
する移動用平型給電ケーブルを提供することにある。
本発明の他0−つの目的は、上記の特性を有し、かつケ
ーブル断面の中心位置を中心,とした時計回Zシ方向卦
よび半時計回シ方向のトルクバランスが良くて吊下げ布
設状態での使用時に捻れの発生しない、つまジ前捻回性
に優れた移動用平型給電ケーブルを提供することにある
本発明のさらに他の一つの目的は、線心の末端.をジヤ
ンクシヨンボツクス}よび移動機械の給電端子に取付け
る際に線心束の端部の撚合わせが容易にほどけて、簡単
かつ確実な線心の接続が可能である移動用平型給電ケー
ブルを提供することにある。
本発明の上記卦よび他の諸目的、諸特徴、諸利点は、以
下に述べる詳細な説明卦よび特許請求の範囲の記載から
明らかになろう。
次に本発明に係る平型給電ケーブルの実施例を第1図な
いし第18図を参照して詳細に説明する。
先ず第1図は、本発明を構成する平型給電ケーブルに卦
いて用いられる線心束の例を示すものであつて、多数本
の素線11,12,13・・・を撚合わせてなる導体2
の上に、例えば軟質ピニル等の絶縁材料3が被覆されて
それぞれ線心41,42,43が形成され、そしてさら
にこれら複数本Q線心41,42,43が互いに撚合わ
されてそれぞれ線心束51ないし56が形成されている
。第2図ないし第18図は、上記第1図に示した偶数本
の線心束51ないし56を用いて構成した本発明に係る
平型給電ケーブルの実施例を示すものであつて、偶数本
の線心束51ないし56が一実質的に一つの平面上に卦
いて互いに平行に配列され、またそれら偶数本の線心束
51ないし56がゴムまたはプラスチツク等の可撚性に
富む材料からなる外被6によつて一括被覆されていると
共に、各線心束51ないし56がケーブル全体としての
断面の中心位置xを中心として同数本づつ左右対称的に
配置され、さらに前記偶数本の線心束51ないし56の
うちの任意に選択された半数のものが右撚シに撚られた
ものにて形成され、残シ半数のものが左撚わに撚られた
ものにて形成され、かつ各線心束51ないし56がそれ
ぞれ撚一返しなしで撚合わ虹れて全体として断面形状が
扁平な本発明の平型給電ケーブル7が構成されている。
そして、第2図に示す構造例の場合は、各線心束51な
いし56が互いに並列接触され、また線心束51,52
,53かS撚シのものにて形成され、線心束54,55
,56がZ撚シのものにて形成されてい妬第3図に示す
構造例の場合は、各線心束51ないし56が互いに並列
接触されている点は第2図のものと同じであるが、線心
束51,53,55がS撚bのものとされ、また線心束
52,54,56がZ撚ジのものとされてじ5第4図な
いし第6図に示す構造例のものも名線心束51ないし5
6が互いに並列接触している点で基本的に第2図のもの
と同じであるが、第4図のものに訃いては線心束51,
52,55がS撚ジとされ、線心束53,54,56が
z撚bとされて卦v、また第5図のものに卦いては線心
束51,55,56がS撚)とされ、線心束52,53
,54がZ撚シとされて卦ジ、さらに第6図のものに卦
いては線心束51,53,56がS撚bとされ、線心束
52,54,55がz撚わとされている。第7図卦よび
第8図に示す構造例の場合は、隣シ合う線心束51ない
し56が外被6の一部を介在してそれぞれ間隔Lを保持
しているが、その他の構成はそれぞれ第2図訃よび第3
図に示したものと同じである。
第9図に示す構造例の場合は、隣ジ合う3本の線心束5
1,52,53卦よび54,55,56がそれぞれ互い
に並列接触されて2Sの線心束群81,82が形成され
、また両線心束群81,82の間に外被6の一部が介在
して間隔Lが保持され、かつ線心束51,52,53が
S撚シのものにて形成され、線心束54,55,56が
Z撚ジのものにて形成されている。
第10図に示す構造例の場合は、隣シ合う2本の線心束
51と52,線心束53と54,線心束55と56がそ
れぞれ互いに並列接触されて3群の線心束群81,82
,83が形成され、また各線心束群81,82,83の
間に外被6の一部が介在して間隔Lが?持され、かつ線
心束51,53,55がS撚ジのものにて形成され、線
心束52,54,56がZ撚ジのものにて形成されてい
る。第11図に示す構造例は基本的に第8図のものと同
じであるが、さらにこれに加えて線心束52と53卦よ
び54と55の間に位置する外被6の部分に、例えば鋼
撚線や鋼線条あるいはナイロン等の有機繊維または炭素
繊維等の比較的に抗張力の大きい材料からなる補強線材
91,92がそれぞれケーブル全体の長さ方向に延長す
る状態に埋込まれている。
第12図に示す構造例は基本的に第10図のものと同じ
であるが、さらにこれに加えて線心束群81と82およ
び線心束群82と83の間に卦ける外被6の部分に、第
11図と同様の補強線材91,92がそれぞれケーブル
全体の長さ方向に延長する状態に埋込まれている。これ
ら第11図卦よび第12図に示す構成を有するものは例
えばこれをエレベータ用のケーブルとして用いる場合、
昇降距離が約60m以上の長い時に有利に用いることが
できる。
すなわち、この補強線材の存在によシ、ケーブル全体の
長さ方向の引張力に対する機械的強度を向上?せること
ができると共に、前記補強線材を懸吊部材として使用し
てこれにケーブルの全張力を負担させることによシ、導
電部分である線心に過大な張力を作用させることなくケ
ーブルを安全に吊下げ布設することができる。第13図
に示す構造例は基本的に第2図のものと同じであるが、
さらにこれに加えて線心束53と54との接触境界部分
に対応する外被6の両外面部に、ケーブル全体の長さ方
向に延長する切欠溝101が設けられている。
第14図に示す構造例は基本的に第3図のものと同じで
あるが、さらにこれに加えて線心束52と53卦よび線
心束54と55との接触境界部分に対応する外被6の両
外面部に、ケーブル全体の長さ方向に延長する切欠溝1
01,102がそれぞれ設けられている。この構造をも
つものにおいては、切欠溝に沿つて外被を開裂すること
により隣D合う線心束を同時に剥き出すことができ、作
業性が向上される。第15図に示す構造例は基本的に第
8図のものと同じであるから、さらにこれに加えて線心
束52と53卦よび線心束54と55との中間位置に対
応する外被6の両外面部に、ケーブル全体の長さ方向に
延長する切欠溝101,102がそれぞれ設けられてい
る。第16図に示す構造例は基本的に第10図のものと
同じであるが、さらにこれに加えて線心束群81と82
卦よび線心束群82と83との中間位置に対応する外被
6の両外面部に、ケーブル全体の長さ方向に延長する切
欠溝101,102がそれぞれ設けられている。この構
造のものVC卦いては、切欠溝に沿つて外被を開裂する
ことによジ線心束群の区分け的配線を容易に行なうこと
かできる。第17図に示す構造例は、第8図に示す構造
のものに対して第11図に見られる補強線材訃よび第1
5図に見られる切欠溝を付加した構成を有するものであ
シ、つまb線心束52と53卦よび線心束54と55の
間に位置する外被6の部分に、比較的高い抗張力を有す
る材料からなる補強線材81,92がそれぞれケーブル
全体の長さ方向に延長する状態に埋込まれていると共に
、各補強線材91,92の埋込み位置に対応する外被6
の両外面部に、ケーブル全体の長さ方向に延長する切欠
溝101,102が設けられている。
第18図に示す構造例は、第10図に示す構造のものに
対して第12図に見られる補強線材卦よび第16図に見
られる切欠溝を付加した構造を有するものであジ、つま
り線心束群81と82卦よび線心束群82と83の間に
位置する外被6の部分に、補強線材91,92がそれぞ
れケーブル全長の長さ方向に延長する状態に埋込まれて
いると共に、各補強線材91,92の埋込み位置に対応
する外被6の両外面部に、ケーブル全体の長さ方向に延
長する切欠溝101,102が設けられている。これら
第17図卦よび第18図に示す構成を有する場合は、前
述の第11図ないし第16図の構成のものに}ける効果
をそのまま備えていることは勿論のほか、補強線材を外
被から露出させてその露出線材部分を切欠溝に沿つて引
張ることによジ、該外被を切欠溝に沿つて簡単に引裂い
て線心束または線心束群をより容易に分離することがで
きるものである。本発明のさらに別の実施態様として、
複数本の線心41,42,43の撚合わせからなる線心
束51ないし56の撚ジ方向と線心41,42,43を
形成する各導体2の撚ね方向とが同じである線心束のみ
が、あるいは反対に線心束51ないし56の撚b方向と
各導体2の撚り方向とが逆である線心束のみを用いて、
第2図ないし第18図に示した各実施例構造と同様の平
型給電ケーブル7を構成することができる。
な卦ここで、各実施f!7qの図面上からたけでは明j
らかではないが、複数本の線心41,42,43を撚返
しなしで撚合わせて各線心束51ないし56を形成して
いる点が、本発明を構成する上に卦いての欠くべからざ
る重要な要件となつていることに士分な注意を向けられ
たい。
また、本発明を実施する場合、各線心束を構成する撚合
わせ線心の数は図示の実施例のように3本に限定される
ものではなく、さらに実質的に一平面上に互いに並行に
配列される線心束の数も図示の実施例のように6本に限
定されるものではなく、これを2本、4本あるいは8本
以上の偶数本として実施することができ、またさらに隣
9合う線心束または線心束群相互の間に保持する間隔も
、その距離を適宜設定し得ることは勿論である。
本発明の第2図ないし第18図に示された総て .の実
施例に共通の基本的構成によれば、偶数本の線心束が実
質的に一平面上に互いに並列に配列され、それらの線心
束が可撓性に富む材料からなる外被によつて一括被覆さ
れて全体として断面形状が扁平である給電ケーブルが構
成されているので、ケーブルは全体としてその厚さが著
しく薄いものとなり、そのため前記各線心束がケーブル
の可撓特註に関しては本来好ましくない撚返しゼロによ
つてそれぞれ撚合わされているにもかかわらず、ケーブ
ル全体としての可撓性が、つまDケーブルがその厚さ方
向にU字形に曲げられる屈曲特性が何等損なわれること
がなく、むしろ従来の丸型給電ケーブルに比絞してケー
ブルの前記屈曲特性をより良好に改善することができ、
またこのように断面が平扁な平型給電ケーブルは、その
厚さが薄いこと訃よびそれらの所要条数を互いに厚さ方
向に積層した状態にまとめることができるので、その架
設に必要なスペースが極めて小さくて済み、したがつて
ケージ昇降路の壁面とその昇降路内を上下移動するエレ
ベータケージとの間の狭く限定された空間部に吊下げ布
設するような移動用給電ケーブルとして最適なものであ
り、さらに本発明の基本的構成に卦いては、偶数本の線
心束が平型給電ケーブル全体としての断面の中心位置を
中心として同数本づつ左右対称的に配置され、かつ前記
偶数本の線心束のうちの半数のものが右撚りのものにて
形成され、残b半数のものが左撚bのものにて形成され
ているので、撚Dのために各線心束に発生する回転モー
メントが、撚シの方向が異なる線心束同士でそれぞれ相
互に相殺され、そのためケーブル断面の中心位置を中心
とした時計回り方向卦よび反時計回シ方向のトルクバラ
ンスがとけて吊下け布設状態での使用時に捻れの発生し
ない、つまクこの意味での耐捻回性に優れた移動用平型
給電ケーブルを得ることができ、またさらに複数本の線
心を撚返しなしで撚合わせた線心束を用いているので、
ケーブルをエレベータ等の移動機械の給電端子やジヤン
クシヨンボツクスに対して接続する際の線心束をほぐし
て各線心をばらばらに分離するところのいわゆる線心口
出し操作が容易に行ない得て、簡単かつ確実な線心の接
続作業が可能となるほか、ジヤンクシヨンボツクスなど
への線心端末部のコンパクトな収納が容易にできると共
に、従来、ケーブルに可撓性を与えるために必須とされ
ていた撚返しを加えながら撚合わせをする作業に較べて
撚返しなしでの撚合わせ作業は作業能率の点から言つて
も秀れて卦り、製造上からも大きなメリツトが得られる
。以上本発明によれば、前述の従来の欠点をすべて克服
し、エレベータ等の狭く限定された空間内の移動機械用
の給電ケーブルに必要な屈曲特性(可撓性)、耐捻回性
、コンパクト性、強靭性ならびに取付け作業性に秀れた
移動用給電ケーブルが提供されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を構成する平型給電ケーブルに卦いて用
いられる線心束の例を示す横断面図、第2図ないし第1
8図は何れも本発明による平型給電ケーブルの実施例を
示すものであつて、第2図}よび第3図ならびに第7図
ないし第18図に卦いてAは平型給電ケーブルの平面図
、Bはその横断面図、また第4図ないし第6図は上記各
図のAと同じ平面図であり、かつ第2図を除く第3図か
ら第18図までは、図面を簡略化して描いたものである
。 図に卦いて、11,12,13・・・は素線、2は導体
、3は絶縁材料、41,42,43は線心、51ないし
56は線心束、6は外被、7は平型給電ケーブル、81
,72,83は線心束群、91,92は補強線材、10
1,102は切欠溝である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の偶数本が
    実質的に一平面上に互いに並行に配列され、それらの線
    心束が可撓性に富む材料からなる外被によつて一括被覆
    されている全体としての断面形状が扁平な平型給電ケー
    ブルにおいて、前記偶数本の線心束が平型給電ケーブル
    全体としての断面の中心位置を中心としてその左右各側
    に同数本づつ対称位置的に配置され、かつ前記偶数本の
    線心束のうちの半数のものが右撚りのものにて形成され
    、残り半数のものが左撚りのものにて形成されていると
    共に、各線心束がそれぞれ撚返しなしで撚合わされてい
    ることを特徴とする平型給電ケーブル。 2 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の撚り方向
    と線心を形成する導体の撚り方向とが同じである特許請
    求の範囲第1項記載の平型給電ケーブル。 3 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の撚り方向
    と線心を形成する導体の撚り方向とが逆である特許請求
    の範囲第1項記載の平型給電ケーブル。 4 隣り合う線心束が並列接触している特許請求の範囲
    第1項記載の平型給電ケーブル。 5 隣り合う線心束が外被の一部を介在して間隔を保持
    している特許請求の範囲第1項記載の平型給電ケーブル
    。 6 隣り合う線心束を互いに並列接触してなる線心束群
    を少なくとも2群以上有し、各線心束群の間に外被の一
    部が介在して間隔が設けられている特許請求の範囲第1
    項記載の平型給電ケーブル。 7 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の偶数本が
    実質的に一平面上に互いに並行に配列され、それらの線
    心束が可撓性に富む材料からなる外被によつて一括被覆
    されている全体としての断面形状が扁平な平型給電ケー
    ブルにおいて、前記偶数本の線心束が平型給電ケーブル
    全体としての断面の中心位置を中心としてその左右各側
    に同数本づつ対称位置的に配置され、かつ前記偶数本の
    線心束のうちの半数のものが右撚りのものにて形成され
    、残り半数のものが左撚りのものにて形成されていると
    共に、各線心束がそれぞれ撚返しなしで撚合わされ、か
    つまた隣り合う線心束またはそれらを並列接触してなる
    線心束群相互の間に位置する外被部分に、補強線材がケ
    ーブル全体の長さ方向に延長する状態に埋込まれている
    ことを特徴とする平型給電ケーブル。 8 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の偶数本が
    実質的に一平面上に互いに並行に配列され、それらの線
    心束が可撓性に富む材料からなる外被によつて一括被覆
    されている全体としての断面形状が扁平な平型給電ケー
    ブルにおいて、前記偶数本の線心束が平型給電ケーブル
    全体としての断面の中心位置を中心としてその左右各側
    に同数本づつ対称位置的に配置され、かつ前記偶数本の
    線心束のうちの半数のものが右撚りのものにて形成され
    、残り半数のものが左撚りのものにて形成されていると
    共に、各線心束がそれぞれ撚返しなしで撚合わされ、か
    つまた前記外被の両外表面の相対向する少なくとも1個
    所の位置に、ケーブル全体の長さ方向に延長する切欠溝
    が設けられていることを特徴とする平型給電ケーブル9
    互いに並列接触している線心束の接触境界部分に対応
    する外被の両外面部に、ケーブル全体の長さ方向に延長
    する切欠溝が設けられている特許請求の範囲第8項記載
    の平型給電ケーブル。 10 互いに間隔を設けて並列に配置されている線心束
    または線心束群相互の中間位置に対応する外被の両外面
    部に、ケーブル全体の長さ方向に延長する切欠溝が設け
    られている特許請求の範囲第8項記載の平型給電ケーブ
    ル。 11 複数本の線心の撚合わせからなる線心束の偶数本
    が実質的に一平面上に互いに並行に配列され、それらの
    線心束が可撓性に富む材料製の外被によつて一括被覆さ
    れている全体としての断面形状が扁平な平型給電ケーブ
    ルにおいて、前記偶数本の線心束が平型給電ケーブル全
    体としての断面の中心位置を中心として同数本づつ左右
    対称的に配置され、かつ前記偶数本の線心束のうちの半
    数のものが右撚りのものにて形成され、残り半数のもの
    が左撚りのものにて形成されていると共に、各線心束が
    それぞれ撚返しなしで撚合わされ、かつまた互いに間隔
    を設けて並列に配置されている線心束または線心束群相
    互の間に位置する外被部分に、補強線材がケーブル全体
    の長さ方向に延長する状態に埋込まれていると共に、そ
    の補強線材の埋込み位置に対応する外被の両外面部に、
    ケーブル全体の長さ方向に延長する切欠溝が設けられて
    いることを特徴とする平型給電ケーブル。
JP53061311A 1978-05-23 1978-05-23 平型給電ケ−ブル Expired JPS593011B2 (ja)

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