JPS5930309B2 - 磁気カ−ド処理装置 - Google Patents
磁気カ−ド処理装置Info
- Publication number
- JPS5930309B2 JPS5930309B2 JP50125657A JP12565775A JPS5930309B2 JP S5930309 B2 JPS5930309 B2 JP S5930309B2 JP 50125657 A JP50125657 A JP 50125657A JP 12565775 A JP12565775 A JP 12565775A JP S5930309 B2 JPS5930309 B2 JP S5930309B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- head
- card
- information
- reading
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- Expired
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- Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、取引の都度に変化する情報をカードに磁気
的に記録するとともに、同カードに印刷するようにした
磁気カード処理装置に関する。
的に記録するとともに、同カードに印刷するようにした
磁気カード処理装置に関する。
ストアートフェア方式に用いられるカードや、回数券に
用いられるカード等に、取引の都度に変化する情報を磁
気的に記録するとともに、券所持者が現在の情報を目視
できるように、情報を同券面に印刷するようにした磁気
カード処理装置はすでに提案されている。しかし、この
種の従来装置では、磁気記録機構と印刷機構とが空間的
に分離して設けられ、かつ機能的、空間的にも隔てられ
ているため、装置全体が長くなつて大型化し、その上、
カードの搬送距離が長くなり、処理時間が長くなる欠点
がある。この発明は、上記点に鑑みてなされたもので、
装置が小型になり、しかも処理時間が短縮される磁気カ
ード処理装置を提供することを目的とする。
用いられるカード等に、取引の都度に変化する情報を磁
気的に記録するとともに、券所持者が現在の情報を目視
できるように、情報を同券面に印刷するようにした磁気
カード処理装置はすでに提案されている。しかし、この
種の従来装置では、磁気記録機構と印刷機構とが空間的
に分離して設けられ、かつ機能的、空間的にも隔てられ
ているため、装置全体が長くなつて大型化し、その上、
カードの搬送距離が長くなり、処理時間が長くなる欠点
がある。この発明は、上記点に鑑みてなされたもので、
装置が小型になり、しかも処理時間が短縮される磁気カ
ード処理装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するためにこの発明では、導電膜を有す
る磁気カードに、放電記録式の印刷ヘッドを用いて前記
導電膜に情報の印刷を行なうようにしたものであり、第
1の発明は記録用磁気ヘッドと、読取用磁気ヘッドおよ
び放電記録用の印刷ヘッドとをカードの搬送方向におい
て近接して設け、かつ前記読取用磁気ヘッドを、前記磁
気膜に記録された情報と、同じく磁気膜に記録され、か
つ前記印刷ヘッドによる導電膜への印刷のタイミングを
とるための信号(以下、印刷タイミング用信号という)
との読取りに用いた点に特徴がある。このようにすれば
、印刷タイミング用信号を読取るための磁気ヘッドを特
別に設ける必要がないため、各ヘッド間に搬送用ローラ
を設ける必要がない。したがつて、それだけ装置全体の
長さが短かくなるため、装置が小型化し、その上、カー
ドの搬送距離が短かくなるため、処理時間が短縮される
。すなわち、情報はカードを使用するたびに異つた位置
へ印刷しなければならない。
る磁気カードに、放電記録式の印刷ヘッドを用いて前記
導電膜に情報の印刷を行なうようにしたものであり、第
1の発明は記録用磁気ヘッドと、読取用磁気ヘッドおよ
び放電記録用の印刷ヘッドとをカードの搬送方向におい
て近接して設け、かつ前記読取用磁気ヘッドを、前記磁
気膜に記録された情報と、同じく磁気膜に記録され、か
つ前記印刷ヘッドによる導電膜への印刷のタイミングを
とるための信号(以下、印刷タイミング用信号という)
との読取りに用いた点に特徴がある。このようにすれば
、印刷タイミング用信号を読取るための磁気ヘッドを特
別に設ける必要がないため、各ヘッド間に搬送用ローラ
を設ける必要がない。したがつて、それだけ装置全体の
長さが短かくなるため、装置が小型化し、その上、カー
ドの搬送距離が短かくなるため、処理時間が短縮される
。すなわち、情報はカードを使用するたびに異つた位置
へ印刷しなければならない。
このため、磁気膜に記録されたクロツクパルス等の印刷
タイミング用信号を用いて前記印刷ヘツドによる印刷時
を制御する必要があるが、この信号を読取るための磁気
ヘツドを特別に設けると、各ヘツドを近接して設けても
両端部のヘツドの間隔がカード一枚分の長さ以上となる
ため、その間に搬送用ローラを設けなければならず、そ
れだけ装置全体が長くなり、カードの搬送距離が長くな
る。しかし、第1の発明によれば、読取用磁気ヘツドを
情報と印刷タイミング用信号の読取りに共用するため、
装置全体が短かくなり、またカードの搬送距離が短かく
なる。また、第2の発明は、第1の発明に加えて、磁気
ヘツド用のヘツド押えを導電性材料で作つて放電電流の
帰路電極としたものである。
タイミング用信号を用いて前記印刷ヘツドによる印刷時
を制御する必要があるが、この信号を読取るための磁気
ヘツドを特別に設けると、各ヘツドを近接して設けても
両端部のヘツドの間隔がカード一枚分の長さ以上となる
ため、その間に搬送用ローラを設けなければならず、そ
れだけ装置全体が長くなり、カードの搬送距離が長くな
る。しかし、第1の発明によれば、読取用磁気ヘツドを
情報と印刷タイミング用信号の読取りに共用するため、
装置全体が短かくなり、またカードの搬送距離が短かく
なる。また、第2の発明は、第1の発明に加えて、磁気
ヘツド用のヘツド押えを導電性材料で作つて放電電流の
帰路電極としたものである。
すなわち、磁気カードの導電膜に流れる放電電流を前記
ヘツド押えを介して放電用電源に帰環するようにしたも
のである。このようにすれば放電電流用の帰路電極を特
別に設ける必要がないから、装置全体がそれだけ小型化
される。以下、この発明を図面に示す実施例に基いて詳
説する。
ヘツド押えを介して放電用電源に帰環するようにしたも
のである。このようにすれば放電電流用の帰路電極を特
別に設ける必要がないから、装置全体がそれだけ小型化
される。以下、この発明を図面に示す実施例に基いて詳
説する。
図に示す装置は、この発明をストアートフェアカートに
適用した場合の一例を示す。
適用した場合の一例を示す。
この装置に用いる磁気カードAは、厚紙等のベースの一
方側の面に磁気膜が形成され、他方側の面に有色膜と導
電膜が形成されている。そして、磁気膜には、少なくと
も残り金額と使用回数がクロツクパルスとともに記録さ
れている。有色膜は導電膜と色相が異るものであり、ベ
ースの導電膜側の色相が導電膜のそれと異る場合には不
要である。この磁気カードAはドライブo−ラ1,2,
3とピンチローラ4,5,6により、図において、右方
から左方へ搬送され、次いで左方から右方へ搬送される
。
方側の面に磁気膜が形成され、他方側の面に有色膜と導
電膜が形成されている。そして、磁気膜には、少なくと
も残り金額と使用回数がクロツクパルスとともに記録さ
れている。有色膜は導電膜と色相が異るものであり、ベ
ースの導電膜側の色相が導電膜のそれと異る場合には不
要である。この磁気カードAはドライブo−ラ1,2,
3とピンチローラ4,5,6により、図において、右方
から左方へ搬送され、次いで左方から右方へ搬送される
。
各ドライブローラとピンチローラは、平行に配置された
一対の側板7a,7bに軸を介して回転自在に支承され
ており、各ドライブローラは駆動機構(図示せず)によ
り正転および逆転される。また、各ピンチローラはコイ
ルバネ(図示せず)等により対応するドライブローラに
押圧されている。各ドライブローラの間隔はカード一枚
分の長さよりやや短かく調整されている。8a,8bは
、カードの挿入口に設けられた発光素子と受光素子で、
カードが両者の間に挿入されると、そのときの受光素子
8bの出力をドライブローラの駆動機構へ供給して各ド
ライブローラを正転させる。
一対の側板7a,7bに軸を介して回転自在に支承され
ており、各ドライブローラは駆動機構(図示せず)によ
り正転および逆転される。また、各ピンチローラはコイ
ルバネ(図示せず)等により対応するドライブローラに
押圧されている。各ドライブローラの間隔はカード一枚
分の長さよりやや短かく調整されている。8a,8bは
、カードの挿入口に設けられた発光素子と受光素子で、
カードが両者の間に挿入されると、そのときの受光素子
8bの出力をドライブローラの駆動機構へ供給して各ド
ライブローラを正転させる。
9a,9bは、後述する書込ヘツド11からほぼ磁気カ
ードAの長さだけカードの搬送方向側に離間して設けら
れた発光素子と受光素子で、磁気カードAの先端が両者
の間に達したときの受光素子9bの出力を前記駆動機構
へ供給して、各ドライブローラを逆転させる。
ードAの長さだけカードの搬送方向側に離間して設けら
れた発光素子と受光素子で、磁気カードAの先端が両者
の間に達したときの受光素子9bの出力を前記駆動機構
へ供給して、各ドライブローラを逆転させる。
ドライブローラ2,3の間には、読取ヘツド10、書込
ヘツド11およびローラ12が設けられている。
ヘツド11およびローラ12が設けられている。
読取ヘツド10と書込ヘツド11は、側板7a側に位置
するように該側板7aに固着されている。また、ローラ
12は側板7bに回転自在に支承され、かつカードの搬
送方向に対して読取ヘツド10と同位置となるように側
板7b側に設けられている。ピンチローラ5,6の間に
は、カードの搬送路を介して前記読取ヘツド10、およ
び書込ヘツド11と対面するようにヘツド押え用のロー
ラ13,14が設けられているとともに、ローラ12と
対面するように印刷ヘツド15が設けられている。
するように該側板7aに固着されている。また、ローラ
12は側板7bに回転自在に支承され、かつカードの搬
送方向に対して読取ヘツド10と同位置となるように側
板7b側に設けられている。ピンチローラ5,6の間に
は、カードの搬送路を介して前記読取ヘツド10、およ
び書込ヘツド11と対面するようにヘツド押え用のロー
ラ13,14が設けられているとともに、ローラ12と
対面するように印刷ヘツド15が設けられている。
印刷ヘツド15は、ローラ12と対面する位置に多数の
針状電極16を有する放電記録式の印刷ヘツドであつて
、側板7a,7bに回転自在に支承された軸17に固着
されている。そして印刷ヘツド15の上端部はソレノイ
ド機構18に連結されており、印刷時において、前記針
状電極16が磁気カードAの導電膜に接触される。針状
電極16は、カードの搬送方向に対して直交する方向す
なわち磁気カードAの巾方向に配置されており、かつ、
印刷回路23に各別に接続されて、印刷時においては、
所定の針状電極に磁気カードAに対して正の電位が印加
される。ヘツド押え用のローラ13,14は、L形に曲
折され、かつその曲折部において側板7aに回動可能に
支承されたアーム19,20の一端に夫々回転自在に支
承されている。
針状電極16を有する放電記録式の印刷ヘツドであつて
、側板7a,7bに回転自在に支承された軸17に固着
されている。そして印刷ヘツド15の上端部はソレノイ
ド機構18に連結されており、印刷時において、前記針
状電極16が磁気カードAの導電膜に接触される。針状
電極16は、カードの搬送方向に対して直交する方向す
なわち磁気カードAの巾方向に配置されており、かつ、
印刷回路23に各別に接続されて、印刷時においては、
所定の針状電極に磁気カードAに対して正の電位が印加
される。ヘツド押え用のローラ13,14は、L形に曲
折され、かつその曲折部において側板7aに回動可能に
支承されたアーム19,20の一端に夫々回転自在に支
承されている。
アーム19,20の他端は引張りコイルバネ21,22
によりローラ13,14が磁気カードAの導電膜に接触
して、磁気カードAを読取ヘツド10および書込ヘツド
11へ押圧するように引張られている。そして、ローラ
13,14は、前記印刷ヘツド15による導電膜への印
刷時において、導電膜に流れる放電電流を印刷回路23
内に設けられた放電用の電源へ帰環するために、導電性
材料で作られており、かつ、アーム16,17および側
板7a等を介してアース(この例では、前記放電用電源
の負側がアースのため)されている。なお、アーム16
,17および側板7aも導電性材料でつくられている。
24は読取回路、25は書込回路、26は信号処理回路
である。
によりローラ13,14が磁気カードAの導電膜に接触
して、磁気カードAを読取ヘツド10および書込ヘツド
11へ押圧するように引張られている。そして、ローラ
13,14は、前記印刷ヘツド15による導電膜への印
刷時において、導電膜に流れる放電電流を印刷回路23
内に設けられた放電用の電源へ帰環するために、導電性
材料で作られており、かつ、アーム16,17および側
板7a等を介してアース(この例では、前記放電用電源
の負側がアースのため)されている。なお、アーム16
,17および側板7aも導電性材料でつくられている。
24は読取回路、25は書込回路、26は信号処理回路
である。
この装置は、磁気カードAが挿入されると、当該磁気カ
ードAを図において右方から左方へ搬送し、読取ヘツド
10を通過するときにその磁気膜に記録されている情報
を読取ヘツド10により読取る。
ードAを図において右方から左方へ搬送し、読取ヘツド
10を通過するときにその磁気膜に記録されている情報
を読取ヘツド10により読取る。
読取られた情報は、信号処理回路26に供給される。信
号処理回路26は読取つた情報のうち残り金額と使用回
数、および図示外の入力端子から供給される今回の使用
金額に基いて、新たな残り金額と使用回数を算出して、
新たに記録すべき情報と印刷すべき情報を編集するとと
もに、各情報を書込回路35と印刷回路23へ各別に供
給する。この間に磁気カードAはその先端が発光素子9
aと受光素子9bの間に達し、それによつて、図におい
て左方から右方へ搬送されている。
号処理回路26は読取つた情報のうち残り金額と使用回
数、および図示外の入力端子から供給される今回の使用
金額に基いて、新たな残り金額と使用回数を算出して、
新たに記録すべき情報と印刷すべき情報を編集するとと
もに、各情報を書込回路35と印刷回路23へ各別に供
給する。この間に磁気カードAはその先端が発光素子9
aと受光素子9bの間に達し、それによつて、図におい
て左方から右方へ搬送されている。
そして、書込ヘツド11を通過するときに、信号処理回
路26から書込回路25を介して書込ヘツド11へ供給
される新たな情報が磁気膜に記録される。新たに記録さ
れた情報は読取ヘツド10によリクロツクパルスととも
に読取られ、信号処理回路26へ供給される。信号処理
回路26は、書込ヘツド11により記録された情報が正
しいか否かを判定し、誤つている場合には磁気カードA
への信号を書改める。
路26から書込回路25を介して書込ヘツド11へ供給
される新たな情報が磁気膜に記録される。新たに記録さ
れた情報は読取ヘツド10によリクロツクパルスととも
に読取られ、信号処理回路26へ供給される。信号処理
回路26は、書込ヘツド11により記録された情報が正
しいか否かを判定し、誤つている場合には磁気カードA
への信号を書改める。
この動作は、ドライブローラ1と2の間に搬送された磁
気カードAをその先端が発光素子9と受光素子9bの間
に達するまで逆送し、次いで、図において左から右方へ
搬送し、書込ヘツド11を通過するときに行う。この場
合においても、読取ヘツド10は磁気的に記録された情
報を読取り、また信号処理回路26は書改められた情報
が正しいか否かを判定する。信号処理回路26は、また
、読取つたクロツクパルスを利用してタイミング信号を
発生する。
気カードAをその先端が発光素子9と受光素子9bの間
に達するまで逆送し、次いで、図において左から右方へ
搬送し、書込ヘツド11を通過するときに行う。この場
合においても、読取ヘツド10は磁気的に記録された情
報を読取り、また信号処理回路26は書改められた情報
が正しいか否かを判定する。信号処理回路26は、また
、読取つたクロツクパルスを利用してタイミング信号を
発生する。
この信号は、残余の価値を目視・確認するための文字等
を、カードを使用するたびに異つた位置へ印刷するため
に、印刷ヘツド15による印刷時を制御するための信号
であり、新たな使用回数と、読取回路24から供給され
るクロツクパルスに基いて発生され、印刷回路23へ供
給される。すなわち、クロツクパルスは常に一定の間隔
(一定の周波数)で一定の位置に記録され、かつ価値情
報の印刷欄と一定の関係を有するため、たとえば夫々の
印刷欄の間に5個のクロツクパルスが介在するようにク
ロツクパルスが記録されている場合、最初の5個のクロ
ツクパルスは未使用時(磁気カードの発売時)の価値情
報の印刷欄に対応して記録さ槓次の5個のクロツクパル
スが第1欄に対応して記録される。
を、カードを使用するたびに異つた位置へ印刷するため
に、印刷ヘツド15による印刷時を制御するための信号
であり、新たな使用回数と、読取回路24から供給され
るクロツクパルスに基いて発生され、印刷回路23へ供
給される。すなわち、クロツクパルスは常に一定の間隔
(一定の周波数)で一定の位置に記録され、かつ価値情
報の印刷欄と一定の関係を有するため、たとえば夫々の
印刷欄の間に5個のクロツクパルスが介在するようにク
ロツクパルスが記録されている場合、最初の5個のクロ
ツクパルスは未使用時(磁気カードの発売時)の価値情
報の印刷欄に対応して記録さ槓次の5個のクロツクパル
スが第1欄に対応して記録される。
したがつて、最初の使用時には6個目のクロツクパルス
を読取つたときに第1欄へ新たな情報を印刷し、2回目
、3回目の使用時には夫々11個目、16個目のクロツ
クパルスを読取つたときに新たな情報を第2欄、第3欄
へ印刷するように制御する。印刷回路23は、信号処理
回路26から供給される印刷すべき情報に応じた針状電
極に正の直流電圧を印加して、当該針状電極と導電膜の
間に放電を生ぜしめる。
を読取つたときに第1欄へ新たな情報を印刷し、2回目
、3回目の使用時には夫々11個目、16個目のクロツ
クパルスを読取つたときに新たな情報を第2欄、第3欄
へ印刷するように制御する。印刷回路23は、信号処理
回路26から供給される印刷すべき情報に応じた針状電
極に正の直流電圧を印加して、当該針状電極と導電膜の
間に放電を生ぜしめる。
この際、ヘツド押え用のローラ13,14は導電膜と接
触しているため、放電電流の帰路電極として働く。こう
して情報が記録され、印刷された磁気カードAは、さら
に右方へ搬送されて前記挿入ロへ返送される。
触しているため、放電電流の帰路電極として働く。こう
して情報が記録され、印刷された磁気カードAは、さら
に右方へ搬送されて前記挿入ロへ返送される。
上記装置によれば、読取ヘツド10と印刷ヘツド15が
カードの搬送方向において同位置となるように設けられ
ているため、カードの搬送方向における装置の長さが短
かくなり、かつカードの搬送距離が短くなる。
カードの搬送方向において同位置となるように設けられ
ているため、カードの搬送方向における装置の長さが短
かくなり、かつカードの搬送距離が短くなる。
また、ヘツド押えがローラであるため、導電膜に傷がつ
くおそれがない。なお、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば、各ヘツドはカードの搬送
方向において、近接して設けられていればよく、同位置
である必要はない。また、ヘツド押え用ローラのいずれ
が一方を放電電流の帰路電極として使用することもでき
る。さらに、印刷タイミング用信号は、クロツクパルス
以外の、たとえばタイミング信号そのものであつてもよ
く、しかもこの印刷タイミング用信号は、磁気膜に情報
と重畳して記録されていてもよいし、別トラツクに記録
されていてもよい。以上のようにこの発明によれば、各
ヘツドをカードの搬送方向において近接して設け、かつ
読取用の磁気ヘツドを情報の読取りと、印刷タイミング
信号を作成するための信号の読取りとに使用するため、
カードの搬送距離を短縮でき、したがつて処理時間が短
縮されるとともに、装置が小型化し、廉価になる。
くおそれがない。なお、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば、各ヘツドはカードの搬送
方向において、近接して設けられていればよく、同位置
である必要はない。また、ヘツド押え用ローラのいずれ
が一方を放電電流の帰路電極として使用することもでき
る。さらに、印刷タイミング用信号は、クロツクパルス
以外の、たとえばタイミング信号そのものであつてもよ
く、しかもこの印刷タイミング用信号は、磁気膜に情報
と重畳して記録されていてもよいし、別トラツクに記録
されていてもよい。以上のようにこの発明によれば、各
ヘツドをカードの搬送方向において近接して設け、かつ
読取用の磁気ヘツドを情報の読取りと、印刷タイミング
信号を作成するための信号の読取りとに使用するため、
カードの搬送距離を短縮でき、したがつて処理時間が短
縮されるとともに、装置が小型化し、廉価になる。
また、第2の発明によれば、ヘツド押えを放電電流の帰
路電極として使用するため、装置がより小型化し、廉価
になる。
路電極として使用するため、装置がより小型化し、廉価
になる。
第1図はこの発明にかかる処理装置の一例を示す平面図
、第2図は第1図における一線断面図である。 Aは磁気カード、1,2,3はドライブローラ、4,5
,6はピンチローラ、10は読取ヘツド、11は書込ヘ
ツド、13,14はヘツド押え用ローラ、15は印刷ヘ
ツド。
、第2図は第1図における一線断面図である。 Aは磁気カード、1,2,3はドライブローラ、4,5
,6はピンチローラ、10は読取ヘツド、11は書込ヘ
ツド、13,14はヘツド押え用ローラ、15は印刷ヘ
ツド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気膜と導電膜とを有する磁気カードに、情報を、
前記磁気膜に対しては磁気記録を、前記導電膜に対して
は放電記録方式による印刷をそれぞれ行なうようにした
磁気カード処理装置において、記録用磁気ヘッド、読取
用磁気ヘッドおよび放電記録式の印刷ヘッドをカードの
搬送方向において近接して設け、かつ前記読取用磁気ヘ
ッドを前記磁気膜にそれぞれ記録された情報および印刷
タイミング用信号の読取りに用いたことを特徴とする磁
気カード処理装置。 2 一側面に磁気膜を有し、他側面に導電膜を有する磁
気カードに、情報を、前記磁気膜に対しては磁気記録を
、前記導電膜に対しては放電記録方式による印刷をそれ
ぞれ行なうようにした磁気カード処理装置において、記
録用磁気ヘッド、読取用磁気ヘッド、および放電記録式
の印刷ヘッドをカードの搬送方向において近接して設け
、かつ前記読取用磁気ヘッドを前記磁気膜にそれぞれ記
録された情報および印刷タイミング用信号の読取りに用
い、さらに前記磁気ヘッド用のヘッド押えのうち、いず
れか一方または双方を前記印刷ヘッドから前記導電膜に
流れる放電電流の帰路電極としたことを特徴とする磁気
カード処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125657A JPS5930309B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | 磁気カ−ド処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125657A JPS5930309B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | 磁気カ−ド処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5249744A JPS5249744A (en) | 1977-04-21 |
| JPS5930309B2 true JPS5930309B2 (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=14915424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50125657A Expired JPS5930309B2 (ja) | 1975-10-17 | 1975-10-17 | 磁気カ−ド処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930309B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564878A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Read-in and recording unit for card |
| JPS6043788A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-08 | 株式会社デンソー | ストア−ドカ−ドの処理方式 |
| JPS60220475A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Nippon Signal Co Ltd:The | 磁気カ−ド処理装置 |
| JP2568900Y2 (ja) * | 1990-03-05 | 1998-04-15 | 株式会社日本アレフ | 印字機能付きリーダ・ライタ装置 |
| JP2687083B2 (ja) * | 1992-10-20 | 1997-12-08 | トヨタ自動車株式会社 | ドップラ式対地車速検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51138134U (ja) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 |
-
1975
- 1975-10-17 JP JP50125657A patent/JPS5930309B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5249744A (en) | 1977-04-21 |
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