JPS5930379B2 - 貝類の飼育装置 - Google Patents

貝類の飼育装置

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Publication number
JPS5930379B2
JPS5930379B2 JP55002260A JP226080A JPS5930379B2 JP S5930379 B2 JPS5930379 B2 JP S5930379B2 JP 55002260 A JP55002260 A JP 55002260A JP 226080 A JP226080 A JP 226080A JP S5930379 B2 JPS5930379 B2 JP S5930379B2
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JP
Japan
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water
breeding
tank
water level
level adjustment
Prior art date
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Expired
Application number
JP55002260A
Other languages
English (en)
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JPS5699734A (en
Inventor
清実 増田
徹朗 松野
修 高橋
達国 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Boseki KK
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Boseki KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5699734A publication Critical patent/JPS5699734A/ja
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Expired legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉋、蛤等の貝類あるいは釣用餌としテ用いら
れるゴカイ等の飼育に適した多段式の飼育装置に関する
ものである。
一般に貝類を人工飼育する場合、ふ化からある程度の大
きさに育つまでは陸上の人工飼育槽にて育成し、その後
海中に放流するという方法が採用され、例えば鉋の場合
、珪藻を付着された物体を装着した飼育装置を海水が流
動している槽内に配置して該装置内に稚貝を放流し、こ
こにおいて約5%程度の大きさになるまで育成する。
そして稚貝が成長して珪藻摂飼量が多(なりその補給管
理が困難となった時点において人工飼料の併用可能な中
間飼育槽に移し、該中間飼育槽において自然海中への放
流サイズ(約30〜35%)に成長するまで飼育してい
る。
しかしながら上記した従来の中間飼育槽は、その設置ス
ペースが大きくしかも海水の流動量が多いことから人工
飼料の摂飼効率が悪く不経済であって、業界においては
5%程度に成長した稚貝を更に人工飼料により、あるい
は人工飼料を併用して放流サイズ(約30〜35%)ま
での大きさに育成し得る合理的な飼育装置が強く要望さ
れていた。
かかる要望は、コンパクトな複数の飼育槽を上下方向に
棚状に配置し、各段の各飼育槽の上方に散水孔を列設し
た給水管を設けて、最上段の給水管に給水してその溢水
を下段の給水管に導くようになした従来の多段式飼育装
置を使用することによっである程度溝たすことができる
が、かかる従来装置においては飼育槽内の沈澱汚物の排
出機能に乏しいため、貝類、殊に汚水に対する抵抗力の
小さい稚貝にはその侭適用することができない。
本発明は設置面積が小さく管理が容易であり、少量の飼
育水を効果的に流動させることによって飼育槽内の汚れ
を防止し、多量の貝類を人工飼料を用いて飼育すること
ができるコンパクトな飼育装置を提供するものである。
以下本発明の実施例を示した図面について説明すると、
第1図は飼育装置全体を示した斜視図であって、枠状の
フレーム1に複数の飼育槽2,2を上下に間隔をおいて
および水平方向に複数個複数段棚状に設置するとともに
各段の飼育槽2A。
2B、2Cの上方に多数の散水孔3,3を列設した給水
管4A、4B、4Cを配設し、最上段の給水管4Aを海
水の供給源(図示せず)に連通している主給水管5と結
合し、飼育用海水(以下飼育水という)をこの最上段の
給水管4Aから供給するようになす。
また各飼育槽の底部に排水ロアを設けるとともに各段の
飼育槽の一側方に上記飼育槽2の容量よりも遥かに小さ
い水位調整槽6A。
5B、5Cを設け、第2図および第3図に示したように
各段の飼育槽2A、2B、2Cの排水口1と該水位調整
槽6A、6B、6Cとを通水管8A。
8B、8Cでもって連通し、さらに上位の水位調整槽6
A、6Bとその下位の飼育槽2B、2Cの給水管4B、
4Cとを連通して上位の水位調整槽6A、6Bに戻され
てきた飼育水をその下方の給水管4B 、4Cから飼育
槽2B、2Cの幅方向に亘ってシャワー状に供給し得る
ようになす。
水位調整槽6A、6B、6Cは各段の飼育槽2A。
2B、2Cの水位を所定の高さに維持させるためのもの
であって、最下段の水位調整槽6Cよりも上段にある水
位調整槽6B、6A内に東例えば第4図に示したように
、下端部が下段の各飼育槽2.2への給水管4,4と連
通され、上端部が閉塞され、上部に垂直方向に延びるス
リット10が設けられ、更に上部外周に上端縁11が傾
斜した短管12が回動可能に嵌着された直立管13が設
けられ、通水管8から該水位調整槽6内に流入した飼育
水の水位が、短管12によって調整された上記スリット
10の開口位置を超えると、そのオーバー分が上記直立
管13のスリット10を経て給水管4に供給されるよう
になっている。
図中14はドレーンパイプである。
上記した各飼育槽2,2内には、第5図に示しているよ
うに適宜の飼育用資材例えば鉋の飼育の場合は箱状のネ
ツH7,17を嵌合し、このネット17の底面に10〜
15cm程度の孔18が多数穿設された波板19を敷設
し、また他の生物例えばゴガイを飼育する場合には、微
小メツシュのネットあるいは通水性の布帛で作られた容
器を内装し、その底部に土砂敷設して使用する。
そしてこれらの各飼育槽2は好ましくはその底面が排水
ロアに向って傾斜し、該底面上に格子状の水切り台20
が載置され、その上に籠状のネット17がその上枠21
を飼育槽2の上縁に載置し、所望時にネット17を取り
出し得るようになっている。
なお実施例においては飼育槽を上下方向に3段となし水
平方向にそれぞれ4個装備させた態様を示しているが、
飼育槽の段数や各段における設置数は特に限定されるも
のではない。
また1個の飼育槽の大きさは、横寸法が80〜100ぼ
奥行き寸法が50〜70crrL、深さ寸法が15〜2
5の程度の大きさが好ましく、その材料は木材が好適で
ある。
また前記した水位調節槽における水位調整手段について
は、第4図に示した実施例に特定されるものではなく、
飼育槽内の水位が予めほぼ所望値に決定されれば、例え
ば上位の水位調整槽6Aは、第6図に示したように飼育
槽2と水位調整槽6とを通水管8を介してU字状に連通
させ、上方からの給水によるオーバー分を直立管22か
もその下位の給水管4に供給するようになしてもよ(、
また同様に最下段の水位調整槽6Cにおいては、第7図
に示しているように該水位調整槽6Cの上部空間域に上
端部開口を臨ませた排水用直立管22から外部に排水す
るとよい。
また第1図中23.23は給水量調節バルブ、24.2
4はドレーン排出用パルプである。
このように本発明による貝類等の飼育装置(i。
底部に排水ロアを備えた複数の飼育槽2,2を適宜間隔
をおいて上下方向に複数段を配し、かつ相互に隣接せし
めて水平方向に複数個配して棚状に設置するとともに各
段の各飼育槽2A、2B。
2Cの上方に多数の散水孔3を列設した給水管4A、4
B、4Cを延設し、最上方の給水管4Aを給水源(図示
せず)に連通せしめて最上段の飼育槽2Aに給水し、最
上段の飼育槽2Aから順次下段の飼育槽2B、2Cへ給
水するようになした装置において、各段の飼育槽2A、
2B、2Cの側方にそれぞれ水位調整槽6A、6B、6
Cを設けて各飼育槽2A、2B、2Cの底部に設けた排
水口Iと該各水位調整槽6A、6B、6Cとを通水管8
A、8B、8Cでもって連通し、上位の水位調整槽6A
、6Bの内部もしくは側面部に該水位調整槽6A、6B
の上部空間域に開口を臨ませた直立管13.22を配設
して該直立管13゜22とその下位の飼育槽2B、2C
への給水管4B、4Cとを連通して該水位調整槽6A、
6Bの上層(水面域)の飼育水を下位の給水管4B。
4Cに導入可能となし、更に最下段の水位調整槽6Cに
流入した飼育水をその上層から外部に排出するように構
成してなるものであるから、最初、給水バルブ23.2
3を開いて飼育水を最上方の給水管4Aから最上段の各
飼育槽2Aに供給すると、最上段の飼育槽2Aおよび水
位調整槽6への水位が次第に上昇し、所定の水位、即ち
前記直立管13のスリット10の開口位置まで水位が上
昇すると、それ以後の増水分は上層の水面部分から順次
上記直立管13のスリット10内に流入それによって給
水管4Aからの給水を継続しても飼育槽2A内の水位は
一定に維持され、以後の増水分は直立管13から給水管
4Bを通り下位の飼育槽の幅方向に亘ってシャワー状に
給水される。
そして該飼育槽2Bが所定水位に達すると、同様にして
以後の増水分は下位の給水管を経て次段の飼育槽に給水
され、かくして全飼育槽への給水が完了し、かつ全飼育
槽への給水を継続しながら全飼育槽内の水位を所定通り
維持することができる。
したがって飼育水を経済的に有効に活用し得るとともに
飼育槽内の水流が上下方向であることから人工飼料の投
与が可能となり、また各飼育槽の飼育水は底部から通水
管を経て水位調整槽内に流動し、該水位調整槽において
はその上層の飼育水が順次直立管および給水管を経て下
位の飼育槽に導かれるから、各飼育槽内において生じた
沈澱汚物は各水位調整槽内に流動し該水位調整槽内に滞
留して下位の飼育槽への流出が回避され、各飼育槽を常
に清浄に保つことができ、特にある程度成長した貝類の
飼育に好適となる。
その上、複数個の飼育槽が棚状に複数段設備されている
ことから、スペース的に極めて有利であり、また飼育物
の成育状態に応じて区画管理することができ、成育状態
の監視が容易であることなど実用上好都合な多くの効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示したものであって、第1図は
装置全体の斜視図、第2図は簡略正面図、第3図は要部
の部分斜視図、第4図は上位の水位調整槽の拡大斜視図
、第5図は飼育槽の1部所面側面図、そして第6図およ
び第7図は水位調整槽の他の実施例を示したそれぞれ簡
略断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 底部に排水口を備えた複数の飼育槽を適宜間隔をお
    いて上下方向に複数段を配しかつ相互に隣接せしめて水
    平方向に複数個配して棚状に設置するとともに各段の各
    飼育槽の上方に多数の散水孔を列設した給水管を延設し
    、最上方の給水管を給水源に連通せしめて最上段の飼育
    槽に給水し、最上段の飼育槽から順次下段の飼育槽へ給
    水するようになした装置において、各段の飼育槽の側方
    にそれぞれ水位調整槽を設けて各飼育槽底部に設けた排
    水口と該水位調整槽とを通水管でもって連通し、上位の
    水位調整槽の内部もしくは側面部に該水位調整槽の上部
    空間域に開口を臨ませた直立管を配設して該直立管とそ
    の下位の飼育槽への給水管とを連通して該水位調整槽の
    上層の飼育水を下位の給水管に導入可能となし、更に最
    下段の水位調整槽の上部空間域に排水用直立管の開口を
    臨ませて最下段の水位調整槽に流入した飼育水をその上
    層から外部に排水するようになしたことをMとする貝類
    の飼育装置。
JP55002260A 1980-01-12 1980-01-12 貝類の飼育装置 Expired JPS5930379B2 (ja)

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